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2025-03-16 28:19

ぽしcaffeアンビギュエ☕️


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00:06
はい、今日は何日でしょうかね。3月16日ですね。 土曜日ちょっとだけライブしていきたいと思います。
昨日はちょっとだけライブしたんですけどね、久しく配信を固定でなんかやらなくなって、結構不定期間は出てますけども、今日はね、ちょっと休憩を兼ねて、ちょっと休んでいきたいと思います。
本当はですね、今日は日曜日でサッカー関係のところの予定が入っていたんですが、雨がちょっと降ったもんですから、今日は急遽試合も中止ということで、子どもたちにとってはちょっと残念だったかもしれないんですけど、
雨の日にね、グラウンドに出ていくっていうのは、なかなかちょっと気持ち的にはね、しんどいとこなので、ちょっとね、ほっとしてます。子どもたちには申し訳ないけど、ちょっとね、雨降って休みでほっとしてます。ということで、今日はね、タスクをね、どんどん進めていきたいと思います。
ゆみさん、こんにちは。いらっしゃいませ。やっと地に足が今日ついている私でございます。もうずっと誰かの何かの予定に常にタスクを、時間を投下し続けてきて、やっと今日整理している感じです。ゆみさんいかがですか。順調でございますか。体調など崩されておりませんですか。
あ、はおりさん、アロハー、はおりさんどうですか。体調だいぶ安定感出てきてますか。休めてますか。僕もやっと今日は思考整理をちょっとしかけたかなということで、昨日までね、ずっと何かこう予定、サッカーだったり、いろんなタスクだったりをこなしてきたんですけど、
今日はありがたいことにちょっとね試合が雨で中止になったもんで、なんとか自分のタスクにね、今日は時間を投下できるっていうんで、朝からね、ずっとセミナーの資料を作っておりました。ちょっと疲れたんで、脳みそ休めよと思って、そんな束の間の星カフェアンビギュエでございます。
ゆみさん、確定申告とトフツー書類提出終わりました。素晴らしい。今日明日ゆっくりしましょう。僕もちょっと今日の雨は本当にありがたかったというか、子供たちには申し訳ないんですけど、記念の最終の試合だったんでね、ちょっとかわいそうだなという気もしたんですけど。
これからも試合はあるんでね、特別そこまで悲観的にならなくてもいいかなと思っております。僕もちょっと今日は自分のことしたい。
03:01
はい、羽織さん、鼻水が止まったので大丈夫です。良かったです。もう激動だったんじゃないですか、この数週間。めちゃくちゃ、羽織さん何体いるのせって僕の中でやっぱり出ましたからね。相当ハードワークされたんじゃないかなって思いましたよ。
秋津さんもね、そうですけどね。大変だったと思う、イベントというかコラボはね。素晴らしい。
羽織さん、良いナイフ、目の付けどころが。これ羽織さんご存知ですか?金曜日に欲しいおすすめグッズみたいな、なんかそんな話チラッとしたと思うんですよ。
金曜日は僕が好きなおすすめなグッズとか文房具とか本とかなんかそういうのを紹介していきますねっていうアイディアありがとうございますみたいなね。そんな話を金曜日にしてさせてもらってたと思うんですが、その時に実はね、言っていたフランス製のグッズって実はこれなんですよ。
なんで金曜日じゃないのにこれ出したかっていうと、いやそもそも文具じゃないよなと。もちろん本でもないし。これ何だろうっていうとこで、キャンプ道具なんですよ、これ。
調理用の、いわゆる包丁代わりになるナイフです。これフランス製なんですけど、有名です。多分、羽織コットさんは絶対知ってると思ってるんですけど、オピネルっていうナイフです。そういうナイフです。
大丈夫ですって一体でまかなえるし、ほんとかな。ほんとかな。相当負荷かけてるように見えたんですけど、最近羽織さんのブレスレットにしろ何にしろ厚みが増えてるというか糸量が増えてるなって僕思っていて、すごくないと思って。
どんどん編んでる量の重量で測ったら明らかに重くなってるよねっていう、そういうのをビジュアルから感じております。だからそれだけ編む量っていうか手を動かしてる量増えてるはずだろうって思ってるんですけど、すごいなって思ってます。
羽織さんこれは折りたためるやつですか?
そう、これ折りたためます。ちゃんとグリップのとこに折りたためます。挟めるようになってるんですけど、これね、いろんな長さもあるんですよ。種類が相当あります。
番号譜ってあって、ナンバー…何からあるのかな?これね、ナンバーナインっていう9番目のサイズ感のやつなんですけど、これ全部でグリップの柄のところから刃渡りまで15、6センチぐらいのものです。本当にちっちゃいナイフなんですけど、ソルキャンプとかで行くとね、ちょっとした野菜とか肉とか切ったりするには全然いいサイズなんで。
06:20
畳めるしね、ちっちゃいし、いいんですよ、これ。
お、羽織さん、Amazonの欲しいものリストに入ってます。え、オピネルが入ってるんですか?
あ、ていうことは羽織さんご存知なんだ。これね、すごくシンプルで頑丈で、僕が買ってるやつはナンバーナイン、ナンバー9ですね。
で、えっとね、ちょっと写真では見づらい…あ、見えるか?これ絵のとこにね、ちょっと表示がしてあって、オピネルの商品名の下側にカーボンって書いてるんですよ。
カーボンなんですけど。カーボンの方がステンレスより切れ味がいいんですよ。
なんですけど、これね、手入れがちょっと大変なんです。すぐ錆びるんですよ、カーボンって。
なので黒錆加工って言って、もう錆びないようにわざと錆をつけるっていうのをやる人もいます。
酸性か何かの液体につけて、お酢だったかな?なんかそれにつけるともう本当に一気に錆びて、逆に言うとその他の錆がつかなくなるっていうね。
錆で盛って錆を防御するみたいな、そんな加工があるんですけど、僕はあのちょっと輝きを失いたくなかったので、手入れ難しいんですけど、もう本当にカーボンのその鈍い輝きのまんま使ってます。
なのでちょっとほっとくとね、本当に錆がくるんですよ。
なのでちょっと油をつけておいたりとか、手入れとか手間かかるんですけどね。
すごい、オピネルご存知なんですね。
ユミさんオピネル内裏できるよね。ユミさんもやっぱりご存知だな。さすがですね。
ガーデニングナイフちょっと気になってた。
これ意外ですね。
オピネルって何ってなると思ってたんですけど、まさかの、そっか、ご存知なんだ。
オピネルっていうおじさんが作ったんですよね。最初ね、原型をね。
チラッと歴史を見たら、いつだったかな。めちゃくちゃ古いんですよ、歴史もね。
忘れちゃったけど、1800年の後半だったかな。かなり古い歴史のナイフですね。
めちゃくちゃ切れます、このカーボン。怖いですよ。ちょっと下手すると手切っちゃうぐらい切れ味いいです。
はい、羽織さん、でも包丁研ぐの苦手なんですよね。
09:03
いや、僕も研げないですよ。怖くて研げない。
普通に研いじゃうと、余計切れ味落としちゃうと思うので、研いだことはないです。
羽織さんって研石で研ぐんですか、包丁。
最近、シュッて通したら勝手にというか、自然にシャープな研げるやつありますよね。
あんなのしか僕使ったことないですね。
オピネルに関してはそれもちょっと怖いんで、やってないです。
いいな、実物かっこいいなってこれね。
もっと使い込むと、この柄の部分とかもっといい味が出てくると思うんですけど、
これね、一回、何回かかな、この木の柄のところにミツロワックスをかけてますね。
ちょっとね、保護にもなるし、木の保湿みたいになるのと、
木の表面の木質が伝わってくるというか、いい木目が出てきたりするんで、
道具として使うのもいいんですけど、手入れしてるのもちょっと楽しかったりするね。
そんなナイフでございます。
オピネルNo.9のご紹介でした。
ここで実は晒したのは、来週はちゃんと別のものをアナウンスしようと思って。
文房具じゃないよねっていうことでね。
よかったです、かおりさん、お越しいただいて。
ですです。
金曜日ね、何しようかなと思ったんですけど、
今、文房具とか本とか見てたんですよ、あれから。
これ今何持ってて何大事にしてるのかなと思って見直してみたんですね。
僕どっちかっていうと、物量少ないんですよ。
減らしてるんですよ、どんどん。
厳選してるみたいな感じで。
だからね、金曜日の僕のおすすめグッズもそんなに何週間もできないかも。
そんな気してる。
断捨離じゃないけど、ほんとに減らしてるんで。
1ヶ月もやったら、4アイテムぐらい消化したらなくなるんじゃないって思ったりしてますけどね。
あとはおすすめの本とかね。
改めて探してみましたけど、僕実は本あまり買わないんですよ。
めちゃくちゃ読むんですけど、ほとんど図書館で借りて読んで返してますね。
本当に気に入ったやつだけ後で買って手元に置いておくんですけど、ほとんど僕本持ってないです。
手元にはもう残してないですね。
今何冊あるんだろう。
もう6冊ぐらいしかないです。
12:02
ぐらい手元には置かない。
読み返したいなっていう本だけを置いてるっていう感じですね。
はい。お、はうれさん。迷って違うの買っちゃった。
え?
ナイフを?オピネル買ったら違ってたみたいな感じなのかな。
あ、違うの買っちゃったんだ。
オピネルじゃない何か別のやつみたいな感じなのかな。
どうなんでしょうね。僕もあんまりナイフの種類ってそんなに持ってないんでね。
これともう1本しか持ってないんですよ。ナイフって。
もう1個は写真には撮ってないんですけど、
バトニングナイフっていうのがあってあんまり効かないと思うんですけど、
薪とかをちょっと割ったりするために使う、どのくらいあるんだろうな。
これの倍ぐらいの長さかな。
どっちかっていうとガシガシ使うナイフ。枝とかをちょっと払ったりしたり、
木を、木ですね。木専用。
キャンプの時の木を加工したりとか、
フェザースティックってあるんですけど、
木を最初に焚き付ける時に、なかなか火に木って燃え移らないので、
先をね、あれですよ。あれですよ。
かつらむきみたくして、ちょっとふわふわな状態に棒先を加工するのがあるんですけど、
フェザースティックって火をつけやすくするために木をさばいたりする。
それ用のナイフと2本しか持ってないですね。あとは無しですね。
はい。
あ、ゆみさんも。
あ、私も。読む本は図書館派。あ、見る本は買う派か。
確かに用と違いますよね。
そうそう、用と全然違うよね。
見る本は手元に置いておきたくなるって感じがなんかするんですけど、違いますかね。
全然違うよね。本は本でも、
知識として入ってくるものと、ビジュアルとして見るものと全然違いますよね。
そっか。
お、はわりさん。
じいさかい、アウトドアクッキング、刺身ってやつ買いました。
えー、どんなんなんだろう。気になるな。
えー、刺身棒長みたいにめっちゃ長いとか。
そういうことじゃないのかな。
でもなんかこのネーミングがもうこだわりが強そうなネーミングですね。いいっすね。
なんかはわりさんのグッズも何気に気になりますね。
15:01
結構こだわりありそうですもんね。道具に関してね。
えー、いいな。
お、ゆみさんも?持ってるナイフは?持ってるんだ。
フローリストナイフっていうのがあるんだ。
えー、そういうのあるんだ。
フローリストナイフ。
お花?木?
あれかな。いけばな。あれでもハサミだよね。
違うよね。さすがに。
はい。
お、はわりさん。あれやってみたけどうまくできなくて結構難しい。
削りカスの山が。
そうだよね。ちぎれるよね。途中でね。
途中でちぎれるよね。
もう1回めちゃくちゃ練習して、ある程度はできるようになったんで、練習はしないんですけど、
1回ね、秀逸なやつができたんですよ。
写真撮っておけばよかったな。
どんどんどんどん削って剥いていくと、
ふわふわのとこ増えてくるんですよね。当たり前なんですけど。
切り落とさない感じにうまくつくようになってきて、
ずっとね、黙々とやってたら、もう削るとこなくなったんですよ、最後。
枝のとこなくなるぐらい削っちゃって、全部ふわふわになったので。
これなんかに似てるなと思って見てたら、
はっと気づいたら、エビフライやんって思いました。
それぐらい、もう全部ふわふわにしたことがあります。
燃やすのもったいねえなこれと思って、しばらくそのエビフライ、
エビフライスティック置いときましたけど、どっかで使いましたね。
それぐらいね、ちょっとやりすぎた時がありました。
綺麗にいくとね、エビフライみたいになりますよ、ぱっと見。
難しいっすよ、あれは。
あれがいいっすね。
名前忘れちゃったな。
チャークロスってあるんですけど、炊き付ける時の着火剤みたいなもんなんですけど、
買えばいいんですけどね。
お店で別に着火剤とかいくらでも売ってるんで、買えばいいんですけど、
ソロキャンプで一時期やってたお笑い芸人のヒロシもよくやってましたけど、
チャークロスっていう炭化した、すむになっちゃった、いわゆるキレですね、布ですね。
これを用意しておくと、着火剤に使えるんですよ。
本当にいらなくなった、肌着みたいなTシャツとかでもいいんですけど、
その歯切れを15センチとかぐらいの四方で切って、
18:02
カンカンのコーヒーとかで蓋が閉まるタイプのやつがあると思うんですけど、
あれに入れるんですよ、その布切れをね。
2,3枚とかでいいんですけど。
で、蓋を閉めた後に、蓋にちょっと穴をバーンって開けて、
5ミリ四方ぐらいの穴が開けばいいんですけど、穴開けちゃって、
焚き火の中に放り込むんですよ。
そもそも焚き火つけないんでしょうけど、
焚き火の中に放り込んで20分ぐらいすると出来上がるんですね。
チャークロスって言うんですけど、これがね、めちゃくちゃいいんですよ。
何がいいって言って、ファイアスターターっていう火花を散らす道具、
火打ち石みたいなものなんですけど、
そのチャークロスに火花が飛ぶと、そこから発火するんですけど、
もうね、めちゃめちゃ綺麗にジワーって燃えるんですよ。
で、それを葉っぱとか、自然の中にある火のつきやすいものの中に放り込んで、
吹くのね、口で。
そしたら、それが火がついて、最初の火種がね、出来るっていうやつなんですけど、
なんて言うのかな、あの火のつく感じがね、実際やってみないとわからないんですけど、
めっちゃ感動します。
なので、チャークロスは防災用に使う人があんまりないと思うんですけど、
ためて作っておくと、結構いざっていう時に、乾いた木切れとかね、葉っぱとかあれば、
弾を取るための火を起こせたりとか、そういうことも出来る。
全然かさばんないんで、結構ね、いいですね。
僕も作りだめたチャークロスが燃料セットの中にね、放り込んでますけどね。
なんかマニアックな話になってきた。すいません。
ということで、今日はオピネルナイフのご紹介と、
この後はちょっとコーヒーを入れて飲みたいと思いますが、
こだわってコーヒーをドリップしてる時間はないので、
ドリップの機会に任せて、ポイポイって入れて、コポコポコって。
ちょっとお任せでね、入れたコーヒーなど飲みたいかなって思っております。
はい、えー、ぐらいかな?
お、かおりさんありがとうございます。
私は松ぼっくりとか、そうか、松ぼっくりやった人なのね。
すすきとか、その辺のとマッチで評価するの好きなんですけど、
おー、マニアックだな。
うちの相方、バーナーでブワッと火付けちゃう。
松ぼっくり燃料じゃないですか。油分めっちゃ多いからよく燃えるし、
着火する時にはいいんですよね。
最初の炊き付けの時にはめちゃくちゃ役に立ちますね。
でも僕もですね、使い分けますね。
21:00
バーナー、やっぱり持ってはいくんですよ。
で、そうだな、その時によってやっぱりね、使い分けます。
本当に、今日はちょっと不便を楽しもうって思う時は、
もうバーナーも一切持っていかずに、
あのー、そうだな、ごとくのちっちゃいやつ。
で、折りたたんでペッチャンコになってポケットに入るようなごとくと、
ファイアスターターとチャークロスぐらい。
あとは現地で調達。
で、コーヒー豆とハンドミルですよね、ちっちゃいハンドミルと、
もうほとんどポケに入るぐらいの装備、プラスアルファぐらいで
山の中を歩き回って、で、拾った木切れを回収してきて、
で、降りてきて、安全なところで火をつけるみたいな。
で、それコーヒー入れるみたいな。めっちゃ面白いですよ。
だけど、急ぐ時とか、やっぱり状況によってはバーナーでゴーとかね、やりますね。
状況によります。
いいっすよね。やっぱり道具はね、状況に合わせて使うのがいいと思うので、
僕はバーナーはいいと思いますしね。
でもね、やっぱりね、炭火あるじゃないですか。
バーベキューやる時の炭火って、みんなね、つける時あると思うんですけど、
あれをね、一番僕がやっぱり感動するのは、
一回も仰がずに炭に火が回るぐらいの組み立て方と、
数回の着火ファイヤースターターで着く、火が回るっていう構成になった時はめちゃくちゃ感動しますね。
火吹き棒すら使わない。吹かないけどちゃんと着くみたいな。
それができた時はやっぱり楽しいですよね。
吹いた方が早いんで、吹きゃいいんですけどね。
はい。
ホワイトさん、めんどくさいときガスバーナー、宅上ガスコンロ。
そうですね、宅上ガスコンロもいいし、
普段鍋とかに使う家のやつとかいいですよね。
昨日も使いましたよ、僕それ。
はい。
炭って。
バーナーじゃないと火付かなくて焚き火に放り込んで燃え尽きちゃう。
はいはいはいはい。
燃え尽きそうですね。燃え尽きちゃうよね。
いやー難しいよね。
バーベキューね。
今ぐらいがバーベキュー一番気持ちいいんじゃないかな。
ここから一月二月ぐらいが一番気持ちいいよね。
アウトドア好きだけどポンコツなんです。
24:00
いや僕もポンコツですよ。
大概ですよ、アウトドア行ったときなんか。
結構みんなね、やらかしてますよ。
僕の友達でめちゃくちゃキャンプ好きで、
ゴリッゴリのキャンパーいますけど、
結構ドジやってますよ。
この前も一緒にその人とキャンプやって、
ドジやって、僕が怒られましたからね。
言いましたっけ。
本当にね、水もトイレもないような山の中でキャンプやるやつなんですよ。
僕と同い年なんですけどね。
技術もめちゃくちゃあって料理もできて、
結構スキル高いキャンパーなんですけど、
そいつと一緒にキャンプ行ったんですけどね。
言ったかな、そいつ松明持ってきてたんで地面にぶっ刺して、
いいだろうこれみたいなの。いいよねって言ってて。
寝るときにそれ消さなくていいって言うんですよ、彼が。
言いましたっけ。
ザワザワしてさ、寝たらさ、
そいつが下の地面の草に思い移ってさ、
火事に、ちょっとした火事になったんですよ。
でもキャンプサイトだったんで、
僕らより遅くまで焚き火して、
行った別のグループが見つけてくれて、
どうやら消火してくれたっていう、
本当にやばいことにしちゃったんですよ。
ポンコツどころじゃないですよ。
僕もあの時、まあこれ言い訳なんですけど、
自分で行ってたら絶対火の素消して、
寝てるんですよ。
僕はもう火つけたまま絶対寝ないので。
だけどこいつエキスパートだからなと思って、
大丈夫大丈夫っていうその甘い言葉に乗っかって、
やったらね、
まああやおく、
もう下手したらキャンプ場火事にするとこでしたよ。
大変ですよ。
ポンコツというより本当あかんやつだよね。
ということで、
まあ本当日の下気をつけないといけないし、
風がある日は僕キャンプ基本行かないんです。
風強い日は。
風速3メートル超えてくる日はもう行かない。
危ないから。
と、やっぱ冬場は絶対乾いてるんで、
あのー焚き火はねみんな結構してますけど、
僕焚き火極力しないです冬は。
冬こそ焚き火なんですけど、
あの芝とか草があって燃え移るときは、
あのーバーナー使いますね。やっぱり。
危ないから。
うん、そうそう。
結構今ね、でもね、
直でね、焚き火する人いるんだよね。
ダメなんだよね、あれ本当はね。
バーナーが結構良くない人もいたりして。
はい、羽織さん、え?って。
もうね、気をつけないとダメ。
ほんとダメです。
常にやっぱ初心でもってこうね、
当たり前のことを当たり前にやるっていうことを
ちゃんとやらないと。
今度はもうそいつが火つけてて、
もういいよって言ったらダメって。
それダメ絶対って言って消そうと思います。
うん。
はい。
ね、羽織さんテント燃えなくてよかった。
いや、なんだったら、
テントごと僕燃えてたかもしれないですからね。
あの風向きが、
ちょうど風下に僕がいたんですよ、
テント的にね。
その、まあその、
消火してくれた人に、
27:00
夜中僕怒られるんですけど、
火つけっぱなしで僕らが消したんですよって、
めっちゃ怒られたんですけど、
いや、ほんと申し訳なかった。
ありがとうございます。
すいませんでしたってね、
謝ったんですけど、
その燃えた感じの広がり方見ると、
明らかに風下にいる僕のテントの方に、
こう燃え広がってましたから、
いや、ほんとね、
シャレにならなかったです。
気をつけないとね。
危ないんですよ、キャンプってほんとに。
ですです。
はい、ということで、
まあそんな、
あかんね、
やらかし話をシェアしたところで、
そろそろ閉めていきたいと思いまーす。
はい、えーと、
あとは、
なんだろう、
今日は、もしかしたら、
気が向いたら、
気が向いたら、
晩に聞き語りするかも、
かもしれないです。
しないかもしれないです。
するかもしれない。
はい、えーと、
セミナーの資料次第ですね。
それがうまくできれば、
ちょっとのんびりしたいなと、
思います。
はい、ということで、
お付き合いいただいて、
わ、もう30分も経ってた。
ありがとうございます。
またまた、
えー、この後も、
ちょっと雨ですけどね、
素敵なお時間を、
お過ごしくださいませ。
ではでは、
終わっては、
ポッシビリティでございました。
お付き合い、
ありがとうございます。
ゆみさんも、
ゆっくりしてくださいね。
かおりさんも、
ありがとうございます。
お疲れ様です。
28:19

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