【Podcast更新!(1/19)】

ズシレコラジオでは、季節ごとにMCが独断と偏見でセレクトした音楽プレイリストを公開しています。

そんなプレイリストの中にも、ちょこっとだけ逗子葉山のローカルなエッセンス、関連性を入れ込んでいたりします。

さて、今回は2022年冬のあなたに寄り添いたい音楽23曲を選んでみました。

ぜひ、プレイリストも合わせてお楽しみください。

収録楽曲についてお互いの感想も語っているので、プレイリストを聴いた後ですとより楽しめるかと!


※インスタでご覧の方はプロフ欄のURLからSpotifyプレイリストを開けます


「ZUSHI RECORDS 12」selected by 來島政史

https://open.spotify.com/playlist/2KkzbDAOGN6ml3bnn30n24?si=19679a12233e40cb

「ZUSHI RECORDS 13」selected by 三輪ひかり

https://open.spotify.com/playlist/5eQl3HXB46HcSxA5Ehxits?si=2bd8de5411864929

番組をもれなく聴くには、各種Podcastでの無料購読が便利です。くわしくはプロフィールのURL(linktree)にアクセスください。

https://linktr.ee/zushireco

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#090 「2022年初めに聴きたい音楽プレイリスト。」

(収録時間

MC

來島 政史(ズシレコ編集長) @otoyasumi

三輪 ひかり(ズシレコパーソナリティ)


カバー写真 ロケ地:披露山公園

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「ZUSHI RECORDS 12」selected by 來島政史

https://open.spotify.com/playlist/2KkzbDAOGN6ml3bnn30n24?si=19679a12233e40cb

  1. Stop This Train / John Mayer
  2. Good Day / sphontik
  3. Final View / haruka nakamura
  4. Don’t Let Me Fall / Cleo Sol
  5. Just the Two of Us / Glover Washington, Jr., Bill Withers
  6. Loretta / Ginger Root
  7. いかれたBABY / 上白石萌音
  8. It Run’s Through Me / Tom Misch feat. De La Soul
  9. Drops / FKJ, Tom Bailey
  10. Paper Thin / Lianne La Havas
  11. Hard Drive / Cassandra Jenkins
  12. 旅路 / 藤井風
  13. U-Bahn (It’s Not Too Late For US) / Jonathan Jeremiah

「ZUSHI RECORDS 13」selected by 三輪ひかり

https://open.spotify.com/playlist/5eQl3HXB46HcSxA5Ehxits?si=2bd8de5411864929

  1. Sunday Morning / Hamzaa
  2. Someone New / Hozier
  3. そのいのち / 中村佳穂
  4. Love Yourself / Justin Bieber
  5. Butter / 小袋成彬
  6. 踊り子 / Vaundy
  7. You Are The Universe / The Brand New Heavies
  8. Lovely Day / Bill Withers
  9. Treasure / Bruno Mars
  10. All You Need Is Love / The Beatles

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#逗子カフェ #逗子ビーチ #ズシレコ #逗子レコ #逗子レコラジオ

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#hayama #kamakura #プレイリスト

00:00
こんにちは、図書レコ編集長の木島雅治です。
こんにちは、パーソナリティの三羽光です。
この番組は、神奈川県の図紙を記録するローカルメディア「図書レコ」が、
各週水曜日に配信しているポッドキャスト番組です。
図紙・葉山・鎌倉エリアの自然、遊び、カルチャー、お店情報や、
ローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを、
心地よい波音のBGMに乗せてお届けしています。
はい、ということで、我々にとっては、これが新年一発目の収録になりますね。
はい、木島ちゃん、明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
ということでね、今回はちょっとね、久々にZoomで収録しているという感じなんですけども、
Zoom収録も慣れてきてね、結構リアルな感じになってきましたね。
いや、本当ですね。最初は割とあれ大丈夫かなってドタバタしてたけど、
今じゃこっちの方が普通なぐらい。
またちょっとなんかね、こういうZoom収録増えてくるかもしれない感じが、
何かね、第6波みたいな感じの話も出てきてますけども、
前回ね、普通にゲストの方をお呼びして収録しましたけど、あれ楽しかったですね。
楽しかった。
歌手、シンガーソングライターのシャンティさんをゲストにお迎えして、3人で収録したんですけども、
これが配信されているのがですね、1月の19日かな。
19日に公開する分なので、1月15日のコンサートはもう終わっているという感じでして、シャンティさんもですね。
僕、先日チケットをちょっと買いに行きまして。
まだまだ大丈夫なのかな、あるかな。
どうなのかな。大丈夫な感じでしたけどね。
いい席からどんどん埋まっていくっていう。
すでに結構いい席、前の方の中心、中央とかね。結構埋まってましたけど。
これを聞いている方は、多分ね、コンサートに行かれた方だと思うんですけど、我々まだ行ってないので、ちょっとコメントしづらいんですけども。
あのね、シャンティさんのリハの様子をFacebookとかにアップされてましたけど、いい感じでしたと。
楽しみですね。
我々これから見るので楽しみなんですけど、会場でちょっと僕とか見かけても、あのね、はい。
ジジイさんとかそんな感じで、ないと思いますけどね。
会ったらすごい。それはじゃあぜひ次回のつまったずしレコで報告を。
そうですね。そんな有名人ではない。有名人くらいにならないとダメですね。
もう2年以上やってるんだからっていうね。
暮らしにくくなっちゃうかもしれないけど。
はい、そんな感じでね、音楽会でね、1月5日の初回ね、スタートしたわけなんですけども、今回もね、実は音楽テーマということで、その名もですね、2022年初めに聴きたい冬のプレイリストということで、
またね、音楽プレイリスト会というのを定期的にこの2人やっているんですけれども、
03:04
今回もMCのこの2人がまたまたね、それぞれピックアップしてきた楽曲、音源ですね。
はい、Spotifyでプレイリストを作って、お互いに発表して、あだこだ言い合うみたいな、そんなことをね定期的にやっている。
まあ、いわばね、ずしレコあんま関係ないんですよね。
そうなんですよ。ほぼ私たちのなんか趣味というか。
趣味の話ですね。なんかお茶会みたいな感じのトークをね、繰り広げているわけなんですけども、
そこにね、こうなんか無理やりじゃないですけども、ずし早間の話とかね、ちょこちょこ出てきたりするっていう感じもするので、
今日僕もね、調べてみたらちょっとありました。
あ、本当ですか。
音楽の話でずし早間の会話のね、つながりと。
あったんですけども、そのね、時々の気分に応じて、2人が勝手にセレクトしたプレイリストを紹介していくってことなので、
このプレイリストはですね、Spotifyの音楽プレイリストということで公開はね、されていますので、
インスタ投稿とか、まあノートとか、ずしレコがいつも発表している、投稿しているね、ページからURLを貼っておきますので、
そちらから2人のプレイリスト、そしてもうずしレコード、今12と13かな。
そう、今回はね、12と13。
12と13ですね。ずしレコーズっていうプレイリストで、1からね、ナンバリングしているんですけども、今回でも12回目と13回目と、2人それぞれなので、
もうそんなに選んできましたね。
いや、本当。
それら全部が聞けるプレイリストっていうのもね、作っているので、それで見るとね、結構ありますよ、1日かかっちゃうくらい。
うんね、曲数が相当になりますよね。
すごいですよ。
ずしレコプレイリスト、12、13、今回入れないでもう198曲入っているので、
そんなに。
14時間かかります、聞くのに。
そんな感じで、そこにまたさらにね、1、2時間追加されるってことなので、
休日とかに聞いてもらうと基本的にはね、いいかなーってなって、僕は何かと夜的なテーマで選びがちですよね。
確かに。
ゆかちゃんはなんかね、朝とかね、すごいドライブとか聞くといい感じな、元気が出る感じで。
すごいインとヨーみたいな感じのプレイリストを2つで公開しているって感じなんですけども、
そんな感じで今回テーマでいってみたいと思います。
はい、それではよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ早速ね、プレイリストの方を1曲1曲見ていきたいなと思うんですが、
今回ね、図志レコ12と13、12と13ってことで、12の方は僕がね、13曲ちょっとセレクトしてみましたという感じなんですけども、
結構僕ね、洋楽多いんですよ。
ね、珍しいというか、いつも割と洋楽と宝楽と同じぐらい。
同じぐらいとかね、あとはもうその時々にね、聞いているものが色濃く反映されるんで、
なんかYMOとかね、細野春尾美さんとか、なんかその日本のね、歌謡曲、ポップスとかのね、石杖みたいな感じの時ともあれば、
06:06
もう本当に洋楽と、あと焚火している時に聞きたいものとかね。
あー、そうだそうだ。
やってましたけども、今回はジョン・メイヤーさんというね、洋楽ですね。
洋楽のところから始まって、アコースティックギターのね、これはちょっと朝っぽい感じですね。
みたいな曲から始まって、これね、どの流度で1曲1曲紹介していくかっていうのを毎回悩むんです。
毎回悩むんですけど、全体を通して言おうかな。
はい。
全体を通して僕、今回1曲はですね、意外と前回作ったのがちょっと前だったのかな。
夏ぐらいでしたかね。
そうかな、それぐらい前だった気がする。
うん。だったので、あのあれです。
池子の森の音楽祭がね、10月に開催される予定だったので、それのズシレコーズ11話、僕はですね、池子の森の音楽祭の出演するアーティストの楽曲を公開したってことだったので、9月ぐらいだったのかな。
うんうん。
それからね、結構3、4ヶ月経ってっていう感じなんですけども、その時はね、当然ながら池子の森の音楽祭の出演者なので、日本人アーティストが多かったんですけども。
アンサリーさんとかね、坂口強平さんとか、あとは佐藤大治さんとかね、音次礼さん、ナンバーナインオーケストラとか、いろいろあるんですけども、今回はですね、僕もこのアーティストなんて読むのかなっていう、分かんないようなことを、分かんないような楽曲とかもね、アーティストのやつだとかも結構選んじゃいましたと。
うーん、じゃああんまり普段そんなに聴いてない曲も入ってるって感じですか?
そうですね。あとは友達だったり、会社の同僚とかね、教えてもらったりとか。
あー、いいですね。
うん、池子さんこれいいですよ、みたいな感じで。
うん、あ、いいね、みたいな感じで。
それ聴いてたから、ハートマークつけたんですよ。
あー、なるほどなるほど。
お気に入りつけてたやつですけども。
そう、でね、プレイリスト2曲目のSphonticというね、方の、なんですか、Good Dayっていうね、アルバムの表題曲なんですけども、これ実はね、葉山に住んでる方らしいんですよ。
あ、そうなんですか。
そうなんです。あの、木原健二さんという方によるソロプロジェクトということで、はい。
で、僕がこれ知ったきっかけが、昨年ね、予定してた池子の森の音楽祭に出演するときに、出演というかね、ワークショップのテントを企画してたときに、中止になっちゃったんですけども、いろんなことを仕込んでたんですよ、実はね、いろんな企画で。
で、プラスチックをね、マイクロプラスチックとかでキャンドルとかね、照明とかを作っているアーティストさんと知り合って、で、その方となんか一緒にやろうかっていうときに、ちょっと紹介してもらったというかね、その方のご友人っていうことで、いろいろこうね、聞いたんですけども、いろいろ調べてみると、あ、その方アルバム出してるっていうので、それで聞いてみたらめちゃめちゃよかったっていうね、はい。
09:03
なんかすごいゆったりとした感じのね、インストなんですけど。
うんうん、言われてみたらなんか寿司葉山っぽいというか。
そうですね、なんか海岸線とかね、海沿いっていう感じの、そんな感じの、ゆるーい感じでね、はい、いい感じにモヤのかかったような、あのね、うん、カラッとしたね、なんかこう、夏チューブとかじゃないような海のね、はい、雰囲気を表した、スフォンティックさんのグッドでね、結構おすすめですと。
はい、みたいな感じでね、その後はNujabesさんのね、プレイリフレクションズっていうことで、Nujabesさんってね、あの、まあ鎌倉にスタジオがあったというふうに言われてるんですけど。
あ、そうなんですか。
そうなんですよ。
へー、知らなかった。
で、そのNujabesさんが没後、もう10年以上経つんですかね、はい。
それで、中村遥さんというね、アーティストの方が、まあ当時一緒にやっていた方だと思うんですけど、その方のファイナルビューっていうね、ピアノの旋律とか結構有名なというか、はい、いい感じの、はい、曲だったりするんですけど。
まあそっからね、これ結構洋楽つきます、洋楽。
うん。
はい、最近おすすめの洋楽、洋楽って説明するね、ラジオあんなもんないでしょ。
雑すぎるなって。
確かに。
自分でも思ったんですけど。
割とこう、なんだろうな、R&B調というか、なんかね、僕、最近のプレイリストであまり選ばないようなジャンルが多かったなと思ったんですけど。
全然私も知らないアーティストの方ばかりでした。
特にこの洋楽の辺りの人たちが。
でもね、そんな中でJust the two of usとかね、めちゃめちゃ有名な曲とか入ってたりするんですけど。
なんかそういうのもね、聞いたことあるけど、あの曲なんだったっけなっていう人にね、ちょっと思い出してほしいな、特に若い人にっていうようなね。
僕もリアルタイム世代ではないんですけど。
はい、そんな曲もオリンパンゼルながらやってますと。
はい。
で、5曲目まではね、そんな感じでやってるんですけども。
6曲目のね、このジンジャルートさんっていう方のね、ロレッタっていう曲なんですけど。
これあのね、スポティファイとかでも再生すると、スポティファイって6秒でミュージックビデオが延々と流れたりするの。
わかります?
スマホで再生するときに。
うん。
で、そこでも見れるんですけど、なんかね、めちゃめちゃパロディかなっていうぐらいの、なんかね、面白いミュージックビデオなんですよ。
あ、そうなんだ。
80年代の歌番組をね、なんかパロディにしたような。
なんかちょうど、ドリフの、ドリフのやつのパロディを、サカナクションがやったじゃないですか。
はいはい。
パロディというか。
なんかあんな感じでね、80年代ぐらい、70年代かな、それぐらいの歌番組を、このアメリカのミュージシャンなんですけど、見た目がちょっと台湾系っぽいというか。
そういった方の、神社ルートというプロジェクトのロレッタという曲なんですけど、めちゃめちゃね、ダサかっこいいんですよ。
12:05
じゃあ、ぜひミュージックビデオも一緒にっていう感じですね、この曲は。
そう、ぜひね、ぜひ一緒に見てほしい。
で、この方ね、なぜかこうね、残酷な天使のテーゼとかカバーしてたりね。
そうなんだ。
しかもインストでね。
ちょっとね、面白い。シンセサイザーとかね、音色が、使ってる音色が面白くて、そのね、残酷な天使のテーゼもちょっとね、なんかにゃんにゃんした感じの感じなので、面白いですと。
こんな感じでね、結構洋楽メインなんですけど、なんかね、ちょこちょこ僕、邦楽、2021年によく聴いてた、邦楽のアーティストとかね、入れてるんですよ。
それがね、上白石もねさんの「イカレタベイビー」っていうね、こちら、上白石もねさんってあれですよね、紅白歌合戦とかでももう手ずっぱりだったんですけど、最近あの歌手でね、めちゃめちゃ評価が高いという。
あ、私知らなかったです、あの曲出してるの。
ですよね、なんかね、女優的なイメージだったんですけど、実はね、結構アルバム出していて、この「イカレタベイビー」という曲もフィッシュマンズね、90年代のね、前半くらいに活躍した3人組のバンド、伝説のバンドフィッシュマンズの代表的な曲なんですけど、これね、上白石もねさんがいろんなね、名曲をカバーしてるんですよ。
へー。
はい、で、その「あの歌」っていうね、アルバムで1と2が出てるんですけど、で、彼女自身が確かね、セレクトした90年代とかポップスをカバーしてる曲で、ほんとそれこそね、プリンセスプリンセスの「ダイヤモンド」とか。
えー、まだでも若いですよね、上白石もねさんって。
若いんですよ、そう。
へー。
20代とかですよね。
うん。
20代とかって言って。
アバウトなの。
アバウト。
30代が。
20から29まであるけど。
ね、もう僕38ですから、38から見たらね、20代なんて一緒に見えちゃうからさ。
そうね。
そうそうそう。
間違えてはいない、20代。
そうそうそう。「世界中の誰よりきっと」とかね。
あー、いいですね。
始まったりとか。
でね、二枚ミキサーの「プライド」とか入ってたりとか、みたいな感じでね、ちょっとね、あの83年生まれの僕としては結構グッとくるような選曲をね。
はい、なんかね、若い子がさ、会社のカラオケとかでさ、あの、おじさんたちのさ、青春時代の曲を歌うとポイント高いとか言うじゃないですか。
うん。
まさにこういう感じなんだろうなって。
へー。
思っちゃうような。しかもね、結構アレンジも、バンドアレンジもよくって、フィッシュマンズのカバーの上白石もねさんの曲もね、結構いいんですよ。
うん。
いいですね。
はい。こんな感じでこう、いろいろこうね、あの、セレクトしていっているんですけど、ちょっとね、このプレイリストの中で、もう後半ですけど、あの、リアン・ラ・ハバスさんっていうね、シンガーソングライターがいるんですけども、こちら、えーと、何曲目かな。
15:00
10曲目。
10曲目。
うん。
10曲目に選んだこのリアン・ラ・ハバスさんのシンガーソングライターさん。これね、ちょっとおすすめですよ。
これめちゃめちゃかっこよかった。
うん。
私、かっこいいってメモしてます。
かっこいい。
10曲目。
10曲目かっこよかったってメモしてる。
あ、ほんと?
うん。
もう、UKネオソウルみたいな感じのね、なんか声がすごいシルキーというか、すごいいい感じですよね。
ね。
そうそう。これはね、あの、プリンスに見染められた女性アーティストなんですけど、
あ、そうなの。
かつ、あの、プリンスね。
はい。
プリンスに見染められた女性アーティストって結構多いなと思ってて、あの前回ね、セレクトした、前々回かな?セレクトしたプレイリストにも、そういった女性シンガーソングライターのね、はい、曲入れてるんですけども、
プリンスさんやるな、みたいな感じで、あの、そのリアン・ラ・ハバスさんのね、この曲。
このアルバムね、2020年かな?いつだったっけな?2020年ですね。
うん。
最近か。
そう、リアン・ラ・ハバスさんで、アルバム名もリアン・ラ・ハバスさんっていうね、はい。
アーティスト名をアルバムに持ってくる時って、なんかすごい意志を感じますよね。
うん、確かに。
うん、強い意志を感じます。これね、いい曲ですよ。
そして、
はい。
はい、まあそんな感じでこう続いていって、なぜかフジイ・カゼが出てくると。
うん。
はい。これはね、僕の中で2021年で外せないなって思ったんで、まあちょっと1曲入れさせてもらったんですけど。
はい。なかなかこの洋楽プレイリストの中にね、方角っていうか日本語の曲入れるって結構、あのね、勇気のいることだったんですけど。
うん。
入れるならこれかなってことで、まあちょっとね、1曲、旅路という曲を入れてみたんですよ。
これはよく聴いてたってことですか?
よく聴いてました。
へえ。
そうなんです。
フジイ・カゼって、もう2年前ぐらいから、まあ存在は知ってたんですけど、なんかアーティスト写真がなんかすごい表情がね、似合ってした顔になったんですよ。
あの、なんだろうな、スクウェープッシャーっていうかなんかこう、あの絵頭の似合ってする顔あるじゃないですか、絵頭2時50分さん。
なんかあんな感じでこうふざけた感じのアーシャで、まあ写真だったんで、なんか色物系のアーティストなのかなって思ってて。
で、楽曲名も「なんなん」とか、かっこ荒いっていうかね、Wとか、なんかね、色々なんか変なふざけた感じなのかなってずっと思ってて、スルーしてたんですけど、
で、なんかこう2年前ぐらい、まあちょっとね、なんか聞き出したら、あ、これ結構いいじゃんって思ってて。
で、あの、まあ去年2021年もね、もうずっとハマってたっていう。
うーん、なんかうちはテレビがないので、紅白見てないんですけど、でもあの、SNSとかですごいやっぱ藤井和さんの、あの、が良かったみたいなのがすごく多かったですよね。
なんか母親も、に、あの年明けあったんですけど、なんか母親も言ってました。
「紅白藤井さんのがすごい良かったんだよね」って。楽しそうに歌ってるのが伝わってきたって言ってました。
18:05
母さんぽい。いいですね、いいコメント。
藤井和さん、そう、なんかね、あの岡山の実家からこうね、生中継でっていう体で、まあね、結構あの、彼12歳ぐらいからYouTubeにアップしてるんですよ、カバー曲は。
そんなに若い時からなんだ。
そう、で、今まだ24ですからね。
あ、そうか。
そう、12年前って言っても、まあYouTubeね、当たり前にあった時代ですし、もう。
で、そこでこうアップしてるのが、同じアカウントでね、あの、まだ残ってるんですよ。
へー。
それもすごいなと思うんですけど、ピアノガンガン弾いてね、こうやってるっていう、まあ膝の上にキーボードを乗せて、それでキラリっていう曲をね、歌って。
で、あ、岡山さんの実家からだったんだと思ってたら、なんかね、カメラが変わって、え?みたいな感じでね。
司会の大泉洋さんとかも、え?え?みたいな感じで、なんかサプライズみたいな感じで、現場に登場みたいな。
で、もう1曲みたいなね。
そんな、あの、まあ、演出だったんですけど、ピアノ弾き語りでね、ガンガンガンガンこう弾いて、超絶ピアノソロモみたいな感じで、たぶんね、爪痕を残してった1人だと思うんですよ。
うちの母もとかもね、結構あの、藤井風ってすごいね、みたいな。
へー。
そうかそうか。
で、しまいにはもうね、ダメ押しの最後、あの、ミンシャさんだったんですけど、
うん。
ミンシャさんの「Fire Love」っていうね、あの、曲で、なんていうか、ピアノ弾いてるっていうね。
おー、すごいね。
ね、なんか、最近の紅白はなんか、主役を作りたがりますよね、主役って。
なんか、この紅白は誰あれがすごかった、みたいなね。
うん。
それまさに藤井風さんとね、上白石もねさんとか、その辺りだったんじゃないかなって思うんですけども。
いやー、なんかね、今回僕プレイリスト作るにあたって思ったのが、
うん。
あと、ひかちゃんのね、プレイリストも聞いてみて、若いミュージシャン多いなって。
いやー、ほんとそうですね。
若いミュージシャンの良さっていうのがね、すごい際立つなって思いました。
そんな感じです、ひとまず。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
次回予告
じゃあ、バトンタッチして、私の方のプレイリストかな。
はい。
私が選んだ方のプレイリストが、ずしレコーズ13で公開をしているものになるんですけど、
冬に聞いてほしいプレイリストでっていうことだったので、
さっき、きじいさんからもあったんですけど、ちょっと明るめなというか、
冬になるとずーんと、ちょっと私は気持ちが落ちやすいので、
みんなそう。
だから、ちょっと気持ちが軽くなったり元気になったりする曲を中心に選んでみました。
でも、コロナになって、通勤したりとか、電車に乗ることがすごい減ったじゃないですか。
21:07
減りましたね。
そうで、ステイホームするようになって、一時期家の中でよく音楽聞くようになってたんですけど、
その習慣もなくなって、最近あんまり音楽を聞いてなかったなってことに、まずプレイリストを作る上で気づいて、
だから、結構ちょっと自分の中では難しかった。
最近聞いてた曲っていうよりは、昔聞いてて好きだったなっていう曲とか、
あと今回選ぶにあたって、なんか知らなかったけどかっこいいなっていう曲とかを選ばせてもらったっていう感じになって、
私は全部で10曲になります。
ほんとステケ服がない感じでしたね。
嬉しい、そう言ってもらえて、きじいさんに。
さて、1曲目はね、サンデーモーディングってハムザさんって読めばいいのかな。
ハムザさん。
うん、多分そうだと思うんですけど、まだこの方もね、20代前半の若いアーティストで、
この曲自体も2019年にリリースをしている曲なので、わりと最近の曲ですね。
23歳。
そう、ソウルアール&ビーみたいな感じかな。
の曲で、
女性のアーティスト。
女性のアーティストです。元気になれるとこから始めたいなと思って、これを1曲目に選びました。
これなんかに使われてるのかな。
私、なんか耳覚えはすごいあって、この曲。
なんかそう、聞いたことある感じ。
いや、そうですよね。
なんかCMに使われてるのか、どこかで使われてるのかわかんないけど。
それぐらい曲の持つオーラがあるってことですか。
うん、すごい好きな感じの始まり方だなと思ったので、1曲目に。
1曲目に。
始まりもいい。
うん、選ばせてもらいました。
で、2曲目に、Hosierっていうアーティストの「Someone New」っていう曲を選んだんですけど、
この曲もすごい好きなんだけど、もともとなんかデビューのシングルで、
「Take Me A Church」っていう曲でこの人デビューしてるんですけど、
それがドキュメンタリーのバレーダンサーのSergei Poluninっていうダンサーの人のドキュメンタリーで、
そのバレーダンサーの人が、この彼の曲で踊るっていうシーンがあって、
それがめちゃめちゃかっこよかったんですよね。
で、そこですごい好きになって、
このアーティスト男性なんですけど、自身の声もすごいかっこいいし、
イケメンですよね。声も見た目も。
おなりちょっと若いぐらいです。多分30代ぐらいだ。30歳ぐらいだと思う。
今ね、ちょっと見て。31歳。90年生まれの。
でも割と若いアーティストですね。
アイルランド出身の198cmだそうです。
そんなに背あるんだ。
そうそう、すごいかっこよくて、声も独特で、
24:02
もし聞いたことがない人がいたら、ぜひ聞いてほしいなと思って選んだ1曲になります。
ブルースソウルっぽいけど、なんか明るい感じでね。
そうそう。
この曲とかも。すごい良いなと思いました。
で、3曲目は中村加穂さん。日本人のアーティストの方の曲を選んだんですけど、
私もうずっと好きで、中村加穂さん。
でもなんかすごい去年流行りましたよね。
流行りましたし、紅白も出ましたしね。
そうだよね。嬉しい気持ちと、ちょっと、あの知ってほしくないって気持ちと。
そうですよ。声優としてもデビューしてね。
そう。なんだっけ、なんていう映画でしたっけ。
あの、龍、そばかすの姫。
そうそうそうそう。そばかす姫と龍。あれ?
えっとね、あれです。龍とそばかすの姫。
ありがとうございます。ベルっていうね、主人公のね。
主役、細田守監督のね、最新作の。
そう、で、私去年、あの、彼女のライブに行ったんですよ。渋谷でやってる。
そうそう。それで、そこでそれこそ、その声優やりますみたいな発表があった時に、
細田監督が、今回選んだその命っていう曲なんですけど、
この曲を聴いて、あの、すごく中村加穂っていいって思ったらしいんですよ。
で、あの、その話をした後にその命を歌ってくれたんだけど、
もともとすごい好きな曲だったんですけど、なんか改めて聴いて、もうすごく力強いし、パワーもらえて、
あの、改めて好きになった1曲だったから、
あの、今回プレイリスト作るなら絶対入れたいなと思って、この曲にしました。
いや、もう、いけいけいけ生きとし、
あ、そうです、そうです、そうです。
歌詞のリフレインがすごい印象的で、いいですよね、この曲。
いや、もう、ほんとかっこいい。
この曲入ってるね、I Knowっていうね、アルバム自体が、2018年ですけど、
そう、そんな前からあったのか、出してたのか。
このアルバムね、このアルバム聴けばもうね、大好きになりますよね。
いや、ほんとそうです。なんかもう、このプレイリストも聴いてほしいけど、
なんならもう、中村花穂さんのアルバムに是非どうぞっていう気持ちなくらい。
うん、そうそう、あのね、脱線していいですっていう感じ。
そう、そうです、ほんとそんな感じ。
そうそう、そう、そう。
で、紅白に出た後に、あの、ミレニアムパレードってね、あと、Uっていうので、
出た後に、中村花穂さんのね、YouTubeチャンネルで、その後のね、ライブ配信していて、
もう衣装もそのまま。
あ、私それ見れなかったんですけど、どうでした?
めちゃめちゃ良かったですよ。
あ、へー。
紅白出て良かったーみたいなのをね、こうポロポロ喋りながら歌うじゃないですか。
あ、そうなんだよねー。それがほんと特徴的。
それとか良かったし、あとそのね、本人が登場する前に、ゲスト人みたいなのをね、トークみたいに並んでいて、
中村花穂さんについて話しているっていうね、そのドキュメンタリーパートっていうかね、それも面白かったんですよ。
27:01
あの、高野博さんっていうアーティストがいるんですけども、その方が、多分京都聖火大学の教授になって、
で、そこの生徒に中村花穂さんがいて、で、高野さんなんか一緒にやりませんか?みたいな感じで、
あの、まあプロのミュージシャンですよね。
で、学生だった中村花穂さんが、なんかこう一緒にユニットみたいなのを組んでたみたいな、学生と。
で、学内でなんかね、ライブとかやってたみたいな、そんなエピソードもね、話してて、それが結構ね、教員部学で面白かったですよ。
うん。中村花穂さんね、2022年も。
もう早速新曲ね、なんか、あの発表されてましたけど。
あ、ほんと?まだチェックしてないです。
いい感じでした。
ありがとうございます。
はい、で、その後4曲目、5曲目と、えーと、洋楽のジャスティン・ビーバーと、邦楽の小袋成明さんを選んで、
小袋さん。
6曲目に、バンディの踊り子っていう。
あ、バンディね。はい。
バンディもね、去年すごく、あの、一世風靡したというか。
一世風靡しましたね。
うん、かっこいいですよね。
バンディって、あの、日本のね、アーティストなんですけど、まだ21歳の大学生なんですよね。
あ、まだ大学生なんだ。
そう。
へー。
そう、彼のこともあったし、さっきね、僕ちょっと言いましたけど、その20代のアーティストのね、タイトー、すごいなと思って。
いや、ほんとそうだよね。
やっぱ、YouTubeとかの影響ですかね。
いや、それもありそうな気がする。
あと、この曲選んだのは、あの、ミュージックビデオにね、小松奈々さんが、
はい、菅まさきさんもね、奥さん。
かわいいっていうのもあって。
かわいい、ありますね。
それ大事。
選びました。
で、そう、ミュージックビデオで言うと、小松奈々さんって、過去に、あの、ネバヤ?ネバヤグミッズのお別れの歌っていうミュージックビデオにも出てて、
そのね、ミュージックビデオも、何回も見れるくらいかわいいので、
ちょっと全然もうプレイリストと関係ないし、バンディさんとも関係ないんだけど、
それもぜひチェックしてほしいなって思ってます。
なんかあれですよね、あの、女性のモデルさんとか女優さんとかが踊る、歌うミュージックビデオって、ハズレがないというか、
うん、いや、ほんとそう。
ついつい見ちゃいますよ。ほんとに。
なんかネバヤンっぽいなっていうのもちょっと思いました。僕、このバンディさん。
うんうん。
声とかもなんかな。
確かに確かに。
うん、ほんとそれとね、あとフレデリックの踊ループとか、あの、知ってますか?
うん。
あの、女性2人がこう、なんかこう、ぎこちなく踊るミュージックビデオあるんですけど、
踊ループって曲で、あのね、ぜひ検索してみてほしいです。
それも癖になるんですよ。
はい、女性2人がこう踊ってて、まあバンドの曲なんですけどね。
うんうん。
まあちょっと脱線しすぎちゃったから。
踊り子つながりってことです。
踊り子つながりでね。
はい。
そう、で、6曲目に選びました。
で、7曲目、また洋楽に戻って。
これはいいですね。
30:00
はい、ブランニューヘビーズさんの「You are the universe」。
You are the universeってね。
うん、一度はきっと聞いたことある人多いですよね。
絶対聞いたことあるよな。
もう僕の人生の最後のお葬式にこれかけて締めくくりたい。
でもそれぐらい本当、なんかポジティブな気持ちになるっていうか、
気持ちがいい曲ですよね、本当に。
気持ちがいいですよね。
本当、なんかね、エンディングのエンドロールが流れてくるぐらい。
ああ、そうかもそうかも。
感動しちゃうような曲なんですよね、僕にとって。
へえ、思い出深い曲なんですね。
思い出深い。
ああ、そうなんだ。
それこそあの20代の頃に、ドラムを叩いてたんです。
ドラムを叩いてるんですけど、僕ね。
で、このYou are the universeをカバーしてるバンドが、
友達というか知り合いのおじさんバンドでやってたんですけど、
で、木島くんちょっと、明日ドラム来れなくなっちゃってさ、
明日急遽叩いてくんない?って言われて、
20曲ぐらいを叩いてるんですよ。
ライブで、大船のHoney Bというとこでやったときの。
で、そこでこのYou are the universeが入ってて、
あ、これいい曲だなって思ってたのが初めての出会いだったんですけど、
そうなんだ。
でもね、気持ちいい曲でした。
っていう、自分の曲に、自分の話に持ってっちゃった。
いやいや、私もなんかこの曲は、大学生のときに、
ダンスをずっとやってたんですけど、
大きな発表会みたいなのがあって、
いろんな大学のダンサーたちが集まって、
発表会するみたいなやつの、
最後のそれこそエンディングのテーマで、
みんなで踊るみたいなパートで使われてて、
うんうん、合いますね。
うん、残ってるんですよね。
なんかこう、涙が出てきそうだ感じ。
お互いに。
で、7曲目をこれにして、
8曲目に、結構古い曲で、
ビル・ウィザースさんのLovely daysっていう、
本当、The classic soulみたいな。
でも今聴いてもかっこいいですよね。
これね、かっこいいし、聴いたことあるなって。
あ、ね、たぶんこの曲も聴いたことあるんじゃないかなと思います。
で、9曲目にブルーノマーズ、
10曲目にビートルズっていう感じの締めくくりにしたんですけど、
ブルーノマーズは、
なんかこの年末年始、車で出かけてラジオを結構聴いてたんですけど、
そうすると、なんか流れることがすごく多かったんですよ。
よくわからないけど。
なるほどね。
なんか元気が出たりするのもあるだろうし、
なんかやっぱりね、有名な曲もたくさんあるから流れてたんだろうなと思ったんですけど、
改めて聴いて、すごい良い曲多いなと思って、
それの中からTREASUREっていう曲を選んで、
最後はビートルズのAll you need is loveで締めくくることにしました。
なんか2022年終わっちゃうみたいな感じだった。
いや、始まったばっかなんだけど。
All you need is loveとかね。
いやー、ビートルズね、スポティファイとかでシャッフルして聴いててもね、
33:02
みんな聴いたことあるなって思うんですよ。
いや、ほんとそうですよね。
そんなアーティストいる?って思ったんですけど、
いやー、ちょっとね、子供にも今ね、聴かせてるんですよ、最近。
あー、いいですね、めっちゃ。
そう、意識的にね。
でも、相変わらず藤井和の方が強くて、藤井和の曲ばっか歌ってるんですけど。
あと、うっせーわとかね。
でもやっぱり耳に残るし、なんか大人になって聴いた時にね、
「あ、そういえばこれ子供の時聴いてたな」って、絶対なんかビートルズとかは思い起こすんじゃないかなっていう気がしますけどね。
そうですよね。
それこそ、前々回ぐらいのね、ずしレコラジオでゲストに出ていただいた、
ノートルムジカオーケストラってね、ずしの街の音楽祭で出たミュージシャンの田津田翔くんも言ってたんですけど、
本当にビートルズ、本当に歌謡曲というかポップスのすべてをやり尽くしていったっていう風に言ってたんですけど、
本当にコード進行から、メロディーのあれからとか。
なんか新しいことをポップスでやろうと思っても、大体はビートルズでやり尽くされてるんだよねっていう話が過去のずしレコラジオで収録されてましたけど、
まさにそんな感じがするなって思いましたけどね。
それを本当70年代初頭とか60年代の後ろの方とかでやり尽くしてるって言われたら、
すごすぎ。
すごすぎって思うなって。
そんな中でね、弾き語りで新しい曲を生み出すとかってね、難しいんじゃないかなって思っちゃうんですけど、
でもまだまだね、新しい音楽生まれ続けてるなっていうのを感じまして、このずしレコーズ12と13の曲を聴いてそう思いました。
いやー、よかったな。
このね、この回毎回私たちは楽しいんですよね。
そう、あのね、僕らが楽しいっていう、そういう回ですからね、今回。
このね、プレイリスト回ってのは。
そうなんですよ。
でもね、いろいろこう、あのプレイリスト作ってね、公開するとフォローしてくれてる方とかね、好きボタンみたいなのね、押してくれてる方が結構いたりするので。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ということでね、今回このずしレコーズ12と13ということでね、合計23曲追加されますので、こちらのURLもね、聴いてほしいなと。
ぜひ聴いてみてください。
それとね、あとさっきちょっとね、ずしの町の音楽祭の話、音楽会の話ちょっとしたんですけど、ずしの町の音楽会というね、池子の森の音楽祭に代わる音楽会企画がね、12月の3日に開催された、その模様がですね、ダイジェストでもなくフル動画で、今YouTubeで見れますので。
それすごい、大番振る舞いですね。
大番振る舞いですよ。
こちらね、もともと年末年始限定のね、公開の予定だったんですけど、いろいろ大好評だったこともあってね、こちらをね、1月の末まで、1月31日までYouTubeでね、ずしの町の音楽会と検索すると出てくるんですけども、2時間半の。
36:10
いいですね。
4K画質のオーケストラとね、バンドの、ノートルムジカオーケストラとナンバーナインオーケストラの2組によるね、ライブが見れますので。
こちらぜひ見てほしいなと。
うん、じゃあそっちもぜひ。
うちでもね、なんかことあることに休日とか流してますね。
いいですね、そうやって流しておけるのはね。
そうなんですよ。
もうこれね、永久保存版みたいな感じですよ。
ここからみんなね、ノートルムジカオーケストラとかもっと有名になっていくんじゃないかなって思っちゃうぐらい。
このね、ずしの町でこんな音楽の音楽会ができたってことはね、すごい誇りに埋もるなって思っちゃうぐらいの良い会でしたね。
なんか今年もね、そのシャンティーさんのライブもそうですけど、2022年はいろいろとずしやはやまの町で人が集えたりとか音楽祭みたいなものが開催できるといいですね。
そうですね。
映画祭とかどうなるのかな。
いや、ほんとそうですね。
ゴールデンウィーク中のね、ずし海岸映画祭とか、2年くらいやってないですかね。
うん、そろそろ恋しい。
恋しくなってきますね、ほんとに。
そんな感じでね、2022年のイベントにちょっとね、思いを馳せながら、今回はそんな感じで締めくくりたいなと思うんですけども。
はい、ということで、ちょっと名残惜しいんですけども、今回もエンディングのお時間がやってきましたと。
ということで、次回の配信は、2月の2日かな。
はい、そうかな。
2022年の2月の2日ということで。
もう2月に入っちゃうのか。
そうですね、これ撮ってるの1月のね、頭ですからね。
いやいや。
もう2月のことを考えなきゃいけないですよ。
本当に。
ね、2022年ももうね、あっという間ですよ、もう本当に。
いやー、おみくじとか引きました?初詣とか。
引いたんだけど、ちょっとここから話膨らんじゃうな。
なんか触りだけ、触りだけ。
森戸海岸に、森戸神社にね、初詣に行って、夫婦でおみくじ引いたんですけど、なんと2人揃って今日でした。
なかなかないですよね。
なかなかないですよね。
それあれじゃない?マイナスかけるマイナスはプラスってことで。
いや、そうそうそう、そういうふうに捉えてきていますけど、そんな感じでした。
きちさんどうでした?
きちでした。
あ、いいね。
なかなかいい感じですね。
いいですね。
個人的には今年ね、いい年になるんじゃないかっていうね、ちょっと勢いあるなって感じを感じてます。
うん、みなさんにとってもいい年になるといいなと、そう思ってます。
はい、みなさん、そういうことで、2022年もね、ずしレコーラジオとこのMCをよろしくお願いします。
39:02
はい、よろしくお願いします。
なんかね、新年2発目なのになんか勝手に初詣みたいな感じにしてますけど。
そんなことで、はい、次回は2月の2日の配信でいますので、はい、みなさんね、風邪などひかずに、はい、雪が降ったらね、焦らずに。
ということで、この前降りましたからね。
はい、伸ばしちゃいけないな。
そんな感じで、はい、じゃあずしレコーラジオの第90回目、そんな感じで、以上となりますと。
はい、それではみなさん、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。さよなら。
さよなら。
【チャンネル登録よろしくお願いします】
【チャンネル登録よろしくお願いします】
39:51

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