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2025-04-12 14:01

第2297回 発達障害凪は超不思議な感性😗体験談感動感激した事編

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

倉木凪さんは発達障害に関連して、自身の特異な感性や嬉しかった体験を語ります。学校を休むために体調を整え、友人との交流や初めてのヘアアイロン体験を振り返り、他者との温かい関わりを感じる様子が描かれています。第2297回のエピソードでは、発達障害を持つ倉木さんが学校での出来事や友人との交流を振り返り、特に感動的だった体験について話します。家庭科の調理実習や友人が作ってくれたスイーツに関する思い出が印象に残ります。

友人との思い出
倉木 凪です。
まず一つ目
物事ってやっぱり二面性ありますね。
前回話したこれ二個のことなんだけど
そういうこと自体ですね
あのね
学校休みたいとき
学校休みたいから
休みたいというかね、体調悪いんですよ明らかに
それよりも精神的なところが大きいんだけど
とても学校に行っても行けないと思って
でね、でも体温を測ってみたら
36度浮かぶとかで
もう最悪な気分ですよ
体調悪いのに
体温が低い、これじゃ信じてもらえない
で、どうしたかというとね
擦って、親指と人差し指とか
脇で擦って
で、ぐんぐんぐんぐん上がってるんですよ38度まで
で、あーこれ学校行けないねっていう
親の
言葉を聞いて
ラッキーと思ってね
これは嬉しかったこと
あとはね
トナバダのときに
友人が来てくれて、二人でね
野球部の友人二人が
一緒にね、あれ
言ったの覚えてるな
遊具の上でね
友人はお金もらって
ちょっとこれはあげれないけどでもお菓子はあげるよって言ってくれて
一緒にね
一緒に回るっていう
分けてくれたのかな
あ、でもあれ昼間だったから
あれからも回ったんだろうけど
あれ本当に嬉しかったね
人間の心の温かさをね
感じた感じですね
あのときはね
では次
特別な体験の記憶
初めてね
ヘアアイロンかけたとき
あれなんでかね
友人がね
ある芸能人真似して
パーマかけてて
まあ自分もあれだな
天然パーマを
気にしてた生もあるのかな
特にこの
これに憧れてってないんだけどね
逆に他にもっとやりたい髪型があって
KJのね
髪型とか
特に
なんでかでも
いいなと思ったんだよな
あれやったときのね
薬臭いんだけど髪がね
そのときの感じとか全部覚えてますね
すごい嬉しかったんですよ
すごい特別なことをしてる
なんか人生の
一番目だなっていう
そういう記憶ですね
でもね
神経質なクラッキーはね
これ家ですぐシャンプーしても
大丈夫なのかって
そうだ電話したのはね
どう思われてるんだろうと思って
その後ずっと気にしてましたね
では次
ちなみにそのときね
若い店員さんが
これ
パーマかけの初めてなのって感じで
声かけてくれたのがね
嬉しかったんですよね
なんて言えばいいんだろうな
クラッキーの挑戦を見届けてくれてるような
そんな感じがしたんだよな
でクラッキーがないと
本当に変なことに感動するんだけど
あるときその女性店員さんいなくてね
そのっていうか
店長がいなくて
男性が聞いてくれたんだけど
いろいろ
前の人から聞いてたみたいで
ずいぶんクラッキーの
髪型
こういう風にしたらもっといいんじゃないかとか
いろいろアドバイスくれてね
それがめちゃくちゃ嬉しかったんですよ
これならワックスつけなくても
まとまれるよとかね
教えてくれましたね
あとはね
必ず
玄関前まで
送り出してくれたなとか
そういうのね全部覚えてますね
これ中学生のときなんだけど
今のは高校生のとき
中学生のときに
言ってた利用室の話なんだけど
その友達
の利用室で
クラッキーが外で自転車来いで
帰ろうとしてたら
いや可愛いでしょって
その友人に対して言ってるんですよ
いやそんな風に
思ってくれちゃうのかと思ってね
もちろんねクラッキーの性格だから
わざとそうやって聞こえやがらせに
喜んでくれるように言ってるのかなと思ったけど
それを友人にわざわざ
言うかなと思ってね
まあいずれにせよ
嬉しいですよとにかく
では次
クラッキーがね部長やってた
生もあり
学校祭
ですね
学校祭のときのね
バザーのリーダーになったんですよ
そのときにみんながね
もうクラッキーに任せるよって感じで
信頼してくれたのがね
すごい嬉しかったんだよな
たぶんね小学生のとき
例えばチームで
一人一人を
指名して取っていくとかそういうのもね
必ず最後になったり
そうやって
人に信頼されるってのはとにかくね
なかった人生なんで
頼りにされてたり
だからすごい嬉しかったんですよね
まあだからといって
何かできたわけじゃないんだけど
では次
そういえばね
いつも学校で
ふってくされて泣いてる変な
ちょっと
年上のやつなんだけど
そういうイメージだったんだけどあるとき
なんでそいつと
一緒に自転車
漕いでるのかわからないけどあと何人かで
いた
記憶なんだけど
クラッキーにずいぶんね
明るく話しかけてきて
イメージも変わったし
すごいそれがなんかね嬉しかったっていう
思い出なんですよね
まあこういうこと何回かあるけども
他の人でも
まあこういうときは嬉しいですね
その意外なやつから
ずいぶん愛想よくされると
部活の話なんだけど
小学生のときからねなんか生意気なやつで
中学生になったら変わってるかなと思ったけど
中学生になってもね
先輩のことバカにしてくれるやつで
クラッキーも先輩のことバカにしていたんだけどね
そいつはね
結構ひどい感じで
だけどあるときからクラッキーの
味方になってくれて
以前話したね
ある同級生が
お前部長のくせにまとめれてないだろってこと
言ってきたとき
そのときもね
なんであんなこと言ってくれるんだろうね
まあみんな
一緒に
大事に
一緒に
やること
なんか
一緒に
なんか
なんだろう
そいつもでも溜め口だったね
うん、まぁ別にそれはいいんだわ
それだけ親しさも持ってくれてたなら
では次
高校時代、倉木は北大切れのみんな先生知ってるから
でも
倉木もね、勉強で悩んでて
まあ小テストのことで怒られたり
寝てしまって怒られたり
まあそういうひどい
学校での思い出
印を受けたこともあるんだけど
でも逆に
数学の先生で進路指導の先生で
いつも倉木の方を見て教えてきたり
まあ単に倉木の方を見やすいだけだったかもしれないけど
あの担任もね、いつも倉木の方を睨んでくるんだけど
別に倉木に対して何か嫌な思いがあるわけじゃなくて
でもそれはわかるんですよね
まあしっかり生徒の目を見ようとした結果
まあ睨んでるように見えてただけで
でもそれが倉木の方をいつも見てくれたんで
それは嬉しかったし
で大嫌いな英語の先生もね、質問したら喜んでくれたし
もちろん英語の定作受けてた先生は
もう最後の最後まで悲喜してくれてたし
物理の先生も悪いと悲喜してくれた感じはあるかな
質問よくしてたんで
まあそういうのは嬉しかったかな
では次
倉木はね家庭科の時間は全部嫌いだし
特に調理実習みたいにみんなで一緒に作るなんて
嫌なんだけど
ただ一つね
まあ二つか
いいことがあって
ちょうどその頃ね味噌汁作ってたんだよ家で
で作り方してて
ある女子にね
まあお手本みたいに見せて
こうやってやるんだよって言って
んでそれがよかった
ですよね
ああそんな風にやるんだって言ってくれてね
こんなちょっとしたことに倉木はね
でもいい思い出として残るんですよ
あとはクレープ
クレープ
作ってもこれはね
もうちょっと依存症になると思ったね
こんなおいしい食べ物があるんだと思って
まあそれもいい記憶ですね
他はもう最悪なんだけど
あとね家で縄跳びしたり筋トレしてるとね
いつもね
トムロコシが褒めてくれてましたなと
特別な体験
マラソンの練習行った時も
よくこれから外出する時に
いやーこの短い時間使って偉いねって言ってくれたりね
それは嬉しかったね
まあそうだね
以前話した通り
親から褒められたことなんてあんまりないんだけど
まあ今考えてみると
なんか駅伝選手とかにでも
慣らしさがあったのかなとか
そういう根拠があったのかなとか思うんだけど
あとね
あの音声のね
小さいゲームコーナーで
ジッポンにハマってて
その時
撮ったんだけど
ちょっと壊れちゃって
トムロコシがね
支配人と知り合いなんで
もしくは自分で言ったのかなあの時
そうだね
壊れたって言ったらね
それで支配人が来たんだ
それで
多分ね
確かそれ
そうだね
まあ撮れてないんだけど
くれたんだわ確か
あれは嬉しかったね
ラッキーだと思いましたね
相当ね
その時のクラキはね
喜んでたはずですね
その時の感情までは覚え出せないんだけど
多分ねもらってるんですよ
うん
あと
ヨウカが作ってくれたパウンドケーキなんだけど
なんだこれはと思ったら最
毎回衝撃でしたね
クラキはスイーツ食べてるとね
どうしてもね
不満が出てくるんだけど
もっとクリームがないかなとか
ここはサクサクして美味しいんだけどなとか
これはね
一切そういう不満なかったんですよ
まああんなことは他にないね
スイーツ食べてて
あとはね
これ本当に
小さなことなんだけど
この日常の一番目なんだけど
感動しちゃってるんですよ
チルドメンっていうね
レンジでチンしたら
タレかけたらできるっていうラーメンで
でクラキはね
コンビニのそばとか
ああいうの悪いイメージしかなかったんで
これがね衝撃だったんですよ
でまあつまり
そういう変なところに感動するっていう話だったんだけど
画期的だなと思ってねこれね
よく食べてましたね
あとクラキはパンなんか全然好きじゃないんだけど
もちもちパンっていうのが好きだったんだけど
たしか野球部の他の親御さんから聞いたんじゃないかな
まあそれでね
そればっかり食べてましたね
あとねトントロ
これも野球部の親御さんたちで話題になってて
豚のほっぺたなんだけど
これがねめちゃくちゃ美味しいんですよ
一撃ハマってましたね
次の話は最後ですけど
これがね
一撃ハマってましたね
次の話は最後ですけど
人生で一番嬉しかったのはね
ウェイスのテストの喧嘩見たときだね
でっこぼこでっこぼこしてる人グラフ見たら
あとね
数字見たとき
ものすごい衝撃的な点数で
前話したんだけど
それが帰ってくる時には
嬉しかったんだよな
まあ他の人は多分ね
ショック受けて多分ね
もう何も言葉で無かったと思うんだけど
クラケはね
変なとこで感動するから
それではしたっけ
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