ラジオでもないし、テレビなのかなと思うんだけど
テレビなのかなと思うんだけど、逆に昔の人は
テレビない人はどうやってそういった社会性とかを身につけていたのかなって思うけど
クラキの前にテレビを見て
こういう時はこうするものだという法則性を見つけ出すんですね
あとは社会の起きて、規範というものを身につける癖もありました
それが自分の命綱になると多くのあたちが思っているわけですね
クラキも少なからずそういう思いはありました
組織から排除されても社会から排除されたら困りますからね
ただそれを守ろうとすればするほど自分でも出せていないなという状態にはなってしまいますが
必要以上にそれを守ろうとするんでね
そのことばかり中止して
自分のやりたいこと自分の考えというものはないがしろになってしまうんですね
あとはそういった自分なりの規範を守ること
あとは社会の起きてというものを最初言った法則性とか身につけるんだけど
こたわりが強いから
頭で分かっているんですよその組織によってそれが変化するというのは
でも自分なりの正義でもあるしそれは
みんなを守るべきだと
だってクラキはそれが普遍的だと思っているからそれを守っているわけだから
そうでないのであれば逆に守る
そもそも守っていないし
だからそうであると普遍的なものと思い込みたいところがあって
中学生の時に部長をしていた時はそれを押し付けることもあったし
高校時代先輩に当たってしまうこともあったし
そこら辺の正義感が一番強かったですね
こういう時は相手に合わせなきゃいけないとか
ここでイクオチになってはいけないとか
集団ではそんな好き嫌い言ってられないとか
特定の人と仲良くしなくて全員と仲良くしていかなきゃいけないとか
大人でいなきゃいけないとか
子供のように優しくしなきゃいけないとか
例えば誰かの友達の家に行って
友達というか知り合いの家に行ったら
親の形としては味方をするものだとか
自分の子供がいる人であれば他の子供を立てるとか
そういうことを学ぶと思うんです
クラキアはそういうことを人一番気にしすぎてしまうんですね
だからこういった法則性を至るところで当てはめようとして
本当にクラキアは学生時代にできれば一人でいたいんだけど
こういう時は話しかけなきゃいけないとか
親切しなきゃいけないとか考えて
嫌いな奴に話しかけてしまうのが理由だったかもしれない
だから宗教のセミナーでも
クラキアのことは明らかに嫌ってるんだけど
初めて来た人だし仲良くしなきゃいけないしっていう
義務感というか使命感というか
別に関わらなくてもいいんだよなそういう奴とはって
後から学んでますね
その時はでも大人のあたりを推しなきゃいけないっていう風に
こういう場合に仲良くしなきゃいけないっていう風に
思い込んでしまうんですよ
前回から話した通り
今回の話だから根本的には
どうしよう理由かわからないけどとりあえずそういう法則性を生み出す
っていうことだけど逆に賢乗者は人と話す時あるいは空気を読む時っていうのは
話す時は定見文を話してるだけだし
その時数学の問題で言うと
分かってるだけの状態って言うんだけど
空気の読むっていうのもそういう状態
しっかり問題数学で言うと問題を分析できてる状態ではない感じ
とりあえずただ解けてる感じ
っていう話とは矛盾しますよね
今回の話で言うと逆に発達障害の方が
根本的には意味わかんないで世界の起き手を守ってるわけだから
あとですね相手と仲良くしたいなんて
気持ちもないのに義務感から友達を作んなきゃいけないとか
思ってるから相手としてはね
なんで特にそんな仲良くしたい感じでもないのに
そんな感じなのかと思ったことあるでしょう
先輩に釣りに誘われた時もことはあって
これも先輩と仲良くしたい思いもあるけども
半分義務感ですよ
親しくより親しく接しようと相手はしてきますよね
可愛い後輩なわけだから
でもこっちとしては別に
そこまで仲良くしたいわけでもないわけですよ
これはアスペルガーのあららなんですけど
周りが怒っていたり不守っていても
全く気づかず明らかにしてて後で分かるという場合もあれば
周りがちょっとでも怒っていたり自分に不守っていたら
敏感なほど気づいてしまう