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2025-10-18 14:36

第4764回 世の中は不公平なのか?不毛な話になると思っていたが🎊

特別支援学校に転校して大学に行った彼女、普通学校から引きこもりになった俺。

発達障害当事者です。そして宗教2世でもあります。ハイブリットなこの生きずらさによって起きた過去にあった学校や家庭での事件や悲喜こもごもな話を赤裸々に語ることによって、特性や特異な考え方をすることを知ってもらいたいです。

発達障害の特異な感性ゆえに世の中の理解できないことや、宗教をやめてから哲学的に考えてきたこと、そして音声配信者としての苦悩などの話もPodcastでしています。

発達障害専門家、当事者、興味がある人が発達障害を考える材料になればと思い、日常の考え行動を細かいところまで話しています。番組登録よろしくお願いします。コメント待っています。

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サマリー

このエピソードでは、公平さと不公平さの概念について考察しており、特に親ガチャや日本の受験制度に触れながら、人々の価値観がどのように形成されるかを掘り下げています。倉木は自身の経験を基に公平性の相対性やそれに伴う問題点を論じています。

公平と不公平の定義
今回も人生哲学会、超簡単な人生哲学会です。
人は公平なのか不公平なのか。
世の中は公平なのかってことですね。
早速話していきたいと思います。
今回もまずはこれを話しておきたいんですけど、前回と同様。
倉木 凪だとどうでもいいんですよ、にひるだからね。
公平と言えば公平だし、不公平と言えば不公平。
っていう言い方はね、やっぱりでもそれはそれでタブーだと思うし、この議論において。
なんかそういう言い方好きじゃないですね。逃げてる感じがして。
なんだけども、答えが出ないのは当たり前だし。
というか、倉木がにひるだからこそ、そこが基本なんだよ、倉木の価値観の。
なので、いつも言ってるとおり、
この世界には不公平なんてものはなくて、人間の頭の中の現象でしかないと。
公平不公平って判断してる人がいるという現象でしかないという風に思ってるんですが。
って言ったら哲学者に怒られそうなんで。
本題に入りますけど。
ただ今のが前提としてね。聞いてほしいんですけど。前提にあると思って。
じゃあなんで今回この話しようと思ったかというと、前回同様、気になる項目ではあるんですね。
それぞれの人生で一度は考えたことがあるトピックだと思うんですよ。
まあでもなんかちょっと焦った小学生がディベートしてそうな内容だけど。
なんかそういうつまらない話にはしたくないと思うんで。
まあ安心してください。
でも倉木はにひるな性格だからこそ、ズバッと現実を倉木なりの視点でいるかなと思うんですが。
まあその前に、いつも通り定義ですけど。
公平という言葉の定義。
まあ分かってるようでね。案外調べてみると分かんないこともあったりして。
個人の好みや利益に左右されず、判断や扱いに語りかねないこと。
だから社会にとっての好みや利益に左右されず、語りなく扱ってもらえる方でございますよね。
まあこれを考えるときに予備校の先生でね、別に通ってたわけじゃないけど体験で行ったときにある言葉が一瞬残ってて。
日本の受験っていうのはかなり公平にできてると。
でも倉木は思うんですよ。
そうやってそういう極端なものって何かを犠牲にしてるから。
言い換えると何かが欠落してるからそれを得ることができるのであって、享受できるのであって。
公平性を担保されてる代わりに何か問題があるような気がしてて。
だから公平なのが良いとも限らないわけですよ。
でもまあ不公平さを日々感じてる人はこんなお気楽なことは言えないでしょうね。
受験制度における公平性
公平だとも不公平だとも感じなくて。
こんなこと言ってること自体ちょっと呑気な考え方なのかもしれないし。
本当に生まれてから公平さに対しのんできた人、日本人はでもあまりいないと思いますよ。
まあ真っ黒な視点でいくと、親からちょっとだいぶ修羅場の家庭なんかは兄弟には優しくされて自分にはひどかったなんて。
まあこれは一定数いるだろうけど。
でも今回の話は世の中ってことですよね。
親はあのね、倉木も宗教入ってていろんな実践報告聞いてるからわかるけど。
まあ親は人間ですから不公平なもんですよ。
まあこの話で一番最初に挙げられることとして、
じゃあみんながみんな給料同じだったらそれは公平と言えるのかみたいな。
だから人に対しての接し方もね、みんな同様に接したらそれはそれでおかしい話で。
人それぞれ性格も違うのに。
だから人それぞれ個性がある以上、
同じ全く同じ給料をもらっても、
例えばまあ一つの会社で全く同じ給料をもらっても、
自分納得させられるだけであって、
まあ家族がいるかどうかで、その充足感も違うであるしその給料で。
でも年功序列っていう関連からして、まあ倉木はある程度それ正しいと思ってるから。
ある程度年齢を上げていけばいくほど、
まあ子供の養育費だったりなんだりで。
だし、やっぱり長くやってるものって、
芸能界見てても思うんだけど、やっぱり優遇されるべきだし。
逆にそこでみんな同じにしてしまうと、
それはそれである意味不公平だし。
だから公平不公平って表裏一体であるんですよ。
まあここら辺で倉木はね、
すごいどうでもいいことに感じてしまうんですよね。
これ以上いくら探ったところで、
この世の中は公平か不公平か考えても意味ないなって考えちゃうけど、
今回はあえて考えます。
単純に金持ちが素晴らしいっていう、
そういう考え方を考えにおいて捉えるのであれば、
不公平か公平か答えは出ると思うし、不公平だと思いますよ。
あとはですね、
世の中不公平だなと思う人も多いと思うんですよ。
親がちゃって言いますよね。
この考え方をしたら、
貧乏な家で育った人は抜け出せないし、
倉木も今で世界中のいろんな子供を見る経験がありましたけど、
動画で調べてて、話し聞いたりして、
本当に親がちゃって、ある意味正しいななんて思っちゃうんだけど、
どうやったってもその貧困から、そこで生まれた時点で抜け出せないって人もいるだろうし、
それをでも不公平ととるかどうかって問題はまた話が違ってきて、
倉木の感覚からすると別にそれだけで不公平だとは思わないんだけど、
その偶発性、偶然性を、
倉木はだからこそ逆にサイコロ振ったら、
振ってね、何でようが誰の責任でもないんだから、
あまり責める思いにはなんないって意味で不公平だとはなんて思わないんだけど、
ああ運が悪いんだね、ですねって。
しかもその運が悪いからって言ってニヒリズムな倉木は。
本質的には別に、本質的なことを言うと別にそれが悩みの種にならないし、
これでもし本当に貧困が相当な社会問題になって国に生まれたらそんなこと言ってる余裕ないんだけど、
まあ日本人であればね、不公平だ不公平だなんて親ガチャの点から言っても、
ことさら言う必要もないだろうし、荒ぶる必要もないと思うしそんなに。
まあでも親ガチャのことをとにかく言う人は多いですね。
この人生親ガチャだよみたいなニュアンスで言う人は多いですね。
一部の人生を恨んでいたり相当不公平だなって感じてるのも分かりますよね。
まあそういう人は大変癒されるべきだと思うんですけど、
倉木は全くその必要ないですね。
ただね親ガチャなぜうなずけるかっていうと、
やっぱり育ちで人って決まってくるなと思ったことが何度もあるからですね。
悔しい思いもしてるし、
倉木の理想はバイオリンをやってる過程に生まれる、
バイオリンを子供に狙わせる過程に生まれるのが理想ですから。
ちょっと程遠いなと思っちゃうし。
まあこれでね親ガチャとはいえ自分で努力してどうにかなるとか、
まあそういうね議論は今回は話はしません。
すごくくだらなくなりそうだから。
まあでも世の中不公平なのが党やガチャを繋げる考え方って、
神様がいるっていう考え方で、
神様がこの世界に落としたという考え方だろうから、
倉木はそんな考え方しないんで。
まああと違いがあって当然だと思うし。
まああとね、お金の点でとかそういう狭い視点で、
ある側面だけで物事を見たら確かに公平公平あるかもしれないけど、
そんな優劣つけられるもんじゃないと思ってますから家庭でね。
でもまあちょっと引いた目で見てしまってるだけで、
これはこれでどうなのかな。
今のだけじゃあんまり響かないかもしれないですね。
まあ響かずでも多少意味のある話の内容にはしたいんで。
さっき言った通り、受験は公平だと言いました。
ただね、いつも言ってる通り北海道では成績も受験で大事になってくるから、高校受験は。
これは公平だとは思わないんですよね。
だって、ただね、公平だと思わない。
公平じゃないとも思わないんですよ。何でかっていうと、
その前にね、なぜ公平だと思わないか。
どっちかというとですよ、公平だと思わない。何でかというと、
先生に媚び売れる人だったり、手挙げれる人、先生に気に入られやすい人が受かりやすいからですよ。
でもこれを言い出したらね、
まあさっき呼び子の先生がそうやって言ってたって言ったけども、
他の点でも人それぞれ元々生まれ持ったものって違うわけだから、
これを言い出したらやっぱり、今回の話においてはね、不公平だという理由にはならないし、
逆にみんな不公平、やっぱり受験も不公平だという風な論理展開もできるし、
人生の偶然性と親ガチャ
だからそもそも点数だけで決まるのが公平なのかどうかっていうことになるだろうし。
なんか自由と似てますね。
あの本当に、これから哲学ってどうでもいいと思わないんだけど、不毛だとは思わないんだけど、
自由とか不公平、公平か不公平かって、
だからこそ逆にね、今回話したかったんですよ。
そういうことこそなんか答えが出そうな気がして、ある意味では。
てか自分なりの答えが出そうな感じがして。
でもね、公平でもないし不公平でもないしって思いも、
これ話は出てくるんだけど、
でも一瞬、自分なりの答えが出そうな感じがして、
でもね、公平でもないし不公平でもないしって思いも、
これ話は出てくるんだけど、
でも一瞬今思ったのがね、
いろんなそういったことを含め、公平なんじゃないかと思ったのはやっぱり、
公平だと思いたいんだろうな、それが人間の坂なんでしょうね。
最近仏陀のこと勉強してたりすると、
なんか不公平ではない気がするんですよ。
正しくはね、公平でも不公平でもないっていう重要な考え方がいいんだろうけど、
不公平だなとは思わないですね。
だから裏クラキは公平だと思ってんだろうな。
わかりました、そういうことです。
クラキは今までね、考えても意味ないんじゃなくて、
人間は公平だと思ってたんですよ。
あと親がちゃんだけど、
それは不公平だと思わないもん、全然クラキは。
ということでお疲れ様でした。それではしたっけ。
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