お盆の大阪万博
今週のグッドボタン始まりました。このラジオは、嫁のリホッチと旦那のケイちゃんが子供たちが寝静まった後に、日常の出来事や疑問をテーマにゆるーく語り合います。
いやー、お盆やね。
お盆ですわー。
暑い。
暑い。
暑ないな。雨あったくない?
雨もあったし、でも今日は暑かったね。
暑かったよー。
今日はね、人生ゲームやったね。
朝、人生ゲームやって、なんか万博行こうってなって、
そうそうそう。
万博にね、行ってきたんですよ。
絶対行かへんよな、お盆に。
絶対行かへん。誰が行くん?逆に。逆に誰が行くん?
ほんまな。
入場の苦労と楽しさ
あんなに行く人いねんな、お盆に。
いやー、すごかったわ。
絶対行きたくないもんな。
ならぶん嫌やね、これ。
うん。リホッチも嫌。
やけど、リホッチはね、ならぶん並べるけどね、暑い方が嫌なんよね。
暑いのも嫌や。
だから、逆に言ったら涼しいんやったら並べんねん。
結構快適なところで待つのは全然大丈夫やねんけど、暑いのは嫌や。
ダブルパンチやったわ、今日は。
ダブルパンチやった。
信じられへんかったよな。
入場にさ、30分くらいかかってさ、
そうね。
俺らのレーンだけすごい遅かったねん。
あれはな。
誰がどんくさかったんや、あれは。
あれはもう、絶対最終チェックのおばちゃんがどんくさかったと思う。
いやー、ずっと隣のレーンが流れていったわけよ。
高速道路やったらシュッと横に入って、
けいちゃんが。
すぐ行けるんやけど。
今回の場合は一番後ろに並び直さなあかんからさ、隣のレーンの。
でもなんやったら、早く判断して後ろから並び直してたほうが早かったというぐらい遅かったやんな。
あれ結構ひどかったわ。
ひどかったね。
でも、良かったね、行ってね。
最終的には良かった。
最終的には良かったけどね。
入って1時間ぐらいした時って最悪やったね。
後悔しとったね。
なんで来たんやろうってずっと思ってた。
すみません。
いやいや、楽しかった。
まあね。
やっぱり夕方なって涼しなってきたら全然。
そうなのよ、結局やっぱ暑さやねんな。
もう終わりも見えとるし。
暑かったんですよね、とにかく。
みなさん万博行きました?
どうですか?行きましたかね。
万博記念公園駅に行っちゃダメですよ。
全然違うとこ行っちゃうからね。
全然違うから、場所。
そうそう。
行っちゃう人いるらしいね。
そやね。
どのパビリオン行ったんですか?
結局、ペルー、アメリカ、北欧、シンガポール、このやつか。
そうやな。
アメリカがね、すごい並ぶのよ。
アメリカすごい並ぶんですよね。
なんか、予約とか取れへんねんな。
予約じゃなくて、並ぶしかないみたいな。
2時間ぐらい?
我が家ではね、ありえないんですよ。
ありえないんですよ。
あの、この列にね、2時間並ぶとかは。
ほんまな。
あの、待てないけいちゃんやから。
待てないけいちゃん。かわいいね。
待てないけいちゃんやから。
かわいいです。
我が家ではね、絶対にありえない。
あの、ファストパスとか。
そういうのがあるなら、必ず買うね。
もしあったなら。
あったなら。
でも、今回急に決まったのもあったしね。
いろんな予約とかを避けにしてっていうのが、ちょっとできなかったんですけど。
ああ、急に行くとこちゃう、あそこは。
そう。
文化体験の重要性
ダメですよ、みなさん。
急に行ったらダメよ、ほんとに。
いや、でもさ、ペルーのさ、あの時代、わかるかな。
ペルーって書いた、
うん、Pね。
PがグルグルグルグルPってなって、あれがかわいかった。
かわいかった。グルグルグルグルPからのE。
そうそう。
みたいな。かわいかったね。
あれはかわいかったな。
なんか、おしゃれやったな、なんか全部。
なんか、ペルーのあのマークって、なんか、この万博だけじゃなくて、なんかよく見るような気がするね。
あ、そうなん?
なんか、空港とかで見るんかな。
えー、どうなん?やっぱちょっと地上絵っぽく。
あー、確かに確かに。
みたいなイメージなんかなっていうのを勝手に思ってたんですけど。
確かに。
でも、なんかああいういろんなね、でもずっと行きたかったんですよ。
ほんとにずっと行きたかった。絶対に行きたいと思ってた。一回は。
あ、万博にね。
うん、一回はね。
一回はね、絶対行きたいけど、なんだかんだ行けへんのちゃうかなって、どっかで思ってたんですよね。
やっぱ子供もサッカー始めて。
うーん、もうすごい忙しい。
忙しいよね。
で、子供がサッカーや休み、さらにけいちゃんがこっちに帰ってきてる。
そう、そうなんです。まだ名古屋にいます。
っていう日がない。難しい。もうわざわざ作らないと無理やから。
うん、平日休んでな。
そうそう、でも相当なやっぱ気合じゃないと行けれへんから。
ちょっとなんか、このまま行かずに終わっちゃうんじゃないかなっていうのをどこかにありながら、行けた。
いやー。
無理やり行ったみたいな感じではあるけど、
良かった。
そうね、良かった。
ちょっとうちのバーバが結構アクティブなグイグイ系なんで、それでちょっと、え?ってなったけど、
もう行ってまおうみたいな感じで。
ちょっと無理やり行かされたから行けたみたいなところがあったから、
良かった。
そこはほんま、結果的には良かったし。
涼しくなってきて、夕方。
夜、夕方から来る人も結構多くて、
なんか、あんねんな、ドローンショーとか花火とか。
水上、なんか、ドローンのなんかな、噴水のドローンのなんかショーみたいな。
結果論やけど、それを見て帰っとったら、今頃、ゆめしま駅に閉じ込められて。
なんかね、唯一の駅。
唯一の駅。
陸のことだから。
そうそう。
陸じゃないか。
そこから出るためには、その電車しかないっていうところが見合わせてたみたいでね。
そうそうそう。
大変やったみたいね。
いやー。
危なかったー。
あと1時間帰るの遅かったらもう、今頃こんなね、悠長に録音せずね。
そうです。
いや、あんなさ、もうビチョビチョの大人ばっかりがさ、
ビチョビチョやった。
もうビッチョビチョやった。
ほんまにビチョビチョやった今日。
みんなもうウェッティーなのよ、みんな。
最悪やった。
ほんまに最悪やった。
あのー、もうみんなでも、まあ経験してるとは思うんですけどもね、
あの花火の帰りとかさ、スポーツ観戦の帰りとかのあのウェッティーなベトベトの状態がもう密集してるみたいなの。
もう想像しただけでもう、いや気持ち悪いってなる人多いと思うんですけどね。
あんなんで、しばらくお待ちくださいとかさ、帰ろって思ってさ、きついな。
きつい。
きついよ。
よかった。
いやでも、まあ思い出ができてよかったんじゃないですか。
そうだね。まあ、あえて無理やり行かないとなかなか行かへんかったから、よかったですね。
あのー、子どもたちにもいろいろこう、いろんな文化とか見せてあげたいなって、
そういうのにはすごいいい場所やなっていつも思うのよ。
子どもたちってまだそんないろんな外国とか行ったことあるわけでもないし、
なんかまだ全然知らないことが多すぎるからさ、
あのー、なんていうの、一気にいろんな文化を見れるやん。
確かに。
あ、こんな食べ物なんやなとか、こういうの名産なんやなとかさ、
あ、こんな国もあるんやなみたいな、一気に見れるなって思って、
連れて行ってあげたいなってずっと思ってて。
ちょっと、一回じゃ回りきれんから。
そうね。
もっかい行かなきゃ。
まあよく言えば、もっと行きたいところあるって、
たぶん、一回行った人の方がたくさんいるのかなっていうぐらい、
新しく行くっていう人よりも、何度も行ってる人の方が多いんちゃうかって思うくらい、
なんか、知ってる風?
知ってる風やんな。
うん。
なんか夕方になりだしたら、みんなこう橋の上、大屋根リングの上で待機して。
今から何があるか知ってるとか、もう準備物とか、
もうみんな椅子ぶら下げてさ、
そういうのとかさ、
確かに。
出てきてるやん、みたいな人の方が多いんじゃないって思ったぐらいやったね。
また行きましょう。
はーい。
出てきてないな、これ。
たぬき。
ゴリラ。
たぬきやから、キーやね。
キーから始まるものを言ってみて。
ゴリラ。
グッドボタン。
最近はどうなんですか?リホッチは。
なんか、頑張ってるんですか?
そうですね。頑張ってますよ、毎日だから。
なんか副会長らしい。
子供会の話?
子供会。
今ね、子供会、副会長やってるんですよ。
すごいね。
けいちゃんいない中ね。
うんうん。
しかも、結構ハードな子供会やな、うち多分。
そうかもしれん。
うん、ハードだと思いますよ。
副会長にのしかかる負担が結構大きいよね。
だからさ、一人足りないじゃない、我が家。
大人が一人足りないじゃない。
だからさ、送り迎えとか、習い事の送り迎えとか。
あと、弁当やね。今夏休みやから、お弁当が毎日。
今、ちなみに上の子が小学校4年生で、男の子ね。下の子が小2、女の子になってますよ。
そうそう。夏休みやから、二人とも弁当やん?
サッカーもあるし。だからサッカーあるときとかは、朝早く起きて弁当作って、
クーラーボックスの準備とか、いろいろ、水筒とか?
サッカー用の準備して、サッカーに送り届けて、一回戻ってきて、
で、下の子を知って、朝ごはん食べさせて、みたいなのをやってるわけですよね。
一人でね。
で、それで、学堂、妹のほう連れて行って、地場仕事に行くと。
帰ってきて、お兄ちゃん迎えて、習い事連れてって、晩ごはん作って、みたいな。やってるんですよね。
で、子ども会。よっちは平日一回だけ休みがあるんですよ。
家庭のルーティンとストレス
その日は全部子ども会の打ち合わせとか準備とかに。
7月はなんだかんだそんなに取られて、自分の時間がなくなったっていうのをやってるんですけど、どう思います?
えっと、方やね。けいちゃんは。
まー君とポッドキャスト撮ったり。
何がポッドキャストなの?ほんまに。何がポッドキャストなの?もういいけども。
昨日、むくままに仕事して。
ね。ほんまにね。
そうやね。
どういう感覚なんですか?逆に。
どういう感覚?申し訳ないなって思っとうね。
そうそうやね。まあでもね、仕方ないもんね。
でも、そろそろひめちゃん帰ってきたいな。今1年半ちょっと。
そうですよ。
8ヶ月。
でもね、正直なところ、1年半たって、最初の頃はね、ちょっと体調崩したりとかもあったんですよ。けいちゃんがね。
けいちゃんが?リホッチがじゃなくて?
行った時。行ってしまった時にリホッチが。
あ、そうやね。リホッチ体調崩しちゃったわ。
リホッチとかもあって、結構なんかストレスっていうか、プレッシャーとか、そういうのって、こうやって体に出るようになったんやなとか、ってことは結構きついんかなとか、いろいろ考えたりしたんですよ。
で、1年半たって今、これがね、不思議ですわね。なんかもうね、もう一緒に住めへんかなって。
いやいやいや。そんなことないでしょうよ。
っていうのはね、前も言ったかもしれないですよね。
前って誰?
前って言ったらどこになる?だから前もね、なんかどっかで撮ってると思うねん。
ファラケじゃなくて、ドタバタグッコボタンに出た時かな。
そうかな。その時マークに言うたんかな。
いやもう、生活も結構コンパクトなんですよね。洗い物が少ないとか、洗濯物も少ないとかね。
そういう、いろいろか小さかったり、もう誰かに期待するってこともしえへんから、
全部自分のペース、自分のルーティンをやってるっていう感じで。
やっぱ他のお母さんたちは、やっぱりこう、まあ旦那の口とか言うわけやんね。
なんかおるんやったら、なんかあれもやってへんし、これもやってへんし、みたいな聞くじゃないですか。
そういうのもないやん。だって自分しか言えへんからさ。
自分で準備して、自分で片付けするみたいなペースやからさ。
期待しんへん分、あれ、泣くかも、みたいな。
なってきたり、夜に自分の時間、ほんまに自分だけの時間があったりとか。
そうやな。逆に一人の時間あるよな。夜時な。
そうそうそう。逆に一人の時間あるとか。
で、なんかケイちゃんが帰ってくると、やっぱりなんか、なんでいるのにやってくれへんのとか、思うようになったり。
つい最近も。つい最近もね。
でも結構久しぶりにリホッチめっちゃ怒って、なんかどなってたんですよ。リホッチね。
でもそれも結局は、いるからやってよっていう気持ちが発動してるわけやんね。
こんなにずっと自分一人で全部こなしてるのに、たまに帰ってきて、なんで何もせえへんねん、みたいな気持ちになるわけやからね。
はいはい、わかりますよ。
子どもとの宿題の取り組み
ほとんどこうやってリホッチだけが出かけることなんて、ほんまにないのに、あれとこれとこれだけやってなって言ったこともできないのって、思っちゃったわけですよね。
でもそれってなんか帰ってこんかったら、思わへんというか。
ちょっとね、ちょっと子供とラーメン食べに行ってね。
眠たかったのもあるし、おにれんちゃんの腕相撲大会みたいなの、テレビ見ちゃって。
くだらないね。
時間がなくなってしまいました。
ほんと、だからそんなんもうありえへんというか、もうテレビ見る時間とかもうないねん。
ないな。
私の生活の中に。
俺も名古屋で全然見てない。
そうね、けいちゃんも仕事頑張ってることは知ってるからさ、別にそんなん。
でも、なぁ。
なぁ。
なぁってね、思い出したら面白いぐらい怒ってたの。
怒っとった。
怒っとって、思い出したら面白いぐらい、けいちゃんもやけど、お兄ちゃんも雷落ちたみたいに頭抱えてさ、なんか。
やばいみたいな、ほんまに雷落ちたときみたいな。
もうなんか隠れてるわけじゃないけど、頭抱えてこうやって。
怒ってるみたいな。
でもそのリホッチの爆発があったから、次の日読書感想文をね、2人で一生懸命、2時間5分かけて頑張って書きましたんで。
そうそう、でもね、それは結構、リホッチの中で読書感想文はめっちゃやりたくない宿題の一つ。
一番もうなんか重い。やりたくない。
そうそう、だから宿題の面倒も見るわけですよ。
忘れたけど、図工とか作品とかね、もう全部私がやってるわけですよね。
その中でも、読書感想文だけきついわーとか思いながら、もうええやん、全部写したええやんとか子供に言いながら。
もういざとなれば全部写、なんか写しいみたいな、思ってたところやって。
朝起きたらね、一生懸命2人でね、ああでもない、こうでもないって感じで、ここはこういうふうに書こう、みたいな言いながらやってて。
昨日の失敗を取り返すかのごとくね、頑張ってやりました。
お母さんやってるよ。読書感想文やってるよ。リホッチ、ほら読書一番嫌やったやろ。その読書感想文、俺が今やってるよっていう感じで、もうやってたよね。
生活の変化と期待
まあこれ自分的にも一番やりたくないことやったからね。
まあ確かにこれやってくれたらありがたい。間違いなくありがたい。
そうやろ。ってなって、まあこれはちょっとあんまり引っ張っても、お兄ちゃんの方も、まあね、シュクシュクとやってたから、珍しく、珍しく頑張ってたから。
まあこれはここまでにしようかと思ったけどね。大変ですね。
大変ですね。
だからやっぱりね、けいちゃん一人だけ、我が家の中でも島時間なのよ。
島時間、いやいやいや。
一人で。
都会にいるんですよ。
島時間なの、もう。
あの、第3の都市にいますから。
なんか、リオッチが、昨日何やってたん?って言って、ラーメン食って、テレビ見てたみたいな。
これとこれとこれやってって言ったのにさ、あれもしてない、これもしてないやん。逆に何やってたん?みたいな。
寝てもたもん、みたいな。
寝てもただけやん。
寝てもたんやん、みたいな。えー?って。
起きてやるはずやってんね。
そんなんな。起きたことなんかほぼほぼないのに、自分のどういうところを信用したんかなって思って、起きる。
いやいや、何やったら。
怖くなったよね、もう。
飲んで帰ってくるリオッチを姫路駅まで迎えに行こうとさえ思っとったから。
いや、すごいやんな。なんか今までの生活でどうやってそうやって思えるんかがね、けいちゃん起きるわ、今日は起きるって言って、起きた日がね、ほんま数えるぐらいしかたぶんない。
8割、いやもう9割方がそのまま寝るから。
なのにこの、いや起きようと思っとったねん、が、どっからの?
ポッドキャストの収録があればね、起きてくるんですよ。
知らんけども。こうやってね、いやいや言いながらやってますね。
なんかさ、まー君と話したときもやっけ、なんか同じような話したな。
こんな話ばっかりしてんねん、きっと。
ほんまやで。
あかんねんって。
全然違う話してくれる?
むかしむかしまだき。
うん、あるところに?
すんでいました。
おい!バーナー!
グッドボタン!
ジムニーは最近どうなんすか?
ジムニーですか?ジムニーは元気にしてますよ。
まだ、同じ職場で?
うんうん。あのー、整形したりとか、キャッシング繰り返したりとか、してるからね、元気に。
ジムニーってね、あのリホッチの客局の、
そう、職場のね。
ジムの人なんですけど、
愛すべき?
愛すべきジムニーなんですよ。
パラッケ昔聞いてくれてた人は、
知ってるかなーって。
覚えてると思うんですけど。
そうだね、その頃は何の話してたかな?
何しとったっけ、えーと、なんか大食いの話とか、
あ、そうやね、すごいよく食べるっていう話したね。
なんかちょっと恋愛体質の話もしたか?
あー、そうや。
なんか、LINEすぐ交換して、すぐご飯行って、すぐ無理ってなって。
ジムのさ、トレーナー?パーソナルトレーニングみたいな。
あー、パーソナルトレーニングの人ね。
あー、言いたいね、言いたいね。
そんなんもあった気がする。
あったね。面白い子なんですよ、愛すべき。
そんなに整形が気になるんですけど。
いやいや、整形はね、あのー、大したことじゃないのよ。
あのー、クマ捕りみたいな。
あー。
うん、そういうやつなんよね。
お、なんか、何回ぐらいあったけど、もう取れなくて、
セカンドオピニオンで別の整形に行ったら、もう一生取れへんで、それって言われて、
お金無駄やったみたいな。
あー、かわいそう。
かわいそうなのよ。
それもね、なんかキャッシングでやったみたいな。
キャッシングで。つらいね。
いやー、もうほんとにね。
元気は元気?
元気ね、すごい元気。あの、楽しそう、今めっちゃ。
あ、ほんま?
職場の子、結構みんな仲いいからね。
うん。
すごいイキイキして、あのー、おじっていう人がいて、
その、ま、店長に、うちの薬局長にあたるおじが、
おじ1ね。
あの、移動しましてね。晴れて。
ほう。
で、若い女の子が今、店長になって、
うん。
なんかこう、なごやかになってね、空気が。
うんうんうん。
めっちゃ空気が前より変わった感じで、
よかったよかった。
ジムニーもすごいね、今のびのびとしておりますわ。
なんかリオッチに、コーヒー牛乳差し入れしてくれるんやろ?
そうそう、あのー、TikTokのね、
あのー、なんかなんとか、招待チャレンジみたいなのやってるんですよ。
リオッチもTikTokあんま見ないんで、
うん。
あんま詳細はちょっとわからないんですけど、
うん。
なんかどうやら、そのTikTokで、そのなんか、金魚すくいチャレンジとか、
なんとか魚釣りチャレンジみたいな、そのイベントがあって、
そのなんか、招待メール的な、
うん。
招待じゃないな、なんかポチってその人が押してくれたら、
万博とお盆の意義
自分のポイントになるみたいな。
あー。
言ったら、その一番当事者が、
うん。
それをやってる人が、誰かにLINEを送って、
うん。
その日、送られた人?
LINEを送られた人が、その時TikTokを開いて、
ほう。
獲得ボタンみたいな。
うんうんうん。
金魚獲得みたいな、ポチって押したら、
言ったら送った人にたくさんポイント入るみたいな。
あー。
獲得ボタン押してねーっていうメール、LINEをたくさん送ってやってくれたら、
うん。
どんどんどんどんジムには、あのポイントが溜まっていくんだよ。
はいはいはい。
もうそれに協力したいな、両手が。
そうなんです。協力してるから、
うん。
あのー、なんかそれすごいらしくて、
うん。
ほんまにやったらめっちゃ、ほんまに頑張ったりしたら、
うん。
なんか、1回のそのイベントで、
うん。
なんか5万円とか、
え?
なんか、ペイペイポイントに還元、
交換できるとか、あるみたいで。
5万やばいな。
いや、それもう副業の域に行ってるやんか。
うん。
税金払わないといけない。
いや、ほんまほんま。
どうなってるんやろ、とか思いながら。
うん。
そうそう、でもさえま両手は協力してるんですよね。
うんうん。
1日1回だけなんですけど、そのポチは。
うん。
で、なんかあのー、そしたら、
ワイルをね、両手さんみたいな、カフェオレ買ってきました。
このカフェオレ美味しいんですよ、みたいな。
うんうん。
で、1回なんか、あ、これ美味しい、確かに美味しいって言ったことあったもんやから、
うん。
買ってきましたよ、今日もみたいな。
また、なんかホッとしたい時に、なんか置いといてください、とか言ってくれるんやね。
で、こっちカフェオレほんま飲まへんからさ、
うんうん。
美味しいのは分かったから、
あ、確かにカフェオレの中では美味しいっていう意味で、
あ、確かに美味しいって言ったんやけど、
なんか好きって思われちゃったみたいで、なんかすごいワイル食えるんで。
で、
5万、5万ももらえんのに。
そうやんから、そう。
カフェオレ。
カフェオレをね、しかもなんかグランデサイズみたいな、なんかでかいの買ってきてくれるの。
気を使ってね。
そう、気を使ってね。
でも、ちょっといつも困ってんねんけど、
ありがとうって。
ごめんな。
いやいいでいいで、こんなん別に噛んでいいでって。
お人だけやもんって言って。
いやいや、詰めてやってもらってるんで、みたいな。
だいたいこの前ね、お盆に入るときもありふっちぃ、お盆ずっと仕事休みなんで、
個人の経験と思い出
お盆長いこと休みあるからってね、2ついただいて、
長いこと休みになるんで、またちょっとこう、一息つきたいときに置いといてもらったなと思って、
2個買ってきましたみたいな。
かわいい、かわいい。
かわいいね。
いや、ありがとうってなるやん。
ありがとうなってね、なんか申し訳ないな、別に。
もうなんか、それを受け取ることによって、絶対忘れられへんねんけど、そのポチは。
確かに。
でもまぁ、ブラック欲しいって思いながら。
ブラック欲しい、ブラック欲しい。ブラック欲しいよな。ブラック欲しいね。
ブラック欲しいって思いながらも、ありがとうってもらってるね。
かわいいやつなんだよ。
リホッチがなんか、イメージで元気に暮らしててよかった。
そうね。ケイちゃんは名古屋で元気に暮らしてるんですか?ってことでいいですか?
元気、元気よ、普通に。
普通に元気。
もう、ホームシックもないし。
帰ってきたいとも思わへんし。
いやいやいや、もう、やっぱ子供が寂しそうにする、特に下の子が、
あ、そうやね。
ほんまに帰ってきて欲しそうに棚畑に帰ったりさ。
するね。
するから。
そうやね、あれはちょっと、そうやね、思ってると思う、ほんまに。
帰りたいなとは思いつつ。
思いつつ。
特に。
無理っていう。
一応、希望は出しとるよね、関西にみたいな。
今、ケイちゃん帰ってきてもね、服とか入れる場所ないから。
ないんよね、ほんまに。
もうね、ケイちゃんの場所なくなっちゃうから。
とは言っても、子供はね、そういう風に思ってないからね。
また帰ってくるのかな。
帰ってきたいと思ってますよ。
帰ってきたらね、ファラケもね、やりたいなと思ってますんで。
また一人の時間もなくなるわ。
そうやね。
あの、今日はね、マー君がコロナになったみたいで、
収録したかったんやけどね、万博から帰ってきて、
収録やーって思っとってんけど、ちょっと難しかったんで。
なんか、代打?
代打。代打。代打リホッチで。
代打でしたか。
はい。
マー君の代打になれたらよかった。
そう。ありがとうございます。
はーい。
じゃあ、ちょっと久々にね、ファラケで流すかな。
あ、ファラケでね。
うん。ファラケなんで、これ。
ファラケですね、これ。
はい。ファラケなんで。
ケイちゃんもね、ドタバタグッドボタン。
当てる?
当てます、当てます、当てます。
ドタバタグッドボタン。
最近ちょっとね、何回か聞いたんですけど。
うん。聞いたり聞かなかったりするよな。
あ、そうそうそうそう。なんですけど、
最近は、その、弁当タイムに聞くっていうのが、
あの、弁当作るっていうのがあるから、なんか聞いたりすることが何回かあったんで、
また、マー君元気になったらまた、待ってますわ。
はい。
一応リスナーなんで。
はい。ありがとうございます。
はい。
じゃあ、あの、締めのいつものを言ってます。
いつものあれだ。
覚えとん。
えー、いくで。
うん。
ドタバタグッドボタンを開きです。
ハッシュタグファラケにて、ご意見ご感想お待ちしております。
さよなら。