小学生の頃の成長
倉木 凪です。
まず、小学生の時の話です。 野球始めてからね
どの体力がついてきて、多分ね、まあそんな才能があるというほどでもないけど、長距離がね得意で
で、監督もね、それを認めてくれてたんだけど。 監督はね、駅伝選手になったらどうだって言ってたけど、まあそれはちょっとね
でも、まあ青学とか行ったり してたらなんなんて思ったこともあるけどね
3年4年とどんどん順位を伸ばして、5年6年に2位だったんですよね。 あるクラスの好きな女子にね、もし1位取ったら好きになってあげるとか言われてね
まあ1位に取れなかったけど、でも全然ね、嬉しかったですね。 でもね、最近思い出したけど、走る前はやっぱりね、めちゃくちゃ緊張してましたよね
中学生の時の1500の時も緊張したけどね。 この時はまた別の緊張なんだよね
走ってる間もね、まあ後半から割と慣れてくるんだけど
で親御さんも見てるわけでたくさん。 最高の気分で最後ね
もう格好つけて別にもう1位の人抜かすつもりもないんだけどね、ラストスポットかけたりしてね
いましたね。では次。 あーちなみにね、中学生の時は
ひたすら練習頑張って、だから他の人に勝つのは当たり前で、それよりも自分に勝てるかどうかだったんですよ
いや、小学生の時は 必死超えて暮らしてね、頑張ってね
ラジオ体操みたいに反抗してもらうために 朝ね、実習練習してるし、見たけど、暮らしはあんまりそういう感じでもなかったんだけど
なんていうのかなぁ、だから本番ですごい気合い入った感じかな、だから
練習してる感じでもないんだけどね なんかこれだけは自信あったんだよなぁ
練習してもそんな真面目に練習してないんだけどね この時はね、自分に勝つとかじゃなくてね
とにかく 最低でも2位には入りたいっていう、そういう思いでしたね。では次
運動会と人間関係
あのねー 監督が考案したなんか
まあ人を運んでくゲームなんだけど、それをね あの給食のね、反対行でやってたんだけど
運動会とは別にやるんですよ、運動会でもやるけど そんな変な学校だったんだけど
これで倉木のチームが優勝してね
倉木もこういうのやる気ないからね あの班長ではあったんだけど結構
本当は練習できるのに やらなかったりしてたんですね
まあ先生もと思ってたか知らんけど 倉木は別にやらなくていいなと思ったんですよ
だからこそね ひしこえて練習しなかったのにもかかわらず
優勝したから なんかねその感じが嬉しかったんだよな
倉木もね努力しても努力してもなかなか うまくいくかず不甲斐ない結果で終わるってことも
が多かった人生だから 何も努力せずにね
なんていうかな点から降ってきたでもないし 別に格好つけてるわけじゃないんであの
よく言うでしょ全然勉強 家でしてきてませんって言って点数取るやつ
で実際勉強してないけども 点数取れて頭自分はいいんだと思ってるやつ
ああいうのとも違うんだよななんかね 嬉しかったんだよなとにかく
あーうちのチーム強かったんだと思ってね ああ自分のやり方
案外間違ってないのかなとかね 思ってすぐ嬉しかったですね
で強いとこが班長だと思われるわけでしょ あの班長のおかげで優勝したと思われるわけでしょ
だから症状もなんとしても嬉しかったですねでは次 クラキャ音に敏感なんだけど野球のね球場に行って高校生のねあの吹奏楽の音聞い
聞こえるとね興奮してましたねー 野球自体に興奮してると思ったけど
応援に対してねー なんか興味があったんだろうな
でもねテレ NHKで見るあの 甲子園はねうるさいなと思って見てたんだけど
いつも同じ音楽流れてきてやだなと思ったんだけど 球場で実際生で見るのはねー
特別な感動の体験
嬉しくてよくトモロコシと言ってましたよね で外でね野球部の人がたまに挨拶してくれるんですよ
では次 トリックアウト行った時ですねフランにねトリックアウトっていう
美術館あるんだけど あれは感動してましたねー
まさかに見えないんだけど 実際さかんだったりとかそういう錯覚を体験したり
ねー 距離感がおかしくなる
絵画があったり でね一生懸命ねー
不思議に見えるように写真撮ってたみたいでそれ残ってますねー ちゃんとやってましたねクランキー小さい頃
でフランは行ったり家行ったりして景色見たりしてもねー イタリア料理食べたりしても全然感動なんかしないんだけどね
まあ変なとこに感動するわけですよ
あと高校の時登山した時はねー
まあ景色良くても感動しないし頂上登っても感動しないんだけどただねー クラスのおとなしい女の子がねー
クラキー帰りがけ あー行ってねー割とクラキーがもう頂上登って
だから30分経ってくるからなー来たんで早いしねー いやーあれは感動したねー全然体力なくなっそうな子がね頂上まで来てるから
クラキーはねー さっき言った2500メートル1位
体力あってでもで 毎日自転車越えてるんだけど
かなりねー 水分補給とか
こまめに気を使ってやってそれでもなんとかねー 登った感じだからねー
軽いに感激してしまってねー あと担任もね登ってこれで
やこじゅうすぎたおっちゃんなのにすごいなぁと思って感動しましたねー こんなことを毎年にこの先生たちやらされてるのかと思った
いやすごいなと思ってねー 毎回頂上に登って
あとはこれも小学生の時かな 豚麺だっけなー
誰かやってるの真似したのかな あのー
お菓子コーナーにねー カップヌードルみたいな感じかな袋は特に入ってなくてお湯入れればいいって言ったけど
なんかお菓子なんだけど食事をしてる感じ あれがね感動しましたねー
まあほんと変なところで感動してんだけど まあ量も少ないんだけど逆にそれが良かったんですよね
あとねー 親の親友がねー
コンビニの店員ってノルマがあるみたいでクリスマスケーキをうちも買わされてねー でねー全然美味しくないんだけどコンビニの
でもね今ちょっと思い出したけど コンビニの安物でなのにこうやってちゃんと
それなりの質があると思って多分ね クラキュア感動してますねそうやってね安いけども
まあ案外いけるってものがクラキュアね好きだからね まあ実際どうだったかわかんないけど多分感動してたはずですよね
あとね一人暮らしにしてたっけなー あ家でもかなあのスーパーのね
お寿司が美味しくてね びっくりしたんですよ
クラキュアなんか買いずんでし何回言っても サーモンとエビ以外食べないくらい全然寿司
好きじゃないんだけど太いし どれ食べても美味しかったからね
あんなスーパーの寿司のが美味しいじゃないかと思っていましたね こういう意外性にクラキュアねとても感動してしまうんですよね
こんなにお寿司って美味しいんだと思ったんですよ 多分ねー
スーパーのお寿司美味しいと思う関しても多分どうにかしてると思うんだけど
じゃあ次ですけど クラキュアのチョコレートついてないクッキーてね
どうもね あまり美味しいともないんだけど
まあその中でね唯一ね美味しいと思ったものがあって
最近ねまあネットでこれかなこれかなって調べたらね まあ割とすぐ見つかってね
あーこれ美味しかったなと思って懐かしんでたんだけど あとね
ハトサブレっていう有名な東京のお菓子だと思うんだけど あれも至ってシンプルなんだけどね
何か違うんですよね他のクッキーと
あと北海道のお菓子メーカーなんでねまあ課題評価されてるなと思うもの あるんだけどこれ名前の名前が魅力的なだけだろうと思うのもあるんだけど
あとパッケージとでもねー 中には今でも覚えてる
ものとか 好きなものありましたね
あとねそぼの家行って怪我した時はねよく怪我してたんだねしたら 痛いんだけどねビアノハってのを塗ってくれるんですよ
そしたらねあっという間に治るんですよねだから これに感動してましたね何なんだろうこの液体と思ってね
なんだか変な匂いするし痛いしで でもつけたらねあっという間に治るんですよ
いや足の甲の傷的だったけどこれ塗ってればよかったなぁ でも多分売ってないんだよなこれ売ってんのかなぁ
あとね親戚の家で金魚買ってるんだけど 学校で金魚なんか可愛いと思ったんだけど
あの勝手に餌あげちゃってしたらね
パクパク食べてくれてあれが 感動したんだよなぁ
なんか不思議なところで感動しますよね今まで ペットに餌あげて
なんとも思ったことないのに この時だけ感動してるんですよ
あーちゃんと上に来て偉いなぁと思ってね見てたんですよね あとねカブトムシ飼った時にね
これも当たり前なのにこんなことで感動するのも変だけど ゼリーをあげたらねちゃんと朝になったらなくなってんのがもうめちゃくちゃ感動したのに
今思い出しました 生物ってすごいなぁって大きくなってから感動しちゃってんだから
あとね宗教の知り合いと あのキャンプに行ったんだけど山奥ですねでそこでね
あれ衛星 なんだよと衛星っていうかあれ
人工衛星なんだよと教えてくれて ずーっと一定の速さで飛んでるからね
本当だと思って 最初ちょっと疑ったんだけどこれ本当だと思って
で何分か経ったらまた来るんですよ めちゃくちゃ感動してますねあれね今でも覚えてますよ
まあそれ以来ね 見たことないんだけど
あーそうだねでは次 でもなぁホタルの
見に行ったんだけど 普通感動すると思うんだけど
あれって感じだったんだよね うーん
そうだねあれって思ったんだよ まあこういうことには感動しないんですよね
普通感動すると思うんだけど まあこれも変な感動なんだけどね
夏何年か前 からからまぁずっとかなぁ夏
あまり暑くないかったのかなそれでカエルがねいつも 泣き始める時期になっても泣かなくて
あーちゃんと察知してるなぁと思ってからめちゃくちゃ感動したの覚えてますね うーん
まぁ暑くないってのがわかる嬉しかったのと その生態系に感動したのと
ちゃんと秋になったら ちょうど涼しくなった頃に
トンボが飛んでるあれもね あートンボ見てたら
秋が近づいてきてるとわかるんだなと思って感動してましたね あとねまぁ関係だけどね
雪虫っていうのがいてあのちょうど 雪が降る頃にね
飛んでるんだけど あれなんか出てきたと嬉しかったね
あーもう少しで雪降るんだなぁと思って まあ自転車越えてる時はほんと口ながらに入ってきて気持ち悪いんだけど
高校生 あー中学生の時は嬉しかったことで言うとね
友人がね クラキと同じ洋楽のアル・アンド・ビエを聴き
始めたというか挑戦しようと思ったみたいで でもレンタリー屋さんいてもなかったんだけど
クラキがねあの宗教のね DVDか本か忘れだけど
それと一緒にCDをね持って行ってあげたんですよ ですごい喜んでくれて
それがめちゃくちゃね嬉しかったの覚えてますね 宗教のねのもわざとしたし
日常の中の喜び
友達の役に立っててよかったなと思って あんな喜んでくれると思わなかったんですよ
これもあんまり喜ぶことじゃないんだけど 小学校の時ピンポン玉が割れちゃったなそれでね
犯人探しですよ でクラキ割ったのにバレなかったんだよね
あれはねめちゃくちゃラッキーだと思ったな あんまりいい権限じゃないけどこういうのって
あと小論軍の時に
卓球をねサッカー部のやつとやってたら 違う学年のね
人が使っていい日だったんで でなぜか野球部のやつらが
それを察知したのか歩いてきて お前らのこと先生にちくるって言ってね
酷い話ですよねチームメイトのことは ちくるなんて
でちかれる前にもう先生に行っちゃうと思ってね 行ったらね
この先生 悪いことした人にはギューとね握手して握ってくるんだけど
軽く握ってきたんですよ 全然怒られなかったんですよだから
こうやって悪いことしたらちゃんと言えば
先生って怒んないもんだなぁと思ってね あれは嬉しかったねー
でもこの野球部のやつらが作ってもさっきも聞いてるかなって感じで
あとね野球の
もうやめて冬なんだけど
なんか手伝わされてたんですねあの後輩のね で
クラケがね行く日だったんだけど
たまたまその日ね ちょっと美術の
図工のね作品を作らなきゃいけなくて その日までに作らなきゃいけないからそれでね
画用紙もらって で監督に行っても
ああそうかって感じで いやラッキーだと思ったね
いやこの日練習行かなきゃいけないなと思ってたんだけど でクラケがね
行く予知にしてたのは2回だけなんですよ その1回がねそれのおかげで潰れたんですよ
めちゃくちゃラッキーだと思いませんかね たまたまその日に当たったんだよね
めちゃくちゃ
幸せな気持ちでそれつつは覚えてる先生に怒られた後なんだけど で1日で作ってこいって言われて今までの台無しだけどめちゃくちゃ嬉しかったの覚えてますね
えつい中学生の時嬉しかったこと あ担任がねクラケが英語が好きだってことを知ってたのなぁ
クラケがね あこれマラヤキリエですねとかね
教科書見ながら言ってるのはすごい笑顔で答えてくれて あれ嬉しかったななんか
ちょっとね 悲喜してくれてる感じがあってクラケも得意げにそういうことをね先生に話したりしてましたね
中3の時の先生もね アフリカにはこういう言語もあるんだよとか教えてくれたり色々話できたのも嬉しかったしね
卒業式にはね 英検1級取りますって言って
頑張れって言ってくれたのがね嬉しかったね でもその先生ね順位1級持ってるんだけど1級なんて到底無理だよって思ってたかもしれないしね
うん えつい高校生の時ですけど
感動的な瞬間
嬉しかったことが反応したことで言うと
クラケの学校がね 町の中の割と歴史のあるしかも
重要なものがいろいろ立ってるとこっていう感じがしたんですよ クラケってそういうセンサーって結構ね
働くんですよ 働かないかもしくはあたるでしかもちゃんと当たるか
なんですよねそんな都合の良く捉えたりしないん できないんだけど
まあよくも悪くも多分この感覚ね間違ってはいないと思うんだよね いい場所に学校があったと言っていいと思うんですよ
それが嬉しかったんですよね学校の行く道中でね いろいろ歴史がある建物とか
町の重要な場所がいくつもあって文化的な シティもあったり
いいところに学校あるなと思って近くのね 住宅屋もいい雰囲気だし
あとねー なんか
歴史のある 歴史に興味はないんだけど
別に古ければいいって言っておきたいんだけどなんかね大向きのある場所に感動 するんだけど
なんだけど
明らかにここヤバいぞっていう感じの
古いマンション見てうわぁなんだこれと思ってそういうのでも感動しちゃうんですよ で祖母のね家
なんだけどまあ本だらけでね 本がもう天井まであるような感じで
俺も洋館も笑っちゃったみたいだけどクラキがね全体見渡してすげーなーって 幼稚園児の時ね
いつ多分感動してるんですよ 祖母の家自体がね好きでしたねなんか古くて大向きがあってね
ジブリに出てきそうで あと昨日思い出したんだけどやっぱり匂いでね
母方の祖母の家なんか 祖母の家来たなーってね
実感するんですよねなぜかね あとね近くのなんて言うんだろうなあの
貯水池みたいな あ違うねあのダムみたいにね水を止めるようなとこあるんだけど
でいつもね聴覚画面のクラキとしては恐怖心を味わってたんだけど でもねある意味では感動してるというかね
これって一体何なんだろうと思って その時は分からなかったんだけど
聞いてもしょうがないのかなと思って こうこうなってるし一体ここ何なんだろうと思って恐怖心が8割で
好奇心があとの2割でいつも感動しましたね 不思議な場所だなと思って
あとね札幌駅の隣には 電気屋さんとかユニクロとかあるとこなんだけど
そうだねユニクロの広さでも感動したしね あとね
このエスカレーターが東京みたいな こんなとこないんですよ札幌でも
まあ今はもう200万人いる場所だからわかんないけど あれで感動してましたね
エレベーターもすごいんですよ人がね 今こんなことないから地元もそうだし札幌歩いてても
であとねー ほんと奇跡的に倉木が浪人中に
母校の人がいたんですよ 同級生
ね彼女と歩いてたんだけど いやー
倉木はこういう不思議なことがあるんですよたまに 似てるだけではなかったと思う
まあでもね切なくなったね こうやって大学生活を送って彼女なんかもできちゃって
倉木はなんだか日ごもりになってるのに でもそれで普通に大学生活を送ってる奴と
こういうたまたま出会ってそれも不思議だなと思ったね 次の話最後ですけど
スマホ買った時はねちょっと感動したね 携帯にダメなんか全然嬉しくなかったのに
まず スマホ持ち上げるだけで
スリープ状態から復帰したり
ネットに繋げてもいない何だかいろいろ 支持してくれるし
で音声でね文字打ち込んだり 書くだけでも文字
ペンで書くようにして文字書き書いてそれを察知してくれたり これ感動してましたね
それではしたっけ