感動的な出来事の回顧
今日も嬉しかった事、感動した事、話していきたいと思います。
まあ、これも変な感動なのかな?
あるね、有名司会者がね、街でブラブラ歩くっていう。
で、そこの歴史をね、学園員の人とか学者と追求していくっていうね。
これが倉木にとっては、携帯のテレビで見たんだけど、いやー感動したんだよな。
こんな番組あるのかと思ってね。
次の詩も見ちゃったもんね。
中身はね、特によくわかんないんだけど。
では次。
中学生の時、奇跡が起きたことがあるんですよ。
マッド運動なんか得意じゃないのに。
逆立ちね、できたんですよね。10秒くらい。
先生がね、みんな倉木の真似をするようにって言って。
言ってくれたんですよ、あれは嬉しかったし。
前回のエピソードで話した通り、運の悪い倉木だから。
こんなことはなかったですね、他にね。
では次。
800メートルの体力テストで、倉木が学年一位になったみたいでね。
何でわかったかっていうとね。
先生がいろんなクラスで授業するために、倉木が一度と言ってくれたみたいで。
それね、何でそれに気づいたかっていうとね。
陸上部のやつがね、教えてくれたんだ。
でそいつ、倉木2500メートルのね、学校才能、体育才能。
それで負けてね、倉木のこと嫉妬してていいはずなのに、
そうやって教えてくれたんですよね。
それも嬉しかったしね。
先生がいろんなところでそうやって言ってくれてるのがとにかく嬉しかったんですよ。
あとね、陸上競技場でね、わけあってそこに倉木がいて。
で、成績見てたんだけどしたら、
とことこ歩いてきて、倉木なら何位ぐらいに入れるかなとかね、言ってくれて。
あれも嬉しかったね。
では次。
親戚の家でね、おじがね、倉木の誕生日を忘れたみたいで。
で、いつなんだい?って聞かれて。
最初何聞かれてるかわからなかったんだけど。
でもう一回聞き返したら、聞き返したら、あ、誕生日ねと思って言ったら、
なんと寝る部屋にいたらね、トントンって音が鳴って。
これって言って2万円。
2万円ですよ、2万円。
最高1万円だったね、人からお金もらうの。
あれはね、嬉しかったね。
学校での成功
では次。
いっつもね、宗教のおばあちゃんがね、倉木のポケットにお金入れてくれたり。
それも結構長くなんですよ。
だからね、洋館があるときね、これ間違ってるんじゃないかいって、その人に言ってね。
まあそれも失礼な話だよね。
おばあちゃんだからってそんな間違ってるって言って。
だから私はポケてないよみたいなこと言ってきたんだね。
まあそんなこともあったぐらい。
結構高額をくれてて、いつもね。
時には1万円とか。
まああれは嬉しいっていうかね、申し訳なかったね。
なんでそんなくれるんだろうって思ってたし、いつも。
では次。
倉木はね、これ食べて感動したとか、神秘的なことがあったとか、言うこともないんだけど。
まあ祖母なんかもね、祖父が持ってくる魚が急に光って見えたりとか。
まあそんなことは倉木ではないね。
でもね、音楽を聴いて感動するって言われましたね結構。
突然そういう瞬間が訪れるんですよね。
まあ最近だとないんだけどそんなことも。
以前はありましたね。
ただ家で出してくれたイクラの醤油漬け、たっぷりご飯にかけて食べたりね。
祖母が作ってくれた牛乳寒天。
それとか干し柿ね。
祖母の家に親戚から送られてきたの食べた時のあの感動とかね。
まああれは忘れないね。
あと家で食べた干し芋。
なんとかね、忘れないですね。
この前ね、祖母にポッドキャストでちょっとマイクとか買いたいから1万円をねだったんだよね。
こんなことは人生初めてなんですよ。
支援してほしいってことで。
そしたらね2万円送ってきてね。
あれは嬉しかったね。
最初失敗したと思ったんですよ。
1万円っていう風に言わなきゃよかったなと思って。
そしたらちゃんと2万円送ってきました。
意外な感動の瞬間
でもね、おばあが近くにいたようで。
それ渡してくれるとき。
おばあはどう思ってるのかなと思ってね。
いましたね。
では次。
でも人生って何が起こるかわからないですよ。
くらきがアイドルのね、卒業コンサート見て感動することがあるとはね、到底思えなかった。
でもね、感動してましたね。
こんなアイドルの卒業ライブなんて、いかにもって感じじゃないですか。
なんかいかにもな演出がありそうな。
でもね、乃木坂はちょっと、そんな寒い見方をするくらきでもね、これは違うなと思ったんですよね。
では次。
変なとこにくらきは喜んでしまうんだけど。
ちょっとあれは意外だったんだよな。
まあ法人のときにね、いとこの子供だいぶ年下なんだけど、七八歳下なんだけど。
なんかくらきの、あ、弁当食べちゃうんだけど、くらきの真似してこうしてるんでしょうみたいな。
誰か大人が言ったんだな。
そいつがね、くらきのこと真似してくれちゃうのかと思ってね。
でもそいつの親はサッカーが好きで、くらきと同じ野球始めたりね。
後、裏の子もそうなんですよ。
中学校からくらきと同じスポーツ始めて。
これに関してはね、ちょっとさすがのくらきでもね。
別に都合の良く取られてるわけじゃなくて、
くらきに影響を受けてるだろうなっていうのは間違いないしね。
まあそういうときは嬉しいですよね。
まあさっきの法人のときは平然を襲ってたけど内心はね、めっちゃくちゃ嬉しかったね。
あれはちょっと他のこととは比べれないね。
もうこれはある意味では一番かもしんない。
でもね、もちろん実際はどうなのか。
そこが怪しいなってたらそれはわかってるんですよ。
そんなことも忘れてしまうぐらい嬉しいね。
では次。
宗教の会議にある人を送ってくれていいまで。
そのときにね、くらきに受験のことで相談してくれたんだよね。
まああれは嬉しかったな。
結構いろいろ自慢気に話しちゃってね。
いい気になって。
頼りにされるのは何より嬉しいですよね。
あとセミナーの会議なんだけど。
その家庭の人全爆させてくれてね。
で、兄弟3人なんだけど。女子2人で。
本当はダメなんだけど。
女子2人と。
で、自分挟んでもう1人の弟と。
で、みんなで真ん中座ろうよってその方が楽しいって言ってくれてね。
言ってくれた瞬間が一番嬉しかったね。
正直居心地はそんな良くないんだけど。
なんかここに居て良いのかなって思いもあるし。
でも今考えてみると最高な状況だよ。
何時間かの間調子が隣に居てね、くっついてるんだから。
あとこれもちょっと気持ち悪い話かもしれないけど。
まあそんなことないから。
普通かなこれは。
一ヶ月でね、クラケが育てられる女の子。
18歳くらいかな。
がクラケにくっついて隣に普通に育ってきて。
そんなくっつかなくてもいいのになぁと思ってね。
居たんだけど。
あの時は嬉しかったね。
逆にクラケがこんなくっついてていいのかなと思って。
あとで隣の人居なくなってから。
隣に移動したくらいだから。
次の話最後ですけど。
監督がね、中学生の時の野球の監督がね、
主役旅行で、
クラケ君は何を見かかったんだいって優しくね言ってきた時。
あの時まずね、ちょっと夕食会場に行くの遅れちゃって。
怒られるかなと思ったら逆にね、
先生方と一緒に歩いて、
なんか特別意識もあるし、
そうやって優しく、珍しく監督が話しかけてきてくれて。
まぁ後から振り返ってみたら、
他の先生たちによく見られようとしてただけだし、
なんでくんってつけたのかね。
よくわかんないけど。
それでは明日っけ。