00:04
本日9月11日、時刻は13時38分を回っております。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日は水曜日なので、Sales mind labo でございます。
配信にしたり、過去1回ライブしてみたりということで、模索をしながらやっております。
今日はこのライブにした理由もなくもないんですが、
配信になると、とても限定的な回答になったりとか、
あとは広く、誰にとっても、あ、なるほどなぁ、みたいな話にはなるけど、
うーん、結局実用的じゃない。
何か刺さらないっていう、そういう実感を得ています。
これっていうのは多分、どっちが良いとか悪いとかっていうよりも、
誰に対して向けた配信なのかっていうことを明確にしなければ当然ぼやけるし、
広く訴求したいのであれば、分かった上で抽象度の高い回答を出していくと、
いうようなことも考えながらやっていくっていうことが、
アディさんこんにちは、ありがとうございます。
今日はセールスマインドラボライブでやっておりまして、
先日ビオディーラーのアベユさんとコラボさせていただいて、
それぞれの業界も違えば、ユーザーの層も違えばですね、
アディさん、アベユさんとのコラボお疲れ様でした。
アベユさんもそうですし、僕もそうなんですけど、
2人とも1時間半後にはですね、ぐったりしたねって言って、
だいぶ脳みそを使いましたし、
やっぱり切り込むとお互いしんどいフェーズというか、
フィールドのところにあえて切って入ったので、
得る部分も多かったし、その分結構お互いメンタルも削れたなっていうところですけど、
お互いこれ言わなくても分かってるんですけど、
とても大事なテーマでもあったし、領域でもあったんで、
ここを目を背けずに引き続き探求していこうという、
そういった終わり方を前回はしたんですけど、
そのコラボを経て今日のライブですけど、
やっぱりちょっと冒頭言ってたんですけど、
個別の問題としてそこに対する処方というふうに絞り込んでやるものと、
配信みたいに、誰にもみんなになんとなく響くみたいなのは当たり前ですけどね、
ぼやけるよね、誰にも刺さらんよねという、
今更ながらね、これでもアディさんもそういうことをおっしゃってましたねということを、
今となって腹打ちするようなこともあったりと、
そんなフェーズにおりますよという感じですが、
今回は安倍さんにアンサー回答も僕なりにちょっとしたいなと思ったんですけど、
03:05
もし安倍さんが聞いてくれたらなんですけど、
二つほど処方を僕なりに考えてみました。
ここからは安倍さんへの回答になります。
安倍さんの一つのフィールドで商談をするときの滞在時間というのが非常に短いというふうにおっしゃっていて、
5分とか本当10分ぐらいの短い時間で商談のそれを詰め込まないといけないと、
その辺の難しさあるんだというお話がありまして、
僕らも確かに似た現象あるなと思っていて、
アポ取ってなくて直接訪問してちょっとの時間で要件を伝えていくというこういう場面僕もあるんですけど、
やっぱり5分の間で商品をプロモーションして、
クローズまでして買っていただくってほぼほぼ不可能に近いなと。
これ安倍さんも当然わかっておられると思うんですけど、
実際にはその美容院ですよね、サロンさんってお客さん商売なんで、
当然そんなのんびり商談している時間なんていつも確保できるわけではないということで、
そこがあるというのは前提なので、
どうやって時間を有効活用していくかという一つの結論なんですけど、
僕だったらこうするというのを一つの案なんですけどね。
僕だったら全てのフェーズをバラバラに切り離すだろうなというふうに思います。
商談の順番でいけばまずプロモーションがあるんですけど、
今回はこの商品ちょっと推してますと。
その商品説明はそこでやってしまうと多分耳から左で抜けてしまうんで、
これちょっと商品プロモーションしたいんで、
今日夕方何時以降アポちょっと取れませんかっていう、
要はアポの格約に注力する。
それだけ取ったら商品プロモーションはやらないっていう。
つまりアポを取るだけのためにその5分を使うっていうことですよね。
やっぱり段階を分けていかないと5分でできることって限られているので、
一つ一つの行動をばらけさせていくっていうのは絶対いるなというふうに思いました。
よしんばアポが取れれば今度はプロモーションだけをやるっていうところが次のフェーズなのかなと。
短い時間の中でプロモーションだけに最大にその5分を使い切るということかなと思ってます。
本来は商談って熱量が上がっているタイミングでクローズをするというのは常識なんですけど、
この熱量があまり上がらなかったときには無理にクローズすると次の訪問機会を失うので、
あえてそこは一旦引いてクローズをするためのアポイントを取り直すと。
ざっくり分けても3つのアクションにばらばらに分けたほうが、
結果的にはそれぞれのアクションに対してそれなりのことをちゃんとできるし、
短い5分とはいえアップ撮りにかける5分、プロモーションにかける5分、
お客さんの意見を聞く場面って絶対いると思うので、そういう時間も別で取ると。
最後クローズも別っていうね、分けれるならフェーズを全部分けるっていうのが一つの方法なのかなと思いました。
06:06
でもそれやってるよとかね、それはちょっと厳しいねっていうフィードバックもあると嬉しいなと思っております。
もう一つがクローズがなかなかできないっていうお話で、
これもそのサロンがオープンしているときの滞在時間にクローズするのが難しいと。
ユミさん、こんにちは。ありがとうございます。
今日はSales Mind Labの反省会と次回の課題と、
僕なりにこの前、阿部優さんとコラボした後に出しているアンサー回答配信でございます。
クローズのタイミングがないとか難しいって言われていて、
シチュエーションちょっと簡単にご説明すると、やっぱり日中サロンがオープンしていて、
場合によってはお客さんがいるような場面で商談しないといけないと。
結構阿部優さんのルート営業っておっしゃっていたんですけど、
お店に通う頻度ってかなり高くて、
1週間に1回とか、相手も2週間に1回は同じサロンに訪問して何らかのアプローチをしているということなので、
結構頻度高いアプローチができているなと思ったんですね。
だけど1回の滞在時間はとても短いと。
5分という短い時間で決定しないといけないと。
プロモーションがすごく多い会社らしくて、
今週はこういうものを持ってきました、どうですかっていうね、
いわゆる商品案内がかなりのウェイトを占めているらしくて、
阿部優さんもおっしゃってたんですけども、
それをルーティンワークで回していても、なかなか響いている実感がどうもないということで、
もっと深く提案を切り込みたいんだけど、
どうしても商品の表面的なアナウンスになっちゃうというふうにおっしゃってました。
アナウンスばっかりを続けて、いわゆる詳細ばっかりをプロモーション投げ続けて、
結局いつ買ってもらえるのか、これどうですかというクローズを仕掛けるタイミングがないというふうにおっしゃってたんですね。
ほぼ来たら、お疲れさんいらっしゃい、今日これ持ってきました、どうですかみたいなね。
分かった、ありがとう、見とくわ、終わりみたいな。
多分そんな感じなんだと思うんですけど、
アディさん、会社でSNS運用だよな、この辺ちょっと実用のところでね、
アディさんのお力もぜひお借りしたいですね。
僕がここが実はご存知の通りめっちゃ弱いので、
よかったらこれね、そういう案の具体案とかもちょっと共有しながら、
安倍さんにまた現場でフィードバックできるような形って、
これまたアディさん一緒に巻き込んでいいですか、アディさんの。
あ、具体案あり、これちょっとぜひ。
どうしよう、アディさんと、
安倍さんと僕とちょっとこれ共有近々ちょっとしてもらっていいですか、いいですかってあれですけど、
このアプローチもぜひぜひ実装してやってみたいですね。
僕が思った今の安倍さんのフィールドの中でできることは、
09:02
リミットオファーかなと思いました。
やってるかもしれないんですけど、やっぱり1週間に1回ないし、
2週間に1回訪問するってこれ結構強みなので、
ただ毎回プロモーションやってるってことで、
メリハリがなくなってるっていう可能性もあるので、
アディさん大丈夫ですよってありがとうございます。
ありがとうございます。ちょっと具体的に進めていく方法また相談させてやってください。
クローズするための理由づけを作るっていうのが一番いいのかなと思っていて、
やっぱり訪問した際にプロモーションだけではなくて、
その商品自体にリミットオファーをかける。
要は何かしかの来週までに決めればこれついてくるよとか、
あるいは価格ナンパオフですよとかっていう、
その限定期間とともにプラスアルファ何かメリットをつけるというのが、
ちょっと促進するための追い風に少しなるのかなと。
この前言ってたやつ今日で期限なんですけどどうですかっていう枕言葉を使うことによって、
どうせいるからもらっとこうかっていうのが一見でも増えてくるっていうことが大事で、
なんとなくこの前のどうですって言っちゃうと、
何だったっけって終わってしまうっていうのが嫌なので、
しっかりと期限とそのリミットオファーの内容は何だったかっていうことをきちっと伝えて、
必要性があれば今買った方が得ですよっていうところに届けば、
もしかするとアクセントがついて少しクローズがやりやすくなるというか、
クローズのフィールドに引き込みやすくなるのかなという気はしました。
この辺もちょっと安倍さんにね、
今実際そのプロモーションとクローズっていうのはどういうふうに現場でやってるかっていうのは、
詳細もう一回聞いてみたいなというふうに思いましたということで、
ライブと言いながら投げっぱなしになっちゃってるんでね、
この辺はまたフィールドの話は安倍さんと共有していきたいなと思っております。
はい、ということで、ありがとうございます、アディさん。
具体案ありか。
これちなみにテキストとかでは難しいですよね、共有って。
どんな感じなんだろう、どんな感じなんだろう。
えー、ちょっと気になるな。
もうアディさんにはイメージこれ湧いてるんでしょうね。
ぜひぜひ。
あ、そうっすね。
ちょっとね、このWi-Fiを強化するんで、ちょっと待ってもらっていいですか。
このままだとアディさんが宇宙人になってしまうんで、パワーアップさせますね。
30秒ください。
あ、OK、いけるかな。
ちょっとじゃあアディさんをご招待して、無料のセミナーをお願いします。
お疲れ様です。
大丈夫ですか、お仕事中?
聞こえますか?
大丈夫です。
はい、お疲れ様です。
ありがとうございます、よかった、ライブ開けてよかったです。
こんにちは、ありがとうございます。
会社単位でSNSを運用するメリットとしては。
それは仕掛けとしては具体的にどんな仕掛けなんですか。
12:00
1週間に1回5分行く必要がなくなるっていうのがメリットですね。
要するにSNSで発信していたり、
例えば美容師の人たちが時間とかにライブ配信とかすることによって、
美容師さんで火曜日、月曜日休み?火曜日休み?
待ち待ちだと思うんですけど、月曜日に集中して発信するようにして、
そうすることで月曜日と休み、どっちもケアできるじゃないですか。
そこでライブ配信することによって、
そしたら毎日忙しい時に来られても困るんだけどみたいなこともなくなるし、
お互いにメリットがあると思います。
なるほど。
会社でもって組織的にやるってことでしょうね、たぶんね。
そうですね。それと会社でやるっていうことは、
要するに会社のどこかにスタジオじゃないですけど、
SNS配信室みたいな場所を作って、
そこで発信することによって営業の人っていうのが、
営業に回る車とか電車の移動時間をカットできますよね。
めちゃくちゃいいですね。
そうするとリソースの幅が広がるんで。
確かに。
はい。
納品作業とか、就勤とかそんな分にも結構手を取られるらしいんですよ。
そうです。だからそれも要するにオンライン決済とかしたり、
要するにいちいち行かなくてもいいとか、
いちいち行かなくてもいい理由作って、
そうするとそこでやることによって、
他のことで何ができるのかってメリットとデメリットももちろんありますけど、
こういう時は直でちゃんと足使った方がいいよねって、
仕組み化にはもちろん時間がかかるんで、
プランですね。プランニングが大切になってくるんで、
こういうプランで、こういうチームでやっていこうねっていう、
会議は一回挟まなきゃいけないんですけど。
そうでしょうね。
ただこの短時間で、
おっさんが納得できる代替案があるっていう。
え、僕が?僕が?
おっさんは便利ですねって思えるじゃないですか。
今イメージも湧いてるし、
コアユーザーが阿部さん絶対いるじゃないですか。
そういう提案にいいねって言ってくれるところから、
実装して動かしていくっていうのが一番いいんじゃないかなと思って。
相手がこの時間だったら見れるよっていう実感にだけ発信すればいいんだよ。
そうするとSNSって毎日発信しなくてもいいものにできる。
誰のためにっていう発信になってるから、
月間だけでいいっていう。
もしくは営業時間が終わった9時、10時とかに発信してあげるっていう。
それをスクロール。
複数枚投稿で10枚投稿にして商品の説明。
カタログみたいな感じにしてあげるんですよね。
15:00
ちゃんと聞きたい方はライブ配信で、
テキストとか画像だけで十分な人は複数枚投稿見てねっていうふうに、
ターゲットの情報の取りやすさをちゃんと分けて発信してあげるっていう。
めっちゃおもろいですね。
っていうのはできますよね。
これだから相手がそれを望むところで本当に動かしてみたいですよね。
それのほうがいいわって阿部さん一時的に言ってくれれば。
ありがとうございますって言ってくれれば、
それを週に1回行く中で、
今度こういうのをうちでやってみようと思うんですよねって話だけで済む。
で、インスタDM来るんで、
要するに複数人でアカウント回してから、
偉い人が返信するなり、
こういう返信しとけよっていう情報シェアだけしておけば、
返信も5人で、例えば営業チーム5人で返信が可能になるとかね。
インスタを5人で運用して、
例えばそういうことも可能だよっていう。
阿部さんちょうどよかった。
阿部さんの現場の処方を今、
アディさんからちょっと出してもらってたんですよ。
っていう話。
例えばですけどね。
なるほどね。
阿部さん、忙しいと思うんで、
もしあれだったらアーカイブ聞いてみてください。
10分ぐらいからアディさんの具体的な処方が出てくるんで、
前半は僕が悩ましいですっていうちょっと悩んでる。
前半10分飛ばしてもらっていいんで。
いやいやいやいや。
俺はポスターの話はめちゃくちゃいいと思いますけどね。
あれはだから旧式ですよね。
従来のフィールドでの話なんで。
でもやっぱりクロージングってめっちゃ大変なんで、
その分割して、
ちゃんと熱量が高い時を見計らうっていう部分はすごく、
そうだなってやっぱ思いますね。
ちょっと合わせて、
阿部さんなんかヒントになるかもしれないんで、
聞いてみてもらって。
後半がやっぱ面白いですね。
あとは営業チームでコミュニティ作っちゃって、
あえてジャンルが違う人たちのコミュニティを作ることによって、
ターゲットのシェアとか、
ターゲットが持ってる情報のシェアとかすることによって、
こっちはこう、こっちはこうっていう風に商品の売り切りができるっていう。
なるほど。
大木さんこんにちは、ありがとうございます。
今日はちょっと営業に特化した話をしております。
営業チームっていう、
何々の営業さん、何々の営業さん、
A、B、Cみたいな感じで、
違う属性の営業さんたちが集まることによって、
うちこんな情報持ってますよっていう情報をシェアしたり、
なんならもうターゲット自体も、
顧客のシェアとかもしたりできるっていう。
そうするとお互いにいい状態が保てるんじゃないでしょうか。
そうですね。
僕配信で最初始めたじゃないですか、このセールスマイナス。
これ誰にも響かんなって3回目ぐらいから、
18:02
ちょっと疑問に思ってやってたんですよ、実は。
きっつ。
でも誰にも、なんとなく誰かにふんふんふんふんって思われながら、
結局誰の処方にもならないって実は気づいていて、
個別案件だなって思ったんです、早い段階から。
なるほどね。
コミュニティの構想がその時に同時に湧いていて、
やっぱり情報を共有しながら、
答えはもうその個別の案件で話していかないと。
僕の配信っていうプランはダメだなってちょっと今思ってます、正直言うと。
でもP2Cだから別に関係ないんですけど。
全部がダメって言ってるわけではないんですけど、
より効果の高い、時間かける割に得られるものが大きいのは、
個別にちゃんとフォーカスしてやらないとダメだよねっていう感じはあるんで、
ちょっとその辺はこの先のヒントに今なってるなって思ってます。
BOSSさんもAVEUさんも属してる、所属されているっていうのは、
D2CっていうDirect To Customerっていう発信で、
会社単位で発信するっていう方向性で発信すると、
Cとのコミュニケーションがちゃんと取れるんで、
あっちからの何かしらのリアクションって欲しいじゃないですか。
それをリアルな営業上で忙しいからちょっとすいませんって言われるよりかは、
オンラインでSNSで見てほしい、見れるときに見てもらうっていう、
リアルとSNSの両場にした展開っていうのは必須になってくるんじゃないかなって思います。
結局その方が届きますからね、おそらく。
相手が空いてる時間にちゃんと発信してあげるっていう。
AVEUさんがリアル情報ですけど営業3人だし、きっつい。
大変だと思うよ、めちゃくちゃ。
社長も営業なんだ。
そう、だからめっちゃ大変だと思うよ。
そこのすくみの段階でいろいろ改善できることなら。
なるほど、AVEUさんのリアル情報も出てるし。
より解像度が上がってきたな。
買うか買わないかを決めるのはお客様だから、
売るから買ってもらうにシフトしていくのは大切だよね。
だからこんなのないですかって言わせなきゃいけないんですよね。
そこに本当のニーズがあるんで、本当のニーズを探るための営業みたいな。
それを先取りして、こういうの出るらしいよって言ったら、
こんなのあるんですよねになるトークしなきゃいけないんですよ。
一番いいですよね。
ほんとね。
ドラえもんみたいに大丈夫だよってなるじゃないですか。
21:04
俺の心見えてんのってなるよね。
ニーズを最初に出すよりかは、相手から引き出すっていうのが大事じゃないですか。
あと相手が気づいてないパターンもあるんで、
それニーズなんだぞって教えてあげるっていうか。
ここら辺の難しい永遠のテーマだと思うけどな。
確かにそこはそうなんですよ。
物買われど状況変われど一緒なんで。
アーベルさんは社長ゴリゴリの営業嫌いだわ。
もう一人の営業30代前半はSNSやりたくないかという。
難易度SXXX案件。
なるほど。やるわ。
30代前半でSNSやりたくないんだ。
でもいますよ。
SNSの認識がある面からしか見てないってことでしょ。
SNS疲れっていうワードやっぱあるんで。
そういう面も確かにあるけど、僕らが使おうとしてるのそこじゃないよねっていうことが伝わる。
だから最初からSNSっていうワード出しちゃうと拒否反応出ちゃうから、
こういうアプローチできたら良くないっていうところから手段から入っていって。
でもほら給料も上がるってなったらやると思うんだよね。
そっちからアプローチしたほうがいいよね。
ちゃんとそれを動かして結果を出せれば給料上がるでしょ。
社長はゴリゴリでずっと言ってもらいましょうね。
ゴリゴリの営業ってヤバいね。
昭和のスタイルですよね。
ニーズとか関係ないんですよ。
分かる分かる。
でもそれが嫌だって言って離脱されちゃうパターンもあるからね。
今の世代そっちの方が増えていくから。
最初から話聞いてくれないかもしれない。
そうですね。来た時点でイルス使われるとかそんなパターンもある。
何が正解かは分からないんだけど。
でもやっぱ売りつける時代はもう終わったじゃないですか。
だいぶ前から終わってますね。
とにかく買わせろみたいなじゃなくて、
コミュニケーションって必要で本当に欲しいものを届けるっていうのって
その後に繋がっていくと思うから。
リピート率っていう観点で言うと欲しいものをちゃんと届けるっていうのが大事だと思うんですよね。
当たり前なのにそこが難しいのよ。
分かる分かる分かる。会社って厳しいからね。
アビューさんとこれ、死なずに上で負けちゃうのよ。
24:00
あーそういうことか。
そこでやっぱり工夫って必要じゃないですか。
奇想天外の発想っていうかさ。
これ既視改正の大手被写撮りみたいなやつとか。
そういうのも必要じゃないですか。
前回のこの話ってまさにそれに会社に近いし、発想はまさに全然なかったんで。
それを何か自分じゃなかったらどうこの大手被写撮りみたいなものでも使って、
僕の思い知りの解釈がアピールされちゃう。
そういうことになるとぐくみの世界で夢の中で、
どんな人に東雲一郎を見て自分の世界を見ないで
どうするかなっていうシミュレーションとかを
その営業チームで話して
いやこんなガーロっていうやつが実は
ブラッシュアップしたらめっちゃいいやってなるかも
あー
そうです知れないんで
なるほどね
だからこそその営業チームのコミュニケーションも大事だと思うし
営業チームでコミュニケーションすることによって
こうやってやっていこうぜっていうベクトルがね一緒になるから
よりね何ていうかチームで結果出そうぜってなると思うんで
だからそういうコミュニティ管理面でというと
それはすごくやっぱやりますねそれは
ベクトルを一緒にするっていうか
意外こういうのってその違うフィールドでやってる者同士の方が
ベクトル同じ方向きそうな感覚はあるんですよね
はいはいわかります
それもわかります
リアル組織だとねあちこち向くわけだけど
うんうん
それもわかる
それもわかるんだけど
なるべく何ていうかね風通しを良くした方が
本来の従来の意味で会社全体として良くなるんで
そうなんですよね
どれだけ全体的に見れるかっていうか
そうか
やることいっぱいあるぞまた
それ結構大事だったりするんで
安倍さんがね社長がねプレイヤーズプレイヤーズはってね
やだわ
青ペンさんおつおつ就業中ですねお仕事しながら
まあまあ難しい話してたけど
もうだいぶいい感じにちょっと見えたので
そっか安倍さんそろそろ諦めちゃったら
組織にいる意味なくなっちゃうのでそうなんですよね
そこはそこです
諦めてはないですよ
内柄世の中なんでね
うん確かに
とはいえ何かを変えていかないと
なんか組織だからっていう理由で
その中にいるとやっぱり自分が今度ストレス溜まっちゃうと思うんですよ
パンパンですよ
今度聞こうか
今度個別で酒でも飲むみたいな
俺はコーヒーだけど
悪い酒になりそう
27:01
ちょっと聞いてくださいよって聞こうか
最初さ聞いてくださいよって言ってんのよ
聞けよって言ってなんかおかしくなって
途中くらいからおいアーティーとか言って
聞いてんのかお前とか言って
やべえ奴が来たみたいな
それズームでやりますんでオープンにしないから
ズームでちゃんと吐き出しやすいように
私ノーマルでちゃんと入りますから大丈夫ですよ
アルコール実はまずいでしょ
でもやっぱりそこのパンパンに張り詰めた状態で考えるよりも
抜いてからね
抜いてから考えた方がやっぱこうなんじゃないかなとか
思考がね
メンタル的にも大事だと思いますよそういうのって
大事大事大事大事
やっぱ切羽詰まってるよりかは
ちょっとぼーっとしてるぐらいの方が
やっぱ余白あるんで
余白があった方があれこうなんじゃないかなって
こんなんのダメだって頭子だしね
そのなんか焦ってるから
こんなんじゃダメだとかってなっちゃうんだけど
やっぱ余白があるとこれってこうなんじゃないかなって
考える時間とかもねあるんで
大事よね
そういう意味でタスクの効率化もそうだけど
自分の心のゆとりっていうのも大事だと思いますね
ゆとりの時間にライブやっております
ユミさんオブザーバーで参加したいで
私もって見せ物じゃないのよ
酔っ払い
でもよかったです
なんかちょっと立ち上げた甲斐がめちゃくちゃあって
よかったですよ本当
おっさんのことは応援しとるんやで
ありがとうございます
緊張しないでねだから
全然全然今日はね本当にフラットで
よかったですよかったです
ちょっと入っていいのかどうしようか
ちょっと迷う時あるんですよね
やっぱりそんな言われたら
コラボライブしてるから
でも俺半年はいいんだろうなとかさ
そっかそっか
いやでもねそこまででもなくなってきた
本当ですか
全然全然そんな変な気をつかずぜひぜひ
いやよかったです
ちょっとねこれからはねガンガン行こうぜ
また来てるまた来てる
緊張してるかいって第一声入れます
最近でやっぱりねバナレというか
家族やってるからさすがにもうないですね
あーなるほどね
まあそれがちょっと悪い方に行かなきゃいいんだけど
そういう力は抜けてますよいい意味で
あーわかりますわかります
今日は光の速さでルート業務終わらせて
この件自分会議するって決めてます
へー
30:01
ぜひその
まあでも一人でもスモールビジネスっていうか
一人でも回せるタスク管理っていうのは
ありますんでね
ありますあります
ありますね
そこで結果出せば他の人たちもね
協力してくれるかもしれないんで
まずはね
通すためには結果出して
私これやりましたっていう風にいうものを
提出できれば別にそれってなる
なかなか腰重いからね会社って
まあそうだいたいもう反対するのが
仕事みたいになっちゃうから
だからやっぱその段階
こうなんて言うんですかね
種まくフェーズがあんまないじゃないですか
借りとるみたいな
そうそうそうそうそこだけを言うから
無茶言うなよあれちなんだわとかと思うんだけど
種まくフェーズをやっぱり
来年2025年に向けてとかさ
そういうのをやってた方がいいと思うんだけどな
いや絶対いいと思う
そこの種まきとかに注力できるようになってきたら
結果時間かかってもどんどん拡大していくし
そうそうそうやっぱ時間かかるけど
後からさ後からのこと考えたら
絶対やっておいた方がいいことあるじゃないですか
そうだからそこって最初のね
初段においてやらんといけんところがあるのよ
まあねわかるから
そうだからそこをね会社としてやると
もうちょっと中長期でね
よくなると思うんだけどなって思うけど
まあちょっとでもあの正直
本当にやっておいた方がいいっていうのは間違いなくあるんで
今の具体的な事案も含めてね
そうですねいろんな戦略が練りやすくなるんですよね
オンラインがあることによって
こんなことできるんじゃないとか
リアルだとなかなかできないことも
オンラインだったらほら時間
要は自分がそこ行かなくていいから
会社で発信できるんで
誰に訴求するかっていう作戦会議ができるわけじゃないですか
それって結構強いんだよね
移動時間とかもういらんのよ
いらないですコストかかんのよ
いやめちゃくちゃかかるのよ
ほんとかかるのよ
だから例えばもうXで課金しちゃってもいいレベルのね
アカウントになってもいいわけじゃないですか
会社のお金で課金しちゃって
サブスクでX登録しちゃってとか
それで月900円か1000円か知らんけど
それだってさ電車代ガソリン代から比べたら全然安いから
安い安いめちゃくちゃ安いよ
こういう考え方になれるかどうかだよね
せめて理解しなくていいから
1回試してみてほしいよね会社単位でね
そうだね
安いやん
損失ないやんそれぐらいのコストって思うけど
飲みに行かなくてもいいわけですし
家でみんなゆっくりできるし
じっくり時間も過ごせるし
33:02
使い方次第なんだよね
いやほんとそう
移動時間めちゃくちゃ課題なんだけど
まだそこに着目してない人もまあ結構いるから
そうなのよ
あべたがもうちょっと僕の置かれてる状況とか
やってきたことの解像度上げてもらえる内容で
収録撮りますね
3コマで
でもこういうのをどんどん煮詰めていけば
それぞれに良いものができると思うんで
そう思いますよ
ちょっとずつこういうねあんまりこう言わない
こういう時じゃないと言わないやつ
いっぱいあるじゃないですか
こう思ってるのにっていうのを
溜めておくと良くないんで
そうそうそうそう
それでとりあえずやってみようかなーってなる
まあそれこそ時間かかるからね
まあそうか確かに確かに
時間かけてちゃんとやっていけば
それなりのもんになると思います
ここはあれですよ
まああべうさんもそうだし僕もそうだけども
ずっとコツコツやり続けるしかないっすね
そうですね
今日みたいに出てきたな
じゃあ俺はそろっと仕事に戻りますね
いやーありがとうございます
めっちゃ助かりました
いやいやいやありがとうございます
またよろしくお願いします
ポシポシポシュン
俺のなのよ
俺のなんだわ
いやほんとアーティさんありがとうございます
ちょっとあれですね
特にあべうさんは時間があったら
もしかしたら一人会議の資料にね
アーカイブ前半ちょっと聞いていただくと
いいんじゃないかなと思います
はいということで気づきもめっちゃあったんで
これをもってまた次のステップに
ちょっと僕も一人会議今日やりたいんで
今日のことも含めてやっていきたいと思います
あべうさん不定期ですけど
またこの話題やりましょう
ということで今日のセールスマインドラボライブは
この辺で終わっていきたいと思います
アーカイブ残します
ポシポシポシュンは言わないのよ
この会話ということで
午後も仕事頑張って参りましょう
皆様お疲れ様でした
ポシビリティでした