双極性障害の経験
今回は、倉木の双極性障害についての話なんですが
ある人の闘病記を読んでいて、ものすごい発見があったのでお話していきたいと思うんですが
早速ですが、倉木はいつその状態になっているかなと思っていたし
はっきりとそういう状態のことなんてあまりないんじゃないか
長身で見ると、この期間、多少そういう時期だったなってのは毎年いった期間あるとは思っているけど
毎日ありましたね。動画見てる時です。これも時期によるんだけど
なんかあれも、欲とは違うんですよね。なんか焦ってるような感じ、急かされてる感じ
単にせっかつな性格だと思ったんだけど
あとは迷ってるだけだと思ったんだけど
今日もですね、なんかラジオ聞き始めたなと思って
あ、あれもあった。24時間の耳、フラノのライブの耳を
どかって言ってちょこまかちょこまかどうせ出ないのに、いろいろ見てしまうんですよ
で、YouTubeのおすすめされてる動画、もう一回してみてんのにまた見てしまったり
で、無意味な時間を過ごしてしまうんですね
これね、たぶんね、相打つの状態
相の状態ってクラキーの水素薬感にたぶんドーパミンが出てて
でもね、ドーパミンが出てるような感じではないんだけど
自分のイメージとしてはね。でも快不快ってやっぱり分かりにくいですね
快感ではないと思ってたんだけど、いや分からなかったです
そういう意味ではね、相の状態ではないと思ってたんですけど
かなり自分としては苦しい状況なんだけど
いやーちょっと相打つの人の気持ちがより若手な感じがしたな
今頃になって遅いけど
そのブログの人はね、味噌汁の出来でそうかどうかって分かるみたいで
もう洗濯したりなんだり、いろいろやりたいことが出てきてしまう
で不注意になるんですね
クラキーは不注意にはならないんだけど
だから相の状態の時は何にもね、箱が開いてなかったりするみたいなんですけど
クラキーはまあ、でも普段よりはね
まあ適当にどうせ見ないような動画を見ようとしてしまったり
っていうことはあるかな
まあそれで動画見忘れるとかはないんだけど
まあ落ち着かない状態になるんですよ
で音楽聴いてる時なんかは
あー久しぶりに聴いてるんだからこっちも
どうせなら聴きたいなとかなって
心ここにあらずですよ
あーそれは共通してますね
さっきの人とは
では次に
季節ごとの心理的変化
一年の中で
まあここ10年振り返ってみたんだけど
まあちょうどいい気温の時ってあるわけですよ
春と秋と、まあ1ヶ月2ヶ月続くんですね、北海道
その時は鬱と不安障害ですね
以前はねもうストレスで
足りなくなってました
生活はもうクラキー的にはね、とちらかてる状態
まあそれでもね
毎日はルーティンをこなして
いましたけど、まあさっきの言ってた人も
やっぱりルーティンが崩れるみたいです、そうの時は
まあそこまでひどくはなんないんだけど
まあ普段と比べたらね、まあそういう状態
あと真夏
夏は
まあちょっと真夏に向けて不安な状態
まあでも夏からまあ真夏にかけて
まあね、そうの状態ですね
不安なんてないし
あまり不快な感じも出ないし
まあでも今振り返ってみると
まあやっぱり暑いのはつらいし
早く暑いのは終わってほしいし
でももうそのことで気が取られてる状態だから
肉体的な
まあ肉体と心って
繋がってるところがまあ同じことだと思ってるんだけど
まあ肉体の
まあ肉体の苦しみによって精神の苦しみが
和らいでる
ような状態なのかな、だから
だから季節の
ちょうどいい時は
精神的な
辛さがあるのかなと思います
で真冬は
完全にうつですね
あ間違えました、不安障害ですね
いやーそれで大なった時ありました
将来が不安になって
パソコン買って仕事しようとしたり
無理してやってみたり
あとですね、いや夏かな、いや冬かな
まあ不安から
来るでも1月頃になって
少し寒いのに慣れてきてなのか
エネルギーが出てきて
そうなるとね
何だろう、そうの状態ってよりも
不安だし
変なエネルギーの出方っていうのかな
まあそうやって
親戚の家に行って
焦ってんですね、将来のことでね
それで何とか事業しようといけないかと考えたり
変に絡まってる状態だったなって今では思ってるんだけど
スイスの
いつも話せる団体に登録してた時も
12月あたり
あとで通病の時はね
翌日の時はさっき言ったように色んな動画見たくなって
あとはですね、いやこれは分かんないけど
何か最近変化なかったかなとか
不安も混ぜりつつなんか
イベントごとっていうかね
変化なかったかなっていう感じで
で
翌月の時は
変化はできない
だけど落ち着きがある感じ
なんかまあ
まあ一旦落ち着いてますねって感じ
ですね
それでは明日