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はい、ポッシビリティです。最近はですね、うっかりとイケオジサムネをつけているにも関わらず、イケボ忘れてたポシビリティです。今日は思い出してイケボでいきたいと思います。
そしてですね、本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日をちょっとだけ良くする情報シェアを行っている番組ですと。
まず今日はですね、2点ありまして、1つはですね、昨日コラボライブですね、させていただきました
高子さんですね、現役の医師でいらっしゃる方なんですけれども、いろんなお話をちょっと伺っていて、なかなか一般的に我々が聞かないようなお話も多くてですね
脳脊髄液減少症というね、ちょっとこう普段なかなか聞かないというワードなんですけど、米倉良子さんですよね、女優のですね
女優の米倉良子さんがですね、その疾病をしてしまってですね、なかなか治療に苦労されていたというそんなお話もありましてですね。
最近そのことについて、いわゆるメディアで発表もされたりしているということなんですけども、この脳脊髄液減少症というのはですね、結構我々が
例えば運動とか衝撃とかですね、そういったものによって意外とこうなりやすいというかね、身近にあるその疾病のものなんだと
確か70万人ぐらいの方がですね、今も苦しんでいらっしゃるということなんですね。
この治療をね、できる先生とか医療機関というのが非常に日本国内では少ないということでね、
この苦しんでいる方が多い割にはというそんなお話を昨日ね、伺ったんですけれども、
なかなかね、いろんなその医療のその仕組みの中でですね、それがどう言うんでしょうね、苦しんでいる人を助ける状態に仕組みもできてないというね、難しい問題は結構あるというお話でした。
今回はですね、その米倉さんがそれをオープンにですね、そういったいわゆる公共の電波とかいったものでメディアに通じて発表されたことによって何かね、
仕組みが変わったりとか認知をされたりとかですね、そういったことでまた一人でもね、その疾病で苦しんでいる方が救われるような仕組み作り変化というものがね、起こっていけばいいなというふうに思っておりました。
高子さんもですね、そういったことに非常にあの苦慮というかいろいろ努力をされているというようなお話もありました。
昨日はですね、約1時間、20分程度時間をいただいてですね、コラボライブさせていただいたんですけども、高子さんもですね、非常に努力の方で今に至るまでに非常に普通の人だったらほぼ諦めてしまうだろうなというようなことを壁、ハードルを乗り越え、壊し続けて前に進んでいるということで非常にね、
そのエピソードを聞く中でね、私ももっとやらないとなという勇気を非常にもらいましたということで、お聞きしたかったことのですね、まだほとんど聞けなかったなと思ってまた次回ね、高子さんのご都合のいいタイミングでね、続きをまたしたいなというふうに思っております。高子さん本当に昨日ありがとうございました。
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そしてまた次回もね、ちょっと期限、あの時期はね、わかりませんけどもよろしくお願いいたしますということで。はい。で、続きましてですね、今日コラボライブという番ですね、7時からということで、こちらはですね、綾子さんですね、SU-HIをちょっと使った形でですね、私のSU-HIチャートを見ていただいて、僕が持っている数字ですよね。
これによってどういうポシビリティが出るのかということで、私もSU-HI体験初めてでございますので、今からね、ワクワクしております。はい、予習したんですけどね、わかりませんでした。持っている数字から何かわかるんじゃないかと思ってね、見たんですけどわかりませんでした。これはね、専門家の綾子姉さんに聞きたいと思っております。
はい、これはね、晩7時からということで、お時間が合う方はぜひお越しください。はい、で、このご案内と、あとはですね、えーと、そうだな、そんなもんかな、うん、今日はそんなところで、他もちょっとあったと思うんですけど別配信でお送りしたいと思います。はい、それではエンディングです。
えー、この番組では、昨日より今日ちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。そして時に、えー、スタンドFMパワーをメイクアップしたりもしておりますと。はい、週末ですね。えー、まあ、ちょっと仕事をね、できれば、霧のいいとこまで片付けて、いい週末土日を過ごしたいと、そんな感じで、えー、いきたいですね。はい、ということで、今日はどうだろう、天気はどこもいいのかな。僕の住んでいる地域はね、曇ってますけど、めっちゃ涼しくて気持ちいい感じです。仕事はかどりそうということで、ね、えー、気合い入れてやっていきたいと思います。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。ポッシビリティでした。バイバイ。
