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はい、いかが?お過ごしですか?ポッシビリティです。イケオジマインドインストールです。
本題の前にお知らせ。いや、イケオジマインドインストールって言うたやん。
でも、お知らせ。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くしたり、本日は金曜日なのでイケオジマインドをインストールしていく、
そして時折、スタンドFMパワーをメイクアップしたりしております。
何それ?
はい、さっそく本題。スタンドFMパワーって何?メイクアップって何?っていうね。
そこは突っ込むところじゃないんですけど、1年前の自分の配信聞いてみたんですよ。
本題入る前にいきなり前段で何か変な話始めましたけど、
聞いて、ちょうど1年前の今日のやつを聞いたらね、そんなお知らせしてましたね。
東京よりスタンドFMパワーをメイクアップしております。
何だこれ?って自分に突っ込みましたけど。
ということで、本題。
今日はですね、そういう細かな、何だこれ?っていう疑問に思ったりとかすることって日常あったりすると思うんですよ。
イケオジって細かいことどうでもいいっていう感じが強いなと思ってます。
しょうもない!みたいな。次!みたいな。
これは特にネガティブな事象に対して、特に問題じゃなかったらほっとく。関わらない。考えない。
もっと楽しいことやろうぜ!みたいな。
そういう切り替えがやっぱり早い人多いなと。
お名前出しちゃダメなんですけど、やっぱりスタイフの中のイケオジ候補。
ナンバーワンは僕の愛する飯田さん。
愛するって変な意味じゃねえよ。
飯田さんはね、やっぱりイケオジなんですよ。
僕が言うまでもなくね。
昨日の僕のライブにお越しいただいたんですよ。飯田さんが。
ライブテーマがね、今日の自分に何点をつけます?みたいな。
自己評価点何点すか?みたいな。
そんなライブテーマでしてたんですよ。
そしたら飯田さんがね、俺100点!っておっしゃってましたよ。
こういうとこもいいなって思ったんですね。そのコメントを見た時に。
毎日ね、100点ってつけられるってもうそれだけで最高だなと思ったし、色々あると思うんですよ。
今日なんかちょっとパッとしねえな。なんだ今日みたいな。
俺ちょっとなんかイケてねえみたいな。
そういう時だってあると思うんですよ。
でもそういう時に、100点だよ。いいんだよ。100点なんだからさって。
言い切れるマインドっていうのはすごくいいなと思っていて。
それって真似できない人もいると思うんですよ。
いや、そんな甘く自分に点付けるって何なの?とか。成長しないんじゃない?とかさ。
色々言い出したらキリがないんだけど。
そういうことも含めてどうでもいいみたいな。いいやん100点で。文句あんのか?みたいな。
それぐらいのある意味、こだわらない感覚っていうのも大事で。
これっていうのはガサツさとは違うんですよ。実は。
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意境地ってガサツじゃないんですよ。雑じゃない。むしろ丁寧なんですね。
これまた飯田さんの話しますけど。
飯田さんこの前ね、頭洗う時のシャンプーあるじゃないですか。
これも今の暑い時期って、やっぱりひんやりする、気持ちいいミント系のシャンプーとかあるでしょ。
スーッとするやつね。
あれとかも美容師さんからオススメのやつを買ったりとか。
美容師さんからオススメのやつをシュッシュッとしてみたりとか。
そういう裏ですよ。
要はこの舞台裏のところでちゃんとやるべき手入れ、自分に対するケアとかね。
こういうのコマコマやるんですよ。
だけどマインドのところでは一方ではめっちゃ大振りするみたいな。大胆にいくみたいな。
ちっちゃいこといちいち細かいこと言うんじゃねーよみたいな。
100点でいいだろうがみたいな。繰り返しになってますけど。
こういうバランスめちゃくちゃ大事だなと思っていて。
ただこれは表面的に見えてるのがそういう現象として見えてるんですけど。
じゃあどうやったら迷わず100点を自分につけられるのか。
真似事じゃなくてね。嘘でもいいんですよ最初は。
今日の自分どう?って。なんかもやっとするけど100点って言っててもいいんですよ。
だけど迷わず100点つけたいじゃないですか。
今日の俺100点って。誰が何と言おうと俺が100点積んだから100点なんだよって。
迷わず言えるマインドってどこなのかなっていうことを考えたときに、
結構いい意味で世界とかをたっかんしてたりするんですよね。
飯田さんに聞いたわけじゃないですよ。
言葉をちょっと言い換えると、資座が高いの。
資座低いとさ、どんどんどんどん、
資座ってわかるかな?失礼な言い方になってるかな?
資座っていうのはね、例えば人間が普通に立ってたときに見える景色って、
見渡したときに見えるじゃないですか。周りをね。
でもその目線の高さって身長ぐらいじゃないですか。
だけど、例えば2階に建物に上がったらば、見える風景変わりますよね。
10階に行けばもっと高くなると。60階建てに行けばもっと高くなると。
世界最高峰のビルまで上がればもっと高くなると。
見える景色変わりますよね。これが資座ですよね。高さです。
視線の高さ、目線の高さ。
これって大体ね、社長さんとかね、偉くなっていくと資座って基本的に上がっていくんですよね。
何かの役を仰せつかっている人とかね。
大体そういう責任が重くなる人というのは資座が、基本的には役割に比例して高くなっていくんですけど、
そういう目線の高さですよ。
これが高いとね、細かいことどうでもよくなるんですよ。
というかね、細かいことに関わっている時間ないんですよ。そんな暇ねえみたいな。
というかこれでやっとけ。終わり。そんな細々やることじゃないみたいな。
こういう速決できる内容というのもめちゃくちゃ増えてくるし、
だからこそそういう役割に、責任のあるとこにだんだん上がっていくわけですけど。
これは飯田さんに限りません。
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トッツーさんとかね、そうですよね。
やっぱりいろんな責任を多く背負っている人たちの資座というのはすごく高くて、
その資座が高くなると、だんだん見える世界が広く見えるじゃないですか。風景でもそうじゃないですか。
広く見渡せるんですよ、遠くまで。
じゃあ遠くまで見渡せるんだけど、細かいもの見えなくなるんですよ。
それこそ双眼鏡でも覗かない限り、見えなくなっちゃうんですよね。
だから良くも悪くも、起こっている小さなことが見えなくなる。どうでも良くなるっていう。
ちょっと例え話が入ってますけど、
池尾寺はね、つまりはそういう資座の高いところに行くと、細かいことでね。
あいつがこんなこと言ってたぜみたいな。どうでもいいのよ、そんなもんみたいな。
なんなら高層ビルの最高峰のところから、細かいこと言ってる5キロ先の人の会話なんか聞こえるわけないよ。
何言ってようがね。
ポシのバーカ、ポシのバーカって大声で叫んでたとしてもですよ。聞こえないのよ、どうでもいいのよみたいな。
こういう世界観で生きていくと池尾寺に近づくじゃないの?
でもそこの高いビルに登るためには結構ね、いろんなことやっていかないといけない。
ぼーっとしてたらいけないね。
それを何をやったらいいかは、井田さんとトッツさんに聞いて。
俺わかんない。
はい、ということで、今日もベラベラとね、勝手に池尾寺の概念を喋ってみました。
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池尾寺についてコラボライブしたいんですけどっていうね、そんなオファーがあったらぜひお声かけくださいませ。
お前の池尾寺観、なんか俺ピンとこねえんだわっていうね、
そういった反論とか独自池尾寺メソッドみたいなのがあるんだっていう方はね、
ぜひお声かけいただきたい。池尾寺をテーマに対談してみたいですね。
はい、ということで今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。
お相手はDJ池尾寺Possibilityでした。
いや違った、池尾寺じゃなかった。
またねー。