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2021-12-19 27:48

#13-6 『LATERALUS』の本当の曲順は違う!?『The Holy Gift』とは?

『LATERALUS』TOOL(2001年)の最終回はこのアルバムの総括。本当の曲順は違った!?そして『The Holy Gift』とは?究極のバンドTOOLが到達したひとつの究極点『LATERALUS』を語り尽くす。

(※1.5倍速再生推奨)


『LATERALUS』TOOL(2001年)

1. The Grudge

2. Eon Blue Apocalypse

3. The Patient

4. Mantra

5. Schism

6. Parabol

7. Parabola

8. Ticks & Leeches

9. Lateralus

10. Disposition

11. Reflection

12. Triad

13. Faaip De Oiad


《CD&配信情報》

●Amazon

https://www.amazon.co.jp/dp/B00005B36H/


●Spotify

https://open.spotify.com/album/5l5m1hnH4punS1GQXgEi3T


●Apple Music

https://music.apple.com/jp/album/lateralus/1474185412


■『名盤ラジオ』とは?


3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。


00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、TOOLのLATERALUSを取り上げて話をしております。
前回までで、全13曲、1曲ずつ話をしてきましたので、今回最後、アルバム総括して終わりたいと思います。
いやー、濃いアルバムでしたね。
まあ、濃いですね。
濃いですね。
なんというか、もう世界観とかメッセージとか、ちょっとメッセージとか歌詞とかは、そんなに全てわかりきってるわけではないんですけど、
かなり、まあ、中でも触れられてましたけど、だいぶ伝わってくるものがありましたね。
そうですね。やっぱり1曲1曲の密度がすごいですよね。
そうですね。その辺が、やっぱりアニマとはちょっと違うというか。
さらに一歩進化したっていう感じは。
やっぱりありますよね。
こんなになんか1曲の密度が濃いアルバムって、他にあるのかなっていう。
そうですね。
すごいですよね。まあ、それもでも本当になんというか、最小限の音でというか。
音というか楽器の数というかで、おそらくやってる気がするんで。
4人が出してる音だけっていうのは、こんなことできるんだっていう感じだよね。
そうですね。
ロックバンドの形態でこういう表現ができるんだっていうのは、すごいね。
芸術の域まで高まったなって感じですね。
完全にアートですよね。
全13曲のところでですね、これをちょっと言っておきたいなというのがあるんですけど、
ラタララスって実はこれが本当の曲順じゃないっていう。
本来の。
本来の曲順は違うんですよっていうのがあるんですよ。
なんかそれ、なんかもう全体で1個の曲みたいな。
そうそうそうそう。
俺もう仕掛ける方も仕掛ける方だけど、見つける方も見つける方だよね。
なんでそれだって分かったんだろうね。
それはなんかファンというか、誰かが見つけてこれがこう繋がってるみたいな。
そうですね。
ラタララスリリース時に、メイナードがインタビューで、これが本来の曲順ではないっていうのは言ってるんですよね。
そうなんですね。
でその、それが確定されたっていうか判明したのが割と最近っていう。
10何年経ってからっていうことらしいんですけど。
でその、ラタララスリリース時にフィボナッチ数列っていうのをすごい言ってて、
03:05
でそのアルバムの編行詞、曲の編行詞だったり、その歌詞の音説だったりにそのフィボナッチ数列を使ってるっていうのは当時から言ってたんですけど、
そのフィボナッチ数列を使うっていうか、それでアルバムの曲順を再構成すると、
本来の曲順が見えるっていう。
浮かび上がってくるみたいな。
ことだったらしいんですけどね。
やばいっすね、それ。
なんじゃそりゃって話なんですけど。
判明したやつで、どういう曲順っていうのは?
それだとですね、順番に行くと、パラボル、パラボラ、スキズム、ティックス&リーチズ、マントラ、ラタララス、ファイン、
ドー、オイアド、ザクラチ、トライアド、イオンブルー、アポカリプス、リフレクション、ザペーシェント、ディスポジション。
この曲順だと、元の曲順で考えると、最初がパラボル、パラボラで6たす7で13と。
はいはいはい。
で、次がスキズムとティックス&リーチズで5曲目と8曲目なので13と。
で、次がティックス&リーチズとマントラで8曲目と4曲目と9曲目なので13と。
で、それ以降の7曲は、13曲目、1曲目、12曲目、2曲目、11曲目、3曲目、10曲目で、
1、3、1、1、2、2、1、1、3、1ってなって、左右対称になってると。
すごい。やばい。
なんじゃそりゃって。で、その曲順で曲の間のチームを消すと、ぴったり合うらしいんですよね。
ぴったり繋がって、1つの曲になって、で、それをメイナード・ジェームス・キーナンがホーリー・ギフトと。
すごいな。
なんだそれって感じなんですけど。
すごいっすね。ちょっとでもそれプレイリストを作ってその順で流したいですね。
実際すごいぴったりくっつくらしいんですよね。
この曲順だと。
それでリリースしてないところがすごいな。こんな構築しといて。
ね。すごいっていうかもうなんか、あのラタナラスの曲順は何なんだって思いますよね。
そうですね。さっきあの散々いろいろ、ここの間にないのは。
06:05
確かに。
それも計算されてるみたいな話をしてたのに。
いやーすごいな。ホーリー・ギフトって言うんですね。
ホーリー・ギフトっていうことらしいですね。ぜひお試しあれと。
そうですね。
いやーそうですね。これはまた新たな楽しみ方がここに来て出てきた。
このアルバムはどれだけ楽しませてくれるんだろうね。
すごいですね。
10何年経って分かったっていうか。
それをリリース当時に本人が言ってたっていうのはすごいですよね。
まあ確かに。
これが本当の順番じゃないよって言ってて。並び替えるとホーリー・ギフトっていう一つの曲になるよっていうのを当時から言ってたっていう。
すごいですね。
これが10何年経ってようやく分かったっていうのが。
なんじゃそりゃって感じですけど。
確かに。
すごいなー。当時そう言ってたってことはそれを探し続けた人がいたんですかね。
ね。俺はぴったり来ないぞとか。
改めて凄まじいですね。なんかもう発想っていうか。
一回ちょっと聴いてみたいよね。この流れでちょっと聴きたいですね。
本当にラタララスはすごいですね。そういうところも含めて。
トゥールっていう、まあトゥールというかもうロックっていう形態の一つの極限に至ってしまったアルバムがラタララスっていう感じがしますよね。
そうですね。
トゥール自体もラタララスで極限に到達して、次の10,000 Daysはそこまで行ってない感じがするんですよね。
そうですね。完成度的にはちょっとやっぱりラタララスの方が上かなって感じしますよね。
そうですね。アルバムの完成度、アルバムトータルの完成度みたいなところで行くと、やっぱちょっとラタララスは特別な感じがありますよね。
ちょっともう噛みがかってる感じはあるんですよね。
そうですね。そのとちらかってる感とかが全くなくて、本当にアルバムとしての完成度っていうのはちょっともう簡単な表現ですけど。
で、また本当に神聖な感じっていうか、そこがやっぱ大きな特徴としてあるかな。
でもすごいっすよね。さっきの話で曲順変えて1個になって、それがホーリーギフトだよっていう。まさにその通りじゃないですか。聖なるギフト。
聖なる送りもあると。なんだお前らはと。お前らは神様だと。
09:04
いやーすごいなー。このなんか崇高な感じ出しといてホーリーギフトって言われると、なんかちょっとゾクッとしますね。
すごいよね。
いやもう、受けたまわるしかないですね。
そうですね。ここで2001年ですからね、ナタララス。20年前ですけど。
恐ろしいですね。なんか人類の到達する極限って感じがする。
そうですね。
10,000daysでもうちょっとなんかパーソナルな方に戻ったというか、ちょっと人間らしさを取り戻したっていう感じがするんですけど。
人間らしさで、そうですね。
ちょっと人、なんか人間っぽいらしさがあるよね。
そうなんですよ。この人たち人間だったんだっていう。
で、そこから10何年か経って、ピアイノキュラム。で、そこでまたナタララスの領域にいたというか。
確かに確かに。
人の形を捨ててしまったというか。そこまでいくと。その辺もまた聞くと面白いですけどね。
まあやっぱりこう、前作とはちょっと違ったものっていう感じにはどうしてもなるんですかね。作り続けてると。
13年も経つとどういう感覚になるのかがいまいち分からない。
確かに。なんかそういう意味では割と真面目、真面目って言うのも変だけど、やっぱ真剣に音楽に取り組んでるんだよなっていうのは思います。
そうですね。
割と人をね、バカにしたような、人を食ったような。表現としてはそういうことするけど、音楽への取り組み方としてはやっぱりすげえ真面目だなっていうか。
そうですね。
絶対前作は超えるみたいな。そういう意志はすごい感じするし、実際なんか超えてるよなみたいなところは。
そうですね。で、まあ納得しないと出さないんでしょうね。
そうそうそうそう。そうなんで、だから時間かかるね。
だから13年も。
メイナードがすごいアイディアを出すんだけど、めちゃくちゃ却下されてすげえへこむっていうのをインタビューで言ってたんですけど、そういうところはやっぱ厳しいんだろうなっていうのは思います。
そうですね。妥協点みたいなのがないでしょうね。
そうそう。妥協はしないっていう。本当にいいものしか採用しないっていうか。
その辺のなんか姿勢としてはルナシーにちょっと似てる。
確かにその人育さが。
12:01
そうそうそう。人育さというか、すげえものを生み出すには時間がかかるんだなっていう。
かかるんですね。やっぱり。
思いますね。
そんなちょちょっとできる曲じゃないですもんね。何回も何回も多分繰り返してちょっとずつ。
演奏できないといけないわけだもんね。
そうだよね。確かに。
作れるだけじゃなくて、それを演奏しないといけないわけだもんね。
だって聴いててさ、今どこだってなるよね。
になりますよ。
ツールの曲って。よくあんなに合わせられるよね。
そうっすね。
どんだけ練習してるんだろうなっていう、ほんとすごい。
もともとのテクニックはあるにしろ、レコーディングとかも果てしなそうですね。
すごい恐ろしいですよね。
もし自分があって考えるともうなんか間違えすぎて、あんな難しいやつ。
全然何も今日撮れなかったみたいな。
指の動きとかが難しいじゃなくて、今どこやってるんだっていう難しさがね。
そうですね。曲を覚える難しさって。
そうですね。個人的にすげえ、どうあれ音符的な小節でカウントしてんのかなとか思うもん。
感覚でやってたらだって合わないよね。
何ですかね、確かに。
小節数えてやってんのかな。
なんかその辺はちゃんと計算して分析してやってはいると思うんですけどね。
そうしなきゃあそこまで合わないよね、多分ね。
どんだけ複雑な曲を、今何小節だとか。
いやーそれは。
考えてんのかな。
確かにインタビューで譜面とかは使ってないって言ってたし、
まあなんか、毎日顔を付き合わせてずっとやってるから自然と覚えるんだみたいなことは言ってましたけどね。
自然に覚えるんかーって。
どれだけやってるんですかね。
えー、ほんとすごいよね。
ほんとすごい、ほんとにすごい。
ほんとに何年もやり続けてたりして、ひたすら。
そういう多分領域だよね。あれだけ合うっていうのは。
でもそれくらいやってても不思議じゃないですよね、彼らの場合。
いやーまた来日してほしいなー。
ライブ行きたいねー。
ライブ行きたいですよねー。
ライブはほんと来てほしいですよねー。
絶対フィアイノキュラムのツアーで来ると思ったんだけどなー。
さすがにもうダニー・キャリーがダメですかねー。
もう体がキツいですからねー。
もうすごい良い年ですからねー。
15:00
そうですよねー。
あの年でフィアイノキュラムになってドラムさらにパワーアップしますからね。
なんかもう上手くなってる、より。
あー、そうだねー。
その驚きが。
あのマルフォームのドラムはほんとにすごいですねー。
ダニーは歓励ですかー。
すごいなー。
おじいちゃんじゃん。
でももう4,5年とかしたら、
ヨシキが歓励とかだよねー。
全く見えないですね。
衝撃的ですね。
突然おじいちゃんになったりするのかなー。
気を付けたなーみたいな。
ヨシキはでもほんと変わんないからなー。
変わんないよねー。
全然変わんない。
パタとかはもういい感じに年相応というか、
まあ50代だよねーみたいな感じですけど。
ヨシキ変わらなすぎだよ。
そうですね。
まあ相当いろいろ努力っていうかケアというか、
体もすごいですもんね、いまだに。
すごい。
全然ねー、なんか太ったりとか、
だれたりとかしてないもんねー。
あの界隈の人、なんかみんなすごいよねー。
そうですねー。
まあめちゃくちゃ影でトレーニングとか、
いろいろ節制してたりとかするのかなー。
でもやっぱそういうファンがいたりすると、
がっかりさせられないから、
常に見られるみたいな。
確かにー。
あんまりできないんでしょうねー。
仕事でもあるしっていう。
そうそう、仕事でもありますからね、その辺の。
あんまり飽飲飽食したりとか、
まあ酒はすげー飲んでそうだけど。
まあでもトゥール、すごいですねー。
もうアニマ、ラタララスと、
これだけ全曲語ってきましたから。
なかなかですよ、これは。
濃いですよね。
濃かったですねー、ほんとに。
まあアニマも相当すごいけど、
やっぱこの5年で、
ラタララスへの進化、
進んで深くなって、
神にもなってる。
神となる。
進化。
いいですね。
進んで深くなり、神となると。
そういう感じです。
しますよね。
それでホーリーギフトですから、
なんかもう、
すごい人はすごいんだなっていう。
ほんとにそうですね。
いやー。
俺らのなんか、
個人的な感覚でいくと、
ビートルズだったり、
レッドセッペリンだったり、
ピンクフロイドだったり、
マイケルジャクソンだったりって、
人類の音楽史において、
すごいポイントとポイントが
たくさんあるんですよね。
なんか、
音楽史において、
18:00
すごいポイントとなる人たちっていうじゃないですか。
はい。
ビートルズはそのレベルにあるんじゃないかなと、
思いますよね。
いや、ほんとそうですよ。
なんか、
こういうジャンルのキーポイントというか、
なってますね、
完全に。
まあ、日本でっていう感じだと思いますけど、
やっぱもっと評価されるべきというか、
気はしますけどね。
そうそう、そうですよね。
でも、すごいピンクフロイドとか、
キングクリムゾンとか、
その辺は人気あるもんね。
そうなんですよね。
その辺聴いてる人たちがどうなんですかね。
聴いているのか、
食わず嫌いなのか、知らないのか。
どうなんですかね。
うーん。
絶対聴いたら気に入ると思うんですけどね。
気に入る気に。
間違いなく。
と思うけど、ちょっとメタルに寄りすぎてるみたいな
イメージがあったりするんですかね。
あー。
キングクリムゾンだと、
まあ、時代的なものもあるけどね。
うーん。
ピンクフロイドだと、
狂気っていうアルバムが
あれの売れ方異常だから、
うーん。
ピンクフロイドファンは、
ちょっとあれかな、
ってなるかもしれないけど、
キングクリムゾンが好きだと、
ツールは結構ハマるんじゃないかな、
って気がしますよね。
レディオヘッド好きとかも、
あれかな、
音がヘビーすぎるっていうのは
あるのかもしれないですけどね。
うーん。
まあ、そこで、
そうですね。
まあ、でも僕ら両方好きだし。
うちらはね。
他にはいるはずだって。
いやー、まあ、
でもこんなにすごいのは、
でももっとやっぱ、
聴いてほしいし、
ちゃんと評価されるべきだなって。
そうですよね。
もっと広まってほしいっていう。
広まってほしいですね。
純粋に思いますよね。
こんな良いものを知らないで。
そうそう。
本当そうですよね。
なんかこの良さを分かち合いたいっていうのがありますね。
そうですね。
共有したい。
ツールをそんな好きっていうのは、
この、
この銘板ラジオメンバー以外に
あんま聞いたことない。
今度からずっと
ツールのロゴを入ったTシャツを着て歩いて、
声かけられるかみたいな。
絶対かけらんないでしょ。
まあ、逆に言ってもかけられないからな。
でしょ。
あの人もしやツール好き。
ツール好きなんだって思って終わりでしょ。
そうですね。
かけないもん、声。
いやー、でも本当、
それだけすごいバンドですから。
そうですね。
すごい。
本当にすごいと思います。
ですね。
よくぞやってくれたというか、
21:01
よくぞ作ってくれたというか、
なんでこんなのができるんだって感じで。
うん。
本当でも4人のパワー、
それがすごいし、
まあ前にもちょっと触れましたけど、
ライブの終わりにみんな集まって、
こう肩を抱き合う、
ああいうのがまたグッときますよね。
うん。
このバンドは、
やっぱかっこいい。
そうですね。
そこがまた魅力なんだよな。
完全にね、
一つの理想系ではあるよね。
そうですね。
バンドとしてやっぱそうですね。
バンドマンって、
わりとその楽器で
いかにかっこよく音を出すかみたいなのって、
わりと根底にはあると思うので、
うん。
それのもう究極ですよね。
究極、究極、究極。
まさにそうですよね。
バンドサウンドの究極。
いろいろまあ、
選択肢は当然ある中で、
打ち込みとかまあそういうのも使わずに、
うん。
音も対して重ねずに、
あれだけの音を出すっていう。
いや、ほんとそうですね。
究極のバンドですね。
うん。
究極のバンドであり、
その究極のバンドが到達した
一つの究極で、
うん。
そうですね。
いやあ、すごいアルバムでした。
うん。
すごい。
すごい。
ほんとにひたすらすごいですね。
ひれ伏すしかないですね。
ひれ伏すしかない、ほんとに。
うん。
まあ、ラタララスについてはそんな感じですかね。
まあ、ホーリーギフトも聴きましょうと。
そうですね。
この後ね、ホーリーギフト絶対聴かなきゃ。
うん。
プレイリスト作って。
これまたホーリーギフト会やるんで。
やるんで。
もういいだろう。
あとザ・グラ・ジガーっつって。
1時間ぐらいそこで。
この並びになるとやっぱりこの感じ方が。
でも確かに、
それはあるかもしんないよね。
ちょっと感じ方変わるとか。
この並びで聞いて。
答え合わせ的な。
ほんとにぴったりくるんだなとか。
ちょっと気が向いたら。
そうですね。
でもトゥールは、
トゥールはなんつーか、
ほんと、この間の飲み会でも言ったかもしんないけど、
このトゥールを分かり合える友に出会えてよかったなっていうのは。
いや、もうそうですね。
我々のこの。
いやー、もうほんとそうっすよ、これは。
銘板が正面が。
そうですね。
それは結構思うね。
素晴らしいですよ、この。
素晴らしいです。
そこが分かり合える友達と出会えたのはいいことです。
いいことですね、ほんとに。
そうですね。
はい、ということで。
24:02
じゃあ、ラタララスは以上で、
次のアルバムを決めたいところですが、
はいはい。
順番どこまで言ってましたっけ?
ジオレックス。
ジオレックス。
ラタララス、そうですよね。
遠藤さんの番か。
最近ですね、海外ドラマのですね、
ゲームオブスローンズっていうのを見てるんですよ。
あー、有名ですね。見たことないですけど。
そうそう。めちゃくちゃ、数ある海外ドラマの中でも一番ぐらい人気があるっていう。
ゲームオブスローンズ見てて、
あれ?すげえ見たことある人たちがっていうのがあって、
はいはい。
知ってるバンドが出てたんですよね。
なるほど。
普通に出演というか。
そう、出演してたんですよ。
役者として。
そう、役者として。
腰を抜かすほどびっくりしたんですけど、
シガーロスというバンド。
おー。
出てるんですね。
シガーロス出てて超びっくりしたの。
知らなかった。
ということは。
ということは。
この流れでそんなものを見たのは何かの縁かなと。
縁ですね。
思いまして。
シガーロスと。
シガーロスのアゲイティスベリウムを行きましょうか。
はいはい。
おー。
そこですね。
そこに行こうかなと。
いいんじゃないですか。
ついにシガーロス。
チュールも行ったことだしね。
この辺りしかもう行きたかったところですよね。
そうですね。
これはまた。
当初からいつ行くかいつ行くかっていうところの。
そうですね。
最初から行ってたやつの一つで。
そうですね。
チュールのアニマラタララスとシガーロス。
これはまたすごい回になりますね。
楽しみですね。
はい。
じゃあアゲイティスベリウム、次回楽しみですね。
聞いてくれている方もぜひ予習をして一緒に楽しめればと思います。
じゃあ今回は複数回にわたってチュールのラタララス話してきましたけど。
以上で終了です。
濃かったですね。
濃かったですね。
いやもうすごかったですよ。
濃かったですね。
もう過去最長レベルです。
濃かったかもしれないですね。
アニマラタララスでチュール何時間分喋ってるんだろうって聞く方も大変ですよ。
まあでもね好きな人と少しでも共感して分かり合えればなってとこなんで。
27:00
そうですね。本当に届いてほしいですね。好きな人にぜひ聞いてほしいです。
ぜひチュールファンは集まれと。
そうですね。
そうですね。
まあでも次シガーロス行くんでまたそれも楽しみですね。
そうですね。楽しみましょう。
はい。では今回は以上です。また次回よろしくお願いします。
はい。
めいまんラジオ
27:48

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