スッキリする気分の体験
倉木 凪です。
倉木 凪、理解できないことが多かったり、
あとは、どうもね、逃げ切らない気分になったり、
そういうことが多いんだけど、時にはね、スッキリする気分になったり、
やっぱりかってね、
やっぱり正しかったのかって思うこともあるし、まあ、そういう話をしてきたんですけど。
カレーってね、よくわかんなくてね、
スパイスカレーとルーカレーと、
あと金沢のオオフゥーカレーとか、
オオフゥーカレーってのもね、またなんか、
記事によってはいろいろあって、
最近新たに出てきてるものもあるみたいですし、
まあ、昔、喫茶店であるようなやつもオオフゥーカレーって言うし、
で、クラッケが食べたら、あの、
あれはどうなんかなとか、林ライスとはまた違うのかなとか、
考えだしたらまたキリもないしね。
ただね、ある程度調べたらね、
いろいろ歴史もわかってきて、
で、そういうものもあるんですよ、食べ物でね。
えー、違いが、これとこれの違いは、ああ、こういうことなのかと、わかったらいいね。
んー、どら焼きとね、えー、パンケーキの違いもね、
しっかり、
ああ、でも一回目はわかんなかったけどね、
あれは結局どうなったのかな、
なんか一つ目見た記事はね、矛盾があってちょっと、
どら焼きは中に挟んでいるもの、パンケーキは挟んでいないもの、
ああ、違う、パンケーキはそれも含めた全部だ。
だから、どら焼きイコールパンケーキだってその知り出しで、
いや、それは違うだろうと思ったんだけど。
まあ、それは理解できないけど、まあ、でもだいたいわかったんですよ。
まあ、そういったものはね、やっぱり、
やっぱりスッキリした気分になりますよね。
ああ、なるほど、こういうことなのかってわかるとね。
では次。
特別な交流の思い出
学生時代ね、数学の問題で、
何日も考えて、
なるほど、そういうことかった。
まあ、わかることもあれば、
単なる構成のし忘れて、
ってこともあるんだけど、
これわかったときね、
やっぱり嬉しいですね。
やっぱりね、数学の先生も言ったけど、
生徒にわからないとこ聞かれて教えると、
みんなね、腫れた顔して書いてくるみたいだったよ。
で、暗きの場合はそれを何日も悩んで、
まあ、そういう状態になるからね。
まあ、これの爽快感がすごいんですよ。
ああ、そういえばね、
音楽なんか聴いてても、
必ずどっかにトリップしてしまったりね、
寝てしまったり、まあこういうこともまあまああるんだけど、
前NHKで
ジャズ特集ラジオでやってたんですよ。
そしたらここね、
ほとんど集中して聞いたんですよ。
でも寝てるときね、
頭ガンガン鳴って大変だったんだけど、
集中できた分。
いやー、あれはね、
いやー、初めてだなって感じしたね。
初めてビッチリ集中して聞いたなって感じしましたね。
まあ今でもね、
そういうことが全くないわけじゃないんだけど、
まあでもほとんど考え事しちゃってますね。
では次。
まあユニクロでね、
えー、ズボン履いてそれをね、
裾を直してもらうってことで、
洋館の店員さんに話してたらね、
店員さん座ってるんだけどね、
ずいぶんなんだか、
わざとじゃないかなと思うぐらいね、
もう下着が見えてるし、
下着ってあの、
ブラジャーね、
見えちゃってるんですよ。
いやー正直ね、
うつ病のクラゲだけどあれは嬉しかったね。
あんなサービスしてくれる店員さんいるのかと思って。
で、
これがね、いつの記憶なのかがね、
何回も思い出しても、
わかんないんだけど、
ライトオンでね、
なんかダンパしてる人がいて、
で店員さんすごい嫌がってるんだけど、
でもクラゲにはね、
ものすごい優しくしてくれて、
そのコントラストがなんか
クラゲとしては気分が良かったんですよ。
であとね、
クラゲが着取れない取れないとやってると、
わざわざと取ってくれたんですよ、それを。
あれはいい思い出ですね。
あとね、
あんまりはっきり記憶してないんだけど、
一人暮らししてる時に成功も後でね、
まあすごい寂しい思いしてたんだけど、
店員さんが、
すごい優しかったんですよ、女性の店員さんが。
なんであんな風に特別に感じたのか、
その会が。
覚えてないんだけど。
でも2回見た時はちょっと冷たかったんだよな。
ってことは1回目やっぱりね、
すごい優しかったんだろうな。
あの、
薬局行ってね、
店員さんがね、
わざわざ手に触れるようにして、
お釣りを返してくれたこと。
あれも嬉しかったね。
うわ、手触れちゃったよと思ったんだけど。
他の人ならばーっと、
レジのとこに置いちゃうところを、
手渡しで渡してくれたんですよ。
若い女性でね、嬉しかったですね、あれも。
親戚とのエピソード
あと最近思い出したんだけど、中学生の時に、
倉木がスプーン、
給食の時スプーンを持って、
でも嘘ついて、
そんなことしないと。
そしたら先生がね、にばれて、
倉木を、
すごい美人な女性の先生なんだけど、
はがいじめにして、
あれはね、ちょっと嬉しかったね、やっぱり。
怒られてはいたんだけど。
覚えてますね、廊下で、
先生はスプーンを持って、
覚えてますね、廊下で。
先生は確かスーツ着てたよな。
うん。
あと久しぶりにね、会った時に、
いやー、倉木くんって感じで、
いい感じで挨拶してくれたのもね、
嬉しかったですね。
結構先生には迷惑かけてしまっていたから。
逆にそれで覚えられていたのかなと、
最後も思いましたね。
あとー、親戚の話なんだけど、
いとこの子供がね、
大変不謹慎ではあるんだけど、
精神病になってしまい、
家の中では暴れてるってことで、
そのね、
話をいとこから、
また激した話を廊下から聞くっていうね、
これが毎回ね、
いろいろ大ニュースがあってね、
嬉しかったんですよ、その話を聞くのが。
で、ある時は急速症になって、
入院したって話も、
まあ驚いたし、
まあとにかく家の中で、
暴れてるっていうのがね、
どんな感じなのかなと思って、
いましたね。
またそれを、
親もよくダンス教室で、
他の先生によく話すなと、
思ったんだけど、
まあこうやって、
親戚中に情報を言っちゃってることは、
知らないだろうね、きっと。
でね、その人が、
このダンス教室で働き始めるんですよ。
それは嬉しかったですね。
倉木もなんかね、
変な思い込みがあって、
みんな、
若い人はみんな、
大人になったら
本州行っちゃうんだっていう、
よくわかんない思い込みがあって、
だからね、
遠くに行ってしまうどころか、
ダンス教室で働いてるって聞いて、
嬉しかったんですよ。
で、みんなで食事会した時なんかも、
レポートっていうか、
こんな感じでやりましたっていうのをね、
新聞みたいにして作ったり、
そうやっていろいろ
できることを頑張ってるって聞いてね、
嬉しかったですね。
あとは大会の成績見たりね、
頑張ってるみたいなんで、
それも
見るたんびに、
頑張ってるなと思って嬉しかったですね。
でもいいとこの子供、
ま、そのね、いいとこの子供、
兄弟がね、どっちも子供いるってわかって、
いやー、クラッキーが引きこもりになってるわね。
父親、母親になったのかと思ってね、
がっくりしましたね。
では次。
そんないいとこの子供とね、
このお姉さんのほうは、
小さい頃から遊んでたんだけど、
弟のほうはね、
まあ生まれてからずっと、
話したこと一切なかったんだけど、
クラッキーから話しかけられてなかったんですよ。
変なお兄さんだなと思われたと思うんだけど、
でもね、
あるとき海水浴に行ったときに、
名前を呼んでくれたのかな、
なんかね、一緒に遊んでるんですよ。
そういう曲なんですよね。
で、
お姉さんのほうはね、
お姉さんのほうはね、
お姉さんのほうはね、
お姉さんのほうはね、
そういう曲なんですよね。
すごい慕ってくれてる感じもしたし、
そういう曲なんですよね。
すごい慕ってくれてる感じもしたし、
で、クラッキーもね、
名前呼んでたりもしたし、
まるまるこっちで遊ぼうみたいな、
まあそういう感じであったからね。
あのときは嬉しかったね。
自然な感じで遊べたんですよ、
あのときは嬉しかったね。
で、温泉行っても普通に話してたし。
で、温泉行っても普通に話してたし。
まあでもその親にはどういう風に
やりちゃうんだろうと思って急にねなんか話し始めて どうもともあって本当も笑ってるのかなと思っちゃうんだけど
で今一体移動のほどものそのお姉さんの方 なんだけど
まあある時からね主戦権なり お互いあまり話せなくなったんだけど
1回ねー 黒悲劇一発
洋館が買ってきて それやったのはあれは結構ねいい記憶だね
あとすごい短いスカート開いてきて暗木の がソファーで座って座ったら
ドデンとねそこで うつ伏せになって
あれなんかもあんまり嫌われてはいないんだろうなと思ってね 嫌われたらあんな風に目の前でうつ伏せになったりしないだろうなと思って
あと お墓参りあのお墓参り
でもね 王子がねー
お坊さんも 本拠唱えてるのにお墓のとこにいてでおばがね
一歩下がりなって言って 皆笑ってるんだけどそれで
その子がね暗木の方後ろ振り向いて暗木の方 目を見て
微笑んでくれたんですよ面白いねーって感じで でも笑顔で返せなかったっていうトラウマなんだけどでもあれは嬉しかったですね
次の話最後ですけどでもトモロコシがね あ
遠い親戚の親の 葬式で
でその 子が来ててでトモロコシがずいぶんね
頑張りなよって感じで 応援してて
あとなんでいつもこんな感じで言わないのに
まあ興味がある時だけこうやって都合良くそうやってね声かけて 都合のいい人だなぁってね思いましたね
それではしたっけ