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2024-06-19 15:32

第118回 英語を勉強しようか、韓国語を勉強しようか迷っている話と冷凍食品の謎


  1. 自分が外国語を勉強したり外国の文化にふれない方がいいのではないかと考える理由。海外旅行もやめた方がいい。

  2. 冷凍パスタや食品の謎。



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英語を勉強しようか、韓国語を勉強しようか迷っている話と冷凍食品の謎がテーマです。
自分が外国語を勉強したり、外国の文化に触れない方がいいのではないかと考えるより、海外旅行もやめた方がいい。
冷凍パスタや食品の謎が概要です。
以前ふと思ったことがあるんですけどね。
外国に行くのに、大抵の人はある程度その国の文化について調べて予備知識を持っていくと思うんですけど、
それかあるいは、ドラマとか映画で見て、政治人類的な感じだったり、興味がもともとある場所だったり、
ビジネス以外の場合はね、そういう感じだと思うんですよ。旅行の場合は外国に行くとしたら。
でもよく考えてみてほしいんですけど、ある程度その知識があったとしても、
自分の国に比べたら、遥かに歴史もよくわかってないし、一応わっそらの知識があるだけのことなんですよ。
それがね、完全におかしな知識である可能性って十分ありますよね。ただの潜入感というか。
外人が日本をイメージしたときに、浴衣を着てるとか、あと侍のイメージとか忍者のイメージとか。
全然いますからね、そういう人。外国で。今でも忍者いると思ってる人。刀を持ってると思ってる人とか。
で、そういう人が日本に来たら、まず東京に来て驚いて、思ってたのと違うと。
で、京都行ったらそれっぽい雰囲気はあると。そんな話も聞いたことありますね。
そこまではないとしてもね、自分は国内を旅行したほうがいいと思うんですよ。旅行するとしたら。
今回の場合、極論で考えるとすごいわかりやすいんですよ。
全くよくわからない、文化もよくわからない国に行ったとしますよね。
したら、新鮮な風景を見ますよね。色の建築物にしろ、人が着てる衣装とか、服とかね、お店で売ってるもの。
でもね、そんな感動とかしないと思うんですよ。
あー、なんか日本と違うなーって終わってしまうと思うんですよ。
で、それの連続体なわけですよ。
例えね、興味があったとしても、その一時の、なんか映画とかで行ってみたいなーってその一時の興味だけで行っても、よくわからないで終わってしまうんですよね。
場面場面ちょっと映画に出てて、それと似てるなーっていう感じがして、少しいいなーと思う程度で。
食べ物なんか食べても、あれじゃないですか、なぜ人間がおいしいとかおいしくないと判断できるかというと、
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それも経験則があるからですよね、日本の料理食べても。
あるいは、中華、イタリア、ジャンクフード、アメリカの料理食べても。
例えばイタリア料理って言ったことないと、本格的なの食べたことないと思う人もいるかもしれないけど、
日本人の中にそのイタリア料理っていうのは染み込んでるわけですよ。
例えばナポリタンなんかイタリアンじゃないですけども、イタリアのものが元にあるんで、
そういうエッセンスというか、十分、食の中にあるわけですよね。
全くよくわからない国に行っても、単なるちょっとした興味で行ったとしても、
見たことないなーって終わってしまうんですよ。
だから、これまた極論なんですけどね。
日本国内でね、海外でもいいんですけど、
そこの歴史をすごいよくわかってて行く人と、そうでない人だったら、
単なるこれ一見やだろうって思う人もいれば、
ここではこういう歴史があって、こういう事件があって、って考え深くなる人もいるわけですよね。
そういうことなんですよ。
国内であればね、たとえミシラン土地に行っても、同じ日本なわけですからね。
いろいろ比較もできるし、自分の地元とは違って、こういう建物なんだとか、
比較すらできないわけですよ。
大抵の外国の国に行っても。
これが自分の地元と比べてどうなのかが、判断しようがないというか、
だから好き嫌いの価値判断もできないというか、
食べ物を食べてもそうじゃないですか。
美味しいとか美味しくないとか言う、それが感性なわけですよね。
だから、全く感性が働いてないことなわけですよ。
音楽なんかも、例を与えた方がわかりやすい人もいるかもしれないけど、
アメリカの音楽だったら、この曲いいなとか好きじゃないなとか思うわけじゃないですか。
なんでかって日本の音楽がアメリカの音楽に影響を受けて、そのエッセンスを普段から味わってるからなんですよ。
だから、どっかの民族の音楽を聴いて、
NHKで聴いたりしてたんだけど、そういう番組があったんですよ。
これはいいのか悪いのかの判断、好きとも嫌いとも言えない感じなんですよね。
あまりにも違いすぎるとね。
でもクラシックだったら聴き始めた頃も、
自分なんかだと、あれですね、そんな子供の時から聴いてたっていうわけじゃないんですけど、
今思いつくのはCMとか番組のフリー素材としてBGMとか、
効果音だとか、効果音というかジングルだとかCMとかで使われてるわけですし、
あとは自分なんかロックが好きだったのもあって、
そういう企画曲に対しての抵抗感もなかったり、
アフリカの民族音楽も中によっては、
ものによってはYouTubeなんか見ていいなと思うこともあるわけですよ。
でもなんでかっていうと、アフリカ音楽とヨーロッパの白人音楽が混ざって、
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ブルースダウン、ジャズダウン、カントリーテとかができたからなわけですよね。
やっぱりアメリカの最近の音楽のほうがより身近に感じる。
好き嫌いの判断がつくし、いいとか悪いとか感動するとかそういうことが起きるわけですよね。
これで例えばマレーシアの音楽聴いても、
これは歌が上手いのかもわからないし、ちょっとジャンルもよくわからないって感じだと思うんですよ。
でもアメリカ人が日本の曲聴いても、このメロディーはすごい綺麗なメロディなのか、
ちょっとわかりにくい部分があると思うんですよね。
ポップスとかだと。
アニソンとか聴いてる人にとっては、ある程度慣れてるかもしれないけど。
この延長の話なんですけどね。
外国語を勉強したところで、昨日知恵袋も行ったら少し知ったんですよ。
あまりにも文化が違いすぎて、英語がちょっと意味がわからなかった。
確かにそうですよ。一応便宜上勉強するけど、やっぱり言語って文化なんだよ。
文化がわからない、文化の背景が大事だって言語学習では言われるけど、
結構その要素って大きいと思うんですよね。
で、仮にじゃあ英語勉強できたと。
ある程度習得できたと。
これで海外のドラマを字幕出してみれると。
だとしてもね。
まず前提としてね。
外アメリカのハリウッドなんかは別に英語勉強しなくても見ますよね。
日本人が見るのは普通ですよ。
英語勉強するとそれだけより海外アメリカの文化を深く知りたいと思ってるっていう前提で話しますけども。
あんまりアメリカの情報とか海外の情報を日本人が入れたところで
最初はね、珍しいものに興味を持つように人間でできてるわけなんでね。
面白いと思うかもしれないけど。
すぐ飽きが来ると思うんですよ。
自分もね、中学生の時からアジアの治安の悪い場所に行ってる本とか読んでる。
今でもね、たまに海外の文化に触れたいと思って。
YouTube見てた時なんかも海外の生活をVlogみたいなもんかなとか海外の生活を映してるような見たりしてたんですけど
スポーツなんかもNBAもたまに見たりしたいし。
元々洋楽が好きなんでね。
海外アメリカの文化には興味あるし。
ただね、ある程度経つと飽きちゃうんですよね。
あまりに文化が違うから一時のちょっとした興味を満たすものでしかないというか
深く掘り下げるまでいかないというか
どういうことかっていうと
日本だったら学校で47都道府県全部覚えて
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この地域にはこういう特産物があってとかこういう風習があってって
少しずつ年を重ねるごとに分かっていくわけですね。
小さい頃から馴染みがあるといろんな土地に。
海外のことなんて例えばイギリスのどういう街があって
どこの地域は寒いのか暑いのか全くわからない状況でなわけですよ。
それを知識入れるとしてもちょっと上っ面の知識でしかないわけですよね。
実感を伴わないというかすぐ忘れちゃうだろうし
知育になってないというかね。
そんな状態でいろんな新しいトレンドだとか情報を取り入れても
興味持てないですよね。
だから同じ日本でも
秋田県民じゃない人が秋田のラジオを聞いたところで
つまらないですよね。あまりにローカルすぎる話って。
でも逆に自分の地元のローカルな話って
すごい身近で感じるじゃないですか。
細かいどうでもいいなんていうか
本当につまらないようなちょっとしたことでも分かるし興味持つし
小さな変化でも面白いと思える。
大きなニュースに感じられる。
例えば日本人女性なんかフランスに興味持ったりするけど
だからないものでしかない場合が多いですよね。
あとフランス商工軍でもないし
なんかそんなのあるんですよね。
日本人がフランスに憧れて
憧れるんだけど実際のフランスっていうのは思い描いてるのと違うと。
食事なんかはそうですよ。
朝食なんか向こうの人忙しいんで
前の日残った固いしけてるパンを食べるんですけど
なんでコーヒーとかにつけて食べるかって
固くなったパンを柔らかくするためにつけるわけですよね。
とか就職なんかサラリーマンなんかみんな
割とアメリカも日本に比べると給食がひどいなんて言われてますけど
割と簡易的だと音だもんね。
フランスなんかもっとひどいんですよ。
ランチなんかしたら2000円以上かかっちゃうんで
会社から補助金みたいなのが出るんですよ。
でもそれでもそんなにかかるんですよ。
だからみんな弁当も持たないで
アメリカだったらサンドイッチとか弁当に詰めて持ったりするだろうけど
リンゴとかなんですよフランスの場合
サンドイッチとかさえ持たないで
ものすごいフランス人って食に対して
大事に持ってるとかグルメな感じだと思うんですけど
世界でグルメな国いったら日本と
でもフランスはまだグルメな方かなと
あと中国ですね。
この国は良い意味でも悪い意味でも
食にうるさかったりね。
良い意味ではグルメだし。
それでゲンダリしてしまう日本人がいるわけですよフランスにいたりして。
ここまでの話聞いてもらえれば
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納得してもらえるかなと思うんですけど
結局それでも英語とか韓国語
今ちょっと勉強したいなって思ってる
っていう結論としてはそういうことなんですけど
なんでかというとポッドキャストを聞いていきたいんだけども
昨日遅かったんだけど
せっかちなんで早く聞いてしまうんですよ。
だから飽きてきちゃうんですよね。
韓国語とかの番組を聞いてると
飽きがこないんじゃない?
じっくり聞かなきゃいけないんで早くりしようとか思わないじゃないですか。
6年間勉強してきた英語と
ゼロから始める韓国語だと
どっちのほうがいいかって問題なんですよ。
韓国語って中国語よりも
明らかにリスニングは早くできると思うんですよ。
中国語って聞き取りが難しいなんかと言われてて
スピーキングももちろん同じことですよね。
韓国語の方ができると。
ただね、ハングル文字なんでね
かつては漢字使ってた時もありますけど
韓国人はね。
中国語は漢字なんでその分
リーディングは
ライティングも韓国語だしリーディングは中国語がやっぱり
簡単ですね。
自分もそう思ったことありますね。
聞き取るのが一番楽なのは
いろいろ単語とか覚えてしまえばね文法とか。
スペイン語かなと思いますね。
ラテン圏の国ですよねスペイン語とか。
アルファベット読みしてくれる国。
なんで英語ってあれでしょうね。
日本人にとっては
逆にね
日本人にとっては難しい。
逆にアメリカ人にとって
難しい言語って
というか英語を使う国の人ですね
ランキングがあったんですよ難しい言語と何か
日本語が一番難しいみたいなんですよ
韓国語とか中国語とか
びっくりしましたね。
さすがに一番難しいとは思わなかったんで
それだけ遠い関係にある言語的にはね
文化的にもそうかもしれないけど
ラテン圏の国って言うけど
フランスイタリア
どうでしょうねフランス語はでも
日本人にとって簡単というわけではないみたいです。
イタリア語もそうですね
日本人にとって簡単なのは韓国語中国語
インドネシア語トルコ語
で一番難しいのはロシア語みたいなんですよ
英語はまあまあ難しいと
アメリカ英語を使う人にとっては
日本語が一番難しいと
いろいろ考えて
アジア人が英語を
アジアでね英語は第一
第一言語というかなんて言うんだろうな
でも英検3級程度みたいなんですよ
アジア人の英語って
まあでも英語を使っている国って
フィリピンとかあるわけですよね
でそういう
昨日フィリピンのポッドキャストを聞いてみたんだけど
なんて言うんでしょうね
逆に独特すぎて発音が聞き取れないんですよ
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あと日本人よりはるかに活者ですよね英語が
まあそれ普段から使っているからそうなんだけども
英検3級なのかもしれないけれども
そういう風に感じたんだけど
逆に言うと日本人って
あれだけ勉強しているのに
はるかにそういう国に比べて
劣ってる部分があるわけですよね
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