自分の感情の客観視
自分が生活していて、少しでも不快な感情なんじゃないかなと思ったら、客観的に自分を見るような形になり、自分の心を見つめて、やっぱりそうかとなる。
何の意味があるかわからないけど、自然と変えることはできないと思うんだけど、本当に説明が難しくて、
その前、何となく分かってきたから話そう話そうと思って忘れてたんだけど、今を振り返ってみても今みたいに言うしかないんだけど、自分が不快でないという確証を得たくて考えるというか、逆に不快であると分かって安心してるような部分もあるし、
ちょっとうつっぽいときってあるんですよね、声がね。基本的にはすぐ考えて、やっぱり大丈夫だなってなるんだけど、落ち込んでるとわかったら原因探しですよ、今度は。
何だろうと思ってね。今何でこんな不快な感情になったのかなって。もうそれも自然と反省のときに考え始めてしまってますね、そのとき。手洗ってるときが多いかな、これ。やっぱり寝る前に不快な気持ちになってきたなとか、この後言わなかったことあったかなとかね。
やっぱり今ちょっと楽しすぎて、楽してたから。昨日もそういうことありましたよ。日常こうやって生活してて楽しすぎててとか、そんなことも絶対ないのにね、そう思ってしまうんですよ。そう思って、思ってる自分が結局、いつも通りの自分で安心感があるのかなとかね、思うんだけど。
まあそれは十分あり得るね、今話してたもんだけど。それを考えること自体に意味を感じてるというか。
でね、この話ね、小さなこととはいえ結構一日ね、10回以上、もしかしたらもう意識してないところでもう20回30回でやってるかもしんない。まあその可能性も十分あるぐらいね。
ロボットキャッツ撮ってるときも何回もあるかもしんない。それぐらいのことなんですよね。やっぱりね、楽してしまっていて、あんまり、まあそれがクラッキーにとってはなんていうかな、逆にそれが平常心というかね。なんかのんきにしてる自分は逆にいつも通りじゃないように思うんですよ。
まあそんなことはあり得るのかわかんないけど。
まあでも、あると思いますよ、あの、割と安心感のある状態の人が普通だっていうのと、常になんかそわそわしてたり、周りの人に対して的対心を持ってるような、もう常にそんな感じの人もいるだろうし。
で、クラッキーのことは知ってる人はわかると思うけど、幸福表彰だから、なんかその自分の感情を見て、じゃあ幸福感に満ち溢れてるときが、なんか懸念してる、そういうこと自体を懸念してるように思うかもしんないけど、違うんですよね。
なんか落ち込んでるとき、原因追及が始まるし、なんかね、それが続くとまずい感じがしちゃうんですよ。もちろんストレスが溜まってるっていうのもそうだけど、なんかあるんだろうなと思ってしまうんですよ。
かといってね、なんかこの後のこと考えて、まあこの後そんな大変なこともないしとか、余裕ぶっこいてるのをわかったときもつらいんだけどね、それはそれで、もうちょっと自分は今締めなきゃいけないなと。こんな現実うまくいくもんじゃないぞと。
そういう思いになるんだけど。いや不快な気持ちになってるときはまた不快な気持ちになってるよって思うんですよね。なんだろうね、このときの心境ってね。何かを想像して不快になってるんだろうけど。なんだろうな、このときの不寛な感情ってのはね。また独特ななんかあるんですよ。
でもやっぱりこれも複雑でね。この先何時間か後のことを考えて、でそのときがどういう感じになってるかってことを客観的に見てね。あんまり良くないですよね。何かに集中する場合って自分が集中してるかどうかを考えてはいけないっていうし。あんまり日常生きててこうやって自分の感情を客観的に見るってあんまり良くないと思うんだけど。
まあさっきもお話しした以上に冒頭でお話した通り、少しでもなんか自分が不快な感情が出てるような気がしたら、もう原因追求とあと本当に不快な感情が出てるのかっていう。これも無意識的に反射的にそういう思考経路になってるんですよ。
感情と行動の関連
これは何なんだろうね。こういう人間の心理なのかな。わかんないけど。誰にでもあるような心理とは思えないけどね。それに対してまた一気に注意してるんだから。ひどいもんですよね。自分の感情に対して一気に注意してるんだから。
あとね、なぜ行動してる途中で、本来であればこんな寒い時期にもっとね、1回で寒いってことが分かり、不快な感情になってるはずなのに例年と違いちょっと楽してしまってるなとかね、その前の年と比較したりして、今の感情を見てあんまりあれだなとかね。
まあ慣れてるって可能性もあるんだけどね。それで落ち込んだりもしますね。あれ去年と違うなと思って。その違和感を瞬時に察知できるんですよね。
でもね、無駄なのを語ると安心したいだろうね。快感だとしても不快感だとしても、それを察知することで何かその時の自分の状況を知って安心しようとしてるんで、それが何か建設的な考えでないとしても。
まあそういうことって他にもありますけどね、これはなんか全くそうですね。あるいはね、5何か経ってね、また今日も暖かくて、また洋館、田んぼ通せつけてて、本来なら冬なんか寒い思いをしてきたわけだから、こんな年間も。
で、寒いっていう風に不快に感じてない自分を嫌いになるっていうね。で、寒くなってきたら安心するんですよね。
でも時には寒くなってるのに、午前中、朝ポッドキャスト撮ってるときなんかも、今なんかもそうだけど、寒いのに別に平常心でいられる。これはこれでね、何でだろうって思うんですよね。ストイックな暗きとしては。
結局寒くても同じじゃないかと、楽してしまってるじゃないかと思うんですよね。
まあ次が、これ最後の話ですけど話しておくと、すごい寒かったはずなのに、でも結局一瞬だけだったよなって思うこともあるんですよ。
昨日もそうだけど。あるは午前中2回寝るときだね。
まあその一瞬が実は大きな感情の動きの一瞬だってわかるまでは、なんだかんだあの一瞬だけじゃないかと。あんだけ寒い中にいても。っていう風な思いで悩みますね。
それでは明日っけ。
