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2025-11-14 16:13

第5118回 発達障害ASDあるある 相手と自分との間の境界線が曖昧その他

特別支援学校に転校して大学に行った彼女、普通学校から引きこもりになった俺。

発達障害当事者です。そして宗教2世でもあります。ハイブリットなこの生きずらさによって起きた過去にあった学校や家庭での事件や悲喜こもごもな話を赤裸々に語ることによって、特性や特異な考え方をすることを知ってもらいたいです。

発達障害の特異な感性ゆえに世の中の理解できないことや、宗教をやめてから哲学的に考えてきたこと、そして音声配信者としての苦悩などの話もPodcastでしています。

発達障害専門家、当事者、興味がある人が発達障害を考える材料になればと思い、日常の考え行動を細かいところまで話しています。番組登録よろしくお願いします。コメント待っています。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

このエピソードでは、発達障害ASDの特徴や、自分と他者との境界が曖昧なために生じるコミュニケーションの困難さについて語ります。また、初対面の人との距離感や敬語の使い方、自分の境界を意識することの重要性についても触れます。さらに、発達障害ASDの特性や、自我と他者との境界の曖昧さについて深く考察し、自分のアイデンティティを守るために他者との違いを意識することがどのように影響を与えるかについても考えています。

発達障害の特徴
今回は、発達障害あるあるの話をしていこうと思います。
最近、自宅境界が曖昧だという話をしましたが
相手との距離感を間違ったり、あとは
初対面の人なのに、親近感を持って話してしまったり
最近、ラジオケースでもそういう人いましたね。
これが別に悪くとられないという人もいるんですよ、中には。
これが、コミュ力があっていいという人もいると思うけど
例えば、初対面の人にいきなり敬語を使わないでため口だと
驚かせてしまうことはよくあるでしょうね。そういうことをしてしまうんですよ。
仲がいいのに敬語だったり
クラッキーはそういうことはあったと思いますね。
初対面の人にいきなりため口をつけるようなところはないけど
敬語なのかどうなのか、よくわからないということはありました。
どっちを使えばいいのか。
だからこそ敬語を使っておけば無難だから
年が近い人にもそうなってしまうんですね。
さっき言ったため口がついてしまうという人は
そもそも自分と相手との境界を意識していないし
でも大抵の人はどこに境界線を置けばいいのかわからない。
社会的な距離感
距離感がつかめないんですね、相手との。
ちょっと話しずれるんですけど、今のうちに話しておきたいのが
境界の人って自分で別にそんな特性はなくても
本にある文献に書いてあることを信じてしまう。
で、必要のない工夫をして
でも自分にそういう特性があると思うから
それを何とかしようとしますよね。
で、かえって不格好になってしまうっていうのはあるんですよね。
本当にそんなことがあってはならないことだと思うけどしょうがないんですよね。
かといって全て文献に書いてあることを疑って書かれることもできないし
でも本当にこれも自分もそういうことがあるかと思うと
本当に切なくなるんですけど
でも結構文献に書いてあることは当てはまらないこともあるんですよね。
自分はそんなことできないのかと思って自信をなくしてしまい
そうなってしまうんですね。
あと、前回も話した通り、
クラキは別に集団から排除される恐怖とか一切ないので
特に子供はそうなのかな、大人でも
でも何か組織に属している場合、そこから排除されることはものすごく恐怖心を抱いているわけですね。
これは動物みんなそうだと思うけど
クラキはそこらへん欠落しているから
別に孤立したって別にいいと思っているけど
他のあった生涯の人は
やはり、そんなクラキにさえ
多少はね、組織の中で何とかやっていかなきゃいけないと思っていたということが
引きこもりになってからやっぱりわかったんですけど
やっぱり自分が、人の気持ちがわかるかどうかはわからないけども
そんな人の気持ちがわかってないななんて思ったことはないけど
ただ、人との距離の取り方がおかしいなって自覚がありました。
そこで自分なりの法則性を見つけ出して
それは何なんだろうなと思うけど
ドラマなんて見ないし
義務感と人間関係
ラジオでもないし、テレビなのかなと思うんだけど
テレビなのかなと思うんだけど、逆に昔の人は
テレビない人はどうやってそういった社会性とかを身につけていたのかなって思うけど
クラキの前にテレビを見て
こういう時はこうするものだという法則性を見つけ出すんですね
あとは社会の起きて、規範というものを身につける癖もありました
それが自分の命綱になると多くのあたちが思っているわけですね
クラキも少なからずそういう思いはありました
組織から排除されても社会から排除されたら困りますからね
ただそれを守ろうとすればするほど自分でも出せていないなという状態にはなってしまいますが
必要以上にそれを守ろうとするんでね
そのことばかり中止して
自分のやりたいこと自分の考えというものはないがしろになってしまうんですね
あとはそういった自分なりの規範を守ること
あとは社会の起きてというものを最初言った法則性とか身につけるんだけど
こたわりが強いから
頭で分かっているんですよその組織によってそれが変化するというのは
でも自分なりの正義でもあるしそれは
みんなを守るべきだと
だってクラキはそれが普遍的だと思っているからそれを守っているわけだから
そうでないのであれば逆に守る
そもそも守っていないし
だからそうであると普遍的なものと思い込みたいところがあって
中学生の時に部長をしていた時はそれを押し付けることもあったし
高校時代先輩に当たってしまうこともあったし
そこら辺の正義感が一番強かったですね
こういう時は相手に合わせなきゃいけないとか
ここでイクオチになってはいけないとか
集団ではそんな好き嫌い言ってられないとか
特定の人と仲良くしなくて全員と仲良くしていかなきゃいけないとか
大人でいなきゃいけないとか
子供のように優しくしなきゃいけないとか
例えば誰かの友達の家に行って
友達というか知り合いの家に行ったら
親の形としては味方をするものだとか
自分の子供がいる人であれば他の子供を立てるとか
そういうことを学ぶと思うんです
クラキアはそういうことを人一番気にしすぎてしまうんですね
だからこういった法則性を至るところで当てはめようとして
本当にクラキアは学生時代にできれば一人でいたいんだけど
こういう時は話しかけなきゃいけないとか
親切しなきゃいけないとか考えて
嫌いな奴に話しかけてしまうのが理由だったかもしれない
だから宗教のセミナーでも
クラキアのことは明らかに嫌ってるんだけど
初めて来た人だし仲良くしなきゃいけないしっていう
義務感というか使命感というか
別に関わらなくてもいいんだよなそういう奴とはって
後から学んでますね
その時はでも大人のあたりを推しなきゃいけないっていう風に
こういう場合に仲良くしなきゃいけないっていう風に
思い込んでしまうんですよ
前回から話した通り
今回の話だから根本的には
どうしよう理由かわからないけどとりあえずそういう法則性を生み出す
っていうことだけど逆に賢乗者は人と話す時あるいは空気を読む時っていうのは
話す時は定見文を話してるだけだし
その時数学の問題で言うと
分かってるだけの状態って言うんだけど
空気の読むっていうのもそういう状態
しっかり問題数学で言うと問題を分析できてる状態ではない感じ
とりあえずただ解けてる感じ
っていう話とは矛盾しますよね
今回の話で言うと逆に発達障害の方が
根本的には意味わかんないで世界の起き手を守ってるわけだから
あとですね相手と仲良くしたいなんて
気持ちもないのに義務感から友達を作んなきゃいけないとか
思ってるから相手としてはね
なんで特にそんな仲良くしたい感じでもないのに
そんな感じなのかと思ったことあるでしょう
先輩に釣りに誘われた時もことはあって
これも先輩と仲良くしたい思いもあるけども
半分義務感ですよ
親しくより親しく接しようと相手はしてきますよね
可愛い後輩なわけだから
でもこっちとしては別に
そこまで仲良くしたいわけでもないわけですよ
これはアスペルガーのあららなんですけど
周りが怒っていたり不守っていても
全く気づかず明らかにしてて後で分かるという場合もあれば
周りがちょっとでも怒っていたり自分に不守っていたら
敏感なほど気づいてしまう
発達障害の特性
でもなぜ怒らせてしまってるのか分からない
っていう人もいてもクラキはこのタイプなんですけど
立ちが悪いというか運が悪いと思いますよ
でもなぜそうなってしまうか理由が分からないから
同じことを繰り返すしかないわけですよね
そういう問題を起こして関係性が途絶えてしまう
ということの繰り返しですねだからクラキの人生
たださっきの話に通じるところがありますか
少なくともクラキ自身は
なんとなく雰囲気でじゃなくて
健常者ではあり得ないだろうけど
全て一から考えて導いたことしかやんないんですね
だから言葉だってそうですよ
最近また変わってきたけど前は定義がはっきり自分の中で
正しいかどうかっていうのを自分の中に納得いく
定義を持っているものを言葉でないと使わなかったり
逆に健常者の人は
自分の中で何を言っているかを
逆に健常者の人は
だから以前からね
月並みのことしか言わないなと思っていたし
反射的にただアウトプットしているだけだなと思っていたし
最近は買っておっただけでアプリに
普通はテンプレートを話すだけだし
難しいところですよね
アスペルガーのほうが
特に頭で考えず
これがルールだとわかれば世界機関は
考えていても応用できないと
応用できないってこともよく言われることですね
ところが健常者のほうが
表面的な空気を読んでいるだけで
テンプレートを話しているだけだという
ことも言えるし
だから自分で
自分の人生を読まなければいけないとなったとき
例えば結婚してどこに住まいを持つとか
何のために生きていくとか
そういうこともそうかもしれない
人生について考えるときとか
それも自己判断で行かなければいけない
自分ってものはなくて悩んでしまう
さっき話した柔道型のアスペルガーでは
ありそうですけど
これもやっぱり矛盾があると思うんだよな
逆に発達障害のほうが
自我なんて持とうとしなくたって
我が強くて自意識過剰な人も多いだろうし
逆に健常者のほうが
特に日本人なんかは
群れの中にいることに慣れて
自分なんてものはない人が多そうだし
ひねくなもんですよね
アスペルガーの人は普通になろうなろうとして
そういった仮面をかぶって
結局自分ってものが分からなくなるなんて
ひねくなもんだと思いませんかね
あとこれ後で話そうと思ったんだけど
人の境だったり
人との境が分かるってことは
クラーキーから言わせてみたら
俺人間であれそうでないものであれ
その境外というか
もっとシンプルに言うと形なんだけど
形が分かってる
他のものとの境界線が分かってる
これってブッダの言うところの
自我ですよね
言い換えるとエゴですよ
このエゴが健常者みたいにないんですよ
単純なことですよそれはないんですよ
これって悪いことばかりではないと思うんですよね
もちろん世界生活というか続世間で生きていく上で
あまりないと困る
大きく困る材料ではあるんですけど
ある意味その自我とかエゴによる問題も
起きないのかなと思って考えてみたけど
どうなるかっていうのは想像しにくいけど
次のあるあるですが
クラーキーはすごいアイデンティティというものを
気にする
これはもう二十歳はゆえのものなのかもしれないです
自分の存在というものを
おぼやかされることを危惧していたわけですね
どういう糧でその後が
アイデンティティの探求
置いといて
それゆえに
人がやっていることをやらない
人がやっていることをやってしまったら
自分というものがなくなるからですね
それは実際そうだと思うんですよ
だんだん思い込めていなくて
あと人からの影響というのも
嫌いですね良い影響であろうと悪い影響であろうと
それが良い影響なのか悪い影響なのか判断つかないから
とにかく影響を受けるのはすごい嫌ってますね
今でもそうですよ
あとはですね
自分の発言というのは
これは真似ではないのか
これは芸術家なんか気に
すごい
人生を通して悩むところだろうけど
これは自分のオリジナルのものなのか
という感覚は非常に強いです
ただもちろんね
どんなものでも
どんな芸術でも必ず
人の模倣になってしまったり
結局は
いくつかの
材料を統合させて
アウトプットしていることに過ぎないという意味では
全てが模倣しているかもしれないし
だからこそクラゲは
非常にオリジナルなものなのかこれは
という意識は芸術家と同じようにありました
それはしたっけ
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