発達障害親子の会話
では、あさた…、今回はですね、発達障害親子の自我喧嘩の話なんですが、今朝あなたとお話していこうと思います。
なんか今日珍しくムキになってきました。珍しくはないか、ただいきなりムキになってきたのは珍しいですね。
あのですね、朝はいつも通りパソコンで調べてもらうことがあって、
今朝はスマホ、イヤホン挿して音が流れると、スピーカーから音が流れる。
で、調べてみたら、「へぇー?」って言うんですよ。
前もね、何回かありましたね。
何を感嘆してるのかなと思うんだけど。
そうなんだって言うんですよ。
で、どうしたのって聞いたら、いやそういうことがあるんだと思って驚いていたんだって言うんだけど。
何かおかしいか言ってムキになって言ってきたんだけど。
うーん、まあおかしいですよね。
特にこの人に関しては、こうやって思い込みで、何を調べたいんだと思い込んじゃって正しい答えを導き出すね。
そんなこともありましたし。
それはやめてくれって言ってるのにもかかわらず。
だからクラキは今日、そういうことがあり得るのかを調べたかったんだよって。
でもヨウカは、「へぇー、そういうことってあるんだね。」
でも、「そういうことはあるもんだ。」と思い込んじゃってるんですね。
うーん、まあ別に正しく調べれば問題ないからその誤解は別にいいんだけど、
でも以前ね、それで変な思い込みで調べていたことからすると、
やっぱり、言ってればよかったなと思うんだけど、
もう既に時は遅しで。
そんなことは今朝あったのと、
寝てるとき書いてしまうって以前から話してますが、
それについて昨日調べてもらったんだけど、
ちょっと調べてもらうのが恥ずかしい場所だったんで、
でもしょうがないんですよね、自分でネットで調べないで。
以前も何度かそういうことがあったんじゃないかな。
調べてる間ずっと恥ずかしかったですね。
でもあまりにも痒いんで、
一昨日は1時間、昨日は10分くらいかな、書いてましたね。
努力の影響を考える
では最後の話なんですが、
関係ない話になっちゃうけど、
日本人って努力進行あるから、
努力でなんとかなると思ってる人多いけど、
でも努力でなんとかなるとしたら、
恐ろしいってことは多分次の人は分かってないんだろうなと思うんですけど、
脈絡も分かっていませんでした。
ただですね、たびたび恐ろしいなと思うことがあって、
例えばですよ、
この人英語うまいんだなと思ってる歌手、
でも努力でなんとかなるんだとすれば英語が、
いくらでもごまかしが効くってことですよね。
だと思うんですよ。
どういうことかというと、
例えばですよ、発音を教えてもらうか、
録音しておいて、
それを何十回何百回と聞いて、
でも耳コピして、
耳コピっていうかなんていうのかな、
空で覚える状態ですよね。
それだったらスペイン語だろうが、
スワヒリ語だろうが、
空で覚えれば、
相当努力すればできるかもしれないし。
でも多分何曲もとなると無理じゃないですか。
でももし努力で何とか本当になるんだとすればですよ。
聞いてる人はこの人英語うまいんだなって思ってしまいますよね。
誤解が生まれますよね。
もしそんなことが成立すればの話ですけど。
それではしたっけ。