1. 「独立後のリアル」
  2. #249 「余計なお世話」と「親..
2025-01-31 37:24

#249 「余計なお世話」と「親切」の間で

spotify

知らぬ間に人に迷惑かけている人に声かけられますか?新幹線で551の肉まんを隣で食べられた時どうしますか?あなたの後では恐怖体験しているかもしれません

電車にて/言わずに降りた/余計なお世話/細かいよね/スタバでキレられる/ブチギレなくてすむ/上りの551/柿ピーの恐怖/被害に遭われた方お便りください


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00:01
ブチギレないの?
ブチギレてないのよ。
また寝てたの?
まあ、余計なお世話かな。
ああ、なるほど。
ハモりましたね。
ここで551開けますかね、みたいな。
言っていただけたら、本当に謝罪に貸し売りもってお伺いします。
いや、本気でそう思ってますよ。
始まりました。独立後のリアル、Keikoです。
Hassyです。
このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを、愉快にも責任に話す番組です。
毎週金曜日配信です。
この前さ、
うん。
いや、これどうしよっかなって思う場面に遭遇しちゃって。
どうしよっかな?
うん。
だから、Hassyだったらこれどうすんのかなと思った。
ああ、なるほどね。
なるほどねっていうか、どういうこと?
ちょっと状況を説明すると、
週末のちょっと朝早い時間帯に電車が乗ってたんですよ。
で、空いてるから、朝早いから。
ああ、はいはい。
あの、目の前に、私座れてて、目の前にも誰も立てないの。
そうすると向かい側の人が見えるじゃないですか。
で、あの、東京の電車ってさ、
東京の電車っていうか、
東京の電車。
いろんなところで聞いてらっしゃる方がいるから、
どこへ行ったらいいんだかわかんないんだけど、
一番端っこのところに、壁みたいになってるやつあるじゃん。
単なるパイプだけじゃなくて、
ちょっと座っているドアの隣の席。
あの、ちょっとこう、人数3人ぐらいの席ってことね。
連結とドアの間の。
そうそうそうそう。
連結とドアの間。
シルバーシートにもなってるような、ああいうとこね。
3人席のドアに近い方ですよ。
ドアに近い方の席が、そこがほら、パイプだけじゃなくて、
ちゃんと壁みたいになってて、
ちょっと持たれられる。
ああ、寝やすい感じ。
そうそうそうそう。
そこに、その人が、向かい側、真向かいの人が、
持たれて寝てたわけ。
なんだけど、そのドアの入り口のとこだから、
ドアの入り口って結構人立つじゃん。
うん、そうだね。
そこに若者が立ったの。
その若者がリュックサックを背負っていて、
そのリュックサックが、こう、ジッパーじゃなくて、
何ていうのかな、蓋がちょっと上から閉じる感じの、
パタンとする感じの蓋。
で?
で、その蓋がパタパタするところの止め具を止めてなかったわけ。
ただ、そこがパタパタするわけ。
で、そしたらさ、その若者が、
03:03
立っている角度で持って、
その蓋が、その壁を乗り越えて、
で、
面白くなってきた。
眠っている女の人の顔面に、
バッサーってかかっているの。
じゃあ、蓋がされているんだ。
そう。
寝ている女の人に。
そう、寝ている女の人の顔面が蓋されてて、
で、しかも動くから、パタパタするわけ。
で、寝てるからさ、
起きないの?
起きてなかったの。
だから、こんな状況でも人は寝るんだなと思って。
眠かったんだろうね。
もう朝だからね。
その状況で起きないっていうことがなんか、
ちょっと今絵を浮かべると、
なんかちょっと面白いという感じもします。
リスナーの皆さんも想像してみてほしいんだけどさ。
もたれかかって、
そしたら頭の上に、
なんかそのDバックの蓋みたいなところが、
パタパタしながら、
でも寝てるってことね、本人は。
Dバックに寝るの。
それで、その男の子は何も気づいてないってこと?
全く気がついてない。
なるほど。
それで、さすがに寝てる人も起きた。
パタパタされてね。
起きたんだけど、
その時は顔面思いっきり被ってるわけじゃないけど、
ちょっと被ってるみたいな。
で、さすがに迷惑そうに、
ん?ん?ん?みたいな、
ちょっとキョロキョロしてる。
なんか、ん?ん?ってしてるわけ。
蓋と隣に立ってる。
でも壁越しに立ってる人だけど、
ついた手か、ついた手越しに。
何も言わないの?
いや、何も言わなくて、
そしたら、その若者が向きを変えたのを立つ。
そしたら、そのパタパタしてた蓋も、
そのついた手からまたひゅるっと元に戻って、
カバンのところに戻って、
その人の顔にももう蓋がされなくなったわけ。
所定の位置に。
そうそうそう。
あ、よかったなと思って。
で、またその女の人がまた寝始めたんだけど、
そしたらまたその若者が、
また立ってる角度をまたさっきみたいにしたから、
またひろって、また被っちゃって。
2度目だ。
2度目。
それはあれじゃないの?
その、ブチギレないの?
ブチギレてないのよ。
また寝てたの?
いや、それでなんかこう、
なんていうか迷惑そうにしながら、
ちょっと外国籍の方っぽかったから、
言いづらいとか遠慮とか、
そういうのもあったのかもしれないんだけど、
アジアのどこかの国からの人かな、みたいな。
言葉のこととかもあるのかもね。
そうそうそうそう。
っていうのは何回も繰り返されてて。
あなたの目の前で。
そう。
で、私はこれを見ながら、
その若者に、
ちょっとちょっとって。
その、蓋がついたて超えて、
人の顔にかぶってるよって、
06:02
言ってあげた方がこれいいのかな、
どうしようかなと思って、
そのままになっちゃった。
あ、そうなんだ。
言えなかった。
そんなトントンっていう距離じゃないからさ、
行くなら私も席を立ってさ、
言いに行かなきゃいけないからさ。
あ、なるほどね。
うん。
で、言わずに。
言わずに。
降りて、
そう。
そうなの。
あ、なるほど。
ちょっと瞬中したの。
瞬中したよね。
なんか、
言う前か言おうか。
そうそう。
言う前か言おうか。
そうそう。
蓋とじゃあ、
同じ稽古もパタパタしながら。
そうだね。
パタパタしてた。
あ、またかぶったみたいな。
そうそうそうそう。
しかも寝てる時はさ、
あ、まあ本人が気がつかないならまあいいかと思って。
まあまあね。
別に何も害ないしさ、
本人気づかないならまあいい。
何がいないのかわからないけど。
顔にちょっとした擦り傷はできてるかもしれないけどさ。
まあまあ。
で、だからいいか寝てる時はと思って言わなかったけど、
起きたら起きたで、
いやまあ本人が言いたかったら、
いやいや、
だから、え、言わない、
言わないんだと思って。
あ、本人がね。
言わないんだ、言えないんだと思って。
いや本人が言ってないとこで私が出てくるのもまたちょっと違うかなとか思って。
へえ。
そうか。
いる間にその私が乗ってる、
まあわずか数駅ですけど、
うーん。
の間に。
そういうのやっぱ瞬中するよね多分きっとね。
あ、しーだったらどうすると思って。
どうだろうなあ。
あ、でも俺多分言うと思うなあ。
青年に若者に。
なんか別になんか普通に、
あ、なんかフタ、
フタじゃないけど。
そうそうそうね。
そうそうそうリュックのね。
そうそうそうそう。
当たってるよ当たってるよみたいな。
本当だよね。
なんか言う。
言ってあげたらよかったかなあ。
いやなんか言うだろうなあ。
そうやっぱいろいろ思っちゃってさ、
なんか言わなかったことで、
まあ何も起きてないんだけど、
また彼はまた同じことをやるかもしれない。
ずっと彼はこのことに気がつかないまま、
生きていくのかなみたいな。
まあそうとも言えるかもしれないね。
そうとも言えるじゃん。
まあちょっとしたこととはいえ、
まあそういうことに気づかず。
自分の持ち物が。
まあそのDバックはそういう性質を持っていることに気づかず。
だからやっぱりフタをした方がいいんだとかさ、
そういうことに知らないまま、
生きていっちゃうかもしれないなあと思った時にさ。
ちなみにけいこんこれなぜ言うと、
言わなかったのは、
どう春秋したってことなの?
言うとなんか気を悪くするかなとかそういうこと?
まあ余計なお世話かな。
ああなるほど。
盛りましたね。
余計なお世話か。
09:02
まあ余計なお世話って言えば余計なお世話なのかも、
なんかこのご時世思う気もするし、
そうなのね。
なんか言って、なんか切れられても困るなみたいなこととか、
なんか思っちゃうよね多分ね。
もう一個あるね似たようなことが。
そうなんだ。
なんかさ、週に一回ぐらい運動しに行ってるんだけどさ、
その音楽に合わせてちょっと体を動かす感じなわけ。
だからそこで右足を前に出すとか曲げるとか、
左足を前に出すとか曲げるとか、
なんかそういう指示がヒットラクターから入るわけね。
何なのそれ。
いやだから。
歩行の練習なの?
違う。
なんかこうなんとかステップみたいな話を言ってるの?
そういうことそういうこと。
だからそういう時に。
右足を前に出す。
でも右、はい右足曲げてとか、はい右足前にとか、
そういう風に言ってくれるんだけど。
リハビリ?
なるほど。
リハビリじゃないんですけど。
なんだけど?
なんだけど、そのインストラクターの人が、
すごい大好きなクラスではあるんだけど、
いつも左足っていうべきところで、
絶対右足っていうのね。
それは相当大きな間違いだね。
そうなのって。
見てれば大丈夫なんだけど。
でもなんかさ、見て真似してることと脳みそから入ってくる情報がさ、
あ、今右だなって思ってんのにさ、
あ、違う違う違う、今左だなって思ってんのに、
はい右足って言われるから。
決定的な間違いだよね。
これをね、もうね、何回も続いてるんだけどね。
誰も、誰も言わないのね。
で、私も、それこそ余計なお世話かなとかさ。
余計じゃないんですけど。
これは気悪くしないかなとか。
やっぱり言いにくいなーみたいな。
そうなの?
そうなの。
え、それ全く分かんない。
何が言いづらいのかがよく。
どういうタイミング、あ、分かった。
じゃあ私が今日知りたいことは、
なんかそういうことに気づいた時に、
どういうタイミングで、どういう風に言ったら、言われたら、
嫌じゃないかとか。
えー。
そういうこと。
だってもう右と左問題すごいよね。
右と左ね。
だってさ、右と左しかないから、
もう唯一の間違いだよね。
そして唯一の間違いかつ真逆っていうさ。
そう。
正反対のことを言ってるっていう。
そう、結構。
で、別になんかさ、その時だけ人が来る感じだから、
なんていうの、そのみんなのクラスって感じじゃないからさ、
みんなで一緒に、みんなが学びっていうか、
一緒に運動してる人たちがお友達ってわけじゃないから、
なんかあれ違いますよねみたいな、
そういうやり取りができるわけでもなく。
みんなあれなんだろうね。
みんなそういうこと言うのは、なんか余計なお世話かなとか、
なんかちょっと気を悪くするかなとか、
なんかそういうことにすごいやっぱり気を使っているっていうことなんだろうね。
12:01
とかなんか私の場合さ、なんか私だけ細かすぎんのかなとか。
右と左?
そう。
細かいもんだよ。
唯一無二の間違いだよ、それ。
真ん中とかないからね。
会ってる時もあるんだけど、ここいつもそうだよねっていうところがあって。
そうかそうか。
でもなんかそういうこと言うのは、なんか細かいこと言うなとか、
そう、なんかこううるさい人だなみたいなふうに思われちゃうのもすごい嫌だなって。
細かい、そうそう。
私よく言われるじゃん。
私結構細かいねとかさ、なんかよく言われるじゃん、ミーティングしてても。
そうだね。
まあ気づくからね。
そう、気づいちゃうじゃん。
でもやっぱりなんとなくこう、仕事柄やっぱりこう細かいことチェックするさ、
そう。
なんかそういうことに長けてる部分もあるから。
そう、だからそのイメージが、でいろいろ言われてなんかそれが、
あーみんな嫌なんだな、それなっていうこともあるから、
あー。
なんか、あーまた私こういうとこで気づいちゃってるとか、
あーまた私こういう、そう気づいちゃってるし、また言いたくなっちゃってるけど、
なるほどね。
こういうのが、こういうのがウザいってことなんだよなーみたいな、
なんかそれが私は結構あるかもしれない。
あーでもそれでいくと、
うん。
なんか右足左足問題は、
うん。
なんかスルーしてもいいなという気はする。
ね。
なんかそんな迷惑でもないじゃん。
なんとなく、
私が混乱してるだけかもしれない。
うんうんうん。
ぐらいだったら、
うんうん。
まあいいかもしれないし、
でもなんとなくあの先生いつも間違ってるよねっていう、
うんうん。
だからゲラゲラ笑って、でも見てればわかるから大丈夫みたいな話であればいいなと思うけど、
うんうん。
なんか初めの、
うん。
そのなんか電車の話は、
うん。
確かにちょっとだけ、まあなんて言うんだろう、
その、なんかこううるさい人だなーというよりは、
うん。
なんかそれすごい知らぬ間に、
うん。
なんかいつの間にか誰かにキレられてもかわいそうだしさ、
あー。
顔に。
いやいやだってさ、
ねー、確かにねー。
いやそういう人いるよ。
あ、そのかぶさられちゃった方が怒ってくるってことね。
いや絶対なくもさ、ないと。
2回目とかさ、結構やっぱカチンとくんじゃない。
あー確かに。
1回目だったらさ、なんか、
うん。
あの、いいけどさ。
確かに。
だって私昔さ、電車で長いこと乗って通学してた時、学校の時めちゃくちゃ眠いからさ、
いつもすっごい寝てて、知らない間に隣の教員にグワーって寄りかかってて、
なんか最初のうちはコツンコツンくらいなんだけど、
そのうちもなんか肘手つくらわされるくらいの感じでガンってやられて、
あ、その後怒ってるんだなーみたいな。
まあ寝てる人だったらまだ許せるけどね。
許せんの?
いやだって寝てるわけじゃない。
あーまあね。
そう。
まあしょうがないっちゃしょうがない。
いやあの、昔僕スター、五反田のスターバックスでさ、
ほうほう。
あのー、なんかあそこのカウンターみたいなとこでずっと結構仕事みたいのしてて、
15:05
でー、なんかやってたら隣からさ、
突然さ、すっげーフード、なんかフードもずっとかぶって、
ちょっとガラ悪そうな感じのさ、お兄さん。
なんか結構ガラ悪そうな感じのお兄さんだなーと思ってたんだけど、
突然なんかさ、
お前、お前さ、うるせえんだよキーがとかって言われて、
なんか俺そんなに、まあ静かじゃなかったかもしれないけど、
そんなさ、なんかよくほらコントとかでさ、やるほどさ、
うるさくエンター叩いてたとは思ってないんだけど、突然ブチゲレられて。
へー。
で俺もちょっと一瞬反応的に、
なんていきなりさ、ちょっとうるさいんで、
少しちょっと静かにしてもらってもいい、なんかその気になるんでとかって言ってくれたんだよ別だけどさ、
お前なんとうるせえんだよとかって突然言ってきて、
なんかちょっと一瞬反応しちゃったんだけど、
なんか揉めてもめんどくさいし、
なんかエンターキーで俺揉めてニュースとかになるのもやだしさ、
五反田のスターバックスで殴り合いの喧嘩がありました。
きっかけは男性の。
殺傷事件がありました。
エンターキーの。
もうすごい恥ずかしいじゃない。
だからなんかちょっと犠牲して。
ちょっと今別のとこが面白かった。
なんか私だったら縮み上がっちゃうんだけどさ、
ってなっちゃうんだけどさ、
発信したと、ああっていう感じなんだね。
その手前が。
眉間にシワがよる感じで。
ちょっとこの話脱線するけど、
ちょっとその手前があるじゃん。
俺が何回もね、言われてるけど、
バンバンバンバンやっててさ、
それでさ、お前うるせぇんだよってなったら、
それはなんかわかるんだけど、
ファーストコンタクトがさ、
でもそれはもしかしたら彼からすると、
もうその手前から結構なんか我慢してた。
そうかもしれない。
それはさっきの蓋がパタパタの、
もうすでに3,4回蓋がパタパタ、
頭にかかってたとこで、
でもファーストアクションは、
なんかお前なんなんだみたいになるかもしれないと思うと、
なんかちょっと言ってあげた方が。
そうかもね。
だってさ、その人もしかしたらそこで、
この前もあいつうるさかったとかさ、
その日だけじゃないかもしれないし。
スタバの話?
そう。
この前もあいつまたうるせぇなみたいな風に。
なってたのかもしれない。
なってたのかもしれない。
わかんないけどね。
なんかそうそうだから。
そうだね。
でもその青年がそういう若者が、
そういう人に遭遇しかねないともいえないもんね。
そうだよね。
そうか。
じゃあやっぱ言ってあげればよかったな。
俺ね、そういうこと結構言うっていうか、
なんかそういうことを考えてっていうよりは、
なんかあまりにも、
18:01
なんかあれはちょっとかわいそうだなと思って、
なんか悪気、ものすごい悪気がないのがよくわかるから。
そうなの?そうなの?
なんか、お兄さんお兄さん、めっちゃバタバタ言ってます。
言ってます。
みたいな、なんかそういう感じで。
でもそういうことにカチンとくる人も、
なんかほらニュースとかさ、
そう。
そういうの見てるとさ、
そう。
なんかそういうおせっかいが、
そう。
その人がなんかすごいさ、
巻き込まれちゃうみたいなのもあるから。
あるじゃん。それもニュースであるじゃん。
なんかもうね、
それでニュースになってもいいだけでも、
そうだね。
ちょっとその人の顔とかをよく見てから、
大丈夫そうだなと。
わかるか。
この若者の未来を応援したいなと思ったら、
言うみたいな。
でもさ、
なんかこういうことはでも結構さ、
我が身的にもあるよね、きっとね。
なんか自分がさ、
知らない間にさ、
その物理的なこのパタパタしたものもあるかもしれないけど、
なんかすごいこう、
全然知らない間に相手に迷惑かけて、
迷惑っていうか不快な思いとかさせて、
それはただ言われないことがほとんどだと思うから、
たぶん気づかないけど、
ほんとそうなんだよね。
ものすごい嫌な思いをしたとか、
そういうこともきっとあるだろうね。
めちゃめちゃあると思うし、
それの恐ろしいところはさ、
それこそ自分では知るよしがないっていうかさ。
いや絶対やってるからさ、
そういうこと。
俺自分でもそういうふうに思うもん。
ものすごいなんか人のことを、
なんか傷つけたりとかも、
まあなんかちょっとした嫌な思いとかも、
たぶんそういうことはしてるんだろうなと。
自分でそういうつもりはなくてもね。
でもって思うと、
なんかされたときに、
なんかぶち切れなくて済むかなっていう気もする。
それはほんとそうなんだよね。
そうそうそうそうそうそう。
自分もやってるなって思うから。
そうだからそしたら、
私がその寝てる人側だったら、
あのーってたぶん言うかもしんない。
その時になってるよね。
でもでもあるね。
新幹線とかさ、
新幹線はわかるな。
飛行機とかでさ、
例えば子供がゴンゴン蹴ってくる時とかあるじゃん後ろから。
そこね。そういうのね。
そういうのとかも、
すいませんちょっとこれゴンゴン来るんですけどって言おうかなって。
まあまあ子供だからなーみたいな時とか、
自分に迷惑こう思ってる時ですら、
どうしようかなーって時はあるね。
新幹線なんかあるね。
あるよね。
新幹線って運の要素がすごい強すぎてさ、
21:00
2人でさ、新幹線で移動してたらさ、
2人の席を取って、
知り合い同士で座るっていうことができるけど、
そうじゃないと1人じゃない。
A席かB席なのか、
隣にさ誰が来るかによってさ、
この大阪までの2時間半がさ、
ものすごい快適な時間なのか、
ちょっと地獄のような時間になるのかとかさ、
そういうことってあるじゃん。
あった。思い出した今。めっちゃあった。
タバコをさ、タバコ吸いみたいな人だとさ、
隣では吸わないけどさ、
要はタバコ臭い人が隣とかに俺座られるってやっぱりさ、
きついよね。
新幹線の席って決して広くないじゃない。
全然。
結構近いじゃない。
あとはやっぱりなんかこう、
まあでもそこはだから我が身でもあるんだけど、
なんかすごい肉まんとかものすごい。
もうさ、大阪からのぼりだよね。
東京に行くので、
551で買っちゃうからね。
ここで551開けますかねみたいな、
やっぱりそういうこともあるわけじゃない。
ありますね。
でも俺はこれを、
すごい嫌だし、
ちょっとあまりにもひどかったらちょっと言うかもしれないけど、
同時に、
昔すごい酔っ払って、
新幹線に乗って、
大阪で仕事があった帰りに東京まで帰ってきたんだけど、
その時に一緒にいた仲間と、
結構もうすでに酔っ払って、
なんか新幹線に乗ったんですよ。
それで、
そこでまた2人で飲んで、
隣に人いなかったから3人席に2人で座って、
なんかまあちょっと盛り上がってたわけ。
あるある。
面白おかしく話したりとかそういう人だから、
俺もふざけてて、
なんかこう飲みながら、
柿ピーをね、
こうやって、
手の動作がね。
手の上に置いて、
パンってやって、
食べれるか。
それで口にパッと入るみたいな、
なんかそういうのをこうやってさ、
結構入らなかったりもするんだよ。
酔っ払ってるしね。
酔っ払ってるし。
で、なんかそれで、
うざー、うざー、
その近く座りたくない。
隣にいないからさ。
3人席で2人だからさ。
3人席で2人か。
そう。
と思ってたんだけど、
俺がそれで品川で降りるのの、
まあちょっと手前で、
じゃあそろそろ降りるし、
ちょっとトイレ行ってこうと思って、
席を立って、
なんかこう、
トイレに行く時に、
後ろに人がいたんだよ。
俺らの後ろに。
で、その足元に柿ピーがいっぱい置いてて、
俺本当に申し訳ないことしたなと思って。
この人本当に、
ちょっと言えなかったんだろうなと思って。
恐怖だろうなと思って。
なんか前で少し、
ガラの悪い。
まあ大騒ぎまでいかないけど、
でもさ、時玉柿ピーがさ、
なんかあの、
24:00
足元に飛んできたりするのが。
やだ、そんな。
ちゃんと謝ったの?
いや、謝ったっていうか、
なんか寝てたんだよね、多分その人。
寝るしかないよね。
だからその人の唯一の防衛策はさ、
寝るしかないよね。
この2時間を何もなかったかのように、
もう全てを消し去るが如く、
もうとにかく何も感じない。
無我の境地にっていうことだよね。
っていう、
本当に申し訳なかったなと思って。
っていうことを、
やってるかもしれないなと思うと。
いや、それ帰りにこっそりちゃんと机、
その人のテーブルの上に柿ピーの余った1袋とか。
いや、それの、
余計怖い。
もう、なおさら怖い。
なんとかね、
寝てやり過ごそうとしてるとこに、
そんなとこに柿ピー置かれたら。
恐怖体験だよ、それ。
いや、あるな。
っていうことを思うと、
なんていうんだろうな。
あんまり悪気がなければ、
ブチ切れはしないかもしれないね。
自分がやってるかもしれない。
そこを思い出したらね。
ある程度の範囲までは、
お互い様だなっていう、
ちょっと気持ちは、
なんとなく。
電車っていうのは、
そういうのが多い場所かもね。
そうだね。
しかもやっぱ、
そうよ、
本当に新幹線はさ、
動けないからさ、
電車だったら、
ちょっとこの車両嫌だなと思って動けるけど、
新幹線は動けないから、
本当に運の、
運が悪い。
運が悪いとしか言いようがないね。
その後ろの方はね。
今、もしこれを聞いていて、
それは俺だという、
そういう奇跡みたいなことがあったら、
言っていただいたら。
何年くらい前ですか?
でも、かれこれ10年くらい前かな。
そうだね。
10年くらい前かもしれないですね。
本当に。
本当にね、
もし聞いていたら、
言っていただけたら、
本当に謝罪に、
貸し売りもってお伺いします。
いや、本気でそう思ってますよ。
本当に。
シャレではないですね。
シャレではないね。
はい。
でも、
そういうのはあるかもね。
そうか。
じゃあみんなの怒らないで、
いてくれる人の優しさでもって、
私たちの毎日は慣れたってね。
でも、そういうのを貯めてもさ、
我慢し続けるのも大変だろうしね。
でも、言うのすごい難しいところもあるけど。
でも、ちょっとしたことはなんか、
それおせっかいと言われれば、
おせっかいなのかもしれないけど、やっぱね。
相手も悪気がないっていうのはね。
そうなんだよね。
悪気が。
悪気が。
悪気がないっていうか、
本当に気づいてないっていうことだよね。
まあ仕事とかでもいっぱいあるでしょう。
27:01
そういうことは。
なんかメールがこうだったとかさ、
本人悪気がないけど、
なんか相手にものすごい良いダメージを与えてるみたいなこともきっと。
そうね。
相手側のトリオとかもね、あるから。
ちょっとこういうケースとか、
このさっきの僕みたいに、
全面100ゼロの、
どう考えても俺が悪い以外ないっていう。
なんかそういうこととはまたちょっと違うかもしれないけどね、
受け取り方と。
いやでもさ、本当さ、
なんかちょっと脱線しちゃうけど、
なんかそれがさ、
言えないで、
例えばよ。
言えないで、
その人がこう、
本当にその日は寝てやり過ごしてくれて、
しゃーねーなと思ってくれてればいいけど、
それをすごい、
例えば恨みに思ってさ、
もうあそこで酔っ払いが、
柿火を飛ばしやがってって思ってさ。
そっちの電車の話にもうするなって。
当初の話はなくなってるの。
まあでもそうかもしれない。
そうするとさ、
例えばだよ。
例えばだけど、
JR東海に、
クレームを例えば激しくしたとするじゃない。
JR東海にそれか。
いや、例えばよ。
あんな客を。
あんな客を。
例えばよ。
でもそれで、
そうするとさ、
JR東海は困ってさ、
じゃあもうなんか車内で、
柿火を飛ばすのはやめてくださいって。
今車内販売なくなったの、
それなのじゃあ。
とかさ、
今なくなったからね。
なくなったの?
柿火が。
車内販売やらなくなったの。
車内販売やらなくなったの。
そうだよ。
あーなんかオーダー制みたいになったんだっけ。
わかんないけど。
いやいやもう、
車内販売で、
カートリーとかもう今ないよ。
楽しいのにね。
それが原因だったのかな。
とかさ、
なんかさ、
なんかさ、
そういう風にさ、
直接言ってくれればその場で解決するような話もさ、
なんかこうちょっと、
なんていうのかな、
エスカレーションってか、
ちょっと大きくさ、
なんか本人に言わないのに、
他のところに言って、
なんかそれがすごいルールみたいになっちゃってさ、
なんか制約かかってくるみたいなさ、
なんかそういうのもすごい増えてるなーっていう感じもしてさ。
まあ、
たくさんあるね。
もうそういうことが起きないように、
もうそういう行為に全部、
なんか、
要はそういう状況を作らせないことに、
責任どう取るんだみたいな。
だってほらあるじゃん、
電車の中で最近、
お客様リュックは前に抱えてお乗りくださいとかさ、
いちいちそんなことアナウンスされなきゃいけないのかなと思うけどさ、
なんかそういうのもさ、
もしかしたらそういうのが始まりなのかもしれないしさ。
まあそうね。
リュック後ろに抱えながら、
なんか、
満員電車とかで、
普通にしてる人、
若干俺気は知れないけどね。
だから言わなくても別にと思うじゃん。
まあでもそうじゃない人がいるしね。
でも言えないよね。
いるしね。
結構これは、
30:01
いろんな話につながることだね。
そうなのかな。
うん。
いやでも俺はやっぱなんかあれだな、今の。
やっぱちょっと、
言うのためらうっていうのは、
なんか、
分かるけどやっぱちょっと、
ちょっと言ってあげたりした方が、
いい気がするな。
じゃあその時かきピーちょっとって言われたらどうするの?
いやそれは本当に申し訳ないなと思う。
いや俺本当にそういうつもりじゃなかったからさ。
そうだよね、そうだよね。
でもよく考えたら、
あのかきピーの行方はどこへ行ってたんだろうと思う。
いや考えろよみたいな。
多分後ろからすると考えるよみたいな。
お前の口に入ってないかきピーはどこ行ったんだよっていう。
ものすごい恐怖体験だったんじゃないかと、
本当に申し訳ないと思う。
はい、そういう方には。
聞いてたら、
そうですね。
お便りお待ちしております。
来ないよ。
お便りご紹介します。
ラジオネームフェリックスさん。
248話拝聴しました。
タイマーズ事件。
1989年について別のポッドキャスト番組で、
古田千一郎さんがこの事件について語っていらっしゃいました。
スタジオ全体がタイマーズの海峡に湧く中、
古田千一郎さんは一人自体の収集に追われ、
太平洋一人ぼっち状態だったそうです。
アーティストとファンの関係ですが、
アーティストの思考と違うものをファンが好評化したとき、
ファンにおもねるのか、
自分の思考を貫くのか、
悩んでしまうことがあるのではないかと思います。
ということですね。
前回のエピソードで、
今原清志郎さんが結成したタイマーズというバンドが、
生放送でリハとは違うことをやって、
FM東京の悪口を言いまくるということを、
生放送でやって、それのことを話して、
その時の司会が古田千一郎さんで、
自体の収集に追われたということを、
振り返っているというのがあったらしいです。
お便りありがとうございます。
ありがとうございます。
初めていただいたかな。
そうだね。
やっぱりご存知なんだね。
この事件にね。
1980年代のタイマーズ事件。
僕らの世代的にはかなり、
みんな知っている。
でも怪拙って感じなんだよね。
たぶんね。
それではこれからの配信も楽しみにしています。
って書いてくださった後にさ、
サタデーナイト仏教の中で、
これが語られているんだよっていうのを、
エピソードを教えてくれているのよね。
聞いてみたんだけど聞いた?
聞いてない。
めちゃくちゃ面白いよこれ。
古田千一さんが話しているのは。
そう、前回の橋が話してくれた。
あんまりだから、
こちらのサタデーナイト仏教さんの方では、
33:01
そこまでは話していないから。
中身については。
前回の私たちのやつ聞いて、
それから、
サタデーナイト仏教の。
サタデーナイト仏教の古田千一さんのこの、
2024年11月25日の配信のやつを聞くと、
その裏側がどうなっていたのかが、
ご本人が語っていて、
その後楽屋でどうだったとか、
その後のことを話しているから、
めちゃくちゃ面白いよ。
楽屋でどうだったかとかも。
始まる前と始まる後の楽屋でどうだったか、
みたいな話とかも全部入っているから、
めちゃくちゃ面白くて。
フェリックさん、めっちゃ面白いエピソードを教えてもらって、
ありがとうございます。
僕も聞いてみます。
このサタデーナイト仏教自体が普段から面白いけど、
このエピソードめっちゃ面白かった。
そうですか。
大変よ、一人ぼっち状態。
今はほら、基本生放送、
純粋な生放送ってもうないじゃない。
フジテレビの会見もそうだけど、
10分間とかのディレイみたいなものが、
デジタル放送だからできて、
ちょっとずらして、
何かあったときはそれに対処できるようになっているんですよ。
純粋な生放送っていうのはもうないから、
こういうことがあったら、
多分今はもう絶対放送されないんだよね。
その10分間の間に多分もう何か対処しちゃうっていうか。
この頃のハプニングの感じっていうのは、
生放送のハプニングってやっぱり、
今にちょっとない感じっていうか。
こういうものばっかりじゃなくて、
結構生の番組多かったじゃない。
歌番組とか。
ドリフだってあれ生だったんだよね。
そうだね。
あれすごいなって、
今から思うとすごいことだなと思って。
有名な事件があるの知ってる?
知らない。
停電しちゃってて始まらなかったっていう。
渋谷航海道が。
でももう生だし始まってるから、
こうやって懐中電灯つけながら、
顔に懐中電灯つけて始めてたっていう。
出てきたかもな。
なんか前町さんの事例会読んだことあって、
もしかしたらそれ書いてあったかもしれない。
でも覚えてない。
ものすごい有名な。
あの頃の人たち。
世代だななんか俺。
すげーなんかおっさんトークだなこれ。
俺ドリフとか本当に渋谷航海道見に行ったくちだしね。
え、ライブで?
だって80年とかぐらいでしょ。
79年とか80年とかだから。
え、すごいね。
そういう時代ですよ。
行けるんだね。
全然行けたなんか感じじゃない。
小学生とかではある意味一番楽しくああいうのを見る。
小学生お父さんとかに連れて行ってもらって見に行くみたいな。
36:02
まあそうだよね。
親が連れて行ってくれてとか。
へー面白い。
いいねこの懐かしいトーク。
俺一人で話してる感じでなんか俺のおっさんが際立つんだけど。
なんかいろいろ私いろいろな本とかで見聞きしてきたことの実話がここにあるんだみたいな。
あれ本当だったんだみたいな。
ちょっとこの構図あんまり好きじゃない。
昔はこういうことがあったんだよ。
傾向みたいな感じで読み聞かせしてるみたいな。
すごい若返った気分がしていいわ。
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今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
37:24

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