00:17
家庭内事件簿、小説10年を振り返って、が本日のテーマです。
引きこもり歴、15年以上の倉木凪です。
とはいっても今日はね、そんな愉快…愉快ってことではないけど、
そんな暗くならない感じで、この10年を振り返っていきたいと思うんですけども、
家で色々ありましたね。
まあ親は信仰宗教に入っていたし、自分も入っていたし、
まあ色々ね、訳ありというのか、よく言えば個性的というのか、
まあ日本人が個性的って言うとユニークって言ってもそうだけどもね、
あんまりよく捉えないのかな、逆に。
では参りましょう、その1。
最近会ったことなんだけども、倉木凪がある役員の、かなり偉い、
普通は学校で教員やってた人しか慣れないようなね、
教員やってた訳ではないんだけども、
やる人がいなくて、トムロコシがやったんだけども、
以前はね、PTA会長なんかもしてたり、まあそれに匹敵するかそれ以上か、
なんだけども、その会議があったのを忘れて、
多分もう過ぎてたか、あるいは10分前くらいに電話してくれた人がいて、
〇〇さんどうしたんだい、と。始まるよ、と。
自分がそれで食事してたんだよ。
自分とトムロコシはもう何十年以上会ってないんで、
自分が食事中だけども、奥の部屋にいたんだけども、
急いで行って、まあどうだったかは聞いてないけども、
まあ似たようなこと今でもあったかなと思ったんだけども、
ああ、忘れ物も多いしね。
ああ、車の鍵を落として、それで会社の人にわざわざ家にまで送ってもらって、
で、次の日も確か迎えに来てもらったりとか、
あとは会社の人に電話して、鍵を送ってもらったんだっけかな。
なんか、とにかくまあひどいものだと思った記憶が何回かあるんですよ。
会社の人に探してもらったって言ったかな。大変迷惑かけてますね。
まあでもその分怒ったりしてんのかな。
だとしたらうちの掛け入れに一番響いてるわけだけども。
その2、鳥が窓に激突。
最初何かと思ったんですよ。今となってはまあこんな笑い話だけども、
すごいでっかい音が鳴ってね。
で、後を見てみたらまあ鳥だってわかったんですよね。
で、まあこっからは大掃除の時ぐらいしか窓なんか掃除しませんよね。
でもそれで吹いて大変でしたね。
その3、パソコン全部売ってしまう。
Windows7でねOSが入らないって言うんで、長らく売れるとこ探したけどもそれでもなくて、
03:01
で、それから何年か経って売れるとこ見つかったんだけども、
いや後から考えてみるとね、いや売らないほうがよかったなと。
将来何秒で入院した時のために、に使えるなってなって、
いや結局ね、家の物置にある昔のXPとかその以前のね、SPとかが売ってしまう。
まあそのXPとかその以前のね、SDカードもさせないようなそういうのでももういいからって探してた。
で、探してて親の宗教の友達にパソコンねVistaでもらったり、
今考えてみるとじゃあそれ売らなきゃよかっただろうって言うんだよね。
まあでも自分もねケチな性格で、そうとも一概に言えないとこがあってね、
それでも何千円か入ってきたんで、まあその何千円かプラスまあパソコン何台か、
まあなら、まあそれでもいいかなっていう、まあそれぐらいケチな性格なんだけども。
ただね、やっぱりパソコン何台かあった方がよかったなって思う時期もありましたね。
新品だったし、新品のを売っちゃうんですよ、まあ実験ですよね。
まあでもね、ある意味では迷ったけども、でももう長年それを探してきたんでね、
やっと見つかったわけですから売れるところが。
まあ売らないわけでもいかないし、売らない手はないっていうかね。
結局パソコン二台か三台か売ったのかな、二台売ったんだっけかな、とスマホと売って、
スマホもね結局売らなかったらね、それでポッドキャスト取れてたんでよかったんですよね。
まあでも千円で売れたからよかったけども。
とはいえその千円よりも、今だったら売らない方を選ぶかな。
その4、30本のペットボトル見つかる。
あの賞味期限切れた飲んでない多いお茶ね。
が、あの貯蔵庫っていうかな、冷蔵貯蔵庫っていうか、そこに貰った魚を入れようとしたら見つかって、
いやーでも奥の部屋でもね、まだあるし、いやもったいないですよね。
150円でしょ、一本。
それは30本ですよ。
いや5千円ですよ。
あ、全部で1万円か。
うーん、全く口付けでないんでね、もったいないですよね。
昔運動会なんかで出場するだけでね、トッポとかコアラのマーチとか、
そういう子供が喜ぶようなね、安物じゃない、まあそれも安いっちゃ安いけども、
でも子供が喜ぶようなお菓子をくれるわけですよ。
まあ大人も喜ぶようなね。
あれなんか太っ腹だし、うん、だけどこういうお茶とかね、あんまり喜ばれないんだろうなと思ってね、
なんかもうちょっとせめてポカリスエットとかのがいいような気もするけども、
ちょっと炭酸入ってね、夏にすっきり飲めるようなジュースとかね、値段もそんな変わんないでしょ、だって。
まあでも、お年寄りの人もいたら、お茶の方がいいとかそういう先入観があるのか、きっと。
でもどうだろうな、好きで飲んでる人いるかな、緑茶とか、ペットボトルのやつね。
その4、入院行った時にトウモロコシ現れる。
トイレ入ってて、ふと見たら2人で立ってるんですよ、夫婦で。ずっと会ってなかったのに。
その前にもアパートで一人暮らししてて、家に帰ってその時も自ら会うっていう風に言って、
06:06
でもそれから会ってなかったんだけどもね、どういう、何を根拠に会わせていいと思ったのか、予感が。
まあ家の外だったら会いやすいと思ったのか。
でまあ3分くらい話して、まあすぐ行っちゃったんだけども、夕食が来たんだよね。
そうですね、もっと話もできたんだろうけども、たまたま夕食が来ちゃって、
まああれが帰ってよかったのかな、いいタイミングだったのかな。
あの後もう一回、朝ね、傷口できた時に足の甲に、病院行った方がいいよっていうことを、
予感がトウモロコシに言わせたらしくて、急にその時も現れてね、びっくりしたけども、朝食後にね。
まあその1回かな、それ以降は会ってないな。
その6、自分が寝てると家に警察が来る。
いやびっくりしたなあれは。
なんかね、後ろにいた車が蛇行してると、嘘をついてきたんですね。
実際はそんなことないんですよ。
予感がね、トウモロコシがね、今のハイブリッド車買ってからかな、燃費をかけないためなのか、ゆっくり走るんですね。
でもゆっくりって言っても、自分の近所でも結構80越えてゆっくり運転してる人もいたけども、そんな感じじゃないですよ、多分。
ゆっくりって言っても、法定速度は守ってるぐらいのもんで、それ以下にはしないと思うんだよな、トウモロコシは。
なんだけども、なんか腹立ったのかな。
まあ被害者意識ですよね。
それで自分に迷惑をかけてると思ったのか、わざとどうしてると思ったのか。
結構ね、その人もね、後ろにぴったりくっつけたり、まあそれも煽りの意思みたいなんだけども、というかアメリカではそれを煽りって言うんですね。
日本じゃちょっと違うけども。
で、ナンバーも覚えられてて、で家帰ってしばらくして警察が来たわけですよ。
その人が警察に行ったんですよね、きっと。
電話をしたのか、まあ多分電話したのかな。
トラックの運転手って言ってたかな、確か。
で、トモロコシもね、風呂入ってたんだけども、もうタオルでどの程度隠したのかな。
下手したら前だけ隠してたのかな。
わからないけども、服着ないでもう焦ってね、出て行って。
別に服着るくらいいいと思うんだけども。
そしたら警察が中に入ってきて、まあもちろん無理やりではないですよ。
で、トモロコシもね、その警察のことは知ってて顔なじみで、
いやー丸々さんだって聞いて、いやー絶対そんなお酒飲んだりしてね、
とか居眠り運転なんかしないと思ってたんで、絶対何かの間違いだと思ってたんで、
いやーよかったですって言ってくれたんだけども、すごいいい感じだったんだけども。
ちゃんと伝えてね、蛇行はしてないし、ゆっくり運転してただけだと。
その人の嘘だとね。
いやーでも本当にいい迷惑ですよね。
蛇行なんかしてないのに、嘘ついて。
ゆっくり走ってるって言うんじゃ、警察もね行ってくれないし、
09:04
でも何か嫌がらせしたかったんですよね。
