2025-12-28 29:48

第5494回 地鳴り聴こえる人実は&発達障害家族の今日

このエピソードは思考整理のための独り語りです。メンタルヘルスや発達特性を背景に、日常の悩 みや感情をそのまま話しています。聞き流しても問題ありません。

 This episode is a personal audio journal on daily struggles, mental health, and neurodiversity. It is meant to be listened to casually in the background.

このポッドキャストは、生きづらさ・メンタルヘルス・家庭問題を中心に、 日常で起きる出来事や思考を、感情を煽らず淡々と語る雑談ポッドキャストです。親子関係の衝突、家庭内トラブル、機能不全家族。 「普通」や「当たり前」とされる家族像や会話が成立しない現実を扱います。 発達障害(ASD / ADHD)、うつ病、双極性障害、不安障害、社会不安、幸福恐怖、強迫性障害(OCD)。 個人の特性と、家庭・社会環境が噛み合わないことで生じる問題を取り上げます。 宗教二世として育った経験から、 オカルトやスピリチュアルを信じて自分を誤魔化しながら生きることができない感覚についても語ります。 物事を都合よく解釈して安心することができず、 現実をそのまま見てしまうことによる生きづらさを扱います。 長期間の引きこもり、無職、就職活動の失敗、働けない現実。社会復帰の難しさや、将来への不安を、理想論ではなく事実として話します。 難病である潰瘍性大腸炎の可能性を抱えながら、 引きこもり状態のため十分な治療に繋がれない状況と、体調不安が日常生活に与える影響についても触れます。 人間関係のトラウマや、 新たなトラウマを作らないために距離を取るという選択。 人と関わる必要性を理解しつつも、発達障害が理解されにくい現実の中での葛藤を語ります。 哲学やニヒリズムを背景に、 存在の意味を求めるのではなく、 世の中を都合よく解釈する考え方そのものへの違和感や、人の思考の矛盾、浅はかさをスピリチュアルに逃げず考察します。 前向きさや希望を押し付ける番組ではありません。 答えを出すこともしません。 メンタルヘルス、発達障害、家庭問題、生きづらさを抱える人に向けた、静かで重めのトーク番組です。

This podcast focuses on mental health, neurodiversity, and family issues, discussed calmly and without emotional exaggeration. It covers parent-child conflict, dysfunctionalfamilies, and situations where so-called “normal” family dynamics do not work.Topics include ASD / ADHD, depression, bipolar disorder, anxiety disorders,social anxiety, fear of happiness, and obsessive-compulsive disorder (OCD),exploring how personal traits clash with family and social environments.Growing up in a religious household, I talk about the inability to rely on occult or spiritual beliefs to comfort or deceive myself, and the difficulty of facing reality without convenient explanations. The podcast addresses long-term social withdrawal, unemployment, failed job searches, and the realistic difficulty of returning to society. I also discuss the possibility of living with ulcerative colitis, a chronic illness, while being unable to access proper treatment due to isolation, and how physical uncertainty affects daily life.Human relationships and trauma, choosing distance to avoid creating new wounds, and the struggle of living in a society where neurodiversity is rarely understood are recurring themes. Rather than seeking meaning, this podcastexamines how people conveniently interpret reality, the contradictions in human thinking, and social absurdities — without spiritual escape or comforting narratives. No self-help. No optimism. No answers. A quiet, heavy podcast forthose dealing with mental health issues, neurodiversity, family conflict, and the difficulty of living in reality as it is.

サマリー

このエピソードでは、地鳴りの音を聴く特別な能力を持つ人々の実体験が紹介されます。また、宗教や家族との関係についても触れられ、手紙を通じたコミュニケーションの難しさが共有されます。ポッドキャストでは、覚悟を持って行動することや、うつ病の影響について語られています。さらに、コミュニケーションにおける視線の使い方や、成功と失敗の価値に関する考え方が紹介されています。このエピソードでは、発達障害を持つ家族との日常生活や、周囲の反応についての思索が展開され、個人の差異に対する理解とその影響についても話が及びます。

地鳴りの体験
皆さんこんにちは、この番組は聴いただきありがとうございます。この番組では倉木凪の日常の話をしていますが、まずですね
この前地震があった時に青森で その日、夜中だったんだけど地震が起きたので、寝る前に直前に
どこから聞こえてる、 来てるのかもわからない
かなりおかしな、なんか 地響きというか
変な音が鳴ったんですね あーでこれなんでわかったのかな、地鳴り
だったようなんですね
でも地震の最中じゃないしなぁと思ったら地震前にそれなるみたいで
いろいろ動画見たんだけど
やっぱり機械でも特に 機械でそんな察知できるようなものではなくて、ただニュースで一つだけ
まあ貴重なんでしょうね、その音、捉えた音声のがあるぐらいで でも一部の人で聞ける聞こえる人がいるらしいんですよ地鳴り
でそれがどういう人かっていうと その一つとして聴覚花瓶
まあよくねあのこの 若い人は
にしか聞こえない音があるとか言うけど、聴覚花瓶だからこういう音が聞こえるなんて 聞いたことないですけど
でも聴覚花瓶すごいんでね でどんな音だったかっていうとですね
さっきも言ったようにどっから聞こえてくるのかもわかんない 恐ろしい音でしたね
ゴーっていう なんか変な感覚になる吸い込まれそうな感覚というか変な感覚になる音でしたね
あれ地鳴りだったんですね でもですね
あまり嬉しくないんですよ だって宝の持ち物あれじゃないですかだって
こんなすごい能力あっても何にも活かされないんだから だってこれもし気象庁にこれ言ってたら
これからも言ったら 何か
役に立つかもしれないけど
役に立つかもしれないじゃないですか それぐらいだって今回も別に聞こえた人なんて
見たっていう情報ってなかったし昔の情報
そういう地鳴りの情報しか出てこなかったですね調べても
だからただの宝の持ち物になってしまって こういうこと今で何度もあったんですよ
何の日も日の目を浴びることもなく宝の持ち物になるっていう だったらそんな能力ない方がまだマシですよね
手紙の問題
では次 いやー昨日葬式の話ですけど
しおりに もう実際に
会長みたいにもう いやー
自分のことですねなんで勝手に 書くかなーって思ったけど会員でもないのに
うんでもそれよりも何よりもそんなこと場合じゃないんですよ もう手紙を送っちゃったんですね今日とかね
もうヒヤッとしましたよ いやでもですね
その何の事実確認もなくいかにも目の前で
この親戚のことを見てきたような書き方してるからやっぱり問題なんですよ 前回話した通り手紙書きましたね
次ですが 結局番組分けないことにしたんですね
ハーフスポティファイで持ち起こしとかもされてるしそれどうなるかわかんないし 他にもいろいろあってで昨日ちょうどリッセンからメール来ててしたらそれ読むと
今のは一つのままでいいっていう風に書かれてあって いいんではないかという
で理由もすごい納得できる理由で だからせっかくこうやって
決心したタイミングでそれが出てくる だからどういうことかというと
決心してなかったら迷ってたらですよこのメール来た時に あー迷わなくてもう済むんだってなってラッキーだってなるでしょ
助けられたなと思ってうまくいかなくていい時にうまくいくんですよ
まさに昨日の天気例ですね
次の話とのいきますが 足がまた痛くて去年も一昨年かなと全く同じ状況ですね
寒くなってしたら 調べてみたら
寒くてあと長時間経ってる長時間つってもそんなんでもないんですけど そういう時って足痛くなるみたいで腫れるみたいで
でも去年は一昨年は 座ってても温かくしてもダメでしたね
いやーでもだからもう
着替えるのもどうしようか 着替えるタイミングで傷見るのか
とか着替える日は立ってる時間長いし 左足で立ってるでも左足は豆できてるしなとかいろいろ考えて
やってますね
では次の話ですがさっきの手紙の話ですね
メールができないってことで手紙
書くってことだったんですけど その時に言ったんですよ
だったらもう先から最初に手紙書いてればもう早く出せたのにねって言ったらそうだねって同意してくれたんですけど
なんで次の朝の日もう出したって言うんですね朝出してきたって なんだか書いてたなら
なんで朝何でも言えなかったんだいとさっきの話でって言ったら 文章ではもう作っていたって言うんですね
だったらだったで もう
適当はもう作ってるわけだからあとは印刷すればすぐ遅れるよ っていう風に言ってくれれば
ああもうそれでいいんだとすぐ遅れるねってなるでしょって言ったら 朝の時点ではわからなかったって言うんですよ
宗教と家族の関係
そしたら朝書いたのかって聞いたら やっぱり昨日なんですよよくわからないですね
あとですね手紙書いてる時に おじさんの話って関係ないんじゃないって言ってくるんですよまたですよ
前日も同じこと言ったのに別のことでですね 人のことを信用できないんですね
まあおかしいことをしていると思ってつい 口を出してしまうんですよまあ口を出してしまうってなんかよくありそうだけど
ほんとやばいんですよこの人なんて 何百回注意しても
いやこっちもわかりますからね最後まで聞けばわかるのに途中ですよって判断して 最後まで聞かないとわからないよって何回言ってもわかんないですね
早途切りするんですよでは次 この前は運が悪かったなぁ
昨日おとといかな昨日おとといですね いつもより早い時間で上2階に行ったんですここをねしたら
そーんばばーが 行きかけして
もうほんと1年中ですからもう 家帰ってくる時はずっと独り言言いながら帰ってくるし行きかけしてる時はずっと
独り言言って もう近所の人言おうがお構いなしですからずっと独り言言ってるんですよ
誰に話すわけでもない独り言ずっと言ってるんですよ
まあ この話聞いてくださっている人はまあそういうちょっと変わった人ぐらいの程度に思うと思うん
ですけど そうですよね
よくいるタイプの おかしな人
だったら楽なもんですよ別に 眼中に入れなきゃいいわけですがいやー
そうですよねこの人は違うんですよ腹立ってしょうないんですよ では次
あと今の話はとにかく運が悪かったってことですね いつもより早く言ったら
しかもなんとなく声聞こえるなぁと思っていたんですよ失敗したなぁと思っていました その日なんですけど
おにぎり食べてるんじゃなかったから昼の豆腐がしょっぱくて かと思ったら次の日は全然味しないなぁと思ったら多分
塩分今度は少なくしすぎてるんですね いやー前
1年前かなぁ あの
お好み焼きのケチッ あの
ソースの量がどんどんいったり どうにもならなくてもう調味料
これはどうにも入れちゃダメだなってなってもういい塩梅にできないんだなと思って今この 今の状況ですからねそれでもなおやっぱりダメでしたね
あとはその宗教の教祖のメッセージを読んだから鬱なんですよ何日かも 本当ひどい鬱でひどいですよねもっとね
あとさっきもそうだしその日何なんだろうななんか 思い出そうとして思い出せなくて
まあいつものことといえばいつものことなんですけど 大事な件の可能性もあるんですね朝も
ちなみにさっきの足の件ですけど いやー結局多分傷
書いたわけでもないし傷じゃないと思うんですけど そこにサビを絆創膏を貼って
いやでもそれは原因だっ ではないと思うんですね
いやーもう何なんだかも傷がなくて
安心できるはずなんだけどそれはそれで原因がわかんないから困るし
前回も話したかな次の話はですねまた手紙の話なんですけど あのメッセージを読んで
んでしたら それでわかったんですけど
多分祖母はなんか宗教の場でも まあ神にのみというかなんか書いてたんですね
で もう伝えてるんですよ宗教に異性として大変苦しんでると
でこの後に及んでまだ宗教で解決してたのかと思って本当に悔しいですね しかもこういう形でそれがわかってしまい死んだ後にわかりましたから
あとそのメッセージを読む限りもう真摯にこの一族が大変になっていると受け止めずにですね 都合よく菩薩だのは何だのって書いてるからまあ腹立たしくてですね
まあそのことも手紙に書きました 次ポップコーンのコーナーですが昨日
ai の音楽 ai カバーって書いてあってその
youtube の音楽聴いてたんだけど多分ある いやーそこまでもう進化してるんですね
ai が歌ってるとは全然思う全く思いの穴思わないんですけど
んで 最近ざっと gpt 使ってたらほぼほぼクラキンドっては人間と話してる
ような感覚で この音楽はですねでもやっぱり
なんかつまらない感じがしてだから あのなんだろうな
大沼さんの腰光りだと言われたら それで美味しく感じるっていう
ような心理学の実験と同じで 音以外の何かを感じてるんですよね
それはそうなんだけどそれはそうなんだけどこれなんて言えばいいのか
純粋に音楽を聞こうとしててもやっぱり 別の何かがあるわけですよねだから
これが ai だとなれば何か
つまらなく感じてしまう ただですねこれ面白いのが来る
チャット gp についてそうだったんですよ音楽については やっぱりその人のなんか才能とか
行動の覚悟と影響
ヒストリーとか背景にあるものとか バックグラウンドがそういうもの
本意識してるってことですねたぶんね だからすごいつまらなく感じるんですよ
確かに音楽聴いてる時何に感動するかあったらそのなんか意外性だったり
この人こんなことやるんだみたいな この人才能あるなぁとか
だからすごいつまらなく感じたんだけどそれでもそんな時間もほんの少しでやっぱり 集中して聞けるんですよね
まあだからこれからもうこの人はまた違うだろうけど まあほとんどのものは
音楽もそうだし ai に乗っ取られるでしょうね 慣れ慣れちゃうからこうやって
では次ですがこれも恥ずかしい話なんだけど
まあうつになってからうつのせいにもしたくないんですけど
着替えるのがですねまぁ先週 着替えてで
そろそろ着替えるかと思ってたんですよ そしたらあれと思って
はっきり記憶してるのはトモロコシが何日もいない時に着替えた 記憶なんですねじゃあ3日しか経ってないじゃないかと思って
でも絶対そんなわけないんですよ でもその計算からするとまだ3日しか経ってないんですよね
でこのカラクリ
いや人間って盲点がありますね
先週は沖縄に行ってて
でその時着替えてたんですね だからその考えは間違ったわけなかったんですよでも
まさか 最近2回そんな長い期間いないっていうのをいやーそんなこと忘れてしまってて
あとは次はですね 怪我した
あー 最近聞いてるボードキャスターの
パソナリティが
怪我して手術することになったんだけどでもそのおかげで 最近仕事で悩みが多かったけどそのことでも
いっぱいだったからクラキみたいに日常の一つ一つに集中しなきゃいけない
っていうことですよね だからそんな余計な
不安とか出てこないって言ってたんですよ だから
クラキの今までの やってきたことは間違っていなかったのかなぁと
思いました まあ人の話聞いて自分のやってたことを自信持つことなんてないですけど
ちょっと共感できましたねでは次の話 先に聞いてるポッドキャスターの人文法
コミュニケーションと視線
英語の文法は 勉強しなくていいって言うんですけど
でも普通に文法の知識を教えてるわけですね これ前話しましたね
じゃあ次聞きたいと思います
人を睨む人 いや睨むてるつもりもないんだろうけど
ギラッとその普通に会話しててですよ 前も睨む人嫌だなって話してたけど
そんな嫌悪感が普段からあるわけじゃないのに 味覚するわけじゃないけどきついちょっときつい態度を取ってくる人
って別に 世の中の半数以上がそういうことをすると思うんですけど
なんていうのは厳しい視線で相手を見るっていうか なんていうんだろうなぁ
単に様子を伺ってるんじゃなくて
大丈夫かいいですよねって感じでどうしたんだいって感じで睨む人 いやー睨まれた方の立場も考えておればいいと思うんですけどでも無意識に会ってしまうん
ですよね でそもそもですね
目を コミュニケーション取ってるとき目を合わせるのなんて人間ぐらいで動物にとって目を合わせるって
いうのは威嚇してるか警戒してるかのどっちかだから だからといってじゃあだからそのまま
本能が現れてしまってるわけですよ だからこそ問題だと思うんですよね
そのまま現して人間なんだからそれじゃダメだと思うんですよ 相手の
相手があれどうしたのかなと思ってそのまま ギラッギラッとするこれはねいかがのものかと思いますねでは次
無意識にねあの大丈夫だよ大丈夫だよとか 例えばコップが落ちた人に対して
でそう言えるのはね いや羨ましいしいやもうトラウマがあるからですね
そんな大丈夫だとか言える根拠がどこにあるんだとか 何を偉そうにとか
だからよく対岸の舵だと思ってそんな無責任なこと平気で 気軽に言えるなぁと思ってしまうんですね
成功と失敗の価値観
よくそんな感じだけど普通に 何も人に言われず
人に言われるんだとかいう不安も出ず
それでなんと前は何とかではできるのかとかお前も同じになる可能性あるんだから そんなのんきなこと言って言うなとか言われる
たことがあるんですよ何度も 全然
思い出せるほどの量じゃないですけど 大量にありすぎて
では次 北海道のカーリングのチームが
連勝してたみたいでそっから
決勝に行くみたいでこういうことはありますよねあの 予選
で何試合かやって まあ上位何チームが行くみたいな
それもそうだしあの 特にスポーツが多いのかな
あと 最近だと野球なんか見てても
そうだし今のその上位何チームとかも多分
5連勝とかするチームとギリギリ上に 進むチームでは
そんな特にアドバンテージもなく でまぁ簡単に言う
単純に考えるとまぁそれで5連勝したチーム 負けてでも3連勝
ギリギリ上がったチームが逆にそこでは 調子上げて登っていったりする
まあ悔しくてしょうがないじゃないですか だからあれなんですよ
高校受験で その
自分がギリギリで入るよりも クラスの中で成績が一番の方がいいって
理解できないんですよ 自分にとってどん
いやーっていうか誰にとってもそんなどこの学校行ってるか っていうふうに思うほうが
なんて言うんだろうな 大事じゃないかなと思うからだから
ギリギリ入る方が絶対に得だと思うんですよ だってギリギリ入った人も
一番で入った人も
例えば中学生だとしたら同じ中学同じ学校行ってるわけで
誰も1位だったとか気にも伸べないしわかんないだろうし
逆に大学とかで一番だったりしたら出席で卒業できたとか言えますけどね
だからこういう5連勝したとかでこれからまた決勝だとか
いやーそこでそんなにね 勝ったところで意味ないのになーとか考えちゃうんですよね
実際に精神、ただの精神論じゃなくて やっぱりその分
なんだろうな エネルギーを蓄えておいた方が
エネルギーっていうか体力的なことっていうよりも気力っていうのかな その方がいいっていう場合もあるしこういう時って
全部使い果たしちゃってるっていうか 実際にそういうこともありますしね
で昨日の話これも変だったんだけど こんなことよくありますね この前話したやつですね2回ぐらいにわたって話した
葬式の時の弁当のことで 22分用意しててもちろん親戚の分とか
いやだからね食べ うちらの話で食べた それ食べてもちろん食べてると思ってるからねそれでそっから
中華が言って迷惑な顧客だなって話してたんですよ 実際はどうかは関係なくてこんな話
やっぱりおかしいですねあの 頼んでなかったんではないかって言って
いや洋館がそうやってね親戚の分頼んでって言ってたのに 頼んでないしって言うんですよ
今考えてみると 頼んでないっていうか本人たちがいらないって言おうと
だって洋館は20人分頼んでるって言い方してるんですからね だからその時とまた
考えが変わってるんですよでも考えが変わるのはいいんだけども 考えが変わったってことを相手に伝わないで伝えないで勝手に変えて
自分なりに物事というか会話を適当に進めすぎじゃないですかそれで わかりますかね
自分がこの世界を勝手に変えたつもりになってて 変えたことを変えて相手は
それについてくると思ってるっていうかどういう脳みそしてるのが全く理解できないですよ
じゃあ次さっき言ったポッドキャスターの話なんですけど まあでもこういう
表現でよくすると思うんですけどあの時ああしてたのは そもそもあの時話してたから
だからあの時にああしてなかったらこんな素晴らしい境遇に出会えてなかったって言う人いるけど
まあ単純に考えると まあその時そうしてなかったらそうしてなかったで別のまた素晴らしいことに出会ってたら
なんでもないのかなと思うし まあそもそも素晴らしい素晴らしくないってそれただの
解釈だしただの価値観でしかないですからね 価値観と照らし合わせて良いだの悪いだの言ってるだけで
しかもですよ例えば受験で落ちたって言ってもね その1年間は失敗したと思ってるかもしれないけど10年後
あれば良かったと思うかもしれないしでも20年後 やっぱりあれは失敗だったと思うかもしれないしだから
この前の アダムとイブだっけ
話で話した通り全て人間って結果論でしか捉えられないんですよね あとからこれは正解だった失敗だったと評価するだけ
では次の話 いやーでも哲学の話はなるべくしないというふうに決めたんですけど
英語勉強し始めたあたりから やっぱりこうやって話しちゃってますねでは次
あのよく言うやるんだったら本気でやらないといけないよみたいな 必ずそうやって言う
ああいうそういうなんて言うんだろう日本人のそういう習慣なのか
やるからには覚悟しないといけないよみたいな そういう場合そういうアドバイス絶対相手のことを考えて厳しく言ってあげてる
ってことは絶対ないと思ってて 親でさえそういうことはないでしょうねきっとね
周囲の反応と理解
単に自分の価値観とは違うことをやってる人を否定したいだけなんですよ ででもなんでそうやってわざわざそういう厳しいことを言うのか
なんでそうやって人に対して必要もない厳しい態度を言われるのか 全く理解できないですでもこういうことってあるじゃないですか
ああそれいいと思うよただやるんだったら本気でやらないといけないよとか あなたは身の丈にあってないよとかまだそれをするにはあんたは早すぎるんじゃないかとか
こういうことを言える人の全く理解できないんですよ いやあんたに身の丈にあってないことやら
やってるよとか言われる筋合いがないというか
で何の根拠もなしにとりあえずそういうセリフをポップをあの なんだ
パッと言ってしまう のは理解できないですね
これはね一生たぶん理解できないですね 理解したくてもねできないですね
理解できないというのは肯定できないというんじゃなくて 理解ができないということですね
あと昨日ちょっと面白い話あって ドキザカの子が
まあよく変わってると言われるんだけど
でもう一人が周り見てもMCが周り見ても何ともないのって聞いたんですね
確かに正論ですよね 気づかないのってことですよねおかしいことに
気づいて直す機会なかったのってことですよね
でもその人はこうした方がいいのになーって疑問に思っているって言うんですよ
でクラキも振り返ってみるとね
まあ人と違うこと多いんですけど 確かに周りから言われてみたら
明らかにおかしいことしてるって
気づかなかったのかって言われたらいや気づいてるわけですよね 気づいてるんですよ
でも直そうなんて発想なんないんですね まあ時には他の人バカだなぁと思ってるか
まあ日本人としてそういうことはありますからね 明らかに不合理なことをやる人種ですから
まあそういうケースが多いのかなぁとは だからさっきのことは同じ理屈ですよね
そのドキザカの卒校でよく耐えたねって言ってて卒業メンバーで こういうことよくあるんですよ
よく耐えてきたねみたいな 辛かったでしょみたいな
でも筋トレじゃないんだから あのあくまでも
いやもちろん根本的にはですよ どういう環境に至っても
半分は楽しいし半分は辛いしプラマイゼロみたいなもんだけど でもですよ
見方としてはね筋トレじゃないんだから
まあよく辛いのに耐えてきて解放されたねっていう
いや卒業して嬉しいねーじゃなくて
まあ少なくとも何か積み上げてきたものがあるっていうかなんて言うんだろうな
いやもちろん辛いこともあったのもわかるけども
まあ辛い楽しい 乃木坂生活終わって残念だねって言う必要はないけどもね
それだけ花畑なしかったわけだから やっとここまで辛いの耐えてやっとやめれるねってそういう算数はおかしいと思うんですよね
食事の話題
ではひき飯のコーナーです 昨日の夜が
ニモ団子なんですけど
これ北海道以外の人わかるのかなニモ団子ってあの
昨日はですねなんだっけなあのガーリックパウダーでもないし なんかそれらしきさっき何つってたか忘れたけど
ベーコンとパセリと 美味しかったですね
でもやっぱりニモ団子ってあれあの食感とあの砂糖醤油が欲しいのかなバターとか
砂糖醤油もかけないしでもそっちのほうがいいんですよ あと前回の中華粉のやつと
あと卵とじのニラとなんか あー椎茸も美味しかったですね
ニモ団子あれ油変えたのかなまぁでも 砂糖醤油つけなくなって
その美味しさがわかるようになったんですね 絶対そっちのほうが美味しかったんだけど
昔からそうですねバーチャルも砂糖醤油でしたね
ではお疲れ様でしたマグベロロよろしくお願いしましたっけ
29:48

コメント

スクロール