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12月4日、時刻ちょっと3時前ですね。予定定刻は13時や15時ということにしてたんですが、ちょっと早めに始めていきたいと思います。
今日は先日予告を少しさせていただいたんですが、営業のお悩みを聞くという営業ラボというね、コンテンツがスタートしております。この活動の一環でございます。
ゆきこさん、こんにちは。ありがとうございます。
手話数ですんでね、どのお仕事についておられる方も通常好きよりやることが増えて、そんな中ね、そんなライブに出て聞いてる暇ある?って思いながらも、認知活動も含めてちょっとライブを開いております。
アーカイブ残してですね、この営業ラボがどういった取り組みをしているのかっていうね、活動の認知も少ししていきたいなということで、それも含まれております。
ということでですね、今日ライブでお悩みがパッと聞きたいっていう方がいらっしゃるとは到底ちょっと私思っておりません。
なんてこと言うんだっていう話なんですけど、この忙しい中ね、皆さんお仕事でそれどころじゃないと思っております。
なので今日はアーカイブを残すので、営業現場でですね、こういうことをやってませんかっていうね、少しエピソードをお話ししていきながら、何の話をするかっていうとですね、
信頼構築のとこですね。物を売る以前の信頼構築のとこでやらかしてしまうやつ。このへんを少しお話ししていきたいと思います。
ゆこさん、ありがとうございました。こちらこそです。
営業マンのイメージでね、よく訪問してきた営業マンがですね、どこどこの何々ですと、当然名乗りますよね。
で、私こういうものをですね、そそくさぞ、なんかこうチラシのようなものを出してですね、まあつらつらとこの商品サービスをアナウンスし出すと。
こういう風景がね、だいたい営業マンのイメージなんじゃないかなと思います。
M伊藤さん、こんにちは。ありがとうございます。
昨日はありがとうございました。
昨日とは打って代わって、私営業ラボというちゃんと仕事をしております。
今お話ししていたのは、営業マンがね、日常やってる活動に少しこれやってると大事なこと伝わらないかもよっていうね、そういったポイントを少しだけお話ししていきたいと思います。
営業のお悩みなんですっていう方がいらっしゃったら、急にこの話はバチンと切るっていうね、そんなスタイルでやっていきたいと思います。
M伊藤さん、先日はありがとうございました。こちらこそです。
はい、そしてそうですね、M伊藤さん、ゆきこさんね、今日はタロットライブがあるということで、宣伝したいんですが色が違いすぎて告知できません。ご容赦ください。
はい、ということで話の続きなんですけども、よくあるその営業マンがね、訪問してきたりっていう場面で、行きなし商品とかね、サービスをね、話し始めますよね。
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それは仕事ですから、しょうがないんですけど、これを延々とね、している営業マンに対峙している、いわゆるお客さんとしてどういう心理かというと、何なんかなこれって、まあ気にはしてるんだけど、
あー関係なさそうってなってからの、なんとめんどくさいことか、もう1秒でも早く帰っていただきたいってなりますよね。
これは営業マンね、敏感に察知する営業マンはすぐ話変えるんですよね。
あ、もうこの人嫌がってる。これ以上やっても逆効果になるから、さあ話変えよって言って、変えれる営業マンもいます。
いや、俺はこの自分とこのサービスを伝えることが最大のミッションなんだって、ちょっと間違えてね、聞いてくださいみたいな、うわーもう悪循環しかないっていうね、そういう展開になる。
こうなるともうね、逆効果どころか、もう次行った時に、またあいつ来た、どこどこ会社のあいつ、もうインターホン越しに出るのもめんどくさい、無視みたいになりますからね。
そういうことになると営業どころではないという当たり前の話です。
なので、1つポイントがあるとすれば、お客さんが嫌がってるっていう前提を常に感じておくっていうことはすごく大事で、
なんで嫌がるかっていう問題はあるんですよね。
皆さん諸事情あるので、いろんな事情はあるけども、基本的にはですね、こう考えましょう。
そもそも何をしているものなのかっていう自己紹介させていただくだけでも良しとしないとダメっていうことなんですよ。
商品の説明とか、なんならできないと思っていいです。
聞かれたら答えるぐらいね。
じゃあ何話すんだっていう話になるんですけど、自分がどこの何者で何をやっているかぐらいの自己紹介が終わったらですね、商品訴求とかサービスアナウンスやめましょう。
やんない。もう潔く切り捨てるっていう。これがね、1つのポイントです。
営業マンなのに、物売りに行かないの?って。そうです。物サービスはもう売れません。売れるわけもない。
例えばね、1000件ぐらい待ってたら、1件ぐらい、あ、俺が欲しかったのはこれなんだよ。待ってたよ。よく来てくれたね、みたいな。
そんなね、奇跡みたいなことも、1000件に1件ぐらいはあるかもしれません。
でも基本ないです。そんな話はね。あるわけもない。
ということで、ここでいかに次も、あ、この人の話だったらまあまあ聞くぐらいはいいかなとか、ドアぐらい開けてあげてもいいかなとぐらいのね、
それぐらいのせめて悪印象をその刻印しない状況で変える。
これがもうね、当たり前なんですけど、意外とできてないんですよね、営業マンってね。
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そう、自分でチャンス潰しに行くみたいな。自分でなんか良くないイメージ擦り込んで変えるみたいな。
何しに行ったの?みたいなね。もう時間と金突っ込んで、悪印象を売り込むっていう最悪のサイクルなわけですよ。
でも、これね、営業現場にいるとね、なっちゃう人がいるんです。
で、僕も、たもすれば、そういう風になりそうになるときあるんですよ。
これ何でかっていうとね、いろんなことが要因としてあるんですけど、大体悪いのは、上です。上が悪い。
売ってこいって、これアナウンスしてこいって、しっかり宣伝してこい、みたいなことだけ言うんですよね。
それ、間に受けた営業マンがね、頑張って回るんだけど、まあ嫌がられて帰ってくるっていう。
だからそういうね、現状になってませんかっていうのはね、やっぱり時折チェックしないといけない。
で、こっからなんですけど、ちょっと細かいこと言っちゃうとあれなんですが、
再訪って言って再度訪問できるとこに関しては、最初の1回ね、アナウンスというか、自分が何やってる、何者かってチラッと言っておけば、
次言わなくてもいいんですよ。同じ人ならね。
この前聞いたわと、なんか売ってるなんとかさんですよね、ぐらいになったら、
もう自分の商品とかサービスとか何者とか、もう分かってっから言いませんでいいんですよ。
こんにちは、この前どうもでいいんですよ。伝わってればね。
で、こっからやっぱり何を話すかっていうと、お客さんが喋れる話なんですよね。
営業マンが喋れる話ではなくて、お客さんが頭あんまり使わなくても喋れる話をやっぱりしないといけないっていうこと。
これ前の回で僕実は言ってるんですけど、これできるようになるまではめちゃめちゃ現場で繰り返さないと、
ついつい自分の仕事の話しちゃうっていうのが落ちりがちなんで、やっぱりここはね、
お客さんが喋れる話って何だろうっていうことを常に考え続ける。
お客さんの得意分野は何だろうとか、お客さんが好きなものとかね、好みとかね、得意分野とかね、
関心持っているものとか、そういうものをやっぱり見つけ出してそういうことを話題にする。
これめちゃくちゃ大事なんですけど、それできてる人はいいと思います。
それできてたらやっぱりある程度、訪問回数なり接触回数、電話でもメールでもいいんですけど、
商売以外のところで、いわゆる見込み客に対して接点を持ち続けるっていうことなんですよね。
この接点を持ち続ける回数と、相手に少なくとも、
あの人来たからちょっといないって言ってっていう、イルス使われるような状態からちゃんと脱している状態。
なんとかさん来たんだね、はいはい、今用事ないけどねっていう、このプラスでもマイナスでもない状態。
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これ最低限のポジションです。
こうなっていれば営業マンも闇雲に回っているわけじゃないですから、
自分の扱っている商品サービスはそこで役立つだろうと思って当然訪問しているので、
タイミングによっては、これいるわってお客さんがなるときあるんですよ。
その時に、そういえばなんとかさん来てたね、ちょっと聞いてみようかってなるかどうか、ここがめちゃくちゃ大事なんですよね。
当たり前なんですけど、ちょっとうぜえやつには絶対ご相談ないということですから、
プラスマイナスゼロぐらいの聞いてみるぐらいいいんじゃないって、
同じ聞くんならあの人にとりあえずちょっと問い合わせしてみたらって、なれるかどうか。
もうちょっといいのは、同じ聞くならあの人に聞こうぜってなるのが一番いいですよね。
ここをどうやって上げていくかっていう話は、今しようかな、どうしようかなっていう感じですね。
エミトさんがね、なりますよねってね、いやいや押し込む営業マン。
みんな経験してますよ。売る側もね、売られる側もね、分かるやつなんですけど、いまだに分かってんのにやっちゃうやつですよ。
だから売り急いでるんですよね。で、売り急いだところで売れないどころか状況悪くなるっていうことをやっぱり肝にね、命じないといけないっていう。
肝に命じるとか言わないように今ね。志望だよね。
そう、一回しっかりそこをね、やっぱり体験はみんなしているんで、それをね、いくら仕事だからといって、いくらこの商品案内してこいって言われたとてね、それをバカ正直に言ってもいいことになるわけないですし、
大体ね、ポンコツなマネージャーって言ってあえて言います。ポンコツなマネージャーはそういうこと関係なく、自分のね、ミッションだけを言うんでね。
これめっちゃアナウンスして3件今日順に取ってこいとかね、言うの簡単なんよって。数値目標は大事なんですけど。
で、これね、3件パッと取ってくる営業マンいるんですよ。パッと言われたその日に、3件取ってこいよって言われて、3件取ってくる営業マンとゼロで帰ってくる営業マンの差が実はね、あるんですよ。
これ、わかります?
同じ日に同じアナウンスを申し付けられたのに、結果出すやつと出さんやつの差。
これめっちゃ地味なんですけど、この差をわかっている人と日頃の活動の中で間違えている人の差が、こういうね、突発的にこのキャンペーンちょっと打ってこいって言われたときに結果出せるかどうかの差になります。
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ユキコさん、気になる。その先知りたいな。でしょ?ちょっと気になるでしょ?
懐に入るの大事ってそう。M.E.T.Oさん、めっちゃ懐に入るの得意ですからね。
営業向きというか、営業マンですよね、ほぼ。
ユキコさん、ポンコツマネージャーたくさん見てきました。
そうですね。ポンコツマネージャー多いですね。
現場の状況なんか、もうこれっぽっちも感が見ないっていうね、そういうマネージャーがもう世の中にはワン差います。
うん。聞かないんだよね。
いや、あそこのお客さん、実はこうこうこうでですね、いや、そんなのええから打ってこいみたいな。
聞いてる?俺の話みたいな。聞いた?今。
それ持ってたら俺怒られるんだけど、いや、いいから持っていけみたいな。
あ、もうダメだみたいな。そういうことになりますからね。
ユキコさん、違いわからない。信頼関係構築済みか違か。
あ、そうですね。伊藤さんこれ答えです。そういうことです。
ユキコさんわかりました?ここ伊藤さんがちゃんと答え出してくれてます。
信頼構築がそれまでにできてないと聞いてくれないですよね。当たり前なんですけど。
で、さっきの話に戻ると、普段からうちの商品これ、こんなの出ました。今度こんなのやるんですよ。聞いてくださいみたいな。
呼んでもねえのに頼んでもねえのに商品訴求をしてた営業マンの話は、キャンペーンが出ようが何しようがやっぱり聞いてもらえないんですよね。
で、片屋3件なり5件なりパッと言ってパッと取ってくる人は、普段から売り込んでないんですよ。
売り込む必要のないときに商品売り込みしてないんですよね。
何やってるかっていうと、来たらあの人ちょっと来てほしいよねって、なんなら来てくれた方がいいよねっていう存在になってるんですよ。何らかの方法で。
一つは、僕どっかの会で喋ってますけど、情報提供が一番わかりやすいです。
その業界とかそのお客さんにとって、これは知っといてもらった方がプラスになる情報だなっていうものをちょっとお届けするみたいな。
それが役に立たなくてもいいんですよ。
役に立った方がいいんだけど、絶対効果出ないといけないってそこまで決まらなくても、お客さんのためにこれ役に立つと思って持ってきましたっていうそれが伝わればいいんですよ。
あんまりにもずれてたらダメなんですけど、何かあったらこれもじゃあ使えるねこの情報も良かったら覚えとってもらったらぐらいでいいんだよね。
さらっとそういう情報提供をしながら、あとはね、これね伊藤さん言ってるけど遊びに行ってましたってそうなんですよ。遊びに行ってればいいんですよ。
語弊はあるけど、遊びに行くと向こうも楽しいんですよね。
あ、来た、なんとかさん来たみたいな。お茶飲んで行くみたいな。いや今日忙しいんでいいっすみたいな。
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こんなんでいいんですよ。
でその関係構築が、例えば100件あるお客さんの中で30件ぐらいそれぐらいの関係構築ができていると、さっき急に上のマネージャーからこれ売ってこいって言われたときに聞いてくれるお客さんがいるんですよね。
今日ごめんなさい、俺上から言われてめっちゃうるさいんですけどこんなんちょっと言ってこいって言われたんですけど聞いてもらっていいですかってお願いしたら聞いてくれるんですよね。
普段の関係性あるから。で何何って関係ないかもしれないけど聞くわって大変だねって若干同情も入りながら聞いてくれるんですよね。
で普段の関係性がいいと自分のところでその商品サービスが使えないかどうか使おうっていう目で見てくれるんですよ。
うちなんか使えないかなとか。あるいはそれで答えられなかったときにどこどこさんとこれ多分合うかもよって紹介くれたりもします。
好循環ですよね。これって普段やっぱり物をいらないときに売り込まないっていう関係性でフラットな状況になっているので顔を合わせている頻度が高ければ基本信頼関係。
よっぽどねやらかしたりしたら別なんですけどお客さんのためになるものを普段からサービス提供やってれば逆にこっちがお願いしたいときに聞いてくれるっていうそういう場面も作れますよっていうそんな話です。
なのでM伊藤さんみたいに来たら毎回遊んで帰るであいつはみたいな。いいんですよこの遊んで帰るをね。
ただ最近はですね遊びに行くがねできなくなってきてるんです。実はこれが今の営業のちょっと難しくなっている環境の一つです。
なんでかっていうと最近やっぱりあのそうだなメールとか使ってみてらっしゃる方がちゃんこさんこんにちはありがとうございます今日は真面目に営業の話しておりますはい。
そうあの迷惑メールとかめちゃめちゃ来ません。すごいことになってませんか迷惑メール。
僕なんかあの日本の企業のありとあらゆる金融のカード会社のユーザーになってるぐらいなんか来るアカウントもあるんですけどそんなね状況が多分ねあるんじゃないかと思うんですよ。
みんなメールで今訴求しようとするんですよね。なんでかって楽じゃないですか。
時間もねそうかかんない。昔みたいに足使ってこんこんこんにちはってやってた。一日回ったって何件回れるのみたいな時代から一斉送信300件どうみたいな。
どこの企業もあれやるわけですよ。聞きたいんですけどあれ見ます?見てます?10件あって何件見ます?っていう話なんですよ。見ないんですよ。もうなんなら迷惑しかないみたいな。
あやこさん見ない。あやこさんとこははちみつさんとかからしか来ないですからね。そんな迷惑メールを各社が多用しまくっとるということでメールではもう見ません。
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じゃあ人力でね昔みたいに足使って車使って電車使ってわざわざ行ってって言っても効率悪いから最近企業としてはリソース避けないとか言うんですよね。そんなに重要な商談でもないとこに行くなと。
商談化しているとこの濃いやつだけ行けと。こういうことを言い出すわけですよ。効率よく稼げみたいなこと言うもんですから、実はさっき言ってた遊びに行ってた営業がめっちゃしにくくなってるんですね。
今来ないでしょ。飛び込み営業とかで、なんとなくアハハハっていう営業は10年前と比べて激減してるはずなんですよ。全部SNSとかメールとかに振ったんですよね。仕事のやり方を全部そっちに振ったんですけど、そんなもんで信頼構築できるかっていうと、あやこさんの営業メールクソいっぱい来るけど見ませんってこういうことになるんですよ。
誰も見ないですよ、あんなもん。なんならこの消す時間返してぐらい迷惑メールが来る。っていう状況で、営業ってかなり昔のスタイルを使えなくなっちゃってるんですよ。厳しい。結構厳しいです。
この少ないリソースをどこに削くかっていうのを考えないといけなくなってきてるんですよね。厳選しないといけない。だからいざとなったらここはやっぱりサービス提供できるはずだっていう見込みを間違えちゃうとダメなんですけど、見込みを間違えさえしなければ確実にちゃんと来たるべきが時が来れば設備投資してくれるだろうっていう。
ここしっかりターゲットを決めて、しっかり日常遊びに行ってくださいっていう。語弊をちょっと誤解を招くかもですけど、しっかり普段から遊びを交えた信頼構築を取得っていうことです。
それ以外の時は向こうから聞かれない限りはサービスのアナウンスなんかしない方がいいです。うぜってなるだけなんで。ということでそんなスタイルを少し考え方としてお伝えをしました。
ここで20分経ってるけど営業のお悩みは予想通り来ないということで。でもお越しいただいてるのがありがたいですよね。
m 伊藤さんからちゃんこさんにご挨拶と。今日会ってってね。いや今日ぐらいしか真面目に喋ってないと思います。だいたいふざけてますからね。
セキュリティもあって物理的に入れない。これは訪問したときにかな。どうだろう。物理的に入れないところも増えてきてますね。
伊藤さん、鳴ってます。
頭ではわかってるんですけど、どうしても運ないといけないっていうプレッシャーとの狭間で行動を間違えちゃうっていう人はやっぱり多いし、
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マネージャーがポンコツであればあるほど間違った指示をそのまま投下し続けるっていう悲劇しか生まれないみたいなことはやっぱりありますから。
僕のやり方はマネージャーにはほぼ嘘しかついてないですね。ほぼ嘘ですね。指示が間違ってると思ったら聞いたふりして何にも聞いてないっていう。
結果さえ出せば文句言わないんで、そういう要領もいるかなと思っております。
ちょっとバーッと突っ飛ばしますけど、ちゃんこさん、悩み?営業の?
そうですね。実はコミュニティで営業に関するお悩みにお答えしていくというコミュニティをつい先日立ち上げまして、ちょっと私以外に、私も含めて3人で今立ち上がっているんですけども、
実は僕は営業マンとしてキャリアはあるんですが、当然売るものも売る先も全く違うわけですよね。
皆さんが、特にスタイフの界隈では個人事業主でいらっしゃる方、フリーランスの方もいらっしゃる。独自の商品サービスを持っていらっしゃる方もいる。
このいわゆる販売各般に苦慮されている方が、どこでどうお悩みを今持ってつまずいているのかっていうリサーチライブです。
なんでリサーチって言ったかというと、実は僕ともう一人、阿部優さんという同じく営業のキャリアをしっかり持った営業マン、現役営業マンがいるんですけど、
2人ともリアルの現場で物を販売してきている営業マンなので、こういったSNSが絡んでくるような物の売り方っていうのを実は経験値少ないんですよ。
なので、どこで詰まっているか引っかかっているかっていうことをリサーチしないと、当然答えようもないし、その答えは多分僕らが従来営業展開してきたような答えとは違うと思うんですね、手法としては。
使える手段も違うので、ただその人の気持ちを動かすとか認知をどうかけていったらいいのかとかって本質の部分っていうのは当然同じなので、
その手法を提示する前に本質のところを僕らがやっているリアルと何がどう違うのかっていう擦り合わせをやっていかないと答え出せないっていうそんな状況なんです。
なので、もしよければお悩み一緒に回答すぐ出せるとは言えないんですけど、こういう方法どうですかとか、こういうやり方はあまりしない方がいいかもしれないですみたいな、
そういったお悩み回答をしながらチームとしてのいわゆる営業コミュニティとしてのソリューションのスキルを上げていくという、そういう第一歩目でございます。
なので、こういうの今売りたい、こういう先に売ろうとしている、どうアナウンスしていっていいかわかんない、あるいはアナウンスしてるんだけどリアクションが期待したものが返ってこないとかね、
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そういった状況っていうのをお聞かせいただけると嬉しいなということで、クローズドとかね、レターとか、インスタも含めてスタイフのプロフに貼ってある各種SNSのDM等々でも大丈夫です。
そういったところにね、ポンともしよければ投げていただければ、僕だけで考えるわけではなくてチームで考えてその答え出していきたいと思っておりますので、
そういう活動案内をしております。すいません、ベラベラベラベラ長く喋って。だいたい要件としてはね、そんな感じでございます。
はい、あやこさんありがとうございます。営業と押し売りって違うけど、押し売りって思われたら嫌だなって思って提案できないことが。
あ、そうですね、確かに。紙一重になっている時もあるし、でも押さないと買ってもらえないという場面もありますし、やっぱりその辺のなんかジレンマありますよね。
ありがとうございます。これはあると思います。
あ、ちゃんこさん、ということでさあ解剖劇の皆さん取りまとめていただいてありがとうございます。そういうことなんです。
いっぱいつらつら言いましたけど、まずは現場の状況っていうのは、営業って個別のお悩みしかないので、通り一辺との答えなんてなかなか出ませんから、
その個別の案件について、ちゃんと一件一件、最適な答えこれじゃないかを少しでも確率を上げるための答えを出していきたいという、そんな途方もない作業の一環でございます。
はい、そう、あやこさん、これそうなんですよ。あれ、これ、あ、なるほど。これ、あやこさん、あれですね、営業と推し売りとか提案と販売みたいな営業の定義とか受け止め方とかねえか。
あ、言葉の定義、なるほどですね。結構曖昧、みんな自分の定義で喋ってますもんね。確かに。文説というか言葉的な定義はあるかもしれないんですけど、若干やっぱりその人の置かれている状況によってその定義もニュアンスが変わったりとかもすることもあるんで。
はい、スクショしておけ。ありがとうございます。これお悩みですね。ありがとうございます。なるほどね。あ、でもあやこさんのこの1個目のコメントのお悩みのとこはこれわかりますね。
ここでは言わないですけど、これってお客さんと営業マンっていう対立構図で喋るとこういう気持ちになるんですよ。これ実は僕セミナーで喋ったんです、この内容実は。
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喋ってます。どういう心持ちでお客様と商談って言わない方がいいかな。一緒にお悩み解決するっていうマインドでやると、この押し売りっていう心苦しい気持ちがなくなります。これ切り替えられると営業めっちゃ楽になります。
で、成果もそれに伴って基本上がる場合の方が多いです。ちょっとすごい抽象的な言い方になって申し訳ないんですけど。
よかったらまたクローズセミナーやりたいですね。やってもいいかもしれない。ブラッシュアップまだできてないんですけど、年末年始っていうか12月皆さんお忙しいし、僕もちょっと通常月より仕事量多いもんですから、セミナーやる余力あえてちょっとないなと思って言わなかったんですけど。
どっかでよかったらクロージングセミナーまたこすり倒しますね。
あとは相手のニーズを引き出す営業の聞く力必要。はいスクショ。
聞く力の前にそもそも信頼関係がいるっていうその前のフェーズがもっと大事なので、聞く力下手くそだとダメなんですけど、この人に喋ってもいいなって思うっていう当たり前の信頼関係構築ができてるっていうことの方がもっと前に大事なので。
そこのフェーズではそのあんまり損得とかっていうことよりもお客様に本当にどこまで寄り添えるのか。
自分の持っているサービスとかでは解決しえない問題にすら何なら触れて一緒に考えるっていう時間を過ごすと、この人にはちょっと相談してもいいかなって思ってもらえるので、少々ヒアリング力が弱くてもお客さんの方がこの人に解決してほしいからって一生懸命伝えてくれるとかね。
逆もしかりなんですよね。なんかこの人に相談するの気が乗んないんだよなと思ったら、もっとわかりやすく伝えてあげればいいのにって心で思いながら、汲み取れよって営業マンにぶん投げるお客さんとかね。そういう人も心理的にはやっぱりあったりするので。
どのフェーズも大事なんですけど、やっぱり諸談においては信頼関係構築ほど大事なものはないなって思いますし、それを構築するには一丁一石では行かないっていうところはやっぱりあります。時間も多少必要になりますし、かけた時間の間で何をやるのかっていうのもちょっと戦略的にやっぱりやる必要もあるので。
言い出すと全部フワフワした話になっちゃうんですけれども、そういうのはクローズドとかでお話しできると、よりお悩みご本人に響く言葉が伝えられるんじゃないかなって思いました。
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ちゃんこさん、できる営業マンってことね、ポッシーは。そうですとは言いづらいんです。そうですって言えない。ありがとうございます。
安部さん、ありがとうございます。こんにちは。早速、今日営業ラボのお悩みリサーチということで、綾子さんから現場のお声をいただいておりますので、これちょっと僕気になってるんですけど、リサーチライブ今回2回目なんですよ。
前回もお声をいただいていて、僕の方ではテキストとして取りまとめてるんですけど、これを営業ラボでちょっと共有していく仕組みとかね、ごめんなさいね、これは裏で話すことなんですけど、こういうのもきちっと回答してる、どういう回答したかっていう、ちょっとデータベース的なものっていうのを整備していかないといけないと思うので、その辺もまたお話しさせてください。
ごめんなさい、裏で喋るやつ。はい、ちゃんこさん、ふわふわって、そう、ふわふわしちゃってごめんなさいね。グッと指しに行くと、解像度を上げると、本当にその人の固有のお悩みに対する処方になってくるので、そっちの方が効くんですけど、10人いたらその処方って何人に刺さるのっていうぐらい、やっぱりね、狭めれば1箇所にしか刺さんないし。
一般的な話するとね、なんか聞いたことあるっていう、みんながなんとなくうなずくけど、結局誰の問題解決にもならないっていうね、こういうジレンマは常にあるので、今日はまずお悩み解決に向けて、現場のお悩みを聞いてますっていう、こういう認知を上げる活動っていうのが、このライブの一つの目的でもあります。
はい、あやこさんから、阿部夫さんはポシにヒント出しておいたから。はい、受けたまっておりますので、共有していきたいと思います。はい、ちゃんこさん、数字上げてるんでしょ。上げないと食えないですからね。はい、ちゃんと上げるべき数字は上げております。またふわふわした表現。実数で言うわけにいかないですからね。はい、上げてますよ。大丈夫ですよ。上げてなかったら退場させられますからね。基本ね、営業マンはね。
あやこさん、じゃあ私仕事してくるね。ありがとうございます。情報共有感謝でございます。阿部夫さんからね、あやこさんありがとうございます。コメントを遡って拝見しました。ありがとうございます。はい、ということで、まあちょっと僕もいつまでもちょっとこの時間を割くわけにもいかず、今回ね、これぐらいでちょっと重要な情報も頂戴できたので、これを元にちょっとコミュニティの中でね、解決案を揉んでいきたいと思います。
どういう形でいつ答えを出すのかっていうね、この辺も今コミュニティ走り走らせながらやってるんでね、なかなか同時並行なので、いつこうなりますってちょっと言えないのはもどかしいんですけども、その辺はコミュニティ内で頑張っていきたいと思います。はい、ちゃんこさん泣き笑数字上げてますよ。
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どこをもって数字を上げたと言っていいのかっていう感じもしますけどね。ユキコさん、ディスコードの営業ラボ営業オンリーに入れてね。スプレッドシートのことでいいのかな。あのレイアウトを僕が勝手にいじっていいのかな。お悩みの枠あったっけ。見ときます。見ときます。
はい、ということでいいよってレイアウトなんかご指示あったら言ってくださいね。なんかこんなとこ書かないでっていうところに書いたらなんかえってなるからまた教えてください。はい、ということで今日はちょっとそういったね認知活動も含めて以上で終わっていきたいと思います。来週ちょっと水曜日流動的です。
一般的な営業メソッドを配信するのか、はたまたこういったリサーチライブを開くのかちょっと流動的ではありますが、週明けたらまた方向性等々をアナウンスしていきたいと思います。ユキコさん任せる。了解です。はい、ということで貴重なお悩みのお話しいただいて、あやこさんにも感謝でございます。お忙しいのにお集まりをいただいてありがとうございました。
ではではまあ皆さんね12月やることいっぱいでしょうけど頑張っていきましょう。僕も山積みになったカレンダーとか持ってかなあかんのかなと思いながら持って行ったりもします。ということでこの後も皆さん素敵なお時間お過ごしくださいね。
安倍さんリサーチライブありがとうございました。こちらこそです。また問題解決は共有させてください。ちゃんこさんポッシーも体調気をつけてそうみんなねこの時期やっぱりあったかかったと思ったら急に寒くなるんでいつも以上にねその体にかかっているダメージとか地味に聞いてるからいつも以上に優しくしてあげましょう自分にはいちゃんこさんありがとうございましたということでこれぐらいで締めていきたいと思いますはいお集まり感謝でございますでは締めていきますありがとうございました