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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、
人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、
誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さん、おはようございます。社会福祉士のTadaです。
10月27日、日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
ついに始まりましたね。メジャーリーグのワールドシリーズ。
興味ない方もいるかもしれませんけども、今回はね、
お谷さんのいるドジャースも出ているので、興味のある日本の方も多いんじゃないかな、
というふうに思います。そんな中ね、僕はSFファンぐらいなんで、
本当ににわかです。お祭りの時になると、ちょっと知識を入れて騒ぐタイプ。
どんなスポーツでもね。そんな感じなんで、今回のワールドシリーズも
少しだけダイジェストで見るとか、それぐらいのレベルなんですけど、
たまたま昨日ね、第一線があった時間帯に、
うちは息子のOT、作業療法に行ってたんですよ。
うちがかかっているそのOTの場所っていうのは、大きな病院の中の
リハビリテーションルームなので、結構ね、小児のリハビリだけじゃなくて、
成人のね、若い人からご高齢者まで、ご高齢な方が多いイメージはありますけどね、
多くの方がリハビリをその部屋で受けてます。とても大きな部屋なんですよね。
始まるまでに少しね、待ってたんですよ。
テレビが置かれてて、当然そこにはワールドシリーズがね、中継されてて、
次の予約待ちの人たちが何人か、待合室というよりは本当にね、
ダイニングテーブルにみんなそれぞれ座ってて、テレビをゆっくり見たりしながら、
先生が来るのを待ってるみたいな感じなんですよね。
で、うちも先生が来るまでの間、作業量保持の先生が来るまでの間、
テレビを見ながら待ってたわけですよ。
そしたらさ、もうね、隣に座ってたおじいちゃんが、
車椅子だったかな、多分。椅子に座ってたか車椅子か分からなかったけど、
ま、爪は間違いなく持ってたんですよ。
もう完全にドジャースポーチなわけ、ヤンキーズじゃなくて。
でもあの、一挙手一投足にテレビに向かってね、
喋ってるのよ、大きい声で。
ああ、怖いかん!とか言いながら、
まあよく言いますよね、そういう野球好きとかサッカー好きとかね、
すごい熱烈なファンの人たちってテレビに向かって喋る。
僕も物によってはね、格闘技とか僕好きなんで、
そういう時は喋ってるかもしれないけど、
まあね、大勢いる待合室の中でね、
もうとっても大きな声でね、叫んでて、
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まあそれがまたね、あいつに嫌な気持ちは全然しなくってね、
なんとなくこう、一丸となってね、盛り上がってるなっていうね、
雰囲気をね、感じ取ることができたけど、
まあそれはそれでね、おじいさんの動きが、挙動が面白くってさ、
杖をね、ガンガンガンガンって突くんですよ。
うん。
こら!お前!もうちょっとやるな!
いかん!ガンガンガンガン!ってなって、
なんかそれをね、ずっと繰り返すわけ。
もうね、一緒についてきた奥様かな、娘さんかな、
ちょっとわかんなかったけど、
お前がね、もううるさい!とかね、小さい声で言ってるんですけど、
まあね、みんな微笑ましく見てたので、
そこはオーライなんじゃないかなっていう風に思ったりもしました。
いやあ、本当にさ、生きる力を与えてるなっていう風にね、
感じたわけですよ、こういう時にね。
何か、まあ自分の活力になる、生きる力になるものがあるっていうのは、
すごくね、自分が生きる人生の中で力になる、支えになるなっていう風にね、
思うので、皆さんもね、何かあるのかな、あるとは思いますし、
なければ何なのか考えてみる、探してみるっていうのもいいのかもしれないですね。
人生100年時代です。
その支えは1つじゃなくてもいい、2つでも3つでもあった方がね、
より楽しく人生生きていけるんじゃないかなっていう風に思ったりします。
はい、そんな感じで、
今日は日曜日ですので、1週間の振り返りとコメント返しをしていきたいと思います。
例にもよってね、ちょっと一発でやると長くなりそうなので、
前編後編にね、分けていきたいなと思います。
なので、今回は、
No.278から282のご放送に対してのコメント返しをね、
させていただきたいなと思います。
で、明日、月曜日は278から282のご放送に対しての
283、284のコメント返しをね、
していきたいなという風に思いますので、よろしくお願いします。
それでは早速いきますね。
コメントのあった放送回だけ5節紹介してコメント返ししていきます。
No.279、1週間の振り返りとコメント返し後編ですね。
こちら、おりがみさんがね、コメントくれてます。
コメント返しありがとうございましたということで、
こちらこそありがとうございました。
皆さん、コメントはね、毎回毎回コメント返し会の時に言ってるんですけど、
めちゃくちゃありがたいです。
本当にいいねの数っていうのもすごく励みになるし、
発信してる人は分かると思いますけど、
スタイフとかはアナリティクスが見れるので、
どれくらい放送されてるかとかも分かっちゃうんです。
放送聞かれてるかとかも分かっちゃうんですよね。
なので、放送回数がね、やっぱり僕の放送も続けていくにつれ、
少しずつ放送回数のね、基礎体力というかベースが上がっては
いっておるんですよね。
もちろんフォロワーさんも増えていってて、
ありがたい限りなんですけど、
そういった自分で確認して目に見えてチェックできるっていうのも
モチベーションにはつながるんですけど、
こういったね、もう相手方からの発信っていうのは
コメントでしか出てこないわけですから、
コメントやレターやね、他のSNSを媒体にしたDMとかも
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あったりするんですけど、
そういう届けている向こうからの発信っていうのを
いただくっていうのはね、
これまたね、自分で確認できるモチベーションとは
全く違うレベルでモチベーションが上がっていくっていう風に
僕は思ってるんですよね。
そう、そしてコメントっていうのはやっぱり
対話をするね、貴重な機会なので、
はい、本当にね、もう一言でも少しでも
感謝の気持ちでも、批判はちょっと辛いかもだけど、
批判的な、僕がやらかすこともあるでしょうしね、
批判も受けますし、あとは質問であったりとか
お考えであったりとか、そういったね、コメントをいただけるっていうのは
自分の考えもまたグレードアップしていけるような気がして
ありがたいなっていう風に思います。
堀上さん、本当にコメントありがとうございます。
続きまして、夜道のお気楽ライブ、
No.280ですね。
毎週のことなのに毎週忘れてしまうやつというタイトル。
こちらにはね、ひろみさんがコメントくれてます。
ひろみさんどうもありがとうございます。
息子がアップくんのYouTube大好きです。
息子の寝かしつけがあるのでライブには行きませんが、
アーカイブ楽しみにしています。
私は田舎の一軒家、主人は駅地下マンションを購入したくて、
結局4年前に駅地下マンションを購入しました。
省略的な管理や防犯面やいつでもゴミ出し可能なこととか、
今はマンションでよかったかなと思ってます。
家にあって助かる施設備はディスポーザー。
生ゴミの匂いが残らないのは主婦にとっては大助かりですということでね。
うわー言ってなかったなー。
これ僕アップくんパパにね、
ヒロミさんのこのコメントの内容伝えてなかった。
漏れてた。本当にごめんなさい。
ノリさんもね、このうちの放送時々見てくれてるので、
もしかしたらヒロミさんのコメントも
読んでくださってるかもしれないですけど、
改めてね、こういったコメント、
YouTube大好きですって言葉が、声があったよってことをね、
伝えておこうと思います。
そして、お互い意見が分かれたんですね。ご夫婦でね。
そして、駅地下マンションですけども、
後悔されてないということで、
それはね、本当にいいなっていう風に思います。
我が家も田舎のこだてですけども、
はい、全然後悔はしてないので、
お互いにね、後悔しなくてよかった。
いいかなと思えてよかったですよね。
そしてね、このディスポーザーの話してなかったね。
これも申し訳ないです。
これも伝えておきますね。
生ゴミの臭い問題はね、我が家にも本当にね、
気にしてるところです。
うちはゴミ箱なんですけど、
蓋を閉めると全然臭いが外に漏れないっていうゴミ箱。
正確に言うと漏れにくいっていう感じではあるんですけどね。
それでもね、やっぱりだいぶ違うので、
ディスポーザーとなるとね、
さらに違うのかなという風に思います。
はい、ではコメント本当にありがとうございました。
続きまして、ナンバー281。
そうだ、選挙に行こう。
問題は高齢者が多いことの放送に。
ベンケンさんからコメントいただいてます。
ベンケンさんありがとうございます。
私も期日前行ってきました。
唯一自分の意思を国に反映させることができる直接的な手段が選挙だと思ってます。
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本当にみんなが暮らしやすい日本にしてくれるだろうと思える人に投票したいです。
時間がかかることですが、着実に実行してくれる等が良いですよね。
みんな選挙行こう。
ということでね、ベンケンさん本当にどうもありがとうございます。
期日前ね、いいですよね。
いい制度だと僕も思います。
本日はね、いよいよ選挙の日ですが、
皆さんこの放送もし聞かれて、まだ行ってないなとか、
行かなくておこうかなとか、悩んでるという人、
ぜひね、行ってみてください。
本当にね、この放送も聞いてほしいですね。
なんですけど、なぜ行くべきなのかということを僕なりにお話しさせていただいてます。
ベンケンさんもね、素晴らしいですよね。
自分の意思を国に反映させることができる直接的な手段。
しかも唯一オンリーワンですよね、これが選挙。
まさにその通りです。
小さな一票ですけども、
一票の積み重ねで政治っていうのは変わっていく、
選挙っていうのは行われていくので、
本当にね、投票してもらえればなという風に思います。
はい、みんな選挙に行こう。
そう、気長に考えていきましょうね。
あの、この気で、この選挙で全てが変わるっていう風に思うと、
悪空な気持ちになるし、行きたくなるかもしれない。
泣く泣くのかもしれない。
でもそうじゃなくてね、
長期スパンで、自分の人生で5年、10年でこういう風に変わっていったらいい、
こういう風に変えていってくれそうな人や、
政党の考え方、
ま、でも党もやっぱり常にね、人も変わっていくので、
意思が変わっていったりしますから、
そこら辺も調べていくっていうのが民主主義のね、
制度なのかなという風に思います。
投票する僕らもしっかり勉強して選挙に臨む。
これがね、大事な姿勢だなという風に思います。
選挙、本当に行きましょうね。
ベイケンさんありがとうございます。
続きまして、
障害のある人、支える人の頑張り。
本日最後のコメント返しの回にします。
3件コメントいただいてますね。
おりがみさん、ひろみさん、のびままさん、
コメントどうもありがとうございます。
おりがみさんから読ませていただきます。
こんにちは。通常の状態を発揮する莫大なエネルギー。
そこですよね。
旗から見たら普通のことをしているだけなんですけど、
そこにかかるエネルギーが普通以上なんですよね。
ありがとうございました。
ということでね、このお話、
障害のある人の頑張り、支える人の頑張り、
おりがみさんのこのコメントに関しては、
障害のある人の頑張りの点をお話を僕がしたところについてですね、
やっぱり、精神疾患を持っていたりする人っていうのは、
この社会で生きていくためには、
いわゆる社会の皆さんが、
やっている普通のことっていうのをやっていくように、
やっていくようにっていうのが、
訓練の中で行われていくがちですね。
発達障害を抱えている人もそうでしょう。
だって、そうしないと変な人って見られるし、
社会に馴染めないからね。
なので、そこにね、
めちゃくちゃエネルギー使うんですよ。
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なぜならば、その人たちはそれを普通と思ってやっていないから。
なので、精神疾患や発達特性に関しては、
精神疾患や発達特性を抱えている人たちの、
何が大変で何が頑張っているかっていうのを意識するときに、
その発達特性であったり、障害名であったり、
その病態、病状を勉強していくだけではなくて、
それもとてもいいことなんですけど、
そうじゃなくて、シンプルに平均、
プラマイゼロのところに持っていくのに、
めちゃくちゃ力使うんだよっていうことだけでも、
認識しておいてくれると、
普通の幅広がると僕は思っているんですよね。
堀上さん、本当にありがとうございます。
続きまして、ひろみさん。
私もダウン症のある息子しか子育てしたことないから、
これが普通です。
周囲の人たちに大変だねって言われると、
たまに、え?って思います。
発活の際にたくさんの縁に電話して、
ダウン症と伝えた時点で、
見学すらNGという現状を突きつけられたとき、
せめて面談して息子のことを見てよって思いました。
発達のデコボコは、やっぱりうちの子も大きいです。
理解力と発語力には特に大きな差があると思っています。
骨格構造上の問題や筋筋腸の問題と、
原因はいろいろあるので仕方ないとは思っていますが、
でも、かわいいジェスチャーを次々と見出して、
伝えてくれる息子がとにかくかわいいということでね。
ひろみさん、ありがとうございます。
一緒ですよね。もうお互いにさ、
一人息子じゃないですか。
大変だねって言われても本当にわかんないですよね。
大変かもしれんけど、
どこの子も何かしら大変だろうよって思ったりしますもんね。
その大変の割合ってやっぱり、
結局は自分がどう感じるかだけですもんね。
このコメントを見て思ったのはね、
うちもね、補活の時の事件1個ありました。
もうね、何?
うちは見させてはもらえたんですよ。
ダウン症と伝えたけども見させてはもらえなかった。
ダウン症と伝えたけども見させてはもらえたんですけど、
でもね、そこの園長先生が結構ね、
わかりやすく、
うちの園はなんかこう、
そのままじゃないですよ。僕も記憶曖昧なんで。
うちの園は結構厳しめです。
できる子みたいな子しかね、
やっぱり難しいと思うみたいな感じで、
遠回しなようでめっちゃストレートにね、
断られたみたいなことがありましたね。
行くもんか。こっちから願い酒だってね、
心の中でめちゃくちゃ思いましたし、
見学終わった後にね、
妻とそんな話したような気がします。
そう、本当に発達のデカボコって、
もう本当に人によっても違いますし、
ね、ひろみさんのところも大きいんでしょうね。
はい、うちも理解力と発合力にはね、
大きな差があるっていう風に僕も見立ててます。
いろんな問題はありますけどね、
その子その子のことを見つめていければいいですよね。
はい、もう可愛くてたまんないですよね。
わかります。うちも8歳でね、
背も高くなり体重も重くなってきたんですけど、
それでもね、目に入れても痛くない。
いや嘘、めっちゃ痛いけど、
めっちゃ可愛いっていう風に思ってます。
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ありがとうございます。
最後ですね、のびままさん。
ああ、21時30分リアタイしたいな。
できたらいいな。
参加できないかもしれないから、
一つだけ言わせていただくと、
職選期は絶対に必要。
ちょっとね、長いコメントなので、
切りながらコメント返ししていきます。
ここまでのお話ですね。
これは先日ね、アップくんパパ、
ボイシーパーソナリティーの
アップくんパパことのりさんとね、
対談、コラボさせていただいたときのお話ですね。
21時30分開始だったんですけど、
のびまま家はのび太くんの寝かしつけがね、
ちょっとね、遅めということで、
21時半は厳しいということでございましたね。
結局リアタイはできなかったと、
後日聞きましたけども、
ちゃんとね、この職選期は絶対に必要
というコメントを入れていただいて、
盛り上がりましたよ、職選期。
ありがとうございます。
で、続きますね。
昔言われて納得したことがあるのだけども、
歩き始めるのが遅い。
そして、歩き始めても健常のお子さんみたいに
すぐにスタスタ歩くわけではないのには理由があって、
例えば、うちは3歳手前で歩いたけど、
その時点で発達年齢は1歳だったとしても、
1歳の子より2年も余計に生きてるわけ。
そういう中で、怖いとかそういう感覚は
2年分余計にあるわけです。
そうすると、歩き始めた時点で、
よくわからないけど歩いてる健常の1歳前のことは
経験値が違うんだよね。
そういうのもあると言われた。
これは僕、認識してなかったけど、
なんか納得。
そうよね。
いつも思うんですよ。
知的には確かに遅れてますよ。
幼いしね。
でも、経験はちゃんとその年数分積み重ねてるから、
だから発達のデコボコもあったりするし、
経験値と自分の能力のアンバランスさというのが
出てくるのかもしれない。
だから、経験値と自分の能力のアンバランスさというのが
出てくるのかもしれない。
経験値と自分の能力のアンバランスさというのが
出てくるのかもしれない。
経験値と自分の能力のアンバランスさというのが
出てくるのかもしれないなというふうに
思ったりします。
続けますね。
もちろんそれだけじゃないと思う。
体感の弱さ、目が悪い場合も多いので、
それで怖いと思うのもある。
だから、そこからまた歩く経験を積んでいくしかないわけです。
本当にそうなんですよね。
状況を見ながら、
僕らが目指す、
そして彼らが過ごしやすい社会に、
社会にしていくというよりも、
社会にしていきたいもそうですけれども、
彼自身に、子供自身にどうなっていきたい、
行ってほしいかというところの願いも
もちろんあるじゃないですか。
僕ら親としては。
なので、そこに対してのサポートというのも
個別具体的にやっていく必要があるなというふうに
思いますよね。
それから、排泄の話ですが、
失敗しないと自分の体から何が出ていることが、
何か出ていることがわからないから、
病気を得るということに伝わりにくいというのは
あると思います。
なるほど、なるほど。
なので、大変ですが失敗も経験なので、
尿が出ることが分かってよかったと
捉えると良いと思います。
ありがとうございます。
本当にこの排泄問題はなかなか苦戦しておりますよ。
まあ、苦戦していると思っている僕ら親なのかもしれない。
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でも、もしかしたら彼自身は結構いい感じに進んでいる
と思っているのかもしれないしね。
そうね、本当に失敗しないと
身体の感覚、本当にごめんなさいね。
朝食事中の方だと聞いていたりしてすみませんね。
大便の方ですよ。
うち特に苦戦しているのは。
小便の方もやっぱり尿位のアピールがないんですよね。
ただ最近はね、
ここ1週間くらいは上手くなりました。
ただ、僕と妻しか分からない微妙な動きをしてきます。
何かおもむろに内股になって文字文字って一瞬するんですよ。
これね、見落とすぞと思うんですけど。
多分僕と妻と支援学校の担任の先生1人ぐらいが
挙動に気づけるんじゃないかなというふうに思うんですけど。
さっきの話じゃないですけど、
やっぱり彼にどうなってほしいかというと
自分でヘルプが求められる人間ですよね。
これって別に健常障害関係なく必要なスキルだと思うんです。
特にうちの子みたいに知的に食慮のある子っていうのは
大きな声で自分が困っているということを言って
そして助けてほしいというジェスチャー、表現。
これができることはすごく大事だな、強いなというふうに思っているので
そこの特訓だとも思っています。
なんとなく回数は減ってきていますので
こちらもへこたれずにやっていきたいなと思います。
便も大便の方もだいぶうまくなってきましたね。
やっぱり今までトイレに座ってするという感覚を
彼に植え付けていなかったから僕らもね。
なのでやっぱり苦戦はしていましたけども
ここ本当に1週間ぐらい、1週間、2週間、10日間ぐらいかな
それぐらいの間にね
トイレに座った時の力見方みたいなのをね
ちょっとマスターしているような気がしますね。
はい、まあ一歩ずつ一歩ずつ
3歩下がって2歩下がるのかもしれないけども
どんな出来事もね
よかったと捉えれるような
思考回路を持っていきたいと思います。
まあこんなことで困っているみたいな放送もね
時々したいと思いますし
しちゃうと思うんですよ。
そしたら捉え方をね
アドバイスいただけると嬉しいですね。
のびままさんもよろしくお願いしますですし
他の皆さんもこういう悲しい
ネガティブな価値観の捉え方の時は
どういう風に解釈を変えていくと
ポジティブに捉えれるよという
アドバイスいただけたりしたらね
本当に嬉しいです。
コメントいつもありがとうございます。
ということでね
ホーラー長くなったもう20分経っているんですよ
ということで
コメント返し前編はこの辺で終わりたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
本当にねコメント力になりますし
僕自身の放送の整理も
放送に対する考え方の整理もできます。
また新たな自分がね
生まれていく感覚まで
今後もありますし
皆さんと対話する機会というのも
すごくありがたいなと思っております。
今後ともいいね、コメント、フォローなど
どうぞよろしくお願いします。
21:00
それでは
今日も素敵な一日に
お相手は社会福祉士のタダでした。
またおいで