2024-06-19 10:01

ポッドキャストで口コミを起こす方法

ポッドキャストは口コミによってリスナーが増えるケースが結構あります。

 

口コミの持つパワーは絶大です。

どうやったら口こまれやすくなるのか、について考えてみたいと思います。

 

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アポロ公式ポッドキャスト、パワーポッドキャストの作り方は、
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こんにちは、アポロです。
今日はですね、ポッドキャストで口コミを起こす方法ですね、
についてお話していきます。
先日聞いていたとあるポッドキャストの番組で、
言っていたのはですね、
どういう形で新規リスナーが増えていくのか、
データをね、アメリカのデータですけど、
話している番組があって、
その中で言われていたのがですね、
口コミによって新規リスナーが増えているケースが多いっていうね、
そういうデータが実際あるみたいなんですけど、
ポッドキャストはですね、
僕たちは考えている以上に、
口コミによるリスナー獲得っていうのは結構多いってことです。
だからこの口コミをどんどん増やしていく。
口コミって信頼も持ってくるから、
自分の信頼する人が、これいいよって勧められたらね、
ただ普通にその商品に興味を示すよりも、
より信頼が乗った状態でね、
その商品とか買うと思うんですけど、
それと同じような形で、
口コミの持っているパワーっていうのは非常に大きいわけです。
だからこの口コミを意識していくってことが、
非常に重要になってくるんですけど、
これもまたですね、
どの番組か忘れたんですけど、
僕が日常的に聞いている、
どれかの番組の、
コールトゥアクションで言われていることがあって、
一般的なコールトゥアクションだと、
こういうプレゼントがあるから登録してねとか、
そういうコールトゥアクションだったりとか、
YouTubeだと、いいね、チャンネル登録お願いしますとか、
そういうコールトゥアクションが最後に入るケースが多いですよね。
ただその番組に関しては、
その最後のアウトロの部分の
コールトゥアクションをどういう風に言っているかというと、
もしよかったらこの番組のことを、
自分のお友達とか知り合いに教えてあげてねみたいな、
そういうコールトゥアクションが入っているんですね。
だからやっぱり、
それは口コミを促すためのコールトゥアクションをしているわけです。
だからやっぱり、YouTubeではあまりそういうことは言わないと思うんですよ。
この動画を気に入ったら誰かに紹介してねとかって言わないと思う。
だからやっぱりポードキャストというのは、
やっぱりこの口コミが起こりやすいということがあるから、
おそらくそういうコールトゥアクションをしているんだと思うんですけど、
だからやっぱりこの口コミって意外に離れないというかね。
だからやり方次第では口コミを起こして、
さらにリスナーを獲得することができる。
そういう効果も期待できるということです。
さっきも言ったように、
口コミっていうのはその信頼が乗るので、紹介しながらね。
自分のよく知る人が紹介してくれたら聞いてみようかなってなるし、
その人の信頼が乗った状態で聞いてくれるから、
どこの誰かが分からない、
うさんくさい人っていう視点じゃなくて、
ちゃんとあの人がいいって言うから、
きっといい人の違いないんだろうなっていう、
そういう視点で聞いてくれるから、やっぱり全然違うんですね。
同じ新規リスナーの獲得をするにしても。
だからやっぱりこの口コミって、
すごいね、強大なパワーを持っているわけですけど、
口コミが起こるケースって多々あると思うんですよ。
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オフラインの場合もあればオンラインの場合もある。
オフラインであれば自分の知り合いとかに、
最近私こういうポッドキャスト聞いてるんだけど、
よかったら聞いてみないみたいな、
すごいいいよみたいな感じで知り合いとかにね、
紹介する場合は例えばオフラインで、
そういう風に紹介することもあれば、
例えばネットで、例えばSNSとかね、
ツイッターとかで、
最近私この番組聞いてて、
これすごいいいですみたいな感じで、
投稿でシェアしたりとかね。
それは別に知り合いとかじゃなくて、
フォロワーに対して紹介してるだけみたいな。
そういうケースで口コマれる場合もあるわけですね。
だからオンラインで口コマれる場合もあれば、
オフラインで口コマれる場合もある。
もちろんオフラインで直接の知り合いから
口コマれる方がより強烈にはなるんですけど、
例えばSNSとかでね、
ある程度影響力を持っている人とかが、
そういう風に口コンでくれたら、
やっぱりそこのね、影響力がすごく大きいし、
その人と親密な人からすれば、
仮にそのね、紹介してくれた人が
あまり影響力のない人でも、
その人のフォロワーの中で親密な人はきっとね、
聞いてくれるだろうし、
あの人が言うんだったらいいに違いないんだろうな、
みたいな感じで、
聞いてくれやすくなるということですね。
だからいろんなケースで
口コマれる場合があるわけですよ。
それこそ、その、
ポドキャストの中で別の番組でね、
言及されたりとかもあるわけですよ。
最近私こういう番組聞いてて、
これすごいいいんですよね、みたいな。
そういう口コマれ方をしてもね、
それもかなり強力だと思いますし、
で、これをどういう風にね、起こしていくのか。
まあ、正解はないと思うんですけど、
いろんなね、何が、何によって
口コミが起こるのかってことですね。
自分が誰かに何かを口コム時ですね。
どういったケースの時に口コムのかってことを
まずはね、考えてみてほしいんですけど、
一番大きな要因がですね、
そこに感動があるかどうかだと思うんですね。
すごく自分の心が動かされたものっていうのは、
誰かにお勧めしたくなると思うんですよ。
だから、相手の心を動かすような
発信になっているのかってことです。
それは何て言うんですか、
お涙ちょうだいとか、そういう泣かせるとか
そういう感動ではなくて、
すごいな、これ、みたいな。
そういう感動だって。
まあ、我々の場合は何かをね、
教えたりとかっていう
発信をしてるわけだから、
そういう相手を泣かせるみたいなね、
そういう感動のアプローチが違うので、
そういう意味ではなくて、
自分の発信する情報によって
感銘を与えるというかね、
そういう意味で心を揺さぶったりとかね、
この人鋭いなとかすごいなとかね、
って思わせる。
そういうことが起こると、
口コミたくなりますね。
なんか、うわ、この人すごいな、みたいな。
誰かね、知り合いがいて仲良い人いたらね、
ちょっと話してみようかなとか。
映画とかもそうじゃないですか。
見てみてすごい感動したらお勧めしますよね。
本とか読んでみてすごい内容良くて、
うわ、すごい良い本だなこれみたいな感じに思ったら
お勧めしますよね。
まあ、それに近い感じです。
だからまず大前提とかね、
一番重要なのはやっぱこの
感動させるかってことです。
相手に感銘を与えることができるか。
インスパイアするっていう風にね、
表現されることも多いですが、
06:00
このインスパイアの要素が入ってるのか
っていうのはすごく大事なわけです。
もちろんそれだけではなくて、
やっぱりですね、
発信者の人間性みたいなところもね、
関わってくると思うんです。
ここは気にしない人いると思うんですけど、
例えば自分がビジネス系の発信をしている場合で、
仮にすごい人だったとしても、
なんかもう見るからにうさんくさいとかね、
怪しいとか詐欺師っぽいみたいな人って、
あんまり紹介したくないじゃないですか。
そんな人紹介したら、
下手したら自分の評判にも傷が付くわけだから、
そういう人は紹介したくないですね。
やっぱり人間性として、
この人なら紹介してもいいかなって思える。
人間性のラインはクリアしてないと、
やたらなんか不平不満を愚痴文句ばっかり言ってるような人。
そういう人の発信って紹介したくないと思うんですよ。
だからやっぱり人間性が整っているのかって大事だし、
あとやっぱり紹介する側も、
ある程度安心安全な人を紹介したいわけですね。
だから紹介したけど全然人気のない番組とか紹介したら、
やっぱりなんかね、
本当にこの番組紹介して大丈夫かなってなると思うんですよ。
だけどやっぱり、
例えば本だったら、
みんなが読んでる本とかっていうのは紹介しやすいわけですよ。
多くの人が読んでて、
高評価レビューがいっぱい付いてるから、
この本だったら紹介しても問題ないかなっていう。
まあ安心なわけですね、紹介する側も。
だからたくさんの人に聞かれてるのかとかね、
知名度がその人があるのかってところも関わってくるんじゃないかなと。
全く無名でそういうね、
実績もほとんどないような人とかっていう人。
やっぱりこう紹介するのちょっと一瞬ためらうと思うんですよ。
この人本当に紹介して全然ダメじゃんって言われたらなんか嫌だなとかね。
っていう風に思われたりするから、
たくさんの人が聞いてますよとかね。
ポッドキャストとかだったら、
スポーティファーとかだったらね、
星が付いてるから星がいっぱい付いてるとか。
であれば、
なんかね、
この番組だったら安心して紹介できるかなとかって、
そういう風に思ったりするわけですね。
そういったところも結構重要だと思いますし、
あとはですね、
番組の情報?
特にサムネですよね。
カバーアートがものすごく素人臭いダサいね。
そういうカバーアートだったら、
ちょっとなんか紹介するの嫌じゃないですね。
なんか素人がやってるのこの番組みたいな感じに思われてしまって、
仮に良かったとしてもちょっと紹介するの一瞬ためらうと思うんですよ。
だからそういう最低限の見た目とかも、
まあ整えておいた方がいいし、
あとは一通りの情報が揃ってるってことですね。
この番組聞けば何々について一通り分かるよみたいな。
さっき口コミのオフラインのケース話しましたけど、
自ら自発的に口コム場合もあれば、
例えばね、私これからじゃあポッドキャスト始めたいと思ってるんだけどって友達が言った時に、
じゃあポッドキャストを始めたいんだったらこの番組聞くといいよっていうね。
何か偶発的に口コム場合もあると思うんですよ。
その時に例えばね、
ポッドキャスト始めるんだったらこのパワーポッドキャストの作り方っていうね、
聞いたら一通り情報が分かるからこれ聞いた方がいいよって、
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口コムでくれたりすると思うんですよ。
だからそこに一通りの情報が揃っていて、
これ聞けば何となくそれが分かるみたいな。
ブログを始めたいんだったらブログに関してね、
一通りの情報を出してくれてるような番組があれば、
じゃあまずこの番組聞いてみなよって。
そしたらここにね、ある程度の情報が最低限揃ってるから、
大体ブログってどういうものか分かるよみたいな状態になると思うんで、
情報量の多さも大事だし、網羅性も高くしようか。
そうするとこの番組聞けばね、
その知りたいことについて大体何となくね、
全体像とか概要が把握できるみたいな。
っていう風になるんで、
おすすめされやすくなるわけですね。
なのでそういった状態にしておく。
だからある程度のエピソード数も良し、
その発信する内容もですね、
バリエーションを足したりとかね、
網羅性を上げていくってことも大事だと思います。
もちろん今回紹介したもの以外にも、
口コミを起こす方法っていっぱいあると思うんですけど、
どうしたら口コミが起こるかなっていうのを
自分で考えながら発信していくのがね、
その答えを見つける一番良いやり方だと思うんで、
是非ね、そういう口コミも意識しながら発信する
ということをやってみてください。
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