00:02
はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。好きなもの同士で仕事。本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
ちょっと有名な話ですね、Googleの人事です。ご存知の方も多いでしょうけど、改めてご説明でございます。
Googleはですね、人の採用でですね、一緒に働く人たちがお互いに面接をしたりして、
要はね、合わないもの同士はちょっと仕事させないようなチームビルドをしているんだそうです。 これ、日本の古いタイプの組織ではないやつですよね。
で、まあちょっとね、まあ皆さんどっかにご記憶はあるでしょう。ちょっとこの人と仕事しんどいわーというね、過去誰しも1度や2度や3度も4度もあるかもしれません。
はい、こういうね、なんだろう、こう、チームビルドのシステム、入れたらどうなるのかちょっと試してみたいですよね。
まあ平たく言いましたけど、もう合わねえっていう人同士は仕事しない方が効率が良くなる可能性があるなって、やっぱり思いますよね。
なので、まあ日本でもね、おそらくそういう採用をし始めているところもあるだろうし、チームビルドもしている可能性もあるので、どんどんね、こういうのね、広がるといいなって、ちょっと思いながら、思いながらですよ。
実際それがシステムとして稼働しだした時に、いやちょっとポシさんとは仕事したくないんですよね、みたいな人が属出した時の恐怖ったらないよね。
はい、そしてまあちょっとね、Googleの続きでいくと、あのやっぱりね、人柄っていうのもすごくね、Googleは見ているらしくて、一定のね、当然仕事の能力っていうのは問われるんですけど、
人柄、あとはね、フィット感みたいなところもね、すごく重視をしてるんだそうです。
はい、ということでね、チームを作るために結構ね、あの人のタイプでありますよね、ちゃんとした性格診断とか、その人の特性を測るような、
試験っていうのかな、ちゃんとこういうタイプっていう人を分かった上で、あまりにもね、合わない者同士はその同じチームにしないとか、あとは相乗でね、いい効果が出るよっていうふうに言われているタイプ同士は同じチームに入れて、
そのよりね、その仕事にあたる、何だろう、ミッションに合うチームっていうのも多分あると思うので、こういう人たちが集まると、こういう仕事に対しての能力発揮って期待できるよねとかね、そういうなんかこう、まあガチガチのロジカルっていうわけじゃないんですけど、多少そういうものをね、盛り込んでいくと、今までなんか謎のギクシャクしてたものとかがですね、
03:15
割とスムーズにいったりなんてこともあったりするのかなーって思ったりしました。
はい、まあ目の前にはね、そういう風景は未だないですし、まあエビデンスもそんなにね、言うほどないんですけど、ちょっとね、今のガチャガチャした世の中が多少なりとも良くなるなら、そういうシステムを採用していくのもいいんじゃないって、ちょっと思いましたね。
はい、ということで、あとエンディングトークですね。
はい、最近ね収録配信予約で取りためているんですけど、ふと気がつくとね、あのたまに何喋ってたか忘れてるぐらい間が空いてたりするんですよ。
で、ちょっとねこの前聞いてみたら、あのBGMとかもね、入ってないっていう雑さ、もうあの手抜きもはなはだしいという感じですけどね。
はい、でもね、なんか収録配信し始めて、えーと、なんだろう、そのBGMなかったり、ハッシュタグなかったり、なんかすっごい雑なのに、おかげさまで、あのコンバージョン率がね、上がっているという、この理由はよくわかりませんけども、
はい、もしかしたら最近言っているこの話がいいねと思った人はいいねボタン、そしてコメントレターばしばし募集しております。
このコメント聞いてるのかな、ちょっと検証、よくわかりませんけどしてみたいと思います。
ということで、また次回の配信でお会いしましょう。
Possibilityでした。
今日もBGMなし。