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  2. ヴィレッジヴァンガードってな..
2025-03-16 48:49

ヴィレッジヴァンガードってなに😅


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00:06
3月の16日なのか、時間間隔がなくなっている。
16日だよね。時刻は16時53分です。
気がつけばあっという間に1日が終わってしまいましたね。
イルコさん、いらっしゃい。こんにちは。お疲れ様でございます。
なんと1日が早いことか。朝6時半に起きたのに、もう気がつけば4時、5時前じゃないですか。
あっという間ですね。
順調ですね。ギリギリね。
ギリギリになってセミナーのスライドが今できてというか、6、7割できて、
1回ちょっと読み合わせじゃないですけど、練習を兼ねて通しで喋ってみました。
大体時間の尺としてはこんな感じかなと。
1時間あれば収まるなという感じで、あとは微調整をするかなという感じですね。
やっぱりセミナーね、スライド作るの苦手っすね。
前よりはスピード上がってるけど、何が苦手なんだろうな。
何が苦手なのかもわかんない。
スライドがとにかくやっぱりね、時間かかりますね。
ずっと今日やってたわけじゃないけど、通期で2時間くらいかかってる。
もうちょっとかかってるのかな。3時間。
全部チェックまで入れたら3時間くらい使ってますね。
その割にはね、なんか全然質がね、悪いんですよ。
あら、私10時まで寝ちゃった。もちょこししてた疲労が強くて。
そこだよね。神経使うよね。
小鉄さんこんにちは。ありがとうございます。
今日はもう仕事効率悪かったんですけど、何とかかんとか無理っくりセミナーのスライドを6、7割完成させて。
もう嫌だって言って逃げてます。逃げライブです。
この後はジョギングに行きたいと思います。
もうずっと今日雨降ってたんですよ。
1日雨降ってたんで、もう家の中にいるとダメなんですよね。
僕もう、なんかこう、もうじっとしてられない人なんでしょうね。
もう走りに行きたい。走りたいわけじゃないんだけど、家の中にいたくない。
はい、小鉄さんお疲れ様です。ありがとうございます。
いや、ほんと苦手。スライド作るのほんと苦手。
今回クラスターでやる分のスライドをキャンバーで作ってたんですけど、もう横着もね、程がある。
去年末にやった別セミナーのやつをちょっと復写して、そいつを部分的に修正するっていう焼き直し感。
03:09
中身は全然違うんですけど、流用してる感があって。
ガンマってあるじゃないですか、小鉄さん多分ご存知。ゆきこさんもご存知かな。
生成のね、スライド系を生成できるやつあるんですけど、あれがね、まあまあ優秀だなと思って使ってたんですけど、
いやーこれいいわと思って使ってたら、無料で使ってたもんで、もう無料の使える範囲終わったみたいな。
終わりかいみたいな。
PDFとかに焼けないんで、結局保存してあるものをプレゼンするためのページを画面上回すぐらいしか使えないんですけど、
クラスターで画面共有すれば使えるかって思って。
あ、イルシルだ。ごめん、僕イルシル使ってたのかな。
ごめんごめん、イルシル使って、もうお前もう使いすぎ終わりって言われた気がする。
あれすごいっすよね。こんなセミナーやるんでこんな内容で作ってって言ったら、
僕の思ってる感じの6割ぐらいのフィット感って言うんですか。
え、これであとちょっと手直ししたら、できるやん、いいわ、PDFにできないんかいみたいな。
お金かけろよだよね。課金しろよっていう話ですけど、
YouTubeとかでいろんな動画を回してる人たちのプレゼン資料のベースっぽく、テイストがそんな感じなんですよね。
結構好きなテイストだわと思ってね。
僕みたいに色感覚とかデザインセンスのないやつには、夢のようなサービスですね。
これ使ったらどこ行っちゃったんだろうな。
これ多分使えない。あ、ガンマはパワポか。あ、そっちでいけるんですね。
ガンマもあれでしたっけ、結構簡単なプロンプトでまあまあのやつ作ってくれるやつでしたっけ。
何回か動かしたことあるんですけど、ただテイストはイルシルの方が僕好きでしたね。
なんかちょっとグリーンの薄いくすみカラーみたいな配色がめっちゃいいんですよ。
僕が作ったわけじゃないんですけど、いやーいいやんこれ。
あれが確かPDFできなかったんじゃなかったかな、イルシルが。
もうね、30秒で8枚のスライドができたのを見たときはね、感激しましたよ本当に。
あ、フェロからのキャンバー。あ、そんな展開あるんだ。
おつかれさまでーす。
06:03
今日はですね、苦手と対峙しておりました私は。
やっぱり俺スライド作るの苦手だわーっつってね、モンドリ打っとりましたよ。
もうセンスないわーって。まさかって、どうした?どうしました?まさか。
何ですか?あの資料ですか?そうそうあの資料。
俺ね、19日じゃないですか、セミナー。
セミナー19日なのに、今日作り始めたからね。ごめんね。
今日何日?16でしょ。やばいよね。やっとけよもうちょっと早く。
いやーほんとごめん。
でも集中してやり始めてからは、わりとセミナーの展開も自分の中で腹落ちしたんで、
まあまあいいかなーって思ってますし、
本野さん予告しときますけど、あの、1回で覚えなくていいですよ。
っていうか1回でね、腹落ちまでは難しいと思うんで、
あ、そういう流れなんだーとか、あ、そういうものがあるんだーとか、
なんていうのかな、概要をなんか捉えるようなイメージで、
気楽に聞いてもらったらいいと思います。そんな感じがいいと思います。
で、もうちょっと実際やろうと思ったら、
え、これどうするの?っていう疑問が次に出てくると思うので、
そのステップまで行ったらまた伴奏しますよ。
もちろん無料で。
小鉄さん、最近マインドマップ使いながらのセミナーも多いです。
あ、そうなんだ。小鉄さん、マインドマップ使いながらセミナーなんだ。
へー、そうなんだ。
あ、親父くん、いらっしゃい。どうも。
日曜日の夕方いかがお過ごしですか?
私は今日は1日ね、雨降ってたのもあったのと、
もうやんないといけないことギリッギリまで溜めてたんで、
もう引きこもってね、パソコンと対峙していたのと、
とは言いながら、もう午後からはね、やっぱね、
半身とドジャーズ見ちゃったよ。まあまあ見ちゃったよ。
最期すげえんだもん。すごかったよ、最期。
見た?俺だけかな?びっくりした。
大谷くんを押さえとったからね。びっくりしたよ。
はい、ゆみさん、こんばんはいらっしゃい。ありがとうございます。
はい、今日はこの後はね、ずっとインサイドでこもっていた私、
この後は走りに行きたいと思います。
もう1日ちょっとでも外に出たいと思う。
サッカー中止になったんでね、
今日はもうずっと引きこもって、パソコンと向き合っておりました。
はい、ほのさんがね、ぽいさーんって、いいってことよ。
気にすんな、ほのっち。何そのキャラ。
はい、こてつさん、資料作らなくていいので楽ちん。
あ、そういうことですか。
もうマインドマップの中で、それを喋りながら、
整理されているものをみんなと共有しながらやるみたいな感じなんですかね。
09:01
なんかそのスタイル見てみたいな。
お、わいちくん、今の仕事、パソコンとか使わない仕事だから、
メカウンチになっていそうです。
いや、大丈夫ですよ。もともと使ってたものは使えるし、
チャリンコとか水泳と一緒ですよ。
1回できたら泳げるし、使えるから。
いや、でもね、AI系はちょっと進化がやばすぎて、
ここはちょっと触ったほうがいいかもしれないね。
はい、ほのさん、こてつさん。
え、フェロー、キャンバー、いけるん?ってこれね、どういうことなんだろう。
フェローからキャンバーか。
あ、でも俺も1回やったことあるかも。
シナリオのひな形作ってつったら、スライドアンをフェローが出してきて、
そいつをそのままキャンバーにぶん投げたら、
それに見合ったやつを生成してくれるみたいなのはやったことある。
だから1発目のフェローに対するこの仕上がりが良ければ、
かなりキャンバーに投げたときの仕上がりも良い感じになるから、
たぶん1発目の仕事がかなり大事なんじゃないかな。
フェローのとこで詰めておけば、ほんとめっちゃ良い感じにできる気がする。
はい、こてつさん、きのう東京ドーム見てました。
え、東京ドームでじゃないよね。
東京ドームをテレビで見てたの。
こてつさんまさか東京ドーム行ってたの?
え、ちょっと、どっち?
興奮なんだけど。
こてつさんがドーム行ってたんだったら大興奮なんだけど。
はい、そしてこてつさん、ほんのさん、いけるよ!ってね。
ソースを説明しながら話すの。
そっか、マインドマップを共有しながら話すのか。
なるほどね。
はい、ほんのさん、こてつさん、やり方わからんぞ!って。
大丈夫?俺もわからんけど。
でもね、さっきの俺が言ったやつであってんじゃないかな、イメージは。
シナリオとかコッシーとか詳細のテキストベースをフェローで作っちゃうイメージですよ、多分。
で、そいつをキャンバーにぶん投げたときに、
多分そのデザイン的なものも保管して完成するみたいなイメージじゃないかな。
はい、ゆうこさん、この前見たやつね。
どれだ?この前見たやつどれだ?
どれどれどれ?セミナーかな?
はい、ちょっと一個飛ばします。
ゆみさん、あ、19日の予定がリスケになったんですが、今からでもごセミナーさん?
あ、全然できるんですけど、ゆみさん多分もう抑えてらっしゃるとこだと思いますよ。
受注するときの、すでにお仕事だってゆみさんって受注してるじゃないかな。
もちろんご参加はありがたいですけど、ゆみさんの貴重な時間を使ってね、
あ、知ってるやん、みたいな。
あ、でもじゃあ、デイリー自由にしときますよ。
もういつでも、あ、これ知ってるからまたねーって。
こういう感じにしとけば、結構お気楽で出たり入ったりできますもんね。
もう本当にね、こそっとやる感じなんで、ゆみさんよかったら、
はい、あの、まだできてないんですけど、
ディスコードの方に当日のURL、クラスターのURLと最終的なまたアナウンスも投げておこうと思うので、
12:04
そこから入っていただけたら、まあお時間があればですけどね。
ちなみに、あれですよ、えっとね、えっとね、取引条件の話します。
そう、この仕事、こんな仕事です、金額はこのくらい、まあ内訳明細はこんな感じ、
えーっと、見積り有効はこれくらいとか、支払いはこういう感じにしてねとか、
その辺の条件を、いつどういうタイミングで何を使ってやるのかみたいな話をします。
はい、ゆみさんは多分ご存知だと思う。
はい、ではでは、えーっと、そして、えーっと、はい、ほのさん、ね、マジで覚えたい。
一回動かしてみたらイメージつかめると思うよ、ほのさん。
フェローで一回セミナーこういうのやりたいんだけど、あ、セミナーじゃないや。
こういう資料作りたいんだけど、シナリオ考えて、つって何回かボール投げて帰ってきたやつに、
その追加でプロンプトを足していって、で、何だろう、アウトライン作るんですよ、シナリオの。
うん、とか、全く知らないことに対してセミナーやりたいんだけど、
何が大事か全部ちょっと並べ立てて、つったらザラザラザラって出るじゃないですか。
それをまんまコピペしてキャンバーにポイ投げしたら、
あ、どこに投げるかを言わないとダメなのか。どこに投げるかを言わないとダメなのか。
これでも小鉄さんの仕事っぽいね。俺の仕事じゃないんで。
でも自動生成できるところに投げたらまあまあできるはず。
こんさんできるよ。俺でもできたんだから。ちょっと雑だったかな。
はい、ゆみさんありがとうございます。こちらこそです。
どうだったかな。どうやったっけな。ちょっと動かしてみようか。
ドジくんフォローありがとうございます。
あ、やべえ。PCもうバッテリーないやん。4%しかないやん。あかんやん。
落とせ。落とせ。やべえ。落ちるとこだった。
クラスターの消費がやばい。落ちちゃう。落とせ。シャットダウン。びっくりした。
ノートパソコン残り4%になってたよ。はい、終了。
ゆみさんありがとうございます。もし知っていることだったとしても、営業の本職さんからのお話を伺うのは勉強になるし、
自分の学びのコンテンツにも生かしていきたいので参加させてください。
もうなんてありがたい。本当嬉しい。もうお揃いにいます。ありがたいです。
こてちさん今度プチセミナーでやるかって。ほなさんほらほら。よかった。
流れ一回聞いたらわかるかもね。
そっか。僕でもあれですよ。ゆみさんセミナーのやっぱり素人なのでね。
セミナーとしての経験値が全くないので、そこは僕もちょっと数をもっと今年やりたいんですよね。
15:10
こてちさんちょっと相談。相談じゃないなこれは。こてちさんのセミナーに行けだよね。
僕セミナーを数やりたいんですけど、足枷になっているのがやっぱりスライド作成のところなんですよね。
自分の頭の中にあるものを可視化するための手段のところが遅いんですよ。
ここのスピード上げればセミナーを乱発できるんですよ僕。
なんで乱発するかっていうと、僕の経験値を上げるためでその情報が誰かの役に立てばウインウインじゃないですか。
コミュニティ内でそこがプラスになるんだったらどんどんやっていきたいなって思ってるんで。
スライド作成のねクオリティと作成までのスピードアップこれちょっとねもっか課題ですね。
はい。
そしてほのさんが努力家やなーって。
ほのさんもね。
ほのさんあんたも努力家やぞ。
噛んだけど。
ほのさんも努力家ですよ。
すごいよ。
うん。
はい。
ほのさんコテツさんってコテツさんがありがたいね。
プチセミナーね。
嬉しい。
はい、ほのさん。
わからん。
え、俺と一緒?
このスライドなかなかできないもんだよ。
俺と一緒?
仲間なの。
一緒にちょっとスライドを作るスキル上げていこうぜ。
ほのさん。
はい、ゆきこさん。
私もセミナー頑張る。
ゆきこさんもね。
ゆきこさんセミナー早い。
あれじゃないかな。
スライド早そうだよね。
作るの。
うん。
はい。
え、そしてそれはAI使いこなすしかないですね。
コテツさん。
ごもっとも。
ごもっともです。
AIね。
勉強する時間もっと欲しいね。
AIは。
最近僕がAI使ってるのは、
営業のフィードバックにばっかり使ってますね。
マネージャーに見立てて、
僕の仕事の内容質量みたいなのを、
ずっとフィードバックをね、繰り返しして、
自分のこの生産性を上げるみたいな、
そういう壁打ち相手に今やってますね。
はい、ともにさん。
こんばんは。
ありがとうございます。
ただいまサボっております、私。
ずっと今日引きこもっておりましたんで、
もう無理と思ってライブでサボっております。
ありがとうございます。
お越しください。
感謝でございます。
はい。
え、そしてほのさん。
そしてぽしさんはコンテンツを作る。
そうですね。
僕は今年コンテンツを作りたいですし、
え、ま、ミー師匠とね。
え、
お、なんだ犬、犬すげえな。
なんか、お、喧嘩してるな。
なになになになに。
どこの犬。
はい、ほのさんから。
ともちゃん。
はい。
はいはい。
はいはい。
ですね。
ということで、そう。
コンテンツもね、作っていきたいし、
そう、この辺は僕の課題ですね。
で、セミナー実施数をやっぱ増やしていきたい。
18:01
うーん。
なんか、伝えたいことはいっぱいあるのに、
セミナー形式にするとこでね、
ちょっともどかしいですね。
はい、え、こてつさん。
チャットGPTで構成フェローに投げるキャンバーで
成形が一番早くてクオリティ良いかも。
あ、チャットGPTからフェローなんだ。
構成はGチャッピーなんだ。
で、フェローに投げるんだ。
フェローの役割ってこれ何なんすか。
チャットGPTからのこのフェローのステップで何が起きるんだろう。
フェローが何をやるんだろう。
お、ともりんさん。
エレキギター練習してた。
素晴らしい。
いいっすね。
もう練習あるのみですね。
指先痛いでしょ、ともりんさん。
豆っぽくなってますよね、たぶん。
指先ね、固くなってきますよ、だんだん。
痛いけど、頑張りましょう。
お、ね、こてつさん言う通りだね。
あ、ここかな。
チャットGPTフェロー経由のキャンバーかな。
やってみよう。
この流れいるんだ。
俺フェローからキャンバー直でいってたから一個足らないのか。
はい、ともりんさん。
それでいける。
えー、みんな知ってんだ。
みんな知ってるんだ。
ほのさん、こてつさんスクショしたけど、やっぱりお話聞きたい。
そうだよね。
もうちょっと詳細を聞きたいよね。
俺もそう思う。
大丈夫、ほのさん。
こてつさん、プチセミナーやってくれっから。
たぶんやってくれっから。
大丈夫だ、やってくれるはず。
はい、俺もちょっと聞きに行きたい。
えーと、あとは、
えーと、私も新しいコンテンツ3つ作る予定。
すごい、3つも?
すごいな。
そんな、3つも一気に作れるもんなの?
そんなにできるもんなの、コンテンツって。
いやー、すごいな。
そんなことあるんや。
はい、えー、こてつさん、スライド作ります。
え、まさか、俺のスライドを作ってくれる?
違うって。
はい、ともりさん。
指にシマシカ、しますか?
えーと、シマシマなってる弦を押さえて。
シマシマになってる弦を押さえて?
え、どうした?どうした?ともりさん。
シマシマ?
なんだろう。
あー、指がね。
指がシマシマになってるのね。
肩がついてんのね。
はいはいはいはいはい。
あ、こてつさん、ごめんなさい。
違う。
フェローでスライド作るの、パワポの。
えー、フェローでスライド。
ほうほう。
はい、え?
ということはなんだ?
チャットGPTで起こしたやつを、
フェローでスライド作って、
パワポに展開して、
21:00
それを最後、さらに、
投げるのか?キャンバーに。
そういう展開か?
えー。
そうそう、イメージはあってんだろうけど、
そういうことか。
だからフェローでパワポにしちゃうんだ。
あ、でもそこでほぼ完成なような気がするけど、
そこからもう一発キャンバーかますんだ。
えー、フェローで構成。
フェローで構成。
そうなんだ、パワポで完成っぽいけど、
キャンバーに行ったらそこでより良くなるんだ。
えー。
あー、なんかイメージは、役割は分かりましたね。
どのAIが何をやってるのかは分かったけど、
そのパワポからキャンバーに行った時のクオリティの変化が、
どうなるのかっていうのは、
なんかビジュアル的なとこなんで、
こう、違いを見ればね、
あ、そういうことかってなるんでしょうけど、
そっか、あ、じゃあ一回あれか、
仮のパワポをキャンバーに投げた時の変化とか見てみれば、
イメージつかめるのか。
ふんふんふん、なんか分かってきた気がしたな。
はい。
えー、そして、
はい、ゆみさんはね、多才だからそうだよね。
そして、ほのさんは、スライド作れたらノートにも行かせそう。
えー、そんなことあるの?
そんなことあるの?
マジか。
えー、そして、こてつさん、
あ、これはそうだね、分かった。
そして、分かってきたけど、
ともにさんは、弦が硬いからね、
肩がつくよね。
痛いよね。
だよね。
エレキギターの弦って硬いんですよね。
あ、でも、まあまあおすすめじゃないか。
弦って柔らかさがあるの?
ともにさん、ご存知?
種類あるんですよ。
硬い弦と柔らかい弦。
エレキも多分、なかったかな。
エレキは全部一緒だったかな。
硬いよね、どっちにしてもね。
うーん。
はい、えー、そう、そうそう。
あー、だんだん分かってきた。
あー、だんだん分かってきた。
どう?
本野さん、ついてきてる?
この、それぞれのチャットGPTと
フェローとキャンバーの
この役割ぐらいは整理できてきた?
俺、勝手なイメージだけど、
整理できてきたよ。
はい、ゆみさん、
3つの概要はだいたいできてる?
あー、概要はできてる。
そのうち1つは、
やすくんにご協力いただく、
えー、マジ?
えーと、スマホ写真を極める講座。
えー、すげー。
どんどんみんなスキル上がってる。
すげー、すげーぞ。
いいな、俺ちょっとインプット足りてないな。
はい、えー、ともりさん、
フェローで構成ね。
で、こてつさんがこれ正解ね。
それをキャンバーに。
OK、忘れない。
これは覚えてる。
はい、えー、ともりさん、
えー、こんさんがこの前講座してた。
いやー、俺インプット足りてないわ。
こてつさん、画像とかイラストとか
いろいろダメなのよ。
本当もアレだし。
24:00
あ、パワポのことか。
パワポのそのちょっとダメさ加減を
一気にグレードアップするのがキャンバーって感じか。
そういうことだな。
確かに、あの、昔はパワポって
当たり前に使ってたけど、
最近、
ダセーよね。
他のが良すぎて。
それこそ、まあ好みでしょうけど、
イルシルの生成後の完成品、俺見たときは、
いや、これは良いわって思った。
イルシルの色、色調がめっちゃ好き。
うーん。
はい、えー、
そうそうそう、そういうことか。
パワポの、
パワポのちょっとイケてないところを
イケてる感じにしてくれるのね。
キャンバーが、キャンバー先生が。
パワポもなあ、そんな立ち位置になっちゃったか。
でもアレでしょ、
AIとオフィスは連携してるから
多少その辺は、
パワポも頑張るんじゃないのかな。
どうなんだろう。
はい、えー、ほのさん。
ゆみさん、マジ?
あたしスマホ写真上手くなりたい。
え、やっぱiPhoneじゃないと無理っすか、ゆみさん。
スマホ写真、やっぱiPhoneが基本っすか。
僕、プライベートのスマホ、
Androidなんですよね。
あ、今この写真見切れてる、あの、
土に埋めても山に投げても落っこちても大丈夫な
米軍のなんとか使用みたいな強靭なやつね、これね。
めっちゃニッチな、あの、
強セラの頑丈スマホなんですよ。
はい。
あ、でも大丈夫なのかな。
あたしAndroidだよ。
あ、ゆみさんもそうなんだ。
なんとなく写真はiPhoneじゃないと
綺麗に撮れないようなイメージあるけど、
大丈夫なんだ。
技術的なことなんだ。
俺も写真上手くなりたい。
はい、ほのさん。
えー、こてつさん。
だから最後にキャンバー使うのいい質問ですね。
そうですよ、ほのさん。
キャンバーを最後に使うのはそういう理由ですよ。
うん、一緒にレベルアップしたね。
はい、ほのさん。
なんかイメージ湧いてきた。
オラもですよ。
そっかそっか。
こてつさんありがとうございます。
この流れ大事ですね。
分かってきたぞ。
それぞれの強みがちょっと今整理できましたね。
キャンバーとね、
まあ、パワポに行くまでの、
えー、フェロー。
面白いな。
でも最終的にはそれをもう一元でいけちゃうやつとか出てくるんだろうね。
今はこうね、つなぎつなぎ投げ投げしてるけど、
もう全部をこう包括したようなやつも出てくるんだろうね。
うん、競争すごいわ。
はい、ゆみさん。
あ、ほのっち。
下半期か、下半期に向けてスマホ写真講座の準備していきます。
えー、何でも講座できちゃうんだな。
俺もなんか講座したいな。
どうしよう。
リフティング講座とかしようかな。
誰も受けないよね。
はい、えー、そしてこてつさん。
27:02
コパイロットはよくわからん。
あ、そうなんだ。
こてつさんはやっぱチャットGPTの方がもう、
お好きな感じですね。
うん。
了解。
お、こんな時間じゃないか。
さあ、だりいけど走りに行くか。
体を動かしとかないとちょっとね、疲れ取れないんで。
え、逆じゃないって思った人。
いや、体を動かした方が疲れ取れるんですよ。
知ってました?
はい、ということで、
謎のちょっとプチ情報を落としながら終わっていきたいと思います。
はい、ほのさん。
ゆみさん、下半期ね。
よっしゃ、レシピ版作っておくわ。
え、どういうことどういうこと。
え、なになにこの、なにこのコラボ感。
スマホ写真講座の準備をしているゆみさんと、
レシピ版作っておくほのさんのこの感じ。
なに、ほのさんもコンテンツ作ってんの?
え、なになに。
ゆこさん、逆だと思ったよ。
動くと寝込んじゃう。
あ、それはちょっと過度に、
ご自身のその、ね、状況に対して過度に行きすぎてるのかもしれない。
あの、ストレッチとかでもいいんですよ。
だから別に走んなくてもいいんで。
むちゃくちゃ動かなくていいんですけど。
ヒントはあれですよ、
血流をちょっとだけ上げてあげるってことなので、
短い距離でもゆっくり歩くとかで全然いいんですよ。
そうそう、それはもうね、
個人個人、負荷は違うので、
程よく血流をね、ちょっと上げるっていう、
そういうことでございます。
ほのさん、レシピ版作りたいんだ。
そっか、料理そうだよ。
料理プロフェッショナルだもんね。
好きだしね。
マジか。
はい、ほのさん、今はお片づけ喋るけど。
お片づけも得意なの?
あ、そうだね。
引っ越しの経由してる過程の中で、
お片づけのポイントをなんか抑え込んでるって言ってたよね。
あー、そっか。
お片づけ需要あるからね。
うーん。
でもさ、ほのさん、俺思うんだけどさ、
お片づけって、
なんか技術だと思ってるんですよ。
こういう風にやると片づくよっていう、
ある程度体系化できる技術じゃないですか。
なんだけど、
ちょっと問うてみます、聞いてみます。
これ、ゆうきさんとかに聞いた方が知ってるのかもしれないですけど、
片づけが苦手な人って、
片づけの技術を習得できないんじゃなくて、
物に対するマインド部分で引っかかってて、
技術を習得しようとしてないんじゃないかって、
俺思うんですよ。
技術としては難しくないじゃないですか、片づけの技術って。
物に変える場所を作りましょうねとか、
あとは、要る要らないとか、
迷うやつを一回ここにちょっと置いて、
30:02
また次考え直しましょうねとか、
僕よくやるのは1日1個捨てるっていう、
ルーティンを回すときがあるんですね。
1日1個捨てるを1ヶ月ぐらいやると、
ちょっと不要だなと思ってたやつが、
また増えかかってた物がきれいになるっていう、
そういう期間も受けるんですけど、
技術としては結構みんな簡単なのにできないっていうのは、
なんか別のとこで引っかかってんじゃないかなって思ってる。
なんかそんな気がするんですよ。
そして、ホノさん、みんなの暮らしを整えてやる。
ありがとうございます。
僕も整えていきたいと思います。
もう僕なんかあれですからね、
マインド収穫に入ってますからね。
ちょっとでも子供の世代に、
お片づけとかをしなくていいように、
厳選された少ないもので生きていくっていう、
そういう今生活をね、
元気なうちにやっといた方が絶対いいよね。
うちの親父もそうなんだけど、
親世代ってもう自分の物を片付けられないもんね。
思考もそうだし、体力もそうだし、
何よりも片付けるっていう気持ちも気力もないからね。
だから今のうちにやっといた方が、
多分自分のためにもなり、
残される家族とかね、
後世の次の世代に対しても、
やっぱりこれは大事なことだなってめっちゃ思ってるんで、
ミニマリストまで行かなくていいんですけど、
シンプリストみたいな、
そんな言葉あるのか。
なんかそういう、なんだろうな、
厳選されたものの中で生きていきたいなって、
よく思って、
今は物を買うこともね、結構躊躇しますね。
本当にこれいるのかとか、
そんな感じになってますね。
ぽのさん、思考の整理が必要か。
やっぱそうなんだ。
お話ししていくよ。
お話ししていくよ。
レベル別にな。
おお、そうなんだ。
レベル1から言ってもらっていいですか。
僕今どの辺なんだろう。
よくわかんない。
はい、ゆみさん。
まきしまリストです。
あ、そうなんだ。
そうかな。
そんなイメージないけどな。
ゆみさん結構厳選してるイメージがあるけどな。
はい、ぽのさん。
私はシンプリスト。
僕はシンプルが好き。
僕も物は増やさない。
できるだけ減らしていくし、
これいるって言われたら、
ほとんどの物をやんわり、
ありがとう。
僕でも大丈夫です。
って言って、
いらないですね。
いらない。
何か使わないかもしれないけど、
もらっとこうみたいなマインド。
最悪ですよね。
ごめんなさい。
僕それ個人の感想です。
絶対物増えていくから、
いらない物がね。
ゆきこさん。
私はダメだな。
物に囲まれてる。
まあまあまあ。
でもここはね、
人それぞれなんで。
僕はって言うだけです。
ダメじゃないですよ、ゆきこさん。
ダメじゃないですよ。
33:01
ダメとは言ってない。
ただ僕は、
親の物の多さ。
むちゃくちゃ多いわけじゃないですけど、
僕から見ればこれいるのかな、
みたいなのを置いている
親世代を見ると、
これ片付けるの俺たちなんだけど。
いや俺なんだけどな。
何だったらここから
数百万円の支出が出る可能性も
あるんだけど、
その辺どう考えているのかな。
親父って言わないけど思ってる。
はい。
ほなさん。
レベルゼロから
いくで。
物にあふれる。
レベルゼロは物にあふれているレベルなの。
なるほどね。
はい。
お、ゆみさん。
だって私の部屋のコンセプトは、
柔らかいビレッジバンガード。
え、何ビレッジバンガードって。
俺おじさんわかんない。
何これビレッジバンガードって。
何だこれ。
え、お店なの。
あ、そういうことか。
でもコンセプトがあるんだったら
いいんじゃないの。
と思うんだけど。
うん。
はい、ほなさん。
ゆみさん、それで幸せなら
それがゆみさんの心地よい暮らしだよ。
そうそう。
そこを見つけ出すの大事だよね。
うん。
これが心地いいんだよっていう。
そこを見つけ出して
それに近づけるのが
何よりいいですよね。
うん。
だね。
はい、そしてゆきこさん。
おばあちゃんからもらった食器。
大事に使ってる。
あ、幼い頃の思い出と暮らしてる。
あ、いいじゃないですか。
いいじゃないですか。
これはいいやつです。
うん。
はい。
あ、そしてこてつさん。
え、ビレバン知らんの。
略された。
何何。
ビレバン?
ビレッジバンガード。
知らんな。
え、何何。
これ知らないとやばい。
あ、ほのさん。
知らないんだ。
気が合うね。
ほのさんね。
うん。
だね。
知らんと思ったよ。
ほのさんも。
何ビレバンって。
ちょっと今調べておくよ。
うーん。
何だビレバンって。
あ、ゆきこさん知ってるよ。
あ、マウント取ってきたぞここで。
マウント取ってきたぞ。
何ビレバンって。
はいはいちょっと調べてるよ。
何だろうね。
ビレッジバンガード。
キャラクター。
何だこれ。
何だこれ。
ますますわからんぞこれ。
あ、お店か。
あ、イオンにあるな。
僕の近隣にはイオンにどうやらありますね。
ビレッジバンガード。
はいはい。
あ、これがお店の概要なので。
ほのさんお店だわ。
お店。
うん。
ビレバンは変なものいっぱい売ってるお店です。
あ、ほんとだ。
ほんとだ。
あの、ちょっと違うかもしんないけど。
あれだよ。
あれみたいな感じ。
あれってなんだよ。
あれだよ。
あれ。
あのあれ。
昔からあるやつだよ。
はいシェアしてくれた。
ユミさんがシェアしてくれた。
あ、私の部屋。
これ大丈夫これプライバシー。
はい。
36:00
失礼いたします。
ビレバンのユミさんの部屋にご招待。
あ、いやでもね。
めっちゃ整理されてるけど。
このビレッジバンガード。
僕お店のね、画像見てると。
ユミさんとこみたいに整然としてなくて。
もっとドンキ感があるよ。
俺が見てる絵は。
かなりドンキだよ。
ユミさんのは。
なんだろう。
めちゃめちゃシュッとした。
ビレバン?
ビレバンって。
使い慣れない言葉言ってね。
使ってるけど。
うん。
まぁコンセプトはなんか。
踏襲してる気がするけど。
全然整理されてる。
うん。
あれだよ。
このっち。
あれだわ。
ドンキみたいな感じ。
だと思う。
違うかな。
俺が見るとこれ。
ドンキにしか見えないんやけど。
はい。
ゆう子さんね。
ドキドキ行くって。
ほのさん。
やっぱり似てるってね。
こういうとこも似てんのよ。
はい。
そしてほのさんね。
ほーって。
ビレバンいいよって。
ともりんさん。
オシャレなお店。
マジか。
俺が見てるとこ絵面悪いのかな。
どう見てもドンキにしか見えないんだけどな。
ドンキほーって絵にしか見えないぞ。
うん。
俺が見てる絵が違うのかな。
はい。
こてつさん。
汚いドンキ。
マジ?
どっち?
がビレバン。
やっぱ汚いんだ。
俺なんか見てるとドンキにしか見えんなって思ってるけど。
ゆみさんのは。
なんかね。
ドンキ感全然ないよね。
今シェアしてるこの私の部屋っていう。
ゆみさん。
違うよ。
ビレバンのもっと洗練されてるよ。
これごめん。
ビレバンファンの方ごめんなさいね。
なんか今俺まあまあこのビレッジバンガードをディスったね。
ごめんなさいね。
はい。
だってこれ。
誰なんだろうこれ。
なんかね。
このお店の写真がねおかしくてね。
長州力の似顔絵みたいなのをそのビレッジバンガードのねポップに書いてる絵があるんですよ。
でね。
これなんだろうね。
変なセリフ書いてるよ。
買ってみな!
どうぞ!
とかってわけのわかんないポップが貼ってる。
なんだこれ。
はい。
そしてゆみさん。
コンセプト。
柔らかいビレバンだからね。
キャラクターもの万歳。
そういう統一感というかそういうコンセプトなんだね。
でもなんか面白いかも。
マザーのお店っていう商品があるね。
マザーってあれかな。
昔ファミコンであったあのゲームのことかな。
すごいな。
なかなか伏説用なアイテムがいっぱい置いてますね。
伏説用とか言わないでよね。
俺の思考だよねそれね。
はい、こてつさん。
あるあるだね。
おぺんさんいらっしゃい。
こんばんは。
おぺんさんに聞いてみよう。
ビレッジバンガードって知ってる?
39:01
ビレバン知ってる?
おぺんさん。
上の方コメント見ないで考えて。
知ってたら知ってるって言って。
知らなかったら素直に知ってんのかい。
はい、ビレッジバンガードを知らない僕と炎さんです。
残念です。
知りませんでした。
あとはみんな知ってるみたいです。
そして僕の住んでいる近隣ではイオンモールの中にしかなさそうですね。
地方ですからね。
イオンにはあるね。
ビレバンは何屋さんですかっていう質問が出てるね。
サブカル好きのファンが多く訪れる複合小売店ビレッジバンガード。
書籍をはじめCDや雑貨、食品など幅広く扱っており全国390店舗。
めっちゃあるな。
今日覚えた。
ビレバン覚えました。
ありがとうございます。
そっか、やっぱり俺全然知らないんだな。
ありがとうございます。
今日も勉強になったね、ほのち。
なんで俺たちはいつもこうやってずれるんだ。
なんでみんなが知ってるやつ俺知らないんだ。
はい、ということで。
俺捕まえたぞ。
捕まえたぞ、アベユ。
いるの分かってるぞ。
出てくるんだ、アベユ。
あれ?
いるはずだぞ。
おい、知らんぷりしてるんじゃない。
俺もアディさんのようにちゃんと見てるぞ。
はい、ユッコさん行ってみようね。
行ってみようねってどこに。
行った方がいいの、このヴィレッジヴァンガードは。
アベユさんヴィレッジヴァンガードって知ってる?
今俺とほのさんだけなんだよ、知らないの。
アベユさん知ってんのか。
知ってんのか。
お風呂掃除中でもヴィレッジヴァンガード知ってるかどうか教えてくれ。
泡まみれになりながら教えてくれ。
風呂掃除の邪魔をするんじゃない?ポシビリティ。
ごめん、アベユさん。
はい、ユッコさん一度は行ってみたら。
え、ヴィレッジヴァンガード知らないんですか?
ヴィレッジヴァンガードのリテラシーが低いんだよ。
ダメだ、ほのっち。もう無理だ。
知らないんだ、やっぱり俺たちは。
ありがとう。
どれだけ浮世離れしてるかよく分かったよ、今日も。
はい、なんかちょっと俺口が尖ってきたよ、なんか。
チェーみたいな。つまんねぇなみたいな。
どうせ知りませんけどみたいな。
どうもすいませんでした。
もうグレてるよね。
グレてるって言わないよね。
グレてるっていう単語久々に言ったよ。
ごめん、アベさん泣き笑。泣き笑2連発。
ユッコさん懐かしい。言わんよね、グレてるってね。
なんだよグレてるって。
はい、お、ユミさん。
この間ヴィレッジヴァンガードをダイナーでご飯食べた。
また新しいワード出てきた。
何ヴィレッジヴァンガードダイナーって。
ほら、ユミさんちょっと。
そういうのね、ソフトないじめなのよ。
何ヴィレッジヴァンガードダイナー。
調べるよ。調べますよ。
もうそろそろ閉めるよ。
俺走りに行くって言って何分経ってんだよ。
ヴィレッジヴァンガード。
42:00
食べ物屋さんなのね。
ヴァンガードダイナー。
ダイナー知らない人いるんじゃないの?
はい、本野さん。
違うの。私たちは極めてるの。
一周回ってマウント取るのか。
知らないことでマウント取るのね。
俺たちの方が上行ってるってことか。
発想だね。さすがだね。
ごめん、俺でもそれに乗っかっていく勇気ないわ。
はい、ヴィレッジヴァンガードダイナーどこだ?
小鉄さんは知っているぞ。
え、何何。
阿部さん、岡山だと岡山市や倉敷のイオンモールにあるはず。
ヴィレッジヴァンガードはあったのよ。
イオンの中にね。
だけどヴィレッジヴァンガードダイナーって何?
別のものじゃないの?
一緒なの?
そこの違いが分からない。
はい、小鉄さんも知ってるし。
そしてユッコさん。
ユッコさんは、あ、違う。
ごめん、違った違った。
ハンバーガーとハンバーグのお店。
専門店?
え、ドンキっぽい雑貨屋かと思ったら、
食い物も売ってるのね。
マジか。
オーペンさん、ヴィレヴァン、面白いものを揃っている雑貨屋さん。
でもね。
お、でもね。
世論党にはないのかな?
違ったか。そうじゃないのか。
福袋が?
お、そしてコンドさんは?
え、アビさん知ってんだ。
知ってたんだ。
そうだね。
みんな知ってんだよ、これ。
普通に。
俺、ヴィレッジヴァンガードって最初聞いた時、
カードゲームかと思ったの。
はい、そしてオーペンさん、福袋が。
壊滅的に残念で有名なんだ。
マジで?
処分品みたいなやつ詰め込む昭和の福袋感があるってこと?
昔の福袋ってほんとそうだったよね。
ただの不良在庫を詰め込んで、
福袋って名前つけて売ってたもんね。
ひどかったよね、昔の。
はい、コテスさん、家着いたからバイバイ。
ありがとうございました。
コテスさん、いろんな情報シェアありがとうございました。
感謝です。
はい、本さん、ポシさん。
今日もね、知らないっていう共通項ができました。
そんな本野さんとは来週コラボライブがございます。
日にちはですね、ちょっと今見てます。
本野さんとのコラボはですね、
27日木曜日、来週ですね。
来週の木曜日お昼12時からでございます。
真面目なコラボライブですよ、本野さん。
なぜ共通項が多いのかっていうね。
なぜ俺たちはこんなに頑張っているのに
いじられ倒すのかみたいな。
そんなテーマになるかは分かりませんけども。
そんな本野さんとのコラボライブ来週。
再来週だね。
ございますよと。
はい、そして、おぺんさん。
45:02
ネタに走った末に売れなかったものの詰め合わせ。
でもこれ結構尖った商品が入ってるんでしょうね。
この袋の中。
ある意味、なんていうんですか、
クリスマス会とかイベントの時に
ちょっと持っていきたくなる感じがするけど
ダメなのかな。
誰だこんなもん持ってきたのっていう
ツッコミがどんどんきそうな
いい尖ったアイテム入ってそうだな。
はい、そして、アビューさん。
ビルバンのポップセンスは勉強になる。
マジっすか、俺さっき写真見たら
長州力が出てたよ。
長州力が。
変なポップだったよ。
何このポップって思ったんだけど。
あれもセンスイーブルに入るのかな。
微妙な感じだったんだけど。
はい、ゆくこさん。
確かにアビューさん。
勉強なるんだ。
勉強なるんだ。もう1回見てみようか。
俺なんかすげえ散らかったポップだなと思ったんだけど。
そして、ほのさんね。
ですなーって納得しかないよね。
ほんとね。
ポップ屋さん、泣き笑。
ありがとうございます。
とんでもない福袋の情報ありがとうございます。
そして、ゆみさん。
ビルバンのダムカレー皿が欲しい。
あ、ダムカレー皿っていうのがあるんだ。
それに入れるだけで
ダムカレーが出来上がる変な形した皿だね、多分。
これ合ってんじゃない?
合ってんじゃない?
ダム部分が簡単に作れる皿なんじゃない?
だいたい形状のイメージが付くぞ。
絶対そうだ。
合ってる。やったー。
そういうことだよね。
どんな形してんだろう。
ちょっとこのふざけた形だけ見て
閉めようか。
気になるからね。
ライブ閉じてから見ればいいだろうと思うけど。
面白い映画来たらあれなんで
1回これだけ見とくか。
はい、えーっと。
でもカレー以外使えないよね、その皿。
どれどれ。
どれどれ。
出てきてくれよ。
いや出てこないんかい。
出てこないんかい。
えー。
ちょっと待ってね。
待たせちゃダメだね。
後で調べておきます。
ちょっと待たせてまで調べる。
出てきた。
出てきた。これか。
本当にダムの形してる。
本当に。
これどうせ作るならさ、
進撃の巨人みたいな
もっと高い壁にしてほしかったね。
あの壁は50メートル立つ
ぐらいのでかいやつにしてほしかったよね。
進撃の巨人
壁カレー作ってよ。
あるか。あるよね多分ね。
なかったらビレッジバンガードさん
よかったら作ってみてください。
アイデアは僕に帰属します。
はい、ということで。
くだらないこと言って。
ごめんなさい。
今日もね、
ご視聴いただいて、日曜日の貴重な夕方に
48:01
ありがとうございます。めちゃめちゃ
有益な情報もありましたね。
僕と炎さんばっかり
僕炎さん特な
ライブでしたけど、
いろんなAIの
使い方のコツから
あとはね、役に立つか
よくわからないダムカレーの話やら
福袋外れの
ビレッジバンガードの話とかね。
そもそもビレッジバンガードが何なのかみたいな。
新しい情報も
無事吸収することが
できました。どっかで使えるはず。
ということで感謝
申し上げて終わりたいと思います。
ありがとう。ビレッジバンガード
ありがとう。
でも行かない気がするな。
はい、ということで締めていきたいと思います。
お疲れ様でした。
パシパシファッション。
48:49

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