白米の不思議
さっきの疑問で思ったことを話していきたいんですけど
白米ってね、前から疑問で思ったことでしたね
これね、白米、なんでみんな飽きないかなと思うんですよ
なんで飽きないかっていうよりも
逆に、こんな毎日ね、3食
美味しそうだったら3食
学生なんかだとね、給食あるからあれだろうけど
美味しそうだったら3食、白米
食べて飽きないんだったら
他のものだって飽きずに持つことができないかと思うんだけど
人間の処分からしてね
つまり誰もが持っている性質ですよ
からして、1日に3食白米で毎日食べて
ほとんど空気みたいになっちゃうと思うんですよ
そういえばね、最近
目覚まし時計2階に置いて
最初のこれは秒針が気になってしまったんだけど
意識してもそれでもね
すごい小さく聞こえるんですよ
感覚ってそれだけ慣れちゃうんですね
ほぼ今の話で言うと
白米の味なんて感じないくらいになっていいはずなのに
飽きないですよね
これ物にもよるのかな、ビールなんかもそうですよね
みんなね、同じメーカー
人によっては同じメーカーで
いろんなね
タイプのも出てはいると思うんだけど
特に発泡酒の人ならずっと同じもの
発泡酒であって
黒巨はね、別に
イモ浄中にしてみたり
ビールだってさっき言ったように
いろいろあるわけだし
アレンジの仕様だっていろいろあるはずなのに
毎日同じのひたすら飲んで
家ではアレンジできるかもしれないけど
でもする人はいないだろうね
レモン加えたりはしないだろうねきっと
でも居酒屋とか行けばそんなこともできないし
でも必ず1杯目はビール
しかも大量に飲むわけですよ
ジョッキで
そんな感じじゃないですか
2杯目はイモ肉とか
なんでそれで飽きないのか不思議でしょうないんだけど
飽きないのも不思議だし
人間は人間でちょっとした変化が好きだからね
だからなんだろうな
ドラマだってね
イチローみたいな人もいるけど
大抵の人は
いろんなものを見るわけでしょ
ひとつのものをひたすら録画して
何十年も見る人なんていないでしょ
あと
なんでもいいんだけど
ミニカー集めてるって言って
同じ写真を何でも集めたりはしないでしょ
あと
スマホでスタンプ
ずっと同じの使ったりしないじゃないですか
いろんなの集めたり使ったりするわけじゃないですか
料理だってそうでしょ
大抵の飲食店はね
飽きないように
多少味変えてると思うんですよ
家で料理作るとあって
味変えしたりするわけじゃないですか
途中からね
味変えしたり
まあでもYouTube見てたら
外食する場合
大抵の人はあとから
そこに置いてるもので味変えしますよね
なんでこの人たちがよく
白米とかビールは毎日食べたり飲んだり
不思議でしょうないね
白米も
それでまあそのなんて言うんだろうな
白米自体のね
美味しさをしっかり味わいながらみんな食べてるわけでしょ
よくそれで飽きないなと思うんですよ
それで飽きないんだったら別に他のものだってね
毎日3食同じもの食べれるはずですよ
でもそんなことないですよね
なぜ白米だっけ
だからこれなんだろうな
いや本当はね
白米の美味しさなんて分かってないんじゃないかと思ってしまうんだよな
思い込みで
白米は必ず和食では出すべきものだ
美味しいものだっていう
でもどんなおかずにもご飯が合うから
ゲームカーみたいに出すと分かるけど
それでしっかり白米の美味しさが分かってるって不思議なんですよね
ビールの摂取
ちょっと理解できないね
さっきも言ったようにそれよりも
そんな一つのこと何回もできるような人たちなんだったら
日本人が
なぜこんなみんなミーハーかなと思ってね
新しいスイーツの店ができたらそっちにみんな飛びついてってやるけど
新しいもの好きですよ
みんな日本人の多くは
一体どっちなんだと思うね
そんな新しいもの好きなら
白米なんて小さい頃から毎食毎食出てきてコリコリしてるはずなんですよ
全く味変わらなくてね
だから単に味を味わってるというよりも
糖分に快感を覚えてるだけなのかなと思ってビルだってね
あの絶美な苦味となんだろうな
ちょうどいい酔い加減と
それこそ酔ってる感じなのかなって思ってしまうぐらいですね
それでは舌っ気