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倉木凪です。
父親が警察官で、非常に迷惑をかけられた人ですね。
ある時、反旗を翻すというのかな。
最初にこれを話すと、部活を紹介のためにみんなを集めたんだけど、
そいつが早くしろと言ってきたんだろうね。
うまくまとまれるとか言ってきたんだろうね。
それまでもね、そいつもね、なんでそうやって言ってくるかというと、
腹たたれる筋合いもないんだけど、こっちはね。
向こう側はお子様だから、倉木がちゃんと練習しながら怒ってたんだけど、
自分でばっかり怒ってくると勘違いしてたんだろうね、きっとね。
で、まとめられてないという勝手な不満を持って。
だからね、その時もね、パニックになってこっちもね、
じゃあ向こう行ってていいよって言っちゃうんだよな。
ちょっとそれは、あれはね、無理があったね。みんな集めてる時に。
でもその時は別にそれでいいと思ったんだよな。
そんなに嫌なら向こう行っててもいいだろう、向こう行ってればいいだろうと。
まあ行ってしまって。
で、その後にね、ちょっとこれがね、記憶が曖昧なんだけど、
はっきり覚えてるのはみんなを集めてね、そこで謝らされるんだけど。
ま、倉木が謝ったんだけどみんなに。まとめられなくて悪いと。
で、そいつが何を持ってまとめられないって言ってんのかもよくわかんないし。
ま、練習してない生徒はやずは多かった。
でも倉木は厳しくね、いつも言ってるんだけど。
ま、厳しく言ってないから、厳しく言ってないから練習しない。
これは問題だけども、かなり厳しく言ってるし。
で、厳しく言ってるから逆にも練習しない。
そんなこと言われてもしょうがないし。
ま、何を持ってまとめられてないと言ってんのかよくわかんないし、
ま、自分が部長になる前までもっとね、みんなついて練習してなかったし。
で、よくわからずでも、ま、倉木としてもね、
ま、部長として、ま、ちょっとあまりあれだなっていう思いもあったせいか謝ってしまうんだよその時。
なんで謝ったかなと思うよ、こんなのに付き合ってね。
ま、非常にひどい恥ずかしめを受けたんだけど。
で、ま、その時もね、ま、あとこれも何回も考えてしまって、
なんもこんなやつにね、言うこと聞く必要ないんだよ部長が。
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でもね、ま、先生に助けを求めるなり、同級生に助けを求めるなり、
そういった、ま、どうやってやってればいいかいまだにね、でも、
わかんないんだよ、そこらへん上手くやる人は上手くやるんだろうけど。
それはね、何回も味わってきたね。
こういう時に、上手く助けを求めることはできないんですよ、倉木は。
なんも部長なんだから堂々とね、お前は間違ってると。
言えばいいだけなのに。
だからもし、自分が教師になったら苦労すると思うよ。
正義感も強いからね、ま、自分都合よくとかもできないし、
人の助けを借りてみたいな、なんか、人に依存してみたいな、なんかそういうのもね、
ダメだって考えちゃうね。ま、それは偏って考えるななんて、
ま、今となってはね、わかるんだけど。
ま、でも日本人の常識が、ま、友だとも特には倉木は思わないし、
感覚的にもずれてるし、考えもずれてるっていうね。
だからしょうないんだけど。
で、そいつ仲間引き連れてきてたんで、たぶん喧嘩になると思ったんだろうね。
うん。
で、お前の子は倉木があっさり謝ったんで、びっくりしたんだろうけど。
そいつ元々陸上部でね、一回100mで争ったんだけど、
倉木にだけは負けないみたいな言ってきて、
いやいや、倉木の足の速さなんてわからないくせに、何を言ってるんだと思ったけど。
そいつもね、部活もって全然、なんかね、100mは速いんだけど、
なんか身体能力ないのかね、いくら練習してもすごい下手なんですよ、ずっと初心者みたいで。
でね、最後試合、
まあそんなんだけども、来たんだけども、もちろんね。
でもなぜか倉木は、お礼をありがとうなって、明日来てくるんでしょ、ありがとうなって言って。
しかもそいつ試合に出なかったんだ。見に来ただけなんだ。
もうその時点あり得ないでしょ。
いくら下手だからって出ないなんて、なんで先生も許したのかわかんないし。
あとなんでお礼を言ったのか。
まあ来るのは当たり前なのにね。
あとまあそいつは後輩にね、やつ当たりはするしね。
自分の可愛がってた後輩ね。
まあ瞬間誘わかし引きみたいなやつなんですよ、まあなんだか。
でまあさっきも言ってたり、倉木が怒ったらね、
なんで自分だけ怒るんだと、言いに来るわけですよ。
いやそれは自分がね、練習してないからだろうと思うんだけど。
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あとそいつまあ本当ね、精神年齢は幼いんですよ。
これから紹介するやつと、まあ部活前にね、喧嘩して、
でそれから仲良くなってるから、まあ小学生男子みたいじゃないですか。
喧嘩してなんか友情を深めたみたいな。
喧嘩の仕方もなんかね、じゃれ合ってるみたいな小学生みたいなんだよ。
中学生にもなってあんな喧嘩の仕方するかなと思うんだけど。
でね、たまたま前の部長が来てて、倉木はね、
まあ飛びに行けって言われて、飛びに一応行ったんだけど。
飛びられなかったんじゃないかな、確か。
まあ親が警察官ということで、まあ相当厳しかったみたいで。
まあこういう変なのが育つんだなと思ったんだけど。
母親も変わっててね。
なんで変わってると思ったかというと、
一回挨拶したんですよね、挨拶したことがあって。
そしたらその後ろで、まあ一緒に散歩してた洋館に、
自分と同じような、自分の真似をした言い方をして挨拶してたんだけど。
なんでああいう風になったのか、たまたまかもしんないし。
まあたまたま前の人の影響を受けてそういう挨拶の仕方になっちゃったとしても、
それでもなんか変わってると思うんだけど。
で妹がいて、妹のことはよくわかんないけど。
あと倉木のね、すごい近所なんだけど、近所の奴とは、
近所の奴二人いて、どっちともよく遊んでたんだけど。
こいつはね、あんまり遊んだ記憶ないんだよな。
でその近くにね、もう一人、まあ付属の中学校いて、
奴もいるんだけど、そいつとも多分仲良くはないし。
でも倉木は正直同じなんだけど、あんまり遊ばなくて。
なんでかね、そいつと仲良いやつは自分と同じ野球やってたし。
結構友達、家に来てたりしたんだけどね、そいつはね。
で倉木のことは別に嫌ってたわけじゃないんだけど。
である時ね、中学生の時遊びに誘われて、
でも今日走んなきゃいけないと言って。
で会うんですよ、走ってたら。
そしたら、ああ本当に走ってるんだって。
だから嘘ついてると思われたんだろうね、きっとね。
で実際走ってるから、納得したんでしょう、きっと。
あ、でも焼肉は行ったね、そいつの家に。
なぜかうちが誘われてね、近所の人じゃなくて。
ちょっと遠いうちのが誘われて。
なんでなのかわかんないんだけど。
その時は家に入って遊んだりしたけど。
まあ倉木としてもね、なかなかこいつはよくわからない、
会わないやつだなっていうのは子供ながらになんだか思ってて。
中学生の時も全然交流はなかったですよね。
まあ教室も違ったしね、いつも。
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小学生で。
中学生になってから一回も一緒になったことないんだ。
なぜかね。
家の前でよく会ってたんだけどね、小さい頃。
でね、友の子とキャッチボールなんかしててもいい感じで挨拶してくるんだけど。
ある時、あるおじいちゃんがね、
倉木に珍しく話しかけてきてて。
そしたらね、別にそいつのことを無視したわけじゃないんだけど。
ずいぶん不機嫌なとこに歩いてくるんですよ。
やっぱり変わってますよね。
で、その時陽花もいたからね。
どうしたんだろうと思ったと思うんだけど。
何にも言わないで行っちゃうから。
あ、でもね、高校生になったらね、
バスの中でよく一緒に話してたんだけど。
まあ近所のやつと3人で。
まあその時は仲良くなってたけど、中学生の時はね、
自分が無職になってからはちょっと仲悪かったね。
で、そいつがね、
まあ今説明するやつのことをいじめたのか、
太っ子になっちゃうんだよ。
いや、ひどいもんですよね。
で、2人でね、同時に部活に入ってきてた記憶があるんで、
倉木としてもね、
もうちょっとなんか関わって、うまく関わってあげられたら、
引きこもりがなくて済んだのかなと思って。
少し罪悪感があるんだけど。
学校にいつも欠席者に書いてありましたね。
で、そいつはね、
もう小さい頃よく倉木を叩いてきてたような、
ジャイアンみたいなやつなんだけど。
で、妹さんもなんだかね、ヤンキーみたいな雰囲気で。
ああ、だからこういう勝手なやつも、
引きこもりになったりするんだと思って。
太っ子になったりするんだと思ったんだけど。
よく担任がね、そいつの担任が、
昨日家に行ったっていう風に言って、
ああ、先生も足りないなと思ったんだけど。
ああ、自分だったら家に来られたら嫌だなと思ったんだけど、
その先生もすごい怖い先生なんで。
怖い先生だし、スポーツカー乗ってるようなちょっと変な先生なんで。
ああ、この先生家に来たのかと思って、
自分だったら嫌だなと思ったんだけど。
で、こいつはね、人をそんな風に不登校にさせておいて、
全く悪いと思ってないんだよ。
それがなんかね、腹立たしいね。あっちが悪いと思ってるから。
で、この1対1でね、その関係性だけで不登校になれたら相当だよね。
相当だと思うんだよ。
まあ、クラキとしても非常に迷惑かけられたし。
まあ、自分がちょっと筋肉が上がったらそうやってね、
否定してあがる性格なんだろうな。
で、そんな飛行少年でさえ、さっき言った不登校のやつね。
ジャイアンみたいなやつ。
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だけども、小5小6の時は野球少年団のやつが目立っててね、
そんなやつでさえあまり目当ってなかったね。
先生に会う時ね、ある映像を見せて意見を聞かれ。
ああ、性教育のなんかあれだ。
答えれなくてしょんぼりしちゃってね。
なんかその印象は強いんだよな。
なんか昔あんなに気強かったのに、
なんか会う時は目立たない感じになっちゃったなと思って。
まあでもあいつが不登校になるのは意外だったね。
まあでも今言ったひどいやつ、なんで陸上辞めたのかなと思うんだけど。
まあ早かったみたいだし。
子供たちとも別にうまくいってるだろうし。
ちょっと嫌なやつがいたか、練習厳しかったか。
まあ精神年齢も幼いしね、こいつね。
で、次のやつだけども、親がラーメン屋さんでよく手伝いに行ってるみたいで。
まあそれでね、週明け旅行の時にそういうバイトでご飯寄せるの慣れてるんだろうね。
まあバーベキューした時にみんなに寄せてあげるんだけどね。
まあみんながもてはやしてる感じ。
ああやっぱバイトやってて、できるんだねと。
まあ今考えてみればご飯寄せるぐらい誰だってできるし。
なんかそのひきらかしてる感じ嫌だったね。
でもなんかいろんなやつから言われてたよ、バイト。
あいつやってるからいろいろできるんだと。
ね、お金のことだとか。
あとね、携帯持ってて。
まあしわゆるこんどきとかいつも自慢げにね。
下手さかったね、それがまた。
音楽の授業の時はね、なんかイヤホンつけてバレないようにね。
で、ノリに乗ってるんだけど、まあいかにも自分が音楽はわかってるんだという感じで。
授業なんて聞かなくてもわかってるんだという感じで。
あれなんかもね、幼いね。
で、ある時ここの先生にね、投げ倒されて。
大罰なんてダメなはずなんだけど。
小分の暗証を練習してただけなんだけど。
多分先生はね、音楽イヤホンで聞いたりしてたと思うんだよ。
相当不満があったと思うんだよ。
で、部長、自分が部長でしょ。
なんか情けなかったね。
同じ部活のやつがそんな風に怒られて。
部長として情けなかったよ、本当に。
で、そいつからね、先生に謝ったみたいだけど。
まあそれも情けないね。
すぐ休み時間で謝っちゃってんだよ、先生に。
相当ビビったんだろうね、きっと。投げ倒されて。
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で、ある時ね、バスから降りたらね、
お兄さんにちょっかいかけて、追いかけられて。
茶番を見せられたんだけど。
まあそうじゃね、こんな怖いお兄さんいて大変だなと思ったんだけど。
でも今考えてみると、みんなに見せつけてただけなんだろうなって格好つけて。
つまり茶番を見せられただけなんだけど。
何に格好つけてるんだって今では思うけどね。
お兄さんもなんだかね、変なやつだったね。
あと修学旅行では別の男子と一緒にね、なぜか風呂に一緒に入ったみたいで。
あれも何でなのかよくわかんないけど。
それなんかすぐ噂になっちゃってね。
あと倉木がね、そいつと体育の時間100m走ったらそいつがずっと笑ってくるんだよ。
こんなね、人のことを腹立たせる才能のあるやつがいるんだと思ってね。
あんな腹立ったことないね。
腹立ってるんだけどもう力が抜けてく感じ?あまりにも腹立ちすぎて。
なんかあまりにもバカげててね、なんだか笑ってくるのが。
もうほんと小学生みたいなやつなんですよだから。
で部活動に来てて、最初本当はテニスをやりたかったんだなきっと。
だからまあ、そんなに一生懸命やってなくて。
でも2年になってからは割とちゃんとやったけど。
でも途中で辞めちゃいましたね。
辞めてからはね、倉木に対して反抗心があったようで。
まあ教室ではね、あまり仲良くなかったんだけど。
まあでもね、高校行ってからの写真なんか見せてもまあかっこいいわけでもないけど髪型だけかっこつけちゃってね。
で携帯なんかも持って、中学生の時はね、携帯持ってるとまあみんなに自慢したりね。
まあ本当に遅なかったね。
まあバイトしてるからまあ持たせてくれただけなんだろうけど。
だから、倉木はね、もう脅迫関連になってしまってそいつの存在が。
だからそいつのラーメン屋さんは絶対ね、調べないようにしてたもん。
あんなふざけた奴で中学校卒業できるんだから。
まあ楽なもんだよ日本は。
多分もうそれから倉木としては浮き入れられないけどね。
あんな授業中いっつもイヤホンで音楽聴いてるような奴が卒業できちゃうんだから。
高校も多分そうだと思うんだけど。
いや最初はね、部活で割と強かったし、
ちゃんと練習してくれていたから、ちょっと耐えるにはしていたんだけど、
即戦力になると思って。
いやでも辞めちゃうんだよね。
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まあ倉木に対しても不満があったと思うし、部長としてね。
でもまあふざけた奴だから迷惑だなと思ったよ最初は。
なんか変な練習連中連れてくるし、部活練習場に。
でもなんか嫌な不満のもたれ方されたなっていう記憶ですね。
最後の方はね、なんかおかた違いというか、
なんでこっちが不満を持たれなきゃいけないんだって思ってましたねいつも。
なんであんなふざけた奴に会わせなきゃいけないんだと思ってましたね。
それではしたっけ。