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2025-04-20 21:06

第2401回 この人達最高に恨んでます☹️😤😤

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サマリー

倉木凪は宗教的な出来事を通じて、日常生活における人間関係の難しさや過去のトラウマについて語ります。特に親戚やおばあちゃんとの関係を振り返り、感情的な心の葛藤を探ります。このエピソードでは、塾の教師や他の人々に対する恨みや不満について話され、教師との関係や中学生時代の体験が紹介され、そこから生まれる葛藤が描かれています。

宗教と人間関係の葛藤
倉木凪です。 宗教の返りなんですけど
あるおばさんの会員の人ね、車に乗せてあげたんだけど、もう小さい頃からお世話になってる顔なじみなんだけど
チョコレートをくれたんですよ。 こういう時、倉木はね、冷めた方を知ってしまうんですよね
まあ一応、倉木にあげるっていう手で、でも気持ちっていうよりは、そういう気持ちっていうよりは
乗せてくれるから、っていうことなんだろうと
まあこういうことだと、でも多いと思いますね
特に宗教関係で言うと、洋館にお世話になってて
そのお返しとして、倉木に何かプレゼントくれるみたいな
まあそういうのに対してお礼言うのってね、あんまり倉木はね 気分悪いんだから、あと
祖母の知り合いで、倉木にね、物くれたってあるんだけど
結局祖母が相当お世話してたから だと思うんだけど
まあ孫がいることをいいことに、何か渡してきて
で喜んであげなきゃいけないわけでしょ すごい嫌ですね、そういうのは
でチョコもらって、多分ね
トモロコシが運転してたら 甘いもの欲しくなるだろうからって、そういう意味で渡してきてると思うんですよ
なんかそれも嫌だね、そういう 目論見で渡してくるのも
でも倉木は ちょっと子供の時から変わってて
そういうものはね、大事に家で食べたりするんですよ
でもああいう時多分ね そこですぐ食べてほしいんだろうね、きっと
でもそんなの自由だろうと思っちゃうんですよ、倉木は だから親に何回か言われたことあるかもしれないね
もらったら すごい食べた方がいいとか
言われた可能性はあるね だからそうしてればよかったのかなっていうトラウマなんですよ
そう考えてしまうんですよ だから結局ああいうとこで
嫌なんですよ、やっぱりお菓子もらったりするの 気使うから
トモロコシとの思い出
で、そこで食べなかったらね、あれ好きじゃなかったかなーとか 変に勘違いしてきてるわけでしょ
いい迷惑なんですよ、だから じゃあ次、最近思い出したんだけど
前の奥さんのトラウマね、まだありましたね 倉木がねソファーの前に立って
ソファーの上に立ってニッコを浴びてるとね
まあ外から見えるんだけど、前の奥さんがね
不審そうな感じでこっちじっと見てくるんですよ で、倉木と目があって
で、目そろしたかな いやどうだったかな忘れたけど
気持ちはわかるけどもね ああいう風に不審そうに
だってどうしたのかなーならわかるよ なんで不審そうに見てくるのか理解できないですね
判断しようないじゃないですか、何かしてるんだなーってことはわかるかもしれないけど
勝手な安易な判断だと思うんですよ なんか自分に迷惑かけてきてるような
自分のことを見てるとでも思ってるのか 誰もおばあさんのこと見ないよってわかんないのかな
あとね家の庭のお城で見てきてね
あれなんかも嫌でしたね そっちのは不審者だよ
あのね うちの敷地に入ってきて俺だって
あれこそ党に貸してると思う もしうちが党に出たらどうしてたんだろうねきっと
あとねトウモロコシが まあ頭いいのわかってるから
でその対党に話してるっていう 誇らしげな自分なんだろうねあの
いつもねトウモロコシと話してる時はね なんか自慢そうに話すというか
こんな難しい話もできちゃいますよみたいな なんていうかね
あなたならこんな話もわかるでしょって試してるような なんて言えばいいのかね
あの感じが不愉快でしょうがなかったんですよ あとクラキはねなんかちょっとしたことでも気になるからね
隣なんだけど非おばあちゃんと あとおじいちゃんと母親とは孫はね話してるんだけど
意外にもおばあちゃんとあんまりね 外であまり話してないなと思って
家の中で呼んだりはしてるけど あんまり存在感ないのかなとかね
あえてそうしてるのかなと思っていたんだけど である時ね
何回か怒られててでおばあちゃんに
あのー
水が当たっちゃうのかな遊んでたら で
おじいちゃんに怒られてるんだけど それがトラウマなんですよあのね
おばあちゃんに謝りなさいって感じで ああ余計おばあちゃんとなんか
うまく遊べなくなっちゃわないかなと思ってね とにかくその時のなんかお互いの感じ
おばあちゃんはおばあちゃんに特に怒るわけでもなく なんかその感じがね
聞いてて痛まれなかった まあ別に音聞こえるだけなんだけど
では次 親戚の家ってね
お菓子たくさん食べれて食べていたんだけど 家ではこんな食べさせてもらえないからって言ったんだけど
なんかその時にねトモロコシが 寂しい顔してるような気がしたんですよ
なんかそういう人間の気味を捉えてしまうんですよね 人間の感情というか
でも明らかになんか反応はあったはずなんですよ でも今振り返ってみるとね
こんなお菓子の理屈だと思うんですよ なんでそうクラキが感じてしまったのか
だって 別に家でね家はお金がないからお菓子買えないってなんて言ってる
話じゃないでしょ 単に家ではあんまり買ってないんだ
っていう意味でクラキも言ってるし だったらトモロコシだってね
確かにそうだなと思うだけだろうってわかるはずだし でもそういう風に受け止めたんですよね
あとねいとこが 年越しそば作ってくれたときは
こんなに美味しいものは食べたことないってね もう最上級の褒め言葉で言ったつもりなんだけど
その時もねトモロコシがね寂しそうな顔してて うわしまったと思ったのと同時に
いやそんなね それ褒めるだろうと
なぜそういう風に悲観して受け止めてしまうのかなって思ったの覚えてますね では次
でもねクラキのことだから 多分ねやってしまったと思ってそばの味なんて全然感じてないと思う
まあでもそれまでに結構食べれたんでよかったんだけど まあでもいとこも喜んでくれてる
ならいいけどいとこもね
なんか言いづらそうにしてたねー やっぱりあれは失敗だったと思うね
あと仕方のそぼの家でもね あの
教育における困難
うま煮とかいろいろ出てくるんだけどもうすでにねおせちは食べてるし チャー虫も
あまり美味しくなかったし何よりそぼの家ねあんまり なんか古臭くてねそこで食べるのが嫌だったんですよ
すごい狭いところで食べさせられるし ただねー美人ないとこの隣で食べられたのが嬉しかったんだけど
ただ煮豆なんかは美味しかったなあと大福焼いてくれたのも美味しかったし でも他の野菜も好きじゃないしね
今でも空想するんですよいやーあの時 薄でもいいから美味しいって言ってあげればよかったかなとかね
絶対孫が美味しそうに食べてるのは見たいはずなんですよ 喜んで欲しいはずなんですよ
これそっちが今でも思い出せますねこれは でも1回ねー
スパゲティ作ってくれた時におかわりしてあげた時はあったんですよ あれはよかったねだからね
あれぐらいでいいんですよだから プレステーション2をね祖母が家に来た時買ってくれたんだけど
その時本体は持ってたらおじが驚くからということでソフトだけ買ったっていう 振りして
言いましょうってことで親の提案で あの時はねー
どういう理由なのかわからなかったけど やっぱりこれだけ大金を使わせてしまって
いやー結構申し訳ないだなっていう自覚がねありましたね だから恐怖でしたねプレステーション2を買って持ち帰るのが
あとまあ嬉しかったっていう エピソードで
まあ家の前の人とねまあ引っ越しちゃったんだけどその人と スキー場に行って
いい思いだったって話したんだけどでもねー まあ近所の子に優しくしてあげようと思って
すごい気使ってるのがわかったねそれは何かで家で嫌でしたね あーすごい気使わせてしまってるんだなと思ってね
まあ子供でも 当時だから
小6とかだけど なんかそこら辺敏感なんですよセンサーがあってね
そういうことを気にやんでしまう子供でしたね では次
このクラキが入っちゃう宗教では 1年の最初の頃ね1年の始まりに
その年の えー
だから何か おみくじみたいなもんですよその年こうしましょうみたいなのが書かれたカードを貰えるんだけど
で札幌でね
まあ
本当に あげられる人って限られていたんですね
誰でもあげられるわけじゃないですよで ランダムなんだけど一応ねタロット売らないみたいに
たまたまそれが 当たるっていうことではなくて意味があるっていう風に
すごい力を持ってると えー
いう話だったんだけど地元だよ 地元では地元でね集会があってそれで
それにしか行けない人はカード貰えるんだけど 普通のねおばさんがねあげてるんですよ
あれびっくりしたねそれいいのかなと思った 年々ねなんかね緩くなっててね
誰でもいいみたいな感じになってて あれ驚いたね本当に
この人あげてるのかと思って そんなに宗教に来ないおばさんがあげてたから
前浪人中にねー 寄せ身行って
1回目行った時はね若い女性がねいろいろ教えてくれて 2回目行った時は
おばさんの先生が いろいろ質問してね
どういう流れで勉強していくか聞いたら 途中でその若い先生来て
でしばらく質問してたらね 全部不機嫌な顔してるんですよ
まだ帰らないのかって思ったのかなわかんないんだけど いや生徒がね
質問して 何が悪いと思うんだけどね
でしかも前回あれだけ親切に教えてくれて これからね塾に入るかどうか悩んでて
いろいろ聞いてる人に対してね 何でああいう態度取れるのかなと思ってね
向こうに取ったって それで入ってこなくなったら困るんだから
不利益でしかないわけでしょ で何で向こうの都合に合わせなきゃいけないのか理解できないし
塾の教師への恨み
ずっとねー 何で早く帰れないのかなって感じで不機嫌にそんな顔してね
いるんですよ 何でこっちが空気読んであげなきゃいけないのか全く理解できないし
で別の日にね 外の道路で会ったんだけど
こっち絶対分かってるはずだよね無視してきましたねその時は 一瞬ああって感じになったんだけど
まああと中学校の時 まあ別の塾だけど
高校生の時か そこの塾の先生
まあみんな高学歴でどうせ いい思いしてんだろうなと思ってね
なんかみんな独特な雰囲気があってね 道路で掃除したりしてたんだけどなんか
なんかねー いつもすごい
まあドラマなんですよ結局 テレビでねあの
入試当日にね
受験生を送ってるあの感じとかもね まあ自分は良い思いをしてるわけだから
それをね その良い思い出に好かれて
いいんだろうけどお前らも 頑張るよって感じで
なんかの余裕ある感じが嫌いでしたねでもね人とドラマがあって 空気がね
高校入試の後に 友人が行った塾に行ってね
自己採点 他の塾に当てない人も出来て
先生にいろいろ質問してて
すごいやる気があってみえたのね 空気がね
でね 覚えてますよ別の博位来た女の先生とその人と自分で
いろいろ話してたの覚えてますね 他の生徒いないとこで
いや君ちょっと塾に来ないかって感じで でね空気のために地元でねわざわざ
本当は開くはずじゃなかったんだけど多分上の巣に申し出てくれたんだろうね で
塾開いてくれてまあ春季講師みたいにして
でクラッキー帰ろうとしたらねわざわざ外まで出てきて なあ何か予定を話してるのかそんなこともあったし
なんだけどねその人はクラッキーと同じスポーツを中高やってて で高校でもやりなよって言われてね
クラッキーはテニス親友とやるつもりでって 言ったらやりなよって言うから
何がいけないですかみたいに言ってしまってね ちょっとその場が凍りついてしまって
そういう言い方しなくていいじゃないかよって 多分親友もそう思ったと思うんですよ
まああれが本当に申し訳なかったねー ものすごいドラマなんですよ
それだけ大沢ボスはなんてからこそねかっこつけてそう言い方なってしまったのか
いやいまだにないなんだあんな風に言ってしまったのか まあでも
まあそんなの決めるのは自分の自由じゃないかよって 思ったならなんか先生の言い方が嫌だったんだろうねきっと
まあでもそんなお世話になってる先生なのにさ 言い方ってものがあったと思うんだけどな
まあ嘘でもいいからああちょっとそれも考慮に入れておけますねで良かったんですよ
あとねー 塾にねー
倉木が受けようとしてた高校の生徒がいて
でー あーうちの高校来るんだそしたら水素学部見に来てって言われてわかりましたって
まあどんな感じかね具体的にこの学校は全然覚えてないんだけど まあこんな会話の流れがあって
原宿の先生がお前行くって言っちゃったんだから絶対行かなきゃおかしいぞって言ってきて その先生も偏屈なんですよ
だってねー
水素学部見に来ないよって言われていや行けませんとは言わないしよ そんな釈放事例だってわかるじゃないですか
行かなきゃダメだっておかしな話でしょ そういう曲がったね常識をね
植え付けられましたねあとねー 誰かと塾の先生が話してる時に親友と塾の先生
で自分も話に入ると今二人で話してるんだって言うんですよ 話に入ってくるんだと
ああそういうもんなんだと思ってね 高校生の時に
クラスのメイトの奴が親友に話しかけてて でクラッケが黙ってたんですよ
したらなんで話に入ってこないんだよって感じで睨まれて 今振り返ってみるとそういうことですよ
宗教のためなりに行った時に そこの
おばさんとおばあちゃん一人と洋館で でそのおばさんが
ちょっとクラッケに全く関係ない話だから ああみんなで話してるんだろうと思ったら次の日洋館にね
ああいう時は話しかけてきてるんだから 話に入るべきだと言ってきたんですよ
だから要は塾の先生のあの間違った常識のせいでこういう目に合ってるんですよ 最高に恨んでますねこの塾の先生
中学生との関係
では次 前
コミカのサークルに 行った時に
練習してたらねなんでかねぇ 大人になる気ねぇ
大人がいるもんで みんなじいちゃんばあちゃんですよなんかねぇ
舐めるなよって感じてそんな中学生の先輩じゃないんだから なんでもうちょっと寛大な心ってこっちはね
クラッケなんかほんとねそこらへんは正義感あるんで絶対
舐めた態度だったりしないしすごい礼儀もね いいと思うんですよ
大人に対しては割とね慣れたもんだから 不自然な感じになったりもしないし
だけど向こうはねぇ
ちょっと強いからって舐めるなよって感じでいるんですよ であるちょっと変わった仙人みたいなじいちゃんの人はね
なんかどんどんなんか起こり始めて 復帰されてるんですよ
で別のおばさんなんかは
なんか必要以上に警戒心があるというか
中学生に対してクラッケなんか礼儀も正しいのに 礼儀が
なってなかったらもうすぐ言うぞって感じの雰囲気 別のおじいちゃんなんかは
いつも愛想悪いし なんでもうちょっと大人になれないのかなと思うんだけど
大人な人もいるんですよいつも笑顔で接してきて なぜそういう中学生に対して
必要以上に警戒心を持って 舐めるなよって感じで威嚇してくるのか
でも中学生の先輩があの威嚇してくる感じとまた違うんだよね なんだろうなぁあの感じは
それではしたっけ
21:06

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