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2025-04-12 10:50

第2298回 躁鬱倉木の意欲が出る思考法鬱になる思考法お教えします

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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サマリー

このエピソードでは、倉木さんが幸せを求めることに伴う精神的なプレッシャーや、意欲を高めるために必要なことについて話します。特に、意欲的な状態を維持することの難しさや、それに対処するための思考法が紹介されます。

倉木の意欲の変化
倉木 凪です。
倉木は、意欲的になるときとそうでないとき、歴然とした差があるので、それを今回話してきたんですけど。
まず、人間って本能的に幸せにならなきゃいけないなという心理ってあるんですね。
でもね、それを倉木がやってしまうと、途端に歩きがなくなるんですよ。
というかね、それもそうだし、歯車が狂い出す感覚があるんですよね。
幸せを求め出すと、なんだか生きないレールに乗っかって走ってるような気分になるんだよな。
その先、行き止まりっていうのがわかるんですよね。
でもさっき思い出しました。
10年以上前は、自分は幸せにならなきゃいけないなってね、そう思ってたことを思い出したんだけど。
だからね、プレッシャーになっちゃうんだな、それだと。
分かりやすいのがあれだ。
例えば、どっかの喫茶店に行って、チーズケーキを頼んだとしましょう。
喫茶店っていうか、カフェでいいや。
ちょっとオシャレなカフェがあって。
で、そこで500円のケーキやワンコインの昼食代も荷物買わないで。
そしたら、しっかり味わわなきゃなってプレッシャーになるでしょ。
で、なくても友達と一緒に行ったその時間を楽しまないといけないなっていう風になりますよね。
でもこれはどうでしょう。ダイエットでジムに行ったとしたら、別にね、
インストラクターの指導で太ももを一生懸命上げてる時間、別にこれ楽しい時間にしようとは思わないでしょ。
まあこのまま時間早く過ぎて、気づいたら体絞れてたらそれでいいと思うわけでしょ。
で、さっき言った、今この時間は幸せに楽しく生きなきゃいけないなってこのプレッシャーがクラギュアにつきまとうのがもう、
もうそれでおかしくなってて、変なプレッシャーで。
っていうことがね、あることにあるなってことにある時気づいて。
自分でも発狂してしまうぐらいね、引きこもり中、午後、
YouTube見た時ですね、自分にプレッシャーをかけてしまってる、そんな時がありましたね。
自分が楽しむことに意味を感じたんですよ。
この時間を大事にするイコール、この時間を、
頭は快感でいっぱいになる、そういう状態にしたきゃいけないなっていう風に思ったんですよ。
でもそんなこと無理なんですよね、何時間も動画見ててね、ずっと楽しく、しかも毎日それが続けなきゃいけない、
これは大変なプレッシャーだし、人間は飽きるからやっぱり無理なんですよね。
飽きてね、違う動画見たらいいかって言うと、動画見ること自体に飽きてるんだから意味ないんですよ。
でも何とかね、這いつくばってそれをどうにかしようとするんだけど、
そのジレンマにいつも受け入れてないからね、受け入れてはいけないと思ってるから。
だから自分は幸せにこの時間だけでもなんなきゃいけないなっていうプレッシャーがあったわけですよ。
だからこれはいけないですね。
意欲を維持する思考法
別にそれが無くても生きていけるんですよね。
そんな幸せにならなきゃいけないなっていう風に思わなくても。
次ですけど、よしこれでやっていこうっていう状態。
今まで不十分だと思ってたのが、よしこれならやっていけるぞ、よしっていうそういう状態。
もう決心がついて、もうこのやり方なら納得いったっていう状態。
これダメなんですよ。
なんかまあまあしょうがないけど、納得いかないけど、これでやっていくしかないかなっていう状態はクラゲにとって意欲的になれるんですよ。
よしもうこれ一本でこのやり方でやっていこうって決まったことってね、物見事にそのうち崩れ去るんですよ。
勘違いしてるからだろうね。
クラゲの場合完璧主義だから多分これ誤解しちゃって物事を捉えてるんだろうね、そういう時って。
他の人だったらそんなことないんだろうけど。
つまり順当にいくとクラゲは他の人になんないんですよ。
なんかこれでやっていくのかっていう不十分な気持ちで何事もしていかなきゃいけないわけですよ。
まあ非常に早いんだけどしょうがないんですよね、これ。
完璧主義のクラゲが。
にとってはね。
あと満たされた状態、これもね意欲は出ないですね。
まさにね鬱みたいな状態なんですよ。
何言ってるかわかんないかもしれないけど。
例えば高校生の時の部活やってた時。
満たされた状態だから鬱なんですよ。
何言ってるかわかんないと思うけど。
全く意欲がない状態。
練習はしたくない。
部活は行きたくない。
で非常に先輩にも迷惑がきました。
ダブルスのやつにも迷惑がきました、それで。
で先輩には不満たらたら。
でいろんな余計な並みが出てくる。
こういう状態になるんですよ。
一番いい状態は、今まさにそうなんだけど。
今日もねスポーティファイで
いろんなクラゲのこだわりが出てきてね。
ラテン音楽だけ聴くようにしようかとか。
黒人の音楽だけにしようとかとか。
そうやって考えたらね時間はあっという間に過ぎたんですよ。
いつも音楽に集中できないのにね。
めちゃくちゃ音楽に集中できたんですよ。
こんなことね。
あれですよ本当に。
以前もそういうことありました。
ジャズのパブリックドメイン入れてるときなんかそうでしたね。
すごいそれでいろいろね。
クラシックもそうだね。
音楽の勉強できたんですよ。
めちゃくちゃだから興味があるような状態なんですよね。
興味があるとは思ってないんだけど。
ただただ悩んでただけなんだけど。
結果的にすごい勉強になってるんですよ。
あと人から何かやらされてると思ってるようになった状況。
自分で主体的にではなくね。
やらされてるとその感覚ですね。
感覚的なことなんだけど。
そういう感覚があったらクラゲは一気に歩けなくなる。
授業なんかはただただ眠いだけだったし。
講習なんかも同じですね。
試験だってそうですよ。
もしねこれなんでこんなの受けさせられてるんだっていう気持ちになったらもうダメだし。
自分で意欲的になったら同じ。
もし受けててもやる気出るし。
あとこれもちょっとひねくれてる性格なんだけど。
周りがテンション高かったり明るい雰囲気だと
クラゲはテンション下がるんですよ。
これ空気読めてないって言われそうだけど。
周りが元気ないとね。
クラゲのやる気が出るんですよ。
空気読めてないからね。
それで失敗したことは幾度となくあったんだけど。
なんかみんなテンション低いとクラゲは話しかけたくなっちゃうんだよね。
いい気になっちゃうんですよ。
だからこれと似たことで言うと
日ハムが徐々にファンが増えてきて
強くなったらこれねクラゲやる気全くなくなったんだよ応援する気がね。
変な性格ですよねでもそうなんですよ。
死の恐怖と意欲の関係
次最後の話なんですけど
クラゲが一番ね
意欲的になれたのは
死の恐怖を感じた後ですね。
スイスの
前話した団体ですね。
アンラクション団体に登録した時
死の恐怖を味わったんですよね。
この後
アフレイト始めたり
なぜかねそれ以降やる気出てきて
モニター療法なんかもそういうことなんだけど
ベッドにずっと寝ててね。
寝てたら
あれやる気出るっていう
そういう療法なんだけど
それで明日っけ
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