音楽アーティストの発見
本当にまた不可思議なことをお届けしたんですけど、
ドミニカ共和国のラテ音楽で、バチャータっていう音楽があるんだけど、
これをね、ラテ音楽で紹介しているPodcasterだったかな、バチャータでね、
ある人は有名だということで、
で、なんかわかりやすい名前だなと思ったんですよ。
こんなわかりやすい名前の人いるんだなと思ってね。
で、なんて調べたかな、それで久しぶりに聞こうと思ってね。
ロイスなんとかって調べたのかな。
なんかブランドでありそうな名前な感じがしてね、それ覚えてるんだけど。
でね、出てこないんですよ。
で、バチャータで調べたら出てきて、で、声聞いてね、ああそうだ、この人だと思ってね。
でも名前が違うなと思ったんですよ。なんかもうちょっとわかりやすい名前だったなと思って。
で、その人はね、ロメオサウンドスって言うんだけど、
で、バチャータね、聞くたんびに、この人の曲がプレイリストの中では多いなと思ったり、
この人のプレイリストも聞いたりしてたんですよ。
声が特徴だからね。もう一発ですぐ聞いてわかるし。
で、そうだ、ジャケット見てもね、見た感じも特徴的だし。
オーストラリアの黒人さんって感じでね。
で、したらね、今日、プレイリスト聞いたら、
いや、今までは出てきてた中っていうのは聞いてたんだよな。
プリンスロイスっていう人。
で、ああ、この人だと思ってね。
ああ、この名前だったんだと思って。さっきはわかりやすい名前だって言いましたよね。
プリンスロイス。
でね、ジャケット見たらね、あれ?と思って。
自分がロメオサウンドスだと思った人がこの人だと思って認識してたのがそっちだったんですね。
今までロメオサウンドスだと思って、これはロメオサウンドスの曲だと思って、
ジャケット見てね、聞いたのが全部だからプリンスロイスだったわけですよ。
もうこれ多分聞いてる人は何が何だかわからないと思うんだけど。
いや、そういう話なんですよ。だから。
もう黒人も何が何だかわかんないんですよ。
何が起きてんのか。
いやーちょっとね、神隠しにあったりそういうことも人生で色々あったけど、
ここまでのはもうないね、ちょっと。
さっき言いましたよね、こういうのに特徴があるって。
あれもね、似てるのかな?
明日もう一回確認するけど。
ちなみにさっき言ってた、紹介してくれたのはプリンスロイスの方なんですよ。
でもね、ロメオサウンドスの方がプレイリストで多く出てきて、
でも、ジャケットで見るのはプリンスロイスの方。
認識の混乱と疑問
どっちも黒人だから何かおしゃれだからね。似てるのかな?わかんないんだけど。
声も似てるのかもしれないし。
でもね、これだけは全部ロメオサウンドスだと思って見たし。
プリンスロイスっていうのは今日初めてですよ。だから。
それ、認識できたな。
でもね、前回もロイスって曲の中で言ってたな。
ケアレスミスなんて起こさないクラキだからね。
こんなことがあると何が起きてるんだと思ってしまうんだけど。
ちょっとこれに似てることで言っていいぜ。
クラスの焼肉のお疲れ様かいみたいな。
それで帰ったら隣の道、隣町だったっていう。
ずっと隣町走ってたっていう。
あれなんかもね、地図見たけどいまだにどうしたものかなと思ってしまうんだけど。
あれと似てるかなだから。
どうしたものかなって思いもありつつ、でも理屈はわかるんですよ。
どういう勘違いの仕方だったのか。
それにしてもこんな間違い方するかなっていまだに信じられないんですよね。
多分今回のこともそうだね。
どういう理屈で間違ったかわかったところでね。
でかわかんないだろうし。
多分自分で、自分が信じれないだろうねきっと。
今日驚いたね。
プリンスロイス。
ああ、この人だと思って。
ああ、でもいまだに聞いたのはロムヨサンタスだと思って。
だから最初ね、さっき言いましたよね。
いくらいろいろ調べてもね。
えー、でどうなったんですよね。
あ、でもなんとかロイスって。
いや最初ね、ルイスサンタスとかそんな感じで調べたのかな。
いやなわけないよね。ロムヨサンタスのことは知らないんだから。
でもね、なんとかロイスって調べたはずだな。
でも出なかったんですよ。
でこの人すごい人気だから。
一番ぐらいの人気だからすぐ出てくるはずなんだけど。
で今までプレイリスト聞いてもすぐ気づいたはずなんだけど。
いや気づかなかったんですね。
それではしたっけ。