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2024-06-10 14:42

第96回 現在 人生の岐路

番組初めてテーマもカバーアートも決まりません。そして新たに問題が。英語を学習しようか迷い始めた話。



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番組始めて2ヶ月、テーマもカバーアートも決まりません。
そして新たに問題が、英語を学習しようか迷い始めた話が概要です。
ここまで番組名決まらないという話を何度か何度もしてきましたが、
一度決めて、また変えて、カバーアートも変えて、またそれで変えて、カバーアートも変えて、というのを繰り返してきて、
最近だと、北海道民であるということを共通した方がいいんじゃないかと思って、またさらに変えて、
いや、こんな2ヶ月も決まらないという人いますかね、番組始めて。
途中で変える人はいるかもしれないけど、自分の場合、ずっと、なんていうか、大学生みたいな状況なんですよ。
人生の中の大学生みたいな。
だからこれからまた番組名を決めて、カバーアートも決めて、BGMなんかも変えて、
ジングルとかは特に、今は特にコーナーも作ってないんで入れることはないでしょうけど、
他の人のパッドキャストなんか聞いてみると、本当は番組の始め、ジングル的なの入れたり、タイトルコールみたいなのが入ったりしたらいいんですけどね。
本格的なラジオみたいな感じがして。
まあ、足回りも出るというか。
でも最近は番組にそこまで焦ってはいませんね。
なんかブログやってるときなんかも決まる直前までずっと焦ってたけど、
考えたのはまあ、タイトルにつけることもできるし、
まあ再生回数もそんな多くないんでね、今のところ。
とはいえ、一人でも一つのエピソードにつき、聞いてくれるだけで、まあありがたいですけど。
っていうのも、
パッドキャストって、なかなかまだ日本ではね、聞かれないというか、これから広まっていく動向にはあると思うんですけど。
前回のエピソード言い忘れたんですけど、
日本で人気なポッドキャストのジャンルって、
まずアニメ、漫画、これ意外ですよね。
ポッドキャストで人気なのったらビジネスとか、まあそんな感じだと思ったんですけど、
昨日ランキング、それぞれのジャンルの人気のオススメの
7000で紹介してるのがあったけど、やっぱり、なんていうかな、そんなカジュアルな感じでもないというか、
まあ賢まったまではいかなくても、わりとしっかりした感じだというか、
アートだったり、ライフスタイルのでもそんなカジュアルな感じでもない。
まああとオシャレなのもあったし、
まあそういうのもあったし、
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あと海外のチャンネルが結構人気だっていう、日本でも。
あれなんでしょうね、ランキング見てたら上位に食い込んでくるんですよね。
そんな英語、みんなわかってるんですかね。
まあポッドキャストリスナーって英語が聞き取れる人が多いのかな。
ポッドキャストで英語勉強して。
で、次に人気なのが、
コメディテーマ。
コメディテーマって、
ここまで前回話したんですけど、
一つ忘れてたのが語学ですね。
語学も人気あるみたいです。
ここまで語学の番組が人気なのって、
日本ぐらいみたいですよ。
なんでしょうね、日本人って英語に対して苦手意識あるっていうし、
まあ学校で習った英語で全く話せるようにならないし、聞き取れるようにならないし、
それが流行ってます。
学校で習った英語で全く話せるようにならないし、聞き取れるようにならないし、
それが理由なのかもしれないしね。
ビジネスでも使ったり、プライベートでも使いたいっていう、
まあ憧れなんかもあんのかな、内向で誰というか。
語学に対するコンプレックスというか、
あんのかもしれないし。
でも自分が調べた限り、
聞き流しっていうのが多いですね。
もうちょっとなんかNHKのみたいに、
ちょっとそこまでしっかり聞いたことないですけど。
もうちょっと多少文法的なのも話したり、
語彙も身につけてても、
英文をたくさん聞けてみたいな、
学校の授業みたいな、ひたすら文法やれの感じじゃなくて、
みたいなのがあるかなと思ったけど。
ただ桜英語っていう、
ワンフレーズ短いの言って単語ってでもあれ、
あれは本当に英会話向けっていうか、
ポッドキャストの、
自分はポッドキャストの文章聞きたくて、
あるいは一人語りをもし英語でできたらいいかなと思って、
ちょっと違ってくるんですよね。
ポッドキャストだけで英語勉強するのって難しいんですかね。
ポッドキャスト聞くだけでもできるのかと思ったんですけど。
次話そうと思ってたんですけど。
なぜ勉強しようかと思ったかというと、
海外に向けて発信したらいいと。
ポッドキャストは圧倒的に英語ワーサーの人が聞くわけであってね。
英語ワーサーっていうのは10億人いるみたいですね。
第一言語っていうことでしょうけど。
割と英語使いこなせるっていう、
第一言語は別の言語でっていう人はもちろん、
日本は違うけど、割といると思うんですよ。
結構YouTubeで海外の言ってるの見たら、
欧米なんかもそうですし、アジアなんかは、
英語がほぼ第一言語みたいな感じだっていうのも理由があるかもしれないけど、
2つ使いこなせる人ですよね、でも。
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結構いるんですよね、そういう人って。
そっちの方が常識なんですよね。
あとはスペイン語を第二言語として普通に話せるとか。
アメリカ人なんかそうじゃないですか。
どっちも話せるなんていう人も多いんじゃないですかね。
ヒスパニックなんかで特に。
日本人ぐらいですよね、こんな。
完全に第一言語にこれ固まっちゃってるのは。
そんなことないのかな。
韓国のアイドルなんかも、
英語も話せるし、日本語も話せる人が全然いますよね。
とはいえね、これ何回もエピソードで話してるんですけど、
海外向けのコンテンツを作るって、聞いてもらうって、
そこ簡単なことじゃないんですよ。
一筋縄でいかないんですよね。
返って聞かれなくなる可能性あるんですよ。
今結構アメリカの聴取率が高いんですよ、自分の番組。
7割でイギリスが10%近くいるのかな。
他のポッドキャスターはそんなことないみたいなんですよ。
割とグローバルの内容を扱っても日本人が8割とか。
今日見た記事だと。
そんな感じですよね。
そんな感じなんですけど。
みんなそんな感じだと思うんですよ。
100%日本人って言ってくれるだろうし。
なんでかわかんないんですよね、自分の番組って。
海外の人聞いてるって、どういうことかなと思ったんですけど。
間違いなく、ポッドキャストの中の日本のジャンルというか、
YouTubeにもそうですよね。
設定できますよね、日本語なのかどうなのかみたいな。
なので、日本の目がけてきてるんで。
日本に興味ある外人と。
どっちなのか。
今日記事で書いてあったのは海外移住者だろうって。
海外移住者ってことは多分、いるっていう字に書いてあったんですけど。
海外で暮らす日本人ってことだと思うんですよね。
暮らすのは日本人で、海外に興味ある日本人。
自分の場合は違いますね。
そういう人なんかは逆に英語で話しても聞いてくれないだろうし。
あと英語話者って10億人くらいなんですよね。
そう考えると日本の10倍程度ですよ。
もっと100倍とかそういうイメージでいたんですけど。
別に中国語とかスペイン語話すっていう選択肢がまだ出てきちゃいますよね。
とはいえね、自分は中高で英語を勉強してきたんでやっぱりそれのほうが取っ付きやすいんですけど。
今日も中学生英語の使ったゆっくり話してくれてる海外のポッドキャスターの聞いたんですけど全くわかりませんでしたね。
そもそも言語について研究というか、大学で勉強してるのかわかんないけど
自分でいろんなポッドキャスターを聞いて研究してきたようで、それなんか人気あるし。
もう少しわかりやすく話してくれてるのは聞いたけどだいぶ語彙を絞って話してる人だけど全くわからなかったし。
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初心者向けのもわからなかったし。
有名な番組あるんですけど解説もしてくれてるんですよ日本語で。
高校時代偏差値60以上はあったと思うんですけどね英語。
中学英語もかなり勉強したし。
ノギザカの番組見たりしたらちらほら英語の情報が入ってくるんですよ。
なんていう番組だっけな。ノギ英語だっけな。
とかちらほら英語のフレーズが入ってきたりはしてたんだけどダメですね。
もし話せなくても一番はポッドキャスターで海外向けに話せたらいいけど。
日本語でももちろん話すエピソードもあって。
だけどそれが難しくて聞き取れるだけでもいいんじゃないかと。
ポッドキャスターってなんせ海外の番組が多いんだよね。
利用者配信者とも日本人は少ないわけですよ。
だけど聞くのすら難しい感じですね。
それで何を言いたかったかというと。
今日改めてポッドキャストいろんなカテゴリーの見てみたんですよ。
社会とかレジャーとか哲学とかアートとかいろいろあるんですけどね。
アートなんかもいろんなのありましたね。
いろんなデザインとかレジャーなんかも航空とか自転車とかある。
詳しくは見なかったけど何なんでしょうね。
コメディなんかもスタンドアップとかコメディとか全般とか分かれてて。
何が違うのかなあれ。
スタンドアップは漫才的な感じなのかな。
でもあれはアメリカ人がやるジャンルですよね。
だからリアルクライムとか実際にあった犯罪のとか。
あれなんかアメリカで一番人気のジャンルみたいなんだけど。
日本ではちょっとあれですよね。
考えられないですよね。
日本は遅延がいいんでね。
だってみんな興味持たないっていうか。
怖いって感じちゃうでしょうねみんなそういうの。
情勢ってのもありましたね。
地域情報とか秋田県民のなんか秋田県民しか出ませんっていうチャンネルもありますよね。
すごいですね秋田県民しか出さない番組なんですね。
でねそれでコメディなら割とカジュアルな感じで簡単な英語で聞けるかもしれないけど
割とそういうしっかりした感じの専門的なのが多いんで
それは間違いなく自分はいくら勉強しても多分聞き取れるようにならないんですよ。
それじゃ英語勉強してもしょうないなと。
哲学なんか確実に無理ですよね。
今日聞いたんですよ初めて哲学の番組にしたら。
日本語でもちょっとわからなかったですね。
時間についてのあれだったんですけど。
時間っていうのが主観なのだ。この世界には存在しないのだ。
記憶の中にあるだけであって。
だから記憶喪失なんか人にとっては過去の記憶はないんだからもうそれは過去はないのと同じだみたいな。
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難しい話ですよね。
自分が興味持ったジャンルは海外生活について話してる人と
あともともとグルメ。
スポーティファイであるんですよ。
ちょっとあれどういう仕組みなのかわからないけど
このアップルとかアマゾンとかと違って
グルメとかあとなんだっけな
スポーティファイ独自のジャンルを置けがあるんですよね。
自分なんかチャンネル作るときにそういうグルメなんていうカテゴリーは選べないんですけど
食品なんとかだったっけな。
何になるのか大枠のジャンルで言うと
文化カルチャーにもなかったし
行政でもないし
いろいろカテゴリー見ていったら優しい生物学とか
あれは難しいでしょうね。きっと優しいとはいえ。
でもフォトキャストってアメリカって感じますよね。
チャンネルとかではあり得ないんですよ。
ジャンルが物理学とか数学とかあるんですよ。
哲学もそうですけど
アカデミックですよね。
自分は中学生のときから洋楽聞くようになり
英語勉強するのも好きで
海外にも興味はあるし
英語勉強したいなと思って
自分でパソコンで英語の文章聞いてたり
聞き取れるのもなかったけど
将来難病で入院したりして
暇だから海外のラジオでもひたすら聞いて
外人だけいるような病院に
そんなのないかなとか
日本人と話すのも嫌になったし
何度か英語勉強しようと思ったことはあって
今日も悩みましたね。
人生の疲労って感じですよね。
第二言語を身につけるかどうか悩んでるんですよ。
前のエピソードでも話したけど
主に第二言語の修読って
脳に悪い影響があるんじゃないかと思って
絶対日本語に、というか言語能力に
何か影響を与えると思うんですよ。
言語能力が落ちるってことはないにしても
言語能力以外のどこにも問題が出そうな
知識が増えすぎることによって
普通そんなことはありえないけど
知識って入ったら抜けていくもんだけど
それだけの話なんだけども
それだけでも問題ですよね。
日本語が抜けていくんだけど
それにとどまらず言語を修読するっていうのは
それだけ無理がかかって
考える能力があまりにも知識を詰め込みすぎて
落ちてしまったりとかするんじゃないかと思って
なんか不安なんですよね。
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