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2024-10-31 31:41

第994回 不可思議親族紹介 俺&両親編

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

00:00
前回は、最初転勤が多くて、その時にね、まだ話してない話があって、妖艦が自分勝手な奥さんだと思ったんだけども、家にいたら暇だからね。
押し屋さん行って、うなぎを食べたりね。他にもね、高いものを昼間から自分だけ食べてね。やっぱりお気楽なもんだよね。
ダナスにも、こんなことしてたら悪いなとか、思ってたらそんなことしないだろうね。
ちなみにそのうなぎね、押し屋さんのってやっぱり美味しいんだね。美味しかったみたいで。
でもね、うなぎ屋になるには9年かかるって言われてるけども。
仕事期間がね。だから押し屋さんがそんな、片手間でね。いくら同じ業界とはいえ、できるもんかなといつも思ってるんだけど、多いよね、そういう店。
これも夫婦ではよくあることなのかな。バカみたいなんだけども。
トモロコシがね、仕事から帰ってきて、羊羹がね、かくれんぼみたいにして、どっかに隠れてて、それをね、どこにいるかなーっつってね、探してたって言ったね。なんかバカみたいだけど。
で、羊羹はね、料理が全然好きじゃなくて、めんどくさくて、そんな手間のこんだものを作らないし、あと、当時イタリアンが好きだったみたい、イタリアンというか、ホワイトソース使ったようなもんだよね。
そうだ、ファミリス行ってもね、グラタンとかよく頼んで行ってたし、グラタンなの、健康なんて使わないで、和食はね、作るのも面倒だし、だから、グラタンとか、ラザニアとかもかな、そういうのばっかり作ってたら、トモロコシがね、血になっちゃって。
それでね、食事改めようになったみたいなんだけど。
今の羊羹からすると、考えられないんだけど、ただね、結婚した当時は、まあ適当な感じだったんだなと思ってね。
03:07
旦那さんには、お、旦那さんのことはほっといて、てか、旦那さんのことは気にしないでね、勝手にうなぎ食べに行くし、家では食事めんどくさいからって、作んなかったり知り合いのとこに食べさせてもらって行ってたり。
だからね、親の宗教の友達の親に結構お世話になってたみたいで。
で、昼間からよく遊びに行ってね、昼食はそこへ食べさせてもらったり、で、夫婦で夕食食べに行ったこと何度もあったみたいだし。
まあ結局そのまま楽でいいみたいなんですよ、料理作んなくていいから。
まあ外食も多かったんじゃないかな、あんまり健康のことも気に使わずに。
まあ転勤してる頃はね、車宅に住んでたり、アパートでもそうだけどねずみが出たりね、虫が大量発生したりね、まあ大変だって言ってましたね。
特に車宅のときなんかもね。
あと単身不妊してるときなんかは、洋館はよく実家に帰って、いいとこのこと、それでそのときは面倒見てあげて。
親がいない、親がほとんど家にいないから。
でね、何年目かで妊娠して、だけど流産しちゃってね、で、次もまた流産で、その次もまた流産、計3回流産してるんですよ。
結婚して10年目でやっと自分が産まれて、でもそのときもね、あるとき大量に出血して、これもダメかもしれないと思ったけど、大丈夫だったんだね。
で、どっから出血してたのか、わからないって言うんですよ。
これ虫なんだけどね。
で、自分が産まれたときはね、すごい嵐で。
で、トモロコシが1回、もう産まれそうだって見に来たんだけども、帰っちゃうんだよね。
で、間に合ったのかな。
1回帰るんだけども、また来てもらって間に合ったんだろうね。
あの洋館でさえ嵐が、嵐ですごかったっていうのははっきり覚えてるみたいで。
06:05
あの誕生日ね、誰とどの有名人と同じかとか、その日何があったとか、
その日何があったとか。
ウィキペディア見たことある人も、割と多いんじゃないかな。
ウィキペディア見たらそういうの載ってるんだけども。
割と自分が産まれた日はね、なんていうかそういう意味じゃ不思議な日だよね。
オカルトは信じてないんだけど、それにしてもちょっと不思議なんだよね。
奇跡的というか、その日っていうのは不思議な日なんだよね。
で、ハワカとのそぐの話、エピソードで話した通り、かなり怒りっぽいし頑固だし職人気質なんだけども。
トモロコシとはどんな感じだったのかなと思って。
トモロコシは優しいしね。
少し優しいしね。
この家に何度も来たこともあるんだけども。
祖父がね。何度か来てたみたいだけども。
そこはトモロコシはうまくやれる能力はあって。
だからおじいともね、いつも関係は良好だったし。
あんまり職業的に言っても、会うような二人とは思えないんだけども。
そこはなんていうか、祖父も中にはね、うちの娘を取り上げてみたいな敵対視するような人もいるかもしれないけども。
そこは大人だったようだね。
祖母もわりとトモロコシをしっかり立ててくれるというか、
クラキさんいつも大変でしょみたいな感じでね。
まあそういう意味じゃ、父方の祖母なんかはね、
本当にあんなお嫁さんに優しい人いなかったと思うな。
いつもね、あのうちに遊びに来たときは、
最後送ってバス停で別れるときに、
〇〇さん本当にありがとうって感じでね、
すごい感謝してるのがわかるような、
感じでしたね。
もちろん自分にも最後ね、
お別れ言ってくれるんだけども、
とにかく、
息子よりも孫よりもお嫁さんを大事にしてる感じ。
まあそれはよくわかってるね。
09:02
嫁仕留めの関係が難しいのがね、
本来であれば難しいのがわかるような感じでしたね。
難しいのがね、
本来であれば難しいのがわかってるから、
まあそうしてた部分もあるんだろうし。
そういった意味じゃ、おばあは割と洋観に、
まあ同じ女性としてライバル視してたような、
感じも否めないけども。
まあ自分が小さい頃はトウモロコシは、
理不尽なことばっかりで怒ってくるしね。
まあ変に厳しかった。他の方より、
別に厳しいなどって一切ないんだけども。
なんかね、変な厳しさがあったね。
布団置く場所に入れられたりね、
したこともありましたね。
あとは、そんなにうるさくしてたわけじゃないんだけども。
一回どうしてもね、機嫌悪くて、
ここで降りる帰りに雪がある中で、
ここで車が降りるのか、それとも
静かにするか、どっちか選べって言われる。
あれもね、全く、
だって、回転寿司屋さんとかファミリースイッツってね、
思い出してもらえばわかると思うんだけど、
まあ子供はね、うるさくしてるもんですよ。
うちはだいぶ静か、相当静かな方なんだよ。
だから自分はね、よくね、
壁に向かってボソボソしてること言って、不満を言ってたみたいだね。
まあ洋館に見られてるのがわかってやってるんだろうけども。
それで本当に、なんかね、壁に向かってなんか言ってるんなら、
それはちょっとやばいけどね。
いや、今でも覚えてるな、二人で。
まあ昼間は洋館に何か、
しかもどっちにも火があるんだよ。
喧嘩ってそういうもんですよ。
洋館となんか喧嘩して、夜二人で攻められるんだよ、それで。
今でも覚えてるな。
でね、今でもこれ覚えてるのが、
まあトモロコシのことだからね、
おかしな理屈をね、言ってくるんだよね、また。
かも、もしくは事情も聞かずに、
ただただ怒ってくるか。
いずれにせよ理不尽なんだよね、こっちとしてはね。
12:01
これはずっと、高校3年までは変わらなかったね。
自分がね、よく怒ってた思い出なんだけど。
でもね、洋館はね、覚えてないって言うんだけど。
スーパーファミコンでね、
スーパーマリオブラザーズのゲームをしてて、
で、洋館がミスるしをしたら、
怒ったり蹴ったりしてて、あざでるぐらいね。
ミスしては蹴ることはないけども、
でも一回あざができたって言われて、あれ、
ほんとかな、でも、自分のせいなのかな。
わかんない、もしかしたら子供、
いや、そんな強くは蹴ったりしてないな、だから、
子供だからバレないと思って、
嘘ついてたかもしれないね、あれは。
で、トモロコシはいつもそれを作るんだよ。
自分にも原因があるのに。
ああ、あるときは録音しとくからねってね、
言われたりね、覚えてるな。
それはちょっとまずいなと思ったの。
覚えてますね。
でも特に何もなかったらそんなこと、
洋館は責めたりしないと思うんだけども。
そんなただただ、わがままが言うような子供ではないね。
昨日知恵袋見てたらね、
なんでこんなこと言ってきたのかわからないっていう、
質問してる人いたんだけども、
親がね、なんでこんなこと言ってきたのかわからないと。
回答でASDかもしれないって書いてるんだけど、
いや、うちもね、
自分のせいで、
自分のせいで、
小学校1年生のときの担任がね、
トウモロコシと仲良くて、
結構その、
トウモロコシがお世話してた、
仕事からね、仕事の関係でお世話してたような感じなんだけども、
まあでもね、
不満だったのかもしれないし、
でも、
まあでもね、
不満だったのかな、
クラキナギ君は、
いい子なんだけど頑固でねって、
すごい頑固なんだよって言ってきたみたいなんだよ。
で、それはトウモロコシがね、
わざわざ自分に言うんだよね。
いちいち言う必要ないのに。
で、しかも、
なんとかしなきゃいけないっていう感じじゃなくて、
なんとなく言い放つ感じ。
15:01
本人としてはなんとも思ってないんだろうな、きっと。
相手の気持ちが分かんないからそうやって言っちゃうんだろうね。
ただ事実を事実として。
お前こんな風に先生に思われてるよ、つって。
だって本人笑顔だったもんなんだから、確か。
ケーキのね、ケーキを作っててクリスマスだと思うんだけど、
トウモロコシが帰ってきて、なんかね、
何かが申し訳ないと思ったのか、
普段からのそういうなんか思いなのかね、
まあ自分はトウモロコシにそんな、
あんまり夏意地ないっていうかな、あんまり話しかけたりもしないし、
で、その時は特にね、なんか、
覚えてるのよね、その、
なんでなのかちょっと今考えたけども、
あんまり分かんないけどね。
でも自分はクリスマスに嫌な思い出は全くないですね。
いい思い出しかないね。
プレゼントもらって、
で、鶏肉、
あれはローストだったり、
まあローストが、
まあでもローストはそんな多くないか。
まあでも、
シャンメリ飲んだり、ケーキ食べたり、
まあケーキ自分で作ってたり、
あとケーキ屋さんの、
で、途中からはコンビニのなんだけども、
それも夕食をね、
玄関から出してきて、
それも覚えてるなあ。
で、25日は、
あ、
あ、
あ、
25日は、
サンタからのプレゼントをもらうっていう、
そういう、
習慣でしたね。
25日は何かしてたんだっけなあ。
今は24と25がちょっと特別な、
感じなのかなあ。
あ、でも24か。
主には。
で、今回は、
いやあ、起きようと思ったんだけど、
自分のね、
今回から自分の障害も、
混ぜていきますけども、
いやあ、
まあ二十歳障害の診断も受けてて、
幼稚園の時なんかね、もう知的障害、
のある子とそんな大差ないんじゃないかってくらい、
まあ行事にも出れなくて、
運動会も踊らない、
あ、踊れないし、
まあ都教祖をしてたのは覚えてる。
でも他はダメで、
まあ友達も、友は済みなくてっていう、
記憶だったんだよ。
18:01
だけど、
先生との洋館の、
交換してたノート、
の内容最近見たんだけども、
まあ友達とは遊べてたみたいだし、
ある時ね、
周りが、
あ、自分の仲良くしてた、
子が、ポケモンが好きでね、
で、自分はドラゴンボールが好きで、
全然話が合わなくてね、
まあ世代が違うんだよね。
まあそれで、
一人で遊んでいいんだって、
一人で、
いいんだっていう風に、
言ってたみたいなんだよくね。
あと書いてあったのは、
何かのセリフなんだね、
覚えて、
こなきゃいけない、
まあいずれ覚えることになってて、
みんなはまだ覚えてきてないのに、
もう一日ですぐ覚えてきたと。
それが書いてあったり、
あと必ず、
手を洗うと、
それのしっかり、
それがルーティンができてると。
これもくらきらしいね。
小さい頃からそうだったんだ。
そんなしっかり手洗ってたイメージはないんだけども、
あの、袋に入った石鹸がやだよね、なんかね。
当時からだから潔癖症だったんだよ。
手洗う理由は潔癖症じゃないんだけども、
潔癖症だからその石鹸がやだっていうことなんだけど、
でもちゃんと手洗ってたんだよ。
で、そこに書いてなかったけど、
プール行ってね、
上からシャワーのね、あの、
音がね、だめで、
あとこれも書いてなかったけども、
ピストルの音がね、
もうほんとにね、
発狂とかまではしないまでも、
いやー怖くてね、
よく、
園長先生に、
相談、
っていうか、
助けてもらってたというか、
してましたね。
あ、でも行事はだめだったけど、
七夕は、
なんか参加してた思い出あるな。
花火もやったのかな。
でもあの、魚を作ったりして、
八百屋みたいにして、
売ったりみたいな、
なんかそんな行事があったんだけど、
そういう、
なんか物作り系はだめだったね。
あのー、
21:02
折り紙とかもね、
よく泣いてたそれで。
でまぁ一旦、
よくあったトモロコシの話に戻るけども、
まぁね、
自分が生まれるまではね、
今でも仲がいい親の、
宗教の友達、
まぁその親とは、
もう仲良くて、
で一人でも行くし、
洋館がね、
二人でも行くし、
その家に、
近所に住んでた時があって、
でその友達も、
当時大学生で、
いて、
まぁみんないる時はみんなで話して、
でそこのおじさんと、
トモロコシは異号したり、
まぁみんなで話したり、
でまぁ話聞いたら昼間からね、
午前中から行って、
で、
就職も、
夕食も食べたって言ったかな、
それで。
あぁトモロコシ呼んで、
あれか、
夕食食べてとか、
だから一日中、
居たような時もあったみたい。
それも、
週に何回も行って、
迷惑かけてるんだよね。
ほんとよくやじゃなかったよな、
向こうも。
だからそうやってお世話になってるからね。
なんでかなぁと思って、
なんかすごい、
お世話になってるんだよね。
ほんとなんかすごい、
お世話になっちゃう、
お世話になっちゃうって言うけども、
よくね、だから、
律儀に顔出して、
今も近所だからね。
そのおばさんに、
会いにたまに行くんだけども、
でまぁそれ聞いてね、
納得したんだけども、
あぁ、
それだけ昔お世話になったからやって、
家に、
行ったりしてたんだなと思って。
まぁこのおばさん優しくてね、
今でも覚えてるのはね、
まぁ、
そこの家に行って、
まぁ自分は車に乗ってるんだけども、
話しかけてくれたり、
宗教の集いの帰りに、
別の人に、
送ってもらってる時に、
後ろに乗ってて、
その時もびっちり話しかけてくれてね、
嬉しかったな、あれも。
もう小さい頃と全然変わんない感じでね。
あぁ、ハムスター、
買う時なんかも、
その家の人からもらったんだけど、
名前なんて言うの、
名前なんて付けるの、つって。
あぁ、あれも覚えてるなぁ。
あぁでもね、
洋館のトボロボス屋入ってた、
宗教はね、
まぁ宗教の中で、
結婚するって人多いね、これ。
宗教あるあるのかなぁ。
そこで結婚してる人が多くて、
そうだね、青年の人でも、
またよく見えるのかなぁ、中で。
青年なんかだと子供と、
触れ合うことも多くて、
24:00
その、
今言った人はね、
子供にすごい優しくてね、
まぁよく見えたんだろうね、きっと。
でもまぁ言ってみればまぁ、
その集団で、
中で結婚してるんだから、
社内恋愛、同然だよね。
よくそれで、
お互い気遣わないような、
おまけにうちなんて、
まぁ複雑なんだよ、その、
洋館が告白した人と、
トモロコ氏の元彼女が結婚してとか、
なんかいろいろ複雑なんだよなぁ。
で、その奥さんの兄弟と、
もしかしたら、
お母さんの兄弟が結婚して、
結婚して、
兄弟と、
仲良くてみたいな。
だからこの前、地元に来てたときに、
あの、この前ってもう、
自分が高校生のとき、
家に泊めさせてあげたり、
あのときはね、
そんなこと知らなかったけども、
だからね、親の友達の、
結婚式の写真の中にも、
その人写ってたりね、
まぁだから結婚式なんかやっても、
まぁあれ写ってたのは、
だから宗教関係ばっかりだったなぁ。
みんな友達は、
大人になった後からの友達はもう、
青年同士って感じで、
学生のときの友達っていうよりも、
友達少ない人ばっかりなのかなぁ、
だから宗教に入って、
友達作ってるっていう人が、
多いのかなぁ、寂しくて。
なんかそんなイメージはありますよね。
コミュニティに入って、
まぁでもね、昔はだから、
そういう人多かったと思うんだよ。
そういう、
そういう弱みを握ってじゃないけども、
宗教に関与して、
で、入ってみたら思ったのと違うみたいな。
まぁでもうちの宗教はなんだかんだ、
大人になってからも、
年取ってからも、
まぁ、
良好な関係でいるというか、
良好な関係でいるっていう感じだけども。
まぁ中ではそうやって、
結婚する人もいるし、
まぁだから自分も、
もし宗教に入ってたら、
そこで出会いがあったのか。
でも今ね、
宗教もそうだと思うけど、
若い人が、
少ないし、
逆に年取ってる人が、
もうどんどんなくなってて、
まぁそういう意味じゃ、
うちの地元のターミナルは、
逆に、
平均年齢下がってるのかな、
わかんないけど、
27:01
若い人はもともといないから。
うん。
自分もね、
自分がターミナルに高校生の時に行き始めて、
一人でしたね。
でも学生、
あるいは20代、
30代からポツンポツンと、
いるんですよ。
20代からポツンポツンと、
いる感じ。
まぁ自分は、
宗教に入ってたんだけども、
まぁ、
忘れられないのがね、
セミナーにね、
地元で当時、
地元でもやってたんだけども、
今はやってないんだけども、
旅行に行くって言われてね、
何時間かかけていたと思うんだよ。
したらね、
たぶん1日目は、
ちゃんとしたホテル、
2日目からね、
セミナーが始まって、
実は旅行じゃなかったってバレるんだよ。
次の年からも行ってるんだよな、
不思議な記憶なんだけど。
奴隷みたいなもんだよね。
ほんとに。
こっちの意見なんて聞かないんだもん。
ほんといつも泣きながら、
いやいや言ってたね。
良かった記憶なんて一切ないよ。
一応、
どうなんだろうな、
同級生とかで、
仲は良かったとは思えないけども、
一応、
話してたっていう感じで。
でも遊んでた記憶とか一切ないんだよな。
ある程度大きくなった段階では、
それなりに仲良くできるにはなってるんだけども。
でも結果的に、
降参の時に、
いろいろあってね、
仲も悪くなり、
当然今じゃあってないけども。
都度犬はよく言ってましたね。
それは無理やりにっていうか、
でも無理やりに、
みたいなもんか。
それは別に、
あんまり言ってないと思うんだけど、
あんまり言ってないと思うんだけど、
あんまり言ってないと思うんだけど、
でもそれは別に、
嫌じゃないっていうかね、
セミナーは他の友達とずっと、
何日も一緒にいさせられるのが嫌だよね。
でもね、
他の家は兄弟もいて、
自分は親についてて、
他の人とは違うなっていう印象だったんだよ。
だから、他にもね、
一人っ子の人いて、
その人もなんか、
自分と共通してるっていうよりも、
他の人とは違うなっていう印象だったんだよ。
そこはだから、
割と大人になるぐらいの年齢でも、
30:01
3人で一緒に行ってた感じだな。
それそうだけども。
で、おばさん方に、
一人っ子なんだねって、
甘やかされてるねって言われるのが、
いつも嫌でしたね。
宗教の、
老化でね、言われるのが、
嫌だったんだよな。
知らないおばさんから、
初対面なのにね、
そうやって言われて。
まあ、それからずっと顔ないね。
親についてって、
で、集いに出るっていう。
なんだかんだ行きたかったのかな。
どうなんだろう。
途中からは自分の意思でね、
行ってた感じだけども。
途中まではもう、
しょうがなく行ってる感じ。
でも、ほとんどの、
なんていうか、集まりみたいなのは、
母方の祖母の家で、
お留守番をしていて、
っていう感じなんだけども。
だから祖母にはお世話になってんだよね。
洋館はね。
祖母とか親戚とか、
しょっちゅう行ってたもんな。
月に一回行ってた時もあるんじゃないかな。
で、まあ親戚はね、
ああまた、靴があるの分かって、
ああまた着てるんて、
まあ気づいて、
まあいつも心よく、
まあでもどうだろうな。
いいところの旦那さんなんか特に、
また着てると思ってたんじゃないかな。
それではしたっけ。
31:41

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