00:07
11月23日です。土曜日ですね。時刻15時37分です。
今日はですね、ちょっと今までにない企画でございます。
ゲリラライブなので、人がちょっとお集まり頂けるかどうかは分かりませんけども、とりあえず試験的にね、開いております。
今日はもうタイトルの通りですね、フリーランスの営業のお悩みを聞かせてくださいということでございます。
できればね、個人事業主の方、そしてフリーランスお仕事をされている方、
そして自分のご自身のコンテンツ、サービスなどなど販売をされていてですね、
フリーランスの営業に出らっしゃる方、そんなお悩みをお聞きしたいというふうに思っております。
リベルタさん、ありがとうございます。こんにちは。仕事中の息抜きに来ちゃいました。
ありがとうございます。息抜きになればいいのですが、ちょっとビジネス寄りの感じやってますよ。
仕事中なのに息抜きにならないかも。
問えてそんな固い話をするつもりはないんですが、実はですね、
ちょっと近々、フリーランスの方にですね、フォーカスをして、
いろんな営業のお悩みを解決していくお手伝いを始めようということで、今ある企画が動いております。
その一環のですね、リサーチとしまして、今思うかね、なかなかちょっと物を売るの難しいなとか、
もともと営業とかやったことないんだけど、自分の商品せっかく作ったんで、何とか展開していきたいんだけど、
どうしたら売れんだろうとか、そういうお悩みを持っている方はいらっしゃると思います。
でですね、これ実はすぐに私がですね、こうやったら売れますよっていうすぐ答えを出せるかというと、
実はですね、そんな簡単な問題じゃないんですね。
これアーカイブ残すので関心のある方はね、聞いていただけるといいんですけれども、
実は僕はですね、営業マンとしてのキャリアは20年を超えているんですが、
当然ですね、従来の営業のスタイルということで、フェイスとフェイスでですね、リアルの場面で仕事をやってきてますので、
今この配信を聞いてくださっているフリーランスの方って、実際の対面して営業をやることばっかりじゃないと思うんですよね。
今ですとね、いろんな手段を使って、ネットを使って、こういったね、スタイフを使ったビジネスのやり方ももちろんあるでしょうし、
03:05
そういった様々な営業の形態っていうのがある中で、実は僕はですね、そういうビジネスのやり方ってしてきてないんですよね。
そうなんです。なので、じゃあ経験のないそんな人間が答えられるの?っていうね、そういったごもっともな疑問ってあると思うんですよ。
実はこれっていうのは僕だけでなくてですね、僕以外にも営業マンの力を借りて、
そしてチームでね、この営業のお悩みに答えていこうっていう、そういった企画になってるんですが、
ちょっと裏話をしますと、初弾においてね、このチーム編成をした初弾において、
その営業のお悩みに答えていくということはですね、どうすれば売れるかっていう答えを当然出さないといけないわけですよね。
この答えを出すためには、僕ら自身がそのコンテンツなりサービスをですね、売れる力が必要だということなんですよ、単純に言うと。
ってなった時にですね、先ほども少しお話をさせてもらった、僕ともう一人ね、営業キャリアのある人間は、
リアルの世界では実績を積み上げてはきているけども、そのいわゆるネットとかね、こういったプラットフォームを使った中の営業展開って経験がないんですよ。
なので、フリーランスの方々がどういうふうなところでお悩みを持ってらっしゃるかっていうことが、実は分かってないんですね。
何を売ろうとして、それは誰に届けようとしていて、どう売ろうとして何でつまずいているのかというようなね、そういった解像度高いところって実は分かってないんですよ。
いやいやダメですよ。そんな大事な仕事を掘り投げて聞くような、そんなやつじゃないんです。
ありがたいんですけど。複雑です。
リベルターさん、うんうん、なるほどということでね。そうなんです。
フリーランスの営業のお悩み聞くぜって言ったら、聞いてくれるってことは答えてくれるのかってね、期待してこられる方をがっかりさせるかもしれないんですが、
まずどういうところでね、お悩みを持ってらっしゃるのかっていうのを、僕らのチームでね、それを聞いて、チームで問でですね、答えを出して、どうやったら売れるかっていうことを一緒に考えていくという。
そういう聞こえはいいかわかんない。伴奏型のソリューション提供みたいな。横文字でいいやいいと思ってるね。そんなことないです。真面目にやってますよ。
ということで、リベルターさんと飯田さん、ご、ごめんなさい。噛んだ。初めましてですね。
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リベルターさんはですね、こう書いてますけれどもね、あえてプロフちょっと失礼しておきます。
リベルターの40歳からの人生革命ラジオ。リベルターさんね、ブロガーとシナリオライターということで、経歴ですかね。
ブラック系超ホワイト企業会社員。これ微妙ですね。ブラック系の超ホワイト。僕もそんな感じかな。ブラック系超ホワイト。僕もそんな感じですね。
この対極の表現が意外としっくりきますね。これ。ちょっと解像度をもうちょっと上げて聞きたいですね。
ブログでプチ成功している人。いいな。うなぎとツイッツが好き。やっちまった失敗談やお仕事の裏話もあるよということですね。
そして飯田さんはですね、もう私が今リスペクトしている方の一人でございます。聞けば聞くほど自分の配信内容に常に首をうなだれている日々でございます。
ということで、ぜひリベルターさん飯田さんの配信、もう聞いてらっしゃるかもしれないですけど、ぜひぜひお聞きください。
どのコンテンツもハマる可能性ありますし、曜日別でいろんな守備範囲あるんで、なんか一つ絶対刺さると思います。
リベルターさんに刺さるのはたぶん月曜日の考え方の話が僕は刺さるんじゃないかなって勝手に思っておりますね。
意外に、意外にサブス…うーん、あ、違う違う違う。噛んでる。めっちゃ噛んでる。飯田さんごめんなさい。
あ、噛んだ。
えー、ということです。
どういうことや。
まあとにかく面白いです。
この前の僕はフーちゃんとコラボライブされてた回ちょっとだけ入らせていただいたんですけど、すごいですよね、飯田さん。
どう返すんかなって思ってたらやっぱり全部、どう何が来ようと全部拾いますよね。
あれすごいですよね。あんな力欲しいわって。
はい、あのー、何ですかねこの気分は。なんか悔しさを感じながら聞いてました。面白さと、俺にはできないっていう。
そうそう、何ですかね、ジェラシーですね。ジェラシーを感じながら聞いてました。
はい、ということで本題からずれてきましたけども。
あ、リベルターさん宣伝ありがとうございます。とんでもございません。
飯田さんスタイフの庭園です。
みんなそう言うんですよ。できる人みんなそう言うんですよ。
トッツーさんもさっきそんなこと言ってましたね。できる人みんなこういうこと言うんですよね。
僕も真似しようかな。
はい、リベルターさん。日替わり定食。
うん、あのー、何でも揃ってますよ。
飯田さんありがとうございますって。いや本当めちゃくちゃ幅広い。
あ、ユキさんこんにちは。ありがとうございます。
09:01
今日はもしかしたら、ユキさんに刺さるかもしれないフリーランスの営業のお悩みを教えてくださいということでライブを開いております。
ユキさんもしかしたらご存知かもしれないんですが、
僕とですね、複数名で、今ちょっと初弾において3名でですね、営業のコミュニティを作りまして、
まずフリーランスの方を対象に営業のお悩みを答え出していこうじゃないかということで、
ABEUさんありがとうございます。
ABEUさんありがとうございます。ちょっと今リサーチをしております。
多分オープンにしてもいいと思うんですけど、今入ってくれているABEUさんですね。
営業のチームとして、僕とABEUさん、そしてもう一人ですねユキ子さんということで、
この3名で営業のソリューションをちょっとやっていこうじゃないかということでチーム編成をしましてですね、
とは言っても僕もABEUさんもですね、リアルの場面での営業というのはずっとやってきて、
それなりのキャリア積んできているんですが、
いわゆるこういうプラットフォーム越しとかね、ネット絡みとかね、
そういった商品あるいは無形のものとかね、こういったものをどう展開していっているかというのは、
実はイメージが湧かなくてですね、そういう実態を知りたいというふうに思っています。
なので、すぐにお答えを出せますというふうになかなか言えないんですが、
今後そういったフリーランスの方が扱っている商材とかね、あるいはどういう方に提供したいかみたいな背景とか、
その具体的な状態、状況みたいなのをお聞きすることで、
僕らが持っているそのものを売っていくっていうね、提供していくっていうところの本質的なところは当然変わらないと思うので、
僕らが戦ってきているフィールドじゃないところで、その結果を出すためにその具体的なお手伝いっていうのをやっていきたいという、そんな状況でございます。
そんな第一歩のリサーチをやっております。
はい、すみません、長々と。
はい、いださん。
リベルタさん、全部悪い食材で作っているような、日が悪い定食屋さんです。
いださん、面白いんですけど、自虐が過ぎますし、食材もええんですよ。腕もいいんですよ。
いださん、嘘ばっかりですからね。
あのー、あれなんですよ、謙遜も過ぎるんですよ、本当に。
食材もいいですし、腕もピカイチですから、うまいに決まってるんですよ。
はい、ぜひ聞いてください。
はい、いださんからゆきさんにご挨拶でございます。
いいな、改めて安倍さん。家族で出かけてる出先なんですね。
いいっすね。家族大事にしてあげて。
ここは俺に任せて。安倍さん、大丈夫だから。
12:04
はい、ということでね、ポストさん、リサーチお願いしますと、
いださんにご挨拶と、リベルタさんにもご挨拶と、情報をどしどしお待ちしております。
まさにここですね。ちょっとこれ固定させてもらいます。
安倍さん、ありがとう。
そう、今ね、まさに現場で売っていこうとしてるんだけど、こういうとこどうしたらいいの?みたいなね。
そこのエピソードをよりよりちょっと細かく聞けたら嬉しいです。
情報提供、ご協力お願いします。
はい、みなさんのご挨拶がありましてありがとうございます。
リベルタさん、ありがとうございます。
フリーランスもいろいろあるので、どのジャンルも売るって難しいです。
まさにそうです。僕らが今引っかかっているのはね。
おっと、家族が呼んでいるので挨拶のみ失礼します。
また共有しましょう。
僕がね、情報をちょっともらえることができたらね、またちょっとチーム内で共有していきましょう。
リベルタさん、まさに僕らがチーム結成をした瞬間にぶち当たったのはここでですね。
フリーランスの方に実はこれ限らないんですよね。
みんなそうなんですよ。得意なものをみんな得意な売り方をしているし、
何なら得意なものを売っていても相手があることですから、都度やり方も違いますから、
なかなかね、確率的な答えなんか出るわけもなくて、
ただそこの、なんていうかね、勘どころみたいなところを少しでも提供できるようになってくれば、
全くどうしていいかわからないと、売ることの位置もわからないという人たちに、
できればこっちの方でこういうことをやってみた方が確率は上がりますよとかね、
そういう方をちょっとお助けしたいなというふうに思っております。
あ、飯田さん、ありがとうございます。
フリーランスの方はよく広告と安定受注の点でつまずきがちですよね、最初は。
広告と安定受注、ありがとうございます。
これちょっとスクショ、ひとまずスクショさせていただきます。
ほうほうほうほう。
飯田さん、物やサービスはいいものを持っていることが多いんですが、
そうですね、作るっていうことには多分皆さん思いを持って、
こういう役に立つっていう確信を持って作られている方多いと思うんですけど、
売る作業と作る作業とは全く別のものなので、そこはね、やっぱり業種も違うから、
作るのもうまい、届けるのもうまいっていう人はね、なかなかいないんで、
まあ結果、分業みたくなるんじゃないかななんて思っています。
飯田さん、この広告と安定受注、まあ安定受注はわかりますね、
安定的にあまり谷、山谷を作らずに安定したいっていうのはわかりますけど、
15:00
広告ってこれ具体的なとこで、飯田さん、なんか3分ぐらい上がっていただくとか、
無理すぎますか?無理なオーダーすぎますか?
この広告のとこだけ、ありがとうございます。
ちょっと広告のとこだけご説明いただけると嬉しいです。ご招待させてください。
飯田さんお疲れ様です。
お邪魔しまーす。
ありがとうございます。というか初めましてなのに、すいませんこんなオファーで。
あ、そっか。初めましてでしたか?
そうですね。
普通的には、はい、初めましてなんですけど。
すいません、初めまして。
初めましてがいきなりなんかこう教えてくださいみたいなんで、
すいません。
嬉しいです。
いえいえ、すいません。なんかコメント欄荒らしてるだけだったのに。すいません。
いや、何もない。欲しい情報が今まさにこれなので。
この広告のとこっていうのはちょっと具体的にお聞きしてもいいですか?
そうですね。やっぱり知ってもらうのが一番難しいんで。
はいはい。
お料理屋さんでもサービスでもいいですけど、
みんな例えばおいしいパスタが作れますとか、いいお店作りましたとか、
お店の内装もすごい頑張りましたみたいなのが、
みんな個人事業主の人とかでも自分ができることとかを見つけ出して、
自分のサービス作ってとかやるんですけど、
結局それを知ってもらうところに思ってるより難しくて、
自分たちのお店があるところまで道路を引いて看板を押して、
人が来てもらえるっていうのが知ってもらうっていうことじゃないですか。
そうですね。
ここって何が難しいって、金かかるんですよね。
なるほど。
フリーランスって言っても、
僕は普段不動産会社の経営のアドバイスの仕事をしてるんですけど、
フリーランスの不動産営業とかの方とかも支援したりするんですけど、
フリーランスって言っても、要は一人社長ですから会社と一緒なので、
広告の経費っていうのをしっかり事業計画立てないとなかなかうまくいかないんですけど、
やっぱりそれやる人が少ないですね。
勇気もいるし、先行投資しないといけないんですけど、
先行投資で最初にやり方はいっぱいあるんですけど、
まずは自分たちのサービスとかを知ってもらう。
さっきコメントで安定受注って書きましたけど、
知ってもらったら次はお試しで買ってもらうっていうので、
頼みやすい金額とか、こっちからしたら利益があまり出ない、
フックになるような商品だったりサービスだったりをしてもらって、
そこからリピーターは言い過ぎですけれど、
2回目3回目の利用で利益を出すっていうような流れを作らないと、
なかなかフリーランスの方が続けていくの、
よくつまずかれるのそこやなっていうのをちょっとコメントしました。
ありがとうございます。
18:01
そっか、だから急ぎすぎてもダメ。
最初から利益を出すっていう発想もちょっと難しいし。
そうですね。今の話を言うとポイント2つですよね。
1個はみんな良いものを作るっていうところとか、
より良いサービス、イラストレーターでも雑貨作る人でも、
何かコンサルティングとかコーチングする人とかでも、
その内容、質を高めるの大事ですけど、
そっちには時間もお金もエネルギーも使うんですけど、
1個目のポイントは知ってもらうっていう広告のところに、
何なら先行投資も含めてある程度金と労力使わないとうまくいかない。
知る人ぞ知るになっちゃうっていうところですね。
なるほどですね。
2個目がいきなり利益焦らないでねっていう感じですね。
まずは商品の良さをちゃんと知ってもらうために、
利益じゃなくてそこの良いものを知ってもらうっていうところを頑張るってことですね。
そうですね。
でも最近はSNS広告とかっていう個人の人があまりお金使わなくても、
知ってもらえるような広告手法も出てきてるんで、
フリーランスの人とかやりやすい時代になってるなとは思うんですけど、
広告にお金を使うとか、個人事業主の方って経費を使うことをすごく恐れるので、
基本無駄な経費を抑えた方がいいと思うんですけど、
人も雇わなくていいし、店舗も渡なくていい仕事が多いけど、
使いどころを見極めて広告なんかはちょっと腹くくって使わないと、
いろんな商売がなかなか難しいかなと思ってます。
なるほど。ありがとうございます。めちゃくちゃヒント多かったです。
ちょっとこれもう有料レベルですか?大丈夫ですか?
大丈夫です。もうノウハウなんて僕は価値ないと思ってるんで、
あとはもうやるかやらへんか、その寄り添いのところで僕らコンサルタント、
利益出たらいいと思ってるんで、全然今度は無料です。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ貴重な情報。本当に感謝です。立ち上げてよかったです。
すみません。
ありがとうございました。
ありがとうございました。またよろしくお願いします。
さよなら。さよならってまだ聞いてますけどね。
ありがとうございます。
いや仕事戻ってください。本当にありがとうございました。感謝です。
いやー。
いや良かった。ということじゃないんですけど、
めちゃくちゃ今僕も今の話って聞いてみると確かになるほどと思うんですけど、
そういう実態がまだ僕らの中に情報としてうまく揃ってないんですよね。
いやー。伊田さん、収まっつくんですよ。とんでもないです。
ちょっとこれは早速そのチーム内で共有して。
今のところって勘どころですもんね。
僕らが直接何かできるかっていうより、これやったらっていうそこの勘どころの一つですもんね。
いやー。これ阿部さん多分喜ぶわ。
阿部さん多分いないと思うけど。
これだけでちょっと、ただこれを実際どうやっていくかっていう、
21:03
もう少し僕らが掘り下げて、
例えばローコストやけどここからやってみたらどうでしょうみたいなね。
具体的なメニューみたいなものが揃えてこれると、
よりスタートでちょっと何もせずにね。
モゾモゾしてるよりはちょっとのコストで一回やってみるかっていうところでね。
トライできたら、まあエラーも出るでしょうけどね。
そういう一発目の動きをなんか、よいしょってちょっと押せるかなっていう気もしますね。
うーん、なるほどです。
あ、飯田さんから安さん。
あ、安さんごめんなさい。ちょっと一回戻りますね。
はい。
そう、ということでそうなんですよ。
リベルタさんの話に戻ると、そのフリーランスも様々なんでね。
細かいその人の事情とかって聞くのも僕ら今大事かなって思ってますし、
さっきの飯田さんのってどのジャンルでも共通している、
まあ手法は別ですけどね。認知してもらうところっていうのは、
もうどの多分フリーランスさんも一緒やと思うんで、
その辺の課題がちょっと引っかかるっていうのは、
これめちゃくちゃ重要な情報でしたね。
いや、改めてありがとうございますですね。
リベルタさん安定なーって。
そうですね。
でも商品サービスがちゃんと価値が高いものを作ってて、
そのクオリティをより何か上げようとしてる、頑張ってる人とかは、
当然それを欲してる人はいるはずなので、
きちっとその良さを知ってもらうっていうところを、
さっきの飯田さんの話をそのまま使っちゃうと、
端的な利益じゃなくてね、これ欲しいし、
これがないと困るのよぐらいのところまでファンをきちっと付けることができれば、
そこからが安定受注でしょうね。
ただ、サービスとか提供しているものによっては、
そのクオリティというのは常に上げ続けないといけない。
いろんな競合もあるでしょうしね。
でも今イメージはできましたね。
もうちょっとそれが具体的に、
コストをバーンとかける手法はこれとかね。
ちょっとそこまでリスクあるっていう人が、
でも何もせずにじっともしてられんっていう人のために、
もうちょっとコスト下げたらこんな方法とかね。
こういう具体的な方法がないかっていうのは、
ちょっと僕らは探していく必要はありそうですね。
リベルトさん、飯田さんの声の圧がすごい。
圧だけじゃないんですよ。質もすごいんですよ。
深さもあるんですよ。いろんなものがあるんですよ。
なんなら僕みたいなのが、
飯田さんの直接あんな話なかなか聞けることないですからね。
これ何回もやってたらそのうち請求書くると思います。
リベルトさん、広告はいろいろありますよね。
この相性とかもありそうですよね。
飲食なのか、無形サービスなのか、
あとは相手がどういう人なのかとかによっても、
何の媒体がいいのかとかね。
24:02
そういうのもいろいろありそうですよね。
それをちょっとでもパターンを知るためにも、
いろんなフリーランスの方の、
例えば広告に特化したときにどう認知活動をやっていけばいいかわからないみたいな、
そういう悩みも聞いてみたいですね。
こうやったんやけどこんな結果になってますとかも、
失敗事例も含めて聞いてみたいですよね。
ということでございます。
リベルトさんからも飯田さんありがとうございますって本当です。
あとが飯田さん、さらにヒントとサービスと寄り添いで支えてあげるといいですね。
今のがまさにヒントで、
もうちょっとこういう方法がっていうのがこのサービスのところですよね。
こういう方法ありますけど、これぐらいの費用でいけますよっていうね。
飯田さんとリベルトさん、ご挨拶でございますね。
リベルトさん、僕がフリーにならないのは安定しないからです。
そうですね、安定すればそっちに前振りでもいいわけですけど。
なるほど、なるほど、安定しないか。
この安定しない理由っていうのもいろいろありそうですよね。
なるほど、リベルトさんはブログで収入を担保というか作ってらっしゃるんでしょうかね。
はい、飯田さん、垂れ流し情報です。
僕みたいなもののよた話、いやいやいやいや。
さっきも言いましたけどね、みんなこう言うんですよ。
できる人がみんなこれ言うんですよ。
僕も真似しよう、これ。
これ言ってたらできる人になるかもしれない。
あ、ともにさん、ありがとうございます。こんにちは。
今日はフリーランスの方の営業のお悩みをお聞きしておりますと、
はいえですね、すぐこうしたらいいんじゃないなんて答え出てくるわけもなく、
僕らがですね、営業のチームとして問題を共有して、
その答えをできるだけ返していけるようなそんなチームを今作っている初弾において、
果たしてフリーランスの方々はどこでどういうお悩みを持ってつまずいたりしているのかというリサーチをしております。
はい、飯田さんからともにさんにこんにちはです。
そしてリベルトさんからもですね、ともにさんにでございます。
はい、ともにさん、運転するので潜って聞いています。
はい、こんな活動してますっていうのをね、少しともにさんにも覚えていただけると嬉しいです。
こういうことで悩んでるんじゃない、フリーランスっていうね、
そんな現場の声、一時情報みたいなやつをね、欲しいと思っております。
潜水艦ですね。
ほんまですね。
あおはることさん、ありがとうございます。
今日は有益な情報を、ライブをありがとうございました。
あんな、あのー、きみたまさんのビジネスモードを僕聞いたのは初めてで、
あ、きみたまさんこんな顔あるんやって、
今日はちょっとすげえガチで、いつもガチで聞いてるんですけど、
ビジネスよりガチで聞かせていただきました。
27:01
ちょっとこれ言うと、なんですけど、おはることさん最近声、なんかきれいになってません?
ていうかきれいになってますよ、声。
なんかしてます?
声が変わったと思って、おはることさん。
はい、いださんからことさん。
はい、リベルザさんからおはることさん、はじめまして。
リベルザさん、おはることさんはですね、プロフィールどうぞ。
縫っている人って書いてますよね。
いろんな、いわゆる縫製のプロフェッショナルです。
フランスに在住されてますが、
今ですね、個人事業主として立ち上げをめちゃくちゃ頑張っておられる方でございます。
おはるさん、名指しでごめんなさい。
今日フリーランスの営業のお悩みをお聞きしたいということで、リサーチライブを行っております。
ご承知かもしれませんけど、僕と阿部さん、そしてユキコさんというこの3人でですね、
営業の問題解決を主軸にしたコミュニティを立ち上げます。
まずは、僕らは、阿部さんと僕は営業現場でそれなりのキャリアはあるんですが、
売ってるものも届けてる人も全く違うんですね。
なので、フリーランスの方がそれぞれ持っている商材、商品をどう売ろうとして、
何をやって、何がうまくいって、何がうまくいかないのかっていう、
この特にうまくいってないところをちょっとお聞きしたいなということで、
よければ言語化可能で、提供可能であれば、そんな情報を共有いただけると嬉しいです。
いやいや、ちょっとこんなとこで出しづらいわっていうのであれば、
もしよかったら阿部さん、あるいはユキコさん、そして僕でももちろんいいので、
レターとかクローズのとこでね、DMなんかでこういう展開ちょっとやりたいんだけどっていう、
ご相談として入れていただけると、僕らチームでそれを共有して解決を図っていくということで、
頑張っていきたいと思いますので、ぜひご協力をお願いします。
そんな取り組みを継続的にやっていくので、別にこれ単発の話じゃなくて、
今日はライブでやってますけども、継続的にずっとそういう窓口として設けてますし、
整備されたらもう少し個人じゃなくて、個人のレターとかじゃなくて、
いわゆる営業のチームとしての相談窓口みたいな、もっとわかりやすいものを設けていくと思いますし、
ちょっと今走りながら、とりあえず稼働したところをまず動かしていこうという、そんな試みでございます。
おはりこっとさんから、いださん、ありがとう。
ちょっとぜひご協力くださいませ。
そしておはりこっとさん、リベルタさん、はじめましてです。
ありがとうございます、おはりさん。
ちょっとスクショと後でアーカイブもチェックしますが、
スクショに隠れちゃった。
30:00
値段の付け方と売り方、これもうちょっと解像度上げたいですね。
値段価格設定どうするかっていう問題と、売り方ね、ここもうちょっと解像度上げたいな。
おはりこっとさん、3分5分上がれます?
この売り方のとこもうちょっと聞きたいんですけど。
値段の付け方はちょっとさておいて、売り方っていうところで、
今言語化できたり、それとも上がれたりします?
可能であれば、コメントよりは言葉で聞きたいです。
ちょっと無理な方法をかけてみる。
おはりさん、ちょっと待って。
ごめんなさいね、急に。
もう少し補足がいただけると嬉しいです。
30秒。全然、僕は時間まだ大丈夫なので、お待ちしておきます。ありがとうございます。
リベルタさん、価値提供か。
価値と、これ値段は付けないといけないんですけど、
お客さんの満足度で変動しますからね。
そうなんですよ。
リベルタさん、すいません、ごじりました。
定着借りか。
これはどういう、ちょっとごめんなさい。
僕が解釈ができなかったですね。
よかったら教えてください。
あ、参加ボタン。ありがとうございます。
おはりさん、ごめんなさい、急に。
こんにちは。
ありがとうございます。おはりさん、忙しいのに。
いえいえ、大丈夫ですよ。
ちょっと安倍さんとユキコさんと僕で営業のチーム支援していこうというような取り組みを今始めているところでですね。
でも僕らって売り方相談に乗ろうとしても、営業本業ではやってても、
やっぱり売ってるものも場所も違うから、どこで悩んでるんだろうっていう、
そういう素朴なとこに実は今引っかかってるんですよ。
あのね、ハンドルサッカーあるあるで、
値段の付け方がわからないんですよ、まず。
どうやって値段って付ければいいんだろうみたいな。
私の場合は、
材料費は出ないといけないんだけれども、
自分の時間、費やしてる時間の部分をどういうふうに額として出させばいいんだろうかっていう。
多分ハンドメイドサッカーさんたちあるあるなんですよ。
それを入れちゃうと時給で換算しちゃうと値段がとても高くなるんですよね。
33:03
そうすると、
ターゲット層が上のターゲット層になるんですよ。
浮遊層とかになっちゃうんですよね。
そのあたりの値段の付け方の難しさと、
でも安くではやっぱり売れないので、
物価もフランスは高かったりするし、
生きていけないじゃないですか。私も食べていかなきゃいけないので。
もちろんそうですね。
だからある程度の値段設定をしなきゃいけないんだけれども、
そこをどのあたりを狙ったらいいのかっていうのが。
なるほど、なるほど。
これは悩みの一つですね。
あと、値段を付けたところで、
この値段高いと思われるんじゃないかなって心配事が先に来ちゃって、
この値段をね、
例えば友達に、
私が作っている化粧落としパッドがあるとするじゃないですか。
10枚つづりで3000円ぐらいでどう?っていうのが、
10枚つづりで3000円ぐらいでどう?っていうのが言えないんですよ。
10枚つづりで3000円、1枚300円ってことでしょ?
そうそうそうそう。
そういうのが言いづらいんですよ。
へー。
あ、ノリさんこんにちは、皆様もこんにちはって言ってくれて。
僕も物が今見えないんで、
何とも言えないんですけど、
それって一枚の、もう一回教えてもらっていいですか?何でしたっけ?
化粧落としパッド。
化粧落とすために使うパッド。
そうです。
それって一回使って終わりなんですか?
いや、使えます、できますよ。
洗濯してまた使ってっていう商品です。
なるほどね。
使えば使うほど、ペイできるわけじゃないですか。
そうですね。
で、何回ぐらい使えるかっていうことを細かいこと考えると、
いや、10回ぐらい洗ったって全然使えるよって。
もうそれは何回でもボロボロになるまで使えます。
使えるんでしょう。
ってことは使えば使うだけ安くなっていくわけじゃないですか。
そうですね。
大事に洗って丁寧に使っていけば、
何だったら100回使ってると思うけど全然まだ使えるのよってなれば、
1枚3円なわけじゃないですか。
そうですね。
そういうことです。
どのくらい使えるのかっていうデータを持っておけば、
長期に渡って使えば使うほどお得になるということなんですよ。
はい、そうですね。
これは全然300円安いって僕は思ったんですね。
例えば10回使ったって30円って思えば、
あとは似た商品が別にあるわけじゃないですか。
36:03
そうですね。
例えば使い捨てで使っちゃって捨てるものが、
じゃあ果たしてどのくらいの価格帯で売られているのかっていうのも、
多分比較データとしていると思っていて、
多分おはりさんがそれを作ったのって、
コスパのことじゃないと思っていて、
多分使って捨ててみたいなことじゃない方法っていうアプローチなんじゃないかと思ってるんですけど、
そこは合ってます?
合ってます。
そっちですよね。
エシカルとかどっちかっていうとそっち寄りの思考ですよね。
そうですね。
って考えたらそこに共感してくれる人は高くても買ってくれるし、
ただなおのこと使えば使うほど安くなるんだったら、
なおさらそっちを選ぶっていう人たちは必ずいると思うんですよね。
そっか、その考え方がなかったな。
私は値段設定をしてその値段で売って、
それが言いにくかったなっていう、
それで終わってたんですよ。
でも星さんが使えば使うほど得するっていう考え方を頭の中に持ってたんです。
本当に?多分それもいいと思っていて、
例えば使い捨ての別のものを使っている人って消費し続けているわけじゃないですか。
そうですね。
で、星さんそれは多分止めたいっていう思いがどこかにあるんだと思っているので、
そこに貢献しながらも自分のコスパ財布にも優しいっていうことで、
両方取れるんですね、多分。
うーん。
だから大事に使ってねっていうことと、
もっと言うと、こういう洗い方すると長く使ってもらえますよっていうのを一緒に提供することで、
お客さんも喜んでもらえる。
ただ、おはりさんの商品はその人がリピートしてくれる頻度が下がりますけどね。
まあね、でもその人の友達とか、他のお客さんとか、
その人だけがお客さんではないじゃないですか。
そうですね。
そういう感覚を持った人たちが買ってくだされば、
感動もあるかなっていう。
めちゃくちゃいいじゃないですか。
だからそういう、僕あえて思想って言いますけど、
使い捨てにしない考え方の共感者をファンにするっていうことだと思うんですよね。
その代表的な商品の一つがそれだと思うんですよ、今おっしゃった。
その商品ってそれだけじゃなくて、同じ思想で作った別商品だと作れるわけじゃないですか。
多分ね、僕の思いだと多分作れると思っていて、
それによっては単価もっと高いものも作れると思うんですよ。
だからさっき飯田さんがいらっしゃったんですけど、
やっぱりまずおはりさんが作っているものの、
自分くりの思想に共感してくれる人をファンとして作る必要があると思っていて、
そのためにはさっきの値段でも僕安いと思っているし、
多分大事に使ってもらえる方法を一緒に提供すれば価値もっと上がりますよ。
39:05
そうですよね。
それ多分ハンドメイド作家さんたちそこに気づいてない方たち多いから、
そういうところでサポートとか今みたいに説明を入れてくださると、
とても有益な情報になりますね。
多分そんな考え方を持っている方たちは少ないと思うから。
僕なんか正解っていうつもりもないんだけど、
パッと今聞いて思ったのはそれぐらいかな。
ありがたいです。今その考えを聞けただけでもありがたいです。
僕もでもそういうところで値段設定の悩みっていうのが聞けたのも僕にとってもありがたいんで、
それは僕、おはりさんだけじゃなくて、いろんな方がそれを悩んでいる可能性があるから、
僕らがその答えを出すいろんなパターンをやっぱり持っておきたいんですよね。
ありがとうございます。
こちらこそ。私今から出ていかなきゃいけないので。
私もちょっと時間見てなかったんです。
ありがとうコッティさん。
いえいえ。
これまたアビューさんとかと共有するんで。
はい。
ありがとうございました。
声の質は男主ですよ。
やっぱり?
うん。あとね、ロイゴスキーとかオサユとかをコマのに飲んでます。
やっぱり全然さっきキミタマさんの時聞いてたら全然声違うと思って。
ありがとうございます。
男主の効果が出ておりますね。
よかったよかった。
全然違いました。すいませんお引き取りしちゃって。
いえいえ。こちらこそ。
また引き続き。よかったら聞かせてください引き続き。
こちらこそ。
ありがとうございました。
いきまーす。
ありがとうです。
はい。
そっか。あ、ユキさん価格、なるほどです。
さっきのはね、やっぱり悩む、高すぎるかもっていうジレンマは多分皆さんあるし、
でも食べていくために最低限のね、原価考えたら利益これぐらい欲しいよねも絶対あるし、
でもあの、さっきの答えって僕アビューさんとかと共有してまだもっといい答え出るんじゃないかと思っていて、
あれ何て言うんでしたっけ?なんとかライフサイクルって言うんでしたっけ?
長く使った方が基本1個あたりの単価って下がるから、大事に使えればね、そこのサイクル伸ばせば単価下がるっていうのは基本の考え方なので、
ただね、全部がそういう商品じゃないですからね。
はい。ちょっと僕も勉強になりました。
というようなことで、うーん、うーん、短時間でしたけど、なんか有益な情報をいただきましたね。
これちょっといただきっぱなしじゃダメなので、お返しできるようにチーム内の課題として揉んでいきたいと思います。
42:05
お、ユキさん。
信頼貯金の仕方か。
ユキさんに対するということですよね。悩みますね。
これ補足もらってもいいですか?ライブ上がるのはしんどいですか?
5分ぐらいとか。
5分ぐらいとか。
答えすぐ出せないですけど。声ひどいけど、え、そんなことないでしょユキさん。
どうしたんですか?大丈夫?全然大丈夫ですよ。
え、どうしたんですか?タバスコでも飲んだんですか?
大丈夫ですか?僕は大丈夫ですよ。
悪い子はいねえか、みたいになってないでしょ。そんなにはなってないでしょ。
あの、ぜひぜひよかったら、この信頼貯金の仕方か。
いろいろありますね、これも。
ユキさんさえよければちょっと補足いただけると嬉しいです。
なんかイメージはできてますけど。
どうしましょう。えっと、お声かけしていいですか?
招待かけても大丈夫かな?
ちょっとじゃあ、お願いします。いろいろありがとうございます。
はい、お疲れ様です。
すいません、風邪で声が。
そっかそっか。
大丈夫、今発声してたからね。
息子と喋ってたんで大丈夫なんですけど、ちょっとでもね。
日に日に、徐々には上がってきてると思うんですけど、
おかま声みたいになってるんですけど、すいません。
ユキさんってわかるくらい回復してますよね。
ごめんなさい、本当イヤホンでしかもそれなんで、
ちょっと普段使わないやつだから大丈夫かわかんないんですけど。
喋るのしんどいですよね、ちょっと。
なんかね、話し出しちゃえば全然平気で。
本当に?大丈夫?
そうそう、飲み込むことの方がちょっと痛いみたいな。
確かに、あれね、あれ。
そう、あれ、あれ。
そっかそっか。
いえいえ、全然。
いや、その分かって、多分ね、私なんかで皆さんは分かってらっしゃると思うんですけどね、
そのやり方がね、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかあの、分かってるようで、
あの、やり方をなんていうんですかね、自分に合うものというか、
を間違えるというか、信頼貯金ね、やっぱりこう、
なんとなく分かるじゃないですか、だいたいそういうふうに言われれば、
横のつながりとか、そういうのってっていうのを最初の時はね、
まずはそういうのを積み上げましょうって言われるんだけれども、
なんか合ってるのかな、これとか。
ほうほうほう。
最近よく聞かせていただいている方のところで、
45:00
いろいろお話もさせていただいたりした、ちょっとね、きっかけがあって、
やっぱりこう、合ってると思ってやり続けてたけれども、
逆にそれが違ったっていうか、違うんじゃないっていう感じで。
それって、なんかもっと具体的に聞けたりしても大丈夫?
ああ、全然。
あのね、なんて言ったらいいんだろう。
最初の頃って、すごいそのターゲットって、
すごいこう、絞ってた意識はないんだけど、
例えばターゲットもある程度、
なんかこう、こんな感じの人にって言ってた気がするんだけど、
気がついたらなんか安定志向の感じなのか、
周り、なんて言うんだろうな、
全方位的に向けて話しちゃってたりとか、
で、それが絞るのが怖くなってくるっていうんですかね。
絞っちゃうと当たり前だけど、ターゲット少ないから、人数が。
なんかボスは減るようなイメージはある。
イメージする。
で、多分それでこう、ふんわり喋っちゃってたんですよね、ずっと。
で、例えばインスタもそうなんですけど、
こうあるべき、こうやるべきみたいな、
ふうに思ってやってしまっていたっていうところがあるなっていうのがあって、
そう、それをね、やめた方がいいと。もちろんね。
勇気を出して絞った方がいいって言われたり、
で、なんだろうな、
自分はね、私はこの継続するっていうことに関しては全然苦痛じゃなくて、
そういうタイプで平気なんですよね。
ただ、それができちゃうがゆえに、
ただ、間違った方向に突き進み始めたらそのままどんどん行っちゃうんですよね。
うんうん、継続しちゃうんだね。
そうしちゃってて。
で、なので、スタイフも最近は毎日配信やめたんですよ。
前ね、ポシさんとお話ししてね、
毎日収録、いついつまで撮ってます?なんてお話、
ポシさんもね、1ヶ月分くらい撮りましたっておっしゃってたと思ってたんですけど、
私もね、同じ感じで収録してたんですけど、
それをすると、その時の、別にポシさんがダメとかじゃないんですけど、
私はその時の自分のクオリティでしか、その分しか撮れないし、
48:00
だから、毎日をもうやめませんかと、
どんどんお味噌汁にお湯入れてって薄まってる感じ?
毎日はできてるけど、内容がね、みたいな感じで、
で、結局、私という人を知ってもらうことをまず、
それで信頼貯金しなくちゃいけないよねっていうところで、
それをやるのに、結局今私という人はどういう人かって言われたら、
みんな聞いて、例えばスタイフだけ聞いたら、
いい人と思う、みたいな。
以上っていう感じだよねっていう。
なるほど、物足らない感想です。
良くも悪くも、悪いアンチとかね、そういうのは来ないかもしれない。
がしかしみたいな、ターゲットとしたい人というかね、
そういうのも来ない。
なるほどね。
言い方悪いけど、毒にも薬にもならない。
そうそう。
っていうのを言われて、
それだと、小額がポロッと例えば農商品が売れたとしても、
高額なものに将来自分が行きたいとした場合には、
絶対に売れない、それは。
なるほど。
言われて、だけど正直そういう時って頭でわかるんだけど、
それを行動に移せるかっていうと、
パッと言われたのをパッとそのように言って、
このターゲットに刺さるように喋るとかって難しいあったりするじゃないですか。
難しいよね、個別の案件だから。
言えてるのかわかんなくて、
でもそれはだんだん全体でそういうふうに方向になっていけばいいっていうところで、
そうするとだんだん信頼されて、
だんだんいいねをされて、
例えばコメントされるようになって、
ネタをもらえるようになってとか、
だんだん難易度が上がってくるんじゃないかっていうのを話をされて、
なるほど。
例えばスタイフならねっていうところで、
まだね今少しずつ自分のことを話したりしてるんですけど、
そこで結構信頼貯金って、
焦ることがなくて時差があるから、
まだまだその結果はね、
例えば出るなら後なんだけども、
なるほどなるほど。
っていう感じですね。
わかるわかる。
僕が今時点に言える答え、答えになるかどうか別にして、
51:00
最近掛け算の話ってよく出るじゃないですか。
そういう掛け算の話絶対出てくるじゃないですか。
さっきのいい人っていうワードは、
僕その掛け算の一つでいいなと思ったんですよ。
いい人であることってすごく大事な要素だから、
いい人だけど何ができるのっていうそこを、
と思うんだよね。
この人はこれができるいい人ってなってくると、
やっぱり同じことができる人よりも、
それができるいい人が勝つじゃないですか。
だからいい人を積み上げること自体も、
僕は意味はないとは言わないんだけど、
そこに善振りだとそれしかたまらないっていう。
ちょうどね、それは公開コンサルっていうのを、
1時間やりますよっていうのに、
申し込まさせていただいてだったんですけど、
その申し込んだ時は若干分かりつつ始めてて、
もうその当日には分かってて、
それをズバッと言ってほしかったって自分もいたんですけど、
止めてほしい、毎日配信とか毎日とか、
そういうのをやめた方がいいんだろうとか、
そういうのだったりして、
信頼貯金っていうのの仕方を頭で分かるけど、
無形だからこそね、その商品が。
良さが結局私一人に自分にかかるって言ったらあれですけど、
いい人じゃないと絶対ダメなのは前提だよねっていうのは、
絶対それが伝わってるのは裏切らないだろう、
絶対この人はひどいことしないだろうっていうのは分かるっていうのは重要だよとは言われたんですけど、
そうでしょうね、それは間違いない。
信頼の一つであることは違いない。
だから先がちょっと言ってるのは分かるし、
自分の棚下ろしした方がいいよっていうこともお話しされたんですけど、
なんか、うんみたいな。
なるほど。
また考え始めるとまたそれで頭で動いちゃうから、
ちょっと考えないで直感的に喋っていく方がいいのかもしれないなと思って、
なんかね、それもだから信頼って、
みんなね、こういうのってどういうふうに営業とかもそういうふうに、
皆さんどんなふうにやってるのかなっていうのが、
うんうんうんうん、なるほど。
なんかどこかで分かるんですけど、どこかで分かってないっていう、
分かってないっていうか、もうちょっと具体的な例があるとすごい、
もっとね、すごいスピードでバーっといきなりっていうのは無理とは分かってるんですけどね。
54:01
うんうん、そうだよね。
そっか、毎日じゃなくてもね、ゆきちゃんの毎日配信楽しみにしてますって。
そうそう、僕も毎日が正解なんて思ってなくて、
認知されるのが目的じゃないですか。
だから、とある方が毎日配信してないんですよ。
でもネタに困ってるっておっしゃったのね、その方が。
で、僕今度ちょっとじゃあその話、ネタの作り方を教えますっていう、
そういうコンテンツを出してたんですけど。
うんうん、やってらっしゃった。
僕その答えを今スライドとか整理して作ってた時に気づいたのは、
いや、認知されるために毎日配信とかネタが欲しいって言うんだったら、
そんなのいらないよって僕答えが一つあるんですよ。
毎日配信することも認知を上げる一つの手段ではあるけど、
逆効果になることもあって、さっきゆきさん言った多分薄まるとかも一つだし、
答えは僕ここでは言わないんだけど、配信しなくても認知してもらえることがあるんですよ、実は。
それはちょっとごめん、別にもったいつけるわけじゃないけど、
全然大丈夫で。
一回別のとこで確認してから出そうかなとは思って。
もちろん。
再現するのがあるかわかんなくてね。
毎日やめたらいきなりフォロワーがいなくなりますかって言ったら、
フォロワーにすごい私が執着してるっていうよりは、配信とかっていうのがあって、
よくわかんない馬力で乗っかっちゃってたから、やめときもわかんなかったし、
だなぁと思って、なんかもうちょっとふんわりしたのとか、片付けとかも話してないんですよね、今は。
そうなんだ。
なんか自分の話したりしてて、中にちょっとは入れてるんですけどっていう感じなんですけど、
まずそういうところで自分は理解したんですよね、認識として、
自分知ってもらわないと、だっていきなり通りすがった人にこれ買ってくださいって言われたら買うかっていうことと同じぐらいだよっていうので、
皆さんもそんな感じでやられているのかどうか、どんな感じで最初を広げていくのにやられたのか、
チラシとかもそうかもしれないんですけどね。
さっき飯田さんが広告の話を少ししてました。
そうそう、広告もいろんな種類があるから、これがいいっていうふうに言えるものと、相手先にこれが本当に相性響くのかいいのかって、
実績もあまりないものをつかんでくるとやっぱり怖いし、
57:01
かといって最適な何にでも効く万能の広告これなんてそんなものないと思っていて、
でもちょっとでも角度を上げたいっていうところが最適解なのかなって思っていて、
ここよりは絶対こっちのほうがデータ上こっちのほうがいいよとかね、
同じお金かけるならこれはちょっとまだ怖いよねとかっていうことは言えたほうがいいし。
なんかね、まだみんな出来上がってる人は結構知ってて、
その人たちがじゃあ最初に何をしてたのかっていうのは、
あんまりそういうとこってそんなに出てないし。
でもね、共通しているものはね、意識してやってると見えてきてるのがある。
本当ね。
ただ僕の答えは僕コンサルではないから、あんまりそれを再現性ないものをいい加減に。
いやいやいや、確かにちょっと見えるところもあったりするんですけど、
いっぱいいろいろ聞きすぎてもあれだけど、
なんかね、あったら教えてもらったり、
ポストさんからその皆さんで今度やられるところで何か発信してもらったりすると、
また方向、都度都度軌道修正っていうか、
自分のはしていきたいなと思ったりするので、
またね、変な方に走ってるかもしれないから。
そういうことはないと思います。
多分僕間違ってることはないと思っていて、
なんか軌道修正っていう言葉が今あったし、
自分が1個決めた時に継続はできるけど、
いわゆる方向調整的なことがもしかしたら、
ユキさん苦手だって自覚をされてるのかなと思ったけど、
でもそれっていっちょいったんで、
ちゃんと馬力かけてバーンといくっていう力自体はやっぱり大事だから、
ただその方向やっぱ間違えると怖いよっていうのも、
これも確かにあってるし。
それはできることはできると認めるし、いいことだし、
ただやっぱり最終、売っていくって、
マネタイズしていくっていうところに向かっていくのには、
やっぱり何かちょっとどっかでエラーが起きてるんだろうなっていうのが。
なるほどね。
まあちょっと僕も今思うところ実はいっぱいあるんだけど。
全然いいですよ。
ぜひ言えなくて。
どこで悩みがあるかってすごくわかったんで、
それは僕だけで共有するんじゃなくて。
ぜひ使っていただけて配信何かしていただけたら。
そうじゃなくても学びがいっぱいなので、
聞かせていただきたい。
今もらった情報ももらって、
僕らが答えを持ってない可能性も多分にあって、
1:00:04
答えを僕らは求めに行かないといけなくて、
誰かにフィードバックするためには、
再現性の高いものを持って帰ってこないといけないから、
簡単じゃないんですよ実は。
大変。
最初は楽にやればいいんですよってアディさん実は言ってるんだけど、
僕とアビューさんは結構ガチで、
そんな中途半端にやるつもりないって思ってるんですよ実は。
時間はもしかしたらすぐに速投みたくならないかもしれないけど、
そこらは僕らが今からスキルを上げていくフェーズ?
一番しんどいとこだと思うんですよ。
難いとこに僕らは飛び込んでいるから、
そこが一定のレベルを超えてきたときに、
もともと僕らがやっている営業っていう、
本業との掛け合わせができるタイミングっていうのがどこかで来るんで、
そこのイメージはあるんだけど、
果たしてそれどこの時間かけたらどれだけいくのかっていうのは分からない。
ちょっと結構海の苦しみは僕らは多分覚悟してるんだけど。
その時間ぐらいで私も一緒に自分で模索していきたいなと思ってるんですけど、
さっきのオハリコットさんの価格とかもそうですね。
あれが答えではないかもしれないけど、
そういう見方もあるんだ、価値は変わるっていうことなんだよね。
自分が最終的には決めることじゃないですか、フリーランスはね。
価格設定はこれって決めるのはそうなんだけど、
その幅をもっと上げるというか価値を上げることとか、
オハリさんには言わなかったんだけど、
商品の見える有形のとこだけじゃなくて、
使ったことによって何が起こるかっていうところが価値なので、
あなたはこういうことになりますよっていう、
よくストーリーみたいな言い方してるけど、
それをどれだけ提供できるかなんですね。
やっぱりそれに向かうためにも結局のところ、
私としての信頼、参加しておかないといけないんだなっていうのがあるなと思って。
じゃなきゃまず頼みたいとか買いたいと思えないよなっていうふうに思ったところです。
一番いいのは実績作ることなんですけど、
これできるかできないかは別として言っときますね。
ゆきさんが信頼できるなっていう人にサービスを無償提供するんですよ。
その人が信頼できる人なら、その人がその商品いいって思ってくれたらいいよって言ってくれるから。
ただそれを無償で提供できる環境があるかっていうのはちょっとまた別の問題なんで、
1:03:03
それを信頼できる人に無償提供するのが僕は一番いいと思います。
結局やっぱりそこからつながっていくっていうのを。
しょうこさんありがとうございます。
フリーランスの営業の現場のお悩みをちょっとお聞きしております。
今後の活動のためにリサーチをさせていただいております。
アミコエルさんありがとうございます。こんにちは。
どのつもりはね、この人ってどんな人っていうのがまず分かってっていうところからっていうのが積み上げて、
リサがあっていつかそれが身を結んでいくっていう風にするために毎日、日々というかね、
そういうところを努力していくところなんだなと思っています。
しょうこさんそこ間違ってないと思うから。
アミコエルさんもう一回今立ち返った感じね。
しょうこさんそれをちゃんと見てくれてる人もいるし、それを評価してくれた人が評価された人であれば、
そういう信頼っていうのは何だろう、いい意味で口伝えで伝わったりもするし、逆もしかりだからやっぱり自分の日々の在り方っていうのがやっぱりブレない。
誰に見られようが見られまいがそこはやっぱりブレずに持っておかないと多分それは伝わってしまう。
でもそこをちゃんとやっとけば見てる人見てくれているはずなので、
そうそうそうそう。
そう思います。
でもちゃんと言語化できるようにこの辺はチームで揉んでおきます。
いえいえありがとうございます。
ごめんなさい。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。
初回のリサーチライブでしたけど、営業チームにとってはすごく有益なお悩みの現状が聞けたなということで、
これはちょっとまたアベユさんとユキコさんと共有して、
僕らがどういう答えを出すのかみたいなところはチーム全体で出していきたいなと思っています。
リベルターさん仕事戻ります。
ありがとうございました。
ちょっと皆さんのご挨拶がね、それぞれありがとうございます。
そうですね、規模があり相手先がね、そのどういう対象に対して何を提供しているかにもよっても違うし、
何を媒体にしてね、訴求していくかも、
そういったことについても、
どういう対象に対して何を提供していくかにもよっても違うし、
何を媒体にしてね、訴求していくかも、
相性の合う合わないもあるし、
もうこれは個別のね、そのビジネスによって全部変わってくるんですけど、
その事例をね、いろいろ僕らは聞いていきたくて、
1:06:00
実は僕らが主戦場で戦っていない人たちのお手伝いはできないので、
どういうお悩みがあるんだろうっていうのを聞く段階に今ありますというそんな状況です。
いろいろ重要な情報をいただけたので、感謝しております。
今日はちょっとこれぐらいでね、締めていきたいなと思いますけど、
この後ちょっと僕もアーカイブチェックして、
全部ね、取りまとめて、次につなげていきたいと思っております。
ご視聴ありがとうございました。
ということで、一応こういう活動はやってますということで、
継続的にやっていきたいと思いますので、
なんかポシビリティはフリーランスの営業の悩みに応えるチーム、
なんかやろうとしてるよっていうね、ちょっと頭の片隅ら辺に覚えておいてください。
悩み事をちょっと今聞きたいと言っているというそんなフェーズでございます。
いろいろ有益な時間、情報、提供、いろいろ本当にありがとうございます。
ありがとうございました。
この後もね、引き続き頑張っていきたいと思います。
では今日お越しいただいてお聞きいただいた方々、本当にありがとうございました。
この後も素敵なお時間お過ごしください。
コメント感謝です。
それでは失礼します。