朝の雑談と天気
おはようございます。いとうゆうこです。
今日は、いつものごとくね、ギリラライブというかね、ちょっと今日は時間が今のんびり余裕がありまして、
雑談だなと思って配信を立ち上げてみました。 皆さん、朝皆さんがお住まいの地域はどんな天気ですか?私は今ね
宮城県仙台市に住んでるんですけど、雨だわー。 私に今、小学校2年生になった一人息子がいるんだけどさ、
長靴を履いて欲しくて、もうびっちゃびちゃになるから、長靴履いてた方がいいと思うよって言って履いていただいたんですけど、
すごいもう履きたくなかったみたいで、ブンス化して朝から大変でした。 あっ、あっちゃんさん、おはようございます。ご挨拶までということでね、挨拶してくださるだけでも嬉しいですよ。
おはようございます。 おっ、ゆっこのママ、おはよう。
ライブの参加率が高いね、ゆっこのママ。 おはようございます。光栄でございます。今日はね、雑談だよ。
なので、あの 大した内容じゃないけど、嫌いじゃないはず、ゆっこのママ。
今日はお仕事かな、どうでしょうか。また、夜勤明けの休憩中とかかな。
お忙しくないといいけどね。そちらの天気はいかがでしょうか。私はね、今住んでいるところはね、雨ですね。
この憂鬱な感じね。 でも今日は、あの
用事に行くか迷う
ま、強いて用事があるんだけど、強いて用事っていうのもあれだけど。 おっ、ゆっこのママ、ヨコさんもAIイラストですか?今日は夜中から仕事のお休みです。
あ、そうなんだね。お休みなんだね。よかった。そうなの?これね、AIだよ。 これはね、ある方のライブに参加した時に
なんかね、かっこいいアイコンで参加するみたいなんでさ、みんなその時、 アイコンをみんなかわいい、なんか美女とかにしてね、
AIで作ってて。私もさ、AIで自分の写真をさ、美女って言ってやったらさ、美女っていうか、なんかかわいい系になったよね。
なんかちょっと違うんだよなって思いながら。 なのでね、ライブとかはこのアイコンちょっとたまにはね、使ってみようと思いますけど。
今日はね、そう、なのでのんびりとしてました。 ゆっこのママも今日はお休みだからのんびりかな。
いいね、朝のんびりできると。 なんかそう考えると久しぶりかもしれないな、なんかのんびり
するのね。 なんか
そういう余白も大事だよね。 今日はさ、なんの予定もないというか、まぁ多少午後から息子のね、授業参加だったりして。
でなんか、それ行かなきゃいけないんだけど、午前中にちょっと用事があるわって。 あの約束、まぁ約束、来れれば来てみたいな約束があってね。
で、ただ単純に資料を取りに行くっていうだけの用事で、 郵送してもらってもいいんだけど。
でもなんかすごく久しぶりにお会いする方々だったから、ご挨拶がてだね。 直接手で取りに行こうかなと思いつつ、
往復で1時間かかるし、あったとて、なんかなんて言うんだろうね。 なんて言うの?
はい、雑談。いいんだけどさ、 午前中しかないこの自分の久しぶりな
あの余白時間を果たしてまた人に会うっていう時間に使っていいのだろうか。 このさ、
何々せねば、みたいな状態になっている用事をやることについて、今ね私はね、 自分に疑問を持ってるんだよね。
どうせなら〇〇したいとかさ、 行きたいから行く、みたいな。
そういう風にできればいいんだけどね。 どうしようかなと思っているの。
んんんんんっ! 横のママ、ワン!イヤホン探してて数分聞き逃しました。
どこから聞いてないのかなぁ。 すごいこと喋ったよ、イヤホンないとき。
どこから聞いてるんだろうか。 まぁ大丈夫、雑談だから大したこと言ってないよ。
今日はね、そうそうだから、行かなきゃいけないと思っている用事があって、 いやでも行かなくてもいいんだよなとも思ってるわけ。
その資料をね、取りに行くだけだから、なんか郵送してもらえばいいわけだしさ、 送料なんて自分でね負担するし、まぁちょっと手間をかけさせてしまうけど、
そう考えると行かなくてもいいよなぁとか、 でも行った方が久しぶりにお会いする方々にご挨拶もできるから、
行った方がいいのかなぁとか。
でも行っても、なんかこう、なんて言うんだろうね、その場限りの
なんて言うの? あるじゃん、それぞれ好みの会話の種類とかさ、
そういう好みの会話じゃないような会話がきっと繰り広げられるんだろうなぁ、 みたいな想像があって、
ていうね、この、行かねば、 行った方がいいとか、
その用事に対して、 本当にやりたいことをやるんであれば、
この半日しかない、私のこの久しぶりの自分の余白時間を、 自由に使う方がいいのかなぁと思ったり、
でも誰かと会うっていうことでしか生まれない、すごく貴重な時間とか、 なんて言うんだろうね、その時にしか生まれないさ、
やっぱり出会いの奇跡みたいなのは絶対あるからさ、
友好なママ、よし、行かない。 いいね、いいよ、私は今日このライブでなぜこれを立ち上げたかって言うと、そういう意見を待ってた。
心の選択と未来
行かないか、友好なママだったら行かない、やっぱり。 そうだよね。
いいね、私そういうの大好きよ。 こういうとこはね、私はね、ちょっと、
何て言うんだろうね、 意思が弱いって言うかさ、
流されやすいって言うかさ、 だから本当に友好なママみたいにね、行かないっていうのはね、使う、いいよね。
お、お子さん、おはよう、ゆう子さん。 そうそうそう、はいっていうアイコンね、これあのしいたかさんのライブで作ったやつね、使ってるよ、もうどうせなら。
せっかくさ、使ったけどさ、使ってないからさ。
あ、ジェレワークなんだね、そんな日もあるのか。 お疲れ様です。
あ、美穂さん、おはようございます。 朝からありがとうございます。
美穂さんも来たらどうなんだろう、いいテーマだったかな。 今ね、あのとある用事があって、その用事は、
あのある久しぶりにお会いする方々と、今度イベントをするんだけど、そのご挨拶とか、あとなんかそのチラシが出来上がるから直接受け取るみたいなために、
あのちょっとね、車で30分かかるような場所で待ち合わせをしていて、 来れたら来てね、みたいなスタンスなんだよね。
で私の中では、行った方がいいよな、みたいな。 でももう自分のもう一人の自分は、正直
せっかくこの私のための貴重な半日の余白時間を 好きなように使いたいっていう自分の思いもあって、
行きたくないっていう気持ちも正直あるんだよね。 で、今この
美穂さん、行った方がいいよなってことは行きたくないんですよね。 いや本当だよね、行きたくないんだなぁ、多分ね。
行ったらより良いって思うのも分かるけど、 より良いはキリがないですから、人のことだから言えることかなぁと。
まぁね、ありがとう、横田ママ。 そうだね。
そう、より良いはキリがない、なるほどね。 そうね、より良いはキリがない、本当だね。
何をしたってより良いになるよね。どんなことでもさ、 自分が選択したことだからって思えば、得られるものは絶対あるわけだしね。
そうなのよ。そうそう、だから今ね、ちょっと 行った方がいいかなぁとかさ、行こうかどうしようか。
待ち合わせ10時だからさ、そこまでうだうだ悩んでいての、この朝ライブを立ち上げたら横田ママがね、
よし、行かないっていう風に言ってくれて、なんかね、いいねーって思いながら。
そうね、行きたくないっていう気持ちがあるんだね。 そうなのよ。なんかさ、
想像できるんだよね。お会いした方々との繰り広げられる会話が、 私のあんまり好みじゃない会話が繰り広げられるような気がしていて、
そうなのよ。 そうなんだよね。これちょっともう行かない選択になりそうな気がしてきたな。
あこさん、想定内の未来と想定外の未来どちらを選びますか。 ちょっと待って、待って待って、いい問いが来たよ。
想定内の未来と想定外の未来。 なるほどね。
この質問をした理由を知りたいけど、目の前の2つの扉。 扉があるわけね、私の前に。
想定内の未来。 あ、ブシコンのスピーチ。あー、はいはいはいはい。なるほどね。
横田ママ、これで行ったらそれはそれで頑張ったゆう子さんには拍手ですね。 いいこと言うね。そうなの。行けば行ったでさ、
あの楽しむ努力はするし、きっと得られるものもあるし、 久しぶりの人に会ってね、いろいろお話できて嬉しかったって思うんだけど。
あ、ボケたつもりなの。全然だよ。すごい真剣に。 そうそうそうそうね、想定なんで。想定外の未来。
そうだよ、あこさん、そのように言ってたね。 そうね、でもなんかさ、想定内の未来って起こらなくない?きっと。
未来を想定するなんて絶対できない気がするんだよね。 あこさん深くてボケたとは思えなかった。だよね。
そうそうそう。 ね、すいません。大丈夫よ、あこさん。
そうなのね。 そう、だからね、私の中で、私自身は未来を想定する力が弱いというか、
なんとなくこうだろうなっていうのがあるにしても、 それが絶対来るとは思えなくて、だからなんか逆に、本当に想定したこと来るのかって確かめたくなる自分はいるかもね、逆に。
そしたらそっちの扉に行く可能性もあるね。 そう、そういうのもあるかもね。
本当に?つまんないの?いや、つまんなくないんじゃない? やってみようよ、みたいなところがあるかもしれないね。
どっちを選んでも正解にする。ほんとそうだ。ほんとその通り。 どうしよう。どっちも正解なんだよね。
だから結局ね、何をしてもさ、自分が選ぶしかないわけでね。 選んだものを正解にしていけばいいだけなんですけど。
そう、だからなんかこう自分の、やりたいようにとか自分の心のままに行動するってなんかすごく難しいなと思っていて、
そこは私の心のブロックがあるのかもしれないけどね。 なんとなく、
いろんなことを考えちゃって、頭でっかちでさ、 どうしようかなとか、迷うところがあるんだよね。
えー、どうしよう。あっこさん、自分の心と体の余裕次第で選択変わるかもです。 だねー。
ほんとそうだね。私今中途半端に元気なんだな。 これがすごい疲れてたら、多分
半日の余白は自分のために使うみたいになる。 でもなんか結構元気で、今日。
だからちょっとこう、なんか、 チャレンジしたいっていう気持ちあるんだね。
お、あいちん、おはようございます。 あいちん、今ね、私の想定内の未来と想定外の未来の扉どっちに行こうかっていう話をしてたよ。
なんかね、説明がね、あの、
イベントの司会と参加の迷い
行っても行かなくてもいい予定があって、 まあ今度6月にとあるイベントがあってね。
で、私そのイベントの司会をするんですよ。 具体的に言うとさ、どんどん、まあいいんだけど。
そのイベントのチラシが出来上がって、参加する人にはお渡ししますみたいな。
遠い人とか無理な人は郵送するって言ってくださいって言ってくれて、 その主催の中心になっている人が、わざわざね、仙台に来る用事があるからここにいるので、
近場の人ぜひ来てね、ちょっとおしゃべりしながらチラシ渡しますよ、みたいな感じなわけ。
せっかくすごい久しぶりだし、その方々と6月のイベントではね、お世話になるし、 ご挨拶も兼ねてね、会いに行ったほうがいいよなとか、
もちろん会いたい、久しぶりに。
このまま出席するイベントのチラシか、行きますか、 そうね、内容にも呼ぶよね。
あこさん、イベントの次回、ワクワクなワード。 ゆう子さんともいつか何かしたいな、ワクワクが溢れてきたぞ。
あこさんそうだよね、イベントやろうよ、仙台で。 あのあこさんの卒業パーティーは東京ですることにしたんでしょ。
なんかいい選択だね、あこさんみんなに。 みんな会いたいだろうから東京でやるのはいいかもしれないね。
ね、いつかね、なんかやれると言うね。 そうなの、だからそのイベント自体はね、
あ、そうなの、10月オフ会やるんだね。 えー、行く行く。秋だね、いい時期じゃない?いいじゃんいいじゃん。
愛知に行くことに気乗りしない感じなんですか? いや、そうなのよ。
そうなの、なんかね、ちょっと片道30分かかるので、 往復時1時間取られるということと、
みんなと会った時に繰り広げられる会話が、 自分の中であんまり好みじゃない会話になりそうで、
なんて言うんだろうね。 私は結構さ、深い話とかが好きなわけ。
別になんか、それか雑談なら、めっちゃ雑談。 それこそさ、こんな感じの何でもない会話とかだったらいいんだけど、
なんかこう、なんていうんだろうね。
それずっと話してたって、しょうがなくない? 生産性上がらなくない?みたいな、
ググっと疲れていくような会話になる場合があって、 そういう風になったら疲れるなって思ったり。
でもこれは私の考え過ぎかもしれないんだけど、 そういうのが予想されるところもあって、
ちょっと気乗りしないっていうのがあるかな。 そうそう、あこさん。
自己表現と地域性
ゆうかさんの言ってることめっちゃわかる。 今までの友達との集まりも同じ感じになりがちです。
あー、なるほどねー。 あるよねー、あるねー。
確かになんかこうさ、やっぱりいろんな、 特に女性とか多いのかもしれないけど、 自分のフェーズとか、今興味がある対象とか、
あこさんなんてさ、特に自分業を始めよう、みたいな、 そういう人と全然自分業とか、
全く自分の周りにない会社員とかでお勤めするのが当たり前になっている。 もちろんそれは全然いいんだよ、okなんだけど、
そういうことに一切興味のない人との、 その場にいる時の空気感とか、
どうしても広がらない感じっていうのは、場合によってね、あったりするよね。 そうなんだよねー、だから、
あいちん、そこに時間割かれるって思うと確かに、うわー、悩みますねー。 そうなのよ、だから今日は、
えっと、1時からね、 息子の小学校の参観日なわけ、授業参観があって、
息子の授業参観終わったら、息子と一緒に帰ってくる。 午後はもう私の時間は取れないわけよ、子供がいるとさ、仕事もできないし、
そうなると、この午前中が唯一私に残された、 久しぶりの余白な時間で、やりたいことはいっぱいあるわけですよ。
仕事もしたいし、部屋も片付けたいし、 本もね、いっぱい読みたいし、今、本を読みたいモードでさ、
そういうのもあって、そうなんだよね。 だから、そういうのもやりたいっていうのがあるかもね。
あこさん、複数人の集まりだと、なおさら深い話しにくい。 そうなんだよねー。
なんかライトな会話ができる良さはもちろんあるけどね。 複数で話すときの。
で、あとなんかこう、深い話が好きな人が集まれば深くなるだろうけど、 そこらへんはメンバーにもよるしね。
あいちん、そのスケジュールの感じだと、私なら行かないです。 そうだよねー。
そうなの。半日なの。 だから、今さ、9時ぐらいまでってなるとさ、10時に待ち合わせだから、もう出なきゃいけないでしょ?
多分なんだかんだ1時間とかさ、時間過ごしたら11時、12時。 何もできないよね。多分行って帰って終わりですぐ学校に行かなきゃいけない感じになるもんね。
だよねー。あこさん、私もツンドク10冊読んでいきたい。 10冊貯めてるねー。
そうなんだねー。読みたいよねー。 結構さ、スタイフとか、あとこの、
なんていうの? なんだ?
インスタとかでも、この本オススメとかっていうのもあるじゃない? そういうのを見ただけでも読みたいと思うよね。
私もKindle本とかでさ、とりあえず買ったものとかも含めたらさ、 読みたいけど読めてない本。
何冊あるかな?結構あるよね。 あこさん、確かに半日しかないなら私も行かないかもなー。体力ないから。そう、あこさんね。
確かにね、体力ないっていうか、疲れちゃうよね。 そうなんだよねー。
そうなんだよねー。そうだよねー。迷うのねー。
でもなんかわざわざさ、
私たちにチラシを渡すためっていうのもついでで、その方々は用事があって、 山形にいる人なんですよ。
それをわざわざ仙台に来てくれるけど、用事があるついでに私たちに声をかけてくれたわけだけど、
なんか申し訳ないっていうところもあって。でも申し訳ないと思うのは、 その人たちに、
なんていうの? いいように思われたいっていう、いい格好しいの自分がいるんだよね。
そういうとこもね、あるよね。私。横田ママ、他に時間取りたいことがあって、行かなくても大丈夫なら私も行かない。
でも行ったら優子さんを褒め褒め。あのさ、横田ママのさ、優しいところはさ、 私はこう思うよ。でももちろん優子さんはこういうふうに思って、もし行ったとしても、それはそれでいいよ。
素敵だと思うよっていう、この配慮のある発言は、もちろんこれ今多分ね、参加してくれる方もみんな同じ感じだと思う。優しいね。
もっとありがとう。このさ、いつまで経ってもグチグチしてる私のライブにお付き合いいただいて、優しいなって思ってる。
でしょ?アコさん。横田ママ優しいんだよね。優しくってさ、色っぽいんだよ。
またはね、同じ話になるけどね。横田ママはね、色気があるんだよ。
横田ママで?っていうの。あ、今日はもう、あの、モノマネしないって思ったのにやってしまった。
横田ママが来るとどうしてもモノマネしたくなる。 色っぽいんですよ。色っぽくない?色っぽいんだよ。
そう、モノマネ。今日はやんないよ。もうやんないよ。横田ママだけやっちゃったけど。
いいよね。なんかね、気だるい感じで。
でも、あの、すごい優秀な方なんですよね。看護婦さんさん。
だからなんか、能力値があってさ、素敵なわけ。
でもなんか、気だるい感じでね、こうした方がいいよみたいな。
私の中になんかちょっと横田ママ像が出来上がってるとこあるかもね。
あいちん。横田ママほんとそれです。
え、どこ?どこにかかる?あ、そうそうそう。床の横田ママに対してでしょ?
ねえ、そう、ほんとよ、そうよ。色っぽいね、こう。
ハッシュタグできた。あごさん。伊藤優子モノマネ。
横田ママ、いつもアッハッハーって笑い飛ばしてます。
そうなの?でもね、笑い声もね、アッハッハーっていう感じ?
ほんと?私多分もう横田ママ像が出来上がってんだね、なんかね。
そうなんだよね。面白いんだよね。なんとなくこう、私の中で気になる人だね。
まあね、勝手にあれだけでさ。
そうそうそう。だからさ、ちょっと危ないよ。もうまたモノマネしたらさ、またモノマネで終わるから、今日はもうやらないよ。
ハッシュタグでつけてくる。
猫かぶってるかも。ああ、そうなの?
猫かぶってるもいいんじゃない?
猫かぶって、猫かぶりね。
横田ママはわかんないけど、あっこさんは猫はかぶってないよね。
あいちんも、まあ配信聞く限りだけど、あいちんも猫かぶってない感じがするね。
猫かぶってる人って誰だろうね。
おお、あいちん、みなさん東北ですね。東北っていい人多いイメージ。
おお、これ来たよ。
あっこさん、あっこは等身大です。そうだよね、あっこさんね。確かに。
なんかピュア、ピュアな感じがする。
猫かぶれない、あいちん。うん、あいちん猫かぶれなそう。
そうだね、猫かぶるってどうやってかぶるの?みたいな感じ?
そんな気がするね。
そうだね、今考えると、東北人が集まるのかしら、私のライブだと。
ほんとだね、あっこさんも東北だし、あいちんはあれだよね、関西の方だよね。
あいちんの配信の関西弁、私は本当にナマリが好きなので、ナマっている。
関西弁ゴリゴリのさ、配信してほしいよね。
関西弁、ちょっと再現できないけど。
あんな、ん?ちょっと待って。
あんな、こうやろ?みたいな。
そうやろ?だから片付けしてんね、みたいな。
関西の人だったね、ちょっと申し訳ない。全然違うかもしれない。
えーと、あっこさん、東北の人は自己表現はちょっと苦手かもな。
あー、どうかな?どうなんだろうな、世代にもよると思うけど。
まぁちょっと奥ゆかしい人とか、あと田舎に行けばね、行くほどあるかもしれないね。
あとなんか私の勝手なイメージだけど、日本海側の人もね、結構こう、
表に出るような表現の仕方はしない人が多いような感じがする。
わかんない、個人的な意見だけど。
横のママ、東新大憧れます。勝手に猫スイッチ入っちゃう。
そうなの?
えー、そうなんだ。
脱がせてみたいね。
へへへ、そう!いいじゃん、いいじゃん。
いいじゃん、いいじゃん。でも憧れるのか、東新大ね。
えー、そうなんだね。
あいちん、黙ってるのか。私大阪弁でもないからちょっと違う。
あ、そうなんだね。そうなんだよね。
SNSと自己表現
東北だけだとさ、ちょっとわかんないんだけど、その関西の事情が。
大阪弁と京都弁でももちろん違うしさ、奈良とか兵庫とか全然違うんですよ、きっとね。
ここらへんの違いはちょっとよくわかんないな。
あこさん、スタイフ初めて表現し始めた人。
あー、スタイフで初めてね、こう表現し始める人もいるよね。
あこさんのね、旦那さんの椎高さんとかね。
うん、確かにこういうさ、SNS発信で初めて自己表現できるっていうのはあるよね。
そこらへんは確かに、私もなんか別に、たまたまね、機会があってこんな風にやってるけど、
やっぱりこのね、SNS発信ってさ、自分たちはそんなに意識してないけど、結構な力になるよね。
全然SNS発信やってない人に言わせると、私が人前で喋るのは上手って言われるんだよ。
私はすごい全然上手っていう自覚もないし、自分の配信でもさ、えーとか、あーそれでーとか、なんかこう間に入っちゃうから、
こういうの多くて、あーもうちょっとね、変えたいなとかいろいろ思うんだけど、でも全然そういうのやってない人からすると、
なんかすごく上手に喋れる人だね、みたいに評価してもらえて、
それはやっぱね、この音声配信が一定の、あの夏の実力をつけてくれるよね。
そういう意味で自己表現とか、こういうのはば、このば、こういうのはありがたいよね。
横浜ママ、そっか、もうSNSやってなかった頃の自分がわからないですよね。いやほんとそうだよね。
どんなんだったんだろう?あの一番最初のさ、自分の配信聞くと、ね、ちょっと当時のことを思い出すんじゃない?
私一番最初の配信とか聞き直すとさ、なんかちょっと恐ろしくなるよね。暗い。
なんか暗いんだよね。一番最初の頃、頃ね、何個か聞き直したら、ずいぶん暗いわね、みたいな感じがする。
なんだろうね、一番最初の頃、暗かったのかなぁ?
疲れてたのかなぁ? 怖くて聞けない?絶対?もっともっと猫かぶってる?
えー、じゃあちょっと今度聞いてみよう。横浜ママの最初、初回。
猫かぶってるかぁ。
なんだろうね、あの、恥ずかしいの?
なんで猫かぶるの?
なんでよ。
横浜ママ、どうなんだろうね。
うん、あの、厚みのある方だなとは思う。その横浜ママ自身がね。
だからこんな面もあるし、あんな面もあるし、みたいな。
だからなんか、例えばあこさんも、もちろん厚みがあるとは思うんだけど、でもすごくこう、ピュアで、
なんかこう、一つのキャンバスにあこさんのキラキラしたあこ像みたいなのがピョーンって載ってるようなイメージ。
横浜ママは、まあ勝手の個人のイメージだけど、そのキャンバスが
なんか南相にもなってて、で、その表面のキャンバスの横浜ママとかさ、シンプルな部分あたり。
でもなんかこう、奥、何枚もめくってくると、すごいなんか、もう真紅の真っ赤いゴーッと燃えているような炎とかもあったり、みたいな。
そんなイメージはあるよね。でもそれが猫をかぶってるかっていうと、そうではない気もするけどね。
自己評価と過去の反省
なんか自分をどのぐらい、何ページ目まで今日は見せようかなとか、人によって見せたいとかもあるかもしれないしね。
なんかそんなイメージ?そんなイメージ?勝手な。
よく思われたいんでしょうね。嫌われる勇気欲しい。
うーん、嫌われる勇気かぁ。
あいちん、最初の頃はいいこと言わなきゃって思いすぎてたかも。
まあそれはあるね。配信で、なんかやっぱりさ、価値あるものとかみんなに聞いてもらうために、みんなの貴重な時間をね、いただくんだったら、
なんかそれなり、内容のあるものみたいには思うよね。
私もなんか今日、エンコミュニティのサービスが終わって、もう普通の通常配信に戻そうって言ったときに、何話そうってちょっと迷ったよね。
そういうところはあるけどね。
嫌われる勇気ね。でもさ、嫌われる勇気、よくさ、私全然人に嫌われても平気ですっていう人いるじゃない?
もちろん、本当にそう思ってる人もいるんだろうけど、でもね、本当にそう思ってないけど、そういうふうに言ってる人いるような気がする。
なんか、私、嫌われても平気なんでって言ってる自分を見せたいみたいな。
私は、できれば、嫌われたくないよ。私はね、ゆう子はね。
あこさん。
私の内側のモヤモヤぐるぐるとか黒い感情もあるので、最近は面支部で吐き出したりもしてます。
あー、なるほどね。そうだね。確かにあこさんも真っ白なキャンバスにキラキラしたところとか、ピュアな部分もあるけど、そういうところは、
そうだね、意外と、意外とっていうか、サービス精神で表になるべく出さないようとしているところはあるのかな?
だからこそ、面支部でね、出せるところで出してるっていうのはあるかもね。わかるわかる。
ゆう子のママ。私は価値あるものを出したいって思うとき、自分が褒められたいって、色っぽい。
すごい、誤変換きたよ、これ。みんな見て、ゆう子のママ。
私は価値あるものを出したいって思うとき、自分が褒められたいって。
ごめんごめん。でもゆう子のママ、この誤変換、超ウケない。
なんでだろう、なんかちょっと引っ張られたんだね。これで行こうよ、ゆう子のママ。
価値あるものを出したいって、褒められたいって、色っぽく。ごめん、ツボに。笑いすぎだよね。
ごめんごめんごめん。このテーマがさ、ゆう子のママの中での確信をつくっていうかさ、常に感じているご自身の深い悩みじゃないかもしれないけど、気になるポイントにもかかわらず、
誤変換するってところに、気にしなくていいんだよって、運命が言っているような気がしてね。
辛いでしょ。みんな笑おう。ごめんごめん。手あげようと思っちゃいました。手あげて。いいよ、いいよ。
仲間とのコミットメント
いや、面白い。ごめんごめん。だってさ、このタイミングで誤変換するってことは、もうそういう運命なんだよ。このママ。
大丈夫だよ。あのさ、ハッシュタグもう一個出たぞ。ゆう子の笑い袋。
私ね、結構あんだ、笑い袋。よう笑うんだよ。笑いすぎて声出ないでやめときゃ。
おもろいんだけど、本当にさ。
いや、やっぱね、なんかさ、ない、こういう、私、なんかね、こういう運命思考あんだよね、ちょこっと。
私はこのために生まれてきた、みたいな運命思考はあんまりピンとこないんだけど、ちょっとした時にさ、
この、なんか誤変換で、なんかちょっと面白おかしく誤変換しちゃったみたいなところに、
なんかもう気にするなってことなのかなとか、このままの私でいいっていうことかなみたいに、私は運命的なものを感じるわけ。
だから、なんか、ゆう子生は、今日はゆう子さんの配信を荒らさないつもりだったのに。
無料だから運命なのよ。ゆう子生は私のライブに来たら荒らすの。
受ける。あ、あんこさん、いい気分だった。よかったよかった。そろそろね、頑張ってお仕事。ごめんね、朝忙しい時に。ありがとうございます。笑い袋を堪能させていただきました。
そうそうそう。そう、だから、あの、いいのよ。
ね、ゆう子のママは、あの、なんていうの、なんだったっけ、最初、そうそう、価値あるものを出したいって思うとき、褒められたいって思っていいじゃん。
褒めてほしいよね、ね、みんな褒めようよ。褒めてほしいじゃん、ね。私だって褒められたいよ、やっぱさ、なんか、なんていうの、かわいいよって言われたいしさ、目がわくばさ、なんかその、二重顎だってかわいいよとかさ、言われたいよ、ね、痩せたくってさ、でもね、ちょっと今ね、あの、ほっぺたがさ、ぷくぷくなんですけど、
なんか、外見だけじゃなくてさ、なんか、それなりにね、いいものを提供したいとか、価値あるものって、やっぱり相手のことが好きっていう感情あるわけじゃん、ね、だからそれに対しての見返りなのかわかんないけど、喜んでもらいたいって思うのはさ、人間の本能じゃない?
だからさ、それは別にいいと思うんだよね。そこに、なんか猫かぶっちゃって、自分のいつものがね、出せないっていうのは、自分がもしそれがね、もどかしいんだったら、そこらへんね、改善していけるような手段っていうのはあるかもしれないし、ちょっとずつね、慣れていけばいいけど、でもなんか、猫がかぶった状態でいてしまうかもしれない状況に対しても、なんか、それはそれで、
好きだけどね、なんかこう、武装してるっていうのかな、価値あるものを提供して、私、褒められたい私みたいな、その状態を見た人は褒めればいいんじゃない?だって、違う?簡単すぎる?
ユコナママ、ナルハダをせめて、みんなじゃなくて、好きな人に好かれるようにしよう。好きな人には好かれてるんじゃないの?ユコナママ。ねえ、ねえ、たぶんさ、今ここ、私とあいちんいるでしょ?たぶん好きだと思うよ、ユコナママ。だって、ここぞとばかりに変換する人だからね。たぶんね、非常にいいんじゃないでしょうか。
ユコナママの配信もさ、好きだしね、透明感があってね、すごく視力深いしさ、あいちんもね、あいちんのこの飾らない感じ、いいよね。あいちん、朝さ、ヨガやってる?私、痩せたいんだよね。
急なお願いだけどさ、ヨガやってない。あれ?やってないらしい。私、勝手にあいちんはヨガやってる人だと思ってたよ。ユコナママ好き、ユコさんも好きだって。あららら、あいちんも好き、私。
これね、後でアーカイブ聞いた人びっくりするけどね。めちゃくめちゃ体固い。そうなの?勝手にあいちんは朝はヨガやってるみたいな感じだったイメージ。なんでだろう?どんなイメージ?本当だよね。
そうなんだ。なんでだろう?このアイコンから、この、なんていうの?私も固い。本当だよね。私も体固いよ。やっぱ柔らかくなりたいよね。そう、やっぱね、健康を手に入れたいし、痩せたいし。
なんかそういうのを一人ではね、私本当にやらないわけ。なんかちょっと強制的に仲間を募って、なんかもうちゃんとコミットする時間をね、振りたいなと思ってて。なんか勝手にさ、あいちん朝やってるから、あいちんのに入ろうと思ってたら、やってないのね。なんか誰かと勘違いしてたのかな。
ばんちゃん、あやぱにさん、あ、本当?そうなんだね。ばんちゃんやってるかもね。あやぱにさんと勘違いしてたのかな?あーつながりで。あ、てんてんさん?てんてんさんやってんの?えー、あやぱにさん?あ、そうなんだ。じゃあ私、あやぱにさんとあいちん間違ったんだね。あだから。同じあだからね。そうなんだ。そっかそっか。
早朝やってるやつ、ストーリーズ流してますよ。えー、そうなの?あー、そうだね。ちゃんとしたあれだ、ヨガだね。やってるね。えー、おー、分かった。分かったよ。じゃあちょっと、なんか見てみる、ストーリーズ。ありがとうございます。
行くか行かないかの迷い
というわけでですね。さあ皆さん。私はこのライブで行かなきゃいけないと思っているよう子に行くでしょうか、行かないでしょうか。最後に私の決めた答えをお伝えして、このライブを閉じようと思います。さて、私の選んだ決断は、じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃん。行かない。どうでしょう、このバックミュージックに合わせてやってみました。
スケジュール的に時間がちょっと短いっていうところもあって
今回はあのせっかく来てくださった方には申し訳ないけれどもお詫びをしつつね 自分の選択を正解にしつつ
ちゃんとしっかり日々大事に使っていこうかなと思います
横のまま答えなしでライブ終わったかと思いました ちょっと長かった隙間がね
ちゃんとちゃんとやったよ それも面白かったねー
それで閉じんのかーいでねちょっとまだまだだな まだまだちょっとお笑いの力が足りない
精進しますはいということで今日はね午前中有意義に過ごしつつ 気になるよねそうだよねそこで終わったらね気になるよね
やればよかった まだまだだ私
ダメだな実力がないな ちょっとねもうちょっと精進するね
はいということで皆さん貴重な時間にね本当にありがとうございました 横のまま息止まってましたよ私
息止めてた 結構長い間ずっとやってたからね
ありがとう横のままもね今日はお休みということなのでね束の間の休憩 ゆっくりしましょうね
愛知もお仕事かなどうかなゆっくり過ごされてくださいねありがとうございました またこんな風にねギリラライブやると思うのであのお時間会えばぜひまた遊びに来て
くださいね ありがとうございます元気になったよっちも元気になった
ではということで皆さん素敵な家の1日をお過ごしください ありがとうございましたまたねーありがとうございます
はいじゃあねー