近所の無視
まず最初に、近所の人に無視された話をしていきたいんですけども。
そのおばあちゃん、その無視してきたおばあちゃん、なんかね、キザな感じで、
マダムを気取ってる感じで、なんかね、ちょっと変わった雰囲気なんですよ。
で、倉木がいつも走ってたら、あるいは通学地もそうだったかもしれないけど、ずっとこっちを見てくるんですね。
こっちの様子を見てくる。あれは何だったのかよくわからないけど。
でも、近所の子に対して、ジロジロそんな怪しそうに見る人いますかね。
で、数字向かいの隣の家なんですけど、息子もね、太ってて変わった感じで、
いつも日曜日バイク乗ってうるさいんですけど、
まあそういう趣味持ってんのはいいけど、なんかね、この息子もなんか変な感じなのは子供ながらに感じてました。
すごいオタク的っていうのかな。で、孫は知的障害ありますし、
で、ここの家近所付き合いあるのかってくらい、ほんと奥さんにも全然会ったことないし、旦那さんも全然どんな人かわかんないし。
で、このおばあちゃん一人で旦那さんと別れたのかわかんないけど、ずっといて。
で、車を運転してね、自由気ままに生きてる感じで、まあ腹立ってしょうがないんだけど。
近所付き合いもないんだけど、まあ息子とは仲いいみたいで、なんかその感じもすごい気持ち悪いんだけど。
もうね、このお嫁さんがね、絶対なんかいじめられてそうで、それくらいのなんかね、感じの人なんですよ。
で、まあいつもねそうやって、クラキのことを怪しんで、何してんだろうって感じで、冷めた目で見てくる感じ。
あんまり挨拶した記憶もないですね。
ずっと遠くからなんかこっち見てる感じ。
クラキは小さい頃、キャッチボールしててボールが向こうに飛んでて、犬を話しがにしてるんですよ。
散歩してる時も首輪つけないで、だからトモロコシがね、いやあれは本当はダメなんだけどねってよく言ってましたね。
で、それでこうやってね迷惑こむってる人もいるわけだし。
でもね、ずっと格好つけてるのか、おっきい犬なんだけど首輪つけないんだから、近所の人は怖いですよね、噛まれたらどうしようとか思いますよね。
で、普通に散歩してたら近寄ってくるんでね。
で、ボール噛まれてたからそれも使えなくなったんですよ。
でも何の悪びれもない感じでしたね。謝ってきたっていう記憶もないですね。
で、後で話しますけど、その無視されてから、それからはね、もうこの人のことをクラキも恨んでしまって、
で、この人の車が通るたびにね、もう視界にも入れたくなくなって、もう恐怖感になったんですよ。
で、この人の車、見てしまったらなんか悪いことが起きそうな気がして、もうそういう存在になってしまいましたね。
だからこの人の息子のバイク見てもなんか悪いことが起きそうな気がして。
あの、たたりが起きるんで、たたりなんじゃないかと思うぐらい、そういうことが起きるんじゃないかと思うぐらい、たたりで何か起きてもおかしくないぐらいの、なんかね、嫌な雰囲気を持った家庭でした。
で、何があったかっていうと、クラキが外を歩いてて、走りに向かってたんですね、引きこもり中、浪人中ですね。
走りに行こうとして、最初歩いてて。
で、クラキはね、カラスいて踏ん落とされて嫌だから、上見てたんですよ、いないかなと思って。
で、したらパッと見たら、その婆ちゃんが知的障害の孫と遊んでて。
で、クラキは犬と思ってなかったからびっくりして、挨拶しそびれて、で、次の日ですね。
次の日はしっかり挨拶しようと思って、挨拶したんですよ。
帰り際あったんですね。したら、みんなこっちおいでーって言って、孫と犬と自分に引き寄せて、
で、クラキが挨拶して気づいてるはずなのに、てかいるのはわかってるはずなのに、
ずっと孫の方とかと見て、で、もう一回挨拶したんですよ。聞こえなかったのかなと思って。
まだ無視してるんですよ。いいですか、近所の子供ですよ。
前の日のことがあったのか、心にあったのか、でもね、別にクラキは睨んだわけでもなければ、
なんだ、だから歩いてて、わかると思うんですよ。
パッと見て、犬の気づいてびっくりして、で、びっくりしてて何も言えなくなって、ってわかると思うんですよ。
わかんないとしてもですよ。
なんで挨拶してこないんだって、いやそっちもでしょって思いますよね。
まあ、年下から挨拶するのはまあ通例だけど、でも今までは挨拶してたわけだし、
その様子からして、まあ何か理由があるんだろうなってわかるはずだし、
そんなの無視するまで行くかって話ですよね。そんな筋合いないですよね。
犬と引きこもり
そんな恨みを買うようなこともしないし。
あと、驚いたことに怒りを買ってるのかな。いやそんなわけないですよね。
どうして驚いてるのかな、ともならわかるけど。
で、これだけじゃないんですよ。
その後、朝、洋館とよく散歩してて、会ったらね、犬がこっちに近寄ってきて、
何避けてるの、何怖がってるのって言うんですよ。
別に犬怖がってないですね。逆に近寄ってきてるんだから。
クラキがね、潔癖症だから避けてたんですね。
クラキのことを遠回しに座って、何でビビっちゃってるのって言おうとしたと思うんですよ。
クラキはね、何としてでも仕返ししてやりたいと思ってたけど、
まあ騒音ばばばに聞こえるように大声出してたとき、
まあこの家にも聞こえてればよかったなと。
夏だから窓開けてるから。
まあだったら仕返しできてるかなとは思ってますけど。
迷惑こむってるだけなんですよ、さっきの。
ボールの件もそうだし。
ジロジロ見てきちゃう件もそうだし。
ほんとね、この人も事故中って感じ。
犬を話し買いにしたり。
変な家庭でしたね。
過去の思い出
では次の話なんですけど、
日曇り中前の家の人も睨んできて、
ジロジロ怪しそうに見てきたんだけど、
その隣の家だから辻向かいですね。
この人ほんとにいい人で、クラキは小さい頃、
家に来たときも。
あ、なぎくん遊んでるのって感じで、
ほんとに人がいい感じだからこそ、
そのギャップに驚いてしまったんだけど。
クラキに見られてると思ったのかな。
っていうかまあ、
日曇りであるクラキを怪しく思ってたのか、
他に嫌だと思ってたわけですよ。
そんな風に思われる通じ合いないのに。
近所の子供ですよ。
見ず知らずの赤の種じゃないんですよ。
昔あんな可愛がってくれてたのに、
遊んでくれてたし、なのに、
いっつもクラキの家の前で撮るために、
クラキの部屋の中をジロジロ怪しそうに見るんですよ。
そんな目つき、今までしたことないですからね。
で、他の人と話してる時も、
クラキさん家の子の部屋、
クラキさん家の子早く寝るんだねって話してても、
その話をするなって感じの雰囲気で、
一切話してませんでした。
絶対クラキのこと嫌ってるんですよ。
で、この人ね、
昔とは違ってずいぶん太っちゃって、
農家でアルバイトしてたみたいなんだけど、
すごい変わってる人だよね。
でも人はすごい良い人なんですよ。
で、いっつもね、
今行った人との家に、
物々交換して、物持っていく時に、
いっつもゆっくり歩いててね、
それ見るたんびに腹立ってました。
今は札幌にいるんだけど、たまに帰ってくるんだけど、
いっつもね、なぜか近所の人回ってるのかわからないけど、
必ず目にするんですよ。
絶対何回もね、行ったり来たりしてるんですよ。
隣人との摩擦
次、角の家の話なんですけど、
この家ね、いっつも挨拶してくる時、
すごい奥ゆかしい雰囲気で、夫婦ともに。
だからこそそのギャップに驚いてるんだけど、
寝深い闇を感じるんだけど、
倉木が雪かきしてたら、
ずっとこっち見てくるんですよ。
睨んでくるんですよ。
あのね、ああいう睨み方、他にないですね。
何かを伝えようとしてきてる、
それこそテレパシー送ってきてるんじゃないかってくらいの、
睨み方。
じろじろ怪しそうに見てきてる感じじゃなかったです。
だからね、たぶんね、老人性だっていうことも知らず、
別に宅牢してもいいじゃないですか。
何で呼び子も行かず家にいるんだ、
聞き子になってんじゃねえか。
無職じゃねえかって感じでずっとこっちを見てきたんだろうね、きっと。
あとその向かいの家なんだけど、
この人も何だか、
ずけずけなんか、行ってくるような人で、
すごい品のいい感じのお婆ちゃんではあるんだけど、
クラキが一人暮らししてるときに家に帰ってきて、
クラキが引きこもりになっても知ってんだろうね。
それで遠回しに、
専門学校とか行くのかい?とか言ってきて、
なんか様子を伺ってる感じ。
どういう心理なのかね、
全くではないんだけどでもよくわからなかったですね。
何を言いたいのか。
でも遠回しに何か言いたいんだろうなって感じ。
で、しばらく話しさせられてきました。
で、その隣ですね、うちの隣家だから。
まあですね、洋館とクラキが喧嘩してるのに腹立ったのか、
クラキが洋館にちょっと話してる、
そのときは普通に話してたんだけど、
それ聞いて、クラキ話してるのがわかったのか、
夫婦でずいぶん大きな声で話してるんですよ。
で、またしばらくたったら話、普通に会話してるんですよ。
急に音量が大きくなったんですよ。
だからクラキに嫌な思いをさせてやろうと。
だからね、近所の人には引きこもりになってからね、
容赦なくひどい思いをさせられました。
隣の最近亡くなったおじいちゃんは、
うちの中見えるんだけど、
でもジロジロこっち見ないでほしいと思うのが普通だと思うんですけど、
そんな気持ちもわからず、
ジロジロ見てきていましたね。
それも何かを伝えたいのか、
それとも怪しそうに見てきてるのか、
別に普通にしてるだけなんですけどね。
階段、普通に歩いてるだけなんですけど。
あと家の中から、おばあちゃんかひよばあちゃんかわかんないけど、
多分おばあちゃんなんだけど、じっとこっち見てきたこともあったし。
これ何回もありますね。5回以上ありますね。
別にクラキは普通にそこに立ってるだけなんだけど、
逆に向こう側こっちじっと見てきてるんですよ。
逆にそっち、どうかしたらと思うんですよ。
人がジロジロ見てきてないか確認する前に、
そっちがジロジロ見てくるんだって話ですよね。
あとはクラキがトイレの前に立ってたら、
必ずこのおじいちゃんが歩いてきて、
なんでそこにいるんだみたいな感じで。
ほんとクラキが警戒してるような感じ。
そんな引きこもりが嫌いかと思います。
あとひよばあちゃんの方もね、
昔クラキのこと可愛がってくれてたのに、
明らかにクラキのこと悪く思ってるのわかるような感じだったし。
あと中学生の時はね、
近所の反応とその影響
部長になっただねって部長やってたんだけど、
野球辞めてからも落ちぶれてはいないんだねみたいな言い方してくるんですよ。
野球辞めて勝手に落ちぶれたというふうに思い込んで。
またその言い方は嫌ですよね。
部長やってんならまだ大丈夫だねみたいな言い方してくるんですよ。
なんかその裏の部分を見てしまったような感じがして。
あと引きこもりちは本当にクラキのこと明らかに嫌ってるような感じでした。
でもやっぱりどっちもね、羊羹とトウモロコシは優しいんですよ。
トウモロコシに役員のことで相談してくれることもあったし、
このおじいちゃんがね。
でもクラキに対してはそうやってひどい態度を示してくれるんですよ。
これは絶対被害妄想じゃないですからね。
本当に家の奥の方の部屋から、
寝るのにずっと窓の前に立ってこっち見てくるんですよ。
相当長い時間見てますよ。
次最後の話ですけど、
クラキが引きこもりになってから、別に浪人してるだけなのに、
奥さん、息子さんまだ家にいるのって感じで、
家の中に玄関でそうやって話してるんですよ。
クラキにわざわざ聞こえるように。
それではしたっけ。
