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北海道あるあるバスでのトラウマ編がテーマです。 今日も3時半に起きてしまい、ポッドキャストを撮っている倉木凪です。
本週で 通勤用のバスに乗ったら、まず前から乗りますよね。
お金を払ってしまうとこもあれば、後から払うというとこもあったり、
北海道は後ろから乗るんですよね。バスの真ん中ぐらいにドアがついていて、番号をついた紙をね、取って、降りるときに紙と一緒に降りると。
お金を払って降りると。で、通勤料金表が前に電子版ボードで書いてあって、番号にあった料金を払うと。
これ買わない人は分かると思うんだけども、着せるしまくりなんですよね。運転手もね、いちいちお金なんて見てないですから。
まあ自分はね、いつも定期だったし、現金じゃなくて、あの150円とか、
そういう紙でね、もともと大量に買っておいてって言うんで、嘘ついたこともないし、
まあでも結構嘘ついてる人いるんだろうなと思うんだけども、でもね、そんなめちゃくちゃのね、支払い方の
一定数そうやって着せる、調査する人がいてもしょうがないのに、ちょっと値段が間違ってるって言うんで、
実際は多分正しく払ってるんだろうけども、あの、いたんですよ、自分の知り合いでね。10円間違ってるって言われて、呼び止められた人がね。
自分も定期券、ちゃんと正しい日付のを使ってるのにね、呼び止められて、もう一回バスまで引き戻されてね、見せなきゃいけなかったり、
じゃあその仕組みを変えろって思うんですよね。 あとなんか正しく払ってるこっちも、なんかバカバカしく思えてくるし、
あと、中学校から家の近くまで、あの雨の日とかね、冬なんかバスに乗ってたんだけども、
あ、でもトウモロコシがね、ちょうど職場が近くだったんで帰り乗せてもらうこともあったり、なかったり、でね、
降りるわけじゃないのに、チャイムを鳴らす人がいるんですよ。バス停に泊まるんだけども、誰も降りないっていうね。
で、よくね、それで運転手さん、ブチギレてましたね。でも当時自分がどう思ったかっていうと、
あまりのその運転手さんの言葉遣いのひどさにね、いやこっちはお客、お客たちだぞと、お客に向かって何を言ってるんだと、
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いやもちろん注意するのはしょうがないですよ。あっちも非常に、ね、泊まらなくていいバス停で泊まって、それで時間もずれるわけだし、
でもあまりにもひどい言い方なんですよ。あとまあ北海道あるあるってことでね、バスがね、やたら暑いんですよ冬は。
どうしてこんな暑くするんだってくらいね。まあだから寒い中待ってて、最初はいいんだけども、自分なんかフリースカーディガン着てるんでね、制服の下にね。
まあでもジャンバー着てる人も同じことかな。まあ暑くてね、かといって制服の下に着てるんで脱げないし、まあでもみんな
ジャンバーも脱がずにいましたね。渡ってる人なんかそんなことできないし、あとは、まあそんなんだからね。で暖房が足のすぐ近くに流れてるんで、まあ暑いんですよまあ、足が。
やけどしそうになる時もあったしね。で高校生の時帰る時に、なんか女子がね呼び止められてたんですよ。で自分と同じ高校の女子がね、先輩の。
で自分もね、次の駅で正しく洗ってるはずなのに呼び止められて、それがね、定期券に何百円かプラスしたらそれで
大丈夫だと、自分は認識していたんだけども、それはダメだと注意してきたんですね。すごい怒られ方したんですよ。
で後々調べてみると、正しかったんです。運転手さんが間違ってたんですね。でなぜかね、自分の親友に聞いたら、
そのことを知っていて、でその女子がね、バス会社に電話しても、相当大激怒したらしいんですよ。
まあだけど自分はそんなこともせず、今考えてみたらね、直接運転手に向かっても、かあるいはそれが無理なのであれば、会社に対してね、
ほんといろいろ言ってやればよかったなと思ったけど、ただ他の人に対して言うというのはあまり合理的じゃないと思うんで、それでね、怒りをぶつけて納得する人もいるんだろうけども、
それよりも何かその運転手さんに何かその罰を与えてほしいなっていうね。で、でもね、次の日バス会社に行って、
なんか定期券を買う予定もあったのかな。で、そこにいた人はちょっと分からなかったんで、あのバス上の人に電話してもらって、
今日乗っては運転手さん、また同じ間違いしてきませんよねと。もうちゃんとそれは言ってるので大丈夫ですよと。で、何て言われたかというと、
もしね、間違われたとしても、まだ行ってないんだっけな。まだ行ってなかったんですよ、その運転手さんには。
そう、だからね、いやーそれじゃあ困るなと思ったんだけども、もうとにかくあんたが間違ってるって言ってやっていいですからって言われましたね。
まあその人も非常に悪く感じてるっていうような言い方でね、その時はあんまりやっぱり本人じゃないでね、怒りも出ず、でもね、なんかもっといろいろ
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策はあったんじゃないかと思うけど、その人としてなんか大激怒してるわけですよ。自分なんかまあ、なんかね、
あんだけ怒る、ひどい思いしてるのにね、運転手さんの間違いのせいで。だからその運転手のせいで
二人被害になってるんですよね。それからね、自分はその北海道で降りる時にみんなお礼を言うんですよ、お金払う時に。自分はね
一切何も言わないで、それから一切言わないんですね。で、お礼を言わないから、まあ降りる時、敵警備する時はパーッと見せて降りるんだけども、
それで見えなかったんでしょうね、日付がね。で、呼び止められて、でね、こっちとしては正しく見せてるのになんだと思って、呼び止めやがってと思ったら、正しいの確認してね、なんて言ったと思います?
ああ、ああ、いや日付今、ちょっとね、もしかしたらと思って一応確認するために戻ってきてもらったんですよ。
いや申し訳ございません、じゃないんですよ。 ちゃんと見せるようにしなさいって、いやちゃんとこっちは見せてるしね。
正しく、正しい敵警なんだし、それで呼び止められてね、なんだその言い方だと思いましたね。
あとはね、自分は別にお客様が神様だとは今は思わないし、今はっていうか当時も思ってないし、今はさらにね、そういう思いは強いんだけども、とはいえね、あまりにもひどいんですよね。
あの言い方が。で、まあバスの中ではなんか携帯が禁止らしくてね、電話してる女子がいたんだけど高校生かな。
そしたらすごいひどい怒り方して、携帯電話は使用しないようにお願いしますとかいう言い方じゃないんですよ。
携帯は使うなーって感じ、電話するなーって感じでね、他のお客に迷惑だろーみたいな、そういう言い方なんですよ。
大抵の運転手そういう言い方ですよ。なんか注意するときに、おいうるさいぞーみたいな、他のお客様がいますので、お静かにお願いしますとかじゃないんですよ。
おい後ろうるさいぞーみたいな感じなんですよ。いやいやお客に対してこんな言い方する人っていますかね。
いやでも自分以外はみんな降りるときにありがとうございましたって言ってから降りますね。子供の時からそういうふうにね、みんな教育されてるわけですよ。
あ、でも運転手はありがとうございましたって言ってなかったな。でも必ずありがとうございましたっていうのって病院だけなんですよね。
病院もね今となっては、会議用意っていうのは経営者みたいなビジネス的要素がね、強いわけだけども、それでも今でもなおやっぱり病室に入るときはお願いしますって患者の方が言って、ある意味ではお客なんだけどもね、出るときはありがとうございましたって言いますよね。
歯医者なんかはでもどうだろうな、よりビジネス的要素が強いわけですよね。もう競争が激しいから、もういかにお客さんに来てもらうかってことで、歯医者さんもね、頭が一杯とまでは言いませんよ。
ただまあそういう要素が医者に比べたらだいぶ強いから、だから代理席をね床に敷いてる歯医者とかもあったり、どうですか近くの歯医者さんイメージして欲しいんですけども、病院に比べてすごい外観も内観も良い。
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なんか病院って感じはないですよね。一応病院なわけですよ、歯の。で歯の医者なわけですよ一応。まあ歯医者でのトラウマも多いんだけども、また今度のエピソードで話しますけども、一回面白いバスの運転手さんいましたね。
なんか高男子みたいな、一人でペラペラなんかいろいろ喋ってね、いやー今日は良い天気ですね、皆さんお仕事は大変でしょうかみたいな感じでね。
でそれで駅に信号で止まるたんびなのか駅で止まるたんびなのかなんか話してましたね。まあそういうね人柄の良い運転手さんもいるんだけども、まあでもあれは結構珍しい。珍しいけども、後でも先にもない方ですねあれはね。
いや今言ったような酷い運転手もいるけどね。でねそうじゃない運転手もいるんですよ中には。でも大抵なんかね、なんかサングラスつけて、なんか態度も悪い運転手もいたり。本当ね、確かにチャイムね何回も鳴らせてうるさかったんだけども、立ち上がってなんかね客の方に出てきて、これ中学生の時の話ね。なんか5分ぐらいずっと注意してる人もいたなぁ。
あとはえーと、これ北海道あるあるなんだけども、まあ長距離バスが多いですね。あと北海道は観光地がね、までの距離が長かったり、だからあの観光用バスっていうのは他の市より多いんじゃないかな。
だから札幌行く時なんかはあのでっかいバス乗って観光用っていうのかな。でだからテレビがついてたり、通勤用と違うのはね。まあでも、あと椅子の並び方も違うけれども、自分が小学校、高学年ぐらいからかな、車椅子も置けたりね、なんか、あと車体が低くなってて、だからバリアフリーのあれなんでしょうね。で椅子が横になってて。
でもあれね、立ってる人が、立ってる人にはそれほど影響ないかな。でも座ってる人がね、座りづらいし、落ち着かないし、座るとこも少ないんですよね。
カバンを置いて、で立ってるっていうところがあったり、だから少ないんですよ。で、自分の隣に座った女子がね、あの近くの、まあ、面接地も低めの、というかまあ北海道の私立の高校なんてね、大抵も定員切れしてて、まあ進学クラスみたいなね、まあ一応あるんですよ、あの偏差値は高くないけども、特別進学クラスみたいな、まあそういうのはあって、でもあれも、
定員言われましてね、まあでも、自分もね特訓クラスというのを受けたんだけども、なんか落ちたって話聞いとんないな。で、まあでもその中でもまあ、割と偏差値の低い学校、まあまあ行ってしまえば誰でも入れる高校ですよ。
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で、そこの高校の学生がね、と、まあ僕は進学校で、で二つ一緒にどっちの学生も乗るわけですね。
その区間は。で、隣の学生がね、やっぱりうちの学校に多分恨みがあったのかな。なんか自分のすごい嫌がるように態度でしてきてね、だから腹立ってんでね、いや今考えてみたら靴踏んでやればよかったと思うんだけども、その人のカバンにガンとぶつかってね、だったかな、確か何かしてやったんだよな、降りるときに。
忘れたなぁ。でも靴踏んでやればよかったなと思うんだけども、他の女子に対しても、そっち嫌でしょって感じでね、行ってきてね。あれも一つトラウマですね。
あとね、友人がね、友人というか、まあ友人じゃないんだ、友人だとは思ってないんだけども、親の、親が同じ宗教でね、でまあ幼稚な趣味で、まあよく遊びに行ってたんだけど、そこのお兄ちゃんがね、すごい優しくしてくれましたね。
でまあ不思議な縁というかね、自分が高3のときかな、あ違う、高1のときだ、宗教に行ったら、その人も普段は来ないんだけども、行くってことで、でその人の親の車で一緒に乗せてもらって、でその日一緒に、その日一日一緒に、その受けて、でそれからもね、何回か来てて、で〇〇くん今回は、ああ最近、ああ久しぶりに会いたいなとか言ってくれてね、まあ仲良くさせてもらって、
まあ自分もすごい好印象というかね、うん、ただその同級生はね、中学生のときは割と仲は良かったんだろうけど、中学生のときからまあね、こっちも嫌いだし、あっちは、
で中学旅行のときね、一回、自分がね、ゲームセンターにその人が寄ってくっていうんでね、同じ班だったんでね、いや中学旅行に来てもね、そんな、ゲームセンター寄る気もあったらね、もっと観光地らしいこと、とこに、観光地に、というか、そこでしか行けないね、そこにしかない、ないよな、とこに行った方がいいっていう風に言ったらね、
あの、電車乗るときに、ホテル行ってつまらないとか言ったら許さないからなって言ってきて、でね、まあそんな嫌いな人だったんだけども、まあ一応幼馴染なのでね、バスで会ったりしたらまあ話してるわけだけども、あるときね、自分が、あの乗ってて、隣の席いいかいって言って、まあ相席したんだけども、いやあのとき寝たふりしてね、寝れば良かったかなとかね、だからすごい座りたい感じだったんでね、
いや座らす、隣の席、カバン置いて寝たふりしておけば良かったなって思ってますね、なんかそれからも、会ったとき愛想良くしてしまうんですよ、嫌いなのに、あとね、自分は難病なんだけどもね、おそらく、高1のときからね、腹痛になって、特にね、バスの中でね、よく腹壊してるっていう風に洋館に話してたみたいですね、
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確かにね、バスの中で、まあ割と多かったんだけども、登校時ですね、下校時はないんだけども、朝腹壊してたんですね当時、今は腹、朝壊す、まあ痛くなることはあるんだけどもね、朝から下陸ってことはないんだけども、バス乗ったときね、友達と話してたら、もう貧血になるぐらい腹壊してっていうこともあったし、何回もあったんですね、
自分の記憶ではその1回、まあでもよく壊してたなっていう記憶もあるし、スキー授業のときなんかもね、腹壊したら、あとコンビニでよく腹壊してた、腹壊してコンビニのトイレ行ってた記憶はありますね、まあ寒いせいもあったのかな、あとお金払わないで乗るもんだからね、あれだから先に払っちゃう制度ってのほうがいいんだと思うんだけども、
ヨウカも財布を忘れて、で財布なくてもなんとかなったんだけども、バスでお金払う分にはね、元気ないと困るんで、電話番号渡して後で払いますってことで、そういうことがあるからね、いつもねバス乗るとき不安でね、不安な性格の自分としてはね、いや、乗っちゃってね定期が切れてましたとか、あるいは財布忘れてましたとか、なったら怖いからいつも不安でしたね、
あとはとにかくね、着せるしても絶対バレないからあれね、だから正しく払ってる自分がほんとバカバカしくてね、
あとは客を客だと思ってない運転手もいるし、敵だとしか思ってない運転手もいるし、
あとね、自分の周りの方でね、おばあちゃんに席譲ってる、なんか金髪で、あ、でもその人ね、高専に行っちゃうんで勉強ができるんですよ、
まあでもあんなことするんだろうなと思って、で、ガムもらってましたね、ガムかなんかもらってましたね、
まあでも自分はね、そもそもあまりたくさん人がいるとき座ることはなかったし、譲った記憶ってあまりないですね、
まあ近くにおばあちゃんが座ることなんてないし、学生さんだし大抵、まあおばあちゃんと語ってたらどうしてなんだろうな、
たぶん悩んだでしょうね、ねえ難しいですよね、下手に譲ってね、結構聞くんですよ、その自分はおばあちゃんじゃないみたいな、言われたってね、
それで不快な思いをさせるのもやだし、不快な思いをするのもやだし、