手紙での告白
今回はですね、おばに散々な思いをさせられたってことを手紙に記して、祖母にまず送って、読んでもらってってことがあったので、その話なんですが、
なぜおばに直接送らなかったかっていうと、それで変な言いざかざが起きても、送りやすかったんでしょうね。祖母の方が。急におばに送っても驚くだろうし。
と思ったら、祖母にも読まれて、祖母もなんか反省したっていう。それは電話でしたけど、あのこと言われましたね。別に祖母のこと言いたくて書いたわけじゃないんですけどね。
手紙に何書いたかっていうと、まず受けてきたトラウマですね。レストランで、宗教の帰りだったんですけど、宗教後ですね。
クラキが、教祖が降壇して、後ろの入口から退場してっていう流れで、クラキは通路の近くにいて、
おばがね、もう引きずり込んでやればよかったみたいな。もう明らかにね、普通じゃない見膜なんですよ。しかも当時、クラキに対して反感の思いがあったのもわかりますし、
明らかにその親戚の子に握手させてやりたかったっていう言い方じゃないんですよ。言った後もずっとなんか不満そうだし。なんでそれぐらい握手することができないんだみたいな言い方でしたね。
このことを手紙に書きましたね。あれはひどかったと。レストランから出て、クラキも明らかに覚えてないんだけど、出る直前に何か言ったんでしょうね。
なんか祖母が大人たちで話してて、なんかつまらなかったでしょっていうのに対して、そんなことないよ的なことを言ったと思うんですけど、またそれに反感をかかったのか。
レストランから出て、車に向かって50メートルくらい歩いたところで、祖母に呼び止められて、祖母も大きな声を出したんでしょうね。帰ったら二人でいるんですよ。
祖母からもっと自分は恵まれていることを理解した方がいいと言われたんですよ。
祖母がそんなこと言う人ではないんですね。孫に対して。もっとこうしなさいみたいな。だから自分でも言ってました。価値観を押し付けることもないし。
大地に対して不満を持つようなこともないし。
隣におばがいましたから、祖母にそうやって家へと早く引き返してもらって、ちょっと行ってちょうだいと言ったんだろうと思うんですよ。
だってね、7、80メートル歩いて車に向かってるのにわざわざ呼び返して言うようなことじゃないですよ。
祖母が今言ってやらなきゃ悔しい思いをすると思って引き返させたんですよ。きっと。
このことも手紙に書きました。あれはひどかった。
祖母との交流
あと5月なのを覚えてるんですが、
まずですね、祖母から5月の青年向けの宗教のセミナーに行きなさいと。
何が腹立ったかっていうとね、急に本書出してきたなと思ったんですよ。
それまではセミナーに行けなんて言ってないのに、浪人して、セミナーで力づくで何とか解決しようとしてる感じ。
もう宗教ってすべて解決できるだろうと思い込んでる感じ。
今まではそんな強要することなかったのに、急に価値観を押し付けてきた感じが許せなかったです。
でも行かなくて、ちょうどその時に親戚で集まったんですよね。
食事会したんですね、あれは。
なんでかな。ちょっとなんでか分かんないですね。祖母の誕生日でもない。
ゴールデンウィークに集まったりしないですけど、それであんなにセミナーに行け行けと言ってたくせに、
よく来てくれたねって感じで、結局孫に会いたかったんだろうって思いました。
ちょっとクラキが、ビューフェだったんだけど、ホテルについてトイレに行ってそこから、
ついでに話し合うとそこでですね、子供がいて、
で、子供がいなくなって、
血癖症なのか、肘まで洗ってて、別にクラキはそっち見てるわけじゃないのにずっとこっち見てきて、
バカにするなよって感じで、逆にクラキは手首まで手洗ってた時に、なんでこいつ手首まで洗ってるんだって感じで、
ずいぶん、
で、トイレから出てって、
おばに会うやいないや、
おばからしてみたら、
クラキを見た瞬間で、
おばに会ったら、
おばが、
トイレから出て行って
おばに会うやいないや
おばからしてみたら
奥楽園見た瞬間ですね
老人生には見えないって言い出したんです
このおばがね
北海道屈指の新学校出てて
離婚しちゃったもんだから
娘にも 娘 頭いいんだけど
自分も娘も大学に行けず
おばの場合時代的なこともありますけど
お金がなかったのかな
弟のために行かなかったのかな
それで 甥子は大学に行けるし
しかも老人なんかしちゃって
お金かかるのに
っていう不満があったんだろうね
だから会うやいないや
老人生には見えないって
当時 髭ちょっと生やしてたんですね
格好つけて
でもね その時は言われてもしょうないかな
と思ったけど
今考えてみると
別に髭生やすぐらいね
どうだっていいでしょって思うじゃないですか
急に精神論言われても
野球でさえね
昔はポーズが普通だったけど
今では2センチ3センチの格好なんて
別に皿にあるし
とにかく文句言ってやりたかっただけなんですよ
それで勉強ちゃんとしてないかどうかなんて
わかんないはずだしね
あまりに言い過ぎたと思ったのか
ビュッフェ食べてる時皿取ろうとしたら
全部笑顔で話しかけてきて
なんだと急に手のひらが愛ししてきて
と思いましたね
ずっとね その後不満そうにしてましたね
で うちの親がずっとただ笑顔で
何が起きたんだって感じで立ってたんだけど
子供のことをかわってほしかったですね
ちょっとそれは言い過ぎだよとか
言ってほしかったですね
ちなみにビュッフェで
ビュッフェ食べてる時ですね
祖母がね クラキの正面にいて
落ち込んでるのも分かってたんだろうけど
前を向きなさいって言うんですよ
でも前を見たら祖母がいますよね
じーっとそっち見てるのも変じゃないですか
クラキはね どうしたらいいのか
外見てしたら困ったなって感じでいましたね
その時は祖母とかおじいとかと話したの全然
記憶ないですね
あと祖母はね
常識がないし
それはこの後話しますけど
ちょっと人間的に
以前はね 明るくていい人だと思ったけど
ちょっとだいぶ欠落してて
うちの車に乗る時いつもね
宗教の勉強会の同じ組の人の丸口言ってて
絶対人間関係うまく言ってないんですよ
で旦那さんと結婚したのもね
洋館の話を聞く感じだとね
祖父がクソ真面目な人で
その反動で
あまり真面目な人とは
あまりかかりたくないと思ったのか
でもギャンブラーで離婚したみたいなんですけど
バカだなと思いますね
いくらそういう反動があるとはいえ
ギャンブラーと結婚してるんですよ
なんとこの人常識がない人で
親戚と集まってていつもねおならするんですよ
だからいつもね
凍りついた空気に包まれてました
いとこもまた注意しないんですねそれを
なんとも思ってないのかな親もね
注意しないんですね
あと辞典をね
自主出版で祖父が出版してて
そこに祖母のことも書いてあったんですが
こんなことで喧嘩するのかってくらい
なんかね
多分精神燃料落とないんですよ
当時も何歳だろうな
当時も二十歳過ぎてるぐらいなのに
ちょっとしたことあるいはくだらないことって言うんじゃなくて
朝ストーブつけといてと言われたって言ったかな
書いたかな
言ったと書いたかな
それで口論になって
ずっと何週間も口聞かなかったって
甘えられて育ったんですね
おばおばくらきゃ小さい頃は
すごい可愛がってくれて
いい人だと思ってたんですよ
叔母への恨みの手紙
いつもにこやかであった時ね
あとこれもすごい腹立ったのが
うつ病でね全然免許も手につかない時に
相談したんですよ
くらきの伝え方も悪かったのかな
でもね
いろいろ悩んでるということを伝えてるのに
食事会でそれを言って
そういえばその時に
友の子氏に
こんなことで悩むなんて
欠落してると言われたんですね
どうせ事情もよくわかってないくせに
親のくせにね
ただ勉強で悩みすぎてるってだけで
欠落してると言ってきました
でそれもどうかと思うんだけど
まあとんでもない兄弟ですよ
代わりね
話していたらっていうか急に
勉強できないのかいって言うんですよ
いやできないってさっき言っただろうと
できない理由も話しただろうと
いやだからね
なんで勉強できないのかいって言いたいんですよきっと
でもバカな発言ですよね
いや頭いいはずなんですよこの人
なんで勉強できないのかいって
勉強はできないのかいって言ってくるんですよ
いやさっきあれだけ悩んでるって話したのに
なんなんだって話ですよね
まあそのことも手紙に書きました
あと手紙に書いたことはですね
自分が宗教辞めて
ヨウカムク宗教辞めて
それもあなたのせいかもしれませんっていうこととか
ひきこもりになってからのこととか
あとブログを昔書いてて
それをそばに手紙で送って
いろいろあったしごいのこととか書いてて
それも見てもらいましたね
なぜかというと
どれだけ苦労してるか
あなたの苦しみで大変な思いをしてるか
おばも一員ですからね
そのせいでストレスで
ストレスというか悩みが多くなって
ひきこもりになってしまい
まあこういうことになったわけですけど
で手紙にも書きましたそのことは
あとあなたは宗教信じてるけど
別にそれは否定するつもりではなかったんですけど
その時手紙に書いたのは
なんかでも書いてましたねそれについて
まあ愚痴を書きたかったわけじゃないんだけど
ちょっと後半愚痴っぽくなってたかな
最初ね2回で内容はねりんねって
でもねそれじゃあ足りないなってなって
また次の日も午後ずっと洋館にそれに書いてもらって
自分じゃ書けないので
で祖母に送って祖母の謝罪の電話と
あと衝撃でした
覚えてないって言うんですよ
あれだけひどいことをおいっこに言っといて
親戚のかわいいおいっこですよ
あんなひどいこと言ってね
覚えてないって言うんですよ
で倉木はこのおいっこに
月々そうやって言うっていう
全くない話じゃないけどでも珍しいですよ
稀なことですよ
でそういう状況と
中にまず腹立ってましたし
だから手紙を送ったんですけど
それを忘れたって言うんですよ
もう後は泣きに入りするしかないですよね
では最後におまけで
あの話しておきたいんですけど
ある時宗教代わりに兄弟で話してみたいんですよ
したらトウモロコシ
うちの親ですねが
結構その凍りつくようなことを
ボトッと言うらしいんですよ
家族の前で
あの貧肉なこと言うんだろうね
うちの家族はこうだみたいに言うんだろうね
これは倉木に対してもそうでした
ちょっとそういうふうに思っちゃったなと思って
驚きましたね
あと手紙見せて
でそうやって祖母に言われて
阿保に言われて
まあでもどんな思いをしてきたか
知らせてやれて
よかったなって思うと
ちょっと書きすぎたなって思いもあったけど
これ書く直前までものすごく恨んでたんで
で別に祖母にだけ知らせても意味がないんだけど
阿保か
だけどまあできることをやろうと思ってね
家族との複雑な関係
そうやって今でも連絡手段がある人に対しては
まあそうやって仕返しはないけど
してやりたいなと思ったんですよ
仕返しっていうつもりはないんですよね
どういう思いをしてきたか
分かってもらわなきゃいけないと
使命感でしたね
愚痴を言うつもりもないんですよ
何か自分だけで抱えているのはおかしいと思って
伝えなければいけないっていう使命感でしたね
理由はだからある意味ないんですよ
ただただそういう思いに駆られて
使命感でそうやらざるを得ないみたいな
天から降ってきたようなそういう感覚でしたね
である時におばがね引っ越してるんで
保証人になってほしいっていう連絡で
その手紙の後か前か覚えてないんだけど
親にそれ伝えて
絶対保証人にならないでほしいと
言えばよかったなって後悔してますね
それではしたっけ