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2025-06-20 2:18:13

chill ライブ《guestゆきこさん✨》


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00:08
さてさてさてさて、6月20日の金曜日、花禁ですね。
久しぶりのコラボライブな気がしております。今日は、chill ライブということで、ゆきこさんを招きしております。
早速、ご招待です。お疲れ様でございます。 お疲れ様です。お変わりないですか?
変わりないですよ。 良かったです。
何よりでございます。 ニシさん、ありがとうございます。いらっしゃいませ。ありがとうございます。
chill ライブ。
chill って何なんだっていう、ちょっと前回はですね、
chill がよくわかんなかったっていう。 そうだよね。
chill って、人それぞれなんだろうな、みたいな。
うん。そう思う。
そう。自分のchill が、前回まではよくわかんなかったって。
わかんなかったよね。 ニシさん、chill い。
chill いって、chill っぽいってことですか?
今の漢字、chill い?
chill っぽさが、そもそも、
なんだろう、わかんないんですよ。 わかんないね。
わかんない。 えっ、
マジ?
え、なんか、だいぶ
伝わってない漢字ですか?
いや、そもそも、その前回、
chill って、何なんだろうねっていう、その復習というか、おさらいするとですね、
僕のchill は、サッカーボールを蹴ることっていう、ちょっと謎の行動に落ち着きまして。
そうなのよ。活動的なのよ。びっくりしたのよ。
なんか、chill って、静かなイメージがあったんですよ。
静かなイメージよ。
穏やかにしとくというかね。
そう。
なんですけど、実際、その静かな、chill らしきものをいろいろ試した結果、
全然、なんか、chill してる感じがしないなっていう、
思ってるその、chill 感を得られなかったんですよ、ずっと。
それで、はてなぁと思ってて、
なんだろう、chill ってそもそも何なんだって考えた時に、
回復するとか、気分で言えば、いろんな気分ある中で、
03:04
そうじて気分がいい意味と。
じゃあ、気分いい時って何なんだっていう方からたどっていくと、
ボールを蹴ってるとき、俺気分いいなあみたいな。
じゃあ、chill って、気分いいっていうことだったら、
ボールを蹴ることイコールchill、こういうことかっていう、
ちょっとそういう道筋をたどって前回に至ったんですよね。
なので、他にもchill アクションはあると思うんですよ、ボールを蹴る以外もね。
きっとね。
あると思う。
あるんですけど、とりあえずは、
ボールを蹴るが僕の中で一番、chill アクションっていう。
前回そんなとこで、落ち着いたわけですけど。
けど、これ何でしょ。
どうなんですか、ちょっとお尋ねするんですけど、
ユキコさんのchillは、何かあります?
それが。
それが?
迷子になっちまいまして。
どのあたりを彷徨ってらっしゃるんですか?
それもわからなくなって。
だから迷子って言うんですけどね。
聞いときながらなんですけど。
しょうこさん、こんばんは。
しょうこさん、こんばんは。
そうそう、なくしたものを探してるときに、
たまに、どこになくしたのっていう訳のわからん質問する人いるでしょ?
いる。
いや、なくしたのがどこかわかんないからなくしたっつってんじゃん。
そうなのよ。
そっか、迷子なんですね。しょうこさん、どうもどうも。
ありがとうございます。
本日はchillライブということで、
chillって皆さんそれぞれあると思うんですけど、
どうですかっていうね。
皆さんのchillもちょっと聞きながら進めていきたいなと言ってますが、
参考までに、私のchillはさっきも言いましたが、
サッカーボール蹴ることがchillだという、
今時点、最新の僕のchillアクションはサッカーボール蹴ること。
そんな、chillっていう印象とはなんか離れた感じのアクションになっておりますと。
離れた感じよね。
安部さん、こんばんは。ありがとうございます。
安部さんのchillとかも聞いてみたいよね。
聞いてみたいよね。
しょうこさんのchillはね、出てきたとしたら納得みたいな出てきそうなイメージがある。
私ね、いろいろ彷徨って、一番近いかなと思ったのは、誰かと話してるときなのよ。
06:10
しょうこさん、chillないよか。
ないのか。
これもうちょっと聞いてみたいっすね。
別にchillを求めてないっていう感じなのかな。
あ、chillなんてそれっぽいぞ。
そもそも別にそんなものいらない。
あ、撮れてないか。そっちね。
そっちね。
ともりんさん、こんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。
そっかそっか。撮りたいけど撮れないっていうのもあるし、
ゆきこさんは誰かと喋ってるときがchillっぽいか。
うん。
chillになるんだ。
なるね。
あの時より8時間ライブしようとかって言いますもんね。
言うでしょ。
そういうことなんでしょうね。
やろうよ。
いやです。
即答したわね。
即答しないと巻き込まれるなと思って、
今もう手出す準備してました。
すぐすぐカウンターでパンチ入れないと思って。
私思ったんだけどさ、ぽしさんに何か言って、
あ、それいいねやろうよって言われたことがないことない?
ないと思いますね。
記憶の限りでは、ともりんさん即、即ですね。
そう、いいねって賛同したことがない気がしますね。
ない気がするよね。
ことごとく反発するよね。
反発、あ、そうそう反発してるんですけど、
あ、みっちゃんこんばんは、ゆうきちゃんだ。
ありがとうございます、しょうこさんのこの、
ちょっとまずね、これを読んでいきますね。
chillとは、日本語では主にくつろぐ、落ち着く、のんびりする、
まったりする、リラックスする、やっぱりこの感覚。
やっぱりこっちよ。
こっちだね。
こっちこっち。
などの意味で用いられる英語由来の表現である、
カタカナでchill、あるいはchillyなどと表記されることも多い。
基本これだよね。
これよ。
もともと英語のchillは、冷たさ、寒さ、冷気、冷え込みを意味する英単語なんだ。
そうなんだ。
これ独な表現として、おてった体を冷ましてまったりとくつろぐことを、
chill outという、日本語の中で用いられるchillは、
基本的にchill outの意味を踏襲していると考えているか。
なるほど。
クールダウンに近いんだ。
そうなんだね。
しょうこさん、ありがとうございます。
これが、ちょっとしばらくここに固定しておきましょう。
chillの概念ね。
しょうこさん、ありがとうございます。
09:00
だって、ということで、そこであびおさん、しょうこさん、ちぴてぃ、ありがとうございます。
しょうこさん、chilled roomも、そうなんだ。
あの野菜が入りそうなあの感じの。
え、chilled roomってなんだっけ?
chilledってもうちょっと冷たいところを。
あれか。
野菜が入るところ。
真空にプシューってなるとこか。
真空になんの?
うちの真空になるよ。
うちのは冷いだけよ。
なんか、開けた瞬間プシューってなるよ。
鮮度が保たれる、なんかすごい。
なんか吸い込まれて、圧が高くなってそうな。
なんか謎の圧力がかかってて、なんか。
あらま。
宇宙にでも来たんですか?みたいな。
なんかこういうのプシューって毎回言うよ。
あらら。
はい。
アビスさん、確かにね。
なるほど。
あ、トモリさんから言うですね。
そしてトモリさん、こんばんゆう。
今日はchilledについてね、お話ししております。
けども、
えー、みっちゃん最新式か。
いや、もうそうでもないですよ。
6、7年前のやつですよ。
うん。
結構古めというか、まあまあ当たってます。
あ、えー、あ、しょうこさん。
みかん太郎さん、こんばんゆう。
みかん太郎さんね。
これ何でしたっけ?絵本でしたっけ?
作ったのよ、お話を。
なんか聞いたことありますね、みかん太郎さん。
えー、私も朗読させてもらいましたけど。
あ、みかん太郎。
えー、みかん太郎。
これはどういうジャンルですか?コメディですか?童謡ですか?
えー、アディコミの愉快な仲間たちが出てくるちょっと真面目な昔話よ。
あ、真面目なやつなんだ。ごめんなさいね。
これアディコミなのにそれをね、名前はチラッと聞いたことある程度しか認識してないっていう。
これ処刑されるやつ?もしかして。
うーん、大丈夫かな。
大丈夫ですか。
そしてみっちゃんから、ともりん、しょうこさん、あべすさん、こんばんは、ありがとうございます。
そしてしょうこさんへ、こんばんゆうですね。
みんな何してチルってるの?
これ聞きたいっすね、みなさんの。
やっぱこれがオイラのチルだねっていうやつをね。
そうね。
あべすさん、みっちゃん、こんばんゆうですね。
そしてしょうこさん、ライブコメントから生まれた物語だよ、みかんだろうね。
あ、はおりさん、ありがとうございます、アロハ。
こんばんは、チルについてね、よりよりチルってなんだろうとか、こんなチルやってますよとか、
チルわかんないんだよねーって迷子になってる方のお話とか、いろいろチルにまつわることでなんやかんや言うとります。
みっちゃん、はおりさんですね。
そしてはおりさんから、みっちゃん、みなさん、こんばんゆう。
ということで、ゆうきこさん、何でしたっけ?迷子になったあげふに、
人としゃべっていることが一番チルっぽいなっていうところか。
そうそう、そんな感じがする。
自分が元気になってる時ってどんな時?と思ったら誰かと話してる時?って思って。
12:06
一番イキイキしているしね。
いいですね。
落ち着いてもいるしね。
自覚してるっていうか、それができれば落ち着けるっていうのがわかるって。
うん、アイテムにもよるけどね。
まあ、あのー、そうね。
大きいよね。
いや、それは大きいんじゃない?
ねえ。
最近、僕、ゆきこさんとしゃべってたら、僕が一番チル対象にならない感じが自覚してますけど。
うそ?チルしたいからポフィさんずっとラブコール送ってたのに、ずっと放置されてたんじゃない?
あー、クレームですか?これはもしや。
いや、クレームじゃないよ。
あのー、どっかね、ことあるごとに僕多分ね、言ってるような気はするんですけど、改めて。
聞いてます、聞いてます。
改めてどうします?言っときましょうか?もう一回。
いや、大丈夫です、大丈夫です。
新しい例え思いついたんすよ。
え、なになに?
ゆきこさんのラブコールとか、あとはオファーとか、そういうね、なんかしようよっていうのあるじゃないですか。
これこの前ね、例えばファミレスみたいなとこに行きましたと。
はい。
お客さんとしてね。
はい。
行ったら、店員さんなんて言います?まず。
行ったらまずいらっしゃいませって言って、その次なんて言います?
お席にご案内します。
って感じですよね。
はい。
そのいらっしゃいませって言いかけてる店員さんがまだ終わらないうちに、
あの日替わりランチでっていうタイミングで言ってる感じなんですよ、ゆきこさんって。
あら、そうなの?
そう、まだお席にもついてない、入ってきてピョンピョンってまだこの開いた際、
ちょっとお店に入ってきた音が鳴り止むか鳴り止まんかいらっしゃいませぐらいの頃に、
もうメニュー頼んでるみたいな。
それって飼い主を待ってる犬とか猫が飼い主帰ってきた瞬間飛びかかってるあれ?
あれは、お互いリンクしてるじゃないですか。
リンクしてるね。
犬も喜んできて、帰ってきた!うわうわ!ワンワンワンワンって行くでしょ。
で、飼い主も飽きてきて、来た来た来た来た!よしよしよし!
わしわしわしってもう津川さんみたいになるでしょ。
そこはタイミングマッチしてるじゃないですか。
マッチしてる。
さっきのファミレスの人は店員とお客さん完全にアンマッチじゃないですか。
そうだね。
でしょ?いらっしゃいませって言ってんのに、
ランチでとか言われて、お席にとりあえずお付きになってってなるじゃないですか。
あらま。
これぐらい、僕いつもユキコさんのオファーってびっくりするタイミングで入ってくるんですよね。
15:02
ほんと?
例えばですよ、脈絡がないっていう表現はよくするじゃないですか。
で、なんかのテーマで話をしてる時に、ほぼ突然、
じゃあ今度10月東京イベントあるから行こうみたいな。
ちょっと待って、どこの流れで突然そのお話出てきたんですかっていうぐらいドーンってくるんですよ。
私の中ではちゃんと筋道立ってるんだけど。
そのね、間がね、何も聞こえてない。
僕が聞いてないだけなのか、
通かないんだなぁ。
僕が聞き漏らしちゃっているのか、
やっぱり僕の認識通り、間がなくユキコさんがいきなり突然オーダーしてしまうのか、
これはちょっと認識のお互いの違いがあるのかもしれないですけど、
しょうこさんがぶっこんでくるのねっていうのが僕の、
そうまさにこの解説通りの。
ぶっこんでくるか。
いや。
はい。
急にね、急にね。
そうね、私飼い犬の気分よ。
ご主人様。
あーはいはいはい。
ぶちゃれついてる感じね。
そこはね、飼い主とペットの普段のタイミング、フィーリングがマッチしてる分には全然いいんですよ。
全然それ合ってるんでいいんですけど。
あれもう十分マッチしてると思ってたんだけど。
そこが多分ね、僕とはアンマッチなんですよね今。
あらま。
まあまあ僕言ってますけどね。
ちょっとコメントいきますね。
はい。
えーと、これだいぶちょっと戻っちゃいますけど。
うん。
あ、これはいいですね。
みっちゃん、高いところにある外が見下ろせるカフェでお茶するのが最大のチルかな。
気持ちよさそう。
ねー。
いいっすね。
阿部さん、僕は仕事中に好きな眺めの道を通っているとき。
あーはいはいはい。
いいよねこれも。
いい感じ。
おー。
子供が寝落ちする瞬間を眺めるのがチルタイム。
なんかいいお父さんだ。
うん。
いいね。
そして羽織さんが放置プレイ。
まあ放置プレイに結果なっとるよね、私ね。
えー。
なんか放置プレイしてしまうんですけど、
まあ先ほどの解説に理解が得られるのかどうか。
ちょっと聞いてみたいですね。
はい。
で翔子さん、今日のライブがゆきちゃんのチルねって。
まあチルになってれば幸いなんですけど。
まあ僕も最近ちょっとその反発っていう。
反発っていうさっき言葉もね。
うん。
ありましたけど。
言うよ。
なんか提案に対して、いやいやいいっすって。
もうそこで矢野さんきゅうって言ってますから。
いいの?それがぽしさんだから。
まあずっとこのスタンスですもんね僕。
そう。
そう。
で羽織さんが新しいたとえ。
どうすか新しいたとえ。
伝わったかな。
うん。
その。
伝わったけど。
入店直後のオーダー。
えーみたいな。
うううう。
この感じですよ。
普通のよく言われる距離感バグってるやつのそういうことよね。
18:03
そうですねそういう距離感バグってるねって。
これは僕が言ってるわけじゃなくてまた別の方がね。
そうおっしゃってると思うんで。
あのーなんかこれ言うのもなんか失礼な話なんですけど。
うん。
なんか会話には段階っていうものがあるじゃないですか。
あるある。
ありますよね。
あるある。
なんかこう例えばたわいもない話をしていて。
えー今日何してたのーみたいな。
あーこれこれしてたのよーみたいな。
あーいいねーみたいな。
そんな対もない話をしてて。
でちなみにえーそれっていつやんのーとかってなんかちょっとその会話がキャッチボールがあるじゃないですか。
あるある。
あるでしょ。
でいやいやこういうことするんですよーって。
えーってそれってちょっと私もやってみたいんだけど。
あっじゃあ今度行きますみたいな。
うん行こう行こうぜひってこんな感じでしょ。
そんな感じそんな感じ。
そんな感じでしょ。
そうそうそう。
ゆっくこさん二言目ぐらいに行こうみたいな。
えーってえーって。
そうそんな感じ。
さっきのキャッチボールの。
これまでにコミュニケーション取ってきたのでもうそこはもうすっ飛ばしていいかなと思ったんだけど。
そこ雑なのよ。
雑?
雑。
雑。
だってさー丁寧に丁寧に声かけてもさー全然動かないからさーちょっと強めに言ってみたんだけどさー。
そこがねー多分ねー営業の観点で言っちゃうともうクロージングできないとこまでこじらしてますね。
そっかー。
はい。
どう優しくずーっとそよそよーっと言っとけばいいの?
まあこれはねー答えはその正解ってその一つじゃないじゃないですか。
うん。
でー多分恋愛と一緒なんですよねこれって。
うん。
でー営業も一緒なんですよ。
うんうん。
でこの人に通じるやり方はその人に通じるもうほぼ一択かもしれないんですよね。
あーなるほど。
まあ普通にルートあったかもしれないけど答え合わせできない以上はうまくいった方法が一つの正解じゃないですか。
うん。
まあでもうまくいかないっていうことはその方法は適してないっていう単純な話ですよね。
そうだねー。
そーでそこでまあ手を変えていくっていう単純なそのシフトチェンジがやっぱいるんじゃないかなと。
いるんだねー。
じゃあ手を変えていけばいつかポシさんは私と会ってくれるということか。
まあこれは仮説ですけどね。
そうそう。
まあでも今の突然入店直後のオーダーっていうあの方式から何か変わると
おっユキコさんなんか変わってきたなーみたいな。
僕もなんかおーってなるわけですよ。
おーってなるよね。
おーってなるんですけど、
あのー僕の中にはあのー
ユキコさんが僕はバッターボックス立った瞬間に
もう胸ぐらいえぐるようなボール掘ってくるなって
常に僕後ろを引けるように入ってボックスに入ってるんですよ。
もう構えてるよね。
構えてます構えてます。
21:00
だからもう速攻ではい行かないみたいな。
無理とかでごめんなさいみたいなね。
うん。
そうそれぐらいもうあのパブロフの犬ぐらい条件反射でひゅってなってるよね。
うん。
はい。
はい息子が帰りましたすいません。
お帰りなさいお疲れ様です。
えーそしてえー阿部さんのね
えー将棋で1点目からコマの動き方とかバンバン無視して終わって
そうそういうことそういうことですはい。
いい例えですねこれ。
これねー極端かなって思うかもしれないですけど
まさにこういう感じなんですよね。
うーん。
そう諸子さん泣き笑みっちゃんも泣き笑です。
諸手で大手っていうね羽織さんの。
えーみたいな。
こういうことですね。
こういうことねー。
まあまあでもこれ僕の意見ですから。
僕個人の意見ですから。
それまたね皆さんあの僕以外の人は違う意見をね持ってらっしゃると思いますよ。
私ねー。
ぐいぐい諸手から追っていく人は限られてるのよ。
はいはいはい。
あまり他の人とどうやって話してるか見たことないから知らないと思うけど。
あーほうほうほう確かに。
大淵君いらっしゃいお疲れしたありがとうございます。
あーお疲れ様です。
今日はチルについてねなんかおしゃべりしてますよ。
全然ボール強いの投げない相手もいるのよ。
ほうほうほうなるほど。
ずーっと穏やかに縁側でお茶すするように話をしている相手もいたりとかね。
ほうほうほうほうほう。
ということは球種は直球豪速球以外にもあるっていうことですね。
あるよ。
あるんですね。
投げてみたらいいのにって。
だって。
だってってなんすか。
だって。
投げたらポジさん気づかずになんかよそ向いてそうだもん。
あーそうでしょうね。
うん。
なんかそれはそんな気がしますね。
でしょ?
はいはいはいはい。
なんかこう、ちょっと変化球投げたらさ、
それをその通りに取ってしまうか、
違う意味に取ってしまって、
伝えたいとか伝わらないんじゃないかと思って。
あーほうほうほうほう。
だから、まっすぐ、
気持ちを伝えなければと。
考えた結果の豪速球、胸ぐらえぐる直球ってことですか。
24:00
そうです。
ほう。
危ないって言って僕いつもこうファンって引くのね。
引いてるね。
うん。当たりそうみたいな。当たったら怪我するかもみたいな。
で、内容も聞かずに反発、なんか避けてない?
あーもうそれはね、ある種さっきパブロフの犬って言ったのが一番近くて、
もう情景反射だよね。
でしょ?時に情景反射だなと思う時ある。
そうそう、もうそれぐらい癖づいてるよね。
癖つけちゃったか。
うーん、まあ結果的にはそうでしょうね。
そうだねー。
コメント言っていいですか。
うん。
しょうこさん、カフェで街中を行き交う人を眺めながら、
一人お茶するのはチルだったけど最近できてないしな。
なんですかね、あのカフェの雑踏とか人とか、
あと程よい雑音となんかちょうどいい感じの人のうろつきの心地よさって。
あれがね、心地いい人、辛い人あるんだけどなんだろう。
そっか、僕あれ心地いいんすよ。
なんかね、あー今日すごい心地いい、落ち着くわーって思う人。
ほうほうほうほう。
いやーもう、いやーってなる時がある。
あら、違いがわかんない。
でしょ、同じ店、同じような時間帯、同じような感じで行ったのに、
落ち着く日と落ち着かない日があるから私のチルじゃないんだと思ったの。
あー、再現性がちょっと低いの。
そうそうそう、再現性低いの。
で、なぜそうなのかもわからんと。
わからないの。
これはちょっと何でしょうね、せっかくね、チルだぞと思って行ったら全く期待値と違うみたいな。
そう、全くね、違う時があるの。
それ残念ですね。
残念なのよ。
でもあれでしょ、その喋ってる時のチル再現率は高いんでしょ。
うん、特にポシさんはね。
あ、どうもありがとうございます。なんかあえてお礼を言いましたけど。
ありがとうございます。素直でよろしい。
そうですね。いやいや、基本僕素直な面もあるんですよ。
ほんと?
ありますあります。素直な面ちゃんと残してますよ。
残してる?
残してます。
なんかね、この出会ってからの1年ちょっとずっとこう考えてきた時に。
ほう。
すっごい変化激しいよね、ポシさん。
激しいと思いますね、はい。と思いますよ。
捕まえた、わかったと思った瞬間もう別のところに行ってんのよ。
へぇー。
やっとわかってきたと思ったらもう違うところに行ってんのね。
あ、捉える所ないんだ。
うん。
ほう。難しい人なんでしょね。
ちょっと難しい。
難しいですよね。
27:01
うん。
そういう何ですか、捕まえたみたいな感覚があるんだ。
うん。一瞬わかったって思った。
はいはい。わかったと思った時があったんだ。
あったんだけど、スルッともう違うところに行ってたね。
それ何なんですか、そのわかったと思った感じってなんか言語化できるんですか。
配信聞いてて、ピタッと来たのよ。
ほう。
いろいろなことが繋がった瞬間があったの。
へぇー。
でも次の瞬間にはもう違ってたから。
ほうほうほう。
次の配信ではもう違うとこ行ってたから。
何ですか、別人格ぐらい変わってるってことですか。
そうそうそうそう。
へぇー、なるほどね。
あらら、この方はいろんな目標を立ててはスルスルと
あっちこっち身軽に動いていく方だわと思う。
あー、まあまあ、そうでしょうね。そんな気はしますね。
それもサイクルがすごい短くて、
うんうん。
私みたいなのんびりさんには追いつけない。
あー、多分落ち着きがないだけなんでしょうね、僕は。
私もいい加減落ち着きないよ。
あ、そうなんだ。
うん。思わない?
うん、あんまり思わないですね。
ほんと?えー、行きたいと思ったらすぐピッてどっか行っちゃったりとか。
あー、いいんじゃないですか、それフットワーク軽くて。
あ、そう?
うん。いいと思うけどね。
いいかな。
うーん、なるほどね。いろんな、そんなこと考えてたんですね。
うん、考えてた。
うーん、そんなふうに考えられてるとも思ってないので、
うん。
そう、捕まえた感とか、どっかてんてんとしてるとかっていうのも、
あ、そう見えるんだみたいな。
うん、そう見える。
だから、そこに届けるためにはまっすぐ何かを投げないと届かないと思ったのね。
あー、なるほどですね。ちょっとコメント言っときますね。
うん。
世の中に一定数は距離感バグってる人いるよ。
うん。
まあまあ、ゆきこさんもね、そのお一人なんじゃないかな。
お一人ということね。
あ、僕はそう思ってますね。
距離感バグってるって表現したのは、ゆうの方ですよ。
僕はここまでストレートに言ってないと思うけどな。
このワードは多分ね、僕は阿部さんの口からでびっくりしましたから。
ね、びっくりしたね。
これもまあまあド直球やぞって思いましたからね。
はい。なかなか鋭いとこついてきたなと思いましたね。
あれ何でしたっけ?営業ラブのミーティングでしたっけ?
あったと思う。
ね、ゆきこ所長はまあまあ距離感バグってますからね。
おお、言うたな。直球で言うたな。
おお、と思って。
30:00
僕さすがにちょっと顔が引きつりそうになりましたね。
大丈夫かなこれ。ゆきこさんの画面上のこの状態が大丈夫かなって思わず。
緊張が走りました。
ね。
ちょっとさらにコメント行きます。
そしてゆきちゃんはね、ガイガイ、そうですね、グイグイな面がある。
うらやましいって。
ともりさんこれうらやましいって。
うらやましいか。
うーん。
ともりんさんでもどんどんそういう方向に開放されていってる感じはしますけどね。
そうだよ。ともりんどんどんね、そっちの方向いってるよ。今ね。
おお、僕は思う。
なんかある種その自分のそういうなんだろう、部分と戦いながらっていうぐらい。
うん。
おお。
いってるいってる。
ちょっとずつ、ゆきこさん状態になってるかどうかわかんないけど、同じこのセグメントに近づいていってるような気がします。
うん。近づいてる近づいてる。
うーん。
推しに積極的になっていってるよ。
そうね。
うん。
そうね。
誰でもじゃないのよね。そうね。これ人によるらしいですよね。
うんうん。
うーん。選ばれた人よねって言うと、これこう聞くとなんかいい感じに聞こえますけどね。
そうそう。選ばれた人なのよ。
そっか。まあ光栄というかね、ありがたいことですよね。
うん。
なのに釣れないっていうね。
そう。
そうそうそうそう。
そうそう。
まあこのね、えーと理由は後でお話ししますよ。
ありがとう。
なんかわかる。あ、そりゃそうだろうなって思うもん。
何が?
結構僕のシンプルな根底にある性質的なものがそうさせてるみたいな。
あ、そうなの?
そういう生き物ですって言ったほうがいいかな。
どういう生き物?
どういう生き物?コメントちょっと進めてからお話ししますけど。
親父くん、ワインチルは馴染みのスナックで飲みながらあれこれ語りながらカラオケ。
いいなこれ。楽しそうだな。
いいないいな。
これ楽しいよね。
楽しいよね。
あのー昔は、なんていうんですか、隣のボックス席にいるお客さんとも仲良くなるっていうのが楽しかった。
仲良くね、すなったりとか楽しいよね。
楽しかった。そうそうそう。別のお客さんとね、仲良くなるっていうね。
そうそうそう。
今スナックなんか高くていけないよ。
いけないよね。
はいみっちゃん、フレンドリーとグイグイとは違うだろうけど、でもゆきちゃんのはフレンドリーなんだろうなって思うか。
なるほどなるほど。うんうんうん。あ、そう、そうでしょうね。
そうだね。グイグイ強めのフレンドリーだね。
うん。
グイグインドリーだね。
ある程度見知った仲じゃないとグイグイいかないわよ。
まあそうでしょうね。
いきなり初対面の人にグイグイはいって。さすがに。
まあそのうち捕まりますよ。
それやってたらね。
33:01
そうよね。
ちょっと、何この人みたいな。
確かに。
ともりさん泣き言われ。
丁寧に扱って。おじさん、お叱りが来てる。
俺の方にお叱りが来てるなと。
お叱りが来てる。
まあわかるけどね。
ともりさん、疲れすぎていつの間にか寝てたわ。え、そうなの?今の間に?
あれ?
しょうこさん、ゆきちゃんの言い分も一理あるね。
僕また責められてる?
うん、責められてるぽいよ。
みっちゃん、いきなり無理で逃げないで、今度打ち合わせしましょうかくらいにする。
僕また怒られてるね。
はいはいはい。
はおりさん、もう最初から避けるつもりでバッタボックスに入ってるともしさん。
そうね。
そうそう。
あのボックスの一番外側に立っとるからね。
そうそうそう。
ストライクゾーンそれバッと届かんやろみたいなとこ立っとるからね。
そうそうそうそう。
バッと短いよ持ち方がみたいな。
うつきないやんみたいな。
うつきないじゃん。
そう。
はい、え、ともりさん、ぽしさんは最初に手を責めない。
バッタ入りなさいみたいな。ボックスに入りなさいみたいな。警告されるみたいなね。
ほんとね。
はい、ともりさん、チルって何だろう。これ人によるんですよチルって多分仮説ですよ。
さっきのこのしょうこさんが出してくれた言葉の定義はここにあるとして、
僕がこのチルを見つけられなかったのは、このくつろぐ落ち着くのんびりっていうところを探したときに、
どれも僕の心にとって穏やかな感じを生まなかったっていう。
この定義に沿うとしたら全然見つかんなかったんだけど、
自分がやりたいことで一番充実してる時っていう方から逆算すると、
見つかったからそれをチルと命名しようみたいな。
ちょっと逆の矢印で探したら、ともりさん、僕は見つかりましたよ。
狭すぎるんよ、このくつろぐ落ち着くのんびりっていう定義にはめようと思ったら。
そうね。
僕はくつろぐとかがどうでもいい人なんですね、僕はね。
え?
どうでもいいんですよ。
どうでもいい、ずっと動いてる感じするよ、なんか。
そう。
寝てる以来はずっと動いてる感じする。
そうそう、本当そうです。
だから寝るときは死んだように寝てます。
すごいなぁ。
0、100みたいな。
そんな感じするね。
そうですね。で、くつろぎたいなみたいな、頭で思考では思うときあるんですよ。
ちょっと休みたいなみたいな。
それはありますあります。
本当に疲れたなって、それは人間なんであるじゃないですか。
うん、あるね。
そういうときは、くつろぎたいなというより、表現がまた良くなくて、
36:00
もう無理だ、これ以上は動けない、急速充電しようみたいな。
分かるわ、それ。あるね。
くつろぐっていうより、かなりきつめなタスクなんですよね。
確かに確かに、そうなっちゃうわ。
充電というタスクみたいな。
だからくつろぐっていうのは、もしかしたら一定のゆとりがないと選べない、
結構贅沢で高貴な選択肢なんかも知れないですね。
そうね、その域に達してないわ、私も。
だからこれに達しようと思ったらいけるんですけど、
最近ちょっと僕は勘違いも含めて、
分かってきたのは、タスクを離すとか、
タスクを極限まで減らすっていうタスクをやってるんですよ。
やっぱり楽になるというか、余裕が出てくるんですよね。
その結果、精神衛生上安定感が増してくるんですね。
そうなのね。
無理がないから、遊びって絶対いるじゃないですか。
いる。
カツカツでやってると一見生産性高そうに見えるんだけど、
疲労度の割には生み出してるものがちょっとね、みたいなことも実はあって、
だったら一見もうちょっとスピード出せるんじゃねって思いながら、
あえて安全運行領域ぐらいで走らせて、
差し戻しのないいいアウトプットを一回でするみたいな。
そのほうが結果、効率がいいような気がするのと、
精神的なストレスが少ない。
できてるような感じがするっていう心の問題なんですけど、
タスクを減らすほうがもしかしたら結果的にタスク処理量は上がるんじゃないのかっていう、
そんな思いも少ししている。
それをもっとタスクを減らしていくと、もしかするとこのチルみたいな、
くつろぐみたいな時間を取ろうと思える心の余裕が出てくるかも。
そうね。
って思ってますけどね。
ほんとだね。でも今はチルすらタスクになりかねないもんね。
そうなると本来のものとは離れてきそうになっちゃう。
義務ですかみたいな。
ほんとほんと。この時間からこの時間まではみたいになっちゃうとちょっと違うな。
明日の2時からチルタイム、カチャみたいな。
カチャって。
最悪ですね。
ほんとね。
最悪ですよ、それは。
だから、どこに行くかわかんないけど出かけて、
39:05
見かけた、あ、なんかちょっといいなあそこに寄るみたいな。
いいね。
気が向けばいるし、
気がちょっとよそのとこに泳げばさ、次行こうみたいな。
気の向くまんまにうろうろする。
そんな感じがいいっすね。
いいね。
それをやる勇気と、いやもう勇気だけかなもしかしたら。
勇気だけか。
勇気とだけじゃない?
だっていつでもできるじゃんそれポシさん。
できると思う。だからそれを縛ってんのは自分なんだよね結局。
なんでやらないの?
なんでやらないんだろうね。
あ、それね、最近は別の理由が出てきてやらないんですけど、
チルってるよりやりたいことがあるからっていう、そこを一択ですね。
あ、そうなのね。
そう。それだけっす。
チルしてたいと思わないんだよね。
ああ、そうなんだね。
そう。
やりたいことがあるのか。
ある。
でもやりたいことあったらそこに時間かけるじゃないですかね。
かけるよ、そっちに行っちゃう。
やめろって言われてもやるじゃないですか。
やるやる。
そういう状態ですね。
そうか。
そう。だから遊ぼうって言われても、
いやごめん遊んでるよりやりたいことあんだごめんねみたいな。
こんな感じですね。
そうなんだね。また遊ぼうと思ったのに。
また遊ぼうって今一回も遊んでないんですけど。
ちょっと今計画立てようと思ってたんだけど。
多分僕いないと思いますね。
えー。
まあまあいいんじゃないですか。
やだ。
やだ。あ、そうそう思い出した。
え、何?
あのー、なんだっけ、さっきちょっと後で説明しますよって言ったあの、
僕が何このとどまらない感じとか、
その捕まえたと思ったら捕まらない感じっていうのはあって、
多分これね、僕前も言ったことあると思うんですよ。
そうだっけ?
言ってると思うんですけど、僕が大事にしているものとか、
譲れないものみたいなもの、そっちの方が近いかな。
うん。
そっちが近いのが何としても支出する、なんか謎のこだわりがあって、
うん。
それ自由なんですよ。
うん。
そう、そこが阻害されると僕は死ぬんですね多分。
ほう。
ほう。
で、それってどこまで制限されるかっていう度合いって状況によっていっぱい変わるじゃないですか。
うん。
でも普通に社会生活する以上、ある程度折り合いをつけていくじゃないですか。
当たり前ですけど。
当たり前だね。
で、折り合いもちろんつけるとこはつけるんですよ。
42:00
うん。
だけどつけなくてもいいわがままが通るとこは自分のわがままを聞くっていう、こういうマイルールっすね。
へー。
だから、例えば、ゆきこさんに限らずですよ。
うん。
この近いコミュニティのところで、お、飲み行こうぜって言ったら、いやごめんって俺断るんですよ。
そうなんだね。
全部断るわけじゃないですけど、自分の状況と照らして、行かないって言ったときは行かないって言うんですよ。
へー。
行かないの。
別にだから、ゆきこさんにだけああいう対応してるわけじゃなくて、全方位僕一緒なんですよ。
全方位そうなの?
一緒一緒。
そう。
で、自分から誘うことは?
誘うことない。
ないの?
僕人誘わない人なんですよ。
あ、誘わない人なんだ。
ほぼ誘わんね。
ゼロじゃないけど、もう限りなくゼロに近いっす。
へー。
うん。
それも僕の勘違いも含めて、僕の価値観を人に当ててるとこが実はあって、
僕が自由でありたいって思うのと一緒で、人の自由を奪いたくないっていうのが逆に働いてるんですよ。
そうなの?
でも人によっては別にそんな気にしないし、むしろ何だったらあなたの言うところに一緒に行きたいですっていう人だっているじゃないですか。
それそれ。
そういう人いると思うんですよ。
わかってよ。
でも僕はそういう人とは多分合わないんですよ。
もうどうにもならないじゃん。
極端に言うと、自由をすごい優先する人と、拘束を好む人っていう両極の例えば人がいるとするじゃないですか。
だとしたらその対極になればなるほど僕は合わなくて、
自由度を同じく大事にする僕寄りの人とはめちゃくちゃ合うんですよ。
わかります?
拘束されたくない。俺も拘束されたくない。
でも俺とお前タイミング合うね。一緒に行くつったら行こうぜってなるんですよ。
お互いの自由を最大限尊重してるんだけど、
今日俺とお前の予定と価値観と好みはバッチリ合うねみたいな。
じゃあ行こうみたいな。
それが私にはないわけ?
そうですね。今までなかったんでしょうね。
むずい。
むずいですか?
いや、ただ自由を尊重しているっていうその一点だけでしょ。だから僕めっちゃシンプルですよ。
だから逆にこれしようって言われた時に嫌だってなるんですよ。
子供みたいなもんですよ。だから。
俺は今それをやりたくないのっていう子供だと思えばめっちゃわかりやすいです。
なるほどね。
子供ってそういうこと言うじゃないですか。行くよ、お出かけするよって。
嫌で行かない。俺今これで遊んでるからって言うじゃないですか。
45:02
あれです。
わからん。
めちゃくちゃ未熟で幼稚なだけっていうね。
そうなの?
そうですそうです。そういうことですよ。
で、普通大人ってそういうところをあまり表に出さずに、
あ、わかりました。いつにします?とかって言うじゃないですか。
言うよね。
それ言わないだけです僕は。
うんうん。
ただ仕事では全開でそれをやるからストレスなんですよね。
仕事ではやってんの?
仕事ですからねそれは。
そう。
仕事で嫌だって言ったら仕事にならないじゃないですか。
さすがに。
仕事で遊びの誘いはない?
仕事で遊びはない。
ないの?
ちょっとコメント行きますね。めちゃくちゃコメントしていただいてる。
ちょっと一気に行きますね。
一気に行きましょう。
これね、羽織さんと森さんナイス表現。本当だよこれ。
そして人間ウォッチするの楽しい。羽織さんね。
これってチルなのかな?楽しいからいいか。
あ、いいと思ういいと思う。こういうことですよ。
自分がいいな、この時間がいいなって思うものをチルと名付けてしまえばいいっていうね。
私のチルリストみたいなのにこの一つ人間ウォッチングって書けばいいと思うんですけど。
これがいっぱいわかるのがいいんじゃないかなって僕は思ってますけどね。
そっかそっか。
みっちゃん羽織さんよく言った方が思う。
思う思う思う。
森さんも阿部さんもいつぞやの泣き笑が、
智さんの泣き笑が連発している。
いつの泣き笑だったんだろうってね。
阿部さんってさ、濃いバニラアイスの人みたいにどういうこと?
濃いバニラアイスの人ってどういうこと?
ありがとう。ゆきちゃんみたいに動けないよ。怖いもん。
ほら、しょこさんが濃いバニラアイスの人って誰?って。
わかんない。阿部さんらしいって。
阿部さんこんばんはって来てるけど、ゴタップ。
ここでゴタップするか。
バニラアイス。どういうことなんだこれ。
どういうこと?
森さん。阿部さんって濃厚な牧場の牛乳バニラアイスみたいな人だって。
いやいや、これ説明になってないのよ、森さん。
繰り返しただけで牧場と牛乳が増えただけで、
全然まだ説明足りてないっす、森さん。
牧場の説明お願いします。
阿部さん、逃げる相手は追いかけたくなるのかな?
これありそうですね。
ありそうですね。
逆に僕は追われると逃げたくなるっていうね。
自由を愛するので。
追われると逃げたくなる人は、でも待ってても来ないもんな。
来ないですね。
行かないですね。行かないし、捕まえようとすると逃げるし。
っていう、永遠に捕まらないタイプの人だと思います。
永遠に捕まらないよね。
捕まってどこかに罠を張るっていうわけにもいかないもんね。
このね、僕は罠をほぼ見分ける。
察するでしょ。
はい。
48:00
察するでしょ。
はい、察。罠にはまらないんです、僕。
でしょ。
罠じゃん、これってすぐ分かっちゃうんですよ。
すぐ分かるでしょ。
分かる。
絶対そうだよね。
分かる。で、分かってんのに分かってないふりして、
罠ちょんって触ったりして逃げたりして、ヘヘッとかってやっちゃったりする。
やってそう、やってそう。
やる。
あんまりやったら怒られるから、あんまりしないけど、
もうちょっと分かりやすくないっていうか、
もう騙せる罠仕掛ければいいのに、
バレてるのよ、この罠みたいな。
そういう感じする。
うん。
あ、無理です。僕に罠多分ほぼ、
あ、いや、ほぼ、うん、普通の罠は決まらないっす。
普通の罠。
罠ダメか。
かなりややこしいやつじゃないと引っかからないっすね。
そうだよね。絶対そうだよね。
もう引っかからないと思う。
だけどね、あの、引っかかるパターンもあると思うんすよ。
例えば同じ罠でも、
結城さんが仕掛けたら引っかからないのに、
羽織さんが仕掛けたら引っかかっちゃうとかね。
何よそれ。
これはある気がする。
実際は分かんないんだけど。
そうなんだ。
うん。同じ罠なのにね。
じゃあ私は誰かを頼んで罠を仕掛けてもらって、
そこに現れればいいわけね。
それはバレにくくなるかもしれないね。
だね。
でも多分バレるね。
バレるね。
あれ、なんか羽織さんいつもの羽織さんぽくないっすね。
なんか変っすよ、羽織さんみたいな。
ん、これは後ろで結城さんが動いているなみたいな。
バレているぞ、羽織さん。
バレてるぞ。
白状した方がいいっすよ、羽織さん。
結城さんになんて頼まれたんですか?
なんなんすか、これ。
なんなんすか、この話。
コメント行きます、ともりさん。
まっすぐさ、真面目な情熱さが。
あ、確かに確かに。
真面目、まっすぐさ。
あ、そこをバニラっていうことか。
そこは分かるけどバニラかな。
王道正統なアイスっていう感じで、
この真面目さの直球感と近い感じが、僕はしましたけどね。
そっかそっか。
腹落ちしてないっすね、全然。
うん、ちょっとしてないかもしれない。
情熱とバニラアイスが結びつかないんだな。
あ、確かにね。フランベしたらいいんじゃないの、バニラアイスを。
あー。
あー、全然腹落ちしてないっすね。
うん。
しょうこさん。
あ、私一人で飲みに行くときはチルカもこれまた接近して、かっこいいなあ。
いいなあ。
かっこいいなあ、私も久々にしたいなあ。
かっこいいなあ。
できるんだ、すればいいんだ。
そうね、やってみればいいんじゃないの。
学生のときよくやってたのよ。
あら、一人で。
一人でバーに行って飲んでた。
えー、かっこいいね。
楽しかったよ。
いいんじゃない?
やろっか、また。
いいと思います。いやいや、大丈夫っすか?怪我しないっすか?
怪我しそう。
いや、それそこそこそこなのよ。
51:02
そこそこ。
そこね。
あんまり飲みすぎないように。
そうね。
軽めので、ちょっと軽めで帰ってくると。
あー。
うん。
おいしいコーヒー出すバーがあるから、ちょっとコーヒー飲みに行ってくる場合。
あー、そっちがいいっすね、まずは。
うん。
ちょっとアルコールは次のステップで。
そうだね。
うん。
あ、ともりさん、私自分が好きだから、自分以上に好きな人いないかも。
あー、いいなあ。
あー、それも素敵。
いいっすね。
いいねえ。
え、自分のこと好きじゃないっすか?
うん。
あら、そう。
そうよ。
そうよ、そうなんだ。
そうよ。
ここにいる方、たぶん自分のこと好きな人ばっかりですよ、たぶん。
そうだよね、きっとね。
だと思いますよ。
ちょっとまず自分好きになりましょう。
前よりは好きになってるんだけど。
あ、いいじゃないっすか。
まだダメなのよ。
ダメってちょっとずつ好きになってんでしょ、でも。
うん。
ちょっとずつでいいんですよ。
ちょっとずつなんだけど。
いいんじゃないっすか、ちょっとずつちょっとずつで。
なんかなんかなのよ。
なんかなんかなのよって。
ちょっとそこ頑張って言語化してもらいます、どうにか。
もう一頑張りしてほしかったよ。
もう一頑張りか。
難しいっすか。
それができてたら直してれるよね。
え、な、何を?
自分のいろいろ。
あ、直さなくていいんだと思いますよ。
いいのかな。
その、何て言うんですか、ダメな自分みたいなのあるじゃないですか。
これ切れちゃえばいいの、全部。
そうそう、ダメな自分をダメなの、嫌いなの、何とか直したいのって頑張ったら多少直るんですけど、
それ自分のことを認めてないってことじゃないですか。
じゃあそのまんま受け止めていいの?
あ、もちろんもちろん。
それが一番いいと思いますよ。
そうなんだ。
で、そこが認められると自分が自分のこと好きになれるじゃないですか。
そうだね。
あら落ちしてないな。
周りに何か素敵な人がたくさんいると自分のあらが見えて。
あ、そこなんですよ。ちょっとなんか説教っぽいですけど、
みんな個性なので素敵な人が周りにいると思って見えちゃうけど、
何だろうな、それってユニークって言うじゃないですか、唯一無二じゃないですか。
そうね。
本来ね。
それになろうとするってことは自分の本来持ってるユニークさを捨てるってことでしょ、何だろう。
うん。
ダメっすよ、それ魅力輝かなくなるので。
そうなの?
え、ゆきこさん本めちゃくちゃ読む人じゃなかったっけ。
めっちゃ読んでるよ。
読んでる本が足りてないな。
54:00
足りてないか。
え、それ結構どのジャンルにも超基本で書いてますよ、自分に対する自分の。
書いてるけど頭すどおりするんじゃない?うん、それ違うって。
そこか、そこでもね、そろそろね、一個学びとして飲み込めたらめちゃくちゃ人生変わりますよ。
そうは言ってもねっていう自分がいるわけよ。
いるんですけどねじ伏せるですよ。
その腕力ない。
あるある。腕力っていうより根気。
根気か。
根気、来る日も来る日も。
同志さんをデートに誘う根気はあるんだけど、その根気がないな。
その根気、自分の一見自分の嫌いなところを、そういう自分もいいじゃないっていうところに落とし込めるまで根気で戦ってください。
そうだね。
それを何か否定して消そうとしたり、何か別のものになって変わろうとしたり、それは若者がやるやつっすね。
もうこの歳じゃダメ?
やってもいいけど、心の中で燃やる。
燃やるよね。
燃やりますね。
なので、ウィークポイントみたいなところ、繰り返しになっちゃうんですけど、そういうところって自分が思ってるだけで、
端から見たらみんながそう思ってるかって言うとそんなことないんですよね。
人によってはそこ魅力ですよっていう人もいるわけで、
もうちょっと言うと、自分はここ、自分の好きなとこなんだよねって思ってたら、周りからあなたのそういうところちょっと嫌なのよって言われたりもするわけですよ。
だから何が言いたいかっていうと、周囲から言われる意見なんて、もうこの歳になったらほぼ無視でいいんですよ。
ほぼ無視でいいんだ。
仕事で支障が出るとか以外は。
そうなのね。
いいんですよ。自分が自分のことをやっぱり受け入れるっていう、このフェーズは早めにクリアしたら魅力、今以上に上がると思います。
上がるか。
上がりますね。そこの壁を、いや私はそうじゃないの。でも私は自分のこういうとこがもう嫌って言ってる間は、くすぶりますね。
くすぶってるね。
間違いなくくすぶる。そこなんとか受け止めて受け入れて認めて褒めて、これも自分ってしてあげてください。
そしたらこの人と遊びに行けるか。
そういうとこなのよ。
さっき冒頭に言ったそれ、ファミレス相手いらっしゃいませ何人様ですかって言ってるのに、私Aランチでって言ってるのと一緒のタイミングなんですよ。急なんですよ。
57:04
急か。
ゆきこさんがそれ言うだろうなって薄々僕も感じてましたけど。
感じて構えてたでしょ。
いやいや言うだろうな、またこの人はまた言っちゃうんだろうなって思ってたらやっぱり言ったみたいな感じでしたけど。
でしょうね。
でもそれは半分冗談で、でも半分それはあり得ますよ。
ゆきこさんが自分の内面に向き合って、ゆきこさん最近全然変わってきたなってなったら、多分僕のバッターボックスに入るスタンスも変わってくると思います。
やる気が出てきた。
まあまあそのゆきこさんの期待の通りになるかどうかは知りませんけどね。
おじさんの奥さんと友達になっていい?
ややこしい。コメント行っていいですか。ややこしすぎるんですよ。
仲良くしたらしたでややこしいし、仲良くしなくてもややこしいし。
ちょっとコメントです。コメント行きましょう。
コメント行きましょう。
やばいコメントが全然、どこで脱線してるんだ。
えーっと、えーっと、もうちょっと待ってくださいね。
ここが、どこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこ。
アビューさんが、バニラアイスかどうかの話をして、薬で飲みに行く話をして。
僕枠主だけど、コメントちょっと言ってもらっていいですか。
アビューさんのファンが多いよって、ここから僕が喋っちゃうと脱線しちゃうんで。
いやいやいや、言ってください言ってください。
いいの?なんか一個一個絡んじゃうからさ。
アビューさんファン多いよ。
多いよ。
トモリさんチルは温泉や映画館かも。
これ名言できるのいいんだよね。結局。
ゆきちゃん、私は推しの中に私のやりたいことが隠れていた。気づけたの。
へー。
なんか一回気づきある。
アビューさんいるのか。いるよ。ワンサーおるよ。
いるよ。
パンパン。
トモリさん、推しは私の鏡だった。
おー深いなこれ。
深いね。
これわかるな。
トモリさん、アビューさん、生存確認したけん。
最近トモリさんの配信が博多でちょっと可愛かったね。
可愛いね。
トモリさん、それにしても夜のバニラアイスは私服。わかる。
わかる。
ハーゲンダッツよりレディボーデンが食べたいです。
レディボーデンよね。
ショウカさん、ポシ君人見知り。
あ、そうっすね。こういうことですね僕。
人見知りなんすよ。改めて言っときますけど。
トモリさん、泣き笑。
ポシさん難しいね。ややこしいしね。
トモリさん、私も距離置かれそう。
そんなことないですけど。
パヤさん、バシさん。
パヤさんですね。このハロハロの伸ばし棒がパヤさんですね。
僕多分ね、ポイント今何ポイントかな。
8ポイントまで行ってたかな。
1:00:00
7までは行ってたんだよな。
当たったら9ポイントでいい?
9ポイントもらいに行きます。
そしてトモリさん、何か私には無理だな。
どうしたの?無理ではないと思うけど。
ショウカさん、ポシ君は事前の約束が好きじゃなさそう。
そう、なんでだろう。
拘束される自由を奪われる感じが嫌いなんでしょうね。
そう、そうだと思う。
アビューさん、メンズは特にそういう感じの人が多いよね。
アビューさんだけだよ、俺の味方は。
そうなの?
アビューさん、私、男性難しい。
でもそう思う人多いと思うけどな。
前もって約束してさ、その日に向けてワクワクするとかないの?
ないね。
ちょっと今のサイコパスやった?
何この間。
え、だって奥さんとデートする時とかそういうのなかったの?
明日デートだ、ワクワクみたいな。
ワクワク、あったと思いますね、当時はね。
当時はね、今はそういうのないの?
いついつ何々がある楽しみみたいな。
でもね、サッカーの前の日は楽しみ。
サッカー、サッカーって子供みたいになってる。
サッカーデートしよう。
いやいや、僕はデートがしたいんじゃなくてサッカーがしたいんですよ。
今ね、うまいとか惜しいとか言いそうになったけど、
全然うまくも惜しくもないのよ。
意外にさ、大好きなアイスにさ、大っ嫌いな食べ物詰め込まれるって言ったら
普段怒られるからさ、大っ嫌いって言ったら
俺、ユキコさんのこと今大っ嫌いな扱いになっちゃうからさ。
大っ嫌い扱いされた、ひどい。
俺がアイスだけ食べたかったのに、なんでそこに混ぜ物したの?みたいな。
例えが悪かったけどね。
ユキコさん今ね、一瞬俺もワッて混乱したけど、
俺はサッカーがしたかっただけなの。
サッカーがしたかった。私はそれ見てるだけでいいの。
あーなるほどね。
うん。
なるほどね。
じゃあ明日俺サッカーするから見に来てよ、みたいな。
うん、行く行く。
あの人誰すかって言われて、俺説明どうすんの?
コミュニティで一緒にしてるユキコさんです。
うん、それでいいよ。
はいはいはい、ややこしいなぁ。
ややこしくないじゃん。
まあまあまあまあ、次言っていいすか。
うん。
えーと、ともりさん、阿部さん、男性の扱い方がわからぬ。
あーこれね、パヤさんもいないかな。
パヤさんがね、昨日かな、あのバチェラーってあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
あれを見た時の、あのテーマでライブをされていてですね。
うんうんうん。
まあちょっと要約が雑なんですけど、
うん。
あのパヤさんお怒りになってましてね、そのバチェラーをご覧になって。
そうなのね。
1:03:00
はい。あの男一人に女性14人だったかな。
まあ圧倒的、男性一人しかいないわけですよ。
まあそうよね、一人のやつですよね。
うん。びっくりするようなたぶんイケメンと、
えーと、整形技家か形成技家か、まあいわゆるお医者さんですよ。
うんうんうん。
はい。の、まあね、次男だったかな。
まあお金もある、ルックスもある、もう。
揃ってんのね、いろいろ。
完璧。なんだけど、やらかしちゃうんだよ。
その女性をこの見る目がね、まあ女性たちを怒らせるわけですよ。
あらまあ。
はい。で、もうパヤさんがね、怒ってましたよ。
結局、選ばれるやつはこういう女子なのねっていう。
どういう女子と思います?ゆきこさん。
本編見てないんですけど、あのパヤさんが要約してくれて、
僕もバチェラーを見た気分になっちゃったんですけど。
私も見てないんだけど、結局選ばれるのは、なんか小鶴い感じ。
うんうんうん。いいとこ来てますよ。
いいとこ来てます、いいとこ来てます。
なんか、他の人を戦わせといて、その人たちの間をすり抜けて横からすって。
細かいとこ分かんないけど、結果そうなる可能性も高いっすね。
そうなの?
そういう女子のことを、なんとか女子っていう言い方をしたりするんですけど、
なんかワード思いつきます?
思いつかない。
思いつかない。ちょっとコメント言っておきますね。
考えといてくださいね。
うん、考えておく。
そして、また見失った。
一緒にいるけど、別々のことをしてるみたいな遊び方。
これこれ、僕これ好き。
私も好き。
これ好き。
じゃあ、あべやさんもぽしさんも大丈夫だ。
ちょっとなんか違う気がするけど、次行くね。
あべやさん、男性の扱い方分からので、男性から男は単純と言うけど分からぬか。
ぽしさん、私も終われたら私も逃げる。
お、ともりさんこれほら、これがっちり握手っすよ。
多分ね、拘束されることを嫌う人種なんじゃないかな、ともりさんと僕は。
と思うよ。
しょうこさん、ゆきちゃんはなんでぽし君を捕まえようとする?
本当だよ。なんで捕まえようとするの?
本当だよ、これ。考えておいてください。
ともりさん、告白されたらいつも逃げてしまう。
あー、これ逃げてたな、俺も。
はい、ともりさん、しょうこさん、私も気になるその理由。
このね、僕を捕まえようとする謎の捕獲本能ね。
そうそう、謎のね。
ゆきちゃん、よく奥様に捕まったね。
いや、ぽしさんが捕まえたのか。
ほんとだよ。
どっち?
これはね、どっちだ?
1:06:00
僕、がっつり僕っていう感じでもなく、
でも捕まってる感の方が強いかな、若干ね。
すごいね、捕まえたの。
だから捕まえようとしないからですよ。
なのに捕まったの?
捕まったというか、捕まえないから寄っていくみたいな、ちょっと不思議な、なんていうの?
だから捕まえようとすれば逃げるわけじゃないですか。
じゃあ捕まえなかったら捕まえられる確率がちょっと上がってくるわけですよ。
上がってくるよね。
そこのやり取りというか、これを駆け引きと呼ぶのか。
でも追えば追っただけ、それはもう追いつかないというか、絶対捕獲不能になる。
絶対追いつかないよね。
そこはまずやめるっていう選択をするかどうかが一つの。
なんで僕の捕まえ方をここで抗議さなあかんのですか。
僕の捕まえ方なんかどうでも。
はい、ともりさん。
みっちゃんそうだ!確かにね、奥様に捕まった。
捕まったというよりって感じでしょうね。
なんとなくそばにいるようになったみたいな。
首輪つけようとしない人だけど、行けばいるみたいなこの感じってわかります?
わかるわかる。
でも僕も拘束しないし拘束もされない。
ルームシェアとは違うんだけど、お互いのテリトリーみたいなところを結構尊重してるんですよ。
今の我が家と一緒ね。
そうかも。
そうかも。みっちゃんのこのね、グッドマーク。
そしてしょうこさん泣き笑う。
ランキスさんごめん遅くなってこんばんはありがとう。いらっしゃるかなランキスさん。
ごめんだいぶ遅くなってる。
アビオさん追われたい派と追いたい派がいるからな。
そうそうこれですよ。これも4つのセグメントに多分分かれてて、対象のいいセグメント同士いるんですよ。
追われたい人が追いかけたい人とだったらいいじゃん。
対局だったらもうそれはどこまで行ってもね、交わらないわけですよ。
そうだね。
男性だから一概にどうとは言い切れない。
そうですねこれ男でもね男同士でもあるし女同士でもあると思いますよ。
みっちゃんじゃあ一斉に罠を投げるやめてやめて一斉に。
でも一斉に投げても多分僕そこ捕まんないと思う。
複数仕掛けとくわ。
多分捕まんないと思うな。
ちょっとチームプレイでいくね。
いやいやだからなんで捕まえようと思うんですか。さっきの問いの答えちゃんと考えておいてください。
羽織さんわかったユキコさんと一緒に罠を。羽織さんもうそこで共同するのやめてもらおう。
え知らないって。
羽織さん私何も隠してないよって。
なんなんすかこれ。
でもねこういうことされると俺捕まるんですよ多分。
こういうこと羽織さんのねこういうことされると多分ね俺なんだかなんか面白いことあるなって気づいたらカポって捕まるみたいな。
1:09:03
羽織さんまずチームメイトナンバーワンで。
僕の中で今羽織さんに対する警戒心がグって上がりましたから。
20ポイントぐらい上がりましたから。
もともとゼロだったのに。
はいともりさん。情熱とバニラアイスが交わらないか。
じゃあそのほうに練乳を足す。
いやそこに足されたとて。
あーきぼんぬにぜいさん。名前が変わってありがとうございます。
酔っ払って一人壁ドンどういう状態これ。
怪我してない?大丈夫?
はい羽織さん一人壁ドン多分怪我する方のドンだ。
あーなるほどね。激突してる方の壁ドンね。
おべんさんありがとう。出遅れたわ全然。
僕もお呼びするのが遅くなってほんとごめんなさい。
みっちゃん自分が一番好きってわけじゃないけど私は私だから折り合いつけて付き合っていくしかないもんね。
折り合いつけるプラス一個ずつ嫌いなところが徐々にまあ以下になって
よくよく見たらそんなに嫌うほどのもんでもないんじゃないのってなってきたら
一気に好きな方に触れるから。段階を追っていくと嫌いなところ好きになるから。
羽織さん。ゆきこさんが自分を好きじゃなくてもみんなゆきこさんのこと好きだよってよかったですね。
嬉しいありがとう。
これは最高。
みっちゃん。ゆきこさんみんな大好き。これ大好きっていうエネルギーいいんだよな。
嬉しいね。
ぱちさん9でいいよ。ありがとうございます。
今期9ポイントゲット。誰もついてきてないですからね。
ほんとよ。
このゲームやってるの僕一人なんで独走中ですよ。
独走中だね。
独走。一人でやってるゲーム対抗はゼロ。
トモリさん。ぱちさんとぱちさんこんばんは。ありがとうございます。
ぱちさんがトモリさん。こんばんは。お疲れ様です。
対外にしてさ名前が直ってる。
スポーツ観戦と映画館はデートタブー。
そうなの?ダメなの?
良かった。あのバチラーのちょっと話をね。学前用って。
これさっきゆきこさんがだいたい近しいんですよ。選ばれた女子はやっぱり結局こういう人なのねっていう。
女子がそうででもイラッとなるやつね。
イラッとなるやつね。
トモリさんこれ正解だこれ。あたたい女子が選ばれるのあたり。これ合ってると思う。
ぱやさん教えてーって見てないんです。にゃんにゃんあたたい系はそうそう。
ぱやさんめっちゃ怒ってた。
自立したちゃんとできる女は結局選ばれないのねーって。
あのーアーカイブ聞いてください。ぱやさんがね。
あんな取り乱してるぱやさん見るのはあんまりないから。
ちょっと僕はくくって笑ってました。面白ぇなぱやさんみたいな。
怒らないでぱやさん。
トモリさんいいとこ言ってた。ギャーやはり。もう完璧にこれです。
ぱやさんがやっぱりモテるのはそういうタイプよねーって。
いやーこれねー。ごめん俺も反発覚悟で言っとく。
1:12:00
俺も多分どっち?って言ったらこのふにゃふにゃの当たっとる方に行ってしまうと思います。
私若い時そっち路線でした。
若い時そっち路線でした?
はい。
過去系?
過去系。
あー。惜しいですね。
でも男子は大体ね、この手にはほぼ負けますよ。
うん。
そっかー。
うん。これね、分かってるのにはまるんですよ多分。
ねーなんでだろうね。
これあざといよね。わざとだよね。
多分裏の顔は違うよね。でも可愛いねってなっちゃうんだよね。
なっちゃうんだよねー。
最悪だよね。俺今これ言わなきゃ自分の好感度下げないのはわかってるけど、あえて言ってるから。真実だから。
じゃあそっち路線目指していく?
そう。でもね、これねハードルがあって、この女子に対して女子はめちゃくちゃ嫌悪感を抱くタイプなんですよね。
うん。知ってる。だから私ソース感くらったよ。
あららら。ほらほらほら。
これ僕の仮説なんでシラッと流しますけど、昔狩猟時代みたいな時に男が狩猟で外でマンモスと戦ってましたと。
女子はどっかわかんない住居で帰りを待って守ってますと。
この時の女子のネットワークが生命線だったわけじゃないですか。
そこで仲良くするっていうこのDNAが強力な共感力。女子同士のねー、ねー、そうよ、ねーっていうあの共感力。
あれが私ね、もう気持ち悪くてダメなの。
そう。だからDNAが違うタイプの人もいるんですよ。
でもあの昔の狩猟時代から引っ張ってきてるDNAが、多分あれが生きてる割合の方が高いと思っていて。
あれがダメでダメで。
この多分ね、パヤさんももしかしたらダメなタイプで、しかしコミュニティだとおはりこっとさんもダメなタイプなんですよ。
そういうところに対してどっちかっていうと男よりマインドに近いんですよね。
私そっちね。
そっちなんですよ。なのでまあもちろんそういう例外あるんですけど、女子の大半、過半数は基本共感ベースで生きてるので。
あざとくすれば持てるの分かってんだけど、その本能レベルの底にちょっとやべえアラートがなって発動できないんですよ。
だけどユキコさんはその共感力が多分男よりなんで、あざといを発動しちゃえるんですよ。
しちゃえる。
女子が本来強く持っているはずの共感力がある種少ないがために、そこでどうなるかっていう危機感を回避してあざとい技を繰り出すと。
繰り出して。
結果的にソース感を食うと。
1:15:00
はい。
現代だから大丈夫でしたけど狩猟時代だったら死んでましたよ。
死んでましたね。
いやでも大丈夫ですよ。男性の中でたくさんの男性に囲まれて生きてましたから。
そういうところで女性から攻撃されるんですよ。
攻撃されるのよ。
だと思いますよ。そりゃそうですよ。
だよね。
です。そう思います。
そうだよね。
はい。
なにはいって。
そしてパヤさんがねやっぱりモテるのはそういうタイプよねってまあしょうがないよね。
これも多分結構根深い理由はあるんじゃないかって思うよ。
そうだね。
ともにさん、ふにゃふにゃあざとい女、モテますよ。
ともにさんこれできたら理性でできたらモテますよ間違いなく。
演じられたらいいんだよね。
演じることがまあできたらそうですね男受けは良くなる確率が高いです。
確率高いよね。
高いです。でその横で女子。
何歳になっても大丈夫なのかしら。
いやこれはねちょっとエビデンスないっす。
ないっす。
あの若さの特権かもしれません。
若さの特権だよね。
ちょっとどうなるのかは実際ねリスクをとってやってみていただくしかないかもしれません。
やってみようかでもただの痛いおばちゃんになりそうだな。
まあそのリスクをとってでも効果があればねあの口座組めるんじゃないですか。
そうだよね。
50代からでもモテる必殺技みたいな。
いいね。
あざと50代目指せみたいな。
いいね。
いいね。
問題サロン作ろうか。
どうぞ。
かおりさん拘束されるの大嫌い。
はい僕もこれ。
もう僕これなんすよ結局。
はい放置、放牧しない彼はすぐ別れる。
あそうそうだから放牧されなかったら僕も多分すぐどっか行くと思います。
あー。
あーって今気づきました。
かおりさんフニャフニャあざと女子いますね。
そういう人を選ぶ男性のこともえー見る目ないねって思っちゃう。
僕です。
僕です。
僕もですって言った方がいいかな。
ちなみにえーとうちの嫁さんはあざとさゼロです。
そうなんだ。
どっちかっていうと男前な方っすね。
あーじゃあお友達になれそう。
いやそれちょっと遠慮しておきます。
あらそう。
はい。
はい。
かおりさんポスさんって野良猫ちゃんみたいなどういうことなんだ。
どういうことなんだ。
これ今日アイスしかりこの猫の例えもちょっと解説いただかないとちょっと。
いやでもなんか野良猫ちゃんって感じする。
あそう。
1:18:00
重ねて聞いていいですかどういうことかさっぱりわかんないですけど。
するってこう。
あーあはいはい。
あの自分の都合のいい時だけ寄ってきてするよみたいな。
そうそうそうそうそう。
おいでーっつっても全然来ないやつね。
そう。
あー確かにそういうとこありますね。
でツーンとなんかね。
そう。
マッチを堂々と歩いててさ。
トゲありましたね今ちょっと。
ともりさんあいつお前が好きだよと言われても傷つくのが怖くて放置したこともある。
あーほーほーほーほーほーほーほーほーほー。
あー面白いな。
ともりんさんこの恋愛話いっぱい引き出し持ってそうで。
持ってそう。
面白いなこれ僕じゃダメか。
これテーマにともりんさんどっかでコラボライブやったら面白いんじゃないかな。
ぽしさんダメ?
僕はねあんまりその引き出せないような気がする。
このともりんさんの持ってるエピソードを。
あー。
なんとなくね。
そっかー。
なんとかやったらめっちゃ引き出すんやろうけど。
あーそうそうそうね。
なんかちょっと話膨らまないような気が。
なんかぽしさん恋愛話あんまりしないよね。
だって僕恋愛経験ないっすもん。
嘘?
ないない。
嘘だー。
いやほんとほんとないっすよ僕全然。
そうなの?
うん。ない。
へー。
ともりんさん捕まったぽしさん?
捕まってない捕まってない。
ともりんさん男はフニャフニャあざとい好きですよね。
そう哀れだわえらい言いようだな。
作られたフニャフニャあざとい女は賢い。
いや僕の見たてではフニャフニャあざとい女子は99%人工的だと思ってます。
はい。
はおりさんやべ警戒された。
はい今20%警戒度が上がっております。
はおりさんゆきかさんぽしさんを捕まえるために一緒にサッカー練習しよっか。
そうだね。
この流れは確かに僕は捕まる確率高いっすね。
いいねいいね。
ぱやさんもーって。
そうぱやさんねほんとね。
あのバチラ面白いんだろうねでも。
怒ってた怒ってた。
だから私は今回の人生ではああいう男と結婚する運命にはないんだわって怒ってた。
へー。
いやでもさないと思うよ。
ぱやさん多分ねあのー死んでもいいやって言うと思うけど
ぱやさんが仮にですよ。
あざとさを一瞬でも出したら世の男はほぼ落ちますよ。
間違いない。
1:21:01
はお。
間違いない。それもう普段あざとくないじゃないですか。
うんうん。
なんならもう男前度の方が強いくらいのぱやさんが
まあ3秒あざとさ出したらもう秒で男はもうほぼほぼ落ちますね。
なるほど。
はい。間違いないと思います。
あの実際実験して違ったらもう僕にクレームなり何なり請求なりしてもらってもいいです。
間違いない。
そういうものか。
ギャップはあるじゃないですか。ギャップ萌えって言うじゃないですか。
あるね。
まあたぶんぱやさんは自分の魂を裏切ってまでそんなあざといことは演技であってもしないと思うけどね。
えっとともりんさんは
あ。
ふにゃふにゃあざとい系に俺はなるけん。
あざとい女子になるにはどうしたらいいんだろう。
でもともりんさんはね、できるような気がする。
気がする。
うん。できると思う。
演技でいいんだと思うんですよ。
あざといとはつったらあざとさのテンプレはいっぱいあると思うんで
それをトレースしてたらだんだんあざとさがインストールされてくると思います。
よし頑張るか。
頑張ってやってみる価値はあるかもしれん。
クレームちょっとなしにしてもらって。
ぱやさんのクレームは僕受けます。僕は保証したんで。
ずるーい。
ぱやさんはリスクをとってチャレンジをした保証がやっぱりいりますから。
でもぱやさんはそれやんないからね。
そうね。
はい。
羽織さん私は一緒にマンモス借りたいな。
もう男前を越えてもう野蛮の域まで行きそう。
ぱやさん羽織さん私も。
ここはそういう人たちですよね。
そっち側の方々ですね。
あざとさからだいぶ遠い人たちですよね。
はいはいはい。
ともりさんマンモス借りたい派ってかっこいい。
ともりさんはだから違うんですよポジションが。
やっぱりあざとい方に行きたいなっていう。
ここだいぶなんか分かってきたな。
羽織さん仲間。
だんだんこの配置が分かってきましたよ。
配置が。
分かってきた。誰がどのポジションっていうかこのエリアにいるのかがね。
いつのこのセグメントのこの分布が僕の中で見えてきましたね。
見えてきた。
見えてきた。
今ともりさんが孤軍奮闘です。
一人です。
もう一人女子の仲間を加えたい。
はいともりさん。
私も男性の中で一人でいた。
分かる。
そうだね。
ともりさん分かる。
そしてともりさん女性から攻撃されてサバサバ女子になるに変換した小学生。
そういうエピソードでそうなったんだ。
なるほどな。思い出したぞ。私ブリック女子だったな。
1:24:03
記憶がよみがえった。
ということはですよ。ともりさん。
これこそがもしかしたらともりさんの本質の可能性すら出てきたよ。
本当だよ。
こっちが本来のともりさんの本体かもしれない。
サバサバは被った被り物かもしれないよ。
被り物を一回脱いでみたら。
実はブリッコはあざと100%でできてるかもしれない。
本当だね。
女子のみなさんこの後も仲良くしてね。
ともりさんがブリッコだったとしても。
ともりさん忘れていた過去が思い出されたぞ。
パンドラの箱じゃねえのか。
ともりさんあざとい女子会。
誰が来るんだ。この中にはあざとい女子会来る人たぶんいないっすよ。
いないね。
いないっすよ。あざとい女子がいるの?って来るの僕ぐらいっすよ。
あざとい女子に会いたいなっていうおじさんが一人来るだけですよ。
安部さんが迷子になったふりして僕と同じ目的でやってくるみたいな。
最悪ですね。
最悪。
女子から冷たい目で見られるっていうね。
幻滅したでしょ。
でも世の男子は言うか言わないか別にして、結構な確率でそっち派は多いですよ。
何度も言いますけど。
ただそこでヘヘヘってなってる姿を見せてるかどうかっていう差の部分だけですよ。
そうか。
そういうことね。
もしかしたらよく探したら、それこそ大学の論文とかでちゃんと研究されて書かれてるかもしれないぐらい。
あるかもしれない。
あざとさんをテーマに書いた論文はどっかにあるかもしれない。
あると思う。そういうの探すの好きな先生いるのよ。
ぜひぜひ。科学的にきっちりと証明されてるかもしれないよ。
とんでも論文見つけちゃうボイシーで話してる先生いるわ。
いいな。そこにリクエストしてくださいよ。
あざと女子に男子がフラフラ行く関連の論文ありません?つって。
ほんとね。
面白いと思うよ。それをちょっと噛み砕いて難しい論文から要約してエンターテイメントで語ったら一つの配信できますよ。
毎回ね、そんなのやってたの。
面白いと思う。
月に一回ぐらい。
面白いと思う。論文なんて読めないからさ。
なんかデートの時に赤いものをつけていくといいらしいとかね。
なぜです?
なんか男の人にはそれがなんか効くらしいのよ。
ほんとかな。
ほんとみたい。そういうのがちゃんと論文であると。
ゆきこさんは赤いものをつけていくんだ。
赤いネックレスつけていったこともある。
あ、そうなんだ。
そうなの。
まあ、でもそれはね、努力ですからね。
1:27:01
その論文の話を聞いて、そうなのかなと思って実験してみたんだけど。
そんなちっちゃな赤じゃダメだったのかなと思って。
効果感じなかったですか?
感じなかったような気がするわ。
全身赤でいったほうが良かった。
全身赤でいかなくちゃいけなかったわ。
なんかはっきりした効果は現れそうですけどね。どうであれ。
そうだよね。
えー、ともりさん、恋愛経験たくさんあるよ。
これテーマにともりさんってライブしたことあるのかな?
これ欲しいよ。
これ僕っすか?
僕だとどうなんだろう。膨らまない気がしますけどね。
どうなんでしょうね。
あべゆさんの恋愛トークとか聞いてみたいよね。
聞いてみたい聞いてみたい。
あんまり言わないでしょ。
言わない。
ともりさん、恋愛は遠距離恋愛もあるよ。なんか多彩だな。
ともりさん、飯田さんとまだ接点ないの?
あ、僕もないっちゃないですよ。
あるようなないような薄く。
あるようなないような。
薄く繋がってる感じです。
いつもお世話になってます。
たいがいにんせいさん、恋愛か遠い目だな。
飯田さん、飯田様は異挙児で好きと思ってます。
僕の目指すところの一つですね、あそこは。
あの自由さ。
今日のよく出てくる自由を体現してる一人なんですよね。
そう、ああいうとこはやっぱ。
ともりさん、あざとい女は養殖されているかな。
そうなの?
養殖できるんかい。
はい、ともりさん、たいがいにんせいさん、こんばんは。
ともりさん、もうって可愛いね、これね。
パヤさんがやるとそう見えるっていうキャラクターと組み合わせによって発動する効果ってあるよね。
うん。
これをやったらいいよって誰がやってもその効果発揮しないってあるじゃないですか。
あるね。
それ大事なこと忘れてて誰がそれをやるのかっていう誰か部分が結構抜けてるんだよね。
そうか。
おしゃれな雑貨屋さんでこれすげー素敵って買って帰って家に置いたらなんか違うっていうあのギャップ分かります?
分かる。
あれですよ。
あれだわ。
そう、トータルコーディネートの中のそれだから。
そうね。
一部分パーツ持ってきたところでいいことにならないっていうね。
ならないよね。
ジャスで勝負するしかないじゃん。
今気づいたんすか?
うん。
いやいやいや、もうそれは30代ぐらいで気づかないと。
20代中盤ぐらいで表向きのこのガチャガチャやったやつはさほど効果ないってことに早く気づかないと。
まあね、長続きしなかったからしなかったけどね、あれこれ。
でしょ?
結局ね、一番光を放つものってめちゃくちゃ地味で長期に長くやり続けてきたものが
1:30:00
なんていうかな、光になるんですよ。
そうか。
そんなね、いっちょいっせきで光らんの。
そうだよね。
もし仮に光ったとて、それは見て目が利かない若者を騙すとか、
あるいはちょっと短期間でしか効果を発揮しない一瞬しか光らない光とか、
そういうちょっと間買い物的な光しか出ないんですよ。
そうね。
こつこつやるしかないっすよ。
こつこつやるしかないね。
そう、磨いてください。
わかった。
今何のポジションで俺こんなこと言ったんすかすみません。
もう1時間半ですよ。
8時間やろ?
いいって。
いいって、1時間半で。
いいの?
いやいいのって、僕もういいですって言ってますよ。
なんかちょいちょい返ってくる言葉が、「え?」っていうのがあるんすよね。
どういうこと?
コメント言っていいっすか?
いいですよ。
いいっすか?
えっと、あ、パヤさん、ないと思うって。
あざとさを身につけるそんなのもうパヤさんじゃない。
でもね、でもね、見たい。
見たいの?
いや、そりゃそうでしょ。
あらま。
あざといパヤさんとか見たいですよ。
あらま。
あらま。
え?僕だけかな?
おい、あべよさん、どこ行った?
たいがいにせいさんでもいいよ。
お、男子。パヤさんのあざといを見たい男子。
手あげて、俺だけじゃないよ絶対。
あらま。
え?
あ、みーちゃん。
あざとさ0%めんどくさい。
あ、これはゆきっ子さん、違う。
えっと、あ、これ、あれだ。
ともにさんと同じエリアだ。
うん。
いや違う違う違う。対極だ対極だ。
対極?
パヤさんと一緒か。パヤさんグループかここは。
うん。
俺間違えてた。パヤさんと一緒のグループだ。
ともにさんできる気がする。絶対できる。
ともにさんはできる人。たいがいさん。
うん。
たいがいにせいさん女優か。
女優でもあるし、たぶんもともと持ってる。
あざとさをトレース。
いや、本来のともにさん思い出したらトレース不要。
今かぶっているそのサバサバのスーツをとりあえず一旦脱いでおいておいて。
うん。
そうねそうね。
うん。
あ、女優だな。女優である必要すらない。
本質がもしかしたらもう持ってる人かもしれない。
うんうん。
はい、あおりさん。
守ってもらいたいわけじゃなくて、背中合わせで戦いたい派。
お?
あざと女子にはなれないなぁ。
おー。
あ、ほんほんほんほんほん。
あおりさんもだからやっぱり、パヤさんのグループに近いんだろうね。
うーん。
ここにいる女子は、男前女子の割合が高い。
1:33:04
うーん。
うん。
で、喫水の女子は、どうやら今のとこトモリンさんだけという。
そういうことか。
今のとこね。
このコメントをもう額面通り受け取るんだったらば、ちょっとそういう感じになってますね。
そうねー。
うーん。
だいがい審査員さん、ベロンベロンだいぶ言ってますね。
壁にちょっと穴あけんようにしてもらって。
はい、トモリンさん。マンモスは誰?
誰だ?マンモス。
マンモス役いる?
うん、トモリンさん。
女子さが本質かもね。
うーん。
なんかそんな気がするなー。
答え合わせしたいなこれ。
したいねー。
私は多分男と女の真ん中タイプだから警戒されないのか。
そうですね。警戒されないのがいいか悪いかは別として、羽織さんはやっぱり警戒されないタイプだと思う。
うんうん。
なんだろうな。言葉がストレートなんですよね。表現がね。
うんうん。
なんか結城さんとは違うタイプの直球を投げるタイプなんですね。
うんうんうん。
私なんで警戒されんだろう。
球の急速が早すぎるんじゃないですか。
そう?
うん。
最近より早くなったの?
いやだいぶ早いですよ。
あれ?
羽織さんのボールって多分直球でいい感じにミートできる内頃のコースに入ってくるんですよ。
うん。
だから打ちやすいんです。コミュニケーションってそういうもんじゃないですか。
そうね。
と思いますけど。
お、ともりさん。サバサバ女子の革が暑いぞか。そっかそっか。長年それをかぶってる感があるね。
パンドラの箱が開かれたな。
ともりさん今日結構記念会になるんじゃないこれ。
なんとなく。
羽織さん例えばポーズさんがサッカー好きだとして私は応援したいじゃなくて一緒にボールを。
あ、僕もそう。羽織さん一緒にボール蹴ろ。ってなる。こういうこと。
あ、そうなんだ。私見てたいのよ。
今のはわかります。ゆきこもりさんが遊ぼうって言ったらいいですって言うけど。
羽織さんが一緒にボール蹴りたいんだよって言ったら。
一瞬俺ボールじゃあ一緒に蹴りに行こうぜ羽織さんって思ったのよ。
なにそれ。
難しいでしょ。
難しいわ。
でもこれは捕まえようとしてるんじゃなくて一緒に遊ぼうぜっていうその遊ぼうぜの遊ぶ競技が一致してるじゃないですか。
そうだね。
ここが一致するといいねってなるんですよ。
一致するものを探せばいいのね。
まあそれ一つのヒントでしょうけど。
多分ゆきこさんがそれ無理に俺に合わせに来てるなってわかったらそれはそれでうんってなるんだよね。
めんどくさいよね。
めんどくさいね。
めんどくさいよ。
1:36:01
ぽしさんはサッカーボールがあれば釣れる。
単純やな。
のりさん。
私あざといよ。
あざといね。
え、のりさんってのりさんだよね。
あざとい。
え、のりさんあざとい。
でもね、あざといけどって言ったらなんかちょっと失礼な感じなんですけど。
あざとさの順度だけじゃないんだよな。
なんか混ざってる。
なんか混ざってる。
はい、ともりさん、ぽしさん。
あざとい女はモテますね。
はい、モテますよ。
おばさんでもモテる様子を先日見ました。
おお。
ほう。
これは貴重なデータじゃないですか。
おばさんでもっていう表現がいいのかどうかですけど。
だからあざといお姉様方は自分をおばさんって思ってないですから、たぶん。
そうだね。
そこの初期値が違いますよ、たぶん。
そうだね。
はい、だいがいにんせいさん。
軽い女はあかん。けど重いのも困る。
80キロとか。
だいがいにんせいさん。
数字出さんといて。
ほんとに80キロの人とかもおるから。
ほんとよ。
体重じゃないのよ。
そうね。
じゃあなんなの。
80キロはちょっと困る。
いやもうやめとこうやめとこう。
80キロ困る?
なんか今80キロ絡んだね。
はい、ともりさん。
まるまるちゃんは可愛いから優しいからねって言ってた。
これどういうことだ。あざとさは研究したい。
ともりさんは研究いらないんだって。
昔の記憶を思い出せばいい。
はい、みっちゃん。
なんだこれ、牛?
違う違う違う違う違う。
あれね、東牛のね。
スペインのやつね。
そっちね。
俺のこと?
サッカーボールを出したら飛びつく俺みたいな。
そんな単純じゃないんだよな。
ともりさん、赤いものを見つける。
あ、赤。
さっきのあれか。
おー。
結構インパクト強いな。
強いね。
バカラハートかな。
アイテム?
バカラって
有名なガラスの
あーバカラ。
おしゃれアイテムやん。
なんだろう。
ともりさん、みっちゃん。
牛と同じなのかな。
本質的には似てるかもよ。
これも論文あるじゃん。
その赤は牛のあれと一緒ですみたいな。
あれなんだっけ。
牛田か馬田かと
違った、バナナと人間のDNAって
ちょっと違うだけなんでしょ。
あらそうなの?
バナナと人間だよ。
1:39:00
それはひどい。
でもDNAの本当に何個かが違うだけで
バナナと人間の差なんだって。
せめて脊椎動物にしてほしいわ。
いやもうバナナなのよ。
バナナなの?
2個違いぐらいじゃなかったかな。
2個違ったらこんなに違うわけですよ。
そうね。
はい、ともりさん。
恋愛テーマにした配信ないよ。
あ、ないんだ。
でも恋愛テーマ多い人は多いよね。
うんうん。
みっちゃん、ともりん。
あんまりこの界隈ではやんないね。
一度も恋愛配信テーマないよ。
あ、ともりさんないんだ。
はい、ともりさん。
たやさんは好きになりました。
今頃?
あ、あー。
はいはい、なんかわかるなこれ。
うん。
わかるなこれ。
たやさんね、女子にも
モテるんだよ多分。
と俺は思う。
聞いてないけど、多分そうだと思う。
はい、たやさん。
ともりさん嬉しいわ。
男前っすからね。いい意味でね。
はい、ともりさん。
サバサバスーツが
好きなのよ。
一枚脱いで
もう一枚またサバサバが
重ねぎされてるみたいな。
何枚ももしかしたら長年に
渡って重ねぎられてる可能性もあるからね。
根気よく脱いでみて。
ずっとどっかで出てくるから。
あざともりんが出てくるから。
あざともりんって失礼だね。
あざともりんさん。
サバサバ30年の年期があるからね。
30年背ってるか。
これはだいぶ脱ぐのも
大変やな。
そして男性の中で一人は楽なのよ。
あ、居心地いいし楽だし。
あ、これね
僕逆。
僕逆なんすよ。女子の中に一人
男でいても僕苦痛じゃないんすよ。
えー。
私ともりんと一緒
男性の中で一人が楽。
僕逆パターンが楽。
あらま。
男子の中でも別にいいんすけど。
女子でも
なんか女子として見てないのかな。
何なんだろうね。
何なんだろうね。
みっちゃんこの話にこの二人に折り合いつくのか。
いやつかないな。
ごめんなさいね。時間ばっかり経ってる。
閉め時を失ってる。
今頑張ってコメント言ってる。
みっちゃんたぶんずっと平行線。
あ、そうね。
折り合いってあれか。
遊ぼうって遊ばないっていうこれね。
これはもうネタですからね。
ネタなのよもう。
おばさんでなく美魔女。
そうそう。
そういう
プログラムで動いてる節がある。
そしてあのね。
見た目ではないのよね。
モテていたお姉さまがいて。
綺麗でもかわいくもなかったけれど
モテていた。
これはわかる。
こういう人にたぶん聞いたら
同じ答えをすると思うんですけど
自分のことどうですか。
1:42:01
好きですか。
絶対じゃないって言うんですよ。
自分のこと好きなんですよ。
こういう人って。
そうなんだね。
自分のことどう見てます。
自分のこと綺麗だし可愛いし素敵だと思ってる
みたいな
そういうマインドなんですよ。
だから
ビジュアルのこの部分とは別の
いわゆるマインドっすよね。
マインドね。
1ミリのブレもなく
自分は可愛い綺麗みたいな
ちゃんと軸ぶれなく
持ってるんですよ。
明日からそういこうか。
そこが迷わないければ
その
持って生まれた姿とか
関係なくなるんですよね。
逆もあるんですよこれ。
逆もあるの?
めちゃめちゃ容姿いいのに
あれ?
っていう逆のパターンの人もいるんですよ。
あら。
いるの。
なんかおかしいな。
どう見てもパーツみたいなところで
見ると
もっと自信持っていればいいのに
って思うけどなんか影あんなとか
なんかこう
自信がなさげに
見えるとか
っていう人は聞くと
なんかやっぱり自分にどこかで
自信を持ってなかったり
なんだろう、自己評価が
低かったりするよね。
そういう時あった。
あった?
あったの?
自己評価が低かったの?
時があった。
今上がったの?
今上がってる。
その時より。
だいぶいろいろ
この1時間の間でも上がったり下がったり
してるね。
してる。
あのね、ひどかったのよその時は。
あ、そう。
ん?
あふれてる。
あざとさってあるよね。
眩しいよね。
ぐらぐらするよね。
バナナ!
そうそうこれ
俺の記憶間違ってなかったら
多分人間とバナナのDNAは
さほど変わらんっていうね。
人間はバナナなの?
いや人間は人間です。
だけどDNAの違いはわずか。
わずかな違いが
バナナを産むというね。
不思議だね。
はい羽織さん、来世はバナナかもしれない。
そうね。
そうね。
絶対ないとは
言えないよね。
いやー面白いなこれ。
人間、いやイコールじゃないんですよ。
人間にはイコール
DNAにはイコールバナナなんですよ。
いいですか?
イコールじゃダメなのよね。
ニアイコール、わずかに違うんですよ。
そうね。
ともりさん、
何ですかこれ。
1:45:01
見えないこれ。
誰?
誰かがいる。
ともりさん、
玉ねぎみたいにアザトモリンが出てくるのかな。
そうだね。
出てくる。
これちょっと探求してほしいな。
だってともりさん、
ここに
憧れとかを
言う時あるじゃないですか。
あざとくなりたいみたいな。
そうね。
言い回しは
ちょいちょい聞いているので
ともりんさんの中で
結構大事な人生の中の
課題の一つなんじゃないかなって
思いますよ。
あざとくなって
女子から嫌われるともりんさんになっても
僕に文句言わないでね。
そうなっても僕はたぶん
ともりんさんのあざとさ素敵って思うから
それで勘弁してください。
ともりんさん、
餅つきやら飲み会やら
女少ないと楽だし。
楽楽。
そういうことか。だんだん分かってきたな。
ともりんさん、あざとい女子と一緒に
男性に囲まれていると楽だったわ。
これ面白いな。
今回は私、
あざとさを思い出した。
これ気づきの
回でしたね。
ともりんさん、プリキュアになれるね。
プリキュアなんだ。
パヤさん泣き笑う。
来世バナナとして生まれていいように
準備するの?
バナナとして生まれていいように
美味しいバナナレシピを
後世に残さなきゃ。
そこまで考えて。
すごいね。
最後はパヤさんの
思うを更新して
来世のバナナに準備をする
羽織さんのコメントでした。
ありがとうございました。
どうですか?
大満足ですか?
うん。
うん?
もうお腹いっぱいですよ。
全然。
全然?
全然。
仕事あるでしょ?
ある。
嫌だ。
仕事やってください。
嫌だ。
だからか。
私、あざとい女子が好きなんだ。
好きなんだ。
これ面白いんだな。
面白いよ。
みっちゃん、よきちゃん、かわいい。
みっちゃんどうします?
変わります?僕とコラボライブ。
何言ってんのよ。
私はぽしさんと
話がしたくてずっとこうして
そうだね。
何日も待って。
あ、そうだね。
そうだね。
この時間終わりたくないでしょ。
そうよ。
やっと捕まえって話してんだから。
だから全然
よきこさん学んでないじゃん。
1:48:03
捕まえようとしたら捕まらないんだ
って言ってんのに。
ぽしさんが
追っかけてくるようにしないといけないの?
その流れは
ありましたよ。
ありましたか。
ぽしさん
追っちゃってるわよ。
終わっちゃってるわよかな。
ゴジっちゃったかな。
あれ?珍しいぞ。
そうそう。
捕まえようとしたら逃げる。
でもさっきは羽織さんが
ボール一緒に蹴りたいかもって言ったら
俺もあれはっていうあのくだりがあったじゃないですか。
なってたよね。
ああいうことなんですよね。
ああいうことよね。
あれっていうのは
捕まえようっていう意図がないんですよ。
そうね。
多分僕は
捕まえようとされることに対して
センサーだか何だかが
反応するんでしょうね。
でもただ一緒に
いたいだけなのに
なんでだろうな。おかしいな。
そこまで
捕まえようっていうのは
ないよね。
そうだよね。
なんでしょうね。
そこまで捕まえようとしたっけ。
わかんない。
さっき捕まえようと
なんでするのっていう問いがあったから
なんでだろうねって
言ってましたね。
捕まえようとはしてないんだよね。
そうなんだ。
いいんじゃないですか。
次回のテーマでこれは。
明日かな。
明日ではない。
明後日でもない。
明後日でもない。
来年の今とかでいいんじゃないですか。
遠いわ。
遠い。
年末とかでいいんじゃないですか。
遠いわ。
追ってるよね。
こういうとこだよね。
これで
例えばですよ。
ゆきこさんが仮に
来年の今日ねみたいな。
って言った時に
そっか、じゃあ1年だね。
って言ったら一瞬僕は
おって思うわけですよ。
その感じでしょうね。
その感じね。
そう。
その感じなんじゃないですか。
難しいね。
毎週営業ラブライブ。
そうする?じゃあ定例でね。
毎週営業ラブでライブを
開催したいと思います。
みーちゃんこれ言うの簡単なんですけど
大変ですよこれ。
10時くらいでいいかしら。
アビューさんが10時くらいが
良かったよね。
毎週ロープレイしますよ。
いいよ。
いやいやいや。
いいよ。
絶対しないでしょ。
1:51:00
攻撃だと思ってやればいいんでしょ。
やるわよ。
追われるポーシーさん。
それを眺める私たち。
アビューさん。
いいところにいるじゃない。
毎週営業ラブの公開ミーティング
やるわよ。
いやいやこれね。
ダメですね。
ダメか。
営業ラブを使った
別の目的だからダメですね。
ダメか。
そういうとこ。
ガチ話するの苦手なんですよ。
そうね。
こういうのやるよっていう
テーマの陰に実はそれは
本目的ではないっていう。
こういうの僕は苦手なんですよね。
アビューさん。
わかるよ。
アビューさん。
もっと強めに言ってもいいやつ。
大丈夫よ。
そんなもちは言わないから。
文章では
読んでるけど。
あーそっかそっか。
コラムをね。
あー聞きたいな。
あーそういうことか。
なるほどね。
これはちょっと納得だわ。
別に僕
みっちゃんを責めたわけじゃないよ。
ユキコさんが営業ラブを使って
別の目的に
行こうとするからそれは違うぞ
って言っただけです。
ユキコさん
所長で僕書員で
立場全然上下で言うと
僕の方が下なのに
僕うるさいですからね。
所長に噛みつきますからね。
噛みつかれてる?
あたしなんか全員から噛みつかれてる感じがする。
あそうなんですか。
うん。
みっちゃんタイはない?
大丈夫。わかってるよ。
そこまでどういう目的でね
それをするのかっていう。
だって営業ラブって言いながら
私営業じゃないもんね。
そんなに。
これ
営業ラブをやろうって言ったの
誰でしたっけ。
あたし営業ラブに入りたいって
言ってたんだよね。
ちょっと待ってもらって。
僕が聞いてたやつと
違いますよ。
あたし
わかんなくなっちゃった。
ちょっと。
ちょっと。まあいいですけど。
でも勉強したかったのよ。
そこは
はいはいはい。
2人から学びたかったの。
はいはいはい。
もう僕全部出しましたよ。営業のメソッド。
うんうん。全部出てない。
出ました出ました。もう最近ネタ切れしてますもん。
いやいやいやいやいやいや。
営業支えてるのは裏方の
事務でしょ。まあ確かに
役割分担でそういう配置にはなってますね。
うん。支えてます。
アビューさんも親っつってますよ。
あれ?発足のエピソードが親ってなってるの?
あれ?発足のエピソードが親ってなってますよ。
発足のエピソードが
ちょっと親となってるんだけど。
1:54:00
はい。
まあそこは置いといて。
置いときますか。まあわかりました。
深く追求はせずに置きましょう。
置いといてですよ。
はい。
学びたかったわけですよ。とにかく。
営業をね。営業を。
あー。営業の。
営業の学び方
いろいろ学んできたじゃないですか。
学んできた。
もう発足して半年ぐらい
なりますよね。
そうですよね。
コラムも毎週書き、
アビューさんがそれを元に
音声配信にしてさらに
キャッチアップをし、
それを聞いてみんなが理解を深め、
僕はなんかわからん
フラフラフラフラしながらちょっとその状態を
見ながら
気づけば半年
経ちましたと。
どうですか?営業について
学び
学び方って
なんか
体得できました?
学び方か。
学び方っていうその
身になるっていうことが
僕は大事だと
思っていて。
うん。ますます面白くなってきたわ。
面白くなってきた。
アビューさんの
おすすめする本とかも読んでみたり
とかしてさ。
そういうタイプの本って
読んでなかったので。
学びは広がり深まっている。
深まっている。
なるほどですね。
結城さんって
英教の何を学びたいんですか?
神髄。
神髄。
神髄を学んで
どうなりたいんですか?
何でも応用のきく
営業の
メソッド。
何でも使える営業の
メソッドを体得したいと。
体得確立して。
確立して。
それをどう使うんですか?
私が使うのかしら。
私が使うのかどうか
わかんない。
うん。
私、研究者肌なのね。
どっちかというと。
なるほどですね。
そういうことか。
もちろん実践もできたら
いいと思うわよ。
自分の事業が
ちゃんとうまくいくようになる
と思うので。
営業力みたいな。
そこは必要だと思うので
そこも確かに身に付けたいとは
思うけれども。
営業とは何ぞやというものを
ですね。
根っこの部分を知りたいのですよ。
例えば。
はいはいはい。
情報セキュリティ、私勉強してきましたが。
はい。
1:57:00
それもそもそも
守りたいものがあるから
どうするっていう
根本のところがわかっているから
じゃあ何に対しては
こういう対策っていう
その
道筋があって。
たとえウイルスの種類が
変わったり攻撃の種類が
変わったりしたとしても
守りたいものはこれ。
こうやって守るっていうそれが
根っこの分かっていれば
慌てないで済むじゃない。
そのように営業の
根本とは
何ぞやっていうのが
わからなくてですね。
答え言っときましょうかも。
あら。
そんな簡単に言えるものなの?
そうですね。
二言ぐらいに集約しちゃっていいんじゃないか。
ほんと?
三つに増やしてもいいか。
信頼と安心の
二言でだいたい片付くんじゃないですかね。
この二つの極に
全て詰め込まれているんですけど
それをどう
伝えて感じ取ってもらって
腹落ちするかっていうやり取りが
営業のあらゆる
テクニックだ
フェーズによってやることがどうのこうの
ってすっげえ細分化されていくんですけど
細分化されていくわよね。
つまりは
相手との信頼関係を構築して
安心感のもとに
この人のこれだったら
これは叶うっていう
信頼のもとにそれを選ぶ。
それだけですよ。
それだけだけどそれを構築するのは
すごく難しいわよね。
難しいっすね。
手段が山ほどある中に人がそれぞれ
違うので
相手変わればまた違うよね。
違いますね。
手法は違うんですけど
本質は一緒なんですよ。
本質は一緒ですね。
ただアプローチの
仕方はやっぱり変わりますよね。
変わるよね。
変えざるを得ない。
それはもう
言語化できるのかもしれないけど
言語化ももちろん意味がなくはないし
体系化して整理することも
価値はあるけど
僕らみたいな現場のプレイヤーは
それが瞬間体現できないと
意味がない。
僕らはどっちかっていうと
その瞬間にそれを発動できるか
っていうことに
僕はフォーカスするんですけど
すごいな。
そのための手段のために
体系化された
テキストベースだったり
動画でも講義でもなんでもいいんですけど
理解を深めて
瞬間的に
それをいつでも発動できるための
準備を常にやっているみたいな。
で、アビューさんは
やっている。
2:00:02
もうすぐ2時間。
そうなんですよ。
ユキコさんが帰らせてくれないんですよ。
残業申請していいですか?
誰がどこに
申請するのかな?
営業ラボに僕から申請させてもらいます。
私は
却下します。
ブラックですよ。
この感じでブラックですよ。
まあまあ
時間外ですけど。
私はねじてるんだから時間外を。
ハラスメントじゃないですか。
気づいた?
気づきますよ。
普通に
なんかのハラスメントじゃないですか。
普通にハラスメントだね。
話がテンテンとしましたけど
チルれましたか?
チルれた。
よかったですよ。
じゃあ当分大丈夫ですね。
うんうん。
いいよいいよ。
あ、あべうさん。
来週あべうさんチルライブして。
所長と。
命令だからもう。
ほぼ命令だから。
みんちゃん泣き笑う。
次あべうさん話してくれるの?
多分ね。
そうなるよね。
なるよね。
そうなるよ。
こういうとここういうとこ。
こういうとこっすね。
帰りますよ。
所長。
帰るかー。帰りたくないなー。
そこで
あざとさもどき出すのやめてもらって。
もうちょっとこう
全力でやりきらないと今のとこは。
え?
もっとブリブリしてないとだめなんですよ。
もっとブリブリしないといけないの?
そう。
こせゆきさんこんばんは。
多分ね。
私たぶんね。
リアルで会ってたらね。
しっかりね。
腕がしっとつかんでると思うよ。
いやそれハラスメントなんすよ。
セクハラセクハラス。
セクハラ言うたな。
言うたね。
あざとゆきこさん。
そう。
え?ほかさん。
じゃあわかった。
あのー。
袖のすみっこのほうつまんで。
やったーやったーって言ってればいいわけ?
そうそうそう。
パエさんが言ってためっちゃいかってたエピソードにそんなあった。
あのー。
やってたわそれ私。
あのね、言ってたよ。
もうパエさんがブチ切れてたよそれ。
ほんと?
どんなんだったかね。
なんかね。
秘密があるみたいな男女の会話の中で。
2:03:01
それを男が女子に聞くわけですよ。
なに秘密って。
って言ったときに女子が
ハグしてくれたら教えてあげるみたいな。
うんうん。
これで女子はうるせーってなるわけですよ。
わかる?
え?それ私やってるやつじゃん。
あもう今敵増えましたよ。
めっちゃ増えましたよ。
女子を今かなり敵に回してましたよ。
パエさんを筆頭に。
パエさんと
カウオリさんと
あとみっちゃんもたぶん
敵に今回しましたね。
で共感してるのは
カウリンさんだけです。
ほぼ
70%以上の女子を
今一気に敵に回してしまいました。
やっちゃったね。
やっちゃったね。
みっちゃん泣き笑う。
出ちゃったよ。
出ちゃったよ。
ブリブリユキコさんがさ
その
なんとかして
あざとさを出そうとするんですよ。
どうにかしてもらっていいですか。
ツワモノですよ。
ツワモノ?
ツワモノだね。
おっしゃいますやら。
これは
ありがとうございますパエさん。
ネットフリーって言ってるのに
何が秘密だよ。
確かにね。
でもね
あれ見た人いるのかな。
僕めっちゃ
見るつもりがないんだけど
パエさんバーシーさんがやって
配信で
やってくれてるから
聞こうって思うのね。
聞いたら面白かったのよ。
さすがに本編こそ
見ようって思わないけど
パエさんとバーシーさんがそれを
見た要約をしてくれてると
さもね
見た気分になるのね。
そうなのね。
要約チャンネルぐらい
コスパ良くてタイパーか。
聞いちゃったんだけどさ
面白くて
俺すっげー冷めて実は
構成自体
バチェラだけ
あれの構成を聞いて
パエさんがね
なんでこんなやつが残るんだみたいな
ことごとく
いい女子が先に脱落していって
怒ってるの見たときに
パエさんかわいいなって
思ったのと
いやそれシナリオあるよパエさん
気づいてって思ってたの
最初からパエさんみたいな視聴者を
振り向かせるための
脚本でしょこれって
すっげーうがって見てたんですよ
ごめんね
でも一生懸命見聞きして
楽しんでるパエさんに
そんなこと言ったら
ごめんって思いながら
なんも言いませんでしたけど
パエさん耳元で
囁いてるけどマイクついてるんだぞ
2:06:03
シナリオなのって
僕の仮説ですけどね
あると思うよ
仮説ですけどやっぱり女子の
視聴者の方が圧倒的に多い
でしょあれって
おそらくおっさんは見ないし
男は多分割合的に
少ないと思うんですよ
女子がまさに
食いつくシナリオ
めちゃくちゃシンプルな女子が食いつくシナリオになってんな
って思ったんですよね
パエさんってさ
別に悪口じゃない
聡明な人だと思っていてもちろん聡明なんだけど
そんな死後的
聡明なパエさんが
めちゃめちゃ単純なシナリオに
モーって言ってるのがやっぱりかわいいな
ちょっと冷めちゃってる自分は
嫌だなって思ったのと
そういう純粋にそれを楽しめてる
パエさんがやっぱりいいなって思いましたよね
ほんとに
ちょっと聞いてよバシみたいになってる
感じが純粋に
その作品を楽しめてるじゃないですか
そうだね
仕掛けがあったとしてもその仕掛けに
気づく自分が僕は
仮説だけど
受かって見てる自分はちょっと
嫌だなって思って今回は聞いてました
真実は分かんないですけどね
ボシさん女心
よく分かってるんだね
僕はね
分かってると思ってるだけで
分かってるから
私のことも見透かしてるんでしょ
分かってると思ってます
分かってるから一周回って
分からないふりして
のらりくらりしてる
でも実は分かっている
そういう感じですね
分かってると思う
ずるいなぁ
分かんないふりしてますからね
そこがね
だから狩猟本能
掻き立てられるわけ
狩猟本能の人なんですか
私?
かもしれない
剥除しましたな
羽織さんが野良猫っぽい
野良猫呼ばわりやからね
野良猫
ボシさんを振り向かせるのは大変だ
でも羽織さんのエピソードが
一番僕を振り向かせたっていう
実証結果がありますからね
ボール蹴るんだって
狩猟してるっていう単純な僕の
本能なのかな
ありますかね
これいつまでやるんですか
このライブ
そうだね
電池なくなってきましたよ
本当だわ
私まず大丈夫
阿部さん
ありがとう
営業ラボか
音声取ったんで後で提出しますね
ビジネスライクなんだから
ご苦労様です
2:09:01
いつもありがとう
毎週
ありがとう
そしてね
野良猫ぽし
そして本能さんが
バーチャラシックス見た
世界観に
上ってなったんだ
私も見れないのよ
上ってなっちゃうのよ
そっちの上で見れないんだ
見れないの
本能さんが盛り上げるためだから仕方ないけど
俺と同じ冷めた見方やん
小林さん泣き笑う
小林さんなんかね
バーチャラって男性は
女性をアクセサリーみたいに
見てるのかなって思っちゃう
えー
えー
小林さんずるいな
俺かなこれ
俺なのかな
狩猟ゆきかん
狩猟だよね
狩猟になっちゃってる
狩猟民族みたいになってるよね
安部さんおやすみなさい
ありがとうございます
そしてもうそろそろ締めましょうね
そうだね
安部さん明日早朝会議
本当ねもうごめんなさい遅くまで
ごめんなさい
ありがとう
しっかり寝てください
高瀬ゆきさん分からないフリするのですか
なんかショック
やっちまったな
えっと高瀬ゆきさん
これはですねそうなんですよ
その通りなんですよ
分からないフリをするんですよね
傷つけたのか
のらりくらりとね
そうだね
ポシさん罪な男ね
あれ責められてる
責められてる
締めましょうかそろそろ
責められているので
小林さん
恋愛のレの字を警戒しないのは
恋愛のレの字も感じないからやよ
それもあると思います
それもあると思います
あー
うん
私も純粋に遊ぼうって言ってないっけ
ないっけって
それは僕に聞くことなんですか
ないっけって
発信した人しか分からないんじゃないですか
本野さん
アクセサリー感覚が苦手
あー同じ感覚あるのかな
恋愛のレの字感じる
感じない
でしょ
うん
警戒する理由ないじゃん
僕別にそこの
感覚でどうこうっていうよりは
また裸足振り出しに戻っちゃうんですよ
俺ただ
自由でいたいだけみたいな
それだけなんです
愛はないんですよ
どこかな
ここかな
美人比べられるの苦手
そこだよね
比較されるってねやっぱり
いい気分しないじゃん
その上に相対的に
上がる人はいいでしょうけどさ
そうね
2:12:00
ってなるとそうじゃない人が
現れてしまうわけで
平和じゃないよね
みっちゃん話は尽きないようですが
申し訳ございません
明日は孫の運動会なので寝ます
すいません遅くまで
ごゆっくりお休みくださいが
まだまだ盛り上がってくださいね
いやもう寝ますよ私も
まだまだ盛り上がりますよ
ゆっ子さんは一人で盛り上がってもろって
なんでね
そしてほのさん
自分が比べられてる気がする
それは思いつきすぎ考えすぎです
ほのさん
恋愛は苦手やな結構
理路整然と考えるからな
えーそうなんだ
みっちゃんありがとうございました
長々とね
話しまいますよそろそろ
そうだね
次はいつやろうか
それはまた次回決めましょうどっかでね
私は
全日本のバレーボール終わるまで大丈夫っす
いやいや
寝ますよもう寝る寝る寝る
寝ます
ほのさん泣き笑
ということで次回予定は
わかりませんけども
ほんとバッテリー俺今充電してるんだけど
全然上がらんのよ
ちゃくちゃくと減ってるよ
そうバチンって切れたら
ちょっと具合悪いからさ
具合悪いわね
ちゃんとアカブ残して
締めたいと思います
2時間もライブされてたのですね
そうなんですよ
はい寝ましょう
まだ4セット目だからねあと2セット取るから
羽織さんバレーに集中してください
バレーに
羽織子さんもね
満足したかどうかはさておき
多少なりともチルできたんじゃないかなと
チルできましたね
良かったですね多少なりともチルできたんで
良かったです
良かった良かった
それを聞けて僕もちょっとホッとしました
良かったです
ホッとしました
何か一定の役割を果たしたような気分にもなりました
ずいぶん責められてきましたから
今日はね
反省も含めて
終わりたいなと思います
義務を果たした感じ
そんなことはないです
何かの役に立ったなと思ったときに
多少自分の中での満足感を感じるっていう
人間が誰しも少なからず
持っている感覚に触れたという
そういうことです
じゃあまたボランティアで付き合ってくれるかな
ボランティアか
羽織さん
解像度上がったのでは
上がりましたか
より良く
悪いとこは悪目立ちし
解像度上がったんじゃないですか
上がったよね
幻想だったっていうものも
だいぶ気づかれたんではないかなと
幻想はそんなに
抱いてないよ
本当ですか
大丈夫大丈夫
解像度は上がった
もしかすると解像度
2:15:00
多少上がったのかもしれないですね
いいと思います
手法を変えていってみたい
なるほど
わかりました
変わらないよ
何が出るかは
わかりませんから
一応ね
私明日は
自分大好き人間全開で
PTA頑張ってくる
自分大好き
まずベースでいきましょう
それで明日
知らない人たちの中に
飛び込んでみるね
直球は控えめにされた方が
よろしいですよ
直球ダメ
直球いいんですけど
急速を控えめにしてもらって
打ちやすそうなスピードで
投げてもらって
速すぎる
時折ね
愛を持って言ってますから
わかりました
差し支えない範囲でお聞かせください
今日はこれぐらいで
締めていきたいと思います
ありがとうございます
こちらこそです
私も明日は振り回して
頑張っていってきてください
天気いいといいよね
明日学園祭なんだ
楽しんできてくださいよ
楽しみますよ
私仕事ですよ
その後飲み会もあるの
PTAのみんなで
いいんじゃないですか
一日ずっとだから
あまり深酒なさらんように
それは大丈夫だと思います
お気を付けくださいね
ゆうきさんもお仕事
一緒に頑張りましょう
私もね
帰ったら仕事しないといけないからね
ほどほどにしとくわ
ほどほど目でいきましょう
いきましょう
良かった
色んなことがあって
色んなことが分かりましたけど
僕は一日評価を下げた
今回のライブでしたね
そんなことないよ
でもともりんさんの覚醒があったから
良かったです
また次回
気づきとか覚醒が
なされるようなライブになると
思いました
ありがたいインパクトをくれた
パヤさんにも感謝ですね
ありがとうございます
今日はこれくらいで
締めていきたいと思います
皆さん本当にありがとうございました
ゆうきさんも本当にありがとうございました
皆さん本当に感謝です
夜はまだありますので
皆さんこの後も
素敵なお時間をお過ごしください
じゃあゆうくんさんお疲れ様
また
未定ですけどそのうち
チルしましょう
2:18:01
おやすみなさい
みなさんありがとうございます
お疲れ様です
02:18:13

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