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2024-03-04 35:22

#39 possibillityチャンネル〜団塊Jr世代のこれからを考えてみる

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今日はタイトルにもありますように、私はアラフィフって言ってますけど、団塊の世代と言われる世代なんですね。
これは世の中の人たちが、団塊の世代、団塊Jrです。団塊の世代じゃない。
団塊の世代は我々の親世代なんですけど、その子供ということでね、団塊Jr世代って言いますけど、
この世代の印象ってどうなんだろうって、ちょっとね、怖さもやっぱりあり、
我々の親世代である団塊の世代って、あんまりいい社会評価を受けない側面があるじゃないですか。
団塊の世代の方が大ききになると、ちょっとお叱りを受けるかもしれないですけど、
今は当然団塊の世代の方も元気で頑張っておられて、
いろんな個性を持ってですね、世代っていう括り方、哲の特徴とかね、いろいろ言われる中でですね、
最近ちょっと見るとですね、団塊Jr世代、私もそうなんですけど、
この世代がですね、非常に社会の中ではしんどい世代だよねってどうも言われてるらしくてですね、
一つの記事を見たりしてると、ちょっと抜粋しますね。
これネットのほうからある機関が調査をした内容でですね、
抽象的な表現にもなるんですけど、給料が上がらない。
これでも団塊のJr世代だけじゃないですよね。
各世代なかなか上がらないって言われてますけど。
給料が上がらないから始まって、会社に居場所がない。
これどういうことなんでしょうね。
会社に居場所がないっていうのは、団塊Jr世代の特徴というよりはその人のありようのような気もするんですけど、
そのようにも書かれていたり、転職できない。
これも一般論っぽいですよね。
団塊のJr世代だから転職できないというよりは、
一般論として団塊のJr世代ってそこそこ年齢いってますから、
転職が厳しい世代だっていうのは共通認識だと思うんですけど、
団塊のJr世代が転職できないっていう括りはちょっと強引かなっていう。
そんな気もしますけど。
で、あと続くのが年金、老後の資金がやばいっていうね。
03:04
これもその人によるんじゃないかなという気がして、
散々な言われようをしている団塊のJr世代なんですけどね。
そうは言ってもですね、
僕らの団塊のJr世代が社会でどういう評価を受けていくかっていうのは、
今までのことはすでに過去はどうにもならないので、
ここから先が果たして団塊のJr世代が
社会に対してどういう評価を受けていくのかというのは、
これからの行動によって決まってくると思うんですよね。
これはちょっと極端な話なんですけど、
僕がちょっと心配していることがありまして、
団塊のJr世代っていうのは、あくまで僕の周りを見てですよ。
僕の周りのコミュニティで見ているので、
とても狭い世界の中での個人的主観なんですけど、
やっぱり上の世代の方々たちが結構人数ボリュームも多くて、
今引退しかけている団塊の世代っていうのは人口ボリュームが非常に多いよと。
その世代の下の代もそこそこいると。
会社という組織の中で見たときに、
年功上列っていうシステムは、すでに崩壊はしかかってるとはいえ、
まだ残骸は残っているなっていうふうに、
僕自身は周囲の話を聞いたりとか、
僕自身が所属しているその組織を見てもそうですし、
あるいは会社っていうコミュニティを離れて、
例えば地域社会であったりとか、
あるいはスポーツの関係の組織に私も所属したりしてるんですけど、
そういういろんなコミュニティを見てもですね、
やっぱり我々より、この先輩方、諸先輩方が一定の役職であったりとか、
権限を持っていまだ活躍してらっしゃると。
ちょっとこの棘のある言い方をしてますけども、
そういう人口ボリュームがある、そしてポストはそんなにないっていうのは、
たぶんどこの組織でも似た構造になっていて、
まあ早い話が、よっぽど優秀な人は別ですけど、
平平凡凡としている段階ジュニア世代ですね。
この世代っていうのは、意外と権限権力を持たないまま、
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そこそこいい年齢になってしまっているというのが、
たぶんいろんなコミュニティあるんですけど、
わりと共通してる構造の特徴なんじゃないかなと思っていて、
これによって、この先いろんなコミュニティがあるけども、
3年、そして5年後、また10年と時間が経過していくごとに、
今の権力権限を持っている世代も、当然バトンタッチをしていくということが訪れたときに、
このバトンを我々世代が果たして受け取ったほうがいいのか。
受け取らずにですね、次の優秀な世代。
僕はそう思ってるんですけど、僕らより下の世代は優秀だと思っていて、
その世代に、もう僕らの世代を通り抜けてバトンタッチしたほうがいいというふうに、
最近僕は思っているんですね。
というのは一つ理由があって、
僕らの世代は人口ボリュームそこそこいるんですけど、
権限権力をなかなか持たずに、
まあ持ってる人ももちろんいるんですよ。
でも人数の割には権限権力を依存されていない人間が多いと思うんです。
やっぱり母数が多いので。
なのでそこで何が起こるかというと、あまり決定権を持ってない状態なので、
意思決定をしてきた経験値っていうのがあんまり多くないんですよね、おそらく。
おそらくですよ。
簡単な責任のものについてはその数多く意思決定するんですけど、
より重要な決定については、
その一世代前の世代が行っていたような意思決定を……
あ、すいません。ありがとうございます。
コメントをいただいて、
あおいそらさん、なじむ雑談屋さん、こんばんは。
ありがとうございます。
私、ポッシビリティと申します。
予告もないのにありがとうございますね。
あ、共感しかありません。ありがとうございます。
あおいそらさんは同世代だったりする感じですかね。
私、ポッシビリティもまさに段階・ジュニア世代でございますけれども。
そんな話を今してたんですが、同士というか同じ世代ですかね。
共感をいただいてるということですけど、
そんな中でやっぱり愚人になっちゃいけないなとは思いながらですね、
やっぱりちょっと今は時代が急速に変化してると思うんですけども、
やっぱり今はハラスメントと呼ばれる表現でもって、
ずいぶんと我々の諸先輩方も、必殺技を封じ込められてきつつあると。
09:04
何か言えばすぐハラスメントって呼ばれちゃうんですから、
なかなか今までそれは正当な技だとしてオフィシャルではOKとされてたものがことごとくNGになってきた。
ということで、一時の勢力をだいぶ失いつつあるのかなと思うんですが、
この世代から教育を受けた我々段階・ジュニア世代は、
過去良しとされてきた指導方法をことごとく今はもうダメだよと。
もうそういう言い方はダメだということで、
ずいぶんと後輩に対する指導に苦慮している世代だと思うんですよね。
ともすれば、指導という機械自体も、我々がやめてしまう。
要は危険なリスクをとってまで指導をしても見返りがあまりにも少ないか、
あるいはリスクが高すぎるということで、
次の世代の育成というところがうまく取り組めてないという実感がおそらくあるんじゃないかなと思ってるんですね。
ここですよ。
やっぱり我々は経験をどうこの後積んでいくかっていうところは、
段階・ジュニア世代という世代くくりをしたときに、
何らかの社会へのプラスの貢献をしていけるかどうかっていう、
ひとつターニングポイントに僕は入っていると思っていて、
それは楽な道ではないんですよね。
社会に必要とされる段階・ジュニア世代を目指すとすると、
かなり今まで我々が受けてきたような教育は脇に少し追いやって、
記憶からは消えませんけど、
これをそのまま下の世代に横展開するということは、
やっぱりこれはやっちゃだめだということは答えとしてわかっていて、
いかに今の世代が一緒に共存という言い方が僕の中では一番しっくりくるんですけど、
経験値としては我々当然持ってはいる。
ただそれを上から押さえつけるようなものっていうのは、
なかなか今の若い世代には受けてもらえないということで。
あ、コメントをありがとうございます。
連続性の成長から不連続な成長が日本は必要かと思っています。
いや本当にそうなんですよ。
たぶん本当に今こういうお話をいただいて、
12:03
今これ変わりかけているっていうのも、
私も周囲を見ていたり、あるいは今日もそうです。
こういったスタイフを通じてこういう話をしたときに、
所属してる組織は違っても、同じような境遇でいらっしゃる方ってやっぱりおられるんだろうなと思ってるんですよね。
これを何かプラスの方向にしていくために模索して、
現場でもいろんなチャレンジが必要になってくると思うんですよね。
ありがとうございます。補足をいただいて。
連続性とは、世代、習慣、勧修や働き方などのことです。
結構広い範囲のことをおっしゃっているということですよね。
もちろん希少な文化や遺産は連続性をもって残していくことは大切。
あ、なるほど。
これちょっと私不勉強なので、もしかするとこの理解っていうのがまだ僕は届いてないかもしれないんですけど、
これちょっとまたライブが終わったら、この連続性のお話のとこって僕なりに学習してみますね。
青井沙良さんありがとうございます。
ちょっと僕がこれは多分、今至ってないところの範囲の知識だと思っているので、
これちょっと僕ぜひね、非常に今関心が高いので、
ひとしきりちょっとライブが終わったらこれ勉強しますね。
あ、連続性は自分なりにしっくりきた表現です。
ありがとうございます。
こういうやっぱり気づきとか、新たな観点とか、
自分が思っていることに対して、やっぱりいろんな視点で持って喋ってくださって、
またこれが次の気づきとか、あるいはその学習にもなるし、
新しい行動、明日からまたこういうことをやってみようっていう、
新たな行動につながってくるひとつのきっかけになってくると思うんですよね。
なのでありがとうございます。
もう僕、今日こういうコメントをいただけたこともすごくありがたいし、
ひとりがたりするつもりだったんですけど、
こういうことをコメントに入れていただけると、やっぱり気づきもすごくあるし、
このあと僕、実は個人的なこと言うと、
ジョギングちょっとしばらくしてなくて、
ごめんなさいね、話脱線して。
この一個前の配信で、今日は僕、自分に言い聞かせるように、
トレーニングします。体幹トレーニングもします。
サボってるんで、みたいな話しちゃってるんで、
このあとトレーニング待ってるんですけど、
この連続性の課題も、今日これ外せないので、
15:00
忙しくなりますね、このあと。
日本は前例、事前主義が大好きなので。
そうですよね。本当そう。
これは悪く言っちゃいけないんですけど、
これでも昔、前の世代の人たちって、
これを必殺カードとして使い続けられましたよね。
前例がないからって言って、もっともらしいんだけど、
ちょっとひどい言い方すると、
いい理由でチャレンジしなかったっていうことだと僕は思ってるんですよ。
その前例がないということを続けた結果、どうなったかっていうのは、
今僕たちがまさにこの世の中の変化を肌で感じて、
変化がね、こういうことになった要因の一つは、
その前例に習いすぎた。
要はチャレンジをしなかったということの結果の一つが、
こういう今を招いているんじゃないかなというふうにも思って、
全てがそれとはもちろん言わないですけどね。
寒さと花粉にはお気をつけて。ありがとうございます。
あおいそらさん、花粉大丈夫ですか?
艶が追い風ならうまくいくんだ。
ほんとそうですよね、時代がね。
で、これね、僕らの世代はかなり逆風じゃないですか。
もうごめんなさい、僕もあおいそらさんとのワンオンワンビーティングみたいになってますけど。
本当に逆風は強いし、
最近このワードで、失われた30年とかっていうワードも久しいですけど言われて、
ちょうど僕らが社会に出た年数にはイコールなんですよ。
なので、この僕らの30年間は進展のなかった30年なんだって思うと、
ちょっと切ないというか、なんとも言えない気分にはなるんですけど。
我々の責任なのかっていうと、
いややっぱり権力、僕らなかったよねっていう、ちょっとこれは逃げになるんですけどね。
やっぱり意思決定をできるので、
あれならコメント控えるので言ってください。
いや全然そんなことないです。
もうありがたくおかげさまで、私も一人で喋るのは限界があるので、
こういったコメントをいただけるのは本当にありがたいです。
もうちょっと今日予定してなかったんですけど、
こういうコメントを入れてくださったことによって、私も思考も刺激されますし、
不勉強だなって思うところが自分の気づきが今回やっぱり得られたので。
実はご存知かもしれないですけど、ライブ経験っていうのがほとんどないんですね。
18:04
なので、やっぱりそういうやりとりをしてる方のライブとかを聞くと、
もう皆さん本当に上手なんですよ。
自分ができないっていう辛さを感じてるんですけど、
これちょっとさっきの、僕らの世代がこれから社会に対してどうポジションをしていくかっていう話に少しつながるんですけども、
青空さん全然コメントを思いついたときにどんどん入れてくださいね。
僕は全然自分の展開とか、これをしゃべるっていうのがガチッとしてるわけじゃないので、
波長を合わせてしゃべっていけたらなと思ってます。
ぜひコメントはどんどん、支障なければ入れてくださいね。
ちょっと話が脱線しちゃったんですけど、
やっぱり僕らの世代がこれからやっていくことっていうのは、
僕個人のスタンスとして思っているのは、
このライブ配信一つとっても、僕にとっては新しいチャレンジなんですね。
一昔前を見ると、50とか60代とかに近づいていくと、
それまでに培ってきた資産があるじゃないですか。経験値もそう。もしかしたら人脈もそう。
そういったもので、ある程度惰性で人生を歩んでいける世代に、
僕らの先輩はなってたのかなと。
実力がある人ない人、いろんな人がいる中で、
あんまりその実力のあるないに関係なく、
ちょっとそれなりに威厳のようなものを表現していれば、
世の中もそれで治めてくれてたと。
影ではわかりませんよ。いろんなこと言われてた可能性が大なんですけど、
それでも一応そのポジションを尊重したようにしてくれていたと。
ちょっと言い方は癖がありますけどね。
ですけど僕らの時代は多分それは通用しなくて、
やっぱりきちっと社会でそれなりの価値を生み出せるとか、
何かの成果をきちっと出せる人でないと、
しかるべきポジションにつけるっていうことはないと思うんですよね。
これは世代に関係なく、必要とされてる人が必要なポジションにきちっとついてくる。
ということがこれからどんどん進んでいく中で、
我々のような段階ジュニア世代がボリュームゾーンなだけに、
人数が多いだけに、
やっぱりその良くない世代という評価をあまり僕はこの先も受けたくないなと思っていて、
やっぱり共存であったり、若い世代とうまく彼らの力を発揮させるために我々が何ができるかという、
そういったポジションを取れればいいなというふうに思ってまして。
21:05
それでも進めた時代ってことですかね。
これ深いですよね、このコメント。
このコメントめちゃくちゃ深いですよね。
これね、僕もこのニュアンスの言葉を、
ちょっとね、僕、父親にこれ言ったことあるんですよ。
多分傷ついたでしょうね、僕の父親はね。
これ今言ったことを後悔してるんです。
このままの言葉を使ったわけじゃないんですけど、
そうです、まさにそれでも進めた世代だったはずなんですよね。
あまりここをね。
あ、おっしゃるんですね。
これもしかすると、青井沙良さんは協会いただけるかもしれないんですけど、
彼らというか僕らの父親世代も、そういう時代の中に波に乗せられた世代だと思うんですよね。
おそらく被害者っていうところまで言っていいかどうかわかんないですけど、
右見ても左見ても、それでまかり通っていた時代に、
彼らはたぶん自然に乗っていた。
そうですね、それでもレールが見えてた時代って言ったほうが、
あ、そういうことです、そういうことです。
だから見えてたレールを一生懸命彼らは走った世代。
僕らはそのレールが見えなくなってしまった、レールが切れてしまっていると。
あるんだけど、いろんな選択肢があって、
そのレールの先がどこにつながってるかもわからないっていう、
おそらくそういう不確かな状態が今僕らの前にはあって、
どのレールが正解かなんていうのはよくわからないっていう問題と、
レールはあってもスキルの問題とかでこのレールに乗ることができないとか、
なかなか選択肢はあるんだけど、
自分が安心して乗っかれるレールは見つからないっていうのが、
おそらく今の時代には、過去のレールがあった時代と比べると、
そういう間違いは今あるのかなとは思ってますよね。
本当になんかちょっとしみじみしちゃいますね。
これでも僕もですね、今この青井空さんがおっしゃってるような話って、
僕のリアルに近くにいる、同世代に近い世代の人間と話してても、
やっぱりこれは、こういうトーンの話はよく出てくるんですよね。
やっぱり僕が今思うのは、間違ってもですよ。
段階の世代が社会的にちょっと厳しく言われたような評価を、
段階ジュニアもやっぱりそうだよねって言われたくないっていうのがあるんですよ。
24:01
やっぱりここは段階のジュニア世代は違うよねと。
やっぱりこれから一緒に共存して、
同じ組織の中でやっていきたいと思われる世代で僕はありたいなと思ってるんですね。
ただこれは心配しすぎなのかもしれないですけど、
人数がやたら多いがゆえに、悪目立ちする可能性もあるんじゃないかなっていうふうに思っていて、
この辺をね、僕みたいに思っている人間が果たしてどのくらいいるのかはよくわかんなくてですね。
自分のやり方を肯定するのもちょっと変ですけども、
ちょっとさっき脱線したライブの話をすると、
このライブの話を50歳のおじさんがやるっていうのは、
ちょっともしかすると世代としては違うのかなって思ったりするんですよ。
もちろんやってもいいんですけど。
新しいことへのチャレンジっておっこになるっていうのは、
やっぱりみんなわりと共感されるとこじゃないかなって思っていて、
やらないほうが楽なんですよね。
失敗と呼ばれるものに日々ぶち当たってしまう可能性もあって、
できれば手のいい言い訳をそこで言って、やらないというほうが楽なんですけど、
これをやってしまうと、おそらく我々の上の世代、
段階の世代がやってきたことと同じ手法を取ってしまうとですね、
まずいことになるのは、これはもう自明の理ではっきりわかっていることで、
彼らより、親の世代よりもっとまずいのが、
もうみんな感じているであろう、この早すぎる時代の変化ですよね。
ここでチャレンジをしないことによって、
その置いてけぼりになるスピードっていうのは、
おそらく段階の世代が味わったものと比較にならないほど早いはずなんですね。
おそらく新しいものへ対応していく柔軟さを失った、
我々の段階ジュニア世代は、かなりコントラストとしてはっきりしちゃう。
まずいよねと、アップデートしない、やばいやつだよねっていうふうに、
レッテルを張られるときもそう遠くないと思ってるんですよ。
なので、やっぱりめんどくさいんですけど、
チャレンジをしていくっていう道が一つ、
僕らの世代で言えばボリュームゾーンが、
社会の中でまだ役割を担っていける可能性のある道に行く一つの方法だと僕は思ってるんですね。
一言で言えばチャレンジがいるだろうと。
かっこ悪いチャレンジをやっぱりしないといけないんだろうなと。
27:00
上から偉そうにですね、見られて……なんだろうな。
ありがとうございますコメント。
個人的には同じように言われたくよりも、
もう少し俯瞰して日本を見て、そんな見られ方気にして……
ごめんなさい。
言われたくないでした。
個人的には同じように言われたくないより、
もう少し俯瞰して日本を見て、そんな見られ方気にしてられる場合でもいいんじゃないって感情が大きいかもですと。
あーなるほどなるほどなるほど。
はいはいはいはいはいはいはいはいはい。
あーなるほどなるほど、そういうことです。
僕ちょっと気にしすぎてるんですかね。
もしかすると。
作りであんまり社会的に悪い評価されたくないっていうね。
そんなことよりもっと状況が深刻……
あ、これ具体的にどんな感じですか。
エピソードとして何かあります?
そんなことよりもっと状況が深刻なんじゃないって見方ですと。
見られ方……
あ、これはちょっとごめんなさい。
私の理解が……
見られ方を気にするより……
あーはいはいはいはい。
なるほどなるほど。
見られ方、そういう評価を気にすることに目が行きすぎてるよっていうお話ですよね。
確かにそうそう。
だからそこっていうのは、転換するための一つの気づきであれば僕はいいって思ってるんですね。
あくまでどう見られるかどう見られるかっていうことではなくて、
何ができたかっていうことが、その成果として、アウトプットとして何ができるかっていうところが一つのゴールだと思っているので、
そこに行くための気づきとして、一つのきっかけとして、そういう世代の評価があるのは良くないよねと。
ただ本当に言われるように、評価を気にするっていうことは、それはちょっと本来の問題とはずれているので、
結果的にそこを介して、そういう評価は良くないよねって取り組んでいく。
取り組んでいったことで、僕らの世代は社会にきちっと意味を、価値を生み出せるっていうところに到着すれば、
より全体の日本の、これからちょっと僕は活性化してるんじゃないかな、仕掛けてるんじゃないかな、日本はって感じることはあって。
そこのブレーキになるようなことにはやっぱりならない方がいいよねって思ってるんですね。
なので、これからも僕ができることっていうのは本当にもうわずかでしかないんですけど、
やっぱりチャレンジをしていく、何か成長を遂げていく。
30:00
それを次の世代とある程度理解を共存しながらというかな。
上から何もせずにね、口だけ言って実は何もできないっていう風にならないようにしていきたいなっていうふうに思ってますね。
ちょっと僕はそういう世代に、口だけで言って何もできない人に口だけで言われてきたっていうことはあまり過去を良い思いはしなかったので、
そこはね、自分はそういうことを次の世代にはしたくないなというふうには思っております。
最後に何かありがとうございますね。ポシビリティさんの視点はとても素晴らしいと思います。ありがとうございます。
もう今日は気づきがちょっと多すぎて、本当にありがとうございます。もうちょっとだけ喋るつもりが、ごめんなさい、もう30分過ぎてるんですね。
いやーありがとうございます。ちょっとね、もうこれテーマとしては結構深いっちゃ深いと思うんですよ、この問題ってね。
もうちょっと俯瞰すると、さっき青井空おっしゃったさんがおっしゃっていただいた、日本のこれからっていうところに繋がってくる話なんですよね、これって。
なので、ちょっとすいません、深い話にね、中途半端に予告もなく軽々しくライブやりすぎました。これちょっと反省です。反省してます。
ですけど、今日こういうコメントをいただけたことは僕にとっては本当に、収穫っていうことは良くないんですけど、本当にありがたかったです。
ちょっと今日はね、お学びが多かったので、さっきの連続性の下りのところから、もう一回僕なりに勉強をして、よりよりちょっと考えて、今日の反省も個人的に含めてね、やっていきたいと思います。ありがとうございます。
いや気軽にがいいと思いますってことでね、ありがとうございます。ちょっとね、テーマが勝手に深刻ぶって深刻な展開になっちゃって、真面目かっていう話になっちゃったんですけど、すいません。
本当はもうちょっとね、軽くやるつもりだったんですけど、これね。でもライブね、いいですね、やっぱりね。ライブがいいのは、気軽にやったらって言われた瞬間に、僕ふっと今何か背負ってたものが降りたので、本当に今日はありがとうございます。
ちょっとこのテーマ、またやりますね、僕ね。もうちょっと勉強と情報を少し集めて、僕がなんか思いだけで喋っちゃった、この何のシナリオもない状態の雑なライブっていうのに、ちょっと反省若干してね、次に生かして、またより良いライブができたりとか、今日参加いただいた方が、またいろんなことを考えとられると思うので、
ぜひやっぱりこう、いい方向に行けるような話っていうのがね、こういうライブを通じてできるといいなというふうに思っております。ありがとうございます。
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ちょっと個人的なことを言ってしまうとですね、今日本当に20分もしないつもりだったんですけど、この後の予定がかなり押しておりまして、勝手に始めて勝手に締めようとしている、もう勝手っぷりが半端ないんですけど、
今日はこの辺で締めたいなというふうに思います。今日お越しいただいた方々、本当にありがとうございます。コメントをいただいて本当にガッツリとね、僕のモヤっとしているところに答えをいただいたりとか、新しいね、気づきのお話とかを入れていただいて、ありがとうございます。
青井空さんありがとうございました。またね、機会ありましたらぜひ、次のライブでも、ぜひ気づきのコメントをどんどんいただけたらというふうに思っております。最後ね、気をつけていってらっしゃいません。ありがとうございます。ランニングにね、行ってまいりたいと思います。ちょっと寒いんですけどね。頑張って走っていきたいと思います。
はい、それじゃあ今日はね、これちょっと最後に聞いていいですか。ごめんなさい。青井空さん、1個もし可能ならお聞きしたいんですけど、これパケットの状態、僕実はかなり不安定な状態で音声配信やってたんですけど、音声大丈夫でしたか?聞こえました?
ちょっとね、本当ですか?クリアでしたよってことでありがとうございます。ちょっとね、これパケットめちゃくちゃ遅いモードでやっちゃって、途切れるかもしれないなと思って心配してたんですけど、よかったです。ありがとうございます。個人的な問いだったのに、そこをいただいて感謝でございます。ありがとうございます。
はい、じゃあこれでね、ライブ結構お気軽にできるなっていうこともわかったので、よりより気軽に、あんまり重たい感じにならないようにこれからもやっていきたいなと思います。ちょっと予告なしに急にやるときもあると思いますけども、しっかり考えれば、またお聞きになっていただければ幸いでございます。また参加もお気軽にしていただければと思います。
はい、じゃあ今日はね、これぐらいで終わりたいと思います。本当に今日ありがとうございました。失礼いたします。走りに行ってきます。
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