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2025-04-10 15:02

第2270回 自閉症スペクトラム凪が超がつくほど嬉しかった事を明かす一応ありますこんな体験

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

このエピソードでは、倉木さんが幼少期の思い出や褒められた経験を話します。特に祖母との旅行や学校での出来事について語ります。自閉症スペクトラムを持つ倉木さんの視点を通して、彼が感じた嬉しさや人との関わりについて深く掘り下げられています。高校時代の嬉しかった体験を振り返り、宗教の勉強会や友人との交流についても話します。彼は当時の思い出や学びを通じて、自身の感情を深く掘り下げています。

倉木の思い出と嬉しさ
倉木 凪です。
まず小学生の時からですね、最近話したのはクリスマスプレゼントか月並みなことであるようで
倉木にとってはね、倉木のそういう嬉しかったことってちょっと月並みな感じではないんだけど
うまく伝わったかわからないんだけど、今回もそういう話をしていきたいんですけど
まあ人に褒められたっていう話はね、忘れないね。そういうことがないからね。うちの親もそうなんですよ
いい人そうに見えるんだけど、でもね 子供にも優しいような印象はあるんだけど、ただ褒めてくれるってことはなかったね
どこの家庭でも褒めるって別にそんな珍しいことじゃないと思うんだけど なんだろうね、ひねくれてるのかな?わかんないけど
これ両親ともにだから 褒めてくれることは一切なかったね
ただね、あの通信簿で思いやりのこうなところがよくできましただと
褒めてくれるんだけど、どうだろうね先生も特に問題なければみんなによくできましたってつけてんじゃないかなきっと
あれ絶対評価って言うのかな、あれだと別にそれで問題ないしね
でもそれもどうでもいいこだわりだと思うよ、親の
それさえできてればいいみたいな 余計なこだわりだと思うんだよな
まあとりあえずね、それは褒めてくれてた あとね、ソーラン節がね黒木得意で
幼稚園時もそんなみたいだし小学校の時ね 先生に褒められたのも覚えてるし親にも褒められたのも覚えてますね
なんかどうでもいいとこでしかもなんだか変なとこで得意を発揮する黒木なんですよ
で名を引いてるときは 名をいかにも本当に引いてるように
見せるのは得意だったんだねそういうのが パントマイムとかも
やったりできるかもしれないけど どうでもいい
得意ですよねでも 監督に褒められたことも一回もないですね
うちに褒められてる奴は褒められてるんだけど
ただパントは褒められてたかな
あとコーチャーしてる時も褒められたかな まあでも褒めることなんてないだろうから
これパントの時だろうかな 特に長距離で2位取った時も褒められてないし
でもバンドで褒められても嬉しくないからね黒木としてはね
でも職人的だって確か言ってくれてたんだよな まあ何を言いたいかというとまあ
褒められて嬉しかったことないですよ監督に ということでまあ次の話ですけど
まあこんなこと言ってもしょうないんで まあ今回本音
まあ本音ということでね まあ正直言うと
祖母と旅館に行った まああれ以降あんまりいい思い出ないんだよな
祖母と旅館行った時は一瞬一瞬がもういい記憶として残ってるんですよね
まあ北海道の汚染害ってね周りには特に何もないんだけど それでも良かったんですよね
祖母の家に迎えに行ったりね おばんそうだねそういうのを覚えてますね
部屋の中と道中と 覚えてますね
まだ小学校低学年なんだけど これは忘れられない良い思い出ですね
でねヨウカが言うには祖母にすごい懐いてたみたいなんで 最初ねおもちゃのに釣られ
釣られたかなと思ったんだけど祖母自体がね気に入ってたんだね だからやって一緒に旅行行ったのがね嬉しかったんだと思う
まあだからこそ野球があり初めて 行けなくなったから悔しいんだけど
まあそっか前回話したのは交換ノートを女子としたのが一番嬉しかったんだ まあそれに
依順づるもので行くと女子の家に行ったことがなぁ そこで雑誌見たりね
部活と練習の経験
あと何したかなぁ 特に何かしたってわけじゃないんだけどねぇ
まあ部屋見してもらったりですね あと小学生の時はね
夏休みだねぇ 本当に練習ない日なんてないんだけどほとんど
卓球に行ったんだけどその時のねあの 体育館の独特な雰囲気というかね
覚えてますねー 卓球好きな奴ら何人かで
その親に連れててもらって やったの覚えてますねー
でもそこにいたねー作業員の人に子供は 夏休みあっていいなーって言われたんだけど
いやこっちは野球で苦労してるんだけどなぁと思ったよ
すごい不満だらけだったの覚えてるねー いやーそんな風に楽視というように見ないでくれよと思ったの覚えてますね
野球部の奴らともね何回か卓球しに行ったんだけど これも割といい思い出かなぁ
あと野球部の 送別会で
今でも覚えてるね小さい目模様子にね 何を言おうか考えて
発表してる時も覚えてますねー これはねーすごいいい
どんな感情だったかちょっと覚えてないんだけど いい空間だったと思うねー
発表もできたし 送り出してくれてるし
後輩も送り出してくれてるし こういう場ってねあまり好きじゃないんだけどこの時は嬉しかったんじゃないかな
ただその後かな体感で皆でトッチボールするんだけど 上は中学生ですよ先輩たちがいて
うちら小敵になってまぁあれは怖かった 記憶しかないね本当に
うちらも何が楽しくて先輩に付き合って やってたのかよくわかんないねあれね
そのスリルを楽しむのかなぁわかんないんだけど では次
中学生の時だね次
部活の顧問がねー クラキ
選手って呼んでくれるんだけどクラキ選手と 練習するときは
やっぱり緊張感が違いますねーって言ってね 言ってくれたことかな
やっぱり力入りますよって言ってくれて あとねトモロコシのね
後輩がスポーツクラブで
リーダーみたいなことしてて これ結構トラウマもあるんだよねあの
トモロコシとから聞いた話と違って ちょっとそのスポーツクラキやってるスポーツやってる人いるから
教えてくれるって言ってたんだけど と思って
最初の準備体操とかね参加してなかったらね 会に入ってからねちゃんとそういうのも
やってくれと他の大人に言われる 何回も言われてそれでねー
いやー聞いてた話と違うんだけどなーと思って またそこでねー
別の部活のクラキが嫌いだったやつがいてね で周りから下見たらねなんだよ
声もかけずにっていう風に見えるのも嫌だし で周りみんな子供たちばっかりで
なんかその中で準備体操するのも嫌だし なんかもうその雰囲気ができちゃってるんだよね
みんな仲良いしね でその人からは
もう早く来た時はもう道具 準備しちゃってていいんだからねと
なんでしないんだよみたいなこと言われて あれもショックだったしね
ただねあの クラキが休まないで練習できるもんだから
それを褒めてくれたんですよ いやーそれはすごいねとそれは嬉しかったですね
何よりその人がすごい上手だったんで 強かったんで
ああやっと本物に出会えたと思って それも嬉しかったし
でも独特な人でね 髪型もちょっと
すごい決めてる ポマードかなあれつけてるのか
まあだからね ちょっと関わりづらいっていう印象だったんだけど
いや向こうもね 上司の息子ってことでどういうふうに思ってるんだろうなと思って
高校時代の思い出
あとはまあだいぶレベルの低い自分の練習に付き合わせてしまって あるはどうだったのかなって考えることもありますね
あと以前話した通り sns みたいなのが
次高校生の時の話ですけど sns みたいなのが流行ってて
である女子と仲良くなって でクラッキーは付き合ってると思ってないけど一応その時はそういうことになって
電話なんかもしたりしてあれは うん嬉しかったね
電話する時なんかすごい緊張したけど でも電話もね相談載ってあげたら喜んでくれて
まあ後にものすごいこれ クラッキーの人生を
ぶち壊す大問題に発展して何かあったわけじゃないんだけど まあこのことでいろいろ不安なることがあって
不安障害の原因になるんだけど でもしばらくメールやり取りしましたね
でも向こうもなかなかなーりな人でね これちょっと大変な人と出会ってしまったなと思ったんだけど
でもなんか頼りにされてる感じもしたし電話の時もそうだけど それは嬉しかったね
まあもうこれあくまでも高一の時の話なんだけどもう15年 もうもっと何年も前の話ですよ
当時はまあ 嬉しく思ってましたねこれ
でもねー 今はこれを認めなきゃだけども高校生の時やっぱり親と一緒に宗教の
勉強会に毎週行けるっていうのはねそれまで俺不安してたわけだけど 一緒に行けるっていうのがまあ一番嬉しかったかな
勉強と将来の夢
なんであんなに宗教のやる気あったのかわかんないけど でも今振り返ってみると中学生の時は相打つのそうだったんだけど
高一の時も 引き続きそういう傾向あったのかな
まあそのせいで12月頃が鬱になるんだけどよく鬱になるんだけど で小さい頃からお世話になってるね親の友達とかにも
ターミナルで会えるし おばさん方も優しくしてくれるし
おじさんたちもみんな親切だし優しいし 話しかけてくれるし
まあそういう良い思いでも結構あるんだよな ターミナルでは
ほとんどね嫌な思い出なんだけど あと給食はもう最悪だな気分で食べちゃうんでいつも
最近わかったんだけど味自体も酷かったんですよ 不健康だし美味しくないし焼きに甘たるかったり脂がこかったりするし
匂いも酷いし 弁当に代わって
牛乳も飲まなくていいし 牛乳嫌いだったわけじゃないけどやっぱり合わないよ給食には
まあそれがね嬉しかったのかなあと音楽聴きながら食べれるし 自分一人で食べれるし
そんなね一人で寂しそうに思われても別に食らうには関係ないから でも高校生の時ねある意味一番快感だったのは部活動紹介で
似てるようになることですね
うん これかなやっぱり
あとクラキにアプローチしてた来た女の子については 最初何回かは
嬉しいって感じなかったんだけどある時 本屋さんで
ずっと後ろで クラキの方を見てるんですよね
近くてね 多分声かけようとかどうか迷ってたんだろうな声かけられるの待ってたのかな
あの時はさすがに気があることに気づいてね だからあの時は初めて嬉しいと思ったんですよね
あと部活辞めた後ね図書館で奇跡の方に出会うんですよ 本棚に一冊あったんだよなぁなんか
周りに 周りにも本あったのかもしれないけど
なんかその一冊輝いてみたのだからその一冊だけ記憶残ってるんだけど
東大理産に受かった人の勉強本の方ということで
まあこれがクラキの人生を狂わせたんだけど パンドラの箱を開けてしまったんだけど
まああれ最初ような時はね テンションぶち上がったね
参考書の使い方によっては東大理産も夢じゃないと思って
いましたね
そういえば塾野先生もね高校時代はこうやって勉強本の本を見て だったか
まあいろんな参考書を使ったみたいで なんだこの先生も
勉強本を研究してたんだなぁと思ってね じゃあクラキに対して
中学生時代も もうちょっと合理的な勉強本を教えてくれなかったかなぁと思ったんだけど
でも嬉しかったね
それでは明日っけ
15:02

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