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みなさん、こんにちは。TRY-CATCH FMで、このポッドチャットは、テクニカルで働くソフトウェアエンジニアとプロダクトマネージャーの2人が、この日に使える、同僚と話す雑談ネタをお届けする番組です。
ChatGPTの新機能のChatGPT Canvasというのがあるんですけど、どういう機能かというと、
ChatGPTって普通にチャット形式で、こういう文章を作ってくださいって言ったらバーって書いて、
その出力が気に入らなかったら、ここをもうちょっとこういう風に変えて出してくださいとかっていうリクエストを再度して、また全部バーって出してもらってみたいな感じじゃないですか。
で、Canvasはどんな感じかっていうと、その出力の一部分に対してコメントを入れれるみたいなイメージ。
で、その部分だけ直してもらえるみたいな感じかな。
なるほどね。どんなときに使ってる?
普通に要件提示書とか主要書とか作るとき。
なるほどね。
あとメール文でもいいと思うけど、要はこの文章の全体の中のここだけが気に入らないんだみたいな。
っていうときに使えそうなやつではあるんですけど、実際使ってみたんだけどちょっとまだまだって感じでしたね。
なんか結構バグとかまだ多くて。
そうね。あんまり上手い使い方をできてないんだよな。
普通になんかボンってなって、これこれの部分直してっていうのとそんなに違いを作れないというか。
まあね、そのバグっていうのが結構致命的で。
なんかその直してってリクエストしたら、それより下がなくなっちゃうみたいな。
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ツリーのシリーズで。
とかとか、あとあるあるだけど、日本語変換で確定させたらトランプと飛んじゃうとか。
まあ結構使えないなっていう感じ。
なんかどっちかっていうと、Notionにもそういう機能あって。
Notionってブロック単位で文章書いてるじゃないですか。
それで各ブロックに対してNotion AIに直してもらえるんですよね。
だからまだそっちの方がいいかなっていう気はしてた。
まだまだこれからですね、キャンバスは。
今後もうちょっとどういうときに使ったら割とマシなの、いい感じに使えるよみたいなのはやっていこうかなくらいの話じゃ。
そうですね。あともう一つ、オーディオ。
オーディオのほうもあるじゃないですか。
あれなんか最近アップデートされたのかな、ちょっと待ってね。
なんかしゃべるのとかが上手くなったっていうのはあったけど、あれとはまた別の話?
いや多分それだった気がする。
10月2日か。
インディーみたいにしゃべる高度の音声機能を使えるように。
無料版にもできるようになったって話したのかな。
でもなんかこの間、久しぶりに試してみたんですよ。
一人で車運転してて暇だったから。
ずっと話し相手をみたいな感じで。
感想としては、
しゃべってる内容はまあいいんだけど、音声が非常にAIっぽいというかプロっぽい。
AI化したコールセンターみたいな声。
ちょっとGPTがすごいから贅沢言ってる感じになってるんだけど、
全然人間と話してる感はないよね。
まだそうだろうね。
例えば、そうなんですね、すごい趣味をお持ちですね。
こういう感じ。
しゃべり方の指定からしたいよね。
余計なこと言うなじゃないけど。
簡潔に答えるみたいなのするとちょっとマシだよな。
プロっぽさが出てるというか。
少し前にさ、本当におしゃべりするだけの、
もうちょっと発音が自然なAIみたいなやつ流行ったんですか?
えっとね、なんだったっけ。
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コトネみたいな。
ちょっと入れて全然喋ってないんだけど。
あれよりはだいぶそういうコールセンターっぽい感じ。
あれの方がまだ人間っぽいね。
なるほどね。
言ったらあれだけど、しばらく時間も経ったし、
あれくらいまではGPTも持っていくんじゃないのかね。
子供だ、子供。
子供か。
まだこっちの方がいいですね。
これは完全に日本語にとったって感じだから。
それもでかいか、確かに。
英語だと自然なのかもしれない。
もうちょっと自然だったりするのかな。
英語の感覚はちょっとまだわかんないけど。
誰かがそういうプリントとか配布してくれないかな。
こう指定すると結構自然に喋ってくれますみたいな。
余計変なこと言わなかったり、
発音が自然になったりしますみたいな。
一応ね、俺もリクエストしてみたんだって。
そんなプロっぽく喋るんじゃなくて、
普通に素人っぽく喋ってくださいみたいな感じで喋ったんだけど、
ちょっと声のトーンが低くなっただけで、
抑揚とか全然変わらなかったね。
なるほどね。
AIのキャラっぽいものだと思って、
そういう指定もしてみて、
近未来のアニメを見てる気分でやるといいかもしれないね。
なるほど。
そうね。
そんな感じです。
そんな感じです。
もう少し改善を期待っていう感じですけど。
キャンパスとオーディオね。
のお話でした。
じゃあ終わりましょうか。
はいはい。
それではこんな感じで、
平日4回公開を目標に配信しているので、
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では今回も聞いていただきありがとうございました。