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2024-10-10 20:02

第893回 トラウマ体験談 赤裸々に語ります 毒親編

あなたには仕返ししたい人が何人いますか。命と引き換えにトラウマを話します。ここで話していることは嘘偽りのない実際にあった出来事です。笑い飛ばしてください、倉木凪のトラウマの数々。 引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

学習系ならぬ考察系番組  疑問に思ったことはCIA捜査官のように解決するまで追求してしまう 元宗教歴20年現在は超現実主義 超ストイックな倉木凪が1日何本も配信  芸能界に本当の変わり者はいない

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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倉木 凪です。 では、毒親ですね、今回は。
現在進行形で トラウマは生まれ続けているわけですけども
まあ、毒親とはね 物心つく前から関わっているわけであって
一番長い間関わっているからトラウマも多くなるんですけども
そんなわけで今日も話していきますけども 隣の人がね
一緒に役員になってたときに 結構ね
市の方からいろいろ言われたり 要請があったり
苦労してたみたいで その話をね
そういう苦労話を聞いてほしかったんだね
一回飲みに行きましょうと びっくりしたんですよ、そんな風に
慕ってくれて相談相手になってほしいなんて 言ってくれると思ってなかったんで
妖艦、トモロコシってね こういうなんか人に
うまく 利用されることが多いんだよね
またいろんな人にね 無事勉強というのかな、いろんな人に
相相よく振る舞うからね 相談しやすいんだろうね
クラスにそういう人一人ぐらいいましたよね なんかなんでも
仲良いわけじゃないけども なんか愚じれるやつって
そんな感じなの? いやでもそれをさらにすごくしたようなね
でちなみにね でもこの隣の人に関してはね
そんな嫌な印象を受けなかったんだよね まあ自分も大変迷惑かけてる
っていう思いもあるし ただ結構トラウマも
作らされてきて自分のね あの
階段から見えるんだけど向こうが 自分がね
ハエが入ってきて カって言うのかな?あれ大きいやつ
それを
ワイパーで取ろうとしてたら 不審そうにこっち見てきたり
で毎日のように こっち不審そうに見てくるし
でトイレの前に立ってたら 庭に歩いてきたり
まあ音でわかるからね まあただ
まあ嫌な感じはしてなかったんだよ それぐらいで飲み会に行くってことで
代金も確か払ってくれたんじゃないかな 確か
んで
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でよくねー 家の前で
まあその人もすごい貴重めな性格でね 資料も徹底的に細かく作ってくれるんだよね
計画書みたいな でまあしつこいくらいよくね
トウモロコシに朝これどうですかどうですかみたいな
話してきててまあ
すごいもんだと思ってたんだけども
前の犬人に関しては言うと 洋館にはずいぶん愛想よくするけども
その 自分に対してはね
外から
お宅の息子さん
1階にいないかなって確認して トモロコシに話しかけてきたり
で自分と目があって家に入ってくるとき 家にね来るときに目が合った時なんかすごい
&の ピンポン鳴らしたとね&の感じで
ああ奥さんいたのって感じであとは自分が窓を開けたら二人で話してたのに 急に振り向いて向こう行っちゃったり
まあこういうひどい扱いを受けてきたんで だけどね隣の家の人に関してはね
逆に
自分の怒ってる声聞こえてると思うんで いやどういうふうに
思ってるのかなそっちの方が大きかったね トモロコシに対してね父はとしてもうちょっと
なんとかしてくれよとかいうふうには 案外思ってないんだろうなぁと思ってね
それどころか相談して 欲しいと相談に乗って欲しいと
言ってきたからね意外だったんだよ なんかぼんやり全体的な
なんかそういうトラウマなんだよね結局 複雑だよねこれ一筋縄でいくような
話ではないんだよね トモロコシが寝る部屋でね
あれは何なのかね役員とかまぁ会社とかいろいろあったんだろうけども 宗教とか
いつもね電話を受けるときに いや帰ってありがとうございますみたいな
いえいえって感じで話したりね すごい
なんか気遣いすぎなのがわかるんだよね 人々多いというか
それがね なんか聞いてて不愉快というかね
まただよって感じになるんだよね こうやって話してると単に
もう単に気嫌いしてるだけで何でも悪く 捉えてしまうっていう
聞こえてしまうかもしれないんだけど
まあ何年もかけて作り上げてきたこういう
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あれだよね不満じゃないけども
そういえば二人で帰ってくるときに
斜め前の 祖おばあちゃんを連れて帰ってきた時はあれは
嫌だったねでしかもあの8日にね 夜にゆきおきするのはやめてほしいと
言った後だったんで
だからねそれもあってね
なぜこのタイミングだっていう 自分が迷惑かけられてるのは知ってるはずなのに
そんなに思い出して
そうだ家の前の人もねの奥さんも
乗ってきたことあったかもしれないなぁ
ありましたね1回 あれも嫌だったなぁ
そうだ買い物の途中で歩いてたって言ってたんだ 洋館がねなんか
前の旦那さんがゆきかき 家がしてるのを見て
なんか文句を言ってきてるように感じたんだね なんか否定してきてるように
でトモロコ氏が
に聞いてみるとああいやそれそういう意味じゃないよって聞いて分かったみたい なんだけども
それがね意外だったんだよね ああそんな
風に近所の人に対して捉えるんだと思ってね まあそんなこの旦那さんがね
どんな人を否定したりするような人じゃないんだけどね
なんか不思議だなと思った記憶ですね
あとね何回かそういうことあったんだよ だからなんで前の旦那さんのことを背負ってね
悪く捉えるかなと思ってね 疑問だったんだよなぁ
なんかあるんだねそういう
もうわかんないけど あとねー
3人でいる時も2人でいる時もまさ今 最近だとここ10年だと2人だよね
なんかねこの近所の知り合いっていうか 他人と会ってる時にね
いい夫婦ですよう感を出すんだよね 笑顔で
ピシッとして 自分がいる時は
まあそういう感じだったかな
奥さんと息子と
仲間らしくやってますよう感をトモロコシは 出すんだよねー
で2人ともそうなんだよ あれがね別にいいんだけどそれだけなら
それだけにとどまらずなんて言うんだろうねー なぜそう思ったのか
なんかそう思うわけがあるんだよ オピロゲにそうしてる感じ
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自然にそうしてるっていうよりは なんかわからさまな感じ
が嫌なんだろうねきっと でそれが自分にはわかってしまうから
まあなんか不自然な感じするんだよね なんか演技っぽいじゃないけども
うん あとトモロコシがねー
人間だからしょうがないんだけどね運転してる時はしょっちゅう 眠たくなったっつって
で大声を出してくれた で2人でね
たまに大声を出して 寝そうになったら
それがすごい嫌だったんだけどね こっちもヒヤヒヤだよ あとねー
洋館も寝ちゃってる時あるんだよねー もうそういう時はねもうほんとね生きた心地しなかったね
だからねー あーこれいつからかなぁ
逆に洋館が起きてるかどうかがね 不安なって
トモロコシは一切信用できないから でも確認しようないでしょだから
なんとなく なんとなくだけども
様子を伺って 話しかけたりもして
あとね何度も言うけどもねー 車の中ではねー
いつも自分が話しかけてもなんか無視されてたね うん
だから 人に対して自分から話しかけるっていう習慣がもう
なくなってしまったわけだね だからすごい人に対して自分から話しかけるって不安だったもんね
話しかけてもいつも軽くあしらわれるから あとね親戚ん家で
特に母方ん家だねなぜかねー いつもトモロコシに話しかけないんだけども
特にねいとこの弟の まあいとこだよね
の子供を 連れてきてる時は
あれだね
なんかトモロコシに話しかけるんで
逆にトモロコシはね
あの父方の祖父の祖母の家に行った時に なんかね説教しやすいのか自分のことでよく起こってくるんだよ
どういう理由かは さておきでねー
なんか変 まあ結局恥ずかしいっていうけどあの
なんであの時にね 祖父の
祖母の家でいる時だけはやって話しかけてたのか
なんか話しかけやすかったのか だとしたら何
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何があって話しかけやすかったのか よくわかんないんだけど違いが
過去の自分を見てなんか恥ずかしくなるんだよね あとねー
トモロコシが 巨人
てか野球の あのまあ巨人だよね巨人の応援してて
読売新聞撮ってたぐらいだから 祖父も応援してたしで
テレビで見る習慣があったんだろうね必ず で
書けるように言ったらトモロコシが
チャンネルを変えるんだけどもピタって急に止まり出してねあれ何だったのかな
まあどこを書ければいいのかわかんなくなって 自分の予測だけでもね
多分ね そのチャンネルの
あの変え方によっては なんか乱暴に
めんどくさくなって書いてるように 思われるとそう思って
今このチャンネルかけてるからこの次にこの番号を押してまずいなとか なんかそういう計算があったんじゃないかと思ってね
でも周りからしてみたらね急に止まって 俺怒ってるのかなとか思っちゃうよね
なんかあれ変だったなって トラマなんだよなぁ
こんなことでトラマになっちゃうんだよね あとはねだからおじと
おじはだから奥さんのお兄さんということなのか 義理の兄
いやーこの関係って他の家族家庭は
まあ嫁姑ほどは難しいこともないんだろうけど でもなかなか難しそうな気がするんだけどね
この二人はねまあ親戚で集まった時に
隣で 話すだけなんだけどソファーの上でとはいえね
うまくやれてたと間違いないんだけども どんな感じだったのかなぁって
考えちゃうんだよね まあ他の家庭がね
ちょっとどうなのか怪しいから
なんか牛乳分け合ったり してたしまぁ仲良さそうだけども
でトウモロコシからもね お兄さんこうでしょうって感じで
話しかけるし すごいなんか自然な感じで仲良くてで自分が一人でね
もうあの大晦日にね まあ北海道の
北海道はお世知は 大晦日に食べるんだけども
というかねもう作っちゃってねー 正月まで普通待つと思うんだよ本州は
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で正月のついたあの 朝に食べますよねで北海道は作っちゃってね後はね
もう年越す前にね早く食べちゃうんだよね 待ってなんかいないんだよ
でうちの家族は 30日にね
やるんだけどもみんなでそこがピークでね でねその時自分一人で行った時はね
やっぱりトウモロコシがいないと
暗いなぁってね それねトウモロコシにね教えてあげたらね
まあ喜んでたね まあ必要とされてるわけだからね
あーでもうるさい人だと思われてなくてよかったよ たぶんあれ本音だからねきっと本人いなくてはいいって言ってるから
あーでも自分一人じゃやっぱりダメなのかって結構 あれから何日も考えてしまったけど
まあ気に入られたみたいだね あーそういえばねキャンプ行って
で近くのねあれ小学校元々小学校だった場所は今 なんかその地区で使ってるのかな公民館みたいに
でそこの 校庭で
トウモロコシと
いとこの子供で野球をしてピッチャーとバッタで で自分はね
あーそれで たまにしか会えないからねその野球の相手してあげてたんだね
でそれでねー
そんなことしだしたもんだから 自分と
余るわけですよ余るっていうか暇なもんでね 自分とおじと
いいとこだよねでねー 野球をしてるんだよねー
あれもでみんなねー いいもう
50過ぎのおじと 40近くのいいとこがねー
40近くないか当時
当時でもそっか自分と17歳離れてるんで 32だねー
まあでもいいおじさん二人がね いい歳の二人おじさんが
真剣に野球相手になってくれたんだよねー なんかあれはだからねいいとことしては
自分の息子がねそうやって トウモロコシに相手してもらってるから自分もね
まあ遊び相手になってあげようじゃないけども でもおじもねなんか
だから
甥っ子と息子とだよね かなりね真剣に野球やってたのが
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なんかねー むずかゆい記憶なんだよな
でその後にねー 公民館の中で
あーこれ前も話してるんだけどもね まあ
普通親戚の自分より年下の子って可愛がると思うんだけども そんなことできないんだよねでこの
伊藤の子の子供長女とはねー いつも公園に誘ってくれたのよあの親戚集まった時に
遊びに行こうってでも ある時から向こうからも話しかけてこないでで自分からも話しかけず
でまぁ男子と女子だしまぁそんなもんかなと思ったけど でもまぁ異様だよねそうやって話全くかからなくなる
まあ向こうは向こうで変わってるのかもしれないし でもこの時はねー
まあバレーブだったんで向こうは で自分と弟で組んで
楽しくできたんだよねこれがね まあ弟もこんなにいい子なんだと
知らなかったし その後
海で泳いでてもね 自分の名前呼んでくれてそれまで
話したこと一切ないんだよで向こうから話しかけてくれて でまた自分もいい気になっちゃってねなんか
親戚のお兄さんって感じで 何回もその名前をねー
呼んだことも今でなかったのによ温泉行った時にね 定山県の温泉行った時に
でまたその母親が聞いてねあれ あれはよく撮られてるかそれとも急に何だと問われてるのか
どっちかどっちかなっていうふうにそういうトラウマもありますね それではしたっけ
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