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はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。 sales mind labo このコンテンツは、営業キャリア20年超えの私、ポッシビリティが営業における有効なメソッドなどをシェアしたりしております。
今日はですね、時と場合にもよります。常に時と場合によるんですが、相手の方が目線を自分に
微動だにせず、視点を固定してきた場合。 あんまりいらっしゃらないですけどね。
言葉悪いんですけど、この人は本当に信用に値する人なんだろうか? っていうのをね、本当に目を
寸分も逸らさずに見てくる人いらっしゃいます。 50人に1人とかかなぁ
見極めるっていうのがね、まさにめちゃくちゃ伝わってくるんですけど こういう時の対応ですね
基本的には目を反らしたらダメです。絶対反らせたらダメ。 これはですね、結構その相手と自分との力量とか言っちゃダメなんですけど
経験とか器の大きさとかその持っているそのまあ本当器ですよね の差によってこの目をねそらしそうになるプレッシャーみたいなのを感じる時もあります
これはやっぱり相手との人のとしての大きさがかなり影響していて でこれはね多分でお互いが感じるんですよね不思議なもんで
ドラゴンボールでいうとこの木じゃないんですけど なんかこう感じるものっていうのはあります
で余裕のある人のそのまなざしっていうのはやっぱりその目にね 出るんですよね
そうあの厳しいんだけど優しさを含んでいたりとか逆にちょっとこうはこの人 あの
視線は反らさずにすごい集中してこっちを見てるけど実は少し不安になっているなぁとか いろんなことをねこの
喋りながらだったり無言でね見る人もいるんですけど まあ状況によりけりなんですけどまあいずれにしてもこの視線を反らすっていうことを
してしまうとこの人はちょっと何か自信がないのかなとか 信頼していいのかなっていうやっぱり疑念を生みがちです
なのでここは頑張って視線を逸らさないように頑張りましょうっていうね そんな話なんですけど
あのこれは逸らさない力視線を逸らさない力っていうのはあの 逸らさないようにしましょうと言ってできる場合もあればダメな場合もあるんですよね
でさっき言ったそのいわゆる力さみたいな人としてのその まあその大きさみたいなものがあまりに違いすぎると
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うーんちょっと踏ん張れないかもねっていう感じです でこの
まあまああの元見しろって言ってるわけじゃないですよね相手が目をすごくこう捉えて 話さないときはこちらも話さないっていうこの
リアクションなんですけど えっとこれをね少しでもいろんなところでどんなに
まあ相手がね大きかろうが逸らさない 力これを養おうと思うと自分に対する自信なんですよね
これはねまあ育て育み続けなければいけないんじゃないかなと思ってます あの一時育って力がねあの自信が高まっていてもこれっていうのはあの上がったり
下がったりするものでいっぺん上がったから下がらないっていうものじゃないんです よね
うーんあのサボってたら下がるんですよねこういうものって なのでまぁ常にそういったものを育て続ける努力っていうのも必要かなと
そういったものの結果として 退治したまあ営業の音相手の人が自分を見定めてやろうかみたいな感じで見た時
も余裕を持ってですねその視線を外さずに別にあの威圧するわけじゃないですからね あのあの品定めされてるなぁと余裕を持ってねああでも私全く
恥じるところも何も包み隠すものもございませんよ どうぞ品定めしてくださいませっていうねこういった場合は余裕を持って対応できると
まあその商談のまあ書店においてはね非常にその後がスムーズに行くということで ございますので意外とやっぱり初見早いタイミングでこのアクションっていうのは出る
ことが多いのでこういうねまぁ経験の数もいるんですけど できるだけねこういう場面になった時に
瞳そらさないように頑張れるそんな自信を日々ね 構築していきましょうそんな話でございました
はいということでこの話が良かったなと思っていただいた方はいいねボタンコメント れた営業にまつわるご相談などなどご質問も結構でございます
どっちどしお送りくださいませはいということでセルスマインドラボお相手は ポッシビリティでしたでは