宗教を辞めた理由
倉木凪です。 今回は宗教に
関する話というか まあどうせ
宗教やめた倉木のことを
小馬鹿にしてるんだろうと思う話なんですけど まあ早速本題いきたいと思うんですけど
例えばね、例えばっていうか トモロコシが
倉木のね
神様はいない、今いない、絶対いないだろう その発想自体がおかしいだろう
まあそういう 例えば過去のエピソードを聞かせたとしてですね
まあこれは、その時代のね その悪い部分、その価値観に流されてるぐらい
なぐらいで
嘲笑されて
まあおしまいだと思うんですよ
親の反応と考察
でもね 倉木が思うには宗教ってのは
人の考えをそうやって否定したりするものではなくて たとえ神様が
いなかったとしてもそれでも 教祖のことを信じるんだっていうのが
宗教だと思ってるんですよ でも
もうね過去の経験からね この人はせっかくわかってるんで
だいたいわかるんですけど、ただね これは想像したからわかることであって今までは
宗教を読めてからどういうふうに倉木のことを思ってるかなんて 考えたこともあまりないんですけど
別に こっちはこっちでもう眼中にいないという感じだし
未練も何もないし 否定する思いも逆に別に
ないしまあ自由にやればって感じなんですけど でも十分この可能性あるなと思ってね
宗教を読めてから まあ今はちょっと
気が動転してるだけでそのうち戻ってくるんだろうと
思ってるのではないかと思ったこともあるし 今はさすがに戻るとまでは思ってないかもしれないけど
まあでも わかってないなぐらいで済まされてるのかなと思うと
8日には言ってるわけですからね あんたらが
物心をつく前から宗教に入れたせいでこうなったんだからこの後に及んで
もう宗教なんて言ってられないぞって言ってるわけですよ まあよく続けていると思いますそれはね現実的にまあ
トモノコシは続けるのは別にいいんだけど まあどんな気持ちで続けているのかなとは思いますね
ちなみにトモノコシはうつ病とかねすべて 一緒くたにして
ノイ〇〇 〇だって言うんですよ
差別用語ですよね今は使われない 党の昔になくなった差別用語を今でも使うわけですよ
だからそういう気がおかしくなった人しか持ってないんですよ だからクラキも気がおかしくなって宗教やめたんだと
思ってるかもしれないですね まあだから正気を取り戻したら戻ってくるだろうと思ってるかもしれないです
だから本当ねクラキのエピソードを全部聞かせてやりたいんですよ まあでもこの人頭悪いからね記憶力悪いけど
だから軽く受け流して まあこれは
時代の価値観に流されて アカデのイタリですねぐらいに済ませてね
まあそういう人っているかもしれないけど自分に都合よく捉える人は違うんですよ そういうのとまた違うんですよね
なんかねクラキのこと小馬鹿にしてるんですよ 以前も実際そういうことを言ったことがありますよ
クラキは宗教の疑問を持って真剣に
だから否定するんじゃなくてクラキは真剣に学びたいから
それだけ宗教に対するね探求心があるから
信仰心もあるからそうやって疑問に思って聞いてるのに 余計な人事があるんですね
まあそうやって疑問に思うのは まあ若いうちの
特権でどうしてもそうやって理屈っぽくなってしまうんだよって言うんですよ 軽く受け流されるんですね
まあそういう時期があってもいいじゃないか 若いうちがそうやって
おかしな疑問に思ってもいいんじゃないかって言い方してくるんですよ こういう人間ですから
何考えてるかわかんない ほんとね
本当想像も絶するほど考えている可能性がありますから でもねもう今更
分からせてやろうとか さっき言ったように
この子に及んで 宗教やってるのおかしいとか
言うつもりはないんですよ 洋館に対してはねもちろんそうやって言ってきましたし
でももう
別にもう関係ないし
同じ家にいるだけですから
でもね何度考えてもなんでここまで宗教に ここまで執着するのか理解できないんですね
奥さんも辞めることになり息子も辞めることになり
なぜこんな続けられるのかが理解できないんですよね
ほんとね毎日のようにリモート会議したりしてることからすると
生半可な気持ちはできないわけですから
もちろんねこういう状況だからこそ 宗教で何とかしたいという思いもあるんだろうけど
でも理解できないですね
まあそのトモロコ氏はね 大学時代に先輩にね
宗教と家族の関係
宗教に誘われ伝導されて で宗教入って
でそのまま信者になり 洋館とは宗教で出会ったんですよ
だからその先輩とはね今でも関わりもありますし すごいですねその囲碁部
ほぼ全員宗教入っちゃったんだから 恐ろしい時代がありましたね
その全員信仰宗教に取り憑かれちゃったんですから
まあだからその時からやってるから
まあせっかくじゃないけど 宗教やってた方が大学に行った意味も感じられるし
まあそれで続けてる部分もあるのかなとかねいろいろ 考えてきましたねでも
本当にまだわからないことが多いです何を考えてるのか
でもさっき思ったんですけど やっぱり宗教やってる人の価値観って全く違うんだろうなと思ってだから
倉木とはねほとんど
捉え方が違っているのかなと思って今の現状な だから
倉木は引きこもりになったこともそんなに大きく捉えてないかもしれないし いい部分と悪い部分ありますよね
どうもご視聴にとって
輪廻転生を信じてるから
まあこの世的な幸せはあんまり願ってないだろうから 別に倉木が家にいてもあんまり
そこまで問題に感じてないかもしれないし でも倉木だったら
この人生終わってまた来世に生きなきゃいけないと思うとドッとしますけどね だから羊羹とはソウルメイトだと思ってるのかな
だから味方につけておいて で倉木とは採血を
果たさなきゃいけないと じゃないと来世ね
敵になったら困るから そんな風に考えてんじゃないかなと思ってますね
まあ勝手に思わせておけばいいんですよそうやって でも残念だけど
羊羹と倉木は宗教には戻れないと
これはね
間違いないことだし 羊羹からも
確か伝えてっていう風に言ったかな まあそう
直接的にはないけどただ宗教は ああ
お葬式は羊羹は
この宗教ではやらないと伝えてますし そういう覚悟は本当にできてるのか
それとも何とかなると思ってるのか 羊羹も宗教に戻ると
思ってたらそれは大間違いだから それはね何回も言ってますよ
友の越しにちゃんと言ってるんだよねと
絶対に
この宗教では葬式やんないって 言っときなさいよと何度も伝えてますね
生半可な気持ちでいられたら困るんですよ この宗教のせいで
家族がこういう状況に置かれているということは 真摯に受け止めてほしいんですね
それは祖母にももちろんわかってほしいですし おばにもわかってほしいですし
ただ祖母はもちろん宗教辞める気ないし 倉木も
死ぬ間際のばあさんに宗教辞めろというつもりはないですけど それに近いことは
伝えてきたつもりですね いつかエピソード聞かせてやりたいってことだけど
でもどうせ
心に響かないんだろうから
これはねもう宗教やってる以上仕方ないし 田物越しの性格上昇はないんだけど
ちょっと悔しいっちゃ悔しいですよね
どうせ昇昇されておしまいですから それでは下っけ