00:01
倉木です。倉木凪です。
じゃあ特別編の嬉しかったことを話していきたいと思います。
これまでずっとね、物欲が満たされて嬉しかった、まあでもそれは子供の時の話だけどね、を話してきたんだけども、今度は人間関係で飛び跳ねるほど嬉しかったことなんだけれども
まずは野球の監督に、ある試合でね、宗教のセミナーに行ってて、延期になって、ギリギリ出れたものの試合に出れなくて、ただそれはあくまでも1日目で出れなかったからだと。
それでまあ出すわけにもいかなかったって説明してくれたんだけども、まあそれもね、直前になんかお土産あげてね、なんかそういうのも理由だと思うんだよね。
ああでも急に呼ばれ出されてそういう風に説明してくれてあれは嬉しかったね。
あとこれ嬉しいって言っていいのかな、自分がね、まあかなり土下座な性格なんですけども、トウモロコシがうちもそんな大変なところから逆に余裕があるんだから、そんな気にする必要ないんだぞって言ってきたんだけども、
でもこれは別のトラウマを生んでて、まあこうやって都合のいいときはね、こうやって言うんだけども、でも塾に通ってたときはいつも送迎してくれてるとき不機嫌だったし、他にもね似たようなことあるんだよ。
ああだから浪人する前はね、いっつも不機嫌だったし、家計に問題が生じるからでしょきっと。直接何か言ってきたりしない、そうやって単にね、不機嫌になったりするんですよね。困りますね。
あとは小学生のときの話だったんだけども、近くにいた女子かな、家にも遊びに行ったことがある。女子が、まあ小声っていうかね、自分にだけ聞こえるような感じで、まあ何個とか交わす感じで。
でね、そのとき何かのドラマ見てて、女優さんが綺麗だねみたいな話をして盛り上がったのがね、まあそんなことよくありそうだけどね、あの雰囲気がなんか良かったんで。
03:24
あとね、家庭科の時間ちょうど直前に同じ料理を作っててね、自分が割と料理なんか得意ではないんだけども、まあそれなりに手芸はよくできて、それはその女子が見てて、できなかったの代わりにやったげたんだ。
で、ああこういう風にやるんだっていう感じで見ててくれて、それがはっきり記憶を覚えてますね。嬉しかったっていう。
あと家庭科の時間ね、小学生の時バカにしてきちゃった野球のやつが、家庭科の調理自習で同じ班だったんだけども、一緒にちゃんと作ってた記憶なんだよね。
その時はひどいことを言ってくるわけでもなく、これが良い思い出なんだよな。
でも最後別のクラスのやつがケチャップ入れてきてね、そいつもね、なんかこの人に言う対しては弱みを握られてるのか、なんかそんな強く言ってなかったんだよね。
頼りないなぁと思ったんだけど。
あと情報の時間、高校生の時ね、隣のやつが多分レゲエの話かな。
そこ音楽の趣味合う3人が並んでて、レゲエは好きじゃないけどね自分は。
どっちかっていうと嫌いだけども、まあ似てるような音楽が好きで。
で、それについて話してきて、それは嬉しかったんだよ。音楽の話をしてきたのは。
ただね、これもトラウマでもあるんだけども、そのアーティストについて全く知らなくて、
で、うまく返答できなかったなっていう、なんて答えてれば良かったのかなっていうトラウマなんだよね。
まあ純粋に、ああそういう人いるんだっていう風に言っても良かったと思うし。
まあしたかぶりするのもどうかと思うけども。
あと理科の時間、物理の時だね。
なんかその時自分に対して、なんかひどく当たってくるような、
まあそいつも気強いんだか弱いんだか分かんないようなやつなんですけども。
06:03
なんかね、実験の時、なぜか自分の、
と一緒に自分の歯に入ってきたというか。
まあ同じテーブルだからっていうのもあるかもしれないけど。
まああれは少しまあ、いやかなり自分としてはね、なんでかなと思ったら不思議な気がする。
まあ嬉しかった記憶なんだよな。
まあでも、教室帰る時に、もう一人の嫌いなやつに、
実験の時バーって渡したら、頑張るよーとか言ってきて。
それはなんかトラウマなんだよね。
中学生の時のALTの先生がね、
自分が好きだったラッパーのエミネムさんに、
自分をなんとか同じように好きだって伝えれた時は嬉しかったね。
で俺はこういうアーティストも好きなんだって言ってきて。
これ授業中ですよ。
でもトラウマでもあるのが、
その、
自分が好きなアーティストが、
自分が好きなアーティストが、
でもトラウマでもあるのが、
その、
英語の先生が訂正してたんで多分、
違ったんだろうね。自分の言ってる英語が。
それが恥ずかしくてね、
あんな自分の気持ちを表現、英語で表現することも、
ない、珍しいけども、その一回が大失敗で。
あと中学校の時帰る時ね、
部活、
引退してからは親友と帰ってたんだけども、
まあ自分なんか中学生の時、
まあいい気になりすぎるじゃないけども、
無神経なところがあってね。
結構嫌わ、
嫌われてるってのも違うんだよな。
本当に嫌われてるやつっているけどね。
初学生の時から。なんて言うんだろう。
まあ本当に、今考えてみると自分が原因って感じなんだけどね。
でそれでね、だけど親友は、
あんなことも気にしないで、
いっつもね、
あの、
一緒に帰ってくれたっていう、
これはいい思い出なんだよね。
いや周りのやつはなんで、
倉木とね、あんな仲良くするんだと、
思っていたとは思うんだけども。
あと嬉しかったことで言うと、
ある女子がね、
高校生の時の、
いつも何度も話に出てきている、
バス降りる時に、
一緒に遊ぼうに行こうって声かけてきたり、
カラオケに誘ってきた女子だね。
09:01
部活中、
倉木くん誕生日でしょって言って、
果物渡してきたんだけども、
その時はね、その女子、
全員の誕生日を覚えてるんだと思ったんだけども、
今考えてみるとそんなはずないんだよね。
自分一人のね、
あのメール、
アドレスに、
電話番号書いてあったから、
覚えててくれたか、
見てくれたか、
してるんだよね。
で、何か、
果物一つくれてね、
何か他にふざけてるだけだろうと思ったんだけども、
いや改めて考えてみるとね、
これ非常に喜ぶべきことだってことが、
分かったんですよね。
自分だったらどうかとは、
あやってね、物あげてる時点で、
松山恋を寄せてないとあげないんだよね。
だし今となってはそうやってバス降りてきた時に、
あやって声かけてきたのも、
完全に自分が鈍感というか、
のだけであって、
アプローチしてきてたっていうのも分かるし、
それ何度もあるんだよね。
本屋さんで、
とか、まあいくつも、
エピソードとか、
まあそうやって本屋さんで、
近くでずっと、
立って、
話しかけようかどうか、
迷ってたんだろうね。
あれはね、
嬉しかったんだろうね。だからその後、
自分が先に降りなきゃいけないことになって、
で、メールちゃんとしたもんね、やっぱり。
で、
さっきはごめんねと先にしたいことになっちゃって。
わけあってね。
あと、
別の女子ね、この女子も、
あの、
多分だけども、
あの、
ゲタパコンとかで待っててくれた。
っていう、
この前も、
よく話に登場してくれる女子なんだけど、
部活中筋トレしてたらまあ、
まあいい感じで話しかけてきて、
で、ある時は、
なんでなのかわかんないけどバスターミナル、
長距離バスのバスターミナルに、
行って、
なんでかなあ、
ああ、あれ、
違うなあ、
デパートに行って、
違うなあ、
デパートの1階か、
で、急に、
12:03
カバンになんか衝撃が走ってきたら、
その女子が蹴ってきたのね。
いや、この女子も多分気が合ったと思うんだよなあ。
うーん、
さっきのゲタパコンの時の話といいね。
でも、どん、
異常なほど鈍感な自分はね、全く、
なんか自分なりの理由つけてね、
なんにもなかったことにしてしまうんだよね。
んで、少しの間、
仲良く話した、
話しながら帰った記憶があるんですよね。
さっき、ゲタパコで回ってくれてて帰ったって、
一緒に帰ったって、
まあその時の話なんだけど、
自分が、
アメリカの黒人みたいに、
ドレッドとか、
ポムアドとかそういう、
あ、ポムアドじゃなくて、
まあアミアミ系のね、
髪型にしようと思ってるんだって、
話したら、
すごい、
興味津々で聞いてくれたっていう、
それは特になんか、
多い印象的だなあ。
あとね、
その女子がね、
部活に来た、初めて来た時思ったんだけど、
すごい制服が似合っててね、
まあ、
学校一似合ってるとか言ってる。
ちょっと大げさかもしれないけど、
まあそうやってね、
褒めてあげてればなあとかね、
空想してしまって。
まあ、
そうやって正直に言えば、
よかったなあっていう風に、
トラウマなんだよ、要するに。
あと、小学校あれは、
4年の時かなあ、不登校だったんで、
不登校の時に、
あのロウソク出汗って、
北海道ではね、
8月、
なのか、
8月、
8月、
にやるんだけども、
まあ田舎畑なんだよね、北海道ではね。
で、その時に、
来てくれたんだよ、
学校も行ってないのに、
近所のやつがね、野球のやつが、
2人で家に来て、
覚えてるなあ、
公園で、
お金ももらったんだって言って、
それはあげれないけど、
でも、
お菓子は、
分けてあげれるぞって言ってね、
分けてくれたんだよ、
で、一緒に回りもしてると思うんだけども、
あ、違う、分けてくれたのかなあ、結局それだけで、
全部も、
見て回ってから、
分けてくれたのかなあ、
15:00
いや、そっからも回ってるはずだなあ、
一緒に回ってくれたんだよね、
で、
あれは、あの、気持ちだけでも嬉しかったね、
あ、でも、近所のね、
野球の先輩が、
歳は、
3つ離れてるんだけどね、
よく家に来てキャッチボールしてくれたんだけども、
それだけじゃなくて、
家の前に通ったら、
何かな、なんか話しかけてくれたり、
家の前に来て、
話しかけてくれたり、
家の前に来て、
あの時も、
話してたなあ、
まあ、先輩には恵まれてるんだよね、
あ、
飛び跳ねるほど嬉しかったのはね、
高校生の時、
ある高校の部長に勝って、
まあ、要は、
一番強い人、
なんだけども、
キャプテンっていうか、
がね、勝って、
で、その、
コーチ役というか、
ベンチで座ってたのが、
自分の嫌いだった先輩だったんで、
見返してやったじゃないけども、
それプラス、
一番嬉しかったのがね、
それはどうでもいいんだけど、
あの、
部員のとこに戻ったら、
女子の先輩が、
いっつもね、厳しい先輩なんだけども、
ハイタッチしてくれたんだよ、
あれは嬉しかったね、
で、嬉しいと思った束の間、
トモロコシが後ろにいるのが分かり、
なんでそこに立ってるんだっていうね、
で、一番嬉しかったのは、
なんでそこに立ってるんだっていうね、
で、今の見られたのかっていう恥ずかしさと、
もちろんね、
あれからずっと、
なんであんなハイタッチしてくれたのか、
かなり不思議に思ってるんですけども、
あと大嫌いな前の人がね、
近所の、
なんか野菜持ってきてくれて、
いや、もしかしたら、
果物だったかもしんない、
でね、くれた後に、
すごい笑顔で自分に、
最近どうだいみたいな話しかけてきて、
それがなんかね、
なんか、
印象的なんだよな、
嬉しかったのか、
嬉しかったんだとしたら、まあ、
今でも覚えてるくらい嬉しかったんだけども、
18:02
あと、
鍵がなくて、
上がらせてもらった時に、
なんか一品小皿に入れてくれて、
それも嬉しかったね、
でもその時やってたテレビが、
テレビかけてんだけども、
特に何でも見たいの見ていいよとかは言ってくれなくて、
なんか政治の、
について話してる難しいの、
かかってて、
で、そこで出てたね、
大学教授の女性なんだけどね、
その人とこの人ね、
話し方がすごい似てて、
なんかこの人に影響を受けて、
こういう話し方になってんのかなと思った、
思ったんだよね、
ていうかまあ、
前からなんか薄っそれは感じてて、
やっぱりかと思った記憶なんだよね、
あと洋館が、
そのおばあちゃんに、
除雪夜はやめてくれって言ったら、
心よく引き受けてくれたのが、
まあよかったなって、
でも分かったよって感じで言ってきたんで、
いや、そこは謝ってほしかったなっていうのもあるけども、
そういえば家の前の人がね、
角の家の人が、
あの役員のやってた、
関係で、
ある時、
うつ病みたいになってしまったみたいで、
ずいぶん苦情言ってくるから、
だけども、
この奥さんと、
仲良く話してるの聞いて、
少し安心したんだよね、
それも記憶してますね、
割と最近の話ですね、それは、
あと、
これも筋向かいの、
逆方向の人なんだけども、
まあ自分より5歳か、
あ、でも、
このお姉さんとはもうちょっと離れてるかな、
が家に来て、たまに遊びに来てて、
必ず自分に話しかけてくれるんだよね、隣の、
家にいたらね、
あれが、覚えてるから嬉しかったんだろうな、
てかまあ、優しいって感じ、
うん、
でも自分が、
引きこもりになってからは、
部屋の方なんか、
冷たい目線で、
じるじる見てきたり、
冷たい目線を送ってくるわけだね、だから、
あと、
自分が引きこもりになったあたりからかな、
どんどん太ってくるから、
近所の人の、
仲いいおじいちゃんおばあちゃんのとこに、
兄弟とその彼氏と、
21:00
3人とも、
よく遊びに行っちゃうんだけども、
で見えるんだけどもね、
どんどん太っていくからね、心配だったんですよね、
あとはこの夫婦の、
家にその、
お姉さんも一緒に住んでる感じなんで、
いや、いずれは、
そこの旦那さんとはうまく行ってるのか、
あと隣の、
お坊さんの奥さんが、
自分が雪かけしてて、
ちょっと見えづらいとこにいたんで、
こっから挨拶するのもなぁと思ってたら、
向こうから挨拶してきて、
それはまぁ申し訳ないって思いもあるし、
でも、
あの、
あの、
それはまぁ申し訳ないって思いもあるし、
でも嬉しかったんだよね。
あとお坊さんも、
いつも車の中で、
散歩してる時に、
挨拶したらいい感じで、
いつも笑顔で挨拶してくれて、
これも嬉しかったね。
でもああいう時ってね、自分はね、
なんだろう、確認してるわけじゃないけども、
まぁ、でもね、
あっちが挨拶、
いやぁ、これもね、
あたし生涯だって分かったから自信が、
なくなってきたんだけども、
あっちが挨拶してきてるっていう風に、
見届けてあげなきゃいけないなっていう風に、
思っちゃう、せっかくで。
それが、ちゃんと挨拶してるのかって、
確認してるような風に映ってたらやだな、
いやぁ、やだなっていう風に、
今までの振り返って思うんだよね。
あとは、
バイクのプラモデルを、
ある近所の自衛隊、元自衛隊の人が、
持ってきた時、
お宅の息子さんがこれやったらどうだって、
あれは、嬉しかったね。
まぁ、結局それできなかったんだけども、
でも2回目も持ってきた時は、
ちょっと迷惑だなと思ったね。
作りたくなってしまうから、
でも作れないってわかってるし。
リョーカも育ったと思うよ、きっと。
あと、親の友達、宗教の
友達の家でハムスター飼ってて、
いやぁ、かわいいなと思ってたら、
くれたんだよね。
誰かからもらったのかなぁ。
あれ持ってきた時、今でも覚えてるね。
嬉しかったんだろうなぁ。
動物、
ペットなんて飼ったこともなかったし、
悪い子もないんだけど。
カブトムシはあったけどね。
そういえば最近わかったんだけど、北海道にはね、
あぁ、カブトムシか、さっきのクワガタか。
24:02
カブトムシはね、
いないみたいですね、北海道に。
で、もしカブトムシが入ってきちゃうと、
生き残る能力がクワガタよりあるから、
あのクワガタがいなくなってしまう可能性があるっていう。
うん。
まあ共存できないのかな、だからね、北海道では。
あと親友が、エクザイルが好きだったんだけども、
まあ、洋楽に少し興味も持ってたんだけど、
まさに自分が聴いてたR&B歌詞をCDに借りようとして、
ちょっとびっくりしたんだけどもね。
で、なかったんだよ。で、教えてあげたのかな、
こういうのいいよって。
でもいいのなくて、その時、
で、その後にね、これチャンスだと思って、
宗教のDVDとCDと両方持ってたんだけど、
その後にね、
喜んでくれてたのか、いい思い出なんだよね。
まあ自分があんな風に親切に
持ってったりあげたりもしないし、
なんかそれができたんだっていう、まあいい思い出。
うん。
あとスーパーに行った時にね、
スーパーに行った時にね、
スーパーに行った時にね、
2つ目の先輩なんだけど、中学時代の。
すごい優しく話しかけてくれたんですよ。
すごい優しく話しかけてくれたんですよ。
で、まあ後輩の中では、
もう、軍を抜いて、
可愛がってくれたんだろうね、
当時ね。
まあ他の後輩と話してるとこも一切見たことないし、
まあ本当にね、
他の後輩と話してるとこも一切見たことないし、
まあ自分に話しかけやすかったのかな。
まあでもその先輩ね、頭良くて、勉強できて、
当時まだ自分なんかね、成績も、
まあ、
まあ並っていう感じだったし、
だからなんでかね、
まあ可愛がってもらえる機質があったのかな、どうなんだろう。
いや、トウモロコシもそういうとこあるからね。
最近も宗教のセミナーの時、
全白して、
で、
東京で、
先輩二人と会ってるんだけども、
一つ上の学年の先輩と二つ上の学年の先輩と、
えー一人は大学高校、一人は高校時代の。
やっぱり先輩となんか仲良かったのね。
後輩の話は一切聞かないもん。
ああでも、トウモロコシと洋館が、
そろそろ帰るぞっていう感じで、奥から行ってきて。
27:03
で、せっかく先輩が話しかけてくれてんのに。
っていうトラウマを今、
まあだから、
トラウマなんだよこれもね。
思い出したな。
あ、今思い出したけども、
一人暮らししてる時、成功モードで、
店員さんがね、まあ珍しく、
なんかいい感じで話してきたんだよな。
二回見た時は全く違ったんだけど。
あああれは覚えてますね。でもね、
具体的にどういう風に優しかったのか、
いい感じだったのかは記憶ないんだけども。
ああそういえばあと、
北海道の有名な、
ドラッグスターと言えば、
多いので言えば、ツルハっていうとこ。
なんだけども。
これも今どんどん拡大しててね、なんか、
いろんなこと今やってて、
目を見張るものがあるんだけども、この会社ね。
でね、この会社面白い戦略で、
必ず大きいセーパーの、
近くだったかな、
うちの近所もそうだけども。
にわざわざ立てるっていう。
確か、まあそんなのはどうでもいいんだけども。
そのツルハでね、
あれは薬剤師なのか、
ただの店員なのか分かんないけども。
薬剤師はレジなんかやんないのか。
どうだろう。
なんかね、
お釣り返してくれるときに、
手が触れたのがね、
嬉しかったんだよね。
みんなに、
ああいうのは珍しいね。
普通あのなんか、
台に乗せて終わりだと思うんだけども。
ああいう心遣いなのか分かんないけど。
まあでも手振れる、
いろんなことはまずないでしょ。
ああ、この前も話したけど、宗教の、
セミナーの準備の、
まあこれも、
やっぱりね、
セミナーの準備の、
まあこれも、
セミナーみたいなもんなんだけども。
ナンパかかして、そのとき、
みんなで手繋いで、
隣に、
お姉さんがいて、
ああ、なんか感動して泣いてたね。
んで、
あれもね、
女性と手繋ぐことなんて、
しかも年上のお姉さんと、
めったにないんで嬉しかったね、あれは。
まあまたどないじゃん。
またどないはちょっとおかしいか。
すごいチャンスだと思ったね。
あと、
嬉しかったことで言うと、
祖母に対して、
宗教の教祖が、
30:00
いい後継者できましたねって、
あの、
言ってたぶん自分のことなんだろうけども。
当時よくセミナーで誓願してたから。
まあ一応、親戚の集まり、
ではそうだろうという結論になったんだけども。
まああれは、嬉しかったね。
で、誓願した後にね、
あの、
次の日に、
研修、その次の日の研修で、
みんなの前で発表することになって、自分が。
で、徹夜してね、
文章を考えたんだけども、
で、青年のお兄さんが、
それを手伝ってくれたんだけど、
あの時は、
まあ、誓願した後だし、
まあ周りはみんな暗くしてもう寝てて、
いや、
あのまあ、
少し焦って忙しいけども、
でもなんか、
これから何か始まりそうな、
あのワクワク感、
あれは良かったね。
ああ、あと自分が大嫌いだった、
幼馴染で、
同じ宗教のやつが、
バスの中で、
まず、
笑顔で挨拶してくれて、
ああ、声かけてくれて、
で、リスニングこうやって、
やるのがいいみたいだなって、
話してくれたり、
なんかバカに、
まあそいつも、
めっちゃバカに言ってたんだけど、
で、
なんかバカに、
まあそいつも、
めちゃくちゃ勉強できるんだけども、
なんか、
見下すわけでもなく、
なんか本当に、
対等な感じで、
いろいろ、
受験のことは話してくれて、
あとあれだね、
担任との進路相談の前に、
あれは家庭科室だね、
そこでも結構いろいろ向こうから、
話してくれて、
ただね、
どっちかというと担任なんだよ、
前に部活が、
副部長いて、
自分は部長だったんだけど、
で、その親もいてね、
で、
なんか一人でポツンと座ってるから、
で、そこの家でよく遊びに行ってて、
その親も知っててね、
だから、
そっちにも気遣いながら、
でもこっちとも、
クラスメイトとも一緒に話して、
うん、
まあどっちかというと、
トラウマだね、だから、
そいつは一方的に、
お構いなしで話しかけてくるし、
あとまあそいつがね、
親がね、
B型肝炎で、
でもお兄さんもね、
本当はもっと上の学校に行けたんだけども、
33:01
だいぶランクを下げて、
で、この
人もね、
一ランク下げて、
うん、だから話聞いてみたら、
ずいぶんもう入試は、
ほんとだいぶ低い点数でももう受かっちゃうんだって言ってたから、
相当余裕だったんだろうね、
逆に言うともう一つの方、
挑戦したかったと思うんだよ、
そりゃ可哀想だったね、
で、この夫婦もね、
もうある時、
あの、そのお兄さんがね、
大学行ったんだけども、
えー、
辞めちゃ、
辞めてはいないんだけども、
別の学科に移ったのか、
そのタイミングかな、
募集局来てもね、
で、来てる時、
みんなの前でも、
あまりにも辛くて笑うしかないって、
なんか、
言ってたみたいで、
ずっと笑ってたみたいで、
これおかしくなったぞと思ってね、
いやー、
あれは辛そうだったな、
でも旦那さん亡くなって、
で、それからは、
長男と一緒に暮らしてたり、
だからお金もね、
入れてくれてるだろうし、
今は弟の方なんだけど、
いやーだから、
今は結構いい思いしてるんだろうなと思ってね、
まあ寂しいのは寂しいだろうけども、
だってね、アルバイトしてるだけだけども、
生活は普通に、
一見やってね、
しかもしてきるわけでしょ、
で、宗教も来てるみたいだし、
で、最近なんて毎年、
セミナー行ってるくらいだから、
みんな行くわけじゃないんだけども、
だから、
お金にも余裕あるんだろうし、
でも、
なんかそれは嫌だね、
あんなに、
心配させといて、
それでは次最後ですけども、
生物の先生がね、
自分のことなだしで起こってきたことあって、
で、それで悪いと思ったのか、
それとも相変わらず、
バカにしてきてるのか、
分かんないけども、
ジャグリングの練習してたら、
もうそれ、
やっぱり、
やるのかって、
言ってきて、
あれはでもまぁ、
まぁどう受け止めたらいいのか分かんなかったけど、
でもまぁ、
まぁ、でも嬉しかった記憶ですね、
ああやって声かけてきてくれて、
それまではまぁ、
ひどかったんで、
職員室で、
血が汚いだの、
あの、
まぁ血が汚いは、
いいとしても、
36:00
ヒゲ生やしてんのかは、
完全にいらなかったねあれはね、
んなのは、
今言う必要ないだろうって、
思ってましたね、
まぁでも、
トラウマはまぁその、
さっき言った2点なんだけども、
でもなんかね、
なんかひどいこと何回も言われた、
でも、
なんかひどいこと何回も言われた、
っていう、
そういう先生の記憶なんだよね、
なんでだろう、
それでは明日っけ、