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2025-04-18 16:17

第2370回 こんな事に感動するのは俺だけ⁉️自閉症スペクトラム凪の日常話

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サマリー

自閉症スペクトラムを持つクラキの日常は、眼鏡をかけたり音楽を聴いたりする小さな出来事に感動する様子が描かれています。特に、眼鏡屋での体験や久しぶりに音楽を聴いたときの感動が強調され、彼の豊かな感性が伝わります。このエピソードでは、自閉症スペクトラムを克服するための日常の感動的な瞬間や、家族との思い出が語られています。親戚との集まりや楽しいイベントから生まれる感情も特に強調されています。

眼鏡との出会い
中学生の時の話なんですけど、眼鏡を着けることになって、時代によっても違うかもしれないけど、あまり良い思いをしていない人も多いと思うんだけど、倉木は嬉しかったんですよ。
トウモロコシは結構心配してくれたんだけど、眼鏡を着けることになって。逆に嬉しいんだけどなと思っていましたね。
なんか一つ一つが特別でね、変なことに感動する程度だから、まず眼科行くわけでしょ。
なんか注射…あ、注射じゃない。
目薬ですごい眩しい思いをしたよ、あれ。
あと、それなんか瞳孔なんから、あれなのかな、いじるあれなのかな、そういう。帰りの道中大変だったの覚えてますね、あと。
視力回復するようななんか、物見させられたり。
まあ一つ一つが新鮮だし特別だし、めんどくさいとは思わないんですよ。
小学生の時はね、目悪い女の子、好きだった女の子なんだけど、すごい可哀想だなと思って見たけど。
自分の時は全然ね、嫌じゃなくて。
で、眼鏡屋さん行ってね、まあ安いものもなんか高級感があって見えてね。
で、まああとは眼鏡屋さんの店員さんってみんなお客さんのこと大事にしてくれますよね。
で、眼鏡拭く、ちょっと泡出るやつ買ったり、ケースをね、買ったり、そういうの一つ一つが嬉しかったんですよ。
で、近所のスーパーの眼鏡屋さんに行って、こぶ茶もらって、で、レンズ作ってもらったり。
まあその時も本当にね、大事にしてくれて、クラキ自傷ですよ、本当にね。
店長ね、扱ってくれて、あれは嬉しかったね。
なんだろう、あの人たち手が器用なのかな、なんかね、処作がすごいしっかりしててね。
眼鏡かけてくれる時もそうだしね、痛くならないように眼鏡かけてくれて。
あと2回目眼鏡買った時も嬉しかったね。
1つ目のがね、あんまり気になって、気に入ってなくて。
で、クラキはなんか月並みな感じの、流行りの感じの、つけるの嫌だったんだけど、
なんでかその時はね、割と学生みんなつけてるよな。
なんであの眼鏡買ったかなって今ではね、後悔してるんだけど。
なんかそれでつけたかったんだよな。
1回目はね、トモロコシーだから時間かけられなかったんだけど、
2回目はね、結構時間かけて、優柔不断なクラキだから、結構悩んでましたね。
そういう意味じゃね、美容室もそうだし、あの大事にしてくれる感じは嬉しかったね、毎回。
利用室でもそうだし。
病院でね、検査を受けた時とかは、特にそういう感じはしなかったけど。
でもね、入院中ね、トラウマばかりだと思ったけど、やっぱり優しい看護師さんもいたしね。
ああいうのは嬉しかったな。
あと麻酔科の先生もね、わざわざ来てくれて、どうですかって言いに来てくれたり、若い男性だったんだけど、
すごい優しい人でね、覚えてますね。
あとはクラキが、低血糖、高血糖っていうのかな、
まあそれでね、貧血を起こしてたら、排斥者さんが来てくれてね、まあそれも嬉しかったし。
あと、初めてあのコンタクトつけた時なんかもね、
まあすごい怖くてなかなかつけれないし、これどうなることかだと思ったけど、
慣れたらね、ちゃんとつけれるようになって、
まあめんどくさいんだけどね、
でも最初は感動してたな。
メガネの時もそうだね、部活行ってね、こんなしっかり見れるのかと思って。
予想以上に見れてね。
なんかメガネに対する憧れがあったんだろうね、だからつけてても嬉しいしね。
塾に行って先生に会う時も嬉しかったし。
メガネ買った時も結構ね嬉しかったね、いろいろと。
コンタクトの時もそうですね。
逆にあの時なんかメガネを外してる状態だけど、
まあそれで目が良くなってるってのは嬉しかったんですよね。
やっぱり新たな自分になったような気がしてね。
音楽の再発見
まあこんなことで普通感動しないんだろうけどね。
あとね、ひこもり3年目ですね。
それまでテレビもラジオも聞いて…
テレビも見ずラジオも聞いてなかった。
ネットも見ないで。
非常に暗黒期だったんだけど。
電気屋さん行ってね、ラジカセ買ってきて、
久しぶりに音楽聴いた時。
まあ宗教のCDだったんだけど。
めちゃくちゃ感動してましたね、あれ。
あとちょうどその時期なんだけど、
1回のCD、MDコンポでも音楽聴いたりして。
なぜかそこら辺暗黒期が敏感でね、
あの音質の良さに感動してるんですよね。
なぜか1回のMDコンポで聴くと
すごい感動してたの覚えてますね。
これはね、ひこもり1年目、2年目、3年目あたりかな。
でも夏ね、暑い時松戸屋ゆめのCD、
もう死にそうになりながら聴いたのも覚えてるんだけど。
普段音楽聴く時は暗黒期はね、
音量もだいぶ小さくして聴くし、
だから割と大きめにして、
この音質の良い奴で聴くとね、いつも感動してましたね。
まあでもさっき言ったように半年ぶりにね、
音楽聴くとね、いやー、
まさにあれですよ、
絶食してた人が何日かぶりに食事を取るようなもんですよ。
もう感性が全部ね、働いてる感じで感動してましたね。
聴いた曲が良かったのかもしんない。
宗教のね、お気に入りのある劇の主題歌なんだけど。
で、それからラジオ聴き始めたんですけど。
で、久しぶりにね、ドラゴンアッシュの新曲だったんだけど、
聴いた時も感動してましたね。
不思議な葬儀の思い出
もう一週も聴き逃さないぞって感じで聴いてましたね、メロディーになった。
えー次、祖父がね、クラキア参戦の時に亡くなるんだけど、
この時ね、えー、何だっけ、仏滅とかのそういうので、
結構伸びたね、一週間くらいね、葬式できなくて。
で、だから祖父の家に何日もいたんだけど、
これがね、何とも不思議で、
まあでもいい思い出なんですよ、あの、
祖父のね、遺体の近くにあの、
何だろうな、回ってるあの電気のね、
提灯でもないし、なんかそんなの置いてあってね。
で、親戚に会った記憶もないんだけど、
まあただ遊んでもらってたんだろうな、きっと。
で、まあ子供だからね、子供だからっていうか、
それはすごい長く感じてましたね。
一年間くらいそこにいたくらいの感覚だったな。
それで葬式会場とは、まあ札幌で一番当時一番大きくて、
うーん、まあ今でも一番大きいとこかもしれないけど、
明らかにね、今まで何回か葬式行ったけど、
他のとことは違いましたね。
おー、おつやでもまあ花はたくさんあの、
遺体の近くにあって、会場がとにかくでかかったね。
廊下とかも全然他のとことか雰囲気違ったと思うよ。
で、大広間がでっかくてね。
で、あれ双寒、えー祭寒、あれなんだっけ、
祭寒師でいいと思うんだけど、がね、
あれ最近知ったんだけど、
おつやの次の日なんかには来ることないみたいだけど、
でもね、体綺麗にしてたの覚えてんだよな、大広間で。
いや大広間なんかね感動してましたね。
なんかいろんな人たくさん人いてね。
とにかくいつもと違うことに感動してるんですよ。
3歳児ですよ3歳児も、なのに記憶あるんですよ。
逆に小3時の時に父方の祖父が亡くなるんだけど、
あんまり記憶してないんですよ。
やっぱりあの葬儀のね、あの広い会場の感じとかね、
記憶残ったりしてこの時もすごい長く感じたんですよね。
いい意味で長く感じたんですよね。
やっぱりクラッキーってね、ちょっと不思議だったり奇妙だったり、
感動的な日常の瞬間
ちょっと驚々しくなったり、いろんな絶妙にそういうのが混ざったような環境ってね、
感動してしまうんですよ。
きっとオフロードとかも入っちゃうのかな、ちょっと覚えてないんだけど。
まあ3歳児だからね。
では次。
ソフトボールの子供たちとか、子供会とか野球部とかのイベントごと大嫌いでした。
ただね、親戚の知り合いのね、割と近所なんだけど、
家でね、何回か見たんだけどクラッキーは1回しか行ってない記憶なんだけど、
そこでクリスマスパーティーをやったのがね、いい思い出なんですよね。
そのお姉さんがね、遊んでくれて。
で、あのローストチキン食べたりね。
ケーキとかは全然記憶ないんだけど、
ローストチキンが美味しかったの覚えてるんだよな。
でもこれぐらいのね、パーティーだろうイベントだろうので、
よかったっていう思い出は。
まあ親戚の知り合いは嬉しかったけど。
親戚の知り合いは特にね、2日に夜シャブシャブやるんですよ。
もう最後の最後ですよね、だからね。
正月の最後。
これがね、めちゃくちゃ美味しかったんですよ。
やっぱりクラッキーは手巻き寿司とか、
うま煮とかよりもその時はね、
こっちのがやっぱり美味しかったんだよな。
生姜もたっぷり入れて大根おろしもたっぷり入れてね、
からしもたくさんかけて食べてましたね。
でもねやっぱりね、肉自体は普通だし、
やっぱり親戚と一緒に食べてるっていうのがね、
よかったなと思う、きっと。
あと、親戚がね、
遠い親戚なんだけど、
おじいがね、まあ書道のすごい資格持ってるから、
それで遊戯語をね、書いてくれてたのもらってたんだけど。
なんかそれ見てるときなんかね、いろいろ考えさせられたな。
感動とはちょっと違うけど。
まあでもそういうとこで感動してしまうくらいでは、
なんかすごい場面に出会えてしまったなと思って。
あとはね、いとこがね、
の旦那さんが、
うちがパソコンちょっとわかんなくて、
であんなこと普段ないんだけど、
親戚で集まったらみんなテレビ見てるだけなんだけど、
なんかその時はね、
なんか一大行事って感じで、
講習会でも始まったような雰囲気でね、
あれ嬉しかったな。
いとこの旦那さんに、
宗教のね、ビデオを見せて、
まあ親は勧誘しようとしたな。
それでね、
まあクラキも言ったら子供向けのセミナーのね、
映像なんだけど、
あれ見てるときもね、見てもらってるときも、
ああ、いつも見てるこの映像、
ああ、親戚が見てるんだってなんか不思議な気持ちになったな。
まあそんなとこでも感動してるんですよ、だから。
子供との交流
あとね、いつもトウモロコシが、
無理やり行ってダンス、
パーティーだね、大会、大会もあるかもしれないけど、
まあ主にパーティーだと思うけど、その、
ビデオに撮って、あれ売ってるんですよね、それをね、
恥ずかしがってるんだけど見るんですよ、あれは。
クラキもね、嬉しかったね、見てて、一緒に見れて。
いとことかおじいとかのね、ダンスしてる姿を見てましたね。
まあでもこっちでも恥ずかしくなってきますよ、あのラテンなんかは。
結構露出も高いし、露出度も高いし。
あとね、クラキが1年のときの他人の先生の家に、
クラキが中学生のときに行って、
札幌に帰りが行くときか、でね、
なぜか祖母も一緒に行ってたときもあったな。
まあそれでね、親が宗教の勧誘するってことで、
向こうは迷惑だろうけど、それでクラキは、
子供と一緒に遊んでてって、
いう風に言われて、
そのときトモロコ氏が、うちも一人っ子で、
子供、相手に遊ぶなんて慣れてないから、とか言ってきてね。
その練習に、練習にでもっていう言い方してきて。
それはちょっと腹立ったけど。
まあその子供可愛くてね、
女の子で、まだ4歳とか3歳なのかな。
意外にもクラキもね、
その子供、相手に遊ばせて、一緒に遊んであげれてから、
いやそれは嬉しかったな。
逆に遊んでもらってたかも意外にないけど、
さすがにそれはないかな、でも、
この子供はすごい喜んでくれてね、一緒に遊べて。
じゃあ次の話最後ですけど、
でも今の子ね、念賀状で、
あの時中学生の先生が送ってくれて、
いや大きくなったなと思ってね、
なんか不思議な感情になってましたね。
それではしたっけ。
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