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2025-01-12 1:18:55

【コラボライブ】オハリコットさんSales mind labo


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00:07
1月の12日、3連休の中日ですね。
今日は、Sales mind labo寄りのコラボです。
はい、えー、オハリコットさんですね。
あ、アツさん、ありがとうございます。あら、イケメン。
背景は、背景だけイケメンですね。
お邪魔しますね。あ、オハリコットさん、お招きをいたしましょう。
そう、この背景はですね、僕の勝手な僕イメージです。
僕とは違うけど、こんなSales mind、爽やかで売れそうだな、みたいなイメージです。
こんにちは、おはようかな。
こんにちは、聞こえますか?
あ、いいです、大丈夫です、バッチリです。
はい、朝まだ早いですよね。
朝6時です、はい。
朝、あ、おはようございます。
おはようございます。
体調は良いですか?
大丈夫ですよ。
あー、何より。
まだ寝起きの声をしてるかもしれないです。
あ、でも全然そんな感じしないですよ。
あ、そうですか、大丈夫ですか。
大丈夫です、大丈夫です。
さっき一曲歌ってきました。
え、どうされたんですか、お歌を。
声出るように一曲歌って、ちょっとウォーミングアップをして。
すごい、そういうルーティーンみたいな?
いや、そんなものはないんですけど、このライブに添えて声が出るように。
わー、すごい、プロ意識がすごい。
でも、おはりさんやっぱり声ちょっと変わりましたね。
前も僕同じこと言いましたけど。
ね、なんかね、変わったみたいですね。
全然、なんかされてるんですか?
いや、お酒飲まなくなっただけですね。
ね、それ言われてましたよね。
うん。
なんか全然違う。
あ、そうなんだ。
うん、違う違う。
ゆきこさん、こんにちは、ありがとうございます。
ありがとうございます。
うん。
ね、あずさんも、終わりコートちゃん飛んできましたって。
ありがとうございます。
ちょっと小難しい話するかもですけどね。
かもだけど、あんまり重くならないように。
そうそう、僕今日午前中にもう一回、何喋ろうかってもう一回考えてみたんですよ。
はい。
うん、そしたらね、気づきが僕もありました、いろいろ。
お、聞きたいですね。
改めて、なんて言うんだろう、自分が感覚でやっててあんまり言語化してなかったこともちょっと明確になったりとか。
03:00
うんうん。
なんかいい機会をいただいたなって、僕は。
で、改めてなんだろう、そんなにびっくりすることじゃないかもしれないけど、再確認できたことも結構あったんで。
あ、そうなんだ。
よかった、それはよかったです。
うーん、そうそう。
小難しい話好きよ、あつさんね、お好みなんですね。
理解してないけど。
あ、でもね、なんだろう、小難しいっていうか、あんまり考えるのが力がいる話っていうのかな。
普段あんまり触れずにおいてるめんどくさい感じの話って言った方がいいかな。
そうそう、でも一緒に考えたらちょっと楽かな、みたいな。
そうですね、特にマインドの部分はね、ちょっと話しづらいっていうのがある。
なんかブロックかかってると余計に話すのが怖いってなると思うんですよ。
あ、そう、わかる、そこなんですよ、たぶん。
うん。
あ、野菜さん、こんにちは、ありがとうございます。
あ、ふのさん、ありがとうございます。
今回ね、わざと宣伝しなかったんですよ。
あ、おはりことさんの声がちょっと小っちゃいって、そうなんですか。
はい、わかりました。
じゃあ、あの、声張っていきます。
ありがとうございます、ボイトレのトレーニングっぽいから。
はい、大丈夫ですかね?
うん、どうかな、僕も今近くなったなと思ったんで。
あ、ほんとですか。
うん、大丈夫かなと思う。
あ、あつさんと、あ、違う、ほのさんは、なんかさっき。
そうそうそう、あの、ほのちゃんのね、ライブにお邪魔させていただいてたんです。
あ、そういうことだったんだ。
うん、そうそう。
ちょっと僕、マインドのところだから、クローズに近い感じで、あんまり人来なくてもいいかなって実は思ったんですよ。
まあね、うんうん。
あえてあんまりこう、って思って、あの、告知あえてしませんでした。
あ、そうなんだ、私、告知バンバンしてましたけどね。
あ、ほんと?いや、コミュニティの中のあの、ディスコードだけあげたんだけど。
そうそう、いてもいいですよ、あつさん、どうぞどうぞ。
あ、全然、うん、僕が勝手になんか気を回して、外にリーチしなかっただけなんですけど。
いえいえいえ、大丈夫ですよ。
あの、私だけじゃなくって、多分ハンドメイド作家さんあるあるなんで。
うんうん。
参考になればいいなと思って、私今旅に出てるんですよ。
りみちゃんから始まり。
あー、なるほどなるほど。
金田ゆき子さんのところで、あの商品価格の設定の話をしてもらって、
今回ポシさんにその営業のね、マインド、
ゆみさんとはまたちょっと違うマインドの部分の話を聞こうかなと思って、
これが最後安部優さんのところでストーリーにつながっていくんですよ、商品のストーリーを考えるっていう。
おー、なるほどなるほど。
06:02
だからあの今、現在巡礼させていただいております。
なるほどですね。
ありがとうございます。巡礼に組み込んでいただいて。
ご主任帳とかないんですけど、ちょっとなんかね、残るものをお届けできるといいなと思います。
全部ね、なんかアーカイブ聞いてくださってて、ありがたいことに。
で、他のハンドメイド作家さん、私の知っている方々も気になるからアーカイブ聞きますっていう方々結構いらっしゃってて、
ありがたいことに。なのでアーカイブ聞いてくださると思います。
アーツさんが販売やイベントは小さなセールスやねって、興味あるの。一緒です一緒です。
もう物を提供しているっていうことに、本質的に一緒なんで。
そう、とても興味あるお話を。今日ね、ちょっとその基礎的な話も入るから確認しながら、
あ、僕は私はもうわかってるなっていう人と、あ、そこちょっとやっぱり盲点だったかもみたいな話がある人と、多分様々だと思うんですけど。
そうだね、ちょっと早速時間もね、そんなに長々取れないかもなので、
あのー言葉で言うと、営業に対するブロックっていう表現をおはりことさんされていて、
これって自分で何かこう掘り下げたことあります?その原因っていうところを。
あのねー、前、今はね、だいぶ解消してきてるんですよ。
あ、そうなんだ。
で、前はそのお金自体に対して、人にお金を要求するのはダメなんじゃないかっていう心を持ってたんですよ。
そう、まずそこがもうだいたいの基準になってて、お金の話ができなかったんですよ。
私の母は喫水の飽きんどにもかかわらず。
あ、そうなんですか。
そうなんですよ。
えー、じゃあそういう、なんだろう、日夜というか見てきてたんですか、そういうご商売の状態を。
いや、あの母は商売はしてないんですけれども、母の実家が商売の実家なんですよ。
あ、そうなんですか。
商屋、商屋なんですね。
へー、そうなんだ。
そう、両親とも、だからサラブレッドなんですよ、母は。
あ、なるほどね、なるほど。
のちを持っているにかかわらず、なぜかお金の話に抵抗があって、その最後の一歩が踏み出せなかった。
09:06
その、これを買ってっていうのが言えない。
そこがまず根底にあったんですよ、そのマインドブロックの。
はいはいはい。
売っちゃいけないんじゃないかとか。
うーん、なるほどなるほどなるほど。
まあでも、多いですよ、みんなそうですよ。
そうなのかなあ。
うん、多かれ少なかれそれはみんなあるので、あの、何だろう、否定する人もいるじゃないですか。
その対価だからそれは何もそんな気持ちでいることないって言って否定するような言い方をする人もいるし、
対価だから別にその申し受けることに抵抗ないっていうマインドも僕はもちろんいいと思うし、
でも急にそこに行くっていうのはやっぱりちょっと、なんていうかな、時間がいると思うんですよ。
そう。
なんですよ、何があったのかわかんないんですけれども、
お金に対してなんか、あの、言い方悪いですけれども、
お金はちょっと汚いものだっていう印象があったような、
そういうマインドをなんか持ってた気がするんですよ。
あーはいはいはいはい。
だから、怖かったんですよお金が。
分かります、分かります、分かります。
だからなんか、あの、持ってちゃいけないから使ってたみたいなそんなマインドだったと思います。
へー。あこちゃん社長ありがとうございます。こんにちは。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ゆきかさんもね、お金の話ってできないよねって。
そうですね。
なかなか難しいじゃないですか。
そうね、ちなみに、フランスってそのお金に対するその概念ってやっぱり同じ感じなんですか?
人によると思いますけれども、フランスの場合は、商品価格の提示を義務付けられてるんですね。
だから、聞かずにその商品の価格が見れる目でことになってるんですよ。
お金の話は、お給料いくらとかはさすがに聞かないですよね。
そこまでは聞かないけど。
そこまでは聞かないですね。
でも分かるんだ、商品サービスとかがもうこれいくらは必ず出てるよっていう。
そうなんです、それ義務付けられてるんですよね。
なるほど、じゃあ聞かなくていいってことですよね。
そうなんです。
なるほどね。
私の中でもこれいくらって聞いて、買う気がないのにこれいくらって聞くのもなっていうのがあります。
12:08
値段のついてないものを気になったときにね。
そう、いくらなんだろうって。
でも買えない値段を出されたら悪い気がして。
みんなありますよ、それ。
みんなあります。
だから値段聞けなかったりとか。
そっかそっかそっかそっか。
お金の話できる環境の人と仲良くしたらいいですよね。
これそうですね、周りの環境をどういうマインドの人と一緒にいるかってすごく大きいので。
お金って汚いよね、そうだよねっていう人たちと一緒にいるとそのマインドは変わらないので。
そうそう、そのマインド持ってるとお金入ってこないと思うんですよ、私。
お金も人と一緒で自分のことを嫌ってる人のところには入ってこないと思うんですよ、私ね。
おっしゃる通り。
だからそのマインドを何とか変えるように努力をしたのが過去の話で、
今はだからそういう感覚はかなり薄れてると思うんですね。
でも扱いには気をつけた方がいいなっていうそういう気持ちはあります。
扱い、具体的にはどんな扱いですか?聞いてもいいですか?
例えば、持ってちゃいけないから使うとかじゃなくて、考えもないのに使うとかじゃなくて、
本当に自分に大切なものかどうかをまず検討する。
それで、ここで使うのはこの人をサポートする形にもなるしっていうようなマインドに切り替えて、
あとはお金は回るものだから、回さなきゃいけないっていうことでもないんですけれども、
回した方が世のため人のためにいいんじゃないかなみたいな、
そういう感覚に切り替えました。
いいと思います、いいと思います。
あつさんがちゃんとセッション価格出してくれると安心ね。
明示してくれてるとやっぱり安心するよね。
そうそうそう。だから私もそこはフランスのやり方にのっとって、
自分の商品をいくらで出すかっていうのをネットショップなり価格は明示しようと思ってます。
それで、出してもいいよっていう方がいらっしゃるんだったら、もちろん応援しますし。
そういうことだね。
お金のところに関わるマインドの抵抗感みたいなのがもともとちょっとあったのが、
15:04
今は薄れきつつあるよっていう感じなんですね。
そうですね。
さっきごっちゃんが言われてたみたいに、
お金に関して悪い感覚を持ってない人たちと一緒にいた方がいいよって、
自分の環境をそっちの方に身を置けばいいよっていうのもあったと思うんですね。
私も多分そういう感覚の人たちと仲良くするようになったっていうのはあるのかもしれない。
ああ、そっか。なるほどなるほど。
いやーこれ、僕も、結構みんな似たり寄ったりだと思うんですよ。
お金に対するその感覚って。
僕今対極なんですよ。お金大好きって。
人によってははしたないって聞こえると思うんですよ。お金大好きとかっていうと。
口に出しては言わないですけど、
心の中でお金に対してそういう思いで僕は接するように実はしていて、
それは入ってきた時もそうだし、出す時もそうなんですよ。
そこの気持ちをやっぱり常日頃、いいマインドで出し入れするっていうのは結構大事だと思っていて、
それ多分続けるのが大事なんだなって僕は思ってます。
そうだと思います。私も。
やめちゃうとね、また変な話だけど、
あ、くのさんアーカイブ残しますよ。大丈夫です。ゆっくり時間あるときに聞いてください。
やっぱり世の中のお金にまつわる話って見聞きしてると、
やっぱり汚い動きしてるとこっていくらでもあるじゃないですか。
そうですね。
それは出し入れどっちにしたってそうなんだけど、
それって結構見るメディアとかによっては目立ってくるんですよ、そういう情報。
僕は意図的にそういうの見ないことに実はしていて、
それってお金がっていうことでは実はなくて、
それを扱っている人の問題なんですよね。
確かにそう。
お金には罪は全くないんですよ。
ないですね。
それを使っている人って考えると、
これって道具と一緒で、便利に使える道具が時に狂気になったり、
車とかだってそうじゃないですか。
それとお金も僕は同義に見ていて、
本当にその人の持っている人についていくお金っていうのは。
だから良くない使い方をする人のそれを僕はあんまり見ないようにしてます、意図的にね。
なるほどね。
ここにブロックをかける。
そういうことがあることを否定してるわけじゃないんだけど、
18:00
そういうものを多く見聞きしていくと、
やっぱりお金って思い始めちゃうんですよね。
なります。
なりますよね。
そこは意図的にお金を良い使い方、
あるいは良い収入として稼いでいる人たち。
この収入の仕方はいいよねっていう事例を見るように。
あるいは払い方とか使い方。
例えば同じ日本円で1万円っていうお金を使った時に、
その人の使い方によって1万円の価値って僕は変わると思っていて。
変わりますね。
変わりますよね。
1万円だったんだけどそこにいる50人の人が例えば笑顔になるとかね。
そう思えば逆にその1万円の使い方を周囲で見た人が50人ががっかりするみたいな使い方もあるわけですよ。
そうですね。
それって使い方によるとこなので、
僕はその使い方をやっぱり考えて大事に使える人の行動とか考え方に触れるようにしてます。
お金って。
そっちのよりの情報を極力バランスとしてわざと意図的に、
お金を汚して使っている人の事例をあまり見ないっていう。
見ない。
でも世の中には間違いなくあるのは分かってるよっていう。
そこの線引きを僕はするようにしていて。
自分もできれば同じ額面の金額でも、
自分だけじゃなくて一人でも誰かが喜ぶとかきれいごとに聞こえるけど、
そういう使い方ができればいいよねっていつも思ってるんですね。
そうやってるとお金自体に、
たぶん額面の価値とは別で、
お金きれい汚いとかっていうのってやっぱり本来ないんだけど、
きれいなものに見えてくるんですよ。
なるほどね。
そのお金が生み出した喜んだ人が多くいたっていうエピソードと、
お金のイメージがくっついてくると、
お金ってすごくいいよねっていう。
そういう情報をやっぱり、
僕は意図的に偏らないように、
悪い方に偏らないようにっていうのは結構意識してやってます。
なるほど。
そっかそっか。
じゃあ私もそういう情報っていうか、
そういうふうに見て、
この道具が人を幸せにしてるとか、
何人かの人たちの笑顔を作り出すのに使う道具とかって思うと、
気持ちよく手放していけるし、
たぶんそれが人間って取ってくるんじゃないですね、きっとね。
そうそう。
なので、その辺のマインドってずっと食べるものとかと一緒で、
21:01
体を作ってるものとかと一緒なので、
一瞬いい話聞いたな、
あ、そうだなって思っても変わんないんですよね、実は。
そうでしょうね。
上辺って言ったら変だけど、上の部分だけだから、
根底の部分を変えないと身につかないんじゃないかなと思う。
何度も一緒だと思うんですけどね。
そうですね、基本的なところはすごくそれって共通していると思ってて。
そうそう。
だから時間をかけてずっとお金に対する考え方っていうのを、
コントロールって言うとちょっと違うんだけど、
おかしな方にいってないかなっていうのは時折自分に問いかけてみたりとか、
見聞きしているお金に関する情報を監視するって言った方がいいかもしれないですね。
うん、なるほど。
無自覚に情報って何となく見てると、
これ見ない方がいい情報っていうのも多々あるので、
あります。
ありますよね。
その辺は選んでいくっていうのはたぶん大事で、
食べるものとかには結構みんな気にする人もいますよね。
そうですよね。
体に悪いよねこれって言って、
分かってて食べる場合ももちろんあるんだけど、
一回ぐらい食べたら死ぬわけじゃない。
幸せから遠のくほど悪いからってそんな別にしなくていいんだけど、
ずっと悪いって分かってて取り続けた結果ってやっぱり良くないことになったりするので、
お金の情報とかも僕は一緒だって考えてます。
体を作ったりする食べ物と同じような感覚で、
お金にまつわる情報って同じこと言ってますけど、
すごく汚いお金の動き方をしている情報の方が多分世の中目立ってるんですよね。
そうなんですね。ニュースとか見るともう苗るじゃないですか。
なので僕ね、ニュース見ないです。
見ないですか。
見ない。基本もうネガティブなやつは一瞬ゴシップみたいに分かるじゃないですか。
一瞬の一行で何か分かるから、
珍しく真面目に喋ってます。
そういう情報を結構選んで食べてるっていう感じですかね。
あとね、聞きたいのは、ぽしさん営業が本職じゃないですか。
物を売ることに関して抵抗はやっぱりないですよね。
売るに抵抗、いや全くないことはないですよ。
24:03
そうなんだ。
ありますあります。
抵抗は間違いなくあります。
そうなんだ。
それなんかほっとしますね聞けて。
営業マシンというところがあるんだって。
ありますあります。
これ僕、おはりさんに今日伝えたいと思ってる中の一つなんですけど、
フリーランスでも、僕みたいに会社に属してる人間でも一緒なんですけど、
売り手っていう自分がいて、買ってくださるかもしれないお客さんがいて、
取引を何かするわけじゃないですか。
そうですね。
お客さんが本当にメリットを感じて喜んでくれたときって、
対価もバランスが取れて、
それだったらそれで買うわって決まりますよね。
でもここに、お互いがウィンウィンになる10日の、
あるいは10日以上のお客さんがメリットを感じて物を買ってくれない場合っていっぱいあるわけですよ。
極端な話すると、僕みたいに組織に所属してると、
売りたくなくても売らないといけない場面って発生するんですね。
確かに。
僕の場合とは違うけど、
例えば在庫があってこれ処分しなあかんとか。
後ろめたい。
会社都合じゃないですか、そんなもん。
そうですね。
でもこれって企業組織でいると、そういうことにやっぱり売り手は挟まれるんですよ。
売り替え手の人と、
企業の在庫みたいなものを処分しなっていうその問題に挟まれて、
どっかに今月中にこれ売ってこいっていう風になるわけですよね。
でもそれってうち都合やんて、そこが一番しんどいとこですよね。
そうですよね。
営業でもやっぱりお客様ウィンウィンだと気分よくできるけれども、
自分たちの欲求のために売るみたいなのが、
底辺にあると売りづらいですよね。
引っかかるじゃないですか。
引っかかりますね。
それで売ったり売れなかったりもちろんするんですけど、
売れた時ほど罪悪感も残る時もあるんですよ。
あります。ありそうですね。
飯田さんこれ店長のオススメですねって、
在庫処分にオススメっていう札が貼ってあるみたいな。
実は他の店員はみんなオススメしてないかもしれないってこういうことなんですけど、
こういうの売り手の都合で裏には当然あったりするわけですよ。
だけどこれってゼロにはできないんですよね、こういう事象って。
だけど僕がやるのは、あるいはやっているのは、
27:01
例えばこういう処分しないといけない在庫って予測できなくもないんですよね。
そうなんだ。
やっぱり型が変わるとかさ、
ちょっともうこれは流石に売れませんねっていう、
そういうものって時折出てくるんですよ。
サービスはちょっと違うかな。
無形サービスはあんまりそういうのないかもしれないんですけど、
形のある物商品については、それは多分起こる場合は多いにしてあって。
そうですよね。
マステやITの世界なんてもう移り変わりの変動の激しい世界だから、
そういうの結構顕著に出てきそう。
そうですよね。
その辺ってそういうものを買ってくださるお客さんも、
探しとけるんですよ実は。
そうなんだ。
そういうものが出てきたら持っていくと、
ウインウインになりやすいお客さんっていうのはいて、
それって急に言われて出てくるかっていうと出てこない時もあるんですよね。
探しとかないと。
なるほどね。
お前これ講習中なとかって言われたらおいってなるんですけど、
そういうのがない時からそういうものが合うであろうお客さんっていうのを、
ちょっとある程度リストアップっていうかね、
分かるようにしておくっていうのが大事で、
なるほど。
そういうのをお客さんから言ってきてる場合も、
サインとして出てる場合あるんですよね。
そうなんだ。
お前んとこのサービスそれいいんだけどさ、
うちちょっとそこまでコストかけられないんだよねって、
ここで出してくれてる人いるんですよ。
じゃあ仮にこういう条件だったらどうなんですかって言って、
ない状態から商談しとけるっていうのもあるんですよ。
やりやすいですね。
実際商談になってどうなるかは別として、
そしたらそういう根がこっちでコントロールして、
安く持っていけるものを持っていけば、
買ってくれるかもしれないお客さんみたいな。
そういう事前準備ですよね。
そんな特別なことじゃないんですけど。
なるほど。
その準備は顧客の中から探し出すのか、
それとも新規のお客様とか、
潜在的にいらっしゃる方々の中で、
長年やってるセールスパーソンの感覚で察知して、
厳選するとかそんな感じですか。
もう全てのお客さんです、僕から言わせると。
そうなんだ。
既存のお客さんもそうだし、新規でそういう話が出てれば、
別に既存も新規もそこは変わらないので、
求めてるものがただ価格が安ければ、
この条件はいらないとかっていう、
そこの要件条件だけを見てるので、
僕が知っていてアナウンスできるとこだったら、
全てが対象。
30:01
だから新規だろうが、全然関係ないですね。
関係なしで。
それだったら買うかもね、みたいな人は全て対象。
なるほど。
飯田さんが予測がスコッとはまった時、
嬉しいですねって。
飯田さんもだからこの物件とかね、
飯田さん不動産多分されてると思うんで、
これちょっと持ってきづらいわって、
やっぱりあると思うんですよ。
物を展開してる人はきっとあるんで、
でもそれが欲しいのよっていう人も、
当然いるんですよね。
そうですよね。
イッチやけど、
俺はそれが欲しいっていう人は絶対いるんで。
そうそう。
その人たちとマッチングするだけのことなので、
なるほどね。
そこを成功法だけで、
ゾーンの決まったとこだけやってると、
ちょっと外れた在庫処分品がネガティブなものに見えたり、
しますよね、ぱっと見ね。
だけどそれを会う人はあるよっていう話です。
なるほどね。
私もいろいろ商品を作ってて、
小物だとか服だとかを作ってて、
ある人にはあまり興味ないって言われるけれども、
別の人にはこれ売ってるの?って聞かれたりとかするから、
そんな感じなんですね。
そう。
自分は売るつもりもないんだけど、
お客さんが価値を見出してるっていうパターンじゃないですか、それって。
そうですね。
っていうことは、その商品欲しいって言ってるんで、
適正価格がいくらかって折り合えば売れるわけですよね。
そうですね。
で、その人とお付き合いが始まったら、
関係性にもよるんですけど、
これ実は私売り物と思って置いてなかったのよって言っていいと思うんですよ。
あー、なるほど。
行ってみて、消えるなら。
で、なんで買ってくれたのか聞いていい?つって。
何がいいの?これ私売るつもりないんだけど、
お金出してまで買いたいってなんで思ったの?って率直に聞くのがいいと思います。
その人にはまる商品はそこなんで、
それをもしかしたら意図的に作っていくと、
その人はその同じはまる商品は他の商品でも買い続けてくれるかもしれないわけじゃないですか。
そうですね。
なんで買ったのかっていう、そこはめちゃくちゃ気になるとこですよね。
その人と似た価値観の人がいるかいないか、これはわかんないですけど、
その人しか買ってくれないかもしれないですけど、
でもその人は買ってくれるっていうのがわかるってすごい大事なので、
聞きたいです。僕だったら聞きますね。
売らんつって買いたいって言ったらめっちゃ気になる。
なんで買うの?これみたいな。どこが良かったの?みたいな。
そこでもう一つ私の中のブロックが出てくるんですけれども、
33:00
意見を聞くのが怖い自分がいるんですよ。
怖いでしょうね。わかりますわかります。
なんだろう、買ってくれたとしても聞くのが怖かったりするんですよね。
ちなみに具体的に何聞きたいと思います?思いつくやつありますか?
どこが良かったんでしょうか?みたいな。
聞くのがね、怖いよね。
何か改善点とかありますか?とか、そんな質問をするのちょっと怖いですね。
怖いよね。わかる。怖いけど、理屈だけで言うと聞いた方が良い。
怖いけどね、やっぱり否定される可能性もあるし。
そうなの。
わかる。自分が良いって信じて作ってるものだから、その意見って、
やっぱり私こっちのこうしてもらった方がいいんだけどって言ったら、
分かってねえなとかってなっちゃったりするかもしれないじゃないですか。
そう、それあるんですよね。なんかお金少なかれ。
あるでしょうね。
自分が良かれと思って作っちゃってるから。
飯田さんがこれプロモーションとマーケティング横文字ですけど、
ハマれば気持ちいいって。これ結構確率論だって僕思っていて、
やっぱりいろいろ地味な作業いっぱいしないといけないんですよね。
そうですよね。
下準備とかさっきのリストアップでこの人こんなの買ってくれるかもなとか
っていうそんなリストとかめちゃくちゃ地味な作業なんですけど、
そういうものをコツコツやっぱりやっとくと、
このハマる気持ちいいの確率が上がることあるんで。
こんなのは予測できる話なんでね。
アカン商品とかがあるのはこのどの世界でも一緒なんで、
アカン商品って言わずにアカン商品欲しがってる人とハメるマーケティングですよね。
プロモーションもだからうまくやれば、
僕にとって在庫不良、不良在庫品が輝いて見えるお客さんというわけですよ。
これ待ってくださいよみたいな。
イラタンがオススメしてないつもりなのに、
それが刺さってしまって売れてしまった。
普通こんなの買うかみたいなの欲しいっていうのがやっぱりあるんですよ、稀にね。
他人の誰かの宝みたいなフレーズがこっちには存在するんですけれども。
いい表現して、それですね。
ゴミやんって思うやつを、いやこれ欲しかったんよっていうような。
これラッキーで済まさないようにって飯田さん言ってくれてるのが、
なんで売れたのかっていうお客さんの心が動いた理由ですよね。
36:05
俺は買わんけどとか言わないでいいんですけど。
あ、それはね。
これ飯田さんが言ってくれてるの、これお金払うといいですよって。
そうですね、これ意見聞かせてくださいって言って、こういうカード系とかのお金とね。
だから向こうも貰うからには喋ってあげようとか、
ちょっと真剣に向き合ってくれる人もいるんで。
それぐらい貴重な、やっぱり意見って商品開発とか改善とかには必須なんで。
おかわりさん多分フランスから見てたらよくわかるし聞いたことある話だと思うんですけど、
日本のものづくりってユーザーの声聞いてるようであんまり聞かないとこいっぱいあるんですよ。
あ、そうなんだ。
聞いてないとこ、もちろん全部じゃないんですけど、
企業都合でこういうのがいいだろうって作ってて外れるもの山ほどあって、
でもメーカー表向きはお客様のご意見お聞かせくださいとかってやってるんですよ。
やってんだけど聞いてんのかって思うぐらい意見を組み込まないっていうのはよくあって。
新商品リリースとかって出てきたら誰がこんなもの頼んだんやみたいな。
でもそれフランスでもありますよ。
あるんですか。
ありますよ。
いるかーみたいなの出てくるんですけど。
そうそうこれ自己満足で作ってねみたいなものがね。
ありますね。どういうプロセスでこんなもんが出てきたんかなって思うのはやっぱあるんですけど。
そうそうそうそう。でもね、
吉田さんが言われてたみたいに、
でもそのフランスので作ったフランス製のものを今度日本に持ってくと日本人くらいついたりするんですよ。
なんでだろう。
メイドインフランスってつけるとねくらいついたりするんですよ。
ブランドかな。
そうだからね、さっき言われてたことちょっとわかる気がする。
フランスでは売れないけど、
日本に行くと他国は買ってくれるみたいな。
やっぱりねフランスっていう響きにおしゃれだとか、
それブランディングされてるじゃないですかフランスっていうワードに。
フランスはねブランディングされてます。
同じワイン並んでてフランスでできてるやつってなったらそっち買っちゃいそうになったりしますもんね。
なりますね。
それではブランディングに成功してるパターンなんじゃないですかね。
フランスブランドですよ。
だって私のリスナーさんとかでもくらいついてくるところ、
フランスでくらいついてくるんじゃないかなって思うところも多々あります。
だからそういう強いテーミング持ってるとやっぱり逆もあるんですけどリスクもあるんですけど。
リスクもありますよ。
だってそれだけ大きなネーミングかざしてこんなやつかとか思われる時もあると思うし。
39:03
フランスブランドって言い出すとまさにフランスっていうワード自体にブランドがすごいバンドルされてますよね。
そうそうそう。
あつさんフランスはそそるよって。
なんか分からんけどフランスがいいなみたいな。
同じ感がフランスかみたいな。
私の父がまさにフランス産の台風の研ぎ機を買ったんですよ。
それもテレフォンショッピングで売ってるような。
でね、それフランス産だからって買ったんじゃないの?っていう。
まあ確かにね、性能いいんですよ。すごいんですよ。
めっちゃ研げるんですよ。使えるやつ。
それはいいショッピングをしたなと思ってるんだけれども、
フランスでは絶対に見ないものなんですよね。
え、何?三流っぽいやつなんですか?
おしゃれ感全くなしの。フランスで作ったの?っていうような。
フランスの名前つけるなよぐらいダサいんだ。
ダサいの見てくれて言ったら変だけど、なんか分かんないかもしれないけど、外見がね。
日本人はさ、分かんないからフランスってついてたらおしゃれんと思って買っちゃうのかもしれないね。
そうなんですよ。
なんでもフランスのシール貼っとけよみたいになっちゃうんじゃないですか。
そうそうそうそう。
で、メイドインフランスとかめちゃめちゃやっぱり、メイドインジャパンもそうなんだけれども、
なんだろ、プレッシャーがすごいんですよね。
何のプレッシャーですか?
ものづくりへのプレッシャー。メイドインフランスだから下手なもの出せないじゃないですか。
そういう意識でやっぱり作ってるんですか?フランスのメーカーさんとか。
作ってます。私はね、フランスのメーカーさんどうか分かんないけど、
フランスのメーカーさんもしかしたら、フランスだから売れるだろうみたいな感覚で作ってらっしゃるかもしれないけど、
私はメイドインフランスってつけるんだったら、それなりのクオリティのものを出さなきゃいけないからっていう意識でつけてます。
あきさん、ご無沙汰です。
おフランスの話じゃない、営業の話してたんですけど。
ブランドの話にちょっと流れたりしてましたけど。
飯田さんのこの同じお酒が栃木さんって言うと、いまいち売り上げ下がるかもしれない。
これね、栃木ごめんってなってます。僕もお詫びしておきます。栃木の方、ごめんなさい。お詫びしておきます。
そういうことですよ、やっぱりね。
栃木さんが伝統、おしゃれ、洗練、ヨーロッパ全般にこのイメージあるかな。
42:02
伝統とか特にヨーロッパで。
まあね、重んじますからね、確かにね。
それは強く感じますね。
だからね、売るというマインドでもう一つブロックがあるのがそこなんですよ。
それなりのクオリティを出さないと、これユミさんにも言ったんですけれども、
認められるだけの技術があるかっていうね、問いかけを自分にいつも問いかけてるんですよ、私は。
なるほど、なるほど。いいですね。
それを求め続けてるといつまで経っても商品出せないんですよ。
そうか、ちゃんと自分の中で合格点が出てるかどうかってことですか。
そうなんです。
おはるさん、今めっちゃ大事な話してるんですけど、1個だけいいですか。
いいですよ。
いや、今日俺真面目な話してるんですよ、アブリカルビスさん。
一応ごめんなさい、お断りして言いましたけど、ちょっといらっしゃるのかな。
いなかったら歌いぞんなんですけど。
すいません、戻します、ごめんなさい。ちょっとブレイクして今ね。
すいません、本当に。
いえいえいえ。
ごめんなさい、大事な話やったのに。
でもやっぱり作ってる人がそういうブランドにたがわない、ちゃんとものづくりするっていうのはやっぱりマインドめっちゃ大事なのはわかるんですけど、そうですよね。
ぽしさん、拾うとタケル調子乗るから。
いや、もうこれ以上拾わないです。
こうなったら静かに流していきますんで、お許しください。
そうそう、ごめんなさい。
でも、日本って逆に言うと、日本ブランドって一時期よかったじゃないですか。
うん、そうですね。
よかったけど、今はちょっともう見る影僕ないなと思っていて。
そうなんだ。
高いは悪いって言っちゃいかんけど、それぐらい悪くなってるもの結構あるし。
残念ですね、それ。
それを外に出しちゃったから技術が落ちたっていうところありません?
フランスそれあるんですよ。
あったんだ。
だから、法制の世界の話しか私はできないんですけれども、
Made in Franceを外に出しちゃったんですよね、その技術。
そうなんですか。
だから、今安い国で生産して、ファーストファッションとかで仕入れて、
それを売ってる状態じゃないですか。
その技術っていうのも、今はっきり言って自分の手で作ってるようなところってほとんどないんですよ。
そうなんだ、意外ですね。
機械なんですよ。
45:01
だから、人は機械の前に立ってポケットを準備をして、
機械にセッティングして機械が縫うっていう、その商品を私たちは見てるんですね。
そうなんだ、なるほど。
目は養われてるんですよ、そのクオリティの高さで慣れてるんですよ。
でも技術はそんなもんじゃないんですよ。
やっぱりその技術まで達するには、20年、30年って必要なんですね、僕人としては。
だから、それを基準に私が作った作品とかを見られると、やっぱり売りづらいんですよね。
価格設定の話にもつながってくるんだけれども。
なかなか難しい問題なんですよ、そのあたり。もどかしいというか。
目だけが超えてるっていう。
でもまだ目が超えてる人がいるのもプラスっちゃプラスなんですけどね。
そうなんですけど。
見る目がないってなると、スタート位置から悪くなっちゃうんで。
ただ、その目が機械の綺麗な目なんですよ。
だからそれを求めるんですよ、この完璧なものを。
正確なものをみたいな。
正確なものを、そう。
だからそれと戦わなきゃいけないから、いつまで経っても自分のOKが出ないんですよ。
そうか、それってどうなんだろう、僕はちょっとものづくりをする人じゃないんで。
わかんないんですけど、例えば機械製造した場合の精度って人間より安定して出せるじゃないですか。
そうそう。
そこの精度を戦っていいものとそうじゃないものってあると思っていて。
ちょっと例えが悪いんですけど、プロペラ作ってる会社があるんですよ。
潜水艦とかのプロペラね。
あれって軍事用の潜水艦ってそうじゃないですか。
そうですね。
泡とか立ったら、どこいるかバレて捕まって落ちてっちゃうんですよ。
だから泡とか音とか出ないプロペラっていうのがいるんですけど、
あのプロペラの表面の本当に何千分の1ミクロン的なやつのめっちゃ細かすぎるところを職人がやってるんですね、実は。
なるほど。
職人がね、この感じとかって本当にその人しかわかんないみたいな人が作ってて。
そうですよね。
技術者が育てるのにそれこそ時間めちゃくちゃかかるんですよ。
48:02
そうなんですよ。
で、機械がやれるかって言ったら千分の1レベルになると機械今まだちょっとダメって言われてて。
時期多分できるようになるんですけど、今できないんですね。
そこと人が戦って、今人が勝ってるんですよね、プロペラはね。
プロペラは。
じゃあそれ勝つとこ負けるとこっていうのは物によって多分違ってきたりもするんで。
で、戦っちゃダメなとこ戦っちゃ多分疲弊するだろうなって。
同じフィールドでそこは戦っちゃダメなところなんだと思うんですよね。
うーん、なるほどね。
うんうんうん。
嫌いをつけるのがね、なかなか難しいんですよ、服飾に関しては。
そこ僕が服飾に限らずものづくりっていうそのこだわりの精神があまりないもんですから。
なんかこだわっているっていうその気持ちの部分はもちろん頭で理解するんですけど、
なんだろう、機械と戦っちゃダメなとこは僕は戦わない方がいいなって思っていて、
じゃあどこだったら機械ができないのかっていうところをその縫製の作品、製品の中に見つけ出せるのかっていうのは結構大事なとこですよね。
そうですよね。
物のクオリティももちろん物なんでそうなんですけど、
今日は僕専門外なんですけど、それこそストーリーとかっていう話をこの先されるって言ってたじゃないですか。
そうですね、はい。
なぜこの商品を作ったのかみたいなその背景も含めた思想みたいなところっていうのが大事になってくるかなと思っていて、
機械ではできないそれみたいなのがあるともう戦う前から勝つんですよね。
うーん。
機械じゃできないものそれっていうところが見つけ出せるのかっていうのはちょっと僕も今答え出せないんですけど、
戦っちゃやっぱダメかなって機械の精度が上がっていくスピードとか技術、
定量で安定して出てくるものにはなかなか勝てないんで、
勝とうと思った時にはハイコストになるじゃないですか。
そうですね。
でコストかかってできましたって言うけど機械が5分でやれるものを僕1ヶ月丸々やってたんですよって言っても、
お前の頑張りはわかるけどそれを買おうっていう気持ちにならんわって言われたら終わりなんで。
そうなんですよね。終わりなんですよ。もう虚しいしか残らなくてもう打ちのめされますよそんなことになったら。
もしそこを戦っちゃったらね。
そこで戦うとね。
そこを戦うフィールドというか対象にしちゃうとしんどいよねっていう。
でもものづくりしてる人がそこにこだわりたいっていうのもわかります。
それはわかる。
ですよ。
だから機械がやれないその難易度の加工っていうのをやれば話は別なんですよね。
機械ではここまではやるけどこれ以上はやらないみたいなラインがもしあるなら、
それができるのは人の手っていうそこで差別化はできると思うんで。
51:04
なるほどね。
それ技術の話なんで僕は具体的には今日言えないんですけど、
一般的な機械製造でやっているとこはここまでだねっていうところのラインがどこにあるのかですよね。
ごめんなさい。
解像度僕ちょっとこれ以上そこの話題あげれないんですけど。
そういうマインドも持ってるんですよ。そのものづくりに対してね。
あと販売のマインドとしては、
この価格で売れるんだろうかっていうのはもちろんあるんですけれども、
ぽしさんは物を売る時にそのストーリーの部分を語るんでしょうか?
そのお客さんにお聞きしてる。
どうやって売り切ってるんですか?ぽしさんは。
ストーリー語る時もあれば語らない時もあって、相手次第なんですよねこれって。
そうなんだ。
で、僕この前ちょっと恥ずかしい配信実はセールスマインドワークでやってて、
営業は夢を売るんだみたいなテーマで実は喋ってるんですよ。
で、それって結局何かを買おうとした時に期待しているものがどこにあるかっていう話で、
すっごい大くくりでざっくり言っちゃうと、
みんな幸せになるとか楽しいとか嬉しいとか、そういうとこ目指して物を買ったりするんですよね結局は。
これが欲しいとかって言ってるけどそれ欲しいのはそれを持ったことによって気持ちがハッピーになったりするわけじゃないですか。
そこを求めて物って買ってるんで、
例えばそのルンバ買うとしましょうか。
で、ルンバってなんだろう、勝手に掃除してくれるじゃないですか。
で、勝手に掃除してくれてる間に俺が好きなことできるみたいなとこなんですよね。
で、俺の好きなこと、例えばキャンプ行けこれでみたいな。
掃除朝から面倒くさかったけど頼むぜルンバ、俺キャンプ行くわ。
っていう時に僕がルンバ売ってたら、お客さんになんでルンバ買いに来たんですかって聞くような気がするんですよね。
あーなるほど。
そう、そしたら掃除してても朝も面倒くせえけど結構時間かかるじゃんって言うとするじゃないですか。
で、その時間なくなったらちなみに何するんですかって多分聞くんですよね。
あーはいはいはい。
そこにその人が価値を見出す何かがあるんですよ。
なるほどね。
子供いつもほったらかして掃除ばっかやってるけど本当は子供のこと見てあげないとねって思ってるんだわーとか。
うん、わかる。
なんかお花ちょっと庭先にしたいんだけどさーとかできないんだよねーとか。
そっちにその教育館をしていくと、いいですよね花とかゆっくりお休みの時とかできたらいいですよねーって言ったら物とか売ってないんですよねその時点で。
54:06
はいはいはい。
物じゃないとこ売ってるんですよ。
そうですね。
で旗と帰ってきた時にそのルンバを買うことによってもしかしたらその時間を生み出すと自分でやりたいことができるかもっていうのでこれちょっと買いかなって思ってくれる要素が少し上がってくるみたいな。
うーん。
だから商品の話とかしてないんですよそこでは。
うんうんうん。
こんなお部屋でもこんな段差も越えてとか言ってもいいんですけど、
うん。
それはお客さんが気にしたら言えばいいことで。
うん。
なんでそれ買いに来たかっていうもっとその大目的みたいなところにちょっと僕は触れたいなっていつも思っていて。
そっかそれでも大切ですよね。
あのお客様になんか寄り添ってくれてるし、
うん。
そのお客様が中心軸じゃないですかそれって視点が。
そうですそうですそうですそうです。
うんうん。
だからこれは私がお客だったら嬉しいですね。
なんかね、あ考えてくれてるっていう風に当然それを思ってもくれるし、
うん。
そうも思ってくれるしこっちも気分いいんですよね。
そうですね。
うん。
あやすさんこんにちはありがとうございます。
あのりさんもありがとうございます。
こんにちはありがとうございます。
それってマインドとしてはすごく大事で、
うん。
でもそれやってると会社で怒られるんですよね。
お出上げがナンバーでしたらね会社は。
そうあの一番最悪なのは、
例えばルンバ買おうと思って大型決めてた人に対して、
うん。
聞いてたらそれルンバじゃなくても大丈夫ですよみたいなことふって思っていたときに、
こっちの方が安くてでも物全然悪くないんでこれで多分全然いけますよみたいなこと言っちゃった日には、
うん。
でお客さんにどうですかって言ったらあじゃあこっちにしようかなって高く売ってた物を安く済んじゃったみたいなね。
でもそれがもしかしたらお客さんとっては最適解だった可能性もあるから。
そうそうでまたポスターのところに来ますよそのお客さん。
あだからそうそこのロングセラーじゃないけどまたちょっとあの人のとこに聞きに行ってみようって思ってくれるファンをまあついてもらう。
そうですよね。
そう。
だから長い時間で考えないといけないんですよ僕が言ってるスタイルって。
うーんなるほどはいはいはい。
でも日本の組織とか実情のそのお金を稼がないといけないっていうそういう現実とのせめぎ合いで負けていくんですね。
うんわかる。
負けずさるを得ないっていうその常にお客さんを犠牲にして自分たちの主張を通さないといけないのかその逆になるのかそこのせめぎ合いの間に営業マンというか売り手は立つ立たされるんで。
そうでそこっていうのはもうちょっとだけまあ今日あまり言うとあのダメなんですけどあの営業見込み客がいっぱいいればいいんですよ。
57:07
うんはいはいはいはい。
いっぱいいればいいのあの今買ってくれなくてもあのいいよってでもあなたのとこに聞きたいあのなんかあった時はお願いするねっていう今買ってくれなくても買ってくれるかもしれないお客さんをいっぱい作るっていうのはすごく大事で。
うん。
これめちゃくちゃ力と時間いるんですよ。
そうでしょうね。
そうだから長くやんないといけないし売らない直接売らないんだけどいつか買ってくれる人との関係性を築き続けるみたいな。
もうそれはもう人ですよね。
人ですまあ人だしあのまあもっと言うと葛藤にどれだけまあ逆らえるかみたいな。
その端的に利益を上げたいけど上げないといけないと思った時にどれだけそこのまあ踏ん張れるかみたいな。
なるほど。
そう。
しんどくなる時もありますよそれは。
あると思う。
でそっちのしんどさを体験するのか目先の営業テクニック使いまわしてあんまりこれ売ってもなみたいな人をうまく丸めて売っちゃうっていうこともできるんですよ。
私はねあのしんどい思いしてでもお客さんに納得のいく商品を届けたい方です。
まあ多分ね基本みんなそうなんですよ。
あー。
基本はそうでそれだと食えないっていう話になってきた時にやっぱり悪魔が囁くわけですよ。
そうですよね確かにわかる。
その攻め合いの中で結構みんなやっぱり苦しむし僕なんかずっとそれは変わらないですよその苦しんでしまうその狭間に立たされるのは。
そっかーみんなあるんですよでもそれが聞けただけでもなんかもうあのセラピーになりましたよ。
本当よかった一緒ですよだから。
そっかそっかだってあのねこれユミさんにも言ったんですけどハンドメイド作家はあの基本孤独なんですよものづくりをするときって。
これおっしゃってましたね。
そうで没頭するしそのコミュニケーションとかネットワーキングとかも専門外なんですよ。
そうですよね。
言っちゃえば。
風景持ちのおかゆさんありがとう。
ありがとうございます。
お子ちゃんもご無沙汰ですありがとうございます。
ありがとうございます。
だからね、孤独になりがちでこういう話をですねたまに聞いてもらえることっていうのはとても大切なことだと私は思ってるんです。
だからコミュニティとかでみんなでこう話し合いながら自分のね思いマインドみたいなところの話をしながら一緒に高め合って頑張っていくって大切だと思ってるんですよ私は。
1:00:11
そっかユミさんそれ作ってくれようとしてますよね。
そうそうそうそうそうそう。
本当ねなんかね相談したいんだけどどこに相談したらいいのかまずわからないですよね。
営業ラボの方々がいろんな事例を取り上げていろんな方々のお話をしてくださってて。
でポシさんが最後にあのマインドの部分でブロックかかってるんじゃないかっていうその根本的な部分をお話ししてくださって。
そうだよって私もなって。
掘り下げるようになったんですよ私もその私にもブロックあるんじゃないかなと思って。
なるほどなるほど。
そこを結構ね大きい築きというか一番根底のとこなんでね。
でユミちゃんもそれは言っててもうそれはものづくりをスルーしないとか以前の問題でそこの部分を変えないと結局物を作ったとしても売ることに罪悪感を持ってたりとか。
あと物を作ってても満足できない自分がいたりとかいうところにつながってくる。
そうだねそうだね。
でもまあ今日のこの時間の間でもその終わりことさんが自分の言葉で喋ったことで気づいたことというか自分の中にあったものがだいぶはっきりしたものもあるし。
終わりことさんよかったら僕いつでも聞きますよ。
ありがとうございます。
ここで言うのなんですけどメンバーシップなんで使ってください。
せっかくだから。
ありがとうございます星さん。
星さんね、あの頼りがいがあるんですよ。
あら、まあまあって言ったらあれですけど。
そうなんですよ。やっぱりあの経験もあるんですけれども、星さんの白眼点が私好きなんですよね。
あら素敵なありがたいお言葉。
いいとこついてるなっていう。
本当に?ありがたい。
ここは星だなって。今星だなと思ったらピンポンって押してください。
そう。あ、まあ星だないっぱいありますよ。
あの、共感できるところとかこととかいっぱい言われてるし。
あ、ご自分に正直な方なんだなこの方はっていうのがなんか見えてるというか。
ほら、なにちょっと恥ずかしくなってきたんですけど。
私ね、すぐなんか気に出すからね。もしかしたら日本人に恥ずかしくなるかもしれない。
1:03:01
うん、ありがたいですけど。
なにイチャイチャしとんやって言われるかもしれない。
そうか。
ご相談します、じゃあ。
ぜひぜひ。これちょっとオフレコで日程も見てみたいな話で申し訳ないですけど、
僕今クラスターの空間自分で勝手に作ったんですよ。
そうなんですか?
で、ちょこちゃんとかちょこちゃん忙しい時もあるから、
あそこまで大人数じゃなくても5人ぐらい入れる空間作ったんですよ。
あ、はいはいはいはい。
画面もちっちゃいんですけど、プチセミナーとかやったら来てくださいまたよかったら。
ニーズが合うやつだったらね。
ぜひぜひ。
ひっそりとアナウンスしますんで。
はいわかりました。耳そば立ててキャッチします情報。
これもしおはりこっとさん向きかなと思ったら、それとなくしれっとアナウンスします。
私どこででも結構言うんですけれども、その根本的な部分、人の意見を聞くとか、
私悪いことをしたかしらとか、この商品の欠点を教えてくれるとか、
そういう本当に聞きたい部分聞けない性格なんですよ。
ちょっと意外でしたね。
そうですか。でもちょっと怖い自分がいるんですよ。
ちょっと真逆なイメージでした。
そうなんだ。
なんかもうダンって端的にズバッと聞きたいことは聞くっていう、そういう感じのイメージでしたけどね。
あのね、自分に関してはそうなんですよ。
私は多分作ってる自分がいるんですよね、きっとどこかに。
みんないますってそれは。
だから本質を突かれると怖かったりとか。
一緒ですってそれ。
そうかな。
一緒一緒。僕なんかもう作りもんでできてますから。
ふっけもさ、いろんなことやってますねって本当ちょっとね、
今年ちょっとちゃんと集約させないとっていうか、まずいなって思うぐらい散らかってるんですよね。
今日もとある方から、ちょっと余談なんですけど、営業の話なんかしない方がいいよって言われました。
そうなんだ。
昨日弾き語りで音楽配信入れたらめちゃくちゃ回りましてね。
あなた歌うたってた方がいいわよって言われて、なんか俺複雑なんですけどみたいな。
えーって、俺もうちょっと営業のこととかちょっとやってもいいと思ってんのにみたいな。
でもエンタメで来てる方たちたくさんいらっしゃるから、この骨休めでスタイルされてる方たちたくさんいらっしゃるから、
1:06:08
そうですよね。
真面目な話をするとみんなさーっと、なんかそういうところは多分普段されてるんだろうなって思います。
なんかこんな感じがします。
ねー、スタイルぐらい休ませろよって思うんでしょうね。
そうそうそう、たぶんそういうのもあるんじゃないかな。
そうだね、反省ですね。
アビオさん、なんか複雑なのよ、泣き笑い。
そうかー。
私たちがとてもためになります。
あ、ほんとですか。
ちょっと補足いっぱいあるけど、今日時間の関係もあるので、半分も話せてなくて。
あ、そうなんだ。ごめんなさいね、私話しすぎましたが。
全然全然、根幹のとこだったから、そこを抜きにしては先行けないんですよ。
うんうん。
でも、ご視聴者さんに他の思ってたこととか配信してほしいですね。
あ、ほんと?
あー、その今日の喋れてないやつ?
そうそうそう、補足として営業ラボ枠で。
あー、なるほどね。これね、矢印一方向でやるやつでもないんで、また機会あったらやります。
はい。
配信して投げっぱなしじゃないタイプのやつなんで。
あー、そうなんだ。
そうそう。
私とラボでできるんだったらしますよ。
うん、あのー、だいぶ時間かかるから今日はやめときます。
はい、今日はね。
そうそう、今日でも一番根幹のお金に関する抵抗感みたいなところとかね。
あとは売り手と買い手のそれぞれのメリットの狭間でどうしても揺れる部分をどうするのかとか。
あとは事前準備ですよね。さっきも言ったけど、地味にこういうお客さん、今お客さんじゃないけど将来お客さんになってくれるであろう人たち。
うん。
っていう人たちと長くお付き合いしていくみたいな。
うん。
そこの、なんだろう、耕すみたいなイメージかな。
ちょっと耕すって言っちゃうとあれなんですけどね。
うん、わかりますよ。でもなんか営業って農業みたいなことを書かれてる。
そうそうそうそう。
この、見たんで、この営業マインドで検索してたらそういう言葉が出てきたんだよね。
うん、ほんとそう。地道でね。
そう。
そう。でもある日朝行ったらなんかどっかの野犬が食い荒らしてるみたいな。
そんなこともありますから。
そうなんだ。
ありますありますよ。よそからぽっとね、持ってっちゃう人とかもいますし。
あー、そっかー。
農業とよく似てますよ。
うーん。
ねー。
そっかそっか。
はい、あ、これ、ゆっくわさんね、聞きたいねっていうね、これね、ちょっとまた考えますね。
1:09:05
いろいろ、そう、いろいろね、ちょっとなんだろう、散らかっちゃってるのを片付けないといけないんで。
なんか相手がいた方がいいんだったら、私はいつでも相談に乗らせてもらう形で。
ぜひぜひ。ほんとにその、なんていうか生物みたいな感覚なので。
なんか教科書に載ってるものをただ読んだり見たりっていうこととはちょっと違う。
やっぱり対話の中で出てくることって全然質が違うので。
うーん。
やっぱその辺はね、時間はちょっと欲しいなって思ってるんで。
僕なりに今日の、今日まで話したところと話せてないところと整理はしとくので。
はい。
ぜひぜひというか。
あの、ぽしさん相談します、私。
あ、言ってくださいよ、もう。
はい。
来週どう?とか。
はい、わかりました。
言ってください、はい。
ぜひぜひ。
あ、まこちゃんが作品を、あ、これひらめき。
創作過程で楽しめてるとき以外は孤独感が増すのですかね。
どうなんだろう。
そのときに経済的に豊かになる人脈を紹介していただいたときは心がすっきりしたことがあります。
いいなあ。
いいですね、それね。
僕も紹介していただきたい。
私も。
あの、僕今お金の話を言ったじゃないですか。
僕も紹介していただきたいみたいな。
これって人によってははしたないって聞こえるんですよね。
あー。
うん。
そうなんだ。
人によってはね。
お金大好きとかいうのも、言ったらえ?っていう人もいっぱいいると思うんですよ。
昔はね、それありました、私の中でも。
うんうんうん。
でもそれは気取ってたおハリコットの時代だったから。
うんうんうんうんうん。
そんなもんじゃないんだよっていう。
うんうん。
今はね、それを言われると逆にすっきりします。
うんそうそう。もうその、蓋してる方がなんか気持ち悪いって言うとあれなんですけど。
うん。
時代も変わってきてますしね。
うん。
対価として、本当になんだろう、正々堂々って言い方ちょっと変ですけど。
うん。
なんだろうな。
なんでしょうね。
もっとシンプルでいいと思いますね。お金っていうものに対しての。
うんうん。
私もそうだと思う。
あんまり考えすぎず。
そう、だからね。
他の方々はどうかわかんないんですけど、私は頭の中でごちゃごちゃと考えるタイプなんですよ。やる前に。
うんうんうん。
だから、作業が遅いっていうのもあるんですけれども。
うんうんうん。
ポスターみたいに聞いてくださる方、あと自分なりの意見を持ってくださってる方、お話しするのは好きです。
1:12:05
あ、なるほどね。それでなんか気づきもあるしね。
そうなんですよ。
うーん、よかった。なんか気づきになったのであれば。
はい、気づきになりました。もうなんか軽くなりました。
あ、ほんとに?
うん。
よかった。よかったよかった。それだけでよかったです。
えへへへへ。
ほんとほんと。なんとなく僕の印象なんですけど。
うんうん。
これだけ最後に言って締めますね。
はい。
なんかね、おはりこっとさん最近ちょっと頑張りすぎてるなと思ってて。
あ、そうなんだ。
うーん、まあね、そういうフェーズだから、そうなんだろうけどって思いながらも。
うん。
なんかこう、うーん、なんて言うんだろう。真剣っていいことじゃないですか。
うん。
でも真剣すぎるって言うとちょっと変なんだけど。
うん。
なんか力入りすぎてるなって思って見てました。
あ、そっか。
うんうん。
それ見た方がいいですね、じゃあ。
バランスなんでしょうけどね。でも頑張る時だからってやってらっしゃるんですっごくわかるんですけど。
うん。
でも周りから見ると映ってるってことはそうなんですよ。
力が入りすぎてる。
そうそうそう。で、力が入るときに僕が良くなくなること一つあるとしたら、視野が狭くなったりすることもあって。
そう。
そう。なんか本来持ってる力がちょっとできらないというか。
そう。もうそれね、ほんとわかるんですよ。
ねー。今頑張ってるからね、それ大事なんだけどって言いながらちょっと難しいこと言ってますけど。
そう。そうなの。ほんとに。でももう、あの、ものづくりしようと思って。
うん。
今、あの、刺繍とかするとね、やっぱり手を動かせるとリラックスするので。
あ、それいいですね。
うん。だからもうそっちにちょっとシフトして、とりあえずなんかもう作ってリラックスして。
うん。
で、それを売ってったらいいんじゃないかっていうようなそんな感じですね。
あーいいですね。楽しいっていうのいいですよね。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
ね、あの、刺繍した時にもう思ったんですよ。私、やっぱり手使って仕事するの好きなんだなって。
あーそこなんだ。
うん。
うんうんうん。いいですね。
うん。
それをなんか、あの、どうしてもね、お金をなんか生み出さないとっていうそことつなぐとちょっとしんどくなるんだよね。
そうなの。
ねー。ともりんさんがそれと真逆のことを昨日言ってましたよ。
聞かれました?聞いてないかな。
聞いてない。まだ聞いてない。
1:15:01
でもずっとそれを考えてて、自分の特技とお金を結びつけようとしてやってたけど、
なんかそっから離れた時の、その、ともりんさんの解放された感がすごい伝わってくる配信で。
あー。
ただ楽しいことやってたらいいんだみたいな。
そうそうそう。まあそれだけじゃって思うんだけど、そういう発想というかそういう感覚ってめちゃくちゃ大事だなと思って。
エレキギターを始めたっていうともりんさんの回があってね。
そうなんだ。
そうそう。ただ楽しいからやるっていうともりんさんの配信を聞いてて、僕も楽しくなりましたけど。
あーいいですね。私も聞こうそれ。
うん。面白かったっすよ。
うん。
ちょっと肩の力を抜く、あの一つの、なんだろう。
はい。
お茶受けな感じで、よろしいんじゃないかと。
はい。ありがとうございます。
それ聞けただけでもやっぱりね、
うんうん。
ためになりますし、やっぱり周りにはそう映ってるんだって、客観的に見れるじゃないですか自分のことを。
そうですね。
ぽしさんが思ってるってことは他の方々も思ってると思うんですよ。
どうだろう。僕はそう見えたけどどうだろうと思って。
うん。
わからなくて。
きっとそうだと思います。
ぽしさん簡易ですよね、やっぱりね。
いい時もあります。
いい時もある。
いい時もある。
鈍い時も、というか鈍い時の方が多いかな。
うーん、なんか、多分違うトピックで鈍いんだろうなって思うけど。
あの人に対人に対しての感覚は結構鋭い。
うん、多分そうだと思います。
鋭い時というか鋭いとこありますね。
うん、やっぱりそこはもう長年の仕事のそういう関係もあるんだろうなと思いますよ。
嫌われてきてみたいな。
感覚でキャッチするみたいな。
はいはいはい。そんなものない方が幸せだなってよく思いますよ。
あ、本当ですか。
はい。
いやーそれはわかんないな。
あると身を守れるところもあると思う。
いやー知らない方が楽だなって、気づかない方が楽だなって思うこともありますよ。
あー確かにね。
あまこちゃん、私は全身運動が楽しいか。いいね。
自分がやっぱり楽しいことに気づいてるって絶対いいですもんね。
体の使い方取説を伝えるのがさらに楽しいか。
無料は責任がある意味なくて楽。そうだよね。確かにね。
確かにそれはそうだ。
無料ってした瞬間やっぱりね、それ相応の責任が発生しますからね。
肩に力が入りますね。
そうですね。
そうそう。だけど力入っちゃうと良くないから、そこのバランスが難しいよね。やっぱりね。
そう。難しい。
難しい。
あの、もやもやしながらも、でも今日はスッキリしたので、その気分のまま一日始めます。
1:18:08
やった!よかった。よかったです。
今日はそれぞれでいいお答えが聞けたので、またちょっと僕なりに課題をまとめてタイミングでお知らせしますね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。
はい、ということで今日はおはりこっとさんと難しい営業マインドのお話をしました。
ちょっとだけ気が楽になったということで僕もほっとしました。
はい、楽になりました。
はい、締めていきたいと思います。
ちょっとコメント読めなくてごめんなさい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ではおはりこっとさんまたお声掛けお待ちしておきます。
ありがとうございました。
それでは、はい、締めます。
ありがとうございます。
失礼します。
01:18:55

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