1. ポッシビリティチャンネル
  2. #40 チャットGPTへの「頼みか..
2024-03-05 09:05

#40 チャットGPTへの「頼みかた」


#chatGPT
#使い方のヒント
#生成AI
#AI対話型検索チャットGPT
#GPT4
#チャットgpt
#音声のSEO対策 #スタエフSEO対策 #スタエフGoogle上位表示 #standfmGoogle上位表示 #standfmSEO対策
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65c158590a4a74f98f5f1977
00:06
さあ始まりました、ポッシビリティチャンネルです。この番組は、世の中のトレンドに疎いアラフィフのおじさんが、配信サービスなど最新テクノロジーに捉え、悪戦苦闘の結果、得られた知見をお届けする、そんなドキュメンタリー番組です。
こんにちは、ポッシビリティです。 2024年3月5日、第40回目の配信となります。
今日、私の住んでいる地域は、あいにくの雨でございます。もう1日雨ということで、帰りがちょっとめんどくさいですね。
電車通勤じゃないんですけど、雨の日は電車通勤しているポッシビリティでございます。早速、今日はチャットGPTの話題をしていきたいと思います。
普段、テクノロジーをテーマにしているのに、あんまりテクノロジーを担がないポッシビリティです。今日は、いかにもな感じで、チャットGPTの話題です。
皆さん、チャットGPT使っておられますか? 私は、いろいろ使おうと模索してるんですけども、あんまり仕事とか活用できてるなという感じが、まだまだありません。
対話型AIには、いろんなまだわからない部分も結構あって、課題もいろいろあるなというふうに思ってるんですけども、
僕が使っていて、一つちょっとこれはなと思うのが、 回答が出てきた時の言い回しがわかりにくい。
結構独特な言い回しで、一言で言って入ってこないんですよね。
なので、ちょっとこの出てきた答えを、少し読みやすくするコツをお伝えしたいなというふうに、今日は思っております。
その前に、まずちょっとチャットGPTにある質問をしてみたところ、こういう結果が出ましたというものを、少しちょっと読んでいきたいと思います。
少し長くなるんですけどね。読みますね。 まず質問。
なぜ人はネガティブなニュースに惹かれるのか? こういった問いかけをチャットGPTにしました。
ネガティブなニュースになんで惹かれるの?人は。 聞いたらですね、チャットGPTはこう言うんですね。いいですか。
人がネガティブなニュースに惹かれる理由は複数あります。 これらの要因は心理学的な側面や進化の観点から説明されることがあります。
進化的な遺産、進化の過程で、危険や脅威に対する注意が重要でした。 ネガティブな情報に敏感であることは、生存に役立つことがありました。
過去に危険な出来事や状況に注意を払うことは、生命を維持するために重要でした。 好奇心と関心の焦点。
ネガティブな出来事は、人の好奇心を引き起こし、関心を集めやすい傾向があります。 これは自己保護機構としての好奇心が働く一部とみなすことができます。
人は潜在的な脅威や問題に対処するために情報を得る必要があると感じるため、 ネガティブな出来事に注目しやすいです。
03:08
まあね、何か分かるような分からないようなけど、ちょっとやっぱりね 解釈するのに力がいりますよね。
なんか固くないですか?言い方が。 で、これをね、ちょっともう少し簡単な感じで言ってくれないかなと思って、一つ
チャットGPTにね、追加の質問をやってみるとね、ちょっと変わるんですね。 さっきの冒頭部分にね、あの解釈をちょっと変えてもらうようにこんな要求をしてみました。
それがこれです。小学生に分かるように教えて。 こうちょっとね伝えてみたんですね。
するとチャットGPTはね、こういう答えを、さっきと同じ回答なんですけどね、分かるように、小学生に分かるように、 彼なりに考えたんでしょうね。
こう答えてきました。 もちろんです。ネガティブなニュースが人々に興味を引く理由は、ちょっとした冒険心や安全への心配りから来ているんだよ。
冒険心と危険への注意。 昔、私たちのおじいさんやおばあさんが生きていた時、危険なことから身を守るためにネガティブな情報に注意を払うことがとても大切だったんだ。
だからネガティブな出来事に興味を持つことは、自分を守るための一部なのさ。 どうですか。
ちょっとね、欧米風な感じで、まああえてちょっとそういう口調で言ったんですけど、 まあさっきの
あの堅い説明よりはだいぶね、端折られてますけど、 まあ本質部分についてはちゃんと説明が入っていて、少しね、あのまああの
欧米風はちょっとさて置いといて、一発目の硬い文章よりは、 まあいくらか入ってくるのかなっていう感じはすると思うんですよね。
で、これはね質問をやっぱりこう重ねていくと、チャットGPTも同じ答えでももう少し紙くだいで説明してくれたりとか変わってくるんですよ。
で、対話型AIっていうのがまさにそういうね名称がついているのも、 そこをまあ表しているわけですけど、他にもね
もうちょっと柔らかい表現で、あの説明し直してくれないとか、 もうちょっとね簡潔にしてほしいとか、そういう要求をすると、あのもう少しね
あのなんかわかりにくいなっていう文章を簡単な感じでね、 書き直してもう1回出してくれるということもチャットGPTはやってくれます。
なので、まあ一つ問いをかけて納得できるような答えが返ってこない場合は、 もうちょっとそのさらにね要求を重ねて、やりとりを繰り返していって、答えをだんだんだんだんちょっと自分が
まあ理解しやすいものにね、 してもらうと。この辺もね要求の仕方なんだろうなというふうに思っていますので、
ちょっとなかなかね、とっつきにくいなとか、 文章がなんかちょっと返ってくる答えがどうもしっくりこないんだよなと思っている方はですね、
06:01
もしその疑問がわかるのであれば、その疑問をね、そのままチャットGPTに投げ返すという、 こういったことを対話としてこうやりとりすることによって、
期待値に近い答えが得られる可能性はあるので、 ぜひね試してみていただけたらと思います。
はい最後はブレイクです。 えっとですね昨日の配信で、
ジョギングしてないんで走りますとかね、そんなこと言ってたんですけど、昨日もね ちゃんとなんとか走りました。
でまぁねトレーニングも久々にしました。ちょっと体がね痛いです。 まあ
なんとかね言ったことをやりましたよっていう話と、 言ってないのにやったことも一つあってですね、
ライブ、スタイフのライブをですね急にやりまして、 慣れないんで色々ちょっと練習がてらやってたんですけど、
ありがたいことにあの参加いただいた方もおられてですね、 コメントもいただけたりしたので、やっとこうなんだろう
応答双方応答型みたいなことで、まあライブらしいというかね、 盛り上がりはちょっといかがかと思いますけど、あの僕の入力量にちょっとかなり問題があってね、
盛り上がることはちょっとなかなか難しいんですけど、 一応ライブ景色ということでね一つ経験が詰めたかなというふうに思っております。
また引き続きね、まあの下手くそなんでちょっと頑張って練習していきたいなと思っております。
それではエンディング行きたいと思います。 ポッシビリティチャンネルでは僕の失敗談やチャレンジを聞いて、こんなおじさんができるなら僕もやってみようと、
新たなチャレンジを刺激できるような配信、 あとは時々ポッシビリティの築きに関することもお話ししてみたりします。
これからも私自身日々1ミリでも前に進めるようチャレンジを続けていければと思っております。
よければおじさんがもがくさまをどうか温かく見守っていただけると幸いです。
それではまたね次回の配信で、 あ、そう、最近ね、あの今日もそうなんですけど、
ライブとかもやることもあって、その編集をね、音声編集をほぼしなくなったんで、 前も似たこと言ったことあるんですけど、めちゃくちゃ配信までの時間が短くなって楽になりました。
あの もしねー
あれですよ、まぁ噛んじゃうんですけど、 やっぱり編集すると綺麗には出来上がるんですけど、時間かかっちゃって大変だなっていう人は、ちょっとずつこのセンテンスをね、
伸ばしていったりとかすると、あのまぁ失敗はもちろんすると思うんですけど、ちょっとずつね、編集点みたいなのが減ってくると、
やっぱりアップロードするまでの時間減ってくるので、 時間がちょっとなかなか今スタイフ配信しんどいだよなっていう人は、
一発撮りみたいなとこを目指してですね、ちょっとずつ伸ばしていくと、多分慣れてくるっていうのはあると思うので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうかということで、
私も全然失敗しながら、あの、転びながら、なんとか、あの、傷だらけで前行ってるんですけど、試してるとね、多少なりとも成長してくるのかなぁなんて思っております。
はいそれではまた次回の配信でもお会いしましょう。ポッシビリティでした。バイバイ
09:05

コメント

スクロール