1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 197.声のコンプレックスとスピ..
2024-07-02 18:07

197.声のコンプレックスとスピリチュアルの関係

リスナーさんから「声」についての質問をいただきました。

声にコンプレックスがある人は、たくさんいらっしゃると思います。

私も岡田さんも元々は、声にコンプレックスがありましたが、今はポッドキャストの番組を持っています。

私たちに、何があったのでしょう?

岡田さんのエピソードもぜひ!参考になりますので聞いてみてくださいね。

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日本リアルスピリチュアル協会
リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

相談実績2万人以上。
高次の世界とリアルな社会、実生活とを結びつけて来た『リアルスピリチュアリスト』だからこそ伝えられる“見えない世界”のウソ・ホント。

「あなたが“本当の自分”として生きる」ためのヒント(魔法の知恵袋)をお届けします。

・魂、運命、宇宙についてのカラクリ
・心の世界とスピリチュアルで言われることの本当の意味
・古代の叡智、高次からの秘密の教えから現代に活かされている「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活で役立つようにお伝えします。

あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。

この番組では、スピリチュアルを全く知らない左脳のインタビューアーの質問にお応えしながら、対談形式でお話が進んでいきます。どうぞ、お楽しみください。

【自己紹介】

大学卒業後、広告業界に16年従事。
20代終わりに40人の部下を率いる部長となり、ブラックで過酷な環境に病んでいく部下を救いたくて臨床心理を学ぶ。
転職を繰り返し、社会実績を積み重ね2007年に独立。
臨床心理とスピリチュアルカウンセラーとして2万人以上の相談を受ける。

見えない世界の声を、人に合わせて翻訳し届ける手法は「腑に落ちる」「疑問が解けた」と好評。「20年迷い続けた“人生の目的”が見つかった」「1つのアドバイスで収入が倍増した」など報告多数。

現在はリアルスピリチュアリスト養成講座を中心に、遺伝子検査を用いて科学的な肉体・霊性へのアプローチも行っている。

「個の自由と大人の教育」をモットーに将来は、地球に馴染めない子供たちを共に教育できる人材を排出することが目標。

クリエイトエカ株式会社 代表取締役
日本リアルスピリチュアル協会 代表
日本アカシックリーディング協会 会長

◆講演・二葉栄養学校(心理学講座)・東京家政大学にて講座講師・コーチングバンクにて講演
・癒しフェアにてアカシックリーディングの講演

◆メディア実績 ・雑誌anemone:アカシックリーディング特集のインタビュー掲載

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サマリー

岡田さんと橋本ゆみさんは、自分たちの声や喋り方にコンプレックスがあり、それを改善するためにトレーニングをしています。特に橋本さんは声楽のトレーニングを経験しています。声のトレーニングは自己表現を深める一つの手段となり、声を変えることでスピリチュアル的な成長にも繋がると話しています。彼らは声のコンプレックスとスピリチュアルの関係について話し合います。声は体や心の状態を反映する鏡であり、心が緩んで葛藤が解放されると声の質も変わってくることがあります。

00:10
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今回はリスナーさんから感想とか質問届いているということなので、ぜひ紹介いただけるでしょうか。
はい、ではラジオネーム、ヨッシーのたまごさんです。
はい、読みますね。
いつもポッドキャストを拝聴させていただく中で、ゆみさん、岡田さんの声が素敵だなと癒されています。
嬉しいです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
お二人の声や喋り方は持って生まれたものでしょうか?
何か特別なトレーニングはされているのでしょうか?
私自身、自分の声にコンプレックスがあり、声や喋り方をもっと良くしたいなと思っています。
声や喋り方を変えることで、トレーニングすることで、スピリチュアル的に見て良いことはありますか?というご質問でございます。
なるほどね、声についてなんですね、今回は。
はい、声についてです。
声のトレーニングの経験
ゆみさんは何かトレーニングされてたりするんですか?
特にはないですけど。
特にないですね。
あの一時、声のトレーニングではなくて、
あの昔、私はその音っていうのがやっぱり、
フィットする感覚で、宇宙の音とか声とか波動も音で捉えるっていうのが結構、私にはしっくりきていて。
で、ある時、昔ですけど、なんかこう、自分のその棚下ろしで、自分は何をしたいのかっていうのを探ってた時に、
昔、高校生ぐらいの時は表現者であるっていうのがなんかあったんですよね。
一つの単語にすると。
で、改めて大人になってそういう時間を過ごしてた時に、表現者がさらに深まって、
私は自分の音を出したい。
それイコール表現であるっていうことなんですけど、
その時に自分の音をフルで出すには、体、ボディーは楽器なので、
体がね、震わせて出てるか、喉が震わせてるけど、
体のこの筒がね、息とともに出てるので、
体全身で音を出したいって思って、
あの声楽をやったりしたことがあります。
まだやりたくてね、ちょっとコロナに入ってお休みになって、
ちょっとしばらくやれてないんですけど、
トレーニングっていうことではなくて、
私自身がその自分の音を体全身で発したいっていうので、声楽をやったっていうことはあります。
そうなんですね。
なるほど。
岡田さんはどうですか?
岡田さんのトレーニング方法
私はですね、最初、やっぱり全然喋るの得意ではなかったし、
自分の声もそんなに好きじゃなかったんですけど、
自分がこう言って発信するお仕事をするようになって、
やっぱり自分でも番組持ってやってみようって始めたんですね。
その時は、自分で編集とか配信もやってたので、
自分の音、声を聞きながら何度も編集したりとかして、
繰り返し繰り返し聞くようになったら、
なんか口癖とかも気になるところとか、
自分で気になったりとか気づいたりとか。
なので、繰り返し自分で聞くことで、
喋り方をトレーニングじゃないですけど、
気にかけるようになったっていうのも一つありますね。
あともう一つは、経営者交流会のグループで、
そこで司会進行やるような役割やった時に、
結構人前で喋る機会が増えた時があるんですね。
その時に、一通りちょっと習っといた方がいいかなっていうことで、
アナウンサーの方に発声の仕方はその時に少しレクチャーいただいて、
どういうふうにしたら相手の人に伝わりやすいかっていうので、
先ほど由美さんがおっしゃったように、
やっぱり体を振動させるように、
どうやったら振動して発声できるかっていうのは、
アナウンサーの方から響かせ方なんかはちょっと教わったりとかはしましたね。
素晴らしい。
はい、そんな感じです。
はい、すごいな。
なんか今のでもお話で、
私も声にコンプレックスがあって、
声のトレーニングの効果と違和感
喋り方も、岡田さんも私も一緒ですよね。
コンプレックスがあって、
このポッドキャストをやるまでに1年かかりましたからね。
そうですよね。最初なかなか迷ってましたもんね。
そろそろ渋って渋ってね。
でも、やんなきゃいけないと思ってやったんですけど、
お質問にあった、
スピリチュアル的にいいことっていう部分で言うと、
質問への直接の回答ではなくなってしまうんですが、
やっぱり、自分の声を聞くとか、岡田さんも私もそうですけど、
嫌だったけど聞いて、
やっぱり上手くなりたいなって思うから、
口癖気にしてみたり、ちょっとね、声のトーン気にしてみたり、
やるじゃないですか。
はい、やりますね。
なんかそういう、自分の声をちゃんと聞いたり喋り方を聞いてみるっていうのは、
一つ自分をちゃんと見るっていう意味で、
いいんじゃないかなって思うんですよね。
でも最初ね、すごく抵抗感ありますよね、自分の声を。
録音したものを聞くっていうのは。
いやー、もうね、もだえますよ。
もだえます。
もう、うえって、うえって何度ならなかったか。
もう聞けないってすぐピッて聞こえて、うえってなりながら。
ほんとにね。
今じゃもう、やっと一人で喋れる、ノートで一人で喋るっていうのがやっとできるよう、
何年越しでしょうね。
でもこれ、繰り返せば繰り返すほど慣れてくるもんですもんね。
そうですね。
あとはね、前そのコンプレックスがあった時に、声診断っていうのを、
もうずいぶん10年近く前ですね、ほんと。
たぶんほんとに10年前だ。
に、やってて。
2年ぐらい、2年ぐらい機会持って、なんかちょっとイベントとかでは、やったりしてて。
で、今ね、いろんな人、声診断だけじゃなくて、レインボーボイスっていうところが、
たぶん一番こう、広くやってる方多いと思うんですけど、
声がね、波形で、レインボーの波形でね、出るっていうやつなんですが、
それをやってた時に、潜在意識と顕在意識の音っていうのが波形で出て、
表に出てないと潜在意識になって、要するに発揮できてない音が見える化するっていうことなんですね。
自分が発揮できてない、その12色の色に何かがあると。
で、その傾向で心理状態を読み解いて、
ワークしていくっていう、そういう見える化ツールなんですけど、
で、それずっとやって、何年かやってて、
で、自分で音を聞くっていうのも同時にやってるので、
もう機会なくても、だいたいこの人ここが詰まってんなって、もうわかるんですよ。
えー、すごいですね。
うん、すごいでしょ、とか言って。
その機械並みのあれですもんね、診断ができちゃうっていう。
もういらんと思って。
なんか私は、ちょっとおこがましいかもしれないんですけど、
毎年年間契約だったので、もうちょっと契約しなくてもいいかなってやめたんですけど、
それで何に気づいたかっていうと、
自分が嫌な声の人っているじゃないですか。
うん、ありますよね。
喋り方なのかなって思ってたんですよ。
喋り方が嫌もあるんですけど、
でも声が嫌だ、たとえば笑ってる声って素敵なはずなのに、
笑ってる声すらもう耳障りみたいなのあるじゃないですか。
で、もしかしたらね、私の声もね、嫌だって人は世の中いると思うんですけど、
でも大概共通して嫌だってなる音って決まってるんですよ。
へー、そうなんですか。
決まってるっていうか傾向があるんですよ。
はい。
で、それって何かっていうと、出てない音、ある音が出てないんですね。
波形で言えば、ある色が出てない人にその傾向がある。
出てるんじゃなくて、出てないから違和感があるっていうことですか。
そうそうそう、そうなんです。
で、だからYouTubeとかこういう音声配信、音声配信になると私余計に聞けない人がいて、
それがわかるってか、足りてない音が強調されて聞こえるから、何か違和感なんですよね。
声のコンプレックスとスピリチュアルの関係
なのでそのスタックしてるっていうんです、詰まってる、スタックしてる音っていうのはその葛藤がある怒りとか、
特に怒りがあったり厳しい人の特徴の声ってあって、
それが強い人は、私はちょっと苦手で、
で、おそらくだいたいスピリチュアルとか、うちに来るお客さんたちは、そういう声の人が苦手な傾向の人が結構多くて、
なんか、何が言いたかったかっていうと、別に自慢でもなんでもないんですけど、
岡田さんと私ってそこの大行きが全然スタックしてないんですよ。
あーなるほど。
だから、さほど、なんていうのかな、嫌じゃない声に聞こえるんだと思う。
でも声は、そのあたりなんか感じるものありますよね、声を聞くと。
説明はできないけど、なんかいいなとか、なんかちょっと違和感あるなとか、そういうふうなのが直感的になんか感じられるっていうのはありますもんね。
ありますよね。
で、音、周波数、波動の話になると、体って色でも音でも光でも、波動を受けるので、
で、生理的にそのある波動周波数に反応するんですよね、体って、無意識的に。
それ生理学的な話で、で、そういう研究もたくさんもう出てるんですね、論文とかいろんな実験で。
だから赤いパンツ履くと、赤いパンツのあたりだけが温かく、サーモグラフィーで温かくなるみたいなのがいっぱいあります。
で、人の体って自分に足りない周波数、波動は吸収するっていう特徴があって、
で、逆に自分には嫌な波動っていうのは反発する、吸収したくないって体がいくんだけど、体は無防備に吸収受けるので、
例えば、私はクラブとかは嫌なんだけど、ズンドコ、ズンドコ、ズンドコ、ズンドコが好きな人っているじゃないですか、
あの波動が体が求めてたら、あそこにいて心地いいとか楽しいってなるんですよ。
あの波動が自分には足りていたら過度だから、過度になって溢れちゃうから嫌なんですよ。
なるほど。
で、例えば5Gとかの電磁波っていうのは体そのものに悪影響だから、みんな嫌なんですよ、体。
で、それがいっぱい浴びると体に不具合が出るから、
あの、なんていうの、特にね、電磁波って感じる人と感じない人っているんですけど、でも生理的にはみんな絶対感じていて、
感じない人は浴びすぎて具合悪くなるとかね、そういうことがあって。
だから声っていうのも体が整ってたり、あと感情的にスタックしてるものがない人の声って、
なんか喋り方が変でも、声そのものは、なんかね、すって入る。
なるほど。
そういうのがあるので、スピリチュアル的に見ていいっていう意味で言うと、
あの、喋り方よりも声の質を変えるトレーニングっていうのは、
そういう意味で、そういう意味でっていうのは、自分の中で発してる発調が整っている状態になるってことなので、
スピリチュアル、霊的な視点で言うと非常にいいですね。
なんかそういう話を聞くと、あれですかね、声のトレーニングもそうですけど、
なんか精神的に落ち着いてるとか、安定してるかっていうところでも、やっぱり声質が出て変わってくるっていうところはあるわけなんですかね。
ありますよ。だってめっちゃ怒ってる人の横にいたら、なんかビリビリなんか口くう、イライラしてくるじゃないですか。
そうですよね。なんか感じますよね。
感じますでしょ。電車とかでなんかこう、お母さんが子供に、何とかちゃんと言ってたら、それ聞くだけで心がギューってなるでしょ。
そうですよね。
なんか嫌だなってなるじゃないですか。
そうか。だからそういったところから、なんか人も感じてるので、
なんか心理的なところから声も変わってくるっていうのはあるわけなんですね。
そう、声は心の鏡です。鏡でありレントゲンみたいなもので、セキュララにその人の心情は声に出るんです。
いやー、すごいですね。
すごいよ。
だから、声がいいって言ってもらえるのは非常に喜ばしい、嬉しいことですよ。
ぜひね、今日のお話も参考にしながらね、ぜひ声についても考えていただけたらなと思います。
だいたいコンプレックスがあるって言っても、自分が聞き慣れないだけで、
そうですよね。
心と声の関係
人からいい声だねとか、なんか優しい喋り方ねとか言われるんだったら、大丈夫ですよ。
大丈夫、そうですよね。
そう、だいたい大丈夫。
声ね、とスピリチュアルっていうところで、やっぱりうちの講座生がですね、
はい。
1年以上受けている方は、本当に声質が変わってくんです。
そうなんですか。
そうなんです。なので、心が緩まってく、葛藤が開放されていくと、
声のトレーニングしてなくても、すごい優しい声に変わってきます。いろんな人が。
へー。
なのでね、良ければ、別にCMってほどじゃないですけど、うちの講座もぜひね、参加していただくと、
次第に声の質っていうのがほのずと変わっていくこともありますので。
やっぱりそういった心理的なところからね、いろいろ変わってくるっていうのも、やっぱり体験いただけると思うので、
ぜひね、よかったら講座も受けていただけるといいですね。
そうですね、はい。
はい。ゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
18:07

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