収録ボタンを押すことの楽しさ
はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。僕は仕事をサボって、翌日の収録をしております。
気づきをね、ちょっと喋ってみようかなと思いますけど、昨日予約配信していたね、
あの、聞かない方がいいよっていうタイトルをつけた配信がね、あったんですよ。
中身のないやつね。よりいつもに増して中身のないやつ。
でもね、やっぱりね、聞かない方がいいってね、タイトルつけたら、本当に聞かれてなかった。
再生回数がびっくりするぐらい低かった。
で、それがちょっと面白かったのと、コメントをね、いただいたっていうのは、これはなんか意外だなと思っていて、
あの、ちょっともう本当に個人的な喜びだけ言いますね。
あの、あつことばさんがね、最後まで聞いたよって言ってくださって、
で、しょうへいさんってね、いらっしゃって、この方もね、最後まで聞きましたっていうね、
あの、コメントを入れてくださっててですよ。
なんでかっていうと、これ実はあの、この配信最後まで聞く人なんていないよねって最後の方でね、
ポソッと喋ってるんで、それを聞いた人はね、いや、我こそは聞いた人なり、ってコメントしたくなるんだろうね。
だから何?っていう話なんですけど、
まあ、あの、人間の真理っていうのはね、面白いなって、あの、思いましたし、
まあ、僕はそういう、なんていうんですか、
人の真理をさ、この、もてあそぶようなことっていうのは、あの、好みではないので、あまり好きではないので、
戦略家でもなく、策略家でもないので、悪用はね、あの、しませんけども、あの、面白かったですよ。
で、まあ、僕のね、あの、尊敬するというかね、すごいあの、尊敬するって言った方がいいか、
あの、エリムスさん、スタイフでね、だけじゃないですけど、スタイフでも配信されているエリムスさん、
あのね、もう、配信の音声のクオリティが高くて、その感じがめっちゃくちゃ好きなんですよ。
あのね、なんかすっごいこだわって作ってらっしゃるなーっていうのが、触ってくるんですね。
あの、聞かれてる方わかると思うんですけど、あの、エフェクトとかね、いい感じの音でね、オープニング入ったりするんですよ。
あの、エリムスラジオみたいなね、ちょっとエフェクト、まあ俺がやっても似てないんですけど、もうね、ああいうのかっこいいなあ、憧れるなあとかってね、
思っちゃうわけ。でも、そんなエリムスさんからコメントもらうと、もうポシはウキウキなわけですよ。
中身のない配信なのにね。で、まあそれだけなんですけど、嬉しかったっていう。
それだけなんですけど。あの、コメントの内容もね、言っておきます。誰得なんですけど、僕が嬉しいんで言っておきますよ。
あの、昨日の配信って、僕もたまにやるんですけど、何喋るかも決めずにボタンを押すっていう、結構荒っぽいことするんですね、僕って。
で、押したら、もう喋らないとダメじゃんって、どっかでスイッチが入るんでしょうね。何かしら喋るわけですよ。
さすがにね。押されてもおいって、押されたらもう喋るしかないですから。
まあそういう、ちょっと荒っぽいね、収録も時にするんですけど、それをしたことによって、アウトプットの準備ができていないのに、収録するポシさんすごいですっていうね。
もうこのコメントは嬉しかったっすね。こんな雑な配信にさ、なんかそんなまさかコメント頂けるなんて、1ミリも思っていなかったわけで。
で、今日もしょうこりもなく、今日も2匹目の土壌とは違うんだけど、何もアウトプットすることがないのに、ボタンを押すって、こんなに楽しいんだって思ったわけ。
で、ここからはね、ちょっとね、チャレンジしてほしいなって思ったんですよ。
エリムスさんとの比較
収録配信って、出さないっていう選択肢できるじゃないですか。綺麗に撮れなかったら出さないってできるんですけど、
一回ね、なんか押してみてほしいんですよね。とりあえず押してみるっていう。何が起こるのかっていうのを、試してみてもいいんじゃないかなって思うんですよ。
で、自分でその保存した音声、音源をさ、聴いてみて、どう思うかは分かんないですよ。
でも、僕の経験談から言うと、あまりエリムスさんをね、引き合いに出しちゃいけないんですけど、エリムスさんみたいに、めっちゃクオリティ高い音声配信をされている方が、例えばですよ、くしゃみしちゃうとかね、ないけど、放送事故やんみたいな、
そういう噛むとかさ、台本が用意していたものが見えなくなっちゃって、あれあれみたいなことになるとかっていう、プチトラブルみたいなのがあると、配信を聴いている人って、結構ね、グッとそういうところにね、フォーカスされるんですよ。
で、予想外のことが起こるって、そういう人の心理状態をグッと変えるんでしょうね。僕はあまり心理学を詳しくないんですけど、で、何があるかっていうと、興味関心が一気にそこに動くっていうことと、これだけだとね、ただびっくりしたっていうだけなんですけど、ことによっては、その人に対する魅力の度合いが上がるんですよ。
こういう面もあるんだっていう、やっぱりそういう意外性みたいなところって、その人に対する評価とかね、その魅力の部分っていうのを思ってたよりもっと素敵だって思ったりするわけですよ。ということで、いつもながらにね、僕最初に基本結論言うんですけど、こういうダラダラ配信のときは結論言わないんで、今日もよくここまで聞いた人いるなって、
ちょっとね、時間を使っていただいた方には本当に感謝なんですけど、一つ結論をね、言っておきましょう。
えりむすさん、確か僕の記憶が間違ってなければ、シナリオを書く、で、シナリオを書かない配信に少し憧れている、なんかそんな感じが少し僕は伝わってきていて、
ぜひ、えりむすさんは、表に出さなくてもいいんで、ぜひね、何にも喋ることがないっていう状態で収録配信ボタンをね、ポチッと押してみて喋ってほしい。
ぜひこれはやってみてほしい。何が起こるのかをね、観察してほしいですね。多分、いや絶対ないと思うんですけど、何が起こったのか教えてくれるとめっちゃ嬉しいです。
はい、ということで、ご本人には多分届かないと思って好きかって言ってますけど、今日はこれぐらいで終わっていきましょう。
この配信が良かったなと思っていただいた方は、いいねボタン、コメントレター、もうえりむすさんのいじりひどいぞっていうクレームもお待ちしております。
はい、いや僕でもね、なんかそこにまたえりむすさんの新しい配信のスタイルみたいなものが、なんかこう、扉が開くみたいな感じがあるんじゃないかなって思ってます。
はい、ということで、今日はこれぐらいで終わっていきましょう。
お相手はDJポシビリティでした。この後も素敵なお時間お過ごしください。
